献血しようと思って検査?してもらったらヘモグロビンが足りないとかで出来なかった
余計な時間とらせやがってみたいな面倒臭いような言い方をされた
しかも初めてだからどこに座るとか出口とかわかる訳ないのに、それもいちいち怒鳴られた
善意で協力しようとしたのに何故そんな態度をとられなきゃならないんだ
その後横浜駅西口でやってる場所にすら近づいていない
本当に困ったことでございます。
今後そういう職員はどんどん首にしてきますので、どうぞご容赦くださいませ。
実は売血の方が遥かに良心的。
日本は安全性を理由に売血を禁止しているが、売血を許可している現在のアメリカの感染例は日本より多い訳ではない。
日本の場合、献血と同時に感染症検査をしてその後は検査をしないため、ウィンドウピリオド内だと感染を見逃す。
それに対してアメリカの場合は売血なのでウィンドウピリオドを過ぎてからの再検査をした人間にのみ料金を払う様にしている。
どちらが安全かは明白。
プロが使う命を繋ぐツールの材料をタダで手に入れようとするから、未だに国民にリスクを強いる事になっている。
やっぱり売血禁止はおかしいと思うのだが。