黒薔薇保存会応援スレvol.3

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333声の出演:名無しさん
私は今年30歳、息子は今年18歳になります。
つまり、息子は主人の連れ子だったので私の立場は後妻ということになります。
日頃から、息子が私を見ている目が気になっていたのですが、
主人と死別して3年たった日に息子に後ろから抱きしめられ「母さんいつもありがとう。僕からのささやかなプレゼントを受け取ってくれる?」
と言われ、「何を馬鹿なこと言ってるの。」と言いその場は息子を振りほどきました。
夜になり、私がお風呂に入っていると家の中でバタバタと音を立てて何かをしているのが分かりましたが、そのまま放っていたら息子が風呂の前に来て
「母さんへのプレゼント置いとくよ。気に入ると思うから。」と言うと何かを置いて去っていきました。
しばらくして、お風呂から上がると用意していた寝巻きや下着が一切なくなっていて、おまけにバスタオルもありませんでした。
その代わりに、リボンで包装した紙包みが置いてあり何気なく開けて見ると
中にはフリルのついたメイドの衣装が入っていました。
私が「ゆう(息子)ふざけないで、早くタオル持ってきなさい。下着と寝巻きも持ってきなさい。」と怒って言うと
「知らないよ。着替え置いてるんだから着替えて来れば。」と言う返事が返ってきて一向に来る様子もありませんでした。
私は仕方なく、メイドの衣装に袖を通してリビングに戻ると息子はテレビを見ていて知らん顔していました。
私は怒って「ゆう、こっち来なさい。」と言うと「母さんのその格好よく似合っていて可愛いね。」
と言い笑っているのに腹が立ち傍に来たときに平手で叩こうとしたら、その手を持たれてしまい
「怒っちゃダメだよ。せっかくの可愛さが台無しになる。」
「これは、母さんが今まで僕の世話をしてくれたお礼の一部だよ。」
「これから母さんは、女の幸せを求めてほしいな。」
と言うと私の両手を後ろに回し抱きしめられてしまいました。
何分なのか何秒なのか分からずいた時に後ろでカチャカチャという金属音がして我に返り
「放しなさい。」と言うと息子は私を放しました。
でも、私の手は後ろに回ったままで動けなくなっていて、もがいていると息子は私にキスをしようとしました。
私は堪らず、息子の金的を蹴り上げるとその足を押さえられてしまい
334声の出演:名無しさん:2007/11/22(木) 11:56:23 ID:LDXg6SJI0
「だめだよ、乱暴なんだからイイ女が台無しになるよ。」と言い私をキッチンの椅子に座らせました。
そのまま、椅子の足と私の足と腰の部分をベルトのようなもので固定され、身動きできない状態にされてしまいました。
その状態で息子は私にキスをして、抵抗する私の口をこじ開けて舌を絡めてきました。
私の口を陵辱し終えると息子は、一旦自分の部屋に戻り何かの箱を持って帰ってきました。
箱を開けると、色々な器具が出てきてその中から何かを私の口に取り付けようとしました。
私はとっさに口枷?と思い必死に抵抗しましたが、息子の力に押し切られ無残にも装着されてしまうと口枷ではありませんでした。
装着されたのは、開口ギャグというものらしく息子は
「これなら、母さんに僕の大切な贈り物を受け取ってもらえるね。」と言うとズボンを脱ぎペニスを私の前に出してきました。
今まで息子のペニスを見たことは無かったのでびっくりしましたが、太く逞しい限りでした。
その瞬間に息子は私の口にペニスをねじ込み私は強制フェラをさせられてしまうと口の中に精液を流し込まれてしまいました。
吐き出してしまおうと思ったのですが、逆に飲み込んでしまいました。
強制フェラが終わると開口ギャグを外され口枷に変えられてしまいました。
息子は私の胸を服の上から鷲掴みにしたかと思うと、後ろに回って優しく揉みだして「母さんのおっぱい柔らかいね。」
「揉まれると気持ちイイの?」と言われている間に乳首が勃起してしまい
「母さんのおっぱいに硬いものがあるね。あぁっ乳首起ってるよ。気持ちイイんだね。」と言われ私は涎を垂れて
「ウゥッ、アウッ・・・・」と言ってしまい本当に気持ちが良かったんです。
そうすると、私の膣は濡れて密壷へと変わっているのが分かり、私が赤面していると、「可愛い。」と言い
息子は私の密壷を指で確かめて「濡れているね。」「綺麗にしてあげるよ。」と言うなり密壷を舐められてしまいました。
どんどん溢れてくるのが分かるがどうすることも出来ず、ひたすら息子の舌の動きに耐えて我慢していましたが、
口枷の隙間から涎が流れ衣装を濡らしていました。
しばらく私の密壷を舐めていた息子が、「舐めるといっぱい溢れてくるね。」「母さんの密おいしいよ。」
そう言うと、口枷を外され、足の固定を外されて開放されました。
335声の出演:名無しさん:2007/11/22(木) 11:57:29 ID:LDXg6SJI0
私はぐったりとしてしまうと「母さん、気持ち良かったみたいだね。」「せっかくのコスチュームが台無しだよ。」
「着替えようね。今度は何がいいかな?」と言うと今度は手枷を外されましたが私には抵抗する力が入らず
着ていた衣装を脱がされてしまい、恥ずかしさから両手で胸を隠し、足を閉じてうずくまって座り込んでしまいました。
息子は部屋から、紙袋を持ってきて「これでいいかな?」と渡されたのは、セーラー服でした。
私は「30になるおばさんが着れるはず無いでしょ。それはイヤ。」と言うと息子は
「これしかないよ。」「母さんに着てほしいんだ。」「必ず似合うから。保障するよ。」そう言われ
「これを着てくれないなら、裸でいてね。」と言われ仕方なく着ました。
私の学生時代はブレザーだったので生まれて初めてセーラー服を着るのでとても新鮮な感覚でありながら、自分の年齢を考えると顔を上げることが出来ませんでした。
着替え終わった私に「可愛いよ。女子高生だね。」と言ってからキスをされ
抱きかかえられてしまうとベットの上に寝かされてしまいました。
息子は私の胸を揉み乳首を探し当てると抓ったり噛んだりし、
「アァ〜ン、痛い止めて。止めなさい。」と怒った口調になると
「母さん恥ずかしいの。さっきは喜んでくれたのにどうして?」
「素直に気持ちイイって言えないの?」と言うと聞いてはくれません。
息子のこれ以上の行為を許すわけにもいかず私は息子を叩きました。それが息子に悪影響を及ぼしたのか
「素直な母さんが好きなんだ。僕じゃ満足できないかもしれないけど、少しは我慢してよ。」
「母さんは、女なんだから男に抱かれるのが当たり前だろ。」と言うと
セーラー服を剥ぎ取られてしまいました。全裸にされてベットに転がされると息子は私の両足を抱えて密壷を舐め
私は「止めなさい。イャよ止めて。」
「アァン、イヤ、アァン・・アァン・・・。」
私の体は息子の容赦ない行為に感じていて、意思とは違う反応を示すと感じていました。
それを息子も感じていたらしく、私のクリトリスを見つけそこを集中的に舐められて逝かされてしまいました。
私は息子に逝かされたという思いと余韻に浸っている体で起き上がることも出来ずにいると
「母さん、気持ち良かったんだね。嬉しいよ。」