先日発売されたL4Uだが、ひとまず落ち着いたとはいえ、
やはり評判が悪いと言わざるを得ない。
理由としていくつかの要因が考えられるが、Ceroレーティングが
Bに下げられるという、多くのアイマスファンの望みと
逆行する進化を遂げつつある点も、重要な一因だろう。
ネット上で「変態紳士」なる言葉とともに流行を作り上げてきた
アイマスにしては、非常に不自然な方針であり、
http://ascii.jp/elem/000/000/111/111768/ で坂上Pが言っている、
「アイマスファンは、というかスタッフ達もそうなんですけど、
エッチなものより和んだりとか、カワイイものを求めているのかもしれません。」
という言葉にも違和感を覚えるファンも多いだろう。
このような方針はマイクロソフトが反児童ポルノを打ち出すような現状では
(
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/11/news097.html)
やむを得ない選択なのかも知れないが、
反面、我々コアなファンが要望し続けてきた、
「脱衣アイマスによる書くキャラのま○こ公開と、
その3次元への具現化としての中の人のま○こ公開」は、
残念ながらもはや(少なくとも箱○上では)実現不可能となったという点で、
極めて残念なことである。
(次に続く)
(
>>736から続く)
結局アイマスは、箱○上の二次元路線と、CD、ライブ等における
中の人の三次元路線の分離への道を歩まざるを得ない。
折りしも、コロムビアからゆりしーのCD(DVDつき)が発売される。
これはアイマス自体とは何の関係もないものであろうが、
ここでのゆりしーのま○こ公開を足がかりとできれば、
マスターベーションシリーズでの中の人のま○こ公開への道が開ける。
キャラとの同一視を嫌い、独自路線を歩んでいるかのようにみえるゆりしーは、
図らずもアイマスの二次元と三次元の分離を進める旗手として機能するのである。
オレたちも、ま○こ公開DVDでオリコン1位を取らせるべくゆりしーを応援しよう!