K「じゃあ今度はぜひゴスロリのときに会いたいなあ。まあ、ということでドラゴンデンタル
クリニック、やっててどうですか?」
I「楽しいですね。びっくりしちゃうぐらい。なんかムダ話ばっかりで、最初はちゃんと時間を
守らなきゃ、流れに沿ってやらなきゃって思ってたんですけど、どんどんどんどんあっち
行ったりこっち行ったりして。生天目とは普段も仲がよくて、会話が弾む感じで」
K「ゴーイングマイウェイな人だからねえ。結構気を使うんじゃない?」
I「ほんとに(笑)」
K「彼女自身に気を使うっていうんじゃなくてさ、フラフラーって行っちゃうから番組こっち
なんですけどーって、引き戻すのが大変って感じだよね」
I「お仕事していても、もろB型って感じで……」
K「めずらしいぐらい野放図な……ごめんなさい」
I「あはは。生天目自身が進行とかあまり考えてないじゃないですか」
K「飲んでてもそうだもんね。生天目さんは結構好き放題なこと言ってさ、それを君が横で
フォローしているっていう。おいしいところはみんな生天目が持って行ってる感じなんだけど。
ふたりでやるラジオは初めて?」
K「生天目に一言言ってやりたいことってない?」
I「よく、お便りとかにも本当に仲がいいんですか?とか書かれるんですけど、ほんとに
仲いいんですよ。私はたぶん気ぃつかいなところがあって一歩引いちゃうところがある
んで、生天目のまっすぐなところとか自分の好きなように進んでいくところとかが好き
なんですよ。私もそうありたいなと思うところがあって、今のままでいてほしいですね」
K「ほんとにー? ほかに言いたいこともあるけど、それは我慢してるということで(笑)」
I「ないですよー、ほんとに(笑)」
出典:
http://www.ecampaign.jp/joqr/mail_ag/delivery/fr76lg5keq/