寿命を延ばすか教育法を改善すればいいだけの話だと思うが
だけどさ
ニュートンが一生掛かって習熟したことを現在では例えば五年間で学ぶことが出来るじゃない
ニュートンだって前段階の知識は先人の膨大な研究時間を凝縮して学んだものだったし
あと、習熟の矛先っつうかベクトルも一つではなく無数にある(有限かな?)
確かにすべての習熟が壁にぶち当たればそこで終わる気がする
でも途中でコンピュータが肩代わりして爆発的に習熟度を上げて再び壁にあたるかも
ここで一つ問題が浮かんだ
それらがもっとも効率よく進行してこの宇宙の寿命内で収まるのだろうか?
つまり限界点で停止するか、限界点はあるものの時間的制約で到達不可能か
あるいは(習熟の矛先が無限にあるため)限界点など無いかである。ですかね。