ttp://freedomjustice.at.webry.info/200510/article_1.html > ご挨拶。 << 作成日時 : 2005/10/03 18:38
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>10月2日に引越しました。9月中頃より引越しの準備に追われなかなか更新が出来ませんでした。
>やっと落ち着いたので、これから本格的に書き綴っていきます。
>新住居が彼女の職場に近くなったという事もあり、
>引越しのご挨拶も兼ねて彼女の職場の方に会う事になりました。
>担当 女性 仮でAさんとお会いし簡単な説明(仕事の内容、理解)を受けましたが、
>取り分け厳しい規則、規制などなく「公的良俗に反せず、仕事もしっかりやって貰えれば何も言うことはないですよ。
>お互いの意志にお任せしますよ。」とちょっと拍子ぬけでした。(まあ、何か言われても困りますが。)
>Aさんは彼女の担当と言うよりも、何か彼女の姉妹みたいな印象を受けました。
>すごくフレンドリーで「ああ、彼女はAさんにとても良く面倒見てもらっているんだな〜」と感じます。
>彼女も、私とAさんが話しだすとちょっと不安そうな顔で話しを聞いていました。
>何でしょうね、自分の彼の品定めを頼んでいるみたいな
>「どう?わたしの彼はどう?」と言っているような感じで、とても愛らしく見えました。
>まあ、そんな感じで無事挨拶を終え(Aさん今後も仲良くしてやって下さい。)
>お互い明日も休みだったのでドライブがてら遠回りをして帰りました。
>彼女はクルマのなかでMDやCDに合わせよく歌を唄います。
>民営化になったアクアラインを走る車中で、彼女は気持ちよさそうに唄います。
>声を変えて唄ってもらったり会話をしましたが、これは新鮮でした。
>違う娘を乗せているような気分でちょっと動揺してしまいました。
>今後は、しばらくこの様な気分が続きそうです。