■名前■YO厨天使
――この人間界の空の上に天界への入り口が数個開かれる時がある
それは天使が天界へ帰るときと人間界に降りる時――
ある時天使YO厨が天界の禁断の実の木の下で白銀の竪琴を弾きいつものように混沌の詩を歌ってると
伝達を司る天使が「人間界へお前が降りる事になったぞ?」と伝えにきた
天使YO厨「人間界なんて逝きたくないYO!・・人間なんかどうでもEんだYO!♪」と答えると
伝達の天使「それはそれでいいが呼ばれてる 話してこい」
そして天使YO厨は翼を広げ 天界の長のところへ出向いた
馬鹿?
天使YO厨「何でYOが人間界へ?」
天使の長「人間界をなくそうと思う」
天使YO厨「あんなんあっても一緒だからその方がいいんだYO! 潰したら?」
天使の長「人間界の様子を見て報告してくれないか?」
天使YO厨「なんでYOが?人間なんて嫌いだし逝きたくないYO!」
天使の長「だからお前に頼むんだ・・偏ることなく人間界で見たことを報告するように」
天使YO厨「YO以外のヤシに頼んだほうがE・・YOはこっちで詩を詠いたいから面倒」
天使の長「仕方ないな・・」
天使YO厨「ん?」
天使の長「khdlafpqgwnohb0^en;adovlda;egowgh]
天使YO厨「何を・・・・?!」
天使YO厨「体が重い・・何をした?おのれ!!hdh;fh;fh;h;;ds;☆!!」
天使YO厨(え?YOの炎の力が出ない・・まさか!)
天使の長「天使としてのお前の力のほとんどを封印させてもらった」
天使YO厨「なんで?そんなことをスル?戻してほC」
天使の長「お前に恨みを持ってる他の天使がお前をどうするかな?(w」
天使YO厨「あのクズの天使どもに嬲られ平伏すくらいならYOを消してくれ」
天使の長「人間界へ降り 人間世界への使者になるなら お前の力とお前のほしがってた
夢を司る力も与えようぞ」
天使YO厨「・・・・・」
天使の長「お前に今から『人間の持つ感情』を与える天使の感情とは別のものだ
そして人間界への扉を開くから 用意した人間の器へ入り人間界で命令を待つように」
天使YO厨「期間は?」
天使の長「人間が解るまで」
天使YO厨「そ、そんな・・」
天使の長「お前次第だよ ふふ」
天使の長「開け人間界への扉kkd;kfh;kwhtghgkhljla」
天使YO厨「絶対に期待以上のことをし天界に帰ってやる じゃぁ」
そうして天使YO厨は『人間の持つ感情』を植え付けられ人間界に舞い降りることになりましたとさ めでたし めでたし
確かに脳内はおめでたいのう。ゲラゲラ!!