【真実は】ゆかなって・・・壱拾参之巻【布団の中】

このエントリーをはてなブックマークに追加
673声の出演:名無しさん
藤野に体を売って役を貰おうとするゆかな。
「仕事欲しさに体を売るのか?いやそれだけじゃないだろ、SEXが大好きで男が欲しくたまらないんだろこのメス豚が」
と罵倒されながら犯されるゆかな。
さらに藤野に「スタッフにも奉仕しろ、スタッフにすっきりした気持ちで仕事をさせるのも俺の大事な仕事なんだよ」
と言われスタッフ全員の精液専用の肉便器になるゆかな。
「オラ、さっさとしゃぶれメス豚が」と言われ髪の毛を掴まれチンポをしゃぶらされるゆかな。
「そのデカ乳ではさめよ」「顔にぶっかけてやる」「俺のザーメンは飲めよ」と物の様に扱われるゆかな。
そして「妊娠するまでたっぷり中出ししてやる」「どうせケツ穴も初めてじゃないんだろ」
と言われまんことアナルに何人もの男に何回も中出しされ犯されるゆかな。
さらに今度はスポンサー等のお偉いさんの肉体接待要員として使われるゆかな。
素っ裸で土下座をしお偉いさんに「何人もの男の抱かれた薄汚いメス豚で申し訳ないんですが、精液専用の肉便器としてお使いください」と言わされるゆかな。
お偉いさんに「うひひひひ、本当に下品なメス豚だ、見ただけで分かる」「SEXとチンポの事しか考えていない典型的な頭カラッポのメス豚だ」
「ここではお前に人権なんか無い、メス豚として、物として、精液専用の肉便器として扱ってやる覚悟しろ」と罵倒され犯されるゆかな。
こうして様々な男にメス豚として、精液専用の肉便器として扱われ、ゆかなという名前ですら呼んで貰えず、
「おいメス豚」とか「肉便器しゃぶれ」と言う風に屈辱的な扱いを受け犯され続けるゆかな。
そしてそうした屈辱、恥辱の1億倍もの快感を感じ本気汁丸出し、アへ顔丸出しで、
「もっとめちゃくちゃに犯してください」「妊娠するまでたっぷり中出しして下さいー」「私に人権なんか要りません、メス豚として精液専用の肉便器として扱ってください」
「男の方の精液専用の肉便器になるために生まれてきました」「もっと辱めてください、恥ずかしい姿を見てください」
「私はチンポをしゃぶり、チンポをしごき、ザーメンを飲んだり、かけられたりしながら何人もの男の方におまんこやアナルを犯され中出しされるためだけに生まれてきました」
と言いながら何度も何度も絶頂を迎え、逝きまくるゆかな。

と言う様な妄想で何回も抜いた。
674あぼーん:あぼーん
あぼーん
675あぼーん:あぼーん
あぼーん
676あぼーん:あぼーん
あぼーん
677あぼーん:あぼーん
あぼーん
678声の出演:名無しさん:2005/08/28(日) 09:39:09 ID:qWgwePcF0
はっきりいってゆかなは抜ける。
これまではゆかなのことを大して知らなかったし当然抜いたこともなかった。
でも今回の事件真偽はともかく(正直俺は騒ぎを面白がってるだけだからよく分からんし、抜く分にはどうでもいい)
この枕営業ネタと巨乳のゆかなのというキャラクターで一躍俺のズリネタのトップに立ったぜ。
現時点ではゆかなほど俺のチンポをビンビンにさせるズリネタは無いと断言できる。
ジークゆかな!!