1 :
声の出演:名無しさん:
「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメで、涼宮ハルヒを演じてから平野綾は豹変した
おそらく彼女は原作を読んだ時ある種の違和感を感じ取り、これに近い結論に辿り着いたんじゃないか。
http://hotfile.com/dl/140818157/fb1968e/.doc.html 彼女はこの文章に記載されている「本物の涼宮ハルヒ」にある種の共感を感じていたんじゃないだろうか?
平野綾も「本物の涼宮ハルヒ」と同じく、事務所からの指令で自分を偽り続けいていた。
平野綾はこの作品を通して自分を偽るのをやめた、だが「本物の涼宮ハルヒ」が自分を偽るのをやめるのは
ラストにおいてほかない、だから平野は「本物の涼宮ハルヒ」を救うため作品寿命を縮めることを決心した。
そして、原作ラスト終了後「本物の涼宮ハルヒ」を演じようとしているのではないだろうか?
「本物の涼宮ハルヒ」と平野綾は似すぎている。
2 :
声の出演:名無しさん:2012/01/17(火) 23:09:13.89 ID:o23LvvTGO
声優板からきますた
過疎スレの予感
堕ちるわなw
最終回でハルヒが自分を取り戻せる保証はないよ
平野はステマ
9 :
声の出演:名無しさん:2012/01/19(木) 00:52:53.07 ID:Z+mxIwar0
10 :
声の出演:名無しさん:2012/01/29(日) 12:34:22.32 ID:IQe7zqp70
平野さんは、露骨過ぎたかもなwwww
11 :
声の出演:名無しさん:2012/02/02(木) 09:15:38.14 ID:Cu/9VDx10
>>1の文章が長すぎて何言ってるのかよくわからない
誰か訳して
糞スレは無視
13 :
声の出演:名無しさん:2012/02/05(日) 00:40:04.62 ID:3pgeRbMq0
お前ら、平野がハルヒをどう読んでいたかわかっているのか?
ハルヒは非日常な日常を知らない、つまりハルヒはあの世界の日常部分しか知らないことになる
平野は役作りとしてハルヒを理解するために現実の理論であの作品を考察する必要があったんだよ。
だってハルヒ視点で、あのシリーズを考察すると言うという事は
現実の理論であの世界を考察しなければいけないことになるんだから
ハルヒやってたころはまだ猫かぶってHEY3でマツモティーヌとかハマティスとか言ってたじゃん
15 :
名無しさん:2012/02/10(金) 20:15:31.88 ID:2N0jF8jk
平野は最初ハルヒの事を奇異の目で見ていたはずだよ
長門とみくるに対する接し方を不審に思ったはずだ。
ハルヒは非日常な日常の存在を知らないし、根が常識人のはず。
実はSOS団というのは存在しない団体、あそこは本当は文芸部
だから本当ならあそこは長門の部屋、つまり長門は部屋主
だから本当ならハルヒは長門に頭を下げなければならない
みくるは上級生で生徒たちに人望がある
本当なら下級生のハルヒのほうがみくるの事を「さん」づけで呼ばなければならない
部屋主である長門を怒らせれば、即追放だし
上級生で人気者のみくるを怒らせれば、針のむしろ
だからハルヒが長門とみくるを怒らせるような真似をしてもハルヒに得はない。
ハルヒが常識人で何も知らないなら、このリスクが頭によぎり長門とみくるに頭を下げているはず
相手に気を使う事を強要されていた当時の平野は、ハルヒのこの行動内容が理解できなかったはずだよ。
16 :
名無しさん:
そんなに平野が演じている役も理解せずに小手先だけの演技でごまかしてるとか言ってやるなよ