今来産業まとめ
原始、ランティスはもともと栗林さんのブランドで、アニサマも栗林さんのためにある。
18禁「カナリア」などのエロゲ音楽を作る射精BGMコンポニスト、
上松範康の曲がはじめてオリコンにランクインして一般社会に認められたのが、
栗林さんの「翼はPleasure Line」オリコン17位(2004年)だった。
これをきっかけにエロゲ以外の一般歌手への楽曲提供を始め、
水樹奈々「ETERNAL BLAZE」「深愛」が生まれた。
また、それまでの最大の仕事は「あずまんが大王」だが売れなかった
元インディーズな電波作詞家、畑亜貴がはじめてシングルでオリコンチャートに
入って認められて仕事が来たのも、栗林さんのヒットだった。
飯塚昌明も栗林さんのバンドで活躍し、栗林さんの活躍とともに自分の影響にある
生徒を多数育てる機会に恵まれた。グラロデも飯塚のギターに多く負っている。
結論
栗林さんがいなければ、ランティスもハルヒも平野も茅原も水樹も紅白も
この世に存在していない。