栗林みな実 vol．21

>>928
・静岡の実家で曲作りしてたので、新幹線で戻ってきたがもう混んでた。
・実家に居る時、萌臨ライヴ向けの歌の練習もしなければならなかったが
　コンポ(ステレオ)が調子悪くて「Rumbling hearts」を歌うのに15分位
　かかった。最後は意地になってた。
・夏混み１、２日目サイン会ある。
・夏混み３日目、君らじの罰ゲームでどこかに出現するから探してね。

番外：12/31→1/1に萌(ry

ジョイさんとKと一緒のとことか、他は忘れたのでテキトーに補完ﾖﾛ。

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

>>954
泣いた

いやネタだろ

それなんてエロゲー

削倉楓子さん透明あぼーんかけていただいてありがとうございます。

(・v・)栗林みな実 vol.22(・▽・)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1123715756/

荒らし君、顔を真っ赤にして涙目になりながら
時間を浪費して必死こいて爆撃したのにね

あ　っ　さ　り　透　明　あ　ぼ　ー　ん　で　す　が　何　か　？　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>954
切ないけど、なんかあったかいな・・・。

>>958
ご満悦そうだが傍から見てキモイよオマエ。

>>960
1　時　間　近　く　を　浪　費　し　て　1　0　3　レ　ス　も　の　A　A　/　定　型　コ　ピ　ペ　爆　撃　を　行　う
お　前　の　様　な　ス　レ　タ　イ　シ　ン　プ　ル　派　の　ゴ　ミ　ク　ズ　の　方　が　
1　億　倍　キ　モ　イ　で　す　が　何　か　？　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

次スレは 栗林みな実 vol．23 でOKでいいのかな・・・・。。