半年ほど前に、仕事の関係で後裔のユーザーサポートに電話したけど…。
ユーザーのことは二の次だよ。腐っとる…。
仕方なく、そのお客様に事情話して、直接そこに電話かけてもらうようにお願いしたけど、
本当に申し訳なかった。
クレーム言ってやると張り切るお客様に、思わず「頑張って下さい」と励してしまったよ。
ユーザー二の次の教育が、末端まで徹底しているのは確かと思う。
ユーザー二の次ってコトのポイントは、
ユーザー(客)の優先順位が低い=全く話を聞かない訳じゃないけど、受け入れる気は全く無い
ってこと。(分かるかな?)
イベントが少々改善されても、
それに対する批判があまりに大き過ぎたから改善しただけであって、
本来はスルーするつもりでいたことを忘れない方がいい。
今は、後裔が(況してや紅玉が)ユーザーの話を聞くことは「本来ありえない」と思っているよ。
元々そういう企業だからと覚悟していたけど、あの仕事の件で、完全に失望したね。
後裔関係の電話を取り次ぎたくなくて、その時の仕事を辞めたよ。
余談。
疲れないサポートなんて無いけど、
お客様のことを考えない・バカにしてる企業ほど、サポートの疲れ方が激しいんだよ。
後裔のサポートの人は、肉体的にも精神的にも疲れすぎてるようだね。