丹下桜が大嫌いな人の数→

前にも『丹下桜昔好きだったけど今は大嫌いな人』というスレを立てたけど、
どっかいっちゃったし、それだと人が限定してしまうので、新しく立てます。

今、結婚騒動でアンチが増えてそうだし、色々意見聞けそうだと思いました。

他にスレがあるから、そっちで語りましょう。

丹下許さん！！！！
元から嫌いだが、今回の騒動で益々嫌いだ。
逝ってくれ！！！

丹下難民を粛清する！！

丹下はブス。
もう帰ってくるな！！！！

皆言ってるけど普通のファンまで騙したのが唯一最低　よってアンチ桜

>>5
あいつはまじ豚だねきえろたんげぇー

丹下桜逝ってよし！！

金返せー

ワンダネの会員数でどれ位なんだろうね。
次回更新時激減するあるよ。

＞＞１０
今回は払ってしまった人が多々いたみたいだからね。
次回は減るな。
というより、あのコンテンツじゃこんな騒動なくても減っていくよ。
時期を早くしただけって気がする。
会員数か.......。
前回コナミで出したベストが5千枚くらいだったけか？売り上げ。
その中で入る人は.1000人もいるかな？
丹下ファンて濃いの多そうだから、大半は入ってそうだ。
駄目だ。わからん。

死んで詫びろ

age

会員から金騙しとって楽しいですか？
自分の財産だけ癒したいんだろう？
偽善者。

ーーーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーー

そして復活！

顔が嫌いだ。特にあの骨格がムカツキ！

>>17
１週間前はそれも気になりませんでした・・・・

つーかあいつの声はCCSで聞き飽きた
鼻につく媚びた声はもう結構、用済み。笑い

今回の騒動で丹下普通派のほとんどが一気にアンチに、まわったな。

そういやベストって2枚出てなかった？
B’zじゃあるまいし何考えてんだか。

基地外丹下は死ね！死んで詫びろ。

　 .＿＿　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　J＿||_| 　　＜シャトルジャパンはぶっかけシリーズがすごいぞ。毒ザメーソだぞ。
　 (,,・Д・)　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ミ＿_ﾉ=♀

>>21
おいおい、少なくとも２枚目はコナミの独断によるものだぞ。

ファンを欺き続けていた罰として公開出産しろ。

http://users.anytimenow.com/picard/kingetsu.ram
ソース

＞＞24
そうコナミの独断で出したベストが2枚。
丹下自身も認めて出したベストが1枚。計3枚。

だけどさ、コナミが勝手に出した事に文句言ってる馬鹿ファンは、買わなきゃいいのに、
なんで買うわけ？
売れるから出すのにさ。
頭悪すぎ！！

おまえ等って一体なんなのさ？
丹下桜のスレッドをいくつ立てたら気が済むんだ？
まさか彼女を信じて待ちつづけていればいつか復帰すると
でも思ってるんじゃないだろうな？
今更俺が苦言を呈することじゃないがはっきり言ってやろうか？
もう１００％戻ってこねえよ。女々しいんだよ！この馬鹿どもが！
おまえ等のやってることに意味あるのか？
あー？！少しは周りのことも考えろよ。
もう一度言っておくぜ、もうあの女は二度と俺たちの前に姿を
現すことはないだろう・・・・・。
現実逃避はよせ。公式発表なんざ一生待ってもねえよ！
ホントハ分かってんだろ？おめーらもよ。
現状を把握しろ。
そして、他の声優に乗り換えるor声ヲタ辞める⇒さあどちらだ？
今すぐ決めろ。今すぐだ！こうしている間にもおまえ等は一般人に
多大な迷惑をかけているんだゾ！自覚しろ！己の不甲斐無さを。
これ以上不快指数を増やすな！
このレスにたいしてだれひとりマジで対応しないのなら
おまえ等は正真正銘のクズだよ、社会からはみ出た粗大ゴミさ。
茶化すことしか脳が無い。そんなクズになるな！

>>28
おまえこそマルチポルトやめんかい。

桜ちゃんの悪口を言うな。お前らみたいなのがいると桜ちゃんが悲しむんじゃ。
ワンダネの会費なんて桜ちゃんの復帰のための寄付と思えばやすいもんだ。
コナミが勝手に出したベストだって少しは桜ちゃんの所に金が行くんなら買って当たり前さ。

丹下は死んで詫びろ！俺と結婚するなら許してあげたい！！

竹原！！ﾃﾒｪは菅原祥子スレでﾊｱﾊｧ言ってろ！

＞３０
あんたみたいな阿呆ファンがいることも、丹下を悲しませています。
だからいつまでも、ファンと距離を取り続けるのです。

ｹｹ原！！何人の声優とﾊｧﾊｧしているんだ？

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>33
俺はあほファンじゃねーよ。桜ちゃんのラジオで葉書読まれたこともあるしな。
そんときだって桜ちゃん「いつも応援ありがとう」って言ってたんじゃボケェ

あほか。ラジオで「キモいからもう応援すんなよ(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ」
なんてことが言えるわけないだろうが。

>>30
権利買取で金は行かんのちゃう？　知らんけど。

>>37
桜ちゃんはなぁ、ラジオで「いじめられてる」って葉書に親身になって答えてあげてなぁ、あまつさえ、泣いちゃうような人なんだよ！
だいたいキモイファンの葉書なんてスタッフが選別して桜ちゃんの所には行かないようになってんだよ。
わざわざ、キモイ葉書を桜ちゃんに読ませるか？桜ちゃんの純情さはスタッフも知ってるから気をつかってんだよ。

ちなみに「いじめられてる」って葉書は俺じゃねーぞ。俺は純粋に「ファンです」って伝えたのと、CD買ったのを報告しただけ。
ストーカーとかキモイファンと一緒にするなﾎﾞｹｴ

十分キモいよ。

実はさくらたんの家のドアノブにザーメンかけといたとは僕です。

＞＞３９
それは丹下桜に騙されてますな。
あいつはこんなに他人のために泣いてる良い子って思われたいだけ。
本当に人の事考えてたら、事の真相を言うだろ！！
言わないのは自分を守りたいだけ。
とは言っても何言っても、桜ちゃんを信じますって馬鹿しかいないから、
本当の事はいつまでも語る事はない。

丹下桜ムカツキ！！
はっきりしない性格もムカツキ！！！
きもい声もムカツキ！！！！
豚並みの体型もムカツキ！！！！！
歪んだ顔もムカツキ！！！！！！
極め付けは存在自体ムカツキ！！！！！！！

お前ムカツキ！！
はっきりしない性格もムカツキ！！！
きもい台詞もムカツキ！！！！
豚並みの体型もムカツキ！！！！！
歪んだ顔もムカツキ！！！！！！
極め付けは存在自体ムカツキ！！！！！！！

>>43-44
どっちも駄目。やり直し。

ぶりっこはきらい

何と言おうが反論されるだろうがみんなだめ人間だよねそれで満足なのばかみたい死んでしまえ

でも　いーよ
ＴＥＬくれたから
ありがとう

ふざけんな！！

>>42
人間なんだからそれは当然だろ？
しかも仮にもアイドル声優やってんだから、それでいいんだよ。
別にそんなに非難する事もない。

>>42
あの涙はホンモノだ。
俺は桜ちゃんを信じる！！
桜ちゃんを疑うなら、「月刊ときメモ」をアキバのリバティ辺りで買ってきて聞いて見ろ。

唐突だが、本日初めて２chにきた。
一体丹下に何があったんだ？
まったく知らないのでだれか教えてくれ。

>>51
引退したことは知ってる？

休業(ストーカー説有力)、結婚(噂だが、金月がラジオで漏らしたため事実ほぼ確定)と桜ちゃんへの風当たりは強いが、必ず復帰してくれるから、ファンは信じて待っているのである。

汚れちまった丹下桜
墜ちた。

＞52
それも知らない。

＞53
と、ゆうことは
結婚しただけで汚れたとかいわれてんのか？

>>55
汚れたとか言ってる奴はバカ!!
桜ちゃんは汚れてなんてイナイ、
今も昔も純情なんだよ

ﾊｱ・・・
結局はクズの溜まり場。
1人くらいはマジレスすると思ったのにねえ
おれの言ってること間違ってる？？

>>57
相手にされないからって僻むなよ・・・
自分でふんぎりがつかないから人の意見を求めたかったんだろ？

>>57
マジレスしたいのはやまやまだが現状がまだ把握出来ていない。
公式発表も無いのなら何か教えてくれ。

>>58
ちがうちがう
そうじゃなくてさ(笑)
他の丹下関連のスレにもコピペしたけど
スレの乱立に対して抗議してるの。
それと５９のような人が俺には女々しく思えて
しょーがないの。
だって意味無いジャン。
こんなとこで懐古主義者になってもさ・・。ね？

>>58
乱立は確かにうざいねぇ、、勝手な推測してゴメンよ。
確かにいつまでも引きずっててもしょうがない事だけど、気持ちは分からない事もないけどなー。
よくいえば、対象の事を信用してるからなんだしね。偶像を対象にしてるって所は確かに痛いけど、、
これが、恋人の事とかならよくある話ってとこでしょう。。。
どっちにしろ廻りから見れば痛いだけなんだけどな。

目を覚ませ

自己中女は逝ってよし
丹下なんて二度と声優界に戻ってくるな
お前なんて要らない
ブス　お前の顔なんて二度と見たくも無い

ものすごい不細工だよな。
それは誰にも否定できまい。

どこが不細工じゃｺﾞﾙｧ
ちょー可愛いじゃねぇか!!
コレみろや!!

www2.freeweb.ne.jp/~vaio3/photo/photo.shtml

そうかえ凡下桜、悔しいかえ？
それならルシール婆さんがいーいコトを
教えてあげようねえ。
それは煽られているあんたが煽りを気にしなくなり、
憎い私をくやしがらせるようになる魔法の呪文さ。
『丹下桜など、自分に関係ない』
・・・と思ってごらん？

驚いたかい？　でも考えてごらん。
丹下の噂なんてネットでは絶えない。
あんたもわかってたんだろう？
でもそれならなぜ煽りに怒り狂う？
それはあんたが勝手に自分でやっているのさ凡下桜。

凡下桜
あんたは暗示にかかっている！
崇拝するあまりつくりあげた、丹下桜の幻のね。
だから思ってごらん、丹下桜など自分と関係ないと。
そうすればおまえはすぐに煽られなくなる。
そうさ、おまえは自由な厨房だ！
思うがいい、丹下桜など関係ないと！

　　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　/∵∴／／　　　＼｜
　　　　 ｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　　　　　(6　　　　　　 つ　　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜　　　　＿＿＿　｜ ＜　　げさくは逝ってよし！！
　　　　　　＼　　　＼＿/　／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　______.ﾉ 　 　 　　(⌒)
　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

今まで桜ちゃんのためにすべてを犠牲にしてきたんだよ!!
女友達の誘いを断ってイベント行ったし、金だって使いまくった。
会社の飲み会もラジオをリアルタイムで聴くために参加しなかった。
同期は出世したのに俺はまだヒラ。
だからよぉ、俺から桜ちゃんをとったら何ものこんねーんだよ。

>>68
お前が逝ったって　だーれも悲しまないよ
安心して逝ってくれ　じゃあな

その気持ち、オレにも通ずるところがある。
しかしだな、人というのは己をクラッシュしつづけることで、
成長していくのだよ。

>>68
己の無能さを丹下のせいにするな

>>71
俺は無能じゃねーよ。
同期の奴は飲み会で上司に媚びうって出世しやがったんだよ!!
まったく、日本の会社は腐ってるぜ!!
能力主義にしろってーの!!
まぁ、桜ちゃんのために使った金や時間についいては後悔してねーけどな。

71に同意。68、お前が悪い。

>>68
ふ・・お馬鹿さんな凡下桜。
あんたは遂に言ってはいけない一言を口にしてしまったのさ。
自分の出世しない理由を丹下桜のせいにして
丹下信者が存在できるものか・・・・・

おまえはもう・・・・　おしまいだよ。

みなさん、６８は逝って良しでよろしいですかな？

だからさぁ、桜ちゃんのせいにしてる訳じやねーのよ。
飲み会にいかねーと出世できねー日本の会社がおかしーっていってんだろ。
アメリカだと五時には必ず帰れるんだろ

飲み会に行かなくたって出世する奴は出世するのさ。

おかしい会社とわかってて続けるお前が一番おかしい。

まぁ、俺の出世はどーでもいいや。
とあえず生活には困ってねーしな。
悩みは桜ちゃんの復帰だけさ。

６８はすでに自殺してます
凡戯作裸ﾏﾝｾｰ

丹下信者やっていると人生が狂うということがよくわかりました。

凡下桜ﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰﾏﾝｺｰ

メイツに比べたらマダマダ

メイツと桜ちゃんファンを一緒にするな!!
阿保ストーカー一匹をのぞいて桜ちゃんファンはみんないい人たちばっかだぜ。
小野坂のイベントのあとガストでしゃべった仲間たち、みてたら俺を助けてくれよ。
俺だよ。はあの時、自作の桜ちゃんTシャツきてた俺だよ。
なんか、へんな奴らに噛みつかれてこまってんだよ。
みんなの力がねーとどうやら２ちゃんじゃ布教できねーみてーなんだ。
頼むぜ。

なんか五十歩百歩だな

丹下難民うぜーよ。
とくに凡下桜とか言うやつ。
お前みたいなのがいるから、余計丹下も叩かれるんだろうが。
ただでさえ丹下自身がうざいのに、邪魔なオプション付いてたら、耳障り。
お前らは『やっぱり丹下桜ちゃんはいいなあ』スレでマターリ談義してろヴァカ！

自作の桜ちゃんＴシャツって・・・
痛いオタの見本だな（藁

俺は痛いヲタじゃねーよ。
カタギのことを考慮して桜ちゃんの顔写真は背中にプリントして上からジャンパー着てたからな。
前は「WE LOVE　桜」だよ!!
カタギに迷惑かけねーのが俺たち桜ちゃんファンだぜ。
メイツとはちがうのよ。

＞＞８４さんへ
あなた本当に桜ちゃんが好きなんですか？
ただ、好きって感情をぶつけているだけで、本当に桜ちゃんの事を思って
ないようですね。
そういう妄信的なファンはいりません。
桜ちゃんは、はっきりと芸能よりの活動を辞めてセラピストになると
ワンダネで言ってました。
だから戻ってくる事はないのです。
そして、それが彼女にとっての幸せなのです。
なのに、どうして彼女が望んでいない復帰を願うのですか？
本当に彼女を思う気持ちがかけらでもあるなら、新しい道を歩いている
リトルセラフとしての彼女を見守ってて下さい。

自ら自分の痛いオタぶりを自慢してるよ（藁

>>89
桜ちゃんは声優として誇りをもって仕事をしてたんだよ。
そりゃー、阿保ストーカーにつきまとわれれば疑心暗鬼にもなるさ。
だけどよぉ、本当にそれでいいのか？
桜ちゃんは本当は声優が好きなのに、ストーカーのせいでファン恐怖症になってセラピストになるなんて言い出したんだぜ。
だったら、俺たちファンがもうストーカーnたいな奴はいねーし、そんな奴から俺たちが桜ちゃんを守るってことを桜ちゃんに伝えて、本当に好きな声優の仕事に戻れるようにしてあげるべきなんじゃねーのか？
本当に桜ちゃんを想ってるのは俺たちのほうだぜ!!

わざと乳ばかり強調する服ばかり着てる所が、厭らしい
いかにも媚び媚びって感じでムカツキ！
しかも、あのぶよぶよの腹はなんだよ？
顔もブスのくせに勘違いするなよ。

凡下桜と名乗られている方、いい加減にしてください。
コテハン総合スレッドから逃げて、今度はここですか・・・

どうせコテハン総合スレッドは見てないでしょうから、こちらにもコピーさせていただきます。

私と話す気がないとのことですが、そのわりには「丹下ファンは団結しろ」とか支離滅裂です。
特に、野川さんや釘宮さんなどの他の声優さんの悪口わ言うのはやめてください。あなただって丹下さんの悪口を言われたら良い気持ちはしないでしょ？
野川さんや釘宮さんのファンの人たちを不快にするのではなく、丹下さんの良さを伝えることもできるはずです。
お願いですから、ハンドルネームを変えて他の声優さんの悪口を言うのをやめてください。

>>93
ﾃﾒｪと話す気はねーっていってんだろ。
粘着オタが!!
こんな所まで追いかけてくんなよ。
だいたいねﾃﾒｪも桜ちゃんファンならこのスレに文句ぐらい言えってーの。
まぁ、ﾃﾒｪを相手してやるのもコレで最後だ。
もう、俺に噛みつくなよ。

>>91
心に響いたぜお前の思い・・・
でもな、現実的に丹下が復帰する可能性は低いと思う。
丹下は今幸せに暮らしてるんだろ？
それなら無理にまた声優界に引き込まない方がいいと思う。
そっとしてあげようと思うのが本当のファンじゃないのか？

>>93
同感。

＞凡下桜
お前の一連の書き込み読んだら、丹下は絶対に声優に戻ろうと
思わんだろう。
丹下は他でもないお前ら信者が追い込んだんだ。

>>95
だから、桜ちゃんは声優が好きなんだよ。ラジオでも雑誌でも言ってただろ。
自分のやりたいこともできない現状が桜ちゃんにとって幸せなのか？
俺たちファンが迎えに行けば桜ちゃんだって復帰しやすいだろ。

桜ちゃんの腰にそっと手を回してゆっくり挿入してあげたい。
そんな事を空に浮かぶ月夜を見ながら考えていました。

声優は好きだけどファンが怖いんじゃないの？

＞＞９１
あなたは本当に自分勝手ですね。
桜ちゃんは、ずっと前からセラピーに興味を持っていました。
アロマセラピーを趣味で始めたのをきっかけに。
そして声優として活動していた時に、ボイスヒーリングの仕事をしました。
その時に、声で伝える癒しに惹かれて行ったのです。
それから、ラジオ版アリスオンワンダネ。
ここで彼女なりに手応えを感じ、真剣にセラピストの道を考え始めます。
この時、超多忙だった桜ちゃんは、体調を崩されました。
自分のやりたいことと実際してる仕事のギャップに苦しみました。
そういう過程があって、今があるのですよ。
いい加減認めてあげて下さい。
それとも、また桜ちゃんの体調を崩させて、今度はワンダネからも
姿を消してほしいのですか？


ボイスヒーリングの仕事を

>>100
だから俺たちが団結してマナーを守れねー奴をなんとかするのさ。
すぐに恐怖症を直すのは難しいと思うからはじめのうちはビデオイベントとかでもしょーがねーさ。

もう許してやれよ。お前らみたいなのが怖いせいで
震えてるんだぜ？夜になると

なんか丹下がかわいそうになってきた。
凡下みたいなファンがいるなんて・・・

丹下は帰ってきませ〜〜〜ん。
いい加減諦めてほっちゃんのファンになろー！

凡下桜。
新しいキチ出現ですな。

ってゆうか個人で会った事もない人のことを
いろいろ考えすぎてるひとって怖いと思う

>>105
コラコラ。

>>101さん
私はワンダネは知らなかったので参考になりました。そう言った意味では私も凡下と名乗る方と同じようもんですね(自嘲)
事情も知らずに偉そうなことを書き込んでました。
私はセラピストとしての丹下さんを見守っていこうと思います。
そしてセラピストとして何かしら発表される時は、声優ファンとしてではなく丹下さん一個人のファンとして協力できたらと思います。
いずれにしろ以前のような馬鹿騒ぎは丹下さんに迷惑をかけていただけだと言うことは、今になって反省しています。

オマエ幾つになった？
そろそろ目ぇ覚ませ。丹下もとうに二十歳越えた大人なんだ。
幼稚園児とは違う。自分の身の回りのコトは基本的にできるはずだ。
復帰を強制するなんて、ファンのすることか？
復帰したくなったら、自分の判断で復帰するだろうさ。
復帰したくなかったら残念でした、でいいじゃないか。

ネタにしても、方向間違ってる。
もしネタだったら、少しでいいから軌道修正してくれ。

＞凡下
入れるの忘れてた。

＞１１１
二十歳超えたって言うより、三十路に近いって言った方が、
よかったような。。。

この執着っぷりはネタじゃないだろ>凡下
数分のうちにそこら中に書きまくってるようだし、俺だったらネタにしてもあんなにしつこく書かないな。
本気で言ってるところが怖いんだが。。。

俺のほうが桜ちゃんより一つ年上だよ。
わりーかよ!!
愛のねー奴が何いっても俺の知ったこっちゃねーよ。
「本当の丹下ファン」＝負け犬

どーでもいいけど、なんで今日こんなにいるわけ？
丹下ネタに限らず。
ここは他より多いけどさ。
いつももっと少ないだろ？なんかあるの？

＞凡木
ヤツはいつか、でっかいことをやるやつだ

＞＞１１６
でっかいことか........。
まさか、犯罪！？

ネタキャラのつもりのドキュソって、リアルでも意外と多いからよ。
ネタのつもりなら自重しろって、言いたかったんだけどな。

オレ？　オレはリアルじゃ結構、ネタキャラとして通用してるよ。
メイツ元日比谷支部の人間が証人。
まあ、今日はヒマしてたからカキコしすぎた。それは反省してマス。

>>112
さすがに女性に対してストレートには・・・

辞めた人間に対して残酷だな。女々しいな。

やるね。
麦茶に続く２ちゃんねらーとして
華々しく

＞１１８
じゃあ、お肌の曲りかどをとっくに過ぎた方っていうのは？

キミもなかなかネタ師だね（ｗ

しゃれにならんな。
とにかく相手すんのやめようぜ>凡下
ネタにしろ本気にしろレス返すから調子づく。
Beeクラッシャーもネタキャラ自称するなら考えろよ

凡木＝Ｂｅｅクラッシャー。
世界のすべてを操作する素晴らしいネタキャラぶり。

俺とBeeクラッシャーを一緒にするな。
むしろ「本当の丹下ファン」＝「Beeクラッシャー」＝「負け犬」だろ。

あとなぁ、俺のコテハン間違える奴、いい加減にしろよ。
俺は凡木じゃねー!!

いや、分かってるけどさ。
とりあえずスタンス宣言を兼ねたレスだった、スマソ。
じゃあ、一応オヤスミ。

とうとう同じ丹下ファンまで否定したね。
丹下ってこんな基地外しかよってこないかわいそうな奴だね。

とりあえず俺はさくらとっくの昔に終わったし、
丹下ももういいよ。だめか？

ネタキャラマンセー！！

と思ったが、オマエらこそ被害妄想も甚だしいな。
fusianasanつかうからよ。凡下or本当（略）の御仁かどうか、
ようく確かめな。同一視されたくなきゃ、オマエらもＩＰ晒せや。

＞＞１３０
馬鹿！馬鹿！馬鹿！
お前が変な事書くからレスとまっちゃったじゃないか！！！

凡は投了したみたいだ。オレもこのスレには来ないよ。
引退した人を叩くつもりはない。ＩＰも晒さんでいいから。
すべて忘れてください。

ふん・・・
クズどもが

凡下桜。
新しいタイプの荒らしですね。

>>134
ありゃ結果敵にだろ

わざとらしくラジオで他人の葉書読んで泣いたり、良い人ぶった態度取る所が
嫌いだ。
本当は金の事しか考えてない、ずる女。

101も凡下桜も、あくまで「丹下桜」は”絶対に”悪くなくて、
悪いのは、ファンや事務所、関係者といった周囲の人間、
と思いこんでいる点で、同じ穴のむじなだよ。

こんな事態になったのも、本人が言うべきこと、言うべき時に
言わなかったことに原因の一端があるんじゃないの？
はれものに触れるような扱いをして、本人に対して苦言を
言うことが出来ないってのは、ある種の弱さを感じる。
誉めていれば、自分は本人に対して優しいんだと思いこめるからね。

オレは「丹下桜」という人をちょっと買いかぶりすぎていたのかも
しれない。
「医療よりの仕事」というから、病院に就職するとか、臨床心理学を
学ぶために医科大学や医療系専門学校を受験するくらいの意気込み
かと思っていた。
で、インターネット上のホームページはそういった活動を、
今までファンだった人たちに紹介するためのものかと思っていた。
つまり、メインの仕事はではないってこと。
ラストライブでの話とか、2000年始めの情報では、そう解釈
できたんだけど。
このままだと、巷にあふれる「自称セラピスト」のままで
終わってしまうと思う。

＞137
ニュアンス的にちょっと違うけど、同意。
ファンによるストーカーや事務所のトラブルは実際あったことだからね。
そういう影響が全く、なかったわけではないと思うんだ。
でも、丹下自身ももっとちゃんとした対応をするべきだったと思うね。
丹下ファンて、他のファンよりも特にちょっとした批判でも敏感でしょ？
そのくせ丹下の悪い所を認めないで、言い訳ばかりして、しまいには事務所や
コナミのせいにする。
これじゃ丹下本人の成長を妨げると、思うんだよね。
で、急に活動を停止したり結婚説がでてもちゃんと対応できない。
曖昧にしか言わない。
それでも阿呆ファンは、何も言わない。
悪循環だよなあ。
なんかファンも丹下自身も馴れ合ってるだけって感じ。
どっちも悪い。

あとHPも医療系がしたいって人間の作ったものとは、とても思えない。
誰に対する癒しナんだろう？
自己満足に浸ってるだけ。
ファンの間でも評判は悪い（一部外基地ファンだけが良いと言ってるが）。
所詮この程度の女だったんだと思うよ。

>>138
おいおい誰も事務所やコナミが悪いなんていってねーぜ。
いくらなんでも事務所はともかくコナミが嫌いでやめたりはしないだろ
俺もコナミを批判したが別にそれは丹下をかばったわけじゃねー
丹下や桑島のファンは思い込みが激しいというか（人それぞれだが）
なんというか未だにコナミをくそ会社と認めん傾向があったので
いい機会なので批判したに過ぎん。

>139
どっちの側についているのかよくわからない文章だが、
「おいおい誰も事務所やコナミだけが悪いなんていってねーぜ。」
という意味？

＞１３９
コナミや青二が悪いと言ってる馬鹿がいっぱいいるよ。
ちゃんと過去ログ読めや！！

138
＞あとHPも医療系がしたいって人間の作ったものとは、とても思えない。
同意。
桜さんと同年代の医者や看護婦が見たらあきれるだろうね。
「医療より」と発言したことの重さをわかっているのかな？

未成年のファンが、あれが医療だと誤解して、自分もそういう道に
進みたいと思ったりしたら、不幸だと思う。
言っておくけど、これは丹下桜だから批判しているんじゃないよ。
20代後半の大人が「医療寄りの仕事」といってあのような活動を
していたら、誰であろうとこれくらいの批判は当然受けるんじゃ
ないの？
ファンだからだまって見守ってあげようなんて思うのは、本人の
ためにならない。

>>140
ちがう、俺は今回の件は事務所はともかくコナミは無関係だ
と考えている。悪いのは丹下だと思う。
ただ丹下のファンにはコナミをくそ会社と認めん傾向
いい機会なので批判したに過ぎん。
どちらの側についているのか？というしつもんだが俺はアンチだ。

>>141
俺はコナミや青二が悪いと言ってる奴がいないと書いたんじゃない
事務所やコナミのせいにしてないと書いたんだ。
過去ログを読んだがコナミや青二がのせいとは書かれてない
確かにCDの話は出てたが、だれもコナミや青二のせいだとは書いてない
お前こそちゃんと読め！

凡下のために上げとこう

>>145
ありがとよ。

丹下桜は声優としてというより人間として最低。

・丹下桜＝自分のプライベートは自分自身のモノ（でもきっと、旦那のモノという事らしい。）
・リトルセラフ＝ファンのモノ

＞＞１４３
あんたがコナミや青二のせいにしてないのはわかるよ。
きっと先にコナミや青二のせいにしてるファンが多いというのは、他にもある
丹下スレにはよくあるから、言ってると思われ。

コナミも青二も俺はもーどうでもいい。とっくに失望してるぜ。

＞１４２
いくら未成年のファンだからって、あれを医療とは思ってないよ。
現に今残ってるファンであれを、医療と言ってる人もいないからね。
ほっと和む空間づくり＝癒し＝医療系と言ったんだろうね。
でも、あれで医療よりというのは、馬鹿にしてるとは思う。
別に看護婦とか医者じゃなくたって、ホームヘルパーや介護してる人、
薬剤師とかは医療系と言える人はいるが。
医療って本当に大変だよ。
半端な気持ちじゃ出来ない。

だけど彼女の癒しって本当に人を癒してないよね。
あのHPを作ってやっているが、声優復帰を望む人が多いってことはそれだけじゃ
満足してないってことだから。
コンテンツが充実してないとか、不満も多いし。
しかも改善しない。
ファンにはいつまでも心配をかける。どこが癒しなんだろうって思うし、
医療って簡単に言うなって気持ちもわかるよ。
そして今回の結婚騒動。
今までも何度も遭ったけど、今回は決定的証拠付き。
それまで黙認して来た丹下に興味なかった人や一部ファンの批判も本当に
しかたないと思う。

厨房、このクソ暑いのに元気やなあ・・・
ｶﾞﾑﾊﾞﾚ。

大人の事情くらいわかってやれや

だから、俺がなんども言ってるだろ。
桜ちゃんは俺たちを裏切ったわけじゃねーの。
桜ちゃんはファン恐怖症になっちまってなかなか上手く活動できねーんだよ。
なんか俺のこと勘違いしてる奴らも多いみてーだけど、俺は何も今すぐ桜ちゃん復帰してくれって言ってるわけじゃねーぜ。
確かに心を休める期間は必要さ。
その間に俺たちは、桜ちゃんが復帰しやすいように阿保ストーカーが二度と出ないようなファン同士の関係を作って、その上で桜ちゃんに俺たちの気持ちを伝えようって訳よ。

セラピストとして上手くいってないのは、ファン恐怖症から立ち直れていないから。
結婚の公式発表がないのは、ファンが何をするかわからないという恐怖感が桜ちゃんの中に残ってしまっているからなんだよ。

丹下ってブス♪〜〜〜〜〜〜？

桜は萌え〜〜〜♪

萌え

>>153
ファン恐怖症でセラピストって矛盾もいいとこだ・・・
って、凡たんにツッコミ入れてもﾑﾅｼｲだけだ。鬱。

なんで必死にマジギレしてる奴に限って桜ヲタじゃないんだろう。

あ〜やりてぇー！！！！！！！

>もともと私は声の表現で、ほっとなごむ何かとか空間とか時間とかパッケージとかを作りたいと思っていました。


声優として活動できない今、セラピストとしか名乗れねーだろーがよ。
声での癒しってゆー本質の所は変わってねーのさ。
桜ちゃんは声で想いを伝えたいって想ってるのさ!!
でも、純情な桜ちゃんには理解できないような阿保ストーカーが現れた。
桜ちゃんは人と人とのコミュニケーションを信じる心と阿保ストーカーへの恐怖との間で必死に戦いながらも、俺たちと接点を持とうとしてくれてるんだよﾎﾞｹｪがっ!!

普通に声優してくれるのが一番癒されるのに…

>>161
だから俺たちががんばるんだろ

あ、凡ちゃんのことじゃないぞ。言っとくけど。

>もともと私は声の表現で、ほっとなごむ何かとか空間とか時間とかパッケージとかを作りたいと思っていました。

とってつけたような台詞だとまだ気が付かないの？
おめでたい凡下。。。

つーか、もともとパッケージにするようなモンじゃないしね。
少し考えれば分かりそうなものだが。

木之本桜はよし
丹下　桜は逝ってよし
なにがリトルセラだ。バカじゃねーの。

頭にウジ沸いた精神障害者の基地ガイに
声優はできんだろ

165はキショイ真正アニヲタ

167
おまえはどうなんだ

>>164
おまえ、心がすさんでるんだな。同情するよ。
まぁ、俺の言うことになんか耳かさねーとは思うがよ、アキバ行って「月刊ときメモ」買ってこいや。
少しはいやされると思うぜ。

ここまでコケにされてなお丹下を信じる奴がいるんだから、
丹下の洗脳能力は大したものだね。
いい加減目を覚ませよ。＞信者

自分の心が癒えてもいない奴が他人の心を癒そうなんて笑えるよ。
ファン恐怖症のくせにＨＰで未だにファンと接点を持とうとしているし。
本気でセラピスト目指すなら、「声優・丹下桜」を捨てて０から
スタートしろよ。
いい加減、見果てぬ夢見て世迷い言ばかり吐く凡下みたいな丹下難民が
ウゼー

>>170
俺たちと桜ちゃんはなぁ、お互い癒し癒される関係をお互いで築こうとしてんだよ。
それが夢みてーなことだって言いうのもわかるけどよぉ、夢も見れねーような奴らよりは何倍もましだろうがよぉｶｽが!!

学校が終わって帰ってきてみれば・・・
まだ凡下桜とか名乗っている方が書き込んでるようで、私は許せない気持ちで一杯です。
なんども言いますが、あの方は丹下さんのファンの中でも最悪な人だと思います。
ハンドルネームだって、トゥルーのラジオの中で菊池志穂さんが「他人の名前をわざと間違えるような人は酷い」ってあれだけ言っていたのに・・・
もう、いい加減にしてほしいです。
私がこんな書き込みをすればおそらく、また「粘着ヲタ」とか言って来るのでしょうが、私はもう反論したくありません。
凡下と名乗る方のスレッドまで立っているようですが、あの性格からして相手をしなければ黙るとおもうのです。
声優板を荒らさせないためにも凡下と名乗る方の発言には返答を返さない方向でみなさんお願いします

>月刊ときメモ
あれはすごかったな、丹下はともかく
メインのドラマが・・・さすがに2度も延長しただけあって
みんな切れながらやってるもしくはやる気なし。
あれで上田祐司が切れてラジオでオタクやコナミの
商法を批判したんだっけ。

>>172
またお前かよ。そんなことばっか言ってねーでお前も布教活動しろやｺﾞﾙｧ。
お前みたいに自分はしったこっちゃねーみたいな態度とってるファンがいるからだめなんじゃ!!

>>173
上田や小野坂の腐れ野郎はどーでもいいんだよ!!
桜ちゃんのラジオパート聞けやっ!!
上田みてーな奴を本当のファンに対する裏切りっていうんだ!!
もーあいつのファンなんていねーだろ？

＞凡下桜
丹下をラチってお前が守れ。一生人の目に触れさせるな。
お前なら出来る。責任持って守れ。

痛い、、。

丹下って演技ドヘタ。

凡下桜邪魔だよ消えろよ。
みんな嫌ってるよお前の事。

>>175
俺を阿保ストーカーやマナーの悪いやべー奴らと一緒にするな!!
俺はちゃんと桜ちゃんを信じて、桜ちゃんのためにイベントでもマナー守ってたんだよ!!

ほお

夜明けの来ない朝はないよね
こういう瞬間の気持ちがあるから生きてゆける

なにいってんだか！！

丹下桜はファンを信じちゃいねーんだよ。

信じてるよ。

>>179
お前の狂気じみた書き込みが丹下なんかなんとも思ってない
奴らまでもアンチ丹下にしているんだよ。
阿保ストーカーでマナーが悪いやべー奴とはお前そのものだ。

>>184

俺は桜ちゃんストーカーしたこともないし、イベント会場では他人のゴミも拾って変える。
初めてイベントにきて一人でいる奴には必ず話しかけてイベントの後、ファミレスとかにちゃんと誘ってみんなの輪に入りやすいようにしてんだよ。

明日早番だから寝るけど、これ以上、桜ちゃんやまっとうなファンを馬鹿にするなよ>ALL

＞凡下
まっとうなファンじゃないお前は馬鹿にしていいわけか(w
善意は人に自慢するためのもんじゃねーんだよ！

みんな騙されるな！
凡下桜は丹下ファンを装ったアンチ丹下おたです。

丹下の音痴な歌じゃ癒されねーよ。
あれのどこが安定した声なんじゃ！！
リズム感ないし、音も高音が上がりきれてないし、薄っぺらい。
もう丹下は2度と出てくるな！！！！

>>185
君は丹下桜には迷惑かけていないかもしれないが
ここの住人に迷惑かけてるのは明らかだよ。

＞＞１８９
いや、もう充分下策自身にも迷惑かけてると思われ。

丹下が声優に戻って来たって、もう居場所がないんだ。
だから、安心してHPだけで活動してくれ。

>セラピストとして上手くいってないのは、ファン恐怖症から立ち直れていないから。
>結婚の公式発表がないのは、ファンが何をするかわからないという恐怖感が桜ちゃんの中に残ってしまっているからなんだよ。

ﾜﾗﾀ。

>>192
脳内補完なんだから、ﾜﾗっちゃダメ♪（ｗ

>>186
奴はまっとうでないので好きにしてください。

凡下桜。
アンチ丹下にも嫌われ、まっとうな丹下ファンにも嫌われる男。

凡下桜 ←危険

マナ−知ってんだったら、その名前はないでしょ？

下策はデブ。
仮にもグラビアとか人の目に触れる仕事してて、なんであんなに太るんだよ？
自己管理出来ないなんて、プロとして失格だぞ。
まあ、あの醜い体を見る事もないと思うと嬉しいねー。

もうすぐ、200ヒットだね。

チ､外したか？

おお！やったぜ！

おめでとうございます。
みごときり番踏んだ200さんには、凡下桜写真集が送られマス。
おめでとうございました。

辞退します。

200さん。
遠慮しなくていいのですよ。
早速手配させていただきますので、楽しみに待ってて下さいね。

私が悪うございました。調子に乗ってすいませんでした。
ほんとマジ勘弁です。

200さん
さきほど商品の方は発送させて頂きました。
私からのささやかな気持ちとして、幻の凡下桜のシングル
『二人の凡下』をサービスとしてつけておきました。

200さん
よかったね！

引っ越しました。

200さん
安心して下さい。
こちらにはその手のプロがいますので、あなたがどこにいても
どこまでも追い掛けていきますので。

一人むかつく奴がいるんで､そいつに送ってやることにします。

凡下桜写真集とCDか.......。
死んでも欲しくねーな。

>>210
うぬ、オレのトコに届いたぞ！！
２００、写真集もろともクラッシュしてやる！！（藁

なんど説明しても理解できねーよーだな。
どーせアンチとか自称してる奴らしかいないスレだからしゃーねーとは思ってたけどよ。
あとなぁ、桜ちゃんファンのダチは結構いるんだよ！
ネットに接続できねーやつとかもいるから俺が代表で書き込んでるだけだ。
たっく、ひとりぽっちの奴にかぎって噛みついてきやがるぜ

凡下桜 = たし

>>213
そういったカキコなら他でやった方がいいぞ。
ここはあんたの来るとこじゃないっていいかげん気づけ。
客観的に見たらアンタの書き込み痛すぎるよ。
俺達は丹下がダボハゼだって思ってるんよ(思ってない人すまん)
もともと考え違うから何言っても馬耳東風だぜ。
あと、アンタの思想と妄想力が怖すぎる。
とりあえず世間一般についていくよう努力しなよ。

なんて書いてきたが…俺も暇すぎるな。　仕事しよ。

ときめものラジオは好きで聞いていた。
･･････ちょっとすきかも。

凡下って友達本当にいるの？
自分が友達って思ってるだけで、相手はなんとも思ってないんじゃないの？
ひとりぼっちのやつって決めつける奴に限って、自分がひとりぼっちだからさ。

俺は217の方が心配だよ。

友達召喚キボンヌ

じゃ、友達のいない凡下に紹介してあげよう。
墨なんかいいと思うのだが。

丹下桜を殺す事にした。
まずは凡下貴様からだ。

いくら待っても丹下は復活しないんじゃないの？

>>222
ｿﾉﾄｰﾘﾃﾞｰｽ！

ワンダーネットにおいでよ(*^_^*)
リトルセラフだけが私の居場所（●＾o＾●）

怖いな

マジレスだ。凡と叩き、どっちもヤメレ･･･。
ネタにしても痛くなってきた。

そもそも丹下なんぞに居場所なんかないのです。

Ｂｅｅクラッシャー＝裏切り者

あなたたちいいかげんにしたらどうです？

そう思うならいちいちあげるな

終了

>>230
あげてない。メアドを見よ。
あげたのは228

再度

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

墨よ、お前はふぐのところ逝ってろよ。
丹下ファンでもないおめーが、口出しすると余計こじれるだけだ。

>>233
他にも口出ししている方もいますけど？

まあ、名無しで書いてもいいけど。

なんか墨も本格的にうざくなってきたな。

>>235おめーもうぜーよ。

＞２３６
そう言う、オマエモナー

墨は６月の頭に「林原のＣＤは発売中止」というデマを
吹聴しまくってたからな。

そもそも林原のファンの癖に、丹下スレばっかり来るのもおかしな話だ。

下策の嫌いな所は、かわいこぶったボキャブラリーを使う所だ。
いい年ぶっこいてヴァカだな。

>>239
どうみてもコテハンスレや林原スレのほうがよくみるぞ

「ムカツキ」スレでうるせーこと言ってる奴。
言いたいことは大体、ここら辺にまとめてあるから見る気があるんなら見ろや

>>39

>>50

>>91

>>98

>>102

>>153

>>160

>>171

こんなとこに書いて意味あるのか？

>>242
ﾊｧ?ｱｯﾀﾏﾜﾘｰ

凡下桜は軍事板の某研究者と同じなんだから相手するなよ・・・・

>>243
これから関連スレを巡るんじゃね―の？

>>39
ヴァカ女の証

うっわ、凡下桜キショイー（藁
ひー（笑い死にしそう

めぐらねーよ。
「ムカツキ」スレで答えろとか言ってる奴がうぜーからこのスレをageただけだ。
本当に知りたければ自分でしらべろって意味も込めてな、

>>242
ストーカー話が事実無根ということを知らないあたりで逝ってヨシ！＞凡下

ストーカーで悩むぐらいならラジオの第一回公録で起こった事件で自殺してます
＞丹下

＞249
意味ねーじゃんよ。リンクぐらい貼ってやれｱﾎ

＞249
エラソー

凡下桜の思想

俺＝天才！！
他全部＝馬鹿

凡下桜は「天才は孤独だ・・・」と思ってるただのキチガイ。

>>250
ｳﾞｧｶ
ファンの間じゃストーカー紛いの奴はｻﾞﾗだったんだよ。
そういうのはもう、ファン同士でも問題視されてたんだよ。
リアルにな。
Ｍ宮とかﾃﾒｪがもしファンなら名前ぐらい聞いたことあんだろ？
テメェこそ、知らねークセにほざくな

キショイなー、まだこんなヤツが残ってたのか＞凡下桜
こりゃ丹下が悩んで鬱になってもしかたないな。。。

>>254
コピペやろー。ﾃﾒｴ「本当の丹下ファン」とか名乗ってた奴だろ？
コテハンつかうの怖くなったのか？

ノってきたなあ〜＞凡下

>>258
わりぃ、今日は音無くしてるって言ったのにな・・・
つい噛みついちまったぜ。
平和な昼あたりにくるかな

＞255
ﾊｧ?だからそんなので丹下が悩むかっつーの
お前は芸能人がそんな日常茶飯事のことで悩むと思ってるのか？
ファンの間で問題になってることなんざ、本人は気にもかけないのが現状だ。
所詮ファンだけの話。勢力の小競り合い。
丹下が消えた原因は全く別だよ（藁。青二ぐらい行ったことあんのかよ。お前は。

まったく知らないってことはノン気なモンだぜ。

>>260
めんどくさくて答えるきもおきねーが、答えねーとまた「都合がわるくなって逃げた」とか言う奴がいるから答えてやるよ。

>ﾊｧ?だからそんなので丹下が悩むかっつーの

桜ちゃんは純情なんだよ!!ﾎﾞｹｪ

>丹下が消えた原因は全く別だよ（藁。青二ぐらい行ったことあんのかよ。お前は。
またソレかよ。その辺のことだってﾃﾒｪと同じぐらいには知ってんだよるファンの間にだってそのぐらいの情報はきてんだよ。
だけどよぉ、事務所関連のことについて俺たちが何が何かできるか？
俺たちができるのはやべーファンをなとかすることじゃねーのかよ？
ま、どーせ言っても無駄だろうけどよぉ。
今日は疲れてっからこれで寝るわ。

＞262
丹下にとっても、あんたの対応はいい迷惑と思われ。

ＣＣさくら板はほんとになくなるのか？

CCさくら板なんてまだあったんだ。
もう需要もほとんどないんだから、あるだけ無駄だよ。

>>264
ここで訊くことか？

ＣＣさくら板って、結局ＣＬＵＭＰ総合板なんだろ？
オレはレイアース２の結末でアンチ化したから逝かないが、
まだまだファンは多いからな。

丹下のブス顔に萎えー。

さて、正午になりました。
凡下氏はくるのでしょうか？

>>269
昼にくるとか来ないとか？

＞270
平和な昼間にくるって259で言ってたから。

丹下さんの顔にはあんこが詰まっています。

>>272
ぼくのかおをおたべよ

丹下さんの顔には★んこが詰まっています。

>>267
そうでもないよ。シスプリ（但し亞里亞、四葉）とかどれみネタもある。
どっちかというとロリキャラ板の様相も呈してる。

あ〜凡下来なかったじゃん。（悲）

引退して熱が冷めて、あらためてじっくり見ると・・・ブスだね（ｗ
あの頃の俺は何を見ていたのでしょうか？

そら口だろ、口
口しか見栄ないんだよ
濃いは妄裳貢っつ〜もんな

もう辞めた人間なんか放っておけばいいじゃん。
やる気が無い人間を引っ張ってきてもどうにもならないって。
長く仕事してないせいか、LittleSeraphとかの曲聴いても、明らかに歌唱力落ちてるし。
声優は結婚できなかったら、ファンが居る限り一生声優という職業をやらないといけないのか？
本人が結婚して、声優やる気がないんだからいいじゃん。
俺のよふに丹下桜ファンから野田順子、田村ゆかりファンへ移行じゃ。

>>277
それは幻を見たんだよ。

なんども言うがここをみやがれ!!
www2.freeweb.ne.jp/~vaio3/photo/photo.shtml

>>277
桜ちゃんの可愛さを再認識しとけや。

>>281
本人？

>>281
早速見てみましたが、丹下さんの気持ち悪さが再認識されました。

眼鏡買え

>>283
お前こそ眼鏡買えよ、ヴァカ！！

丹下はブス。
それはわかりきってることだが、何か？

雑誌などの掲載写真が初丹下のヤツにはただの三流に映るが、
声が初丹下のヤツにとってはどんなツラでもカワイイと思えるんだろ。
って、声優って皆そーか。

忙しいんだけどよぉ!!
ｳﾞｧｶが多いからまたきたぜ!!

目ぇ腐ってる奴ら!!
眼鏡買うなら桜ちゃんと同じのにしろや!!
www.collector.co.jp/~ichio/gazo/tange12.jpg

凡たんお帰り！！
ところで、凡たんのオナニーのおかずは丹下桜嬢ですか？

死体写真貼るな！

丹下をかわいいと言うやつは目どころか、脳みそも腐ってると思われ。

>>289
九薇津っ手ｼﾈ

オマエガナー

>>291
洗脳って恐いよね。

信じてきたのに裏切られた・・・こいつを頃して自分も氏濃
二人で天国で仲良くくらしたい。敬具

ねえ、凡たん。
桜関係のファンページで、ぜひとも喝を入れてよ。
桜たんはもちろんみんな喜ぶよ。

丹下桜、史上最悪の顔ブス、性格ブス、体型ブス。

>>290
ﾃﾒｴ、モノ見ていえや!!
眼鏡も可愛い桜ちゃんだよ!!ｺﾞﾙｧ!!

>>296
大体まわったんだが、渇入れるようなページがねぇのよ。
真剣に頑張ろうとしているところがなくってな・・・
あれば俺が教えて欲しいぐらいだぜ

丹下のおしっこ飲みたいヒト手を挙げて！

　引退したのに、いまだに注目してもらえるなんて、スゴイね。

眼鏡姿の不細工女丹下桜。

そんなこと言うなら自分でページ作れば？

オデは桜たんのウンチを手ですくっておっぱいに円運動で塗り塗り
してオデのおしっこで洗い流してﾊｧﾊｧﾊｧ

丹下は馬鹿ファンがどうしてこんなに多いのか？

ファンでなく、荒しが多いのだと思う。

丹下、引退したいんだからほっとけよ。

ファンを名乗ってくだらない書き込みしている奴ら!!
お前らの品性下劣ぶりは悲しくなるほどだな・・・
寂しいのならちゃんとした桜ちゃんのファンになれよ。
癒されるぜ。

>>305
いや、丹下ファンで凡下のようなやつを他に知ってるから、
そう書いたんだ。

>>307
キミのこと？

丹下なんぞのファンになったら、癒される事は永遠にないでしょう。

このスレもついに300超えたか。
まあ、凡たんがいる限りどこまでも伸びるだろう。

凡下はブ男

豚に似ている声優Paet２か？ここは。
とりあえず凡下に一票。

凡下はデブ男

>>312
それこそ自分のことを棚に上げるなよだぜ。
自分でいい男だなんていわねーけどよぉ、少なくとも女に越えかけることもできねーようなしょべー声オタとは違うんだよ。

凡下は思い込みナルシスト

凡下さん写真みせてー（ﾜﾗ

大変勝手ですが、
現在までの私の凡下さんへの発言をすべて撤回いたします。

皆様大変申し訳ございませんでした。

凡下は敵に囲まれてる。

>>318
お前も消えろ！

女子高生1「ちょっと、何あれ？」
女子高生２「やだー！きもいーーー」
女子高生3「やなもん、見ちゃった。行こう」
凡下（今日もギャル達が俺を熱い眼差しで見てるぜ）

凡人組組長である私は、そんなナルシストじやないよ。
もう、組とは手をきっていまじゃしがないスイカ売りだけどね

凡下の勘違い

でもさ、今までだったら丹下の悪口言ったらすぐ反論するファンが多かったのに、
来ねーってことは、丹下の悪口言われてもいいから凡下と同類にされたくないってことか？

ファン自体飽きつつあるんじゃないの？
かつての勢いが感じられないし。

時がたてば忘れられる運命なのだよ

たまにレス数だけ見て、丹下桜まだすごい人気あるとかってほざく馬鹿いるけどよ、
丹下ファンて凡下やたしを筆頭に、痛いやつの集まりだから、
面白がって叩いているだけ。
本当は興味のかけらもない。

>>327
あ、でも、そういうのあるかも。
別に丹下なんかどうでもいいしな。

丹下ブス。死ね。

早く忘れてやれよ。丹下のことなんて・・・

丹下がリトルセラフなんちゅーのを、やってる限り無理かも？
でも、いくらなんでも来年まで今のままだったら、見捨てる人も
いるでしょうね。

凡下のためにあげてみた。

>331
半年経って、だんだんwonder-netの問題点も見えてきました。。
まず、採用されるメールがどういうものか、逆に絶対採用
されない話題がどういうものか、公然の秘密のように
なってますね。
例えば2000年4月のラストコンサート以前の活動に触れた
内容のメールは絶対載らないのに、本当に過去と繋がって
いるHPといえるのでしょうか。

名前を変えたのも、事務所とのトラブルが原因で、事務所
が育てた「丹下桜」という名前が使えないのかと思って
いましたが、その時代の話をすることは出来ると思います。
結局、名前を変えたことで、「丹下桜」の過去や近況を語る
必要がないと合理化して自己完結してしまったと思われます。
ひょっとして、本人は良いアイデアだと思ったのかもしれ
ませんが、ある意味、それは逃げではないかと思うのです。

他掲示板のいくつかでは、「本人からの発表を待とう」
という書きこみによって、表面上の落ちつきを取り戻したかに
見えるが、待っても無駄だと思う。
長年ファンをやっているなら、それくらいわかりそうなものだが。

>>333
激しく同意。
それに、丹下桜の名前を伏せるなら、丹下桜を感じさせる『眠れる森』のような
歌詞を書くのは、なんでだろう？って思う。

>>334
長年ファンやってるからこそ、盲目になってわからないんじゃないの？

>335
内容が、予定調和になってますよね。
誰かを傷つける言葉のない世界、というのは確かにそう
なのですが、会員の各人が夢を実現する場というのは、
あのHP上ではなくて、リアルな世界なんですよ。
HP上なら、人を傷つける言葉や、コメントに困る
メールを採用しなければ、いつまでも「きれいな世界」
を保てるでしょう。
でも現実世界では、そんな自分の思い通りにはいかない。

都合の悪いものは排除する、というあの世界を形作って
いる手法、その手法で、リアルな世界に接することは、
まさに「逃げ」そのものになるのです。

>>337
極端な例をあげると、その正反対な事をしているのが浜崎あゆみって感じだな。
未来に期待出来るのかわからない、絶望、そういう類いの物を表現してる。
そういう部分があるから、楽しいと感じる事もあるんだよッていうメッセージ。
丹下（現リトルセラフ）は、ただ楽しい面だけを見せてる。
どっちがより共感するかは、言う間でもないだろう。

浜崎あゆみ嫌いです。

未練たらしいジジイ共だな。
いつまでも昔を懐かしんでRO。

丹下桜嫌いです。
リトルセラフはもっと嫌いです。

>>333
問題点っちゅうか問題だらけでしょ？

ついにファンから見ても問題点だらけだってことに、気付いたか。

もういいんでない？
箱庭で勝手にやらせとけば。
でも世間に迷惑はかけんでほしいな

おまえら寝ろよ

ん。

>>345
おまえもなー♪

凡下age

丹下ファンてさ、圧倒的にアンチの多い２chでマターリしてるのは何で？
今やファンサイトのアクセス数激減で、あのまま行ったら潰れる所が、
また出てくるだろうに。
はっきり言って、声優辞めた（ファンからしたら休止）の人間の話をされるほど、
うざいものはない。

最近元気がない凡下を励まそう！
丹下は人妻で、毎日旦那のちんこを上のお口にも下のお口にも入れてるんだよ。
凡たんが桜たんの心配してる時も、丹下はいつも子作りに励んでるんだ。
嫌になっちゃうよね。
同情するよ。

>>350
ｳﾞｧｶか?
ｵﾏｴのような奴に励まされたくねーよ

凡たん元気になったみたい

丹下桜ってなにかやったんですか？

私の好きな人が幸せになること

それが私の一番の幸せなんです

俺が幸せにしてやるよ！お前ら、俺が強くしてやるよ！！

知世たん？>>354

凡たんはいつも丹下桜をオナニーのおかずに使っているが、人に指摘されると
怒るのはなぜでしょう？

凡下まだいたのかよ、ウザイから氏ね

たまに出てくる竹原ってなに？

もうこの名前を使わないでおこうと、思ったけど、でも皆さんが誤解しているようなので。
私は声優に戻るつもりはありません。
リトルセラフと言う新しい居場所を、見つけたから。
それに、去年の３月から一緒にいてくれる人もいます。
とても頼れて尊敬出来る人です。
だから、大丈夫。
私に会いたくなったらネットで、繋がってるんだから、いつでも会えるよ。

↑１００％偽

>>361
ネタにマジレスするなよ。
バカは放置、これが定説

>>362
オマエモナー

ワンダーランド内に萌萌画像発見！
http://www.wonderland.jena.co.uk/cotw/125-83rq/green09a.jpg

ココに晒しているのが見つかったら、速攻削除されるので直ぐ見るのだ！！！

>>364
見たら吐きます。決して見ないように。＞ALL

見ちゃった･･･シカシこのぐらいなら耐えられる･･･。

>>366
見たんかい！（ｗ

>>365　基地外信者発見！氏ンどけ！！！

>>346　勇気有る行動にage！確かに可愛い♪

>>368
なにこの基地外。やばいんじゃない？

ここでも泥沼に♪

ほら、見たらいけません！！

桜、そんなの貼ってないもん。

>>372　またおれたちをだますのか！（ｗ

桜、騙してなんかいません。

>>374　じゃあなぜおれたちのまえにすがたをあらわさない！？（ｗ

　　　　　　私が青二を辞めた理由。

私が声優と言う仕事を辞めてから、もう1年半になる。
長いようで短く感じる。
今はＳｅｒａとして自分のHPで、前からやってみたいと思っていた医療系＝癒しをテーマに、バーチャルテーマパークを作った。
会員のみんなには、私の作品を理解してもらって、やりたいことを本当にやっている。
そして隣には、私の仕事を1番理解してくれて、サポートしてくれて
とてもとても大好きな彼がいるのだから。

「倉持さん、今日は遅くなるの？」
「うーん、会議の進み具合にもよるな。ちょっと遅くなるかも知れない。だから、先に晩御飯食べてていいよ」
「ううん。帰ってくるまで待ってる。一人で食べてもおいしくないもん」
「なんか、いつも悪いな。束縛してるみたいで」
「そんなことない！私が好きでしてることだから」
「そうか........。でも、いい加減倉持さんって呼び方やめろよ。もう結婚して、同じ名字になったんだからさ」
「だって、いつまでもつき合った頃の新鮮な気持ちを、忘れたくないの。ねっ？いいでしょ？」
「しょうがないなあ。行って来るよ」
「はーい。いってらっしゃい」

今はこんなに幸せな日々、だけどここまで来るのにも辛い事はたくさんあった。

しまった。ﾃﾞﾑﾊﾟを呼んじゃった！
ネタが返ってくるとおもったのに！

あれは確か３年くらい前。
当時私が住んでいた、アパートの郵便物が時々開いていた。
大半はダイレクトメールだったので、ただのいたずらだと思っていた。
でも、親しい友人からの手紙の封が開いていたり、届くはずの便りが届かなかったり。
これが噂のストーカーかも知れないと、思うきっかけになった。

声優とは地味な仕事だ。
顔出しの仕事もあるし、歌手みたいにCDも出す。
だけど、スキャンダルとして騒がれる事もない。
街を歩いて私だと気付く人は、ほとんどいない。
それなのに、いつ頃からか、家をつけられたり、遅い時間までチャイムを鳴らされたり、
被害が日に日に大きくなっていた。

>>378
もういいです。ごめんなさい。（ｗ

それが嫌で、何度も引っ越しをするはめになった。
だけど、なぜかしばらくすると住所がばれてしまうのだった。
それから、4回引っ越しを繰り返した。
やっと、それらしい被害がなくなった。
私はここで油断をしすぎたのかもしれない。

「すみません。○○急便です」
「はーい」
事務所からはよく、宅急便が届く。
グッズのサンプルだったり、ファンからの手紙やプレゼントなどが
2〜３ヶ月に1度は送られて来るのだ。
もちろん、実家からくることもある。
「いつも御苦労様です」
「いいえ。これが仕事ですから」
この人は、いつも荷物を届けに来てくれる佐藤さん。
この辺の地域は全て、彼がやっているそうだ。
「それじゃ、ここにサインをお願いします」
「はい」
ふと、宛名欄を見る。
青二プロダクション？この間来たばっかりなのに。

だ、だめだ・・・止まらねえ・・・

「あ、ここにお願いします」
私がつい、ぼうっとしてしまったのを、どこに印鑑を押すのかわからなかったと思ったみたい。
「はい」
「あのう、これ部屋まで運びましょうか？」
「え？」
「いえ、この荷物重いので、運べないんじゃないかと思って」
「いや、大丈夫です」
と言って、運ぼうとしたがびくともしない。
もう、何送ってきたのかしら？
「これも仕事のひとつですから」
佐藤さんは別に、そのくらい当たり前と言うような紳士的な顔で言った。
だから私は、お願いしてしまったのだ。
これが罠とは知らずに。

はいはい、エロ小説書いて、フランス書院にでも持ち込んでな！

いいよ、もう。
三文エロ小説はカンベン。

「どこに運びましょうか？」
「じゃあ、居間までお願いします」
私が持ってびくともしなかったのに、軽々と持ち上げてしまった。
こういう時、男性の逞しさを感じる。
「ありがとうございました。今お茶いれますので」
「いいえ。お構いなく」

そして私が、お茶を入れようと台所に立ったその時。

やっぱり止まらないのね・・・

ここに丹下スレ立てて、続きをやりません？（さり気なく宣伝）
http://green.jbbs.net/movie/590/mainasu2ch.html

私の背後から、凄い力で抱き締められた。
一瞬、何が何だかわからなくなった。
気付いたのは、後ろ手に手錠をかけられた時だった。
「ちょっと、何するんですか？」
「何って、いいことさ」
そういうと、彼は私の服を荒々しく巻くし上げた。
「やめてください！こんな事して恥ずかしくないの？」
「こんな格好して、恥ずかしい思いをするのは、丹下桜さん、あんただよ」
いつも、温和そうな顏した人が、今はこんな恐い顏している。
それがあまりにも、恐ろしくて、恐怖で動けなくなってしまった。
「ブラジャー越しに触っても、わかるよ。桜ちゃんの大きなおっぱいが」
荒っぽい息が耳にかかる。
「このスカート。邪魔だから取っちゃおうね」
そう言って、一気に剥ぎ取られた。
「いや、いや！いやああああああ！！やめてえーーーー！！！」

勃ってきた･･･

>>389
あ〜あ・・・（ﾜﾗ

「ふーん。白の下着ねえ。イメージ通りだな」
そして、私のお尻をもう片方の手で、撫で回した。
「きゃーーー！！変態！気狂い！！」
「はいはい。なんとでも言えよ」
そして、一気にパンティを下ろした。
「ほらほら、声優丹下桜が陰毛丸出しだ」
右手で何気なくプラをずり上げ、もう片手で陰毛を撫で回す。
「やめて！！やめてよおお！！」
「うるさいなあ」
今度はアイマスクをさせられた。
何も見えない恐怖と、両手が使えない事実。
もう、逃げられないんだと思ったら、涙が出て来た。

続きをどうぞ！

「泣いたからって許して貰えると思うなよ」
胸に何か堅いものが当たった。
次の瞬間、左の乳首に痛みが走った。
「あうう！！」
「ほら、こっちも」
そして右の乳首にもなにか挟まれた。
「痛い！痛い！痛い！！！死んじゃう。死んじゃうよおおお！！」
あまりの痛さに、倒れ込んでしまった。
頭をひっぱられるような、そんな感じ。
「誰も座っていいなんて言ってないぞ」
そう言うと、こんどはあそこを触って来た。
あそこに、なにかひんやりとしたものを塗って来たのだ。
「なっなにするの？」
「あと数分すればわかるさ」

>>392
催促するなよ！（三村

逝きそうだよ〜ハァハァ

>>395
クライマックスまでもうちょっとｶﾞﾏﾝ！

「それにしても丹下桜のおっぱいは、乳輪がでかいんだなあ。ちょっとがっかりだよ」
「やめて！！やめてください！！」
私を四つん這いにさせて、背後から乱暴に両胸をわしづかみにした。
そして、乳首を挟んだ洗濯ばさみをりょうほうひっぱったのだ。
「きゃああああーーーーー！！！」
「ほら、ほら、白いおっぱいが赤くなってるね」
「痛い！いたいよおおーーー！！死んじゃう」
「そうか。やめてほしいのか」
そして、今度は洗濯ばさみの先端をさっきより強い力で引っ張ったのだ。
「あああああああああ！！！！！！」

もう少しソフトなやつがいい。
ＳＭ嫌。

>>398
アンケートはがきですか。（ｗ

私が気を失いそうになってると、今度は違う場所から変な刺激があった。
さっき、変なものを塗られたあそこが、だんだん痺れてきたのである。
「う...ううう」
「薬の利き目がそろそろ出て来たか？」
マンコをそっとひと撫でする。
そのタッチが触れているか触れていないかの絶妙な障り方だった。
なので余計感じてしまった。
「あああ！！うっ....んん」
「あーあ、こんなに濡らして厭らしい女だな。清純ぶってただの淫乱だったとはな」
そして、親指でクリトリスを刺激し始めた。
「ほらほら、勃ってきたよクリちゃんが」
「はあああん。うううう、ああ、いい！」
「本性現したな。それにしても桜のまんこは綺麗なピンク色だね。びらびらも小さいし、今までろくな男とやらなかったんだろ？」
さらに、親指と人指指でクリを挟むようにひっぱった。
「だ...だめえ、そんなことしちゃん、い...いやあ」

世の中平和だな〜(ﾏﾀｰﾘ

>>400
桜たんの独白ならマ○コとか書くなYO！
比喩表現使えYO！

意外に根性なかったな

「厭がってるわりには、マンコびちゃびちゃに濡らしてこの雌豚が」
今度はお尻をバシバシと、叩き始めた。
お尻を叩かれる振動で、洗濯ばさみに挟まれた乳首まで振動が伝わる。
その振動で乳首が引っ張られるのだ。
「あああああああ！！！！嫌！暴力はやめてえ、くだあ、さい！！」
「ほらほら、四つん這いだとよく見えるよ、丹下桜のアナルが」
そして、今度は空いてる方の手で、お尻の穴をそっと撫でたのだ。
「嫌っっっっっ！！は、恥ずかしいよお」
「ほらほら、こんなところまで桜ちゃんの愛液で濡れてるよ」
そう言いながら執拗にお尻の穴に、愛液を塗りたくりながら触る。
そしてもう片方の手は、胸からクリトリスの間を滑らかにタッチする。
触れるか触れないかのぎりぎりの障り方をしてると思えば、ぐりぐりと
乳首やクリトリスやビラビラを触る。
両目が見えない分、その刺激はダイレクトに伝わッて来るのだ。
その変化に飛んだ障り方をされて、感じない人はいないだろう。
全身が性感帯へと変化してく。
「はあ、はあああん、あっ、あっ、も...もう！！！！」

>>403　お腹一杯です。（ｗ

ｱ･･･

まだ続いてる・・・・（ﾜﾗ

い､逝っちゃう！

ひょっとしてリアルタイムでうぷしてるのか？

「おいおい。あんなに厭がってた癖に、根性ねえなあ。プライドないのかい？丹下桜さんよお」
「はあ、はあ、ううっ、んん」
お尻の穴に何か金属っぽいものが、入れられた。
「んんっ！ああああ！！！」
「こんなによがり声あげちゃってよお。まあ、元々しょうもない理由で声優になったくらいだからなあ。どうせ、男に犯られたくてなったんじゃねえの？」
自嘲的な男の笑い声。
それを聞いて、悲しくなった。
声優になると決めて両親を説得させ、上京。
友達との遊びも断り、バイトと養成所に明け暮れた日々。
今まで、自分がやってきたことを否定された気がしたのだ。
悔しくて、涙が流れた。
「んじゃ、そろそろ入れるか」

おそらく今校正中（藁

切り方がバラエティ番組みたい。

はやく〜ん！

>>413　楽しみなのかヨ！

自分のあそこに、なにかが押し当てられた。
何をされるか予想はついていた。
それだけは、なんとか免れなくちゃ。
だけど、それよりもさっき塗られた薬の利き目が今になって来たのである。
「あっ.....。うう.......」
あそこをぐいぐいと締め付けられているような、そんな感覚。
そして、自分でもはっきりとわかるぐらい、流れ出るように愛液で濡れている。
駄目！！負けちゃっ！
「ほら、どうした？」
クチュ、クチュ、クチュ、ビチャビチャ。
わざと音が出るように、あそこ全体を撫で回す。
そして、指を出し入れをしはじめた。
「あっ！！あっ！も.....もう！！」
お尻の穴からは、凄い振動が伝わッて来る。
中をえぐるように、すごい勢いで回転しているのだ。
こんなことされたら、も.....もう！！！
「お願い！！だ...駄目ええ！！！いい！！いいよおお！！」

レスが反映されてる？（ｗ

http://www.oak.dti.ne.jp/~yoseido/hikaru.html

ここまで気合い入れて書くとは・・・。

違う意味でオモロイ。（ｗ

>>418
きっと頑張り屋さんなんだよ(ﾜﾗ

続きまだ〜？はやく〜ん！

お尻の穴とあそこのダブル攻めで、不覚にも逝ってしまいそうになる。
まだ、自分の中にある理性でなんとか支えているけど。
「ほら。どうした？まだ指1本しか入れてないぞ。じゃ、こっちも可愛がッてあげようね」
そして、クリトリスをまた一緒に責めたのである。
「ああああああ！！！！！だ、駄目！！！死んじゃう！！死んじゃうよお！！」
「ほらほら。まだ逝くなよ。もう1本入れるぞ」
「うわああああ！！！」
こんな....ひどい....ひどいよお.
駄目、感じちゃうよお。
「あっ、駄目、それ以上されたら.....」
急におしっこを我慢してる時のような、感覚が襲って来た。
やだ、このままされたら、出ちゃうよお。
「やめて！！出る出るよお！！」
その瞬間、勢いよく膣から液体が、飛ぶように流れ出た。

凄すぎ・・・マジで。

「とんでもない奴だなあ。犯されてお漏らしするなんて」
男が自嘲的に笑う。
私は、なにが起こったのか理解出来なくて、呆然と座り込むしかなかった。
男に対する嫌悪感よりも、自分に対する嫌悪感の方が強かった。
こんな時に感じてしまう、女としての性を呪った。
「自分ばっかりずるいなあ。俺はまだ逝けてないのにさ」
男は、私の中に勢いよく彼自身を入れてきた。
もう、抵抗する力は私には残ッていなかった。
「お漏らしした桜ちゃんのおまんこは、すぐ入るね」
「............................................」
ゆっくり、男が出し入れを始める。
「ほら、お尻の穴にバイブが入ってるから、きつく締め付けられるよ」
そしてズブッと奥まで突くように、入れる。
「んんっ！！」
「なんだ、なんだ？さっき逝ったばかりなのに、もう感じてるのか淫乱だな」
今度はゆっくり腰をまわすように、入れる。
「あっ！」
「もう、そろそろ我慢できなくなってきたよ」
すると、今度は激しく突いて来た。
前後に激しく突いて来たり、廻すように入れられて。
「はああ。あああああああ！！！！」
「よし、じゃあ、中で出すよ」
「駄目！それだけは.......」
しかし、次の瞬間、熱いものが流れていくのを感じた。

今回はここまでです。
次は夜あたりに。

挿し絵も見てね♪
http://yokohama.cool.ne.jp/profiler/photo005/005.jpg

>>425
血まみれの男が倒れてる画像です。勇者以外見ないように。

見ちまったよ。

そういえば、ここで小説って今まであったけ？
娘。羊板では、もういい！ってくらいあるけど。

なんかレディコミみたいだなあ。
表現はシンプルだけど、内容が凄い。

ちゅうか、夜にまた来るんかい！（ｗ

まあ、リアルにタイピングしてるとおぼしきタイムラグが面白かったな。（藁

ま、取り敢えずご苦労さん！

>>430
てゆーか、リアルタイムでずっと見てたんかい？

オウヨ！

半角板から拾ってきた
こんなことを言う桜ちゃんは嫌いです。

ttp://www.ysclub.net/people/women/voice/Hikaru01.mp3

>>433　オウ？

さくらたん・・・続きまだ？

ちょっとこないうちにまたｳﾞｧｶがきてるな。
ﾃﾙｪはオリジナルでエロ小説でも書いて自分のサイトで発表してろや

そんなこと言って、本当は今日当たりおかずに使うつもりなんでしょ？凡たん。

ｳﾞｧｶか？

ほんとにリアルタイムでアップしてたのか（ｗ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・はっ、はやく続きを！！

自己中心女は二度と声優に復帰するな！！
出てきたら潰す！！
クソブス女が！！

>>441
一人で言ってろ!!!
どーせ何もできんと思うが、ﾃﾒｪがなんかしでかすようなら俺たちファンが黙っちゃいねーぜ。

凡下へ
黙ってなくたって二度と復帰しないから大丈夫だよ
お前のようなヲタがいるから声優辞めたんだよヴォケ

>>443
俺と阿呆ストーカーと一緒にするな・・・ってまた同じこと書くところだったぜ。
ま、このスレのレス読み返してからかけやﾎﾞｹｪ

凄いカキコですね！しかし世の中ピッキング等で物騒な時代だから
こんなカキコするのかな？

事が終わり、しばらく呆然と座り込んだ。
中で出されたので妊娠しないか心配だし、それよりなにより汚されたと言う気持ちの方が、大きかった。
私はこうして泣きじゃくるしかないのだ。
少し経ち視界が明るくなった。
アイマスクが取られたのだ。
同時にお尻に入っていたバイブも抜かれ、洗濯ばさみも乱暴にはずされた。
「あうう！！」
そして目の前には、ぬめりとした黒々としたものがあった。
「ほら、綺麗にしゃぶれよ」
「嫌です。もう気が済んだでしょ？早くこの手錠をはずして、この部屋から出ていって！」
私はきつくその男を、睨みつけた。
「あいかわらず生意気だな。雑誌でもいつも生意気な事言ってるけど、地だったんだね」
彼はしゃがみこみ、私の頬を撫で回した。
「この口がそう言ってるのか？」
今度は私の唇を指でそっとなぞりはじめた。
と、途端に髪を引っ張ったのだ。
「い、痛い！痛い！うあああ！！やめて！やめてください！」
「俺に逆らうんじゃねえ。言う事きけ！」
両頬に何往復も、平手打ちをされた。
男の力で手加減なしに打たれ、気を失いそうになった。
「ほら、殴られたくなかったらしゃぶるんだよ」
「あっ」
驚いて反射的に口を開いてしまった。
その一瞬の隙に、口の中に男性の物が入ってきた。
「んぐぐぐぐ..........」

咽の奥まで喰わえこまされて、苦しくなった。
思わず歯を立ててしまうと、
「余計な事するな！ボケ！」
と、容赦なく髪を引っ張られる。
「ほら、もっと舌と顎両方使うんだよ」
「んぐぐっ........」
とにかく、この地獄から逃れる為には、早く相手に満足してもらうしかないのだ。
さっき出した精液と愛液の両方の入り交じった、凄まじい臭いでむせてしまいそうになるが、必死にこらえた。
「ほら、先っぽ舐めてるだけじゃ気持ちよくないんだよ」
今度は、そのまま腰を前後に動かしてきたのだ。
「んん.......ぐふっ.......」
「ほらほら、もっと顎を動かせよ」
私の口の中で、男の物がどんどん大きくなっているのがわかる。
早く、早くして終わらせなきゃ！！
そう思うと、気持ち悪くなるのを堪えて、必死に舐め廻した。
先端から段々根元まで前後になめ廻して、今度は廻すように舐める。
「いいねえ。声優としては飲み込み悪いのに、Hは好きもんだな」
「んん！」
「ほら、もう出すぞ」
男が腰を激しく振って来た。
それに合わせて顎と舌を動かす。
「ほら、もう出る！出る！」
「ふっ....んあっ.....ぐぐ....」
その数秒後に口の中に、生暖かい液体が放出された。

凡下桜とアンチ丹下氏ね。
俺のようにそっと桜さんを見守ってあげる真性ファンのみ
桜さんでオナニ−する事を許されるのだ。

ストーカー候補生が紛れ込んでる

あぁ〜桜さんんんんっ！！

あの一件があって以来、まだあの男は私の前に姿を現さない。
あの後すぐ引っ越すはめになった。
今のところ、これと言って変わりはない。
だけど恐くて仕方ない。
また、いつ来るのか、それよりあの秘密がばれるか。
そう思うと、今は外に出るのはもちろん家にいても安心出来ない。

あの後、私は写真を撮られたのだ。
卑猥な姿をビデオにも撮られた。
言う事を聞く代わりに、それらは公開しないと約束してくれた。
今の所は守られているらしい。でも.........。
彼は元々私のファンだったらしい。
でも、宅急便の仕事をしていて、私が住んでいる所を偶然担当することになって。
その日は、たまたま休みでこの計画を思い付いたそうだ。
あの荷物は、彼が持ち込んだもの。
つまり、罠にはめ込む為の。
あの中には、私が見た事もないような機材がたくさん入っていた。
ああ、こうして思い返しているだけで、悔しくて悲しくて涙が出て来る。
でも、こんなこと恥ずかしくて、誰にも言えない。
言えるわけがない。

おまえら充分オタクじゃん

・・守ってあげるよ。

所詮俺もオタク

正直言って､この小説は面白い。

「ほら、言われた通りにオナニーしろ！」
目の前には、ビデオカメラを持った男がこっちを見てる。
フローリングの床には、何時撮られたのかわからない、私の恥ずかしい姿が写ったポラロイドが、何枚も落ちている。
言う事を聞かなければ、これを事務所にも実家にも送りつけると言うのだ。
私自身はどうなってもよかった。
だけど両親や私をサポートしてくれてるみんなには、迷惑かけられない。
声優になることを最初は反対してた両親、だけど声優としてデビューする事が決まった時は、自分の事のように喜んでくれた。
私がレギュラーでラジオを持ち、CDを出せる事になった時は、本当に嬉しそうだった。
それなのに、こんなことになったら、がっかりさせてしまう。
それより、私が今までこの仕事を続けて来た意味がなくなってしまう。
それだけは、避けなければいけない。
「ほら、もっと足を開いて。よくおマンコをみせてごらん」
「んん......ああ......んん」
足をV字に開いて、あそこ全体を撫で回す。
そして、割れ目を中指でつつっと滑らせ前後させる。
残りの指は、びらびらを揉むように触る。
「ああっ......んん！！うう！！」
「ほら、おっぱいも触って」
もう片方の手で、右の乳房を包み込む。
親指と人指し指で乳首を挟み、手のひら全体でおっぱいを廻し揉む。
「はああ.......んん...ううう！！」

宅配便を装うとかピザの配達でとかいう設定はこの類の小説でいくらでも
あるみたいよ。

「ほら、どこが気持ちいいのか言ってごらん」
「おっぱい。おっぱい気持ち.....い...いい....」
「おマンコは？こんなに濡れてるじゃない？」
その男が言う通り、クチャクチャと音がしている。
カメラに撮られて恥ずかしいはずなのに、悔しいはずなのに、こんな格好をして濡らしているのだ。
自分の情けなさに、また泣きそうになった。
「さあ、そろそろ指入れて。まず1本から」
クチュと音がでて、指が1本すんなりと入った。
「あう.......」
さっき、散々この男に嬲られ、弄ばれたここはいつも以上に濡れていた。
それに、あんなことされたせいだろうか。
ただ、指を入れただけで、もう快感の波が絶頂に高まっている。
「うう...はああ....ああ....」
「丹下桜さんが初めて、オナニーしたのはいつ？」
「い.....いやっ......」
「ほら、答えないとどうなるかわかってるよね？」
「ああ....ううう.......中学２年生の....とき.....」
愛液が指を滴り、落ちて溢れて来る。
快感を少し和らげる為に、ゆっくり出し入れをする。
「ずいぶん遅かったんだね。じゃ、初めてHしたのは？」
「はあ.....短大に通って.......いたとき....」
「短大ってその頃、養成所行ってたんでしょ？声優の勉強そっちのけで、下の勉強ばかりしていたんだ」
「違います.....そんな....ことは....」
私にとってはそれが、1番辛い言葉だった。
「まあいいや。そんなことはどうでもいいからね。じゃあ、男性経験は？」
どれもこれも、屈辱な質問ばかりだ。
でも、耐えなくちゃ、ここまでやってきたものが無駄になる。
「あなたで.......3人目.........です......」
「そう。だと思ったよ。じゃあ、もう1本指入れてみようか」
「んあああ！！」

ヌチャリと音がして、もう1本が入っていく。
2本になったことで、中が余計狭く締め付けられるような感じだ。
ちょっと指を動かしただけで、ピチャピチャとさっきよりも、大きな音がする。
「んん.....はあん......ああ....」
「厭らしい音がさっきからしてるね、それ何の音？」
「んんっ.....はああ....あ...わたしの.....あいえき.....のおと..で...しゅ」
「じゃあ、おっぱい触ってる方の手で、クリトリスいじって」
私は言われた通り、右手の中指の爪でクリトリスを弾くように、愛撫する。
こりっとした堅い小さな突起物が、どんどん大きくなってきているのがわかる。
それを今度は摘むように、揉みしだく。
「はああ！！ああ！！んん！！」
「ほら、おマンコ気持ちいい？」
「は.....はい.....うううう！！！あああ！！！」
おマンコとクリトリスの同時攻めで、理性が飛びそうになる。
クリトリスに刺激を与えられた事で、おマンコ全体の締めつけ度が高まった気がする。
さっきよりも、ずっと指が締め付けられて、中が狭く感じる。
「おマンコ気持ちいいって言ってごらん」
「い.....いや....はずか...しいいいい.....んん」
「ほら、言わないと、実家に送りつけるよ」
「んんっ.......あああ......うう....おマンコ....きもち....いいいいい...です...」
「ほら、もっとはっきり言ってごらん」
「んん、あっ！....はああ.....おマンコ.....おマンコ...きもちいいです.......んん...ああああ！」
そのまま私は逝ってしまったのだった。

桜、もう疲れたから寝るね。
続きは、また今度ね。

↑こんなもんで満足してんのなんて中学生ぐらいだよ。
ベタベタに、厨房と言われたくてかいてんのかなぁ？

マンセー

>>461
落ちぶれた丹下には、この程度のレベルで調度いいんじゃない？

もうマイラインはどこにするか決めたのかな・・・？＞このSS書いたヒト

この小説を私は楽しく読んでいる

凡下はなんだかんだ言っても、結局この小説が楽しみなのです。
ただ、丹下ファンと偽っているので素直になれないのです。

>>466
ﾋﾞﾐｮｳな年頃だからねえ・・・・

三十路目前の男にその喩えは、ムサいだけだＹｏ！

>>467
厨房発見！凡下は会社員だよ。ログ読めや。

厨房は８月までくるな

>>468ダメですか・・・・

>>469読んでるよ。この程度で厨房呼ばわりか・・・・
時代か・・・・？

>>468
どんな顔して書いてるか想像しちゃったじゃんか！

もうそろそろ500ヒット。
ずいぶん続くな、これ。

あれから3ヶ月が過ぎた。
未だにあの男からの連絡はない。
それに、今まであったイタ電とか、郵便物を盗まれたりとかそういうのも、なくなった。
いつもの何もない日常に戻っただけ。
そう、素直に思えないのは、嵐の前の静けさというふうに感じてしまうからだろうか。

今日はラジオの収録があった。
いつもまとめて1ヶ月分撮るので、恭ちゃんに会うのは久しぶりだった。
気の置けない仲間に会うのは、とても楽しい。
心のもやが一気に晴れるような、そんな気分。
そう、この間の出来事は悪夢。
忘れる事にしよう。

そして収録後には、雑誌の取材。
終始和やかなムードのまま、終了。

「おい、桜。さっきのはいくらなんでもひどいだろ？」
この人はいつも私の担当をしてくれている人だ。
仮にMさんとしよう。
「何か駄目でしたか？」
私にはどこがいけなかったのか、わからなかった。
スタイリストさんもメイクさんも、インタビュアーの人もみんな誉めてくれてたからだ。
「駄目、駄目。さっき撮影用のポラ見せてもらっただろ？みんなは気付かなかったかも知れないけど、表情が全部死んでるよ」
この人は、私のデビューした時からのおつき合いだ。
だから、私のちょっとした変化にも気付くのだ。
「ここ最近のお前はお前らしくないぞ。一体何があったんだ？」


いらっしゃい、待ってたよ。（ﾜﾗ

そうなのだ。精一杯辛い事を忘れようとして、仕事に打ち込んだ。
周りのスタッフのみんなにも、いつも応援してくれているみんなにも、
一杯一杯笑顔で頑張って。
だけど、あの一連の出来事のショックが大きすぎて、気を張っていないと自分を支えられなくなりそうで。
もう、どうしていいのかわからなかったんだ。
気付くと、頬に冷たいものが流れ落ちてきた。
それが涙だとわかった時、なぜかもう後から後から涙が溢れて止まらなくなった。
「どうした？なんか辛いことでもあったのか？」
ああ、この人に全て言ってしまえば楽になるかも知れない。
だけど、そんなこと言えない。
絶対言えない。
「今日空いてる？よかったら話を聞かせてくれないか？」

続きはＣＭの後で！（ｗ

茶化すな！ｵﾚのような愛読者もいるんだ！

>>475
待ってたのかYO！

>>478
凡下発見！

私はMさんと二人で静かなジャズが流れている、カクテルバーに来ている。
今はとにかく誰かと一緒にいたかったのだ。
「とにかくさ。何があったのか言いたくないなら言わなくてもいいけど。ここ最近オーバーワークだったしさ。桜が望むならもうちょっと、仕事減らしてもいいんだよ。絵画見にいったりさ、芸術に触れるのもいいし」
私は普段はあまり飲まないのに、この日だけは違った。
何を自分で頼んだのかも思い出せない程、飲んでいた。
お酒は元から強くないので、すぐにアルコールがまわってきたが、それでも飲んだ。
私は本当にどうかしてしまったのかも、知れない。
「いえ、いいんです。この仕事好きだし、仕事してる時が楽しいし」
「それならいいけど。桜、もうこれ以上は飲み過ぎだぞ」
「そんなことないです」
「いいや。駄目だ。もう帰ろう」

今度は純愛路線か？

このあと合体ですか？

そろそろみんなファンになり始めているからがんばって続けて！

>>482
と、みせかけて卑劣な裏切りの罠が！

「桜。今日は悪かった。俺がついていながら、こんなになるまで飲ませちゃって」
ここは私の部屋。
あの後私が倒れてしまったので、タクシーでここまで運んでくれたのだ。
「とりあえず水飲む？」
「ごめんなさい」
「気にしなくていいよ。だけど、もうこんな無茶な飲み方はしちゃいけないぞ」
もう酔いのほうは、だいぶ冷めていた。
頭痛がする。それよりも途方もないむなしさが残った。
「じゃ、俺はもう帰るよ」
「駄目！帰っちゃ嫌」
私は咄嗟にMさんの背中に、顔を埋めた。
そうこの日の私はどうかしていたのだ。

堕落モノか・・・・

「桜。離すんだ。俺も男だ。このままだったらどうなるかわかるだろ？」
「どうなってもいいの」
私はMさんを後ろからぎゅっと、抱き締めた。
この人に抱かれれば、この間の悪夢のような出来事も忘れられる。
そんな甘い考えが、どこかにあったのかもしれない。
「桜、離してくれ」
「お願い、抱いてほしいの」
私はそっとMさんの首筋に、キスをした。
それから、耳に頬に口付けをした。
もう、後戻りは出来ない所まで来てしまったのだった。

>>487
堕落物に決まってるだろ？
タイトルが『私が青二を辞めた理由。』だし、なにより今の丹下は
堕落以外の何ものでもない。

期待age

いいね〜。いただきます。

止まるなよage

「桜........」
Mさんが振り返り、向かい合う形になった。
お互い抱き締めあうと、唇を貪るように合わせた。
Mさんの舌が、私の舌と絡み合う。
甘くてとろけそうな程、優しい口付け。
あの男みたいな乱暴な愛撫とは、全然違う。
嫌だわ。またあの男と比べている。
「桜、本当に......」
「何も言わないで」
私はMさんの首に腕を回した。
Mさんの手が私の左胸を優しく包み込む。
Mさんの唇が頬から首筋へと、ゆっくりと移動して行く。
服の上から、胸を優しく揉みしだかれ、もう片方の手はお尻を上から下へと、撫でられる。
「ああっ........んん.......」
そのまま床に寝かされ、服をそっと脱がされた。
「桜、綺麗だよ」
Mさんは私の両胸を寄せて、顔を埋めた。
「はあっ......あん.........」
そして、もう片方の手で、スカートを下ろす。
「ああっ........んん........」
「桜、もっとよく見せてくれ」
Mさんは私の水色のブラを取り、私の胸を露にした。

「桜。白くて大きくてかわいいおっぱいだね」
「いや........恥ずかしいよお.....」
Mさんが私の乳首を舌で刺激する。
「はう！あっ！ああああああ」
「敏感なんだね。かわいいよ」
Mさんが今度は乳首を喰わえ、舌で乳首を転がすように舐め回す。
その見事な愛撫に私は、もう逝きそうになってしまった。
「はあん！あっ！あっ！いい！よすぎるよおお！！！」
「もう逝きそうなの？いいよ、逝っても」
Mさんの左手が空いてる方の胸を揉みしだく。
胸全体を優しく撫で回していたかと思うと、今度は乳首だけ重点に責める。
そして右手はパンティ越しにあそこを、触るのだ。
「はあ！あう！んっ！んん！！いい！！いいよおおおお」
さらに、さっきまで転がすように舐めていた乳首を、今度はちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる。
「はああ！！いっいやあああ！！いい！だめえーー！！あっ！ああ！」
「ほら逝っちゃってもいいんだよ」
Mさんはそういうと、私のパンティを一気に脱がした。

「はあん.....あっ！ああ！！」
Mさんはそのまま、わたしの一番敏感な部分を廻しながら撫で付ける。
そして、今度は下から上へとクリトリスを押し込んでから、弾く。
弾かれた瞬間に強い刺激が、クリトリスに伝わって来る。
「あっ！あああああああ！も.......もう！！」
胸をさんざん愛撫されながらの、同時攻めなのでどうしようもなく感じてしまう。
「はあん！ああ！んんんん！も....もう.....だめええー！逝く！逝くよおおお！」
私はもう我慢出来なくなって、あっけなく逝ってしまった。

さーて、そろそろ廻すか。

オレの負けだ。ファンが多いし、避難所に再録しとくさ（藁

「桜。そろそろ、入れるよ」
Mさんは正常位で、あれをゆっくりと入れた。
Mさんの愛撫によって、私のあそこはぐっしょりと濡れていたので、すんなりと入った。
「桜..........」
「ああ........」
Mさんと熱い口付けを交わす。何度も、何度も。
「ほら、もっと奥まで入れるよ」
Mさんは私の両足をもちあげ、両肩にかけた。
「うう.........ああああああ！！！！！」
「ほら、奥までいってる？」
「あっ！ああああ！！うっ！んんんん」
「ほら、桜のおマンコ気持ちいいよお」
「あっあああ！！いやっ！！恥ずかしい！！」
「ほら、桜も気持ちいい？おチンチン気持ちいい？」
「うううう！はああん！！！あっ！！あああああ！！」
「気持ちいい？桜」
「あっ！ああああ！いい！！気持ちいい！！！！」
「なにが気持ちいいの？」
「あん！はっ！ああああ！！うっ！んあ！！おちんちん」
「ほら、もっと大きな声で言ってごらん」
「あっ！いい！！ああ！！おちんちん気持ちいいよお！！」
「桜、そろそろ出すよ。胸にかけるよお」
「あっ！！いい！！逝く！逝くよおお！！」
その瞬間、私の胸にMさんの精液が飛び交った。

あれから、Mさんとは気まずくなってしまった。
仕事で顔を合わせても、どこかぎこちない。
Mさんはお子さんも奥さんもいる人だ。
今になってそれが、重く後ろめたく感じる。
私はますます虚無感が強くなったのだった。

ふう。私もう御飯食べなきゃいけないから、今日はここまでね。
気がむけば深夜に書くかも。
あと、新曲が出来ましたので、そちらのほうもぜひ聞いて下さい。

500

>>499
新曲はﾉｰｻﾝｷｭｰです（ﾜﾗ

>>500
こんなスレに切り番踏みやがって！！そんな貴様には俺様の1ヶ月履き続けた、
靴下を送りつけるぞ！

とりあえずあげましょう。

>>502
つまんねーから氏んどけ

>>502
偽物だろ

Mさんって誰ですか?

誰だ？俺様の名を語る偽者どもは！！

うふふ！覚悟はいい？
貴方のチンコをムギュっとしちゃうぞ！
ttp://www.nefty.net/desktop/haritsuke/img-box/img20010716005425.jpg

>>507
凡下の在日っぽい日本語を研究してから出直してｸﾀﾞｻｲ

丹 下桜〜！新作あぷまだかぁ〜？

>>510
愛読者なのか(ﾜﾗ

オウヨ！

ここは都内某所にあるホテル。
寝室には普通のサイズより大きめのWベットが2つ。サイドテーブルが１つ。
続き部屋になっている向こうの部屋には、最新型のテレビと高そうなソファ。
ガラス製のテーブル。備え付けの冷蔵庫。
そしてトイレとバスは別にあり、風呂場は大理石で出来ている。
全体的にモノトーンで作られた部屋は、シックでお洒落な雰囲気を演出してる。
寝室では、２人の男女が裸で縺れ合っている。
男性の上に、華奢な身体の女性が股がっている。
長く美しい黒髪、少し幼い顔。
彼女が所属している事務所で、今1番力を入れている声優。
桑島法子だ。
相手はその事務所で社長から絶大なる信頼を得ている人物だ。仮にS氏としよう。
法子はそのSの上で腰を、凄い勢いでグラインドしている。
「あっ、法子。そんなに動かしたら出ちゃうだろ？」
「出せばイイじゃない？」
何か不満なことでもあったのだろうか？
彼女の表情は、冷めきっていた。
「法子、この間の事まだ怒っているのか？だったら、謝るから」
「嫌よ。許さない」
そうよ、絶対に許さないんだから。

は･始まった･･嬉嬉！

あれは忘れもしない。1999年4月。
秋に公演する予定のＶｏｉｃｅ　Ｆｅｓｔｉｖａｌのキャストが正式発表された時のことだ。
前から朗読劇の部とライブの２部構成でやることは、知っていた。
その朗読劇の台本は見せてもらっていたし、その配役の中に私も入ることになっていたのだ。
私は、みんなの足を引っ張らないように、自分なりに努力してきたのだ。
なのに、直前で國府田マリ子に代えられ、やりたくもない歌をやらなければいけなくなった。
自分はアーティストなんて勘違いして、声優の仕事をなおざりにしてる奴に負けたのだ。
そう思うと悔しくて、悔しくて、涙が出た。
事務所の社長は、彼女は仕事が最近減ってきているからここでいいキャストを与えないといけないと、必死に弁解していた。
まあ、いい。
どうせ彼女は消える人間なんだから。
それより許せないのは、あいつと同じステージに立つ事。

法子は怒りに任せるように、腰を振った。
「法子......駄目だよ.......出ちゃうよ」
「じゃあ、さっさと出してよ」
法子は男の物をさっと抜き、手でしごき始めた。
「法子.......駄目だって.......」
「ほら、素直に出すのよ」
「うう.......出る.......」
その瞬間、白い液体がシーツに飛び散った。

なぜ丹下スレで法子ネタが・・・
まぁ抜かせてもらったからいいか

事が終わっても法子は相変わらず、機嫌は直らない。
「おい。この間の事は本当に悪かったと思ってるよ。今度いい仕事見つけてやるから。機嫌直せよ。なっ？」
男は下着をつけながら、すがるように言った。
「もう、声優辞めようかな」
「早まるなよ。今お前に辞められたら、会社としても困るし、何より俺が困る」
「だって、不公平じゃない？私何か悪い事した？演技だって歌だって、上手くなるように精一杯努力してる。そりゃまだ充分とは、言えない。そんなのわかってる。だけど、なんの努力もしないで、へらへら笑って媚びうって、そんな人が、そんな人ばかり仕事が来るのおかしいでしょ？」
普段は勝ち気で泣かない法子が、目の縁に涙を溜めている。
泣きたいのを精一杯堪えて、我慢しているのだ。
彼女はお世辞を言ったりするのが、苦手な子だ。
苦手だと思う共演者と一緒にいると、どうしても顔に出てしまう。
それに媚びを売ったり、初対面の人と気軽に話す事も出来ないタイプだ。
だから、よく生意気だと言われてしまいがちだ。
だけど、仕事に対する真剣さは誰よりも上回っている。
与えられた役も回を重ねる毎に、確実に良くなっている。
こういう子こそ、声優界を引っ張って行くべきだと俺は思う。
この子を守らなければ。
「法子、お前の為なら何でもする。だから辞めるなんてもう、2度と言わないでくれ。お前は声優として必要なんだ」
「私.........どうしても潰したい人がいるの」

波乱の予感・・・・・！

>>517
いいところで切るね。
眠たいのに・・・続きが続きが続きがみたいぃぃぃぃぃ。

まだ？

あげ

丹下はほえほえうるさい！
まず何がおかしいって
桜親衛隊なんて訳わからんグループがあるからな。
これは丹下桜すべてのライブ、イベントに参加して
少しでもいいから顔覚えてもらおうというものだ。
こういうヤツラがいるから丹下桜は嫌いなんだよね。
あなたがかわいすぎるから勘違いなヤツラが
ストーカーしてんのよ。気をつけたほうがいいでマジで。
ってだから活動休止したんだ、なるほどね。
ファンの領域越えると危険だな！
復帰するとまたストーキングされるかもしんないから
出てこなくていいよ。つうか出てくんなって感じ？
また桜親衛隊が沸いてくるからさ
桜親衛隊を解散してくれれば復帰してもかまわんよ。
復帰したところで俺は嫌いだけどね。
このまえ中古ＣＤ屋に丹下桜のＳＵＫＵＲＡ売りにいったら
無名なアーティストなので50円になりますって言われたわ。
その場でＣＤ割って店員にこれ「捨てとけ」と言ったら
店員へこんでたね〜。とにかく
桜親衛隊が現われたことにより
おれは丹下桜が大嫌いになった。
逝ってよし！！

はぁ

丹下桜。今から数カ月前に雑誌の表紙と雑談で、一緒に仕事をした。
それまで何回か会った事はあったが、ちゃんと話をしたことがなかった私は、
いつになく緊張していた。
その時、彼女が現れた。
「ほーちゃん、おはよう。今日は頑張ろうね」
「はい。よろしくお願いします」
彼女の笑顔は、見る人全てを引き込む。
その後、スタイリストさん、メイクアップさん、カメラマンさん、インタビュアーの人、その他周りのスタッフ。
次から次へと明るく、挨拶を交わして行く。
すると、彼女のまわりには自然と人が集まって来るのだ。
これが彼女の人気の秘密なんだと、私は確信した。
彼女はよく笑うので、私もついつられてしまう。
初対面に限り無く近い、彼女と笑いあってる自分が不思議な程だった。
そんな感じで撮影は順調に進んで行った。
すっかり打ち解けた私達は、お互いの住所と電話番号を交換した。
この時は彼女を心底、いい人だと信じ込んでしまった。

それから数回、一緒に食べに行ったり、飲みに行ったりした。
何回か会って、わかったことだが、どうやら彼女は人によって、態度を使いわけていると感じた。
言ってる事が一転二転して一貫性がないのだ。
それに嫌いな人の悪口を言ったり、都合が悪くなるとわからない振りをしたり。
そんな彼女に不信感を抱き始めた。
それが嫌悪に変わる出来事があった。

それはある日の焼き鳥屋での出来事。
私がいつも行ってるコンビニで偶然出会ったのだ。
その日は２人ともたまたまＯＦＦだったので、せっかくだからということで、行く事になった。

「乾杯！」
まずはビールで乾杯した。
「桜さん、お酒駄目でしたよね？」
「うん。だけど雰囲気が好きで飲んじゃうんだ」
彼女は大好物だと言う鳥串を食べながら言った。
「ところで桜さん、演技の勉強はなにかしてますか？」
「ううん。特にしてないよ。芸術に多く触れるようにしたり、キャラに愛情持ってやるようにはしてるけど」
「まあ、基本ですよね。じゃあ当然複式や発声はしてますよね」
「そんなのやったことないよ。養成所ではやってたかな？でも役に立たないし」
なんてこと！すべてはこの2つが出来て、成り立っているものなのに。
それに、毎日していないと戻ってしまうのに。
「じゃ、オーディションはどうしているんですか？」
「そんなの、にこにこ笑って審査する人が喜ぶ事言えば、簡単だよ」
この一言で私は、彼女に対して憎悪が芽生えた。

私は本当に小さな頃から、声優に憧れていた。
声優になって、私も夢を与えたい。
声優さんが出てる雑誌を見て、どうやったら売れるのか研究したり、どこの養成所がいいのかパンフレットを取り寄せ検討していた。
声優になる為のノウハウや、実践本やビデオ、CDで勉強もした。
声優になるには多くの知識が必要だって聞いて、学校の勉強だって一生懸命した。
養成所だって、好きな声優に会いたいとか、自分の声がアニメ声だからとか、そんないい加減な気持ちで行ったわけじゃない。
そんな奴らにだけは、負けたくなかった。
今だって同じ気持ちだ。
自分の演技に満足なんてしていない。
だからこそ、実力もなくて自分を磨こうとせずに、お世辞を言って、仕事を貰うような人は許せない。
裏では悪く言う癖に、相手の喜ぶ事言って、ただ笑ってるだけで、みんなから好かれているような、そんな人許せない。

「ねえ。丹下桜。あいつを追い出してよ」

妄想ネタにしては、なんか話しがリアルだなぁ
まさか、ほーちゃん本人じゃないよね。

「えっ............」
俺は一瞬、何を言っていいかわからなくなった。
丹下桜といえば、法子の先輩に当たる人物だ。
熱狂的なファンが多く、今が旬と言っていい人気声優だ。
それを追い出せと言っているのだ。
もちろん、二つ返事でいいとは言えない。
確かに事務所的にも、丹下の次は法子を売り出す方針は固まってはいた。
だけど、そんなことをしたら俺の首がどうなることか。
「どうしたの？何でもするんでしょ？」
「ああ.......そうだけど.......」
丹下の人気は当分続くだろう。
だけど、いずれ飽きられる。なんといっても次から次へ新しい声優は出て来るのだから。
そうなった時、彼女じゃ演技の幅が狭すぎる。
逆に法子は、まだこれからの人間だ。
まだ浅い所もあるが、演技としては素晴らしい素質を持っている。
人気に頼らずやっていけるくらいの、大物になるかもしれない。
そんな彼女を手放すわけにはいかない。
「わかった.......やるだけやってみるよ。でも、少し時間をくれ」

>>527
ｵｲｵｲ

>>522
親衛隊（に相当する連中）がいるのは当たり前のことなのだが・・・
嫌いになる理由としてはかなり意味不明

中古CDも普通そんなもんだろ。無名なのは言うまでもないことだし

女つーものは、妬むからなあ。
しかも、変な理由で。
男には理解出来ん。

>>531
自分のいたらなさを棚に上げてるだけだろ

>>532
でも、そういう女が多いよ。
俺が高校行ってた時も、男にはそこそこ人気あった女がいたんだけど、
それがむかつくとか目立ってるとか言われて、同性にものすごく嫌われてる女がいた。
他には、昨日まですごく仲良かった子がいきなり険悪になってたりとか。
理由を聞くと、それくらいって男なら誰もが見える理由。

>>533
だいたい女は自己中なものさ…

>>534
ｵﾚﾓﾅｰ

つーかアイツいらねーだろ？

初めは馬鹿みたいな、なんてことない一言だった。
冷静に考えると、たいした理由じゃない。
お酒が入ってたからとか、実は裏では努力しているとか、色々考えれる。
だけど、声優と言う仕事を舐め切ってるような気がして、そんな人に仕事がまわって来るのが許せなかったのだ。
この間某プロデューサに会った。その時、はっきり聞いたのだ。
「桜ちゃんはね、うちのスポンサーのお気に入りなのさ。だから、それだけで決まるんだ」
あの女！私はね、ちゃんとオーディション受けて役貰ってるのよ。
声が合わないからって、断られる事もあるんだから。
あの女に嫉妬しているのではという、考えもよぎったが。
冗談じゃない。実力も声優という仕事に対する情熱も負けていない。
顔だって、あんなブスよりずっと綺麗。体型だってあんなデブじゃない。
へらへら笑ってるだけで、人気のある女なんてぶっつぶしてやるわ！
あいつさえ、いなくなれば。

来たぞ！age

>>537
よく見つけたな（藁）

その日は、とても気分が良かった。
ここ半年くらい、多くのことがあった。
今でも思い出すと胸がきゅーと苦しくなるけど、やっと落ち着きを取り戻してきた。
ずっと前から趣味だったアロマテラピーの勉強をしたり、曲を作ったり、詞を書いたり充実していた。
最近は癒しに興味を持つようになった。
自分が傷付いていた時に、そういう癒しに関する本や音楽を聞いたり見たりしていた。
中でも、興味を惹いたのがボイスセラピー。
以前仕事でも少しやったことがあったし、これからはそういう仕事を増やしていくのもいいかも。

今日は後輩のほーちゃんと会う事になっていた。
何でも、仕事の相談にのって欲しいということだった。
彼女は頑張り屋さんなんで、思いつめちゃうタイプだから、私にできる事ならなんでもしてあげたい。
私は待ち合わせの、ホテルにある喫茶店へ向かった。

一人称が切り替わるのね

ちょとわかりづらいかも
誰からの視点かも書いて欲しいな

けっこう抜けるね

待ち合わせの場所につくと、ほーちゃんが先に来ていた。
白いワンピースを着ていた。
「ごめん。待たせた？」
「いいえ、いいんです。呼んだのは、私ですから」
今日のほーちゃんは、いつもとどこか違った。それがどう違うのかは、わからなかったけど、何かが違うと思った。
「ねえ、仕事の相談て？」
「あっ......あのう、ここじゃ人がいるので、それより私部屋取ったんです。そこでお話しませんか？」
「うん。いいよ」
私達はほーちゃんが取ったと言う部屋に向かう事になった。

「桜さん、紅茶飲みます？美味しい紅茶貰ったんですよ」
「うん。飲む」
私はとりあえず、窓際にある椅子に座った。
ほーちゃんが煎れてくれた紅茶は、すごくいい香りがした。
「うわあ、凄い。美味しそう」
「良かったら、このクッキーも食べて下さい」
「ありがとう！でも、ほーちゃんは食べないの？」
「さっき、桜さん待ってる間にコーヒー飲んだので、お腹一杯なんです」
ほーちゃんから貰った紅茶もクッキーもすごく美味しかった。
その間、ほーちゃんはにこにこ笑って見てた。イイ子だなあ、ほーちゃんて。
そんなこと思ってる内に、なぜか急に眠気がした。
ここ最近寝不足の日が続いたからだろうか？駄目、眠っちゃ。
「桜さん！桜さん！しっかりしてください！大丈夫ですか？」
遠くで私を呼ぶ、ほーちゃんの声が聞こえた、気がした。

>>543
本人か？

もっともっと

また俺の名前騙りやがって！ﾌｻﾞｹﾝﾅ！
こんなクソみたいな文章で抜くわけねえだろ！

黙って読んでろ、今いいとこなんだから！

おまえも偽モンだろ(笑)

>>549
うん､よろしこ。

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直､オレも読んでる
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| || |　|　　　￣　￣|

俺はホンモノだ

ちょっと待った！！！漏れも本物なんだけっども！

あぶねえ。551で逝きそうだった

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直､オレはそっち系の趣味はない
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

うーん。頭が痛い。割れるように痛い。例えて言うなら、二日酔いの朝のようなそんな痛み。
しばらく、目が開けられずにぼうっとしていた。
そうだ、あの時、ほーちゃんに呼ばれて、部屋に行った事までは覚えているんだけど。
そこで、美味しい紅茶とクッキーを貰って、食べて........。
ほーちゃん！ほーちゃんはどうしたんだろう？相談に乗るって言ったのに、私ったら。
すっかり眠気が冴えて、飛び起きた私は、その異常な光景に目を疑った。
まわりは裸でもつれあう男女が、何組もいた。
よく見れば何人か知っている顔もあった。
あの子は事務所の受付やってる子だし、あの人は誰だっけ？よく見る顔だけど。
それに、ここはどこなんだろう？
大きなソファがいくつもあって、観葉植物が隅にある。どのくらいの広さだろう
それより、ちょっと、やだ！私の服も脱がされている。
両胸をとっさに手で隠して、服がどこにあるのか探そうと振り向いた時、
もっと信じられない光景を見た。
社長と後ろから抱っこされてる形で、交わっているのは事務所の先輩である國府田マリ子だったのだ。

続き見たい

だんだん妄想入ってきたかも

>>557　騙りはやめれ。

「哀れですよね。実力がなくて落ちぶれた人が、仕事貰うにはあんなことしなきゃ、貰えないんだから。
そのくせ、何を勘違いしているのか、未だに清純派ぶっているんだから」
いつの間に来たのか、隣にはほーちゃんが、会った時と同じ白いワンピース姿で立っていた。
「ちょっと、待って！これどういう事？あれ？私......」
もう、私は何が何だかわからなくなっていた。
そう、眠ってしまったと言うなら、今のこの状況。これこそが夢なのではないか？
そうよ、さっき夢の中で目覚めただけで未だ夢の中、そう考えた方が納得がいく。
カチャリ。いつの間にか、私の首に鎖が付けられた。
「ちょっ、ちょっと、ほーちゃん」
「桜さん、ちょっと来て下さい」

マリねえにそんなことさせるな！

私の出番はまだかしら？

このスレ、偽者だらけで鬱ね〜。（ｗ

ほーちゃんに連れられて行った先には、パイプベットがひとつあるだけの、殺風景な部屋だった。
私が入り口の所で、突っ立っていると、後ろからどんと押された。
「きゃっ」
不意に押された事で、勢いよく前のめりに倒れた。
起き上がろうとすると、後ろから、背中と腰を蹴られた。
「あっ！ああああ」
「私はね、前からあんたのことが嫌いだったのよ」
鎖を引っ張られ、後頭部を蹴られた。
「痛い！痛い！やめてえええ！！」
「絶対やめない」
意識が朦朧としている私に容赦なく、殴る蹴るの暴行が加えられた。
いつの間にか、パイプベットに鎖をくくりつけられ、逃げる事もできない。
それより、信頼していた人にこんなことをされている、ショックが大きかった。

本日は打ち止めでございますか？

こんなシスプリ以下略（声優版）に負けるな

消えた声優に負けるな

私、悪役？すごいじゃん！（ｗ

あげ

「私はねえ、声優と言う仕事に誇りを持っているの。それを舐めているような奴は許さないんだから」
そう言われて、頬を何度も叩かれた。
「はふっ........あっ！ああ！ちょっと.待ってよ。誤解.....してるよ」
「口答えしないで！！！！」
彼女は渾身の力を込め、お腹を殴った。
余りにも、痛かったので気を失いそうになった。
私は気付くと泣いていた。殴られたり蹴られたりする痛みよりも、彼女が自分に対してこんな風に思っていたと知ったからだ。
「泣いたって、無駄だから」
彼女は、爪をたて背中をひっかいた。
「はああ！！！！ううう！！！」
「醜い身体ね、なによ、この脂肪のついたお腹は！ダイエットくらいしたら？デブ」
彼女はそう言いながら、お腹の肉を摘み、そのままつねった。
「あっ！はあああああああ！！！！」
「それにしても、気持ち悪い顔ね。今は整形も簡単に出来るから、やってもらいなさいよ。ブス」
彼女は、今度はほっぺたを両サイドからひっぱった。
「んぐぐぐぐぐ」
肉体的コンプレックスを罵られるのは、辛かった。
特に、太っている事で苛めの対象と常にされてきたのだ。
あの辛かった学生時代が、ふと蘇る。
だけど、これはまだまだ序章に過ぎないのだった。

>>526
ほーちゃんは演劇がやりたかったんでしょ？
はなから声優目指してたわけじゃなかろうが。
その辺かなりウソ臭いぞ

なんかあんまりエロくないね

エロキボンヌ

>>571
いいんじゃない？創作なんだから。
声優にも興味あったのはウソじゃないしー。

精神的陵辱路線はウケがよくないな

ちんことまんこが出てこなきゃ

ぐったりして、動けなくなっている私を彼女は静かに見下ろす。
その私を見る冷たい目が、恐くて恐くてしょうがなくなった。
ふと、彼女が近寄って来た。
思わず身をすくめる。
彼女は私の手を取り、手錠をはめた。
抵抗したくても、さんざん痛めつけられた身体は鉛のように重く、思うように動かせない。
それに下手な事をすると、また殴られるという、恐怖でされるがままになった。
これで、もうどうにも出来ない。
私は完全に身動きが出来なくなった。
それから彼女は私の両足を開いて、私のものを覗いた。
「きゃっ」
だけど、彼女は顔色ひとつ変えずに、私の中に何か堅いものを突っ込んだ。
「うわあああ！！ああああああ！！！！！」
まだ、濡れてはいないあそこに、強引にバイブを入れられたので、あまりの痛みに気が遠くなりそうになった。
それより、なんだろう。尋常じゃなく痛い。
あそこの中が火傷したみたいにひりひりする。
「あら、やだ。出血してるわ。でも対したことないよね」
その一言で私は、火がついたように泣いた。
子供が転んだ直後に泣かなくても、周りの大人に転んだでしょ？とか、痛かったねと言われると、泣いてしまうように。
「うるさいわね！しばらくそうしていなさい！」
彼女は、そう一言残してそのまま出て行ってしまったので、私はもっと涙が止まらなくなった。

野郎はでてこないの？

>>571
でも、小学校だか中学だかの卒業文集で、声優になるって書いたって、
どっかで聞いたぞ。

まじおもしれーよ。age

「私が青二を辞めた理由。」バックナンバー↓

http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=590&KEY=995200591

NICE job!本にしてもいいくらいだよ。

>>582
ほんパラ！は？

お！えっちっぽくなって来たぞ！期待age

一人きりにされて、心細くなった私は、益々涙が止まらなくなった。
このままどうなるのか、わからない不安と恐怖で一杯になった。
それより、ここがどこなのかわからない。
これから、どうなってしまうんだろう。

しばらく経って、涙が止まるとあそこのひりひりとした痛みがなくなったことに気付いた。
あー、もう、せめて、私の中に入っているものだけでも、取りたい。
手が動かせれば、取れるのに。
バイブは、ウインウインうねりを上げ、凄まじい勢いで回転している。
自分の意識がバイブの方に向くと、なにかとても変な気分になっていた。
こんな時に、私ったら。
違う事を考えようとするのだが、どうしても自分のあそこに意識が動いてしまう。
「うっ........んん........」
駄目、押さえようとすればするほど、性的欲求が刺激されてしまう。
取りたい。取りたくてしょうがない。
「はあっ........ううう.......」
自分の本当に感じる所とは、少しずれた所を刺激されるので、逆にもどかしくてしょうがないのだ。
「ああっ........んん........」
ああ、せめて手が動かせれば、思いきり掻きむしりたい。
そんな衝動に駆られる。
「はあん.....ううう.....あっ！あああああ！！！」
こうして、一人放っておかれて、喘いでいるしかないのかと思うと、また泣きそうになった。
「ううっ.......あああ！！....ああああ！！！」
ああ、取りたい。取りたい。そして、弄りたい。
そんな願望で一杯になった時、かちゃりとドアが開いた。
そこに立っていたのは、あの人だった。

ふう。ちょっと腕が痛くなって来たので、休憩。
続きは、夜やります。
なるべく早く書きますので、楽しみにしていて下さいね。
さて、あの人とは一体誰なのでしょうか？

>>586
キタイシテル。あの人＝弘中…はナシね！

>>586
あの人＞ビザールに身を固めた金月きぼーん！！

ずいぶん和やかだな　おぃ

>>589
ワタシの人徳のおかげかな？

夜が待ちきれず期待age

バックナンバーで暇つぶししてなさい。
余計なレスはクラッシュ！
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=590&KEY=995200591

いつも楽しみにしてます。
早く続き読みたいです。

他の声優のロストバージンエピソードを、実際あったんじゃないか？みたいに
小説書いてください

＞５９０　そんな事ないって、貴方ならやりそうだと皆思ってるよ。

＞５８６　あの人は虹野沙希を演じたあの方で！

をいをい・・・・
ついに妄想で喜ぶとは・・・・

毎日これが楽しみで生きてます

おまえ　いつ生まれたんだよ

ところでＢｅｅ○○○の一人が、国府田マリコ、丹下桜もアドレス
ネット上で売買していて警察にパクられたってのは本当の事なの？
８９３会社がもみ消したとか本当かいな？

600！

>>599
それはコピペネタだと思うが？

なんか愛読者が増えてるな〜。
一部に中毒者も出始めてるようだが(ﾜﾗ

なかなか面白いね

私の目の前には、白いＴシャツと赤のタイトミニというラフな格好をした女性が立っていた。
同じ事務所の先輩である、國府田マリ子だった。
「桜ちゃん、大丈夫？」
「國府田さん......」
今まで散々暴行を受けたうえ一人取り残された、その心細さから解放された喜びと、
ここがどこで、どうして可愛い後輩だと思っていたほーちゃんにあんなに恨まれる事になったのか、
そして自分はこれからどうなってしまうのか、わからない不安が入り交じって泣くしか、
自分の感情を伝えられなくなった。
「大丈夫？随分酷い目に合わされたのね。あちこち腫れてる」
それは誰が見てもわかるくらい、無惨だった。
白い肌は赤く染まり、ところどころぷっくりと晴れ上がっている。
背中には引っ掻き傷が残っている。
「待って。今解いてあげるから」
彼女は私の首に繋がれた鎖と、手錠を外してくれた。
長い間身体を拘束されていたのが解放され、緊張が弛んだ為、さっきまでは感じなかった肉体疲労や、傷の痛みが一気にきたようだ。
「まあ、大変！出血してる」
彼女は太股の付け根に乾いた血がこびりついているのを見て、すかさず私の中に喰わえ込まれたバイブを、抜き取った。
さっきまでは、あんなに抜いてほしいと思っていたバイブだったのに、あそこ全体に痺れが走った。
それと同時にあそこがひくひくと、波打っている。
何でもいいから入れたい。さっきとは全く逆の、要求が全身を駆け巡る。
頭も身体も疲れ果て、何もかもがどうでもいいと思った。
だんだん自分の意識だけが遠くなって、別のなにかが自分の中を支配している。
そんな考えさえよぎる程、冷静に考えられなくなった。
私は次の瞬間、彼女を押し倒していた。
「ちょっ、ちょっと、桜ちゃん！？」

押し倒した時、花のようないい香りがした。
これが女性特有の匂いなのか、フェロモンと呼ばれているものなのかはわからない。
だけど、もっと嗅いでみたくて、胸元に顔を埋めた。
「ちょっと、桜ちゃん！」
彼女は困った顔をしながらも、なぜか抵抗しない。
恐怖で身を縮こまらせているのではなく、戸惑っているだけだと顔の表情でわかる。
Ｔシャツの上から、そっと両胸を触る。
下着をつけていないということが、手のひらに当たる突起でわかる。
手のひらに納まるような、小振りの小さな胸。
一般的に小さな胸は堅いと言われているが、驚く程柔らかい。
初めて自分以外の同性の身体に触れた事で、自分の中に隠れていた欲望が目を冷ましたようだ。
いけないことをしているという後ろめたさが、興奮材料のひとつとして火をつけた。
「桜ちゃん......あっ、だめえ！」
國府田さん、感じているのね。
手のひらに当たっている、突起物が堅くなり、大きくなっている。
自分の愛撫で興奮しているとわかったら、私まで感じちゃう。
喘いでる顔をみていると、可愛くて仕方なくなって、たまらず唇を合わせた。

ああ、なんて柔らかい唇なんだろう。
それにキスしている時の顔が、幼くてそれがすごくかわいい。
「んっ........んんん」
國府田さんの息が漏れる。
そして半開きになった口の中に、すかさず舌を滑り込ませる。
「んん..........」
男の人のタバコ臭い独特の味じゃなくて、甘い味がする。
男と女ではこんなに違うものなのかと、驚いた。
ぴちゃぴちゃ、チュプチュプ。
舌を絡ませお互いの舌を、吸いあう。
女同士じゃなきゃ、味わえない。甘い、優しい感じに酔いそうになっていた。

桜ちゃんは　詐欺しってほんとうですか？

唇を合わせながら、私は彼女のＴシャツをずりあげた。
上向きにつんとなったバストが、露になった。
直で触るとより、手に胸の柔らかさが伝わって来る。
揉むとそれに答えるように、その動きに合わせて変化する。
「はあん............あっ、ああ」
直接触られて、余程興奮したのか、彼女の両手が私の両胸を捕らえた。
「あっ、ちょっと......國府田さん！」
彼女の細く柔らかい指で、なぞるように触られると、それだけで逝ってしまいそうなくらい感じる。
「あっ！はあ！いい！いいよお！」
私は思わず彼女のおっぱいを、ぺろぺろと舐めた。
舌にあたる柔らかい感触が、たまらなく愛しい。
「はあああ！！あーん！だめえ！！」
すると今度は彼女が、指の腹で乳首を触って来た。
そっと、優しく愛撫され、くすぐったいような感じがした。
だが、ふいに指先で弾かれると、電流が走ったように快感が駆け巡った。
「ああん！いい！きもちいいよおお！！」
「わたし...も...あっ！...ねえ....桜ちゃんの、おっぱい、舐めたい」

私達は向かい合う形で座った。
彼女は私の乳首を音を立てて、吸い上げる。
その厭らしい音と、柔らかい舌触りで、とろけそうに感じた。
「あっ、ああ！んっ！んん！！」
私は背中に手を回し、お尻を撫で上げた。
「んん！！はふっ！」
胸とは違う弾力のある感触に、夢中になって撫で回した。
すると勢い余って、お尻の割れ目に指が滑り込んだ。
「はああああ！だめ！だめ！そんなところ！」
駄目と言われると余計、やってみたくなる。
もっと下まで指を滑り込ませた。
すると、指にすぼまりが当たった。
「あっ！だめ！さわっちゃいや！！」
優しくとんとんと、叩くように触ると、その動きにあわせてひくひく震える。
「はあ！だめ！やめて！やめてえ！！」
「はっ！ああ！！見たい！見たいのお！國府田さんのここ、見たいのお！！」

「あっ！だめえ！さくらちゃあん！」
私は彼女を四つん這いにさせて、後ろから覗き込んだ。
あそこはパックリと割れ、透明な液が滴れ落ちている。
初めて見る女性器に興奮を押さえられなくなり、舌を這わせる。
「はああああ！！いっ！いい！！」
舌で舐めずりまわすと、後から後から汁が滴れ落ちる。
「はあん！おいしい！國府田さんの汁、おいしい！」
「い、いやあ！はずかしい！！」
「ああ！だめ！も....もう....我慢出来ないよお」

私はもう、逝きたくて、逝きたくて、しょうがなくなった。
私は彼女を仰向けに寝かせた。
そして、片足をあげ自分のあそこと彼女のあそこが合わさるように、誘導した。
「はああ！！ああ！んん！！！！！」
ああ、彼女のおマンコが私のおマンコとくっついてる。
そう、思っただけで、逝きそうになる。
「あああ！！國府田さんの、おマンコと桜の、ぐちゃぐちゃになった、おマンコが、ほら、べったりくっついてるよお」
「はあああ！！いや！いや！そんなこと、言っちゃだめえ！！」
「どうして？こう言われると、こうふん、するんでしょ？」
「ああああああ！！いいいいいいい！！いいのおおおお！！」
「ほら、さっきより濡れてる。私が動くと、ほらね、擦れて気持ちいいでしょ？」
「はあああ！！いいよお！！きもちいいよおお！！」
「ねえ、もう我慢、できないよお！逝くよおお！！！」
「あああ！！はっ！！はああ！！いい！逝っちゃう！！」
「は〜〜ん、だめ、もっ、もおおお」
「あああ！！！！」

私達は、このまま、崩れ落ちるように、眠りに落ちた。

とりあえず、ここまで。
更新遅れてごめんね。その代わりいつもより、多めに書きました。
次回はちょうど、起承転結でいう承のクライマックスへと突入するところに入ります。
執筆のペースによっては、それより先も！？
なので、どうか楽しみに待っていてくださいね。
あ、わちゃ。

前半のさもありなん路線から比べるとだいぶハチャメチャになってきたな(w。
まぁ野暮は言いっこなし、っつーことで続き頑張って下さい。

あれ〜？いつのまにかこうださんがとんでもないことに・・・。
しかも、かなーり濃いじゃない・・・。

さくらたんは受けのイメージなんだが・・・まあこれも良い

最初の趣旨と食い違っているような。。。

>>615
長く連載してるとよくあることさ。（ｗ

キティさまがいっぱい・・・・

てめえもだ

>>618
もちろん（はあと）

今日も夜間空襲あるのかな？ちと楽しみ♪

苦っ！！！

あなどれんなこのスレ！

>>611起承転結でいう承って、まだ第２段階のクライマックス前かい！！！（藁

先は長いな・・・。期待age

わたしの出番はまだなのー？

私が目を冷ますと、國府田さんの姿はなかった。
かわりに、菓子パンとジュースが置いてあった。
昨日から、なにも食べてなかった私は、一気に食べ尽くした。
なんか、体がべたべたする。お風呂入ってさっぱりしたい。
それに、身体のあちこちが痛い。特に昨日叩かれて腫れた所と、股の付け根、腰が痛む。
そんな取り留めない事を考えていたが、だるさが少し取れてきて、寝起きの頭から正常モードに切り替わると、ふと私はとんでもないことをしたのではないかという、考えがよぎった。
それが確信に代わった時、私はまたまた罪悪感に苛まれた。
またしても、自分の欲望に勝てず、事務所の先輩である國府田さんにあんなことをしてしまったのだ。
ああ、今思い出すと、恥ずかしい。
どうしてあんないやらしい事を口走ってしまったんだろう。
それよりも、いつここから帰れるのかとか、明日の仕事とかどうなるんだろうとか、
考えていくとどんどん、憂鬱になった。
しばらく経って、ドアが開いた。
そこに立っていたのは、ほーちゃんだった。
まるで汚いものを見るかのような目で、キっと見下ろす。
私は、またなにかされるんじゃないかという恐怖で、身を強張らせた。

お！来た来た！！！期待age！！！

「そんなに怖がらなくてもいいのよ。何もしないから」
「.............。」
彼女がこっちへ近付いて来たので、思わずビクっとしてしまった。
「私も今日は仕事あるし、残念だけどあなたに構っていられないのよ」
「.............。」
恐怖で何も言えない。
「聞いたわよ、國府田さんから。あなたレズっ気もあったんですって？あなたに襲われたって言ってたわよ。随分積極的だったんですってね。淫語もいっぱい言ってたって」
私はショックを受けた。どうして？なんで話してしまったの？
まさかこれも私を陥れる為？嫌！そんなふうに思いたくない。
「それにしても清純ぶったふりして、とんでもない淫乱ね」
「そんなこと！」
「ないって言い切れる？まあ、いいわ。とにかくお風呂入ってくれない？
ただでさえ醜い身体なのに、不潔にしていたら、もう救い用もないからね」
彼女はお風呂場まで連れていってくれた。
「タオルはそこに掛かっているの、適当に使って」
そう言って彼女は行ってしまった。
はああ。気が重い。
とりあえず、シャワーでも浴びよう。
蛇口をひねると、勢い良くお湯が飛び出た。
こんな風に、嫌な事全部流れてしまえばいいのに。
そんな事を思った。

「きゃあああああ！！！」
私はふいに誰かに後ろから、抱きつかれた。
そして、その手は、私の胸を鷲掴みにし、揉みしだいていった。
「はああ！！やめて！やめてえええ！！！」
ちょうど私がシャンプーの泡を洗い流していた時だったので、誰かが入って来た気配に全く気付かなかったのだ。
「あああああ！！いや！！いやだああ！！やめてえええ！！」
誰に触られているのかわからず、身体を触られている。
その状況は恐怖以外の何ものでもなかった。
後ろを振り返りたくても、男性と思われる腕できつく押さえられるように抱き締められているので、身動きが出来ない。
それに顔を見るのが、恐い。
片手でお腹を押さえ付けながら、もう片手で胸を力で揉みしだく。
そこには、気持ちよさは伴わない。
あるのは、ただただ恐怖心だけだ。
私のお尻には、堅いものが押し付けられている。
ああ、嫌だ。このままだと絶対に変な事をされる。
私は渾身の力を入れて、暴れた。
「やめてええええええええ！！！！！！」　

レイプ最高！

なんか丹下さんが可哀想になってきたな、話の展開がリアルすぎるし。
声優やめちゃって淋しいけど、ご主人と仲良く暮らして幸せになって下さい。
声優やってて辛いこともあったと思うけど、負けずに頑張れ！

「大人しくしろ！馬鹿！！」
お腹を強く打たれ、私はその場で蹲った。
顔をそっと見上げて、その男の顔を見た。
私は信じられないという思いで、一杯になった。
私の育ての親と言っても過言ではない、事務所の社長だったからだ。
私はあまりにも驚いて声も出なかった。
すると、社長は私の頭を押さえ付け、唇を奪った。
「ん、んん、んんんん」
思わず息を漏らしてしまうと、その隙に一気に舌を滑らせて来た。
荒々しい獣のような口付け。
そして、信じられない事に口の中に唾液を入れて来た。
「ぷはあ」
思わず、吐き出すと頬を殴られた。
「ちゃんと飲め」
そして私は四つん這いにされ、タオルで手を後ろにくくられた。
私のお尻には、なにかひんやりしたものが塗られている。
「もう嫌！！！お願いやめて！やめてください！！！」
私は泣き叫んだ。どうしてこんな目に遭わなきゃいけないの？
それに、またしても信頼していた人に裏切られたのだ。
しかも、こんな一番卑劣な形で。
「我侭言うな！お前みたいな3流どこの声優、売り出すのにどれくらい苦労したと思ってるんだ？
まあ、正直ここまでブレイクしてくれるとは思わなかったがな。
お前の役が決まるように、色々根回しして大変だったんだ」
「嘘！そんなの！」
「ほう。今まで自分の実力で役を勝ち取って来たと思ってるのか？
いい気なもんだな。まあ、お前の場合。業界人でもファンが多いからな。
ちょっと口添えすれば、簡単にくれたから、楽と言えば楽だったな」
「そんな.......」
「ほら、だからこれまでの報酬としてこのくらい、当然だろ？」
「あっ、いやあ！！」

分かれとるちゅうに

マジ可哀想すぎるよ。
俺がいれば助けるのに・・・あぁぁ、今すぐ助けてぇ〜

桜ちゃんがこんな酷い仕打ちを受けてると思うと俺
鬱になってきた。

なんか、レイプに放尿にレズになんでもありだな。

私のお尻の穴になにかが入った。痛い！！
「いやああ！！！やめてえ！！！！！」
「こら！！おとなしくしないと怪我するぞ！！」
私は、泣くしかなくなった。
お尻の穴になにか生暖かいものが、入っていく。
そして、なにかが抜かれた途端、おなかのあたりがきつくなったような感じがした。
お尻の穴がむずむずする。
ああ、お腹が痛い。
「お願いします.....ほどいてください......」
今の体制はお腹に負担がかかりすぎる。それに、このままだったら....。
「ほどいて、どうしたいか言うんだ」
「それは......」
脂汗が流れて来る。
「お手洗い、行かせてください」
「どっちがしたいんだ？おしっこのほうか？それともうんこか？答えるんだ」
「どうして、そんなこと」
「答えたくないなら、いいんだぞ。ここでお漏らしするところ、見ててやる」
「ううっ」
ああ、一言話すのがすごくつらい。でも、ここで漏らしてしまうのだけは避けなくては。
「うんち、したい、んです」
「そうか。お前の口からそんな言葉が出るとはな。まあ、とりあえずこっちの要求を聞いてもらおうか？俺のをおしゃぶりしてくれ」
「いやっ！いやです！！」

「嫌ならいいんだぞ。ここでお漏らしをすればいい」
「ううっ」
ああ、なんてひどい！こんなにひどい仕打ちを受けなきゃいけないなんて。
声優になってから、今までこんなに酷い目に遭わされるなんて思ってもいなかった。
なぜかふと、お母さんの顔が浮かんで来た。
最初は反対していたけど、今は応援してくれている。
なのに、こんなことされているってわかったら、悲しむよね。
私はどうしようもなく、悲しい気持ちになった。
「ほら、ほら。顎と舌一緒に使うんだよ」
「ん、んぐ」
社長が腰を深く突き出して来たので、咽の奥までおちんちんが押し当てられた。
吐きそうになるのを、必死に堪える。
「同じところばっか舐めてないで、違うところも舐めるんだ」
彼は私の乳首を、きゅっとつねった。
「ああ！！」
急にそんなところを触られ、お腹が弛んだ。
その瞬間、今まで堪えていたものが、凄い音を立て、一気に放出した。
「いやああああああああ！！！！！」

「こんな所でお漏らしとは、行儀が悪いな」
私は余りの恥ずかしさに、声をあげて泣いた。
今まで生きてきて、こんなに恥ずかしい思いをしたことはない。
「丹下桜の排泄シーン。惜しかったな。ビデオに撮っておけば金になったのに」
「いや！いや！もう、やめてください！」
「それにしても凄い臭いだな。何日間溜まっていたんだ？」
「いや！！やめて！！いやだよおおお！！」
彼は、排泄物をシャワーで流し込み、私の汚れたお尻もシャワーで洗い流した後、
石鹸で綺麗に洗った。
そしてお尻の穴に、堅いものを押し付けた。
「ほら、そろそろ入れるぞ」
「いや！いや！やめて！」
ずぶっと先端が入った。
「お漏らしした後は、やっぱり入りやすいな。じゃ、もっと入れるぞ」
「あっ！だめええええ！！いっいやああ！！！」
ずぼっと、さっきより深く入ってきた。
「はあ、きつい」
「はあ！いたい！いたいよお！もうやめてええ！！」

「ほら、痛いのが嫌だったら、ゆっくり息を吐くんだ」
「ふ.....ふうう、ふうう」
「ほら、もっと力抜いて」
「ふうう、ふううう」
「ほら、入っていくぞ」
「あっ！あああああ！！！！」
なんだかとても変な感じ。お尻の穴の中が、えぐられるような感じ。
中がどくどくと波打っていて、きつく狭まるような、なんとも言えない感覚。
「ほら、ちんぽが桜の尻の穴できつく締まっているよ」
「あっああ！！いたい！いたい！！！」
「じゃあ、クリも弄ってあげようね」
「ああああ！！はあああ！！！」
私の一番敏感な部分をこねくりまわす。
「うわあああ！！あああああ！！はっ、ああああああ！！！」
「ほら、ここを弄るとお尻の穴もよく締まるね」
そして今度は、私の中に指を入れてきた。
「ああああ！！はあああああ！！ああああ！！」
「桜のおマンコ、ヌルヌルだったからすんなり入っちゃったよ。
お尻の穴に入れられて、感じるなんて変態だな」
「いや！いや！やめて！も.....もう！！」
「ほら、おマンコに指入れたら、ずっと締まるね」
「ああああああああ！！！だめ！！だめええ！！」
指を激しく動かされ、私の敏感な部分も一緒に撫で摩る。
さっきまであった痛みが一気に消え、気が狂いそうなほどの快感が押し寄せてきた。
「あっ！あっ！いい！！よすぎるよお！！」
「うう、ああ、きもちいいぞ、桜！」
「あっ！ああああああ！！！！いく！いくよお！！！」
「ほら！出す！！だすぞお！！！！」
「あああ！！！！」
次の瞬間、私の中に何かが、流れていくのを感じた。

今回はここまでです。
どんどん更新する時間が遅くなっちゃって、ごめんね。
頑張って早く、書くようにするからね。
そのかわり、遅くなった時は多めにアップしているので、許して下さい。
さて、次回はいよいよ、起承転結の承がクライマックスを迎えます。
どうぞ、お楽しみに。
あ、わちゃ。

>640
次回　期待してます。

Win MX ででてくる丹下桜エロボイス 高圧縮版って
どのていどの音質? うちアナログだから軽い法がいいんで。。

このサイト面白いことやってるっす！！

http://www2.nasicnet.com/~asky/

あーーーーーーーーーーーーーげっ！！

わたしマジ悪役じゃない？桜さんもとんでもないことに
なってるみたい。続きはいつなのかなー？ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・。

楽しんでるね、ほーちゃん（藁

>>646
す、少しだけだよ！（ｗ

夜のためにいったんサルベージ。

残念だが桑島のイメージが悪くなったな。

↑それはアンタだけ

>>650
>>649は桑島法子ではなく桑島宝庫のイメージが悪くなったんだよ(ﾜﾗ
これで納得か？

うむ！

ちょ、ちょっと待ってよー！
どういうことなの？！（ｗ

やっぱり楽しんでるよ、アンタ・・・（ｗ

ついに、浣腸＆アナルセックスまでも。
ここまでいったら、次どうなるんだろう？

別スレで、臨時相談員さんに相談持ちかけている丹下桜が
いたんですけど。（ﾜﾗ

>>654
み、見透かされてるー？！

大丈夫、オレはそんなほーちゃんも好きだから（ﾜﾗ

>>658
よ、よかったー。（ｗ

ところで桜さん、小説まだー？
別に待ってなんかいないけどさー。（ｗ

ﾊｧﾊｧ・・・恭子たんの出番はいつ？

氷上恭子と岩男潤子の出演はもうすぐでしょうか？

金月は？

丹下桜の立場上誰に相談すれば一番の解決法になるの？

あれ？昨日は連載してないじゃん。
疲れたか？それとも犯られたのか？（藁

あれっ？休載してるのかなー？
取材中？急病？

はやくまんこ出しやがれ！

「いや！！いやあ！！もうやめてエ！！！」
「いちいちうるさい奴だ。静かにしろ！」
私はあんな目に遭ったばかりだというのに、解放される事もなく、昨日いた観葉植物が置かれた部屋に連れていかれた。
その部屋は、なんだか酸っぱいような臭いで充満されていて、気持ち悪くなるのをなんとか堪えた。
部屋には、男の人が３人ソファに座っていた。
私の知らない人達だ。昨日いたかどうかは、覚えてない。
社長はその人達の前に行き、私を突き出したのだ。
「おう、待たせたな。俺は昼から先方との大事な取り引きがあるし、寄る所もあるから帰る。その代わりこの女をちゃんと家に、送り届けてくれ。まあ、今日中に帰すんだったら、何してもイイが。ただ、顔は傷つけるなよ。一応商売道具なんでな」
そう言って、私を置いて出ていってしまった。

「へえ、これが生丹下桜ね。雑誌でみるよりブスだな。いつもはメイクしてるからか？」
「お前、失礼だぞ。仮にも人気声優なんだからな。まあ、ブスでも声がよけりゃ抜けるだろ」
「どっちも変わんねーだろ？まあ、いいや。やっちまおうぜ」
このままだったら、やられる！だけど、私は凍りついたように動けなくなった。
男性3人の手から逃れられる自信はなかった。
それに、服もないのにどうやって逃げると言うのだろう？
私は、そのままソファに押し倒された。
「ちょっと、だめ！！いやあああ！！やめて！！！」

執筆再開ですか(w

「いやああ！！やめて！！何もしないで！！」
「嫌がってる振りしたってわかるぞ。本当はやられたいんだろ？」
「そんなこと.......あああああ！！！」
一人の男性に両腕を押さえ付けられた。
その隙に、一人には両胸を鷲掴みにされ、揉みしだかれ、一人には全身を舐めあげられる。
「あっ、いやああ！！！だめ！！！」
「噂通り乳でかいよ。弾力があって気持ちいい」
「ああ、どこ触ってもぷにぷにして気持ちいい」
私の両腕を押さえ付けてた男が、私の顔に股がってきた。
顔全体を、彼自身でぺたぺたと叩く。
その生暖かい無気味な感触に、気持ち悪くなった。
「あっ！ああああ！！もう、もう、いやだ！！！」
「何言ってるんだ、まだまだこれからだ。ほらしゃぶれ」
その男が私の唇に、彼の物を押し付けて来る。
私が必死で口の中に入れるのを拒み、口を堅く閉じていると、髪をぎゅっと引っ張られた。
「あああああ！！！！」
その隙に一気に、口の中に押し込んで来る。
「んぐぐぐ.......」
「ほら、しっかりしゃぶれよ」
男が腰をめちゃくちゃに動かして来る。
「んっ、んん」
目から一筋の涙が零れ落ちる。
こうなってしまった以上、早く事が終わる事を願うだけだ。
でも、これがまだまだ序章にすぎないことを、この時の私は気付いてなかった。

私の全身を舐め回していた人が、今度は私の足を開き覗きみようとした。
私は、思わず足をばたつかせて抵抗した。
「ん、んん」
「こら、暴れるな！ほら、お前も胸ばっかり触ってないで手伝えよ」
さっきから、私の胸を撫で回したり、乳首をつまんだりしてた人が、それを止め、私の右足と左足をそれぞれに持って、大きく開いた。
「んんんん」
思いきり、私の一番恥ずかしい所を、覗き込むように見ているのを気配でわかった。
「さすが、桜って名前だけあって、綺麗なピンク色してるな。顔もこのくらい綺麗だったら良かったのに」
「それより、ここぐしょぐしょだぜ。嫌がるふりして、ただの淫乱だったんだな」
「ん、んん」
２人は、私の中に指を出し入れしたり、一番敏感な所を摘んだりしていた。
心の中は冷め切っているのに、昨日と今朝あーゆー行為をしたせいだろうか。
身体のほうが、勝手に反応してしまう。
それに、少し触られただけですごく感じてしまうようになった。
自分でも、はっきりとわかるくらいにあそこが濡れている。
こんな時に、感じてしまう自分が本当に嫌になった。
「ほら、もうそろそろ出すぞ」
私の上で股がっていた男が、腰を激しく動かしてきた。
「んぐぐぐ」
噛みそうになるのを堪える。そんなことをしたら、どうなるかわかっているからだ。
「ほら、出る！出る！」
「んんんん」
男が低い呻き声を出した。その瞬間、私の顔は生暖かい液体がどっぷりかけられたのだった。

「おいおい、次フェラさせようと思ってたのに、顔に出すなよ」
「悪い。つい、やってみたくてな」
「ついじゃねーよ、あー、もう」
彼は私の顔にこびりついた液体を、ティッシュで拭き取った。
そして、ソファから下ろして、私を四つん這いにさせた。
「いや！いや！もう、やめて！！！」
「こっちはまだ終わってないんだよ。ほら、しゃぶれ」
「ううう」
私は仕方なく、私の目の前にあったものを口に喰わえた。
「ちゃんと舌動かせよ」
彼は私の頭を押し付けて、奥まで喰わえさせた。
さっき、口の中に入れていた男が私の手をとり、まだ柔らかいあれを握らせてきた。
「ほら、しごいて堅くするんだ」
「ん、んんん」
もう一人が私のびらびらを左右に広げ、その中を舌でねっとりと舐めてきた。
「ううううう」
「ああ、よく見えるよ。声優丹下桜のおマンコが。」
そういって、今度は愛液をちゅうちゅうと吸い上げた。
「くっ、くくく....」
「ああ、美味しい。美味しいよ。桜のおマンコ」
「ん、んんんん」

で、出そう・・・・・・・・・ﾊァﾊァ

「ああ、舐めても舐めても、汁が流れてくるね」
その男は、舌先を今度は中に入れてきた。
「ん、んんんん」
私は電流が走ったような、感覚に襲われていた。
そんな中にまで、舌を入れられたことなんてなかった。
初めて入れられ、くすぐったいのと、気持ちがいいのが共存しおかしな気分になった。
その間、手にあれを握らせていた男が両方の乳首をつねってきた。
「うううううう」
私の手の平の中で、どんどんアレが堅くなっていく。
私の手の平に、まとわりつくようにぴとぴとと動いている。
「はっ、んんんんんん」
ふと、私のお尻の穴に、何かぬめっとした感触が伝わった。
「ほら、桜のここも綺麗にしようね」
そう言って、今度は私のお尻の穴を軽く舌で叩くように舐める。
その間、私の中に指を1本、2本と入れて出し入れをしているのだ。
私のありとあらゆる所を、同時に責められている。
今まで味わった事のない快感に、ひざががたがたと震えている。
「ほら、そろそろ出すよ」
私の口の中には、なにかねばっとしたものが舌にあたる。
「ほら、口に出すぞ」
「んぐぐぐぐ」
その男が私の頭を激しく動かして来る。
もう、これ以上飲み込めないというところまでアレが押し付けられる。
「ほら、出す。出すぞ」
「んんんんん」
そして、口の中に苦いようなしょっぱいような、なんともいえない、どろっとした生暖かいものが放出された。

すごいな。あんた本出せるぞ。

「ほら、吐き出すなよ。ちゃんと飲め」
「んぐ」
私は、ごくっと飲み込んだ。
口の中が気持ち悪い。咽の辺りにねばっとした感覚が残っている。
「ほら、今度はちゃんと舐めて綺麗にするんだ」
「う、ううう」
舌でそっと舐め上げてみる。あの気持ち悪い味が、あちこちにこびりついている。
私は吐き気がするのを、我慢して舐め上げた。
とにかくこの悪夢のような行為を終わらせるには、彼等を満足させることしかないのだ。
「ほら、亀頭もちゃんと綺麗にするんだぞ」
「ん、くくくく」
私の中に指が今度は3本入って来た。
「はふ！！んんんんん」
「さすがに3本いれると、中がきつきつだね」
「んんんんん」
「ほら、ここも触ったらどうなるかな？」
そして私の敏感な部分を擦り付けるように、触ってきたのだ。
「はふ！！くくくく」
私は、もう、もう、逝きたくて逝きたくてしょうがないくらい、感じていた。
口の中に入っているものを、出して、叫んだ。
「はああああん！！も、もう！！だめえ！！！いい！！いい！！！！」
「どこがいいんだ？おマンコか？それともクリか？」
「あ！！！はあ！！んん！！どっちも！！！どっちもいいのおお！！！」
「どっちもいいのか、淫乱め。おまえは清純な声優なんかじゃないんだよ。ただの淫乱なんだ。ほら自分で淫乱だって言え」
「はあ！！んん！！私は、淫乱、です」

その間に残りの２人が、両胸を同時に責める。
胸を鷲掴みにしたり、乳首を吸ったり、摘んだり、引っ張ったり。
私は、だんだん何もかもがどうでもよくなった。
とにかく、逝きたい。
それだけ、だった。
「ほらほら。こんなに厭らしい音立てて、おマンコ濡らして。本当はずっと犯られたかったんだろ？」
「あっ！！ああああああ！！！」
「ほら、こうやって、おマンコ弄って欲しかったんだろ？言ってみろ！！」
「はあ！！！あああああ！！！弄ってほしいのおおお！！！」
「おマンコ弄ってくださいって言え！！！」
「い、いやああ！！！恥ずかしいよおおおお！！！！」
「嫌ならいいんだぞ。このまま辞めても」
「はっ！！んん、いや！いや！！ああ、おマンコ、おマンコ弄ってください」
私の中で指が激しく出し入れさせられていく。
私は、もう、我慢出来なくなっていた。
「あああああ！！！も、もう、駄目！！！いい！！逝っちゃうよお」
指が出し入れさせられる。
私は気が遠くなりそうな程、感じていた。
そしてその指が出された瞬間、私の中から何かが流れ出て来るのを感じた。
次の瞬間、それが一気に放出された。
「あああああああああああ！！！！！！！！」

とりあえず、ここまでです。
昨日は更新出来なくて、ごめんね。
その分今日は、一気にいくよお！！
さて、いよいよ起承転結の承がクライマックスに突入しました。
とは言っても、まだまだ前半戦です。
後半戦では、私はどうなってしまうのか？どうか楽しみにしていてくださいね。
あ、わちゃ。

ご苦労様です

コテハン名晒して逝うのは恥ずかしいのですが､
はっきり逝ってマイブームです｡

避難所に再録してるのオレやから。う〜ん、職権乱用（藁

>>679
そういう人は多いんじゃない？

>>679
愛読者多数につき心配無しです

いつの間にかヤツの思うつぼになってる俺等・・・。（藁

最初の叩き発言にめげずにマイペースで頑張ったお陰だね。
いいぞ！その調子でもっとがんばれ！

あ、続きが載ってるー！（ｗ
・・・濃いじゃない、相変わらず。
ト書きじゃなくてセリフで読ませる
パターンなんだね〜。

どうやらオン書きしてるみたいだけど、エディターかなんかで
まとめ書きしてからアップした方が間に余計なレスが挟まらなくて
いいと思うんだが。何より焦らされるのがたまらん(w。

>>685
その焦らされてるのも演出のひとつなんだよ。
好きな漫画とか、続きが気になってしかたなくなったりするだろ？
あれと一緒さ。

　

「おお、こいつ潮吹いたぜ。やっぱとんでもない淫乱だな」
男達のせせら笑いが聞こえる。
でも私はそんなこと、ちっとも気にならなかった。
ああ、今逝ったばかりだと言うのに、身体がさっきよりも火照ってる。
逝きたくて、逝きたくてしょうがない。私の身体はおかしいのだろうか？
「さーて、そろそろここにぶち込んでやろうか」
男の1人が私のあそこを触りながら言った。
「うわあああ！！！！ああああ！！！！！」
そっと撫でられただけなのに、あそこ全体が痺れたような感覚がする。
膝ががくがく震えて、止まらない。
「なんだ？そんなに腰振って。入れて欲しくなったのか？」
今度は私の敏感な部分を、指ではじいた。
「はあああああああ！！！！！！！」
私はそのまま床に平伏すように倒れた。
あそこの痺れはさっきよりも強くなった。
むずむずする。中を掻き回したい。何でもいいから入れたい。
「どうしたんだ？何もしてないのに、そんなに腰振って。そろそろ入れて欲しいんじゃないのか？」
「はあああああ！！！！！！」
こんな言葉侮辱以外の何者でもないのに、どうしてだろう？興奮する。
「ほら、どうした？入れて欲しいんだろ？お前のマンコにぶっといチンコをよ」
「ああああああああああ！！！！！」
「言わないならいいんだぜ？このまま終わらせても」
「いや！いや！！！入れて！！！入れて！！！！！」
「何をどこに入れて欲しいのか、言ったら入れてやる」
「はあああ！！！ああ、おちんちん、桜の、おマンコに、いれてください」
「正体現したな。この雌豚が！！！お望み通り入れてやる！！」

「ほら、俺の上に股がって入れてみろ」
1番最初にフェラチオをさせた男が、床に寝そべって言った。
つまり女性上位の形だ。
自分から入れたことなんてなかったけど、おちんちんに手を添え、腰を落とした。
これで、この人と私は１つに繋がった。
「ほら、お前が腰を動かしてみろ」
「あ、ああああああ！！！！！」
どう動かしていいのか判らなかったけど、腰を回すように動いてみた。
ああ、私の中が抉られていくようだ。もっと、もっと感じたい。
「ここから見るといい眺めだ。お前が動く度に、形の良いおっぱいが揺れて興奮するぞ」
「あっ！！！ああああああ！！！」
さっき、私のあそこを弄り回してた男が、私の顎をぐいっと上げた。
「ほら、俺のだけまだなんだから、しゃぶれよ」
私の口元にまだ完全体ではないモノが、突き付けられた。
「さっきお前が潮吹いて中断させたから、萎んだんだぞ。お前の口で、元通りにしろ」
「んぐぐぐぐ」
口の中に、男の中に入っていく。舌で転がすように上下に往復させ舐める。
だんだん、口の中で大きくなっていくのが、感じられる。
「ああ、気持ち良い。いいぞ、そのままやれ」
「んんんん」

3人に犯された後のストーリー展開はどうなるか？
１：開放される？
２：国内の秘密の調教場所へ連れていかれる？（声優トラの穴？）
３：外国に連れ出される？
４：結婚する？（非丹下難民又は丹下難民と）
５：その他？

もう一人の男は私のお尻を、執拗に撫で廻していた。
そして、お尻の穴に何かひんやりとしたものを塗っている。
「はふっ！！んんんん」
なんだろう？なんか塗られた瞬間から、お尻の穴が痺れるような感じがする。
ああ、なんかだんだん痺れがつよくなっていくような.......？
ああ、だんだんはっきりと感じる。
お尻の穴が、開いていくようなそんな感じ。
「んんんんんんん」
「やっと、薬が効いてきたようだな」
お尻の穴に、なにかが押し付けられた。
「これは綿棒だ。この中に何本入るか実験してやる。まずは1本目だ」
「！！！！！！」
痛みはない。だけど、お尻の中に異物感を感じる。
「ほら次は２本目。まだまだ余裕がありそうだな。じゃ、3本目。まだ入るな。4本目だ」
さすがに4本入ると、きつく感じる。お尻がしまると、あそこもぎゅっと締まるようだ。
おマンコでおちんちんの形がはっきりとわかるくらい、ぴたっとフィットしてくる。
「5本目。普通はこのくらいで入らなくなる。6本目。まだ余裕がありそうだな。7本目。これが入るなんてことは、ここも開発されたな。やっぱり淫乱だぜ」
1本1本入っていく度に、ぶるっと振動が伝わって来る。
ああ、こんな所でも感じるなんて！！
「8本目。ちょっときつくなってきたか？9本目。まだ入るか？10本目。もっとはいりそうだが.....。11本目。駄目だ。さきっぽしか入らない」
私は今すごく恥ずかしい格好をしている。
お尻の穴には綿棒を入れられ、お口にも下のお口にもおちんちんを入れられている。
そう思っただけで、どうしようもなく感じる。
「ん、んぐぐぐぐぐ」

早朝からご苦労！

私は逝ってしまった。だけど、すぐ快感の波が襲って来る。
それになんだか、だんだん敏感になってきてるような気がする。
「じゃあ、今度は逆に抜いていくぞ。ほら1本、2本、3本」
「ん、んんんん」
綿棒が抜かれる度、あそこがきゅっと締まる。
抜かれるほうが、振動が大きいからだろうか。そのぷるぷるっとした感覚が気持ち良い。
「ああ、いい！！口の中に出すぞ」
フェラさせてた男が、口の中で果てた。ごくっと飲みほす。
何度飲んでも気持ち悪い味だ。
私はさっきの男に教わったように、おちんちんを綺麗に舐める。
途中、綿棒を抜かれたり、下から突かれるとつい歯を立てたり噛みそうになるが、必死で堪えた。
上顎と舌で挟むように吸うと、気持ち良いらしいこともわかった。
「ああ、もういい！！」
男は強引に口の中から、抜き取ってしまった。
その間もお尻の穴から、綿棒が抜かれていく。
抜かれる度に、あそこがきゅっ、きゅっと締まる。
それと同時におちんちんが、中で擦れてたまらなく気持ち良い。
「あ！はああああ！！！！んんん！！！！！」
「あと残り４本。一気に抜くぞ」
「あああああああ！！！！！！！！逝く！！！逝っちゃうよお！！」
私は腰が、がくがくになった。
電流が流れたみたいだった。でも、また次の快感が襲って来る。
さっきより、感覚が短くなったみたいだ。
「ほら、そろそろ出すぞ」
男が起き上がり、体面座位のスタイルになった。
「はあん！！あっ！あああ！！！いい！！！」
私の胸を鷲掴みにし、腰をがんがん突いて来る。
「ほら、逝く！逝くぞ！！！」
「ああん！！いい！！いいよお！！！！」
男はさっとあれを抜き、私のお腹にかけた。

さっきから何度も逝っているのに、一向に欲望が冷めることがない。
それどころか、どんどん倍増されていくのだ。
「はあん！あっ！ああああ！！！」
猛る身体をどうしようも出来ない。私はこうやって叫ぶしかないのだろうか？
「こいつ、まだ欲しいのかよ？どうしようもないな」
「次は俺に姦らせろ！」
今度はさっき口の中で果てた男が寝そべった。
さっきと同じ女性上位の形である。
ただ入れただけなのに、もうあそこがひくひく痙攣して締め付けている。
「あ！あああああ！！！んん！！」
「すっげー。締め付けられる」
さっき、散々お尻を弄んでいた男はまた、お尻の穴に何か塗ってきた。
さっきのとは違って、なんかべたべたする。
「はあああん！！！んんん！！！」
今度は、そのべたべたしたものが付いた指を、掻き回すように入れてきた。
「はああん！！あっ！あああ！！」
そして、2、3度円を描くように掻き回すと、一気に抜き取った。
「ああああああああ！！！！」
私は腰をかくかくさせながら、身悶えた。
さらに、今度はお尻の穴に男性自身を押し付けて来たのである。
「やめて！！やめて！！そんなことされたら死んじゃうよおおおお！！！！」
「ほら、お前の尻の穴に入れるぞ！！うっ」
「あああああああ！！！！！！！」
その瞬間、お尻の穴に堅いものが一気に押し入って来た。

前からも、後ろからも同時に入れられて、突かれてる。
少し動いただけでも、両方からぐいぐいと締め付けられるのだ。
「あ！あああ！！！いい！！いいよおお！！！」
中でおちんちんが、きゅっ、きゅっと押し付けられる。
その度に私は電流が走ったような、衝撃が走るのだ。
「あ！ああ！！！も、もう！！！！！！！」
私が逝っても、彼等は止める事無く、両サイドから責めて来る。
同時に突かれる事もあれば、ばらばらに交互にくることもある。
片方は前後に突いてきたら、もう片方は廻すように突いて来る。
その不規則なリズムが、かえって息つく間もなく快楽の波を誘っているのだ。
「はああ！！！！！！あっ！駄目！いい！！厭あああ！！」
私の意識はだんだん、朦朧としてきた。
そこへ今度は、もう一人の男が手に何かを抱えてやってきた。
その男は私の胸にジャムを塗り付けた。
「あっ！！あああ！！！いやああ！！！！」
その男はジャムのついた胸を、ぺろぺろと舐め上げた。
「やめてえええ！！！ああ！！しんじゃう！！！！！」
そして、私の乳首にジャムを塗り付け、口に喰わえた。
「あ！ああああああ！！！！！！」
これで私は、ありとあらゆるところを責められているのだ。
意識が半ばどこかへ飛びそうになっていた。
その時、下からおちんちんを、激しく突かれた。
「あああああああ！！！！！！！」
散々嬲りものにされた私は、男達の執拗な愛撫に耐えられず、ついに気を失ったのだった。

私が目を覚ますと、そこは車の中のようだった。
ようだったと言うのは、目隠しをされていて何も見えないのと、揺れているからだ。
服はちゃんと着せてもらえたみたいだったし、膝に置かれているのは私の鞄だ。
良かった。どうやら無事に家に帰してもらえるみたいだ。
目隠しをされているのは、きっと場所がわかるとまずいのだろう。
とりあえず、私は疲れていたので仮眠をとることにした。
私が目を閉じていると会話が聞こえてきた。
「ああ、今日は疲れたな」
「まあ、いいじゃねえかよ。楽しめたんだし。それにしてもうちの社長も、粋なことしてくれるよな。月1くらいで女与えてくれるしよ。しかも出社扱いで、給料までくれるんだからな」
「しかも、その金どっから出てるか知ってる？女社員とか声優の給料ピンハネして出してるんだぜ。しかも、女の場合は、そいつの弱味をつけこんでやり放題。昨日みたいに刈り出されたって、一銭も貰えないっていうだから悲惨だよな。それに、いらなくなったらポイ捨て。ひどい話だよな」
「だから、その分辞める奴多いんだよ。でも、志願者はもっと多いからね。いくらでも見つかるんだってよ」
ちょっと、ちょっと、待ってよ！？何これ？
私は信じられない思いで一杯になった。

私は、静かに会話を聞いていた。
「でもよ、そんなことばっかしてて、よく外部に漏れないな。裁判起こそうって奴が、一人くらいいてもいいだろ？」
「ああ、それね。過去にそういうことしようとした奴が、何人かいたそうだぜ。でも、あの手この手を使って、揉み消してるんだって。噂では政界ともつながりがあるって言うし、これだけ大手だとどこも手を出せないんだろ？」
「なるほどね」
「まあ、でもよ。俺達みたいな待遇を受けてるやつらは、一部だけだしな。社長に気に入られるのは、功績をたくさん残した奴だからな。その分やりがいがあるよ」
「おうよ。来月もおこぼれちょうだいするために、明日から気合い入れて働かねーとな」

部屋に着いた。
疲れ切った私はそのままベットに横になった。
それにしても、車中で聞いた事は本当だろうか？
数カ月前ならそんなことはない！って、はっきり否定しただろう。
ただの噂だと聞き流していた。
だけど、昨日あんな光景を目の当たりにして、ひどい事された今、
それを否定出来ないでいる。
だって、信じていた人達に裏切られたのだから。
私はこのまま何を信じればいいのだろう？
私はこのまま何も信じられなくなりそうだ。

はい、今回はここまでです。
ついに、起承転結の承の巻は完結しました。
次回から転に入ります。
転といえば、物語が大きく変化していく所ですからね。
みなさん、どう変わるのかチェックですよ。
本当は転に入る予定だったんですけど、頭の中でイメージしているのと違って、
文章に書くと思うように進みませんね。
状況だったり、心情だったり、台詞だったり色々入るから。
出来れば私の頭の中のイメージをそのまま、えい！っと送れればいいんですけどね。
それも出来ませんので。
さて、次回はどんな展開が待ってるのか楽しみに待ってて下さいね。
あ、わちゃ。

丹下先生の連載は、アンケートでもＴＯＰですよ〜（ｗ

ここ、一体どうなってるのですか？
最初の頃とは違ってきたみたいですが、何があったのですか？

>700 作家丹下桜先生の誕生だ！妄想と現実が複雑にからみあったストーリー
　　　であっと言う間に７７０まできたね！

間違えた！７７０を７０１に訂正よろピク！

７７０もそう遠くないとは思うが（藁

age

>>700
紆余曲折あったんだYO！（ｗ

丹下先生大人気ですね
僕も応援してます　頑張ってください

でも、ほんとに車の中であんな話してたら、
下手な劇の台本みたいだなぁ。

>>707
小説なんてそんなモンでしょ(w

青鬼ってすごいところだったんだ・・・。
わたし知らなかったー・・・。

桜さん、いつのまにか先生になってる！（ｗ

>>709　そう言うあんたも”さん”付けになっちょるがな。（ｗ

>>710
事務所の先輩（ｗなんだから、
あたりまえでしょーっ？

そのうち先生って呼んじゃいそうだけどね〜。（ｗ

私700番だったんですね（藁。
桜先生の小説を最初から読むにはどうすれば良いですか？

>>712
明日の朝に「全部読む」をクリックするか、
ここに逝くとバックナンバーがあると思うよ〜？

http://green.jbbs.net/movie/590/

こちらでゆ〜っくりと読めます。
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=590&KEY=995200591

一部、話数の記入に間違いありますが、御容赦を。
このスレにはカキコしないでね。

小説もいいけど、これだけ文章力があるなら、
声優業界の暴露本でも出せばいいのに・・・俺買うよ。

ありがとうございます。
しかし、残念ながらケイタイでは全て読めないみたいですね

ほーちゃんの回は大変いいですね(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほーちゃんって普段も性格冷たいの？

丹下さんだけじゃなく、法子さんのもあるなんて（驚

>>718
えっ？わたしってそういう印象なのー？
う〜ん・・・。

普段も冷たい、ということにしといてー。
クール・ビューティーってかんじで
かっこいいじゃん？（ｗ

ここは某スタジオ。
関係者以外立ち入ることが許されない会議室に男女２人の姿が見える。
ここで、様々なミーティングが行われるのだ。
そこには赤いワンピースに身に纏った女性と、その隣には少し筋肉質っぽい男性がいた。
桑島法子と凄腕で知られるS氏の２人だ。
「でもさ、結局この間のことって意味あったの？だってあいつ、変わらずに仕事してるんでしょ？」
もちろん、ここで言うこの間のことというのは、丹下桜を軟禁したことである。
「まあ、そう慌てるなって。あーゆータイプはじっくり、責めるのに限るんだ。肉体的にも、精神的にも追い詰められると、あの性格だと自滅していくはずだ。そうなったら、自分から辞めるって言ってくるさ」
「そう上手くいくかしら？もし、フリーになるって言い出したら？」
「彼女が今までやってこれたのも、青二というバックボーンがあったからさ。それがなくても丹下桜を、使おうなんて所はどこにもない。ましてや実力が、伴ってないんだからね。消える運命なのさ」
「ふーん。まあ、とりあえず。そうなるまで待つしかないってことね」
「実は、もう罠を這っている」
「随分用意周到ね」
「今のアニメやゲームなんて、声優を使う動きがなくなってきているだろ？声優なんて知名度の低い人間を使うより、アイドルや俳優を使った方が宣伝になる。声優の需要は激減する。これは、免れない事実だ。だからこそ、ちゃんと実力のある声優を育てなきゃいけない。お前なら一流になれると信じている。だから、お前にとって邪魔な人間は、どんな手を使っても消すまでだ」
「ありがとう。期待には応えるわ。それで、どんな手を使うつもり？」

あがってきたね〜。とりあえずさげ

こんな時間に再開ですか！
起きてて良かった(藁

「それより、今日ここに君を呼んだのはわけがある」
「何よ？教えてくれないの？」
「まあまあ。それより、秋から新しくオンエアされるアニメがあるんだ。『無限のリヴァイアス』って言うんだが、先方からどうしても君を使いたいって言ってきたんだ」
「すごい！！私の事指名してきてくれたなんて」
「しかも、今回は一人二役を演ってもらうことになったんだ。君の実力を認めてくれたって訳さ」
「私の力量が試されてるってわけね。これは気合い入れないと。ところで、どんな話なの？」
「まあ、そういう話は直接聞いた方がいいと思ってね。これから先方と会うことになってるんだ」
「そういえば、他のキャストは決まってるの？」
「おおまかなキャストは交渉中って、言ってたから。決まってるのもあるかもな。でも、それ以外は3週間後にオーディションをやるんだ。そこに丹下桜がくる」
「あいつと仕事したくないなあ。演技の勘が鈍りそうだもの」
「丹下桜の合格は決まってるんだ。出来レースだからね」
「えー！！ちょっとどういうこと？」
「まあ、さっき罠を這ったといっただろ？これのことさ」
「もう、いい。何か考えがあってのことだろうけど。でも、納得いかないのよね」

あれからもう何週間も過ぎた。
今日はオーディションだと言うのに、気が乗らない。
体調が最近芳しくないのだ。とにかくだるいし、疲れが取れない。
それに、今月に入ってまだ生理がきていない。こんな事は今までになかった。
妊娠の心配もある。そう思うと不安で仕方ない。
それよりも、心の痛みが強すぎた。
あの一件があってから、事務所に対する不信感は募る一方だ。
あの男達の会話。あの日の仕打ち。
一番最初のあの宅急便や、その前のストーカー行為も全部仕組まれていた事だとしたら....。
なんて、考え過ぎかな？
とにかく、今はオーディションの事だけ、考えなきゃ。

あれから私は、ますます人の深層心理や癒しに興味を持つようになった。
たくさんの書物を見て、惹かれるのはボイスセラピー。
やっぱり自分で出来る範囲内で選ぶと、声しかなかった。
私の声を聴いて癒されるっていう、手紙をよく貰う。
だからこそ、みんなを元気にしてあげたいって思ってきた。
だけど、今は自分が癒される場所が欲しい。
そして、それがみんなも癒しになるような空間があればいい。
私は、声を生かす手段として声優を選んだ。
でも、レポーターにも憧れた時期があった。
結局、声を使う仕事だったら何でも良かったのかも知れない。
声をパッケージにして、送り届ける空間。それをどこでどうやるのか？
私は、この時期から本格的に癒しの空間作りに取り組み始めたのだ。

そろそろ絡み部分を読みたいです

今日は、製作記者会見の日だ。
そうここに私がいるってことは、オーディションに合格したのだ。
今回は実力を出し切れなかったから、無理かもしれないって思ってた。
だからその役が決まったと聞いた時は、本当に嬉しかったのだ。
今日は共演者とも初顔合わせになる。
これには、ほーちゃんも出る。
なんか、嫌な予感がする。
だけど、他の共演者の人達といる時は、普通にしてないと。
何かがあったことがすぐわかってしまう。

控え室に向かう途中で、スタッフの一人に呼び止められた。
「丹下さん、この後予定ありますか？」
「いいえ、今日はこれだけです」
「じゃあ、記者会見が終わった後、残っててください。うちのスポンサーが、丹下さんのファンで食事に誘いたいって言ってるんで」
「そういうことなら、いいですよ」
「じゃ、終わったら控え室に残ってて下さい」
私はこの時、罠に既にかかっていたことを気付いていなかった。

おぉぉ、そろそろですなぁ

今回はここまでです。
えー！っていう、皆さんの声が聞こえてきそうな感じですね。
だけど、その代わり次回は少し多めにアップしますし、内容も濃いはず。
物語も急展開を迎えていきますしね。
あと、私がずーっと、ずーっと、胸に閉まって言わなかった真実が明らかになっていきます。
そういう訳で、今回は伏線をひくだけひいて終わりです。
では、また次回をお楽しみに。
あ、わちゃ。

えーー、終わりなの？
楽しみにしてたのに、鬱だ氏脳

>>730
ご苦労さま。

あっ、新作だー！
わたしと共演するのって、そんなに
不安かなあ？（ｗ

桜さん、どんな酷い目に遭うのかな・・・？

腰を振る法子きぼん

新作期待age

>>734
わ、私はそんなことしないってば！（ｗ

桜さん、続きまだー？（ｗ

>>736
それどころかさっさと抜いて手でしごいてるよ(Ｗ

>>737
フライングじゃない！（ｗ

桑島様愛してます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

オマエモナーっていう文字絵って知ってます？
板違いですけど

　 　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）　＜ オマエモナー
　　（　　　　） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

この連載は声優板あぼーんのその日までどうか続けてください｡

永久保存スレだな

ありがとうございます。
辞書に絵は載ってなかったので見たかったんです。
どうもです

あれ・・・昨日は連載休止？

原稿落としたか！丹　下桜さん・・・。

そういえば今日まだ小説ないですね（昨日か。
桜さんどうしたのでしょう

青二のヒットマンにより消されてしまいました。

桑島宝庫は本人の性格をよく掴んで意地悪で陰険そうな所が良く出てますね！
無限のりヴァイアスの役丹下桜の役は和泉こずえ、桑島法子の役は蓬仙やよい！
そして罠にかかった丹下桜はストーリーの中でも外でも運命的な事件が！！

こうご期待！丹下桜ワールド！！近日公開、無限のリヴァイアス編　我等の丹下桜
　　　　　　ちゃんの運命はどうなる！

>>748
蓬仙あおい・・・ですね（藁）

http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=590&KEY=995200591

さくらちゃん！腰がとまんないよぉ！！
ごめんね、ごめんね・・・うぅ・・気持ちよすぎて・・
こんなつもりじゃ。・・ごめんよおおお・・いぐうゎあああ！

はぁはぁ・・中に・・はぁ・・出しちゃった。。
ごめん。。さくらちゃん

あれれ？今日は休載みたいだねー。
暑いからねえ・・・。（ｗ

>>739
コテハンにそう言われると、悪い気しな〜い。（ｗ
え？私のことじゃないのー？

臨時休載かな？丹下桜先生今夜は？

楽しみにしてたのに（藁

ん〜？
充電期間に入ったのかなあ？

構想を練り直してるとかー？

クリトリスってなんですか？
アタシ純情だからわかんなーい（わら

「ちょっ、ちょっと、何なんですか？ここは」
「何っていい所さ」
「そんなの、困ります」
私は、例のスポンサーさんと食事に行った帰りだった。
すごく美味しいイタリア料理を食べて、その後いい所に連れていってくれると約束してくれて........。
彼の車で連れて行って貰ってた所だった。
ところが、どんどん車を走らせて行くうちにおかしいことに気付いた。
だんだんホテル街の中に、入っていくのだ。
そして、一件のホテルの駐車場に車を停めたのだった。
（丹下さん、気をつけて下さいね。あのスポンサーを怒らせないようにして下さいね。
前も怒らせたのが原因で、役降ろされた役者なんてざらにいますから）
出掛ける直前に言われた、スタッフの言葉が蘇る。
私にとっては、もうどうでも良かった。
そこまでして役なんて貰うのは、声優としてプライドが許さない。
「私、帰ります」
シートベルトを外して、出て行こうとしたその時、腕を掴まれた。
「何するんですか？」
「俺が一言いえばお前なんていつでも、今の役外せるんだぞ」
「だったら外して下さい」
「外れる方は自由だけどな。勝手な理由で破棄したら、罰金を払ってもらう事になるんだぞ。その金は誰が払うと思ってるんだ？今までお世話してもらった、事務所が払う事になるんだぞ」
「それは.....」
確かに私が今こうして、お仕事をやっていけるのは事務所のおかげだと思ってる。
養成所を出て、バイトをしながら声優の仕事を少しづつしてきた。
1ヶ月にひとつかふたつが普通でそれ以上貰えれば、いい方だった。
そんな無名な私に、ママレードボーイっていうアニメのレギュラーを取ってくれた。
それから、ずっと今までサポートしてくれた。
だけど、この間の事で不信感が芽生えてしまっているのは、紛れもない事実である。
「それにな。事務所だけじゃないぞ。迷惑掛かるのは。今日だってこうして記者会見まで開いたんだ。お前が降板すると言えば、新しい役者を見つけなければいけない。その時また、こうして会見開かなきゃいけないんだぞ。みんなに迷惑掛けてもいいという、覚悟があるんだな？」
「うう....」

なんて、酷い卑怯なやり方なんだろう？私はここまでして、役を欲しくはない。
だけど、私一人のせいでみんなに迷惑を掛けるわけにはいかない。
だって応援してくれてる人を、裏切る事になるし.....。
でも、本当にこれでいいのだろうか？
「ほら、わかったら言う事を素直に聞け」
私は素直に従うしかなかった。

部屋に入って、驚いた。
ライトがピンク色で、部屋の隅には鉄格子で出来た頑丈そうな檻があって、まん中には上から鎖が垂れ下がっている。そして、丸い大きなベットに大スクリーンのテレビ。部屋にある自販機には、私が見た事のないものが陳列されていた。
「驚いたか？ここはSM専用のホテルなんだ。その中でも一番高い部屋を、選んだよ。その分機能が充実しているがな」
「..............」
私は声も出なかった。
男は私をベットに押し倒した。
だけど、声も出さなければ、抵抗もしない。言葉も話さない。
身体は好きにされたって、心までは渡さないんだから。
「どうした？声も出せないか？」
男は私の服を、一気に脱がした。ああ、もう見ないでよ。
「話は聞いてるんだぞ。お前がどうしようもないMだって」
今度は下着まで剥ぎ取った。はやく、終わらせてよ。もう。
「今度はだんまりを決めこむつもりか？気が強い女は嫌いじゃないぞ」
男が、ベットの脇にあった縄を取り出した。一体何をする気？
「お前がいつまで、耐えれるのか実験してやろうじゃないか」

胸にひんやりとした、かたい感触が伝わって来る。
男は私の胸をぎゅっと縛った。痛い！！
「本当は、もっと可愛がってやろうと思ったんだがな。お前がそういう態度を取るなら、こっちにも考えがある」
そして、私の右足と右手を、左足と左手を一緒に縛り付けた。痛い！！痛い！！
「その格好だとお前のおマンコが、よく見えるぜ。それにしても、随分びらびらがはみ出てるじゃないか？何本お前の厭らしいおマンコに、チンポ突っ込んだんだ？」
最も恥ずかしい格好をさせられて、罵倒されて悔しくてたまらない。
だけど、ここで負けるわけにはいかない。
「そのうち、お前のほうから泣いて欲しいっていうさ」
男は私のあそこに、ひんやりしたものを塗ってきた。これは........。
「ん？どうした？急に顔つきが変わったな。これは、媚薬でね。その中でも速効性に優れているんだ。あまりの効力に日本では売られないがな」
私は一瞬凍り付いた。前に使われた時、どうしようもなく身体が火照って、して欲しくて溜まらなくなった事があった。
あの時よりも、強力と言うのなら。ううん、そんなの嘘かも知れないし。
ああ、駄目。なにか気を反らせなきゃ。私が今度貰った役について、考えよう。
台本貰って、そう言えばまだ自分の台詞しか読んでなかったな。
大まかなストーリーについては、オーディションの書類に載ってたけど。
他のことを必死で考えている今も、無意識で私の神経はあそこに集中しているようだ。
さっきから、だんだん、ひくひくして痺れてきたような気がする。
なんか一度でもそう思った途端、だんだん意識がそっちへ向かって行く。
「どうした？感じて来たんじゃないのか？」
「....................」
私は、声が出そうになるのを必死で堪えた。
「強情な女だな。お前のおマンコからは、汁がたっぷり出てるぞ」
男は私のあそこをひと撫でして、濡れた指を目の前にかざした。
「ほら、こんなに濡れてるだろ？」
男は私の頬に、それを塗り付けた。

http://www.google.com/search?q=cache:nz44mp9t_Do:utenti.tripod.it/Msio/+%8E%81%82%CB&hl=ja

円Ｔ櫻で再デビュー

>>761
>>762
良い。

ちょっと、ちょっと、変なことしないでよ。
「じゃあ、ここが寂しそうだからこれもいれてあげようね」
今度は、変な卵みたいな形をしたものを見せて来た。
そしてそれを私の中に入れて来たのだ。
「ん...................」
私の中で回転している。こんなに小さいのに、激しく中で振動しているのだ。
「どうした？我慢出来なくなってきたか？気持ちいいみたいだから、もっと奥まで入れようね」
ずぶっと、指が入って来た。私の奥の方でぶるぶるっと振動している。
その刺激があそこ全体に、伝わって来るのだ。
「あっ！！！んんん！！！！」
「どうしたんだ？まだ何もやってないぞ。そんなに腰振って、噂通り淫乱だな」
「はあん！！うううううう！！！」
あそこが凄く痺れる。あそこから汁が流れて来ているのが、自分でもはっきりわかる。
ああ、駄目。入れて欲しい。だけど、そんな事言ったら、負けだ。
「お前も頑固だな。そこまで意地張るなら、欲しいって言うまで何もしないからな」
彼は私を抱えて行き、檻の中に入れた。
「しばらくそこに入ってろ！！」
「ああああ！！！」
さっき、運ばれた時身体全体が揺れた。その揺れがあそこに新たな刺激を与えたようだ。
中に入ってるバイブがさっきよりも、ずっと振動が強く感じるし、どうしようもないくらい気持ちいい。
もう、もう、弄って欲しくてしょうがない。
「あ！ああああああ！！！！」

ああ、なんだか縛られた縄が、さっきよりもぎゅっと締め付けられたようにきつく感じる。
縄の食い込みが擦られて、痛い。しかも、その痛みがどんどん増してくるのだ。
「はあん！ああ！！あああああ！！！！」
身体の自由を奪われ、こうして叫び声をあげるしかない。ふいに涙が溢れた。
私がこうして泣いても、あそこの痺れはとれない。
それ所か快感の波が襲って来る。
「ああ！！はああああ！！！！！」

「ほら、入れて欲しいんだろ？言ってみろ」
「はっ、ああ。んん。欲しい」
「どこに欲しいんだ？」
「わたしの......おマンコに......」
私は一瞬何が起こったのか、理解できなかった。
突然女性の喘ぎ声が聞こえてきたのだから。
しばらくして、ビデオが流れているのだと理解出来た。
ちょうど、ここから画面は見えないけど、画面の光が見えたからだ。
こんな声を聞かせられた私は、もう歯止めが聞かないくらいあそこが疼いてしまう。
も.....もう、駄目。我慢、出来ないよお。
「あああ！！！はああああ！！！！！だめ！！！だめえ！！！！」」

ひさびさに声優板にきたらいきなりこれかい（＾＾；
書いてる本人は楽しいんだろうなぁとは思うんだが
実在の人物をモデルにするのは２ちゃんではよせ（＾＾；
これだけ有名な掲示板で、女性に性的侮辱を加えるのは
ひどすぎると思うぞ・・・。とにかくわかってくれ、、、
例えば君の母親が性的侮辱をうけたと考えてみればわかってもらえるかと思うんだが、どうよ？

あり得ない（藁

私の意識がだんだん朦朧としてきた。
快感の波が次から次へと襲って来る。
「はああ！！！！ああああ！！！」
逝っても逝っても、とめどなく、感じる。もっと逝きたい。入れて欲しい。
「ああ！！！！お願い、もう、もう、だめええ！！！！！」
こんなに、泣き叫んでても、男は向こうにいったきり来てくれない。
自分の存在が無視されているのだ。そう思うと悲しくなった。
こうしている間にも女性の喘ぎ声や、ちゅぷちゅぷと厭らしい音が聞こえる。
私にもして欲しい。同じ事して欲しい。
「お願い！！！！ほしいのお！！！入れて！！！入れて！！！！」
「ついに、自分から言ったか」
男がやっと私の近くに来てくれた。
「入れて欲しいって、この中にはバイブが入ってるだろ？」
「嫌！！いやあ！！お願い、いじわるしないで」
こうして、言葉を話すのも辛い。一言話すだけでも、あそこがじんじんしてくる。
脂汗が流れてる。それが、縄にしみ込んできつく縛られるのだ。
「ああああ！！！！もう！！！だめえ！！！いれてええ！！！！」

>>767
そんなことはみんなわかってるっちゅーの！！
大体、エロ小説にあり得る設定なんてないだろーが！！
いちいち水挿すな！！

「だから、何入れて欲しいのかちゃんと言ってみろ！！」
「はあ！！ああ、おちんちん、入れて、ください」
「もっと、大きな声で言ってみろ！！！」
「ああ！！！んん！！！おちんちんいれてえ！！！」
彼は私のあそこに入ってるバイブを抜き取った。
「はあん！！あああ！！！」
そして、私の中に堅いものを入れてきたのだ。
「ああああああ！！！！！！！」
彼は、激しく突いてきた。
散々、焦らされ、猛りきった身体に入れられ、全身が打ち震えた。
私は、気が遠くなりそうになった。

ここじゃない、小説スレでも立てたらどうかな？

私はどうやら気を失っていたみたいだ。
目を覚ますと、私はベットの上にいた。
男と向かい会う形で、繋がっている。
「私まだ、あなたと....」
「自分だけ、先に逝ってずるいよ」
男の唇が私に触れた。
「ん........んんん」
私の口の中に、唾液が送り込まれる。
「ああ」
私はそれを飲み干す。
「おいしい」
「桜、お前の中気持ちいいよ。すごく締め付けられる」
「ああ、私も、もっと、もっと掻き廻してエ！！」
おちんちんが、中の肉を抉るように動いている。
まるで、生き物みたいに私の中で暴れているのだ。
私は、どうしようもなく感じていた。
ジェットコースターの一番てっぺんから、がくっと落ちる時のような、そんな感覚。
「はああ！！！あああああ！！！いい！！！いいよおおお！！！！」
「桜！！！出す！！！！！出すぞ！！！！」
「はあ！！！だして！！！！！だしてえ！！！！」
「出る！！！！！出る！！！！」
「あああああああ！！！！！！！」
次の瞬間、私の中に熱い液が流れていくのを感じた。

やっと今日、更新出来ました。
待っててくれたみなさん、ごめんなさい。そして、ありがとう。
実は、今アルバムを作ろうと計画しています。
前から、みなさんから頂くメールで要求が多かったのと、スットクしている曲が多くなったので。
今の所、みなさんにお聞かせしていないオリジナルだけで作ろうか、今まで発表してきたものも入れるか、考えています。
あと、要望が多かった今までの作品のベストは、もうちょっと先になると思います。
というわけで今回は、ちょっと近況を言ってみました。

物語の方は、まだまだ続きます。
あ、わちゃ。

スットク？
…喫煙者か＞丹下桜

腰を振る法子おねがいします

あっ、連載再開だねー。
桜さん、キビシー・・・

ベストアルバム作成ってほんとですか〜？（ｗ

http://www.google.com/search?q=cache:nz44mp9t_Do:utenti.tripod.it/Msio/+%8E%81%82%CB&hl=ja

↑ちゃちいブラクラ。オレは勝ったよ。

>>778
また挑んだのか。（ｗ
猛者の称号を授ける！一方的に。

>>766
真で良し

>>776はおもしろい。（ﾜﾗ

悪魔
http://vqqqzl.50megs.com/akuma.jpg

ふと鏡に映った私を見る。やっぱり顔の表情が暗い。
それに顔のむくみが、最近酷くなったようだ。
そして体調も、相変わらず悪いのだ。疲労感が日に日に強くなっている。
それより心配なのは、生理が止まったままなこと。
来たら来たでとても憂鬱なんだけど、来ないのはもっと困る。
一度妊娠判定薬を使ってみたけど、その時は一応まだ妊娠してないみたいだった。
あーあ、今日も仕事か。行きたくないなあ。仕事自体は好きなんだけど、その後が...。
私は最近声優と言う仕事に、興味を持てなくなっていた。
私は自分を表現者だと思っている。養成所にいた時から、そういう風に教えられてきた。
声優と言うのは声で、全てを表現する人なんだって。
私はこれからもずっと、声で表現していきたいって思ってる。
私の声を聞いて、元気になりましたって言ってくれる人がいる限り。
だけど、今とは違う形で出来ないのかな？
やりたいことはあるのに、抽象的でまだ形になっていない。もどかしい感じ。
このままだったら、今までやってきたことが意味の無いものに変わってしまいそうだ。

今日仕事が終わったのは、22：00だった。
昼に雑誌のインタビューと撮影、その後アルバムのレコーディング。
これだけこなしてこの時間に終わったのは、順調に進んだからだ。
最近の楽しみと言えば、仕事の間だけになってしまってる。
だから、自分でも驚く程、すごい集中力があるのだ。
「桜ちゃん、お疲れ」
「はい。お疲れ様でした。また明日も、よろしくお願いしますね」
「ああ。明日もこの調子で頼むよ」
「任せて下さい。私、明日も頑張るから」
ああ、本当は帰りたくない。だって、このまま帰ったら........。

こんな目にあってまだ仕事自体は好きとかいってる戯作さんはおかしいと思います
はやく退場させて次は桑島さん主役でお願いします

「桜、随分遅かったんじゃないか？」
「そんなことないです」
本当はあのままスタジオに残っていたかったんだけど、迷惑になるしそのままスタジオを出た。
やっぱり今日も車で待っていた。一日くらい待ってない時が、あってもいいのに。
実はあの日以来、日課のようになってしまってる。
断れない理由としては、みんなに心配かけたくないっていうのと、断ったら何かされるのではないかと言う、恐怖感のふたつだ。
そして、今日もSM専門ホテルへ連れて行かれた。

「ほら、じゃ早速脱いでもらおうか」
私は男に背中のファスナーを開けられた。
「いや！！いや！！やめて！！」
「嫌がってるわりには、もう腰振ってるじゃねえか。こんな脱がしやすい服着て、本当はやられたかったんだろ？」
「そんなこと、ありません」
ワンピースが腰のあたりまで、ずり下げられた。
「ほら、この邪魔な手はくくってしまおう」
上から垂れ下がっている鎖に、両手首をくくりつけられた。
立っている状態で、両手を上に挙げた状態と言えば、わかってもらえるだろうか？
「いやあああ！！！だめ！！お願い！！やめて！！やめて！！」
「こうやってくくられると、余計感じるんだろ？わかってるんだ」
そう言って、ショーツ越しから、ひと撫でしてきた。
「きゃああああああ！！！！！」
「ほら、やっぱり濡れてる。厭らしい女だな」

ああ、こんな事されて嫌悪感で一杯なはずなのに。
ちょっと触られただけで、身体が疼いてしょうがない。
「ほら、こうやっておっぱい揉まれると気持ち良いんだろ」
「あ！！いやああ！！！！」
私の胸が鷲掴みにされ、激しく揉みしだかれる。
下から上へと押し上げられるように、撫で摩られそして、一緒にブラまでずり上げられた。
「はあん！！あああ！！！！」
「ほら、桜のかわいい乳首、もうこんなに勃ってる」
「あ！！だめえ！！！触っちゃいやあ！！！」
「そうか、そんなに触って欲しいのか」
乳首をぎゅっと抓る。
「あう！！ああ！！いやあああ！！！！」
男は両方の乳首をさっきよりもずっと強く抓り、ひねった。
「あ！！！あああ！！！痛い！！！痛い！！！！」
今度はそっと乳首に唇で触れるか触れないか、微妙なタッチで這わせてきた。
くすぐったいような、気持ち良いような不思議な感覚。
その感覚に慣れてきた頃、ふいに乳首を引っ張られた。
「あああああ！！！！！」

いたいのはいや・・・

丹下先生の小説、官能部分に突入すると

！！！　！！！　！！！　！！！　！！！　！！！　！！！

が連発。（藁

ちょっち読みにくい！！！
まあ、えっち突入してるかどうかの判別はしやすくて良いのだが！！！
今後も期待！！！
がんばれ！！！

　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、丹下の事を早く忘れたい
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直　S氏の言うとおり桑島の時代

>790　桑島の時代はもう御終いだよ！君も古いな！

＞７９１
ｄｂ　聴いた事無いの？

クラブｄｂ（文化放送だろ！）
青二のラジオ枠だから誰がヤッテもいい番組枠じゃない！
林原のキング枠と同じじゃないか！ツマラン番組だ！

＞７８５、＞７８６
貴様等、丹下さんを汚してんじゃねえぞっ！
そういうやつらがいるから丹下さんに悪いイメージがつくんだろっ！
分かっているのかっ！

昔聴いたことあるムガ
でも最近はラジオ自体聴いてないムガ

>>793
もう少し捻れよ、低脳（藁

っていうかお前ら丹下先生のスレを荒らすなよ

>>794
凡、もう少し素直になれ。過去の事は水に流してやるから（藁

>>793
そうだよね　桑島以外に考えられないな　あの番組は
誰でもいいわけじゃない

丹下先生今夜は登場まだですか！リトルセラフ様とダブルブッキングですか？

＞７９６　オマエモナー！（藁）

まあまあ。みんな落ち着いて。
丹下先生も、読者の声に応えようと必死で頑張ってるんだから、そっと見守ってあげましょうよ。








ゴルァ！！！はよせーや！！！ゴルァ！！！

　　｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜
　　｜　　　丹下　桜　虐殺党 　 　 |
　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　 　　∧＿∧　９ 　 　.　｜
　　｜　　　　　（　´Д｀） / 　　　　｜
　　｜　　　　彡 　ﾌYﾌ／ 　　　 .　｜
　　｜　 　　　（つ=��/ .　 　 　 　 ｜
　　｜　 　　／ ／）　）.　　　　　　 ｜
　　｜　　 （＿_）（＿_） 　 　 　 　　｜
　　｜　君も丹下’自己中女’桜を　　　　　.｜
　　｜　　 　虐殺してみないか？.｜
　　｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜


うひゃひゃひゃひゃひゃ！！！

アメリカではCCさくらは、CARD　CAPTORSという番組名で大人気だよ！

日本でもCCさくらは”ちょびッツ”というタイトル名で大人気だよ！

け、喧嘩はダメだよぉ〜。
仲良くしよーよ〜？

ねっ？ねっ？

本日のおかずはまだですか？ハァハァ・・・・・

あと八時間で二日間も連載がストップしたことになる。
連載再開祈願age

あの、丹下先生。私もこの小説にだして貰えませんか？けぇの

今後の展開では意外な人物が出てくる？

おたささが出てきたらもう見ない。

あなたに会いたくて
会いたくて眠れぬ夜は
丹下桜でシコります

あれっ？今日も休載なのー？
桜さん、飽きちゃったのかなあ？

いろいろと忙しいのかな〜？

丹下先生・・・どうしたんだろう・・・。

はっ！まさか・・・放置プレイなのか？

連載再開して。

小説スレにいるのでは？

丹下はもういらない
二度と戻るなよ
戻ったら潰す

未完はいや。。。。。。。

>>811
激しく胴衣
まあ絡む相手にもよるが...

んー、今日も休載なんだね〜。
このまま未完なのかな・・・？

>>819
そのHN、ちょっと気になるなあ〜。（ｗ
いいけどね、別にっ！

なんで丹下桜大嫌いな人のためのスレに
青二を辞めた理由書いてんの？
どうせならファンのスレに書けばいいのに。

テスト終わったら書いてください

ninsin

いつまで待たせるのさ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!

824 死

824　ガキは氏ね

>821 このスレは途中から丹下桜が大好きな人の為のスレに変わったんじゃないの。

早く続き書けや、ｺﾞﾙｰｧ！！

>>827　丹下桜が好きなんじゃ無くて、丹下桜の小説が好きなんだYO。（藁

腰を振る法子的展開ｷﾎﾞﾝ

かいてほしいの。。。。

ゲストキャラでまみ姉希望。

ゲストキャラ・ゲスト声優希望（丹下桜大先生作　の小説で）
　１：虹野沙希（菅原祥子）
　２：エリシス（椎名へきる）
　３：神崎あかり（夏樹リオ）

原稿落とした？連載は続くか？

戻ってこないで

>>766
その喋り方
とっても好きです。
（なに言ってんだか、、、
スマソ）

ageとく。
今日もこないと思うが。

ね。

o

丹下桜大先生執筆中？

もう打ち切りか、残念だ。

age

　さくらたんに一票を！

　http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/

職業･･･詐欺師。。。　って・・・

age

ちんこ

あげ

age

まんこ

てめーらいい加減にしろ！！
もう俺はこんなとこにゃあこねえ！！
あばよ

　

かすみが一番！

>>850
そったらコトだから、おちょくられるのに、いい加減気付けって。

偽者では？

age

もうこのスレには来ないと宣言したのだが偽物がいるのではっきりさせるために来た

以後、桜ちゃん関係のスレには書き込みをしない。

>>856
誰もオマエなんか見ちゃいない・・・

＞857
同意。

あげ

>856凡下桜さん本当ですか？
　　丹下桜先生の小説も執筆中断中か、鬱だ、寝よう！

>>856
どうせてめぇも偽者だろ！
かえれ！

偽者でもいいじゃん。
このスレがなんのために立てられたか考えれば
小説はなくていいんじゃないかな

おまえら全員右手を切りオ・ト・セ

あげ

まだだ！まだ終わらんよ！

丹下もそろそろネタが尽きてきたな・・・・

丹下さんが声優業界から消えた理由。
ストーカーに狙われていて、身の危険を感じて
休養とゆうかたちでやめたらしい。

再開きぼん

丹下桜のプロデビュー前情報。
http://203.174.72.112/kusaiotaku/sakura_tange.htm

>>867
まだ、そんな説信じてる奴いるんか？
金月がせっかくバラしてくれたのに

子供がいても良い頃

子供がいたら休養じゃなくて引退じゃないの…。やだやだ。

あっ...乳首が勃っちゃった。
いや〜ん
こっちみないで〜！
きゃあ〜

ふっきしても丹下という形ではないのかも・・・

倉持か？

つーか、官能小説は完結したのか？

ん〜それだとあからさまだから今みたいにSAKURAって感じかな・・・

>>876
未完かどうか判断してくれ。折れ的には未完。

私が青二を辞めた理由。
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=590&KEY=995200591

>>878
まだ、全然終わってない・・・。
つーか、丹下先生はどこ逝ったんだ？

先生はお亡くなりになられたのだろうか。

執筆中に亡くなられたのか？
藤子・Ｆ・不二雄みたいだな。

寝てる・・・

腹減った〜　メシくれ〜

age

まだやふーとかに結婚を信じてない奴がいるよー
助けてくれ、ぐふ・・

なるほど、ならage

悪党桑島宝庫の活躍はどうなった？

そろそろ新スレたてるか？

うんこうんこ

age

そーいえば、ときメモ時代に小野坂が丹下ちゃんを狙っていたが、
その小野坂に真剣に恋愛相談して、昌也兄さんが何もできずに自滅してしまい、
桜チャンに何もできなくなった話あったらしいけど、その人と結婚したのかな？
小野坂昌也は知っているのだろうか？

>>891
これまた懐かしいことを。
ここを見てる奴で覚えてる人間がいるとは思えないけど。

官能小説はもういいよ。彼女の復帰は非常に厳しいのじゃないの。
まあ、彼女も青ニの操り人形だったのだから。
男性役は、数えるほどしかやっていないし厳しいのじゃないの。
多くの声を使え分けることもできないし。

今は堀江由衣でしょ

age

丹下桜調教メニュー

野外でのクンニ
バイブ責め
フェラ
大量浣腸＆野外排泄
アナル責め
剃毛プレイ
アナルビーズとアナルバイブによる肛門拡張＆二穴同時責め
長時間ピンロー＆バイブ責め
クスコによる性器露出＆内診
クリップによる性器責め＆強制クリトリス露出
飲尿
オナニ−撮影
緊縛ファック