LISPについて語るスレ part4

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146声の出演:名無しさん
制作サイドに要望や不満をメールしても、気に入らないメールなんか歯牙にもかけなさそう。
コンテンツ、イベント、曲、どれを取って見ても大名商売みたいな態度だし。

不満を書くなと言っているひとは、LISPファンの特殊な内部事情を理解してないんじゃないか?
これまでのLISPスレと、メンバー個別の現行本スレを読んだ上でファンの構成を分類してみたんだが、
改めてみてみると、ファンとアンチの線引きはかなり困難な状況だと思う。

≪LISPファン構成≫
○第1プロパー(メンバー3人とも好きで応援している人)

○第2プロパー(阿澄&原だけ応援して片岡を排除したい人) → ※実はスフィアの工作員?

○阿澄ファン
→@協調派(あすみんが参加しているからLISPも応援しようという人)
→A余裕派(声優としてのあすみんが好きでLISPには殆ど関心がない人)
→B離脱派(あすみんは声優業に専念すべきと考えている人)

○片岡ファン
→C急進派(あづっちへのバッシングと阿澄ファンの専横がとにかく許せない人)
→D事大派(阿澄に対して一定の恭順を示し原に対してはさりげなく悪口を書く人)

○原ファン(さゆさゆのファンはLISPにあまり関心がない?)

※のところなんだが、これは片岡スレの書き込みに基づいた。
彼らに謂わせると、LISPスレで片岡バッシングをしている人たちは、実はスフィアのファンなんだそうだ。

ただ個人的には、フリーメイソン陰謀論みたいでかなり飛躍した発想だなって思った。
LISPがスフィアの脅威になっているのか疑問だし、まして片岡がスフィアの脅威になり得るのか?と。
一応スフィア関連のスレも見たが、片岡の名前は見当たらないし、それ以前に気にもとめてないと思われる。
スフィア云々ではなく、片岡本人にそのバッシングを受ける要素が相当程度ある気がするんだが、
そのことに関しては直視せず他所に原因を求める態度なんだな、という印象を受けた。