上原ともみにも陰毛が生えてるって事は・・・

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1声の出演:名無しさん
(><)
2声の出演:名無しさん:2005/06/19(日) 15:02:14 ID:IQp6JjAiO
3声の出演:名無しさん:2005/06/19(日) 15:04:39 ID:lcJ0UiAj0
また復活した!
4声の出演:名無しさん:2005/06/19(日) 15:50:15 ID:IIxeDwLvO
死ね北チョン
5声の出演:名無しさん:2005/06/19(日) 15:53:47 ID:F9s5kNWH0
とどのつまり、賛成派のポルノゲームオタクの言い分は
「理論的に反駁できないなら自分たちを断罪してはならない」の
一点張りなんです。
しかし、単に論理的に正しい、とか
理念として尊いという事なら社会主義や共産主義は
なぜ崩壊したのか?
人間感情を軽視した机上の空論に逃げ込むことの危険性
それをオタクはわかっていないんですね。
だから、どこまでも論のみで押し通せると思ってる。
悪臭を放ち、異様な風貌で街を平日昼間からうろつき
幼女に性的好奇のまなざしを向け、まともな父母を恐怖させる。
そして、その恐怖感や嫌悪感に対して一切の想像力を持たない。
こういう人間が好む「自己正当化」の詭弁の乗っては行けません。
文章で表現する場所でこう言うのもなんですが
逆説的には、論だけですべてが正当化できると考えるほどに
オタクの皮膚感覚は倒錯してると言えます。
そんな人間達が、自分の異常性癖と現実にうまく折り合いをつけ
他者を威圧しない社会生活が営めるでしょうか。
否。
彼らの大半を今、かろうじて押しとどめているのは
「法的に罰せられる」という圧力のみです。
彼らに一般的な倫理観の共有は出来ません。
つまり「罰せられないのなら『やる』人種」なんです。
すでに異常なオタクは、秋葉原を拠点として
経済的にも独立の様相を呈し「ひきこもっています」。
次に彼らが望むのは、我が物顔に他人を蹂躙する権利です。
彼らはねぶるような視線で私たちの子供を
性的好奇の視線に晒し、その嫌悪感を訴えれば
「自分は他人に迷惑をかけていない」と
いくらでも屁理屈をこねる狂人たちです。
心を許すとろくでもないことになりますよ。
6上原さんとケコーンするぞ!:2005/06/19(日) 18:28:15 ID:E6R7Oa8M0
上原さんとケコーンするぞ!
7声の出演:名無しさん
良スレ発見