1 :
声の出演:名無しさん:
お似合いだと思います
このスレは荒れる
3 :
声の出演:名無しさん:2005/08/17(水) 11:05:28 ID:63XjtuBm0
堀江=堀江貴文
4 :
1:2005/08/17(水) 11:09:52 ID:6GNxZ+OJ0
そう書かれることは想定内の範囲です
>1「やすし」って、誰よ?
金正日の隠し子なんかにうちの由子はやれん!
干しは薔薇弐九の下僕で十分。
8 :
声の出演:名無しさん:2005/08/17(水) 12:15:51 ID:zLmxXQcMO
まあ、あの噛み合わなさじゃ無理だろうなw
すごく可愛い系な声の子供が生まれそう
11 :
声の出演:名無しさん:2005/08/18(木) 00:16:57 ID:pSAXXAP00
ジャニーズ大好きな堀江が、☆なんぞ相手にするわけねーw
13 :
なあな:2005/08/18(木) 04:11:11 ID:ArkaNaxcO
でも保志さんって妻子持ちって聞いたけど
相手は知らないが
マルチとさとしちゃんですか
応援します
523 :名無しさん@秘密の花園:2005/07/18(月) 23:05:59 ID:1jcG2ROq
「なんだい由衣ちゃん?話って」
「あ、あのね…保志くん…‥」
「…」
「私………保志くんのことが好きです………付き合ってください…」
「うん、いいよ…俺で良かったら…」
「ほんと?」
「うん」
「う、うれしい………保志くん…大好き…」
「いやああああああっ!!」
ゆかりはガバッと跳ね起きた。
「………なんだ、夢か…………ゆいたん……ぐすっ…」
その日、都内のスタジオにて…
収録の休憩時間になったので、ゆかりはスタジオの外の廊下に出た。
そのとき、
「キラ、どうなっちゃうんだろうな」
「そうだなあ、アスランと…」
保志総一朗が石田彰とともに前方から歩いてきた。
「保志くん!」
「あ、田村さん、おつかれさ…」
「ゆいたんは絶対に渡さないからね!私のゆいたんに何かしたら、承知しないからね!
ゆいたんは私だけのものだからね!!」
ゆかりは叫ぶだけ叫ぶと、走って去って行ってしまった。
保志は少しの間唖然としていたが、
「…なんなんだよ、もう!!何わけのわからないこと言ってんだよ、あれは!!」
「ちょっと保志くん、落ち着いて落ち着いて!」
一緒にいた石田彰が懸命になだめた。
528 :名無しさん@秘密の花園:2005/07/19(火) 00:25:49 ID:UmuK0yHA
>>523 「まあまあ保志くん、ひとまず休めるところに行こう」
石田彰は憤懣やる方ない様子の保志をなだめながら、愛車の後ろに押し乗せた。
「どこに行きたい?」
保志はしばらくふてくされていたが、やがて
536 :名無しさん@秘密の花園:2005/07/20(水) 00:26:51 ID:1Sfxoo3w
>>528 「そうだなあ…いっそこのまま、二人の楽園へ……って、んなわけあるかーい!」
「ははははは!」
「ははははは!」
石田のおかげで、保志は嫌な気分がすっかり晴れた。
やはり二人は、親友であった。
場面変わって…スタジオの控え室。
「!…ゆいたん!」
「あ…ゆかりたん…んっ!ちょ、ちょっとどうしたの?」
顔を合わせるなり、いきなりゆかりは由衣を抱きしめてきた。
「…やだよお…ゆいたんが他の人のこと、好きになっちゃ、やだよお…」
「…ゆかりたん…」
560 :名無しさん@秘密の花園:2005/07/23(土) 23:53:20 ID:EV7G1OKs
>>536 しばらくゆかりは由衣を抱きしめていたが、やがて、ポツリポツリと話し始めた。
由衣が保志に告白する夢を見たこと。
そのことで、何も知らない保志に怒りをぶつけてしまったことを。
「そっか…そうだったんだ…」
「ごめんね、ゆいたん」
「ううん、私はいいんだけど…保志くん、カンカンになってたよ」
「やっぱり…当たり前だよね…」
「ちゃんと謝らないとだめだよ。私もついてくから…」
「うん」
「じゃあ、明日の収録で、謝ろうね」
ゆかりは静かにうなずいた。
そして、収録が終わった。
「ほんとに一人で大丈夫?私、泊まりに行こうか?」
「ううん…一人でちょっと気持ちを整理したいから…」
「そう?じゃ…お疲れ様…」
「お疲れ様」
ゆかりはタクシーに乗って去って行った。
一人になった由衣は、考えながら歩いていた。
…保志くん、許してくれるかな…ますますこじれたらどうしよう…そうだ!
由衣は携帯を取った。
「……もしもし、保志くん?」
「もしもし、由衣ちゃん?どうしたの?こんな遅くに」
「ごめんね、実はゆかりたんのことなんだけど…」
「…」
由衣は一切を話した。そして、
「ついもののはずみで、あんなこと言っちゃったんだと思うの。だからもう許してあげて」
だが、保志から返ってきた言葉は意外なものだった。
561 :名無しさん@秘密の花園:2005/07/24(日) 00:03:37 ID:EsNo2+zv
「だったらさ、どうして本人に自分で電話させないの?俺の携帯の番号知らないんだったら、
由衣ちゃんに聞くなりするはずだろ。由衣ちゃんに代わりに電話されたって困るよ。
いくら友達だからって、どうしてそんなに甘やかすの?」
その通りだった。ぐうの音も出ないほど保志に叱られて、由衣は力なく、
「ごめんなさい…」
と言うしかなかった。
電話が終わった後、由衣はゆかりの部屋に行こうか、さんざん迷ったが、
一人で頭を冷やしたほうがいいのは自分の方だ、と、自分の部屋に帰った。
606 :名無しさん@秘密の花園:2005/07/30(土) 21:39:10 ID:s7OW7Anz
>>561 「保志くん…昨日はひどいこと言ったりして、ごめんなさい」
「私も…余計なことして、ごめんなさい」
ゆかりと由衣はよそ行きの顔で保志に謝った。
「やれやれ…もう怒る気にもなれないよ」
保志はいささか呆れ顔だったが、
「わかったよ。このことは水に流すよ。でもこれだけは言っとくけど」
一息ついて、
「人を好きになるのは自由だけど、他人を巻き込まないでほしいな」
「はい…」
「肝に銘じます…」
二人はすっかり小さくなって頷くしかなかった。
収録が終わって…。
「ゆいたん…」
「ん?」
「うち、来てくれない?」
「うん、いいよ」
「二人で反省会、しようね」
「そうだよね、そうしよう」
二人は一緒にタクシーに乗った。
22 :
声の出演:名無しさん:2005/08/21(日) 21:25:30 ID:bXQGlLyu0
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l i''" i彡
.| 」 /' '\ |
,r-/ -・=-, 、-・=- |
l ノ( 、_, )ヽ | さぁ保志クン、僕ホリエモンと結ばれよう
ー' ノ、__!!_,.、 |
∧ ヽニニソ l
/\ヽ /
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ
23 :
声の出演:名無しさん:2005/08/21(日) 21:28:55 ID:uApWOeDEO
微妙にだじゃれ?
24 :
声の出演:名無しさん:2005/08/22(月) 14:05:40 ID:jOGntcl70
堀江と保志キモ過ぎ
>>20 序章はいいから百合百合なベッドシーンマダー?
上のストーリーもキラみたいに美形だったらいいと思える。
スレ違いだが、続きが気になる人のために…
857 :?名無しさん@秘密の花園:2005/08/26(金) 23:38:52 ID:WAqn5PZd
大分間が空いてしまったが…
>>606 ゆかりの部屋。
しばらく無言で二人は向かい合っていたが、やがてゆかりが、
「…一緒に…お風呂入ろっか?」
「え、あ…うん」
そして二人は一緒に浴室に入った。
「ゆかりたんの背中、洗ってあげるね」
「うん」
由衣は石鹸をつけたスポンジで、ゆかりの背中をこすり始めた。
こすりながら、
「♪make a little wish、転んだり迷ったりするけれど〜
あなたがいてくれるから、私は笑顔でいます、元気です〜」
自分の持ち歌を歌いだした由衣に、ゆかりは少し驚いたが、
すぐに自分も一緒に歌い始めた。
きれいなユニゾンの歌声が、風呂場内に響いた。
「はい、じゃ今度はゆいたんの背中だよ」
由衣が洗い終わった後、座る位置を変えて、ゆかりは由衣の背中をこすり始めた。
こすりながら、
「♪アイタイアイアイアイアイのに〜、アエナイアイアイアイ〜
窓を打つ雨より激しい嵐に揺れてる〜」
今度は由衣の持ち歌を歌った。
再び、きれいなユニゾンが響いた。
洗い終わった後、二人は一緒に浴槽に浸かった。
「♪恋の天使、舞い降りて〜世紀末の魔法をかけたよ〜」
歌いながら、二人は堅く抱き合っていた。
☆は禿げだよな
第六十一代横綱 北勝海 信芳?
32 :
声の出演:名無しさん:2005/08/28(日) 22:17:36 ID:eGAc9kdx0
続きは?
☆が 有田に似てるとか
石田が ふかわに似てるとか 髪型だけじゃん
全然似てねーよ