エーチーム工作員の凄さ 4

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920声の出演:名無しさん
人類の欲求を完全に自動で全て満たす程度の環境をテクノロジーで作る
後は単細胞生物レベルに退化する
宇宙が消滅してもザーメンの様な物体を守ろうとする環境だけが残る
自分という精神を複数持つ
それぞれが破綻することはない
昔何かで読んだんですが
銀河の周りにある球状星団って、誕生後100億年以上経ってる
古い星の集団なんで、もしそこに惑星系があって知的生命が
文明築いてたら、ひょっとしたら何億年も続いてる文明なんてのも
あるかも知れないと・・・
そういう文明がどういうレベルに達してるか、我々には想像もできないってね。

でも、確かああいう古くて小質量の星って重い元素をあまり含んでないから、
地球型の惑星も、ましてや生物も生まれる可能性が少ないってのも聞いた気が・・・
俺的には常識外れの星があって、何億年も続いてる文明があって欲しいけど
ムリですかね?
ありきたりなSFならば、高度な知性と文明を備えたエネルギー生命体
のガス惑星が存在していて、地球に生命を作ったいわゆる「創造主」
はここからやってきたのだった…なんて話になりそうだけどね。
人間が生き物の生き死にを自由にしようだなんておこがましいとは思わんかね
強い人工知能作った時点で人類がモノを発明することはほぼありえなくなる
強い人工知能がその先を全部発明しちゃうからね