上手い人もいるにはいるけどな(少ないけど)
外国の俳優は棒読みじゃないよ
やる気ないから
俳優でも女優でもなくただの有名人だから
せめて舞台俳優にやらせてほしい
タレント→俳優気取りとかは認めない
だって、しょせん絵だろ。
>>1 逆に声優が実写作品に出ると
喋りの演技が酷い事…某声優戦隊
実写演技とアフレコ演技の違いだろ
>特に俳優陣
??意味がわからない??。俳優で下手なやつってほとんどいないと思うけど(中にはいるけど)。
洋画では昔から声優より俳優が多いし(小池朝雄、田口計、穂積隆信、鈴木瑞穂
石田太郎、有川博、仲代達矢、岸田森、小林昭二、磯部勉、田島令子、一柳見るとか)アニメでも
昔から初代アトムには藤岡琢也、長門勇、横森久、外山高士、江幡高志、田口計
初井言榮、渥美国泰とかが出演してたけど上手かったしサスケの外山高士、ベルばらの
田島令子、宗方コーチやカムイの中田浩二も上手いぞ。下手なのは俳優以外のタレント。
アフレコは難しいのですよ
俳優や声優じゃなくてタレントだから棒読みなんでしょ。
11 :
声の出演:名無しさん:2006/08/24(木) 04:30:08 ID:bgL4GGBhO
ここにも懐古厨が
つーかまず真っ赤になってつっかかる前に読解力つけろ
1は「特に俳優陣が下手」と言っているのでなく
「タレントならいざ知らず、特に俳優陣に関しては演技が出来るはずなのになぜ声優との演技に差が?」
と言っているだけだ
歴史物と化した俳優羅列する前にまず落ち着け
H×Hのキルアという素晴らしいサンプルがあるね。
おれはアレが絶対境界線だと思う。
羽賀研二 船越英一郎
これ以外クソ
14 :
声の出演:名無しさん:2006/08/29(火) 18:59:37 ID:wRZqx+3P0
棒読みと言うよりも、むしろ逆になんか変なアクセントがかかってるか、
声が籠もっていて何を言っているのか聞き取れないとか、
そんな感じでいらいらさせられることが多いように思う。
キモ声杉田死ね
>>1 この前のクレヨンしんちゃんに出てたよゐこみたいなありさまの事を言いたいんだろ?
自分なのになんであんな下手なんだって
17 :
ADG:2006/09/02(土) 04:11:38 ID:q4iES2QRO
絵無しでいきなり声入れてって言われても無理。街頭インタビューと同じ
芸NO人
20 :
声の出演:名無しさん:2006/09/30(土) 23:58:17 ID:amUrID1cO
棒読みはともかく
羽賀健二や堂本光一、松たか子
最低でもメジャーのエンクミやクレしんの宮迫レベルならいつでも大歓迎なんだがな。
ドル声優や代アニ、ネルケとかを駆逐するためにも
原点に戻って舞台俳優やお笑い芸人でイケそうな人材が
ドンドン進出してもいいと思うぞ。
21 :
声の出演:名無しさん:2006/10/01(日) 01:03:27 ID:8auJ5yC20
>>12 キルアより、福原愛(ゲスト出演だったが)のほうがスゴイぞ。
22 :
声の出演:名無しさん:2006/10/30(月) 20:20:20 ID:EqgQv9oP0
ふふ
絵の動きに合わせて演じるのは技術だから。
テレビに出るような俳優は、声だけの演技の訓練を受けてないから。
8割方ルックスで選ばれてるような連中だぞ?
あと、声が声優向きじゃないから浮くっていうのもあるね。
アニメ声じゃない声優が棒読みって叩かれるでしょ。真綾とか能登とか名塚とか…
舞台俳優は基礎からしっかり稽古してるから、まともに聞こえる。
>>24 能登は演技が下手で浮いてるんでしょ。
それとアニメ声でなくてもアニメで光る人はいっぱいいる。
26 :
声の出演:名無しさん:2006/10/30(月) 21:07:11 ID:1Rx66uhnO
25
また能登アンチか
アンチじゃない。能登の声は嫌いじゃないし
>>25 論点がずれてる。典型的アニメ声じゃない人のほうが、
棒読みと呼ばれる可能性が高いという話をしているのであって、
能登が棒読みとかそうじゃないとか言いたいわけじゃない。
じゃあ例えに能登を出すなw それと声と演技は別なのでアニメ声とかいうか、
アニメ演技だろうな。
声の振り幅を相当あげないと、声だけで感情が表現できない。
なんか感情込めた台詞を一言録ってみ。めっちゃ棒読みだから。
上手じゃない俳優(タレント)は、例えば「もっと驚いて!」とか
言われたときに、声だけじゃなくて顔とか動きで表現しようと
しちゃうから棒読みに聞こえるんじゃないか?
映像とか舞台ならそれでもいいが、声だけの世界だとそれはNGだと。
31 :
声の出演:名無しさん:2006/11/13(月) 19:04:03 ID:/+7/YxlUO
絵の口に合わせるのが難儀なんだよ。
口の動きが大雑把な、人形劇に声を充てレコさせて御覧なさい
アニメとは見違えるようにしっかり演技出来るから。
同じ芝居をするのでも三次媒体と二次媒体では
感情を作り出すのに使用可能なツールに違いがあり、
三次では体の動きも使えるが、二次では感情表現に使えるのは台詞
つまり発声運動による音のみ
例えば同じ料理を作るのに使える素材、器具の量に違いがあれば、
当然少ない方はより多くの労力を必要とするはず
音(声)のみで芝居をしてそれを利益に通じる形で素材提供するのなら、
他媒体よりも強い踏み込み(芝居のオーバーさ)、音質そのものの強烈な個性、
高いナレーション能力(視覚から聴覚への媒体変換力)の三つは必須であり、
テレビ俳優を声優に使うと痛々しいことになりがちなのは
媒体が異なる場合には芝居をする上で理解、留意すべきことも異なるということを
解さずに臨んでしまうからといえるのでは
>>32 なるほどね。
同じ3次でも舞台とテレビ・映画等では演技表現が異なるよね。
前者は、言動ともに多少過剰にやる必要がある。
舞台では、微妙な発話表現や身体表現が確認しづらいから。
アニメの場合、画面の情報量が3次に比べて少ないという問題もある。
どんなに丁寧に描いても、3次の持つ情報量には劣る。
3次の刻々と変わる微妙な顔や身体の表情変化に比べれば、
アニメ絵のそれはかなりデフォルメされていて、変化に乏しい。
それを声優は声の演技で補完しなければならない。
当然、3次に比べれば過剰な演技で情報の欠如を埋める必要がある。
絵の情報量、声の情報量共に、3次に比べて圧倒的に劣れば、
棒読みに感じたり、アニメとしてのリアリティに欠けたりするように感じるのではないか。
>>32 体の動きに合わせきれない台詞回しは下手糞。
かと言ってオーバーな動きは実写では大根にしかならん
藤原竜也はアクションに合わせた台詞回しが出来てると思うけど
実写ではオーバーで駄目だね。舞台ではそれなりだと思うけど
舞台とテレビドラマと声優の相関性だな。
舞台:3次元 オーバーアクション 滑舌 身体表現 表情変化
声優:2次元 オーバーアクション 滑舌
ドラマ:不完全な3次元(送信側は3次元 受像側は2次元) 身体表現 表情変化
舞台⇔テレビドラマは多い
舞台⇔声優も多い
しかし、テレビドラマ⇔声優 は、相関性が薄いからあまりうまくいない。
36 :
声の出演:名無しさん:2006/11/15(水) 13:47:08 ID:y29j7yWn0
>>7 ?
戸田恵子は実写演技も上手いけど????
あの年齢でわき役役者の割には評判低い方
>>37 そう思ってるのはお前だけ。
いつもいつもしつこいんだよ死ね。
純情きらりやショムニやラジオの時間での戸田の演技はめちゃ評判良かったね。
やれやれ事実を言ったら逆ギレか…
正論言われただけで、発狂するID:Ii/zeO7xOの駄々っ子っぷりってw
ID:Ii/zeO7xOはみっともないな。
単発IDみっともないな(笑)
ID:Ii/zeO7xOって必死に誰にも同意されない意見を、主張してるねいつも
四面楚歌な基地外ID:Ii/zeO7xO
舞台俳優は何やらしても巧い場合が多いって事か
離婚弁護士は酷かった
本職の声優なのに棒読みな人とどちらが問題か考えよう
>48
二次も三次も芝居の本質は同じはず
芝居が何を作り出すことを指すのかを理解していなければ、
二次三次どちらが本職でも
客にとっては不味いもの食わされてるのと変わらない
声優なのに棒読みなのは、二次の芝居に必要なことが分からないまま
仕事が成立してしまっている状態で
本人はそれで満足かもしれないが、聴かされる側は不快にさせられるわけだ
これは当人が自分で気づかない限り直しようが無く、
客側も不味いものでも平気な奴ならどうでもいいことなんだろう
結局は役者と客がより美味しいものを求める人間か否か、
追求心や向上心の有無が問われている話なんだよ
>>36 戸田恵子は実写の時とアフレコで演技を変えてるだろ
アフレコは評価が高い羽賀賢二が実写ではボロクソ