夜のいけない清水愛ちゃん２

愛ちゃんは夜とってもいけないことをしてるのです
仕事から帰り、お風呂に入り、ご飯を食べ
そして、ベッドへ行き










ななな、なんと！
ひとりで・・・








プロレスごっこをするのです！
ひえ〜！！

愛ちゃんの得意技はそのブットイ
二の腕を生かしたアックスボンバーです！
ひえ〜！！

愛ちゃんはいつか自分の得意技で
自分をいじめた仲間に仕返ししようとしています

特に中原麻衣

愛ちゃんのアックスボンバーの相手は
枕です
ひえ〜！！

変態作家さん復活希望

粟〜

ほ

植田「ほら、ブリッコしてないで言いなさいよ」
清水「い、嫌です・・・」
中原「何で？スタッフの前で大声で叫んだのに恥ずかしいっての？」
森永「日本中のヲタクにエロゲー声優って思われてんのにね〜」
清水「そんな・・・あれは仕事で」
斎藤「普通、あんな仕事やったら平然と表に出れないよね〜」
森永「ね〜。AV女優と変わんないじゃ〜ん！」
斎藤「普通なら自殺するよね〜あはははは！」
中原「いいから早く言えよ」
植田「便器の水飲みたいわけ？」
清水「う・・・うぅ、お、おにいちゃんのおちんちん、おいしぃ〜」
森永「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
植田「最低〜！！」
斎藤「ねぇ今度は交差点のど真ん中で言わせようよ！！」
中原「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

清水「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

（そして、その夜、アパートのベッドの上で・・・）

うおのれ！中原！！
アックスボンバー！！！

ドサッ！（枕に愛ちゃんの豪腕二の腕が突き刺さる音）

>>3
愛「あんなＳＥＸ中におケツがつる女の事なんて気にもとめて無いわ」

ちゃんとしたスレ立てるか

ここがちゃんとしたスレです

あげ

いけない

もういちど金髪にして欲しい

ドクトルワグナーJr

あは

？

保守？

σ（ч｀Me）清水さんにマジで会いましたよ。

となりに座ってました。
どういうきっかけかは言えませんがね。
5分くらい話しました

>>21が禿しく羨ましい以上に、なんで報告にこのスレをチョイスしたのかが気になる。

俺も気になる

俺も気にする

俺も木にする

俺勃起する

植田「あんた！この間のこと、私の事務所に密告したわね！」
清水「だ、だって・・・」
中原「この娘、どうしよう？」
森永「陵辱を与えたら？」
斎藤「あれ言いなさいよ〜」
清水「あれ、って何ですか？」
植田「変体ゲームで言ってたこのセリフのパクリだよ
ttp://www.elf-game.co.jp/net_shop/soft/special/lime/v_momen.html」
中原「いいから早くやれよ！」
清水「はい、わかりました・・・
清水愛です！セックス、大好きです！ピンロー、大好きです！もちろんバイブも大好きです！クンニ、大好きです！フェラチオ、大好きです！そしてそして、中出し、大大大好きですぅ！ううぅ・・・」
森永「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
植田「録音しておいたよ！」
斎藤「これをCD-Rに大量に焼いて、エロゲ声優、清水愛の変態ボイスを一枚＼1000でこっそり売ってみんなで儲けようよ！」
中原「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」
清水「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

鷲崎に番号教えたばっかりにバラされネタにされ

>27

ないす

大悪司

わんって言いなさい

中原「あ、あんた、私のことも事務所に密告したのね！今日社長に１時間説教されたのよ！」
清水「だ、だって・・・」
植田「この娘、どうしよう？」
森永「この間以上の陵辱を与えたら？」
清水「そんな・・・」
斎藤「そう、そしてあの言葉を言わせよう！」
森永「いいね。パンツも下ろさせたら？」
斎藤「パンツ、下ろしなさいよ！スカートはいてていいからさ！」
中原「はやく下ろせよ！」
清水「う・・・うぅ」
モゾモゾ（パンツを下ろす音）
植田「さ！はやく言え！」
清水「う・・・うぅ、お、おにいちゃん、わ、わたしの、オ、オマンコ、グチョグチョにして・・・」
森永「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
植田「最低〜！！」
斎藤「ねぇ今度は山手線で色々な人がいる中で言わせようよ！！」
中原「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

清水「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

いいね
ttp://anime.mari-yaguchi.com/anime3/src/up0126.jpg

ここまで出来が悪いと感心するな

>32
ないす