おたっきぃ佐々木etc. @otasasa
「面白い」論やりたかったんだけどねw多分、伊福部はラジオは面白くないとダメくらいに
思ってるだろうからw面白いは必要ではあるけど必要十分条件ではないって気がしてるのでw
つーか、あんないい加減な作りでラジオ語っちゃうんだってのはクソワロタwwww
面白い」を重要視するばかりに大きなものを見落としがちなんだよね、オモロ信者w
というか、面白いってのは即な反応は返ってきやすいけど、後に残らないのよ。ちゃんと工夫しないと。
−−−
「アニスパ」「ラジオのラジオ」ゲストで、おたささ復活来るな
9時台の分割前半だけだし、宣伝してるだけで終了だけどね
むしろ言いたいこと言いまくって
今度こそ渡会さん(仮名)スタジオ乱入とか見てみたいわw
おたささはQRに詫びを入れたわけでもなんでもなく、いまだに全くブレていないってことだな
一度追放されながらアニスパという後継番組にまでゲストでねじ込んだのはなぜかと考えると
今のA&Gの番組作りが行き詰っているからなんじゃないか?
だから三顧の礼で戻ってきてもらった、そう考えるほうが自然だと思う
簡単に言えば、アニゲ終了、アニスパ開始は間違いだったって、QRが認めたんだと思う
最後の一行はさすがに発想が面白すぎだろ
経緯内情現状はどうあれ、事実としてアニゲより長い10年(以上)続くアニスパそのものを間違い扱いって解釈は
ただのアニスパアンチだって自己紹介してるようなもんだよ
んー
「ラジオのラジオ」の自分のゲスト回が配信される前に
こういうこと言っちゃうってことはつまり
何の予習も準備もせずにダラダラのつもりで収録に行ったら
コテンパンにのされたってことだよな
ディレクターの北迫さんに文句でも言われたんじゃね?
使える部分が無いとか
伊福部さんも相手が一般人だから
「昔話してよ」程度の振りしかしてないとは思うけど
それさえもろくに出来なかったわけか…
「ラジオのラジオ」は伊福部さんのやり方や考え方に
同調しなきゃならない圧力空間っぽくて、「そうかなあ」とげんなりする部分も多いけど
後から彼をTwitterで批判するなら、収録現場で徹底的に議論したら良かったわけで…
最低限、渡会さんゲスト回の前後編を聴いてから収録に臨んでいると思いたいが
下手したら誰のゲストの回も聴かずに、収録に来たのかもしれない
「ラジオのラジオ」の伊福部大先生の御高説はどうでもよくてゲスな部分しか興味ないっすわー
発言のピースを拾うと、どういう女性声優が好きなのか、付き合ったのか、ヤッたのかが見えてくる
次のゲストは、田村ゆかりだ
伊福部:凄いなと思うパーソナリティとか
三重野:あ〜私は兎に角、声優の下屋則子ちゃんが凄い!と心に刻まれておりまして…
伊福部:それは何故?
三重野:生き様がラジオに向いてます
( 中 略 )
伊福部:へ〜チェックしてみます
三重野:チェックしてくださーい。好きになっちゃうかもよ?
伊福部:あーほんとっすか?僕ねぇ、好きになっちゃうんスよ
三重野:駄目だよーヤッたら〜
伊福部:いや、ヤらないっす!
三重野:駄目だよーもお
伊福部:僕、でも、ほんとねー、ラジオ上手な人、好きになっちゃうんス
三重野:ん〜駄目だよ〜!!
伊福部:わかります?でもこの感覚?
三重野:駄目!駄目!
伊福部:好きになっちゃうというか、まあ、その、“きゅん”としゃうんですよね
三重野:ん〜
伊福部:『うわぁ!そこでそんなリアクションしてくれるんだぁ〜』ということに、ちょっと“きゅん”としちゃうんです
三重野:男でも女でも?
伊福部:まあ男でも女でもですね。でも、特に女性だったら、女性としての“きゅん”も入っちゃうです
三重野:鬱陶しいなそれ…
伊福部:勘違いしちゃうんです。ラジオが上手いことが、恋だと思っちゃうんです
三重野:なるほど〜
伊福部:『この企画において望んでるリアクション』みたいなものがあるじゃないですか?
三重野:うん
伊福部:そのときにたまたまゲストに来た女の子の声優さんとかが、思ったとおりのリアクションとかをして
上手くこの台本を回そうとしてくれると、『かわいいな〜!!』って
三重野:あ、でも、それは、もう、そうかもね。ラジオが上手く喋れる子はカワイイ!
>>442 ラジオの先人なら、それ相応の余裕があって当然だが、
深遠な配慮も無いし、あっぷあっぷで余裕が無い印象を受けるな
劣等感の傷跡が深そうだね。小者すぎて駄目だわこいつ。
戯言を直球真正面から受けた
>>445 ワロス
こんな純真に何でも頭突きで解釈する奴が、アニスパアンチになるんだな
なんとなくわかるわ。
番組打ち切りになってリスカしたって虚言をブログに書いたやつだしwww
>>442 このそこはかとなく不快な感じ、なんか既視感あったんだけど思い出したわ
ヤマカンと似てんだ
>>449 この回の後に浅野ゲスト回の後編、斎藤桃子に関するトークをおさらいすると…
>>445 は季違いを装った何かだろうからスルーした方がいいな。
業界から距離を置いた自由が丘の焼鳥屋だからこそ、意見できることもあるのになあ。クズはクズのままか。
とある現場に嫁と出没したことをネタとして「あと何分」でゲラゲラにされた恨みもあるのかなあ。殴り合いでもすりゃいいのに。
おたっきぃ佐々木が危惧した通りのクズでワラタ
こんな奴を使うQRも相当頭おかしい
おまえらどんだけおたささ好きなんだよw
かつての部下が製作者、パーソナリティとしてデカイ顔しているのが気に入らないのか。
てか、かつて自分の薫陶を受けた部下が、今でもアニラジ業界の中核にいるのは誇らしく思わないんだなw
優秀な自分が没落して
無能の伊福部が活躍してるのが気に食わないって思ってそうw
浅野が遠慮なくおたささの心のなかに土足でズカズカ入ってけば
表面的には面白くなるんじゃね?
またツイッターで愚痴られるんだろうけどw
自分だったら絶対に関わりたくないね
でQR行ったら関わってしまう可能性があるならもうQRなんて行きたくなくなる
>>455 だから、それでもおたささに戻ってきてもらわないといけないほどA&Gは末期的状況なんじゃないの?
>>458 実際、おたささと伊福部とどっちが有能?
ラジオ作りに関して、おたささへの批判てあまり見たこと無いんだが
逆に伊福部は良い評判をあまり聞かない気がするんだが
ああ、おたささをダシにして「今の文化放送批判」をしたいだけか。
そうだね〜、あの頃は良かったよね〜w
小野坂と浅野ははっきり伊福部を誉めてるけどこの2人じゃ当てになりませんかね?
小野坂はともかく、浅野に褒められるってプラス評価になるの?
>>462 そりゃ仕事してない人は批判されないわw
伊福部はあの声質とあいまって性格の悪さから叩かれてるイメージだわ
あと笑い声と
面白さで言ったら、なんだかんだ伊福部の台本は面白いと思う
タレントの使い方が長田と並んで上手い
>>466 いや、QRから消える前の話
パーソナリティーとしては多少の批判はあったかもしれないが
少なくともスタッフとしてのおたささに対する批判て、見た覚えがない
片寄さんの批判じゃ足りませんかね
その片寄が認めたからQRに戻ってきたんじゃないの?
最低でも黙認しているということ
一生おたささがアニスパ後番来るまで待ってればいいんじゃないかな
マジレスするとアニスパの後番に鷲崎浅野より年取った奴起用するわけねーよ