アイドルマスターの声優を語ろう 6週目

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96アイドルマスター・オーベルチューレ
落合「…やっぱりそうなの…。私のことずっとそう思っていたんでしょう。自分より劣る(´;ω;`)かわいそうですな声優だと…。」
堀江「それは…」
落合「優しく話しかけてくれたことも私を哀れんでいただけ
上から見下して満足してたんでしょう」
堀江「違う…。」
落合「自分が上だと…自分はヲタに愛されていると、そう思って私を笑ってたんでしょう」
堀江「それは違う…違う…私は…!」
落合「うるさい!…嫌な女。少しばかり技術が上なだけなのに、たまたま人気作品に多用されただけなのに…
私の存在なんてあなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
堀江「違うわ!私はせめて水道代を気にせずに済む安定した収入で幸せに暮らせるようにと思って…。」
落合「それが私をバカにしてると言っているのよ!私を萩原雪歩の声優と認めてくれなかった!」
堀江「だってあなたは!」
落合「あなたみたいな声優、ヲタに好かれてもらえるわけがない!」


堀江「…ネタ声優のくせに。」
落合「…何ですって?」
堀江「メンヘルの…ネタ声優のくせに!」
落合「!!」
堀江「ネタ声優!」
落合「うおぉぉぉ〜!!ほっちゃん〜!!」
(ゲーム終了時の音)
サンライズ「何事にも潮時はあるというもの…」
堀江「サンライズ!!」
サンライズ「他の役にも新たに人気声優が就き、ゆりしーはアーツとの契約を解除。
声優の選考はもう終了しました。お楽しみは次の企画で…」
堀江「何を言っているの?うっ!」
(二人が引き離される)
落合「ほっちゃん!」
堀江「くっ…。」