AV女優に転向してほしい声優 Part3

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174声の出演:名無しさん
童貞の妄想小説 「AV女優片岡あづさと童貞10人、性の狂宴」

声優からAV女優に転身して人気急上昇中の片岡あづさ
今日はその片岡あづさの第三作目の撮影が行われる日
あづさの相手役として選ばれたのは厳しい抽選を勝ち抜いて選ばれたあづさファンの童貞10名だった
撮影現場には片岡あづさに童貞を捧げる事が出来る、というあづさファンの頂点に立っているという喜びに満ちた童貞達が集合していた
すでに童貞達は全裸になって未だに女の肉の感触を味わった事の無い童貞の清らかなチンポを露出しているのだった
童貞達のチンポは自らの手で触られたわけでもシゴかれたわけでもないのに
限界まで固く、限界まで大きく、そして限界まで急な角度でそそり立っていた
そしてその先端からは先走り液がにじみ出て、いや、溢れ出ているのだった
それは、片岡あづさのマンコにナマで入れる事が出来て中出しもOK、監督の許可があればフェラチオやアナルセックスもアリ
というあづさファンにとっては夢の様な話が童貞達のチンポに強力な勃起エネルギーを与えていたからである
するとドアが開いて片岡あづさが撮影現場に入って来た
あづさは白いパンツだけを身に付けている他は何も隠してはいなかった
豊かなバストもその頂上にある淡い桜色の乳首も堂々とさらけ出していた
「本物のあづ子だ」「スゲーよ、あのオッパイ、たまんねー」「カワイイー」
童貞達は口々に実物のあづさを見ての感想を述べるのだった
だがあづさは不機嫌そうな顔をしていた
童貞達は、もしかしたら自分達とセックスするのがイヤなのか?と心配した
しかしそれが杞憂である事に全員が気付いた
あづさの履いている白いパンツの股の部分があづさの体内から溢れ出ている愛液でグッショリと濡れていたのだ
愛液で濡れたパンツはあづさの黒々とした陰毛を透けさせあづさのプックリとしたマンコの形をはっきりと浮き上がらせていた
そう、あづさは激しく疼くオマンコを早くいじくりまわしたくてうずうずしていたのだった

続く

175声の出演:名無しさん:2010/01/22(金) 03:27:39 ID:PYWE4Vz50
174の続き

監督の指示であづさは部屋の中央に位置しその周りを童貞達がグルリと取り囲んだ
するとあづさは自分の履いているパンツを脱ぎオマンコをその場にいる全員の目に晒した
恥丘を覆う陰毛は愛液にグッショリと濡れ、ほころんで開き気味の割れ目からはビラビラがはみ出し
充血し勃起したクリトリスが陰核包皮から顔を覗かせていた
「あ…あれがあづ子のマンコ…」「想像通り、いや想像以上だ」「見てるだけで発射しそうだ」
上ずった声であづさのマンコの事を口にする童貞達
するとあづさは童貞Aに今脱いだばかりの自分のパンツを
「キミにこれあげる」
と渡した。
童貞Aは興奮のあまり羞恥心をどこかに置いてきたのだろうか周りの目もはばからずに
あづさの愛液で濡れた股布に鼻をあてて
「あづ子の匂い、いい匂い」
股布をくわえてチュウチュウ吸って
「あづ子のマン汁美味しいよ」
そして自分のチンポのあづさのパンツを巻き付けて
「ああっ、あづ子のオマンコに包まれてるぅぅ」
と大喜びした
自分のパンツで幸せ絶頂な顔をしている童貞Aをみてあづさも気分が良くなったのか
「キミ、後で本物のオマンコにおちんちん入れていいんだから、そのくらいで喜んでいちゃ持たないぞ」
と童貞Aに笑いながら言った
そして「じゃあ始めようか」とあづさは言うと床に仰向けになりオナニーを始めた

続く
176声の出演:名無しさん:2010/01/22(金) 09:59:49 ID:PYWE4Vz50
175の続き

あづさはまず胸先にある桜色の乳輪の中央を、左手の指先でせわしなく幾度もなぞる
そして右手の手の平全体でオマンコを擦り立てる、するとマンコの中に溜まっていた愛液が漏れ出して床にシミをつくった
「はん…ぁ、あっ…あっ…あっ…くふっ、ん…あうッ!はぁぁん…気持ちいいー…」
とあづさは半開きの口から甘く蕩けた声を漏らした
「あづ子の生オナニー最高!」「夢の様だ!」「あづ子のマン汁いっぱい!」
童貞達は自分のチンポをしごきながら口々に叫ぶ
あづさは指先で摘んだ乳首をくにくにと揉みながら股を大きく開きマンコの割れ目を指でなぞる
あさましくも大胆にマンコをくちゅくちゅと弄ぶあづさに童貞達はチンポを激しくしごき立てる事で応える
「見て、みんな。アタシの…、わぁ…、こんなに…なっちゃってる」
あづさは童貞達の視線に晒されながら、溶けそうな表情で性器をいじり、床の上でくねくねと尻を悶えさせている。
「あづ子!お願いだ、もっとよく見せてよ、あづ子の体の奥まで見たいんだ!」
童貞Bが切羽詰まった声で懇願するとあづさは両手の指で、秘貝の割れ目を左右に開いて、イヤラシクも綺麗な色の粘膜を見せつけた
てかてかと分泌液で光る淫肉に、童貞Bの目が吸い付く。初めて目にする秘所の奥だった。
自分のマンコに童貞達の視線が突き刺さっている事を感じたあづさは「もっと良く見せてあげる」と言い
ブリッジの姿勢をとってマンコを高く上げた、そして再び割れ目を開くと愛液が糸を引く「くちゅり」という音がした
「あづ子のマンコ鑑賞出来るなんて最高だよ」「あづ子はそんなに自分のイヤラシイところ人に見てもらいたいんだ」
「こんな恥ずかしい格好をみんなに見せて感じてるなんてあづ子はAV女優になる為に生まれてきたんだね」
童貞達がはやし立てると、あづさは
「うん、そうだよ…。みんなに見せたいの。大好きなみんなの前で、女の子の一番大切な
ところをいじくりまわして、こんなに感じちゃったアタシの姿を…」 と言った
「あぁぁぁ、もう限界だ出る」と童貞Bが叫ぶ
「顔は最後な、腹にしとけ」と童貞Cが仕切った
「じゃ、じゃあ腹に、あづ子のお腹に俺のザーメンたっぷり出すよぉぉぉぉ」と童貞Bは言うと
あづさの下腹部に濃い精液を放出した

続く