☆★☆宮村優子を応援するスレVer.8★☆★

宮村優子AV疑惑その真相
９７年に発覚したこのスキャンダルの真偽論争を引き起こしたこの事件に
恐るべき裏事情があるのを皆知っているか！

長文になるが皆ガマンして読んでくれい！

1
そもそも事の起こりは、宮村優子の激似ビデオがネットで販売され、大変な論争を
呼んでいると講談社の写真週刊誌フライデーに報道されたことで一気に火がついた
その記事の内容を要約すると、
”宮村優子が声優デビュー前インディーズアダルトビデオに出演していたらしい
ビデオで確認するとほくろの位置なども同じだ”
というものだった

2
が、なんとフライデーが発売された翌週にはラジオニッポン放送のアニメ情報番組”アニガメ”内
において、ビデオの最後に写っていた作品コードから、それが大手ＡＶ製作会社宇宙企画が９３年
に発売した”変態よい子通信”であることがわかったと報道、なんと宇宙企画の人からコメントもらっています
”そのビデオの女優は宮村優子ではありません”

雑誌発売後わずか１週間でその記事内容を完全否定される報道をなされたことで
フライデー編集部の調査能力の低さが露呈、と言うよりスキャンダル記事をめしの種にしている彼らは
最初から真実を調べ報道する気がさらさらなかったことが窺い知れた
訴えられたらどうすんの、こんなお粗末な記事じゃ１００パー負けるよと思っていたら彼らはとんでもない
荒業に打って出た

3
フライデーが続報の記事を出したのだ、がその記事の内容がお笑い種なのだった
以下その記事の要旨を記す
”本誌が報道した記事によって大変な真偽論争が起きている
そしてそのビデオが宇宙企画の作品であることがわかった
宇宙企画のコメント’そのビデオのマスターテープはすでに廃棄してしまったので
現在ネットで販売しているものと同一のものなのかはわからない’

論争を引き起こしたことをまるで他人事のように述べた後
さも、そのオリジナルを自分たちが見つけたかのように書くその無神経さ！
それを調べたのはおまえらじゃねえ～
さらに作品を特定したと言った後に同じかどうかわからない？？？？？
と言う支離滅裂な文章、しかもその作品に宮村優子が出演したのかどうかと言うことを尋ねもしていない

実は、俺は２の放送を聞いたとき、に事務所の圧力によって否定報道をした可能性も
あると思っていたがこの記事を見て確信した”こりゃ別人だ”
フライデーの記者は宇宙企画から”変態よい子通信”の女優は宮村優子ではないことを直接聞いたのだろう
だからネットに出回っているビデオが宮村優子であるためには、”変態よい子通信”であってはいけないので
ある、そうとも考えなければ辻褄が合わないではないか！
もし俺が編集者ならこんなネジの緩んだ記事を書いたライターに
”他の出演作品があるかもしれないだろう
宮村優子を使ったことがあるかどうか位、訊けっ馬鹿！こんなくそ記事に原稿料出せるかゴルァ
取材費もびた一文出さん”と言うな、いや即刻クビだなそのライター（w

4
そして話にはまだ続きがある（ｗ
他誌(ブブカとかお宝何とかとか)においても宇宙企画のコメントが載ります
”古い作品なので出演者リストはすでにないので本人かどうかはわからない”

だったらどうして２で否定することが出来たの

5
フライデー記事、第３弾　いいかげんにしてよ
”声優宮村優子はデビュー前にＡＶビデオ’変態よい子通信’に出たらしい”

おいおい３と内容がびみょーに食違うんですけど

6
”変態よい子通信”、”新・変態よい子通信”として再販

３でマスターテープ無いっていってたじゃん