消えた声優2

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878声の出演:名無しさん
K西「わたし、もっとやりがいのある仕事したいなあ」
Y田「なんだよ?」
K西「オタクあいての声優じゃなくて、もっと大人相手に芝居したいよ」
Y田「メジャー事務所だから待遇もいいんだろ」
K西「せっかく○○に移ったのに、忙しいだけで実入りはあんまり増えないし、楽しくない」
K西「TVに出してくれないかな、マネにもいってるんだけどアニメばっかり」
Y田「そうなんだ、じゃ、オレんとこに来ないか?オレ結構舞台にコネあるんだ」
K西「そうなの?」
Y田「ああ、TV東京のディレクターも知ってる。TVドラマも出たいだろ?」
K西「うんうん、出たい出たい」

そして泡と消えていきました
879 :03/02/07 22:59
あの歯茎の娘か・・
>>879
K西、道を誤ったよなあ。
やはり、オタを相手にするのがいやだったのかなあ。
>>880
埼玉出身。
中学一年次に埼玉周辺で「宮崎勤事件」発生、強烈なオタクアレルギーになる。
役者に憧れるが、ルックスの関係で声優を志す。
もともとアニメに興味はなく、ゲームは嫌い。よってアニオタ・ゲームオタも嫌い。
その後少女役を中心に役をもらい、主にロリ好きのアニオタの人気を得る。
そして、自分が主役のゲームの主人公に扮したラジオ番組を担当、キモいファンレターを山ともらい辟易する。
事務所を移籍し、ついにオタクと決別、アーティストへの道を歩き始める・・・が頓挫。
その間も、出演ゲームのオタクが幼女誘拐事件を起こし一層、オタク嫌いが強まる。

そして泡と消えていきました、とさ。