エーチーム工作員の凄さ 4

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371声の出演:名無しさん
肉体を失っていたら別の種だろうね
普通のAIでなくプログラムの中で子孫を繋いでゆく知的生命体に
思いをはせてしまった
これは子孫とかの概念すら超越している、時間や宇宙という概念からも
超越している。
個人が生まれた時点と、今で、同じ自分かという疑問もある、
人工臓器や臓器移植で自分の中に異種が入り込んでもなじめば
自分になるとかんじる。脳細胞も免疫で排除されなければ別の移植物
も可能だろうし、自分と自分ではない境界線は絶対的に見えるが
条件さえ超えれば曖昧なものでもある。