エーチーム工作員の凄さ 4

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800声の出演:名無しさん
爺さんのことを忘れて、景色を見ながら散歩を続けている私。

足は濡れないが、はだしになってひたすら歩く。
水面に飛び石のように出ている石を渡りながら、非常に快適である。

と、また爺さんが急に道の外れた方からやってきた。

「何かが刺さっているようなんです! 何かが刺さっているようなんです!」
泥爺さんはこっちに向かって全力疾走してくる。

ちょービビって目が覚めた。
以上、オチなしなんだけど、
捕まったら確実に何かされた気がする夢だった。

みーこさんに対抗して書いてみた!