文化放送 AG 42

このエントリーをはてなブックマークに追加
449声の出演:名無しさん
伊福部:凄いなと思うパーソナリティとか
三重野:あ〜私は兎に角、声優の下屋則子ちゃんが凄い!と心に刻まれておりまして…
伊福部:それは何故?
三重野:生き様がラジオに向いてます
 ( 中 略 ) 
伊福部:へ〜チェックしてみます
三重野:チェックしてくださーい。好きになっちゃうかもよ?
伊福部:あーほんとっすか?僕ねぇ、好きになっちゃうんスよ
三重野:駄目だよーヤッたら〜
伊福部:いや、ヤらないっす!
三重野:駄目だよーもお
伊福部:僕、でも、ほんとねー、ラジオ上手な人、好きになっちゃうんス
三重野:ん〜駄目だよ〜!!
伊福部:わかります?でもこの感覚?
三重野:駄目!駄目!
伊福部:好きになっちゃうというか、まあ、その、“きゅん”としゃうんですよね
三重野:ん〜
伊福部:『うわぁ!そこでそんなリアクションしてくれるんだぁ〜』ということに、ちょっと“きゅん”としちゃうんです
三重野:男でも女でも?
伊福部:まあ男でも女でもですね。でも、特に女性だったら、女性としての“きゅん”も入っちゃうです
三重野:鬱陶しいなそれ…
伊福部:勘違いしちゃうんです。ラジオが上手いことが、恋だと思っちゃうんです
三重野:なるほど〜
伊福部:『この企画において望んでるリアクション』みたいなものがあるじゃないですか?
三重野:うん
伊福部:そのときにたまたまゲストに来た女の子の声優さんとかが、思ったとおりのリアクションとかをして
     上手くこの台本を回そうとしてくれると、『かわいいな〜!!』って
三重野:あ、でも、それは、もう、そうかもね。ラジオが上手く喋れる子はカワイイ!