小野坂昌也のちゃうねんブルース

鷲崎「ここのホテル、安いのはええねんけどお風呂がタイル張りやからなあ」
浅野「別にいいじゃん。健ちゃん、気になるの？」
鷲崎「まあ、いまどきなあ・・・」
浅野「気にしてないで先にシャワー使いなよ」
鷲崎「うん・・・」
浅野「その間に健ちゃんの財布探っとくからｗ」
鷲崎「ヴォッケ！！何言うてんねん！！」
浅野「ほら、とっとと風呂場に行きな！ｗ」
鷲崎「・・・久し振りに一緒に入れへん？ゆーか入ろうや」
浅野「えっ！？（照れる）」
鷲崎「久し振りに洗いっこしようよ。たまには明るいトコで眺めたいし」
浅野「やだよ、そっ、そんな恥ずかしいじゃん」
鷲崎「何でえな？最初の頃は当たり前に入っとったやん」
浅野「いやなんか今日はその・・・恥ずかしいよ」
鷲崎「前戯はここからやで。ピザ代返していらんから一緒に入ろ」
浅野「一緒に入浴は勘弁して。そのかわり健ちゃんのいぶりがっこをしゃぶってあげるから」
鷲崎「そんなに臭くないわ、ヴォッケ！！」


あ、ちゃうねん　ちゃうねん　ちゃうね〜〜〜〜〜〜〜んっ♪