「ほっちゃんとゆかりんのレズ小説」

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101声の出演:名無しさん:02/07/14 22:31
ほっちゃん「はぁ…」
ゆかりん「ねぇ、ゆいちゃん?どおしたのぉ?」
ほっちゃん「あ、いゃ、あのねぇ…実は悩んでるのよねぇ…」
ゆかりん「え?何?どうしたの?」
ほっちゃん「ちょっと私のお願いを聞いてもらえたらぁ…」
ゆかりん「何?何よ…??」
ほっちゃん「私、実は・・・ゆかりんが好きなの」
ゆかりん「え?どういう意味?」
ほっちゃん「私、レズなの…」
ゆかりん「ええっ!?」
102声の出演:名無しさん:02/07/14 22:33
ゆかりは抵抗を感じながらもゆいをとりあえずは受け入れることにした。
とりあえずその場は愛の指を受け止めるだけで終わった、ゆいもその日は
それで満足したようだった。耳元で荒い息を出しながらゆいが自分の中に
入ろうとする時、ゆかりはきつく閉じていた目を思わず開け、楽屋の鏡に
写った自分とゆいを見て、自分が何をしているのかを改めて自覚した。
103声の出演:名無しさん:02/07/14 22:36
そのうちゆいはゆかりの部屋に通うようになった。ゆかりはできるならばじゃれ
合い程度で終わらせたかったが、ゆいの方が見られないようにと気を使って
くれ、そうなったのだった。

ゆいはゆかりの体に触れるだけで満足していたようだった。ゆかりは安心する
と共に、却ってそんなゆいをかわいいと思うようにさえなっていた。服を
脱がせようともしないゆいにゆかりは徐々に気持ちを許すようになった。
104声の出演:名無しさん:02/07/14 22:36
それで、ゆいが唇を求めてきた時もそう強く拒まなかった。その程度で
終わるものと思い込んでいたからだった。それどころか、むしろゆいを
リードするそぶりさえ見せたほどだった。「やっぱりそんなものか、
かわいいね」そう思っていた。
105声の出演:名無しさん:02/07/15 00:29
お前ら、女同士なんてそんなもんじゃないぞ
なんか・・・
オイラこのスレに呼ばれてる様な気がするんですけど、気のせいですか?
107声の出演:名無しさん:02/07/17 17:45
       /     \
     /  / ̄⌒ ̄\
     /   / ⌒  ⌒ |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | /  (・)  (・) |   | てめーなんだよこの糞スレは!!
  /⌒  (6     つ  |   | てめーは精神障害でもあんのか?
 (  |  / ___  |  < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
  − \   \_/  /    \__________________
 //  ,,r'´⌒ヽ___/     ,ィ
   /    ヽ       ri/ 彡
108声の出演:名無しさん:02/07/19 00:11

             , 、   _ ,、
           /△`ー´く(   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /  _´_∀`ヽ). |   >>107                     |
          f / イノノ))))))│          ヽ   ,            |
            | ,(6iリ i  ,i "リ' │  十ヽ  _主 ー,フ 干  ナ_,ト      /  |
            |i:!:!ノ、~ ∀~ノi <   く」⌒) (__ノ `∠,〜 (_) (_ノ`  ̄ ̄ ・   |
           ||:f;;;;;;)  i´;:l::j  \________________/
          /^┗━・リリ、
        /   ┌──‐、 ヽ
        ┗━'、 〉 茂 名)・┛
          (   く 》└──イ > 〉
         \ \      i /
            > )      |く
           (_`ノ     !u〉
          ○ヘ____」~
           i´   `▼´ i
109声の出演:名無しさん:02/07/19 00:59
メロディちゃん(;´д`)ハァハァ
110声の出演:名無しさん:02/07/19 01:02
フネ。。。コワイ。。。
111声の出演:名無しさん:02/07/19 02:10
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ
  |::( 6  ー─◎─◎ )     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)    /おい!>>1毎回毎回同じような糞スレ立ててんじゃねえよボケ!
/|   <  ∵   3 ∵>  <匿名掲示板でしか粋がれないチンカスが調子コイテンじゃねえぞ
::::::\  ヽ        ノ\   \ てめえの妄想は脳内で補完しろや厨房。
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\  \___________
.         ∩ Fuck you !!
          | |
       (^^ ^|)
112声の出演:名無しさん:02/07/19 11:34
>>1はLAZYCLUBファソ
113あく☆えん:02/07/19 12:38
ただの麗奈ファソという罠w
114アンチスレイヤー:02/07/19 13:30
>81
しどい!!!!!ドOOOOアー!!!!!(なんかこの技ありそうなので)
>83から90
何変なモン書き込んどんじゃいコラア!!!ジェノサイド・パルス!!!
>101から104
・・・ここの本分だが・・・嫌いなんですか?
115あく☆えん:02/07/19 13:38
アンスレが続きを書くに一兆まんせー
116声の出演:名無しさん:02/07/19 13:47
だいすきっす!今夜からまた続きを書くっす!>>114

































なんですか〜
このクソスレは?
118声の出演:名無しさん:02/07/19 23:00
おまえらキモイんだよ
こういうスレがあるから声優板が馬鹿にされるんだ
119初心者:02/07/19 23:18
>>118
どんなのが馬鹿にされないの?
ここで偽善はお断りだぜ?
>>118-119
ケンカで男同士の愛を確かめるのは、
他のスレでやってもらえないかな。
ショタは好みじゃないし。
ゆいは時々ゆかりの体に力がこもるのを感じ取っていた。それは最初に体
をこわばらせたのとも、ゆかりに反応しているのとも違っていた。ゆかりは
いつものかすかに笑みを浮かべていたが、その裏にかくしている
ものは変わっていた。

「あ、愛ちゃん、ちょっと…」「どぉしたんですかぁ?」
「ちょっと…ね、ちょっと…」「嫌なんですかぁ…?」
「いや、そうじゃなくてね、ちょっと…ね、お茶が、ね」
「おトイレですかぁ?」「そ、そういうこと、ね…ちょっと…」
「だめですぅ!」
「え…?!」
「あ、ゆいちゃん、ちょっと…」「どぉしたんですかぁ?」
「ちょっと…ね、ちょっと…」「嫌なんですかぁ…?」
「いや、そうじゃなくてね、ちょっと…ね、お茶が、ね」
「おトイレですかぁ?」「そ、そういうこと、ね…ちょっと…」
「だめですぅ!」
「え…?!」
すまそまちがえた
「あ、ゆいちゃん、ちょっと…」「どぉしたの?」
「ちょっと…ね、ちょっと…」「嫌なの…?」
「いや、そうじゃなくてね、ちょっと…ね、お茶が、ね」
「おトイレ?」「そ、そういうこと、ね…ちょっと…」
「だめよ!」
「え…?!」
こっちのほうがいいな
「え、だって…ゆいちゃん」「だめなの!」
ゆいは腰に付けていた手錠を取り出すとゆかりの手とベッドの骨組みをつないで
しまった。そう言えば部屋にやって来た時ゆいの腰には手錠がついていたが、
ゆかりはあくまでもファッションだと思っていた。どぎまぎしている内に、
反対側の腕も骨組みにつながれてしまった。

「つぁー…何?何したいの?ゆいちゃん!外してよ」「だめー」
突然の仕打ちとは裏腹にゆいはいつものようににっこり笑っている。
「つぅー苦しい!ゆいちゃん、お願い。やめて」ゆいはなおも笑みを浮かべて、
「じゃぁー、私の言うこと聞いてくれる?」
「何よ?これ以上何しようっての?もっと私を虐めたいの?そうなの?!」
「ううん、そおじゃなくてぇ、私の言う通りにしてくれたらいいんだけどー」
ゆかりはこわばらせた顔面に脂汗を浮かべて手足を緊張させ痙攣し始めた。
「ぐぐぅ…うぅ…嫌よ!こんなことするなんて…ゆいちゃん…うっ、く…」
「はぁ〜、仕方ないわね〜。ちょっとごめんなさい、ゆかりちゃん…」
ゆいはまず服の上からゆかりの低い胸に手を這わせ、優しくさすり出した。そして、
その手を徐々に下げ、脇腹の当たりで止めた。
「はぁっ!こ、こそばいっ!いやっ、やめて!ゆいちゃん、やめてお願い」
「私はゆかりちゃんがぁここでもらしちゃってもいいのよ。掃除とかは
 私がするから安心して」
「うぅぅぅ〜ん…ゆいちゃ〜ん・・・」
ゆいはゆかりのもものあたりに座っていたのをすねのあたりに座りなおした。いずれに
してもゆかりの体の自由はほとんどない。そして、ゆいはポケットからデジカメを取り
出すと、空いた手でゆかりのひざをくすぐり出した。
「いうっ!だめっ!うぅゥ〜〜〜ん…」
「我慢しなくていいのよ。こんなゆいちゃんもすてよ」
「ゆいちゃ〜ん…!もう我慢できないよー…」
「分かった!分かった!で、でも何しようっての?ひどいことしないで」
「それは大丈夫よ。私はゆかりちゃんが好きなだけなの。でも本当に
 私のいうこと聞いてくれるの?することしたら知らないってのは
 悲しいわ」
「うん、うん、分かった!分かったから、お願い!」「絶対よ」

ゆかりは手錠を外されてもじもじとトイレに急いだ。
「ゆかりちゃん何しててもかわいいわね」そう言いながらゆいは後をついてくるのだった。
「え?何で?」「私も一緒に行くのよ」「え?!」「あ、ゆかりちゃんー」
「わかった!わかった!!」

「え、でも…、ゆいちゃん見てる前でするの…?」「だめなの?」「え、でも…こんなの…」
「見たいの!」「ひゃぁ…見たいの…?あ、でも、デジカメで撮るのやめてね。お願い」
「分かったわ。あ、この上に座ってね」
「え?!こんな所に座っちゃったら…えぇ…?だって…」「座って!」「わ、分かった!分かった…」
ゆかりはスカートの中でパンツを下ろした体勢のままU字型の上に足を乗せる。
「嫌だぁ〜!恥ずかしいよ〜!見ないでぇ、ゆいちゃ〜ん、お願いー!」
露になった部分をゆいは思わず覗き込む。「わぁ、ゆかりちゃんのぉ…」
「嫌だぁ、嫌だぁ〜」
その思いとは裏腹に、とっくの昔に限界に達しているものが堰を切って流れ出す。
「ああああああ、やだ…やだ…こんなの…ああああああ…」
最初はゆっくりと、しだいに勢いは強くなり鈍い音を立てはじめた。
「あぁぁ、ゆかりちゃんーおしっこしてるぅ」
「ゆいちゃん…」
苦しみから解放されたゆかりは、しかしあまりに重かった苦痛の余韻と、思わぬ
出来事に気持ちがついていかないのとで、訳が分からず茫然としていた。依然
ゆいの目の前に露になっている部分を隠すことすらも思い至らなかった。「ゆいちゃん…」
あまりのことにゆかりはなおも茫然としていた。新しい刺激が加えられるまでは
ゆかりは何も考えられなかった。最初何かを感じ取ったもののそれが何なのか訳が
分からないくらいだった。突然それはゆいが口をつけているのだと分かってさらに
ゆかりは動揺した。
「ゆ、ゆいちゃん、そんな…やだ…汚いよ−!」
しかしゆかりは既に抵抗する気力をなくしていた。ゆいは無言で続ける。屈辱と羞恥
心はやがて徐々に変質し始めた。ゆいがしやすいように徐々に姿勢を無意識に変えて
いくゆかりにゆいはさらに応えた。やがて、ゆかりの足を抱えていたゆいの手が何かを
まさぐり出したのを感じて、ゆかりはその手を持って自分の胸に寄せた。
ゆかりは自分が声を出しているのに気付かないほど自然と夢中になり、やがて
ゆいの動きが止まったのを感じて自分が果てたのを知った。
「ゆいちゃん…」「よかった?ゆかりちゃん?」
「あぁ…うん…」「ゆかりって呼んでいい?」
「あ、いいよ…」
この子どうやってこんなこと覚えたんだろうと、一瞬思ったが、何かもうどう
でもいい状態になってしまっていた。

やがて、時々ではあるがゆかりはゆいの部屋にも呼ばれるようになっていた。もちろん
他に誰もいない時をねらってのことだった。ゆいはゆかりを求めはしたが、毎回では
なかったし、あの日ほど厳しいことを求められることもなかった。本当に自分が
好きなんだなと思って安心するやら何やら複雑なゆかりだったが、愛を信じる気持ち
は徐々に育っていた。正直同性愛には抵抗があったが、このくらいならいいか、
という気もあったし、他の人間ならともかく、かわいい後輩なのでそう心配する
こともないかと何か自分で納得していた。
打ちみす・・愛はゆいで
激しく(・∀・)イイ
あなたは神!
明日が楽しみ♪
      /             `ヽ、
     /                `:、
   /   / /,    ヽ. 、 ヽ ヽ  ヽ
  ./   /   / :|   |l:、丶 l ヽ ヽ  ヽ
  |   /  /  ,!/ ,| ハヽヽ l.、 lヽ ヽ.  i
 │   ,l'  |  | | ムl-l-Hヽ | |ゝ+ー-l.  'i|
  |   ,'  | .: /,l-'7l」/ ノ|| |. | |l|. |;;;!;!|'i.  ||
  |   ,''  |l |,/ ツ;;=;=ヾ/  |ハ,/ ツヾ,ヾゝ  ||
  |   |  ,|| |.! _,イ.|;;;'o;;l     |;;;;o;| |`+, ||
 ,!   |  |,| |l,.-''l' |:::::::;;!     ゞ;;ノ.'イ :| |:|
 j  i :|  |.|〉||   `'''''"      ヽ , , ,/|:||l | |
 | :| |  ,| ト_!!_、' ' ' '          ,! | || |│
./ l | |  | |::|l l|丶.     冖  //,ハ:|| | |
'j | | | / | | | |, ,|  `ヽ、   " ,/ |l ,',l' |||| | |
 | l,| ! / | :|:|:||;人    `ヽr '"l| ハ,l l| ,!l||. :| |
:/:// l / l :| :/.||ミ`      | l. ハ |、| || | ||| |:|
. // .!,/ jj j / | \     |l | |、l | ヽ|:| リ|`、| i、
/ / /l,! jj /'  j   `ヽ、,、  !:N..ゝ|、_ l|、ヽ| ヽj、ヽ.
. / ./// //   _,-''" ̄-|`ヽ、_〉rゝ ヾ``''''` |l l/|`lヽ.
/ ,/.イ/,// ,,/" 二 --‐’1Cr!-v::-=''' ̄ ̄ヽl | } ヽ.
/l ,/l /'"´    ---―――ゝ[ニ"/ ̄ ̄ _,....-、}/ l  l
  V.//'/  _,...--一_,... -.、..___,..l.≡}_,.=''"_,.. -‐_⊆ゝ、|
>>129
誰?
漏れとしてはどちらかというと、ゆかりんに責めていって欲しいんだけどなw
132ラブ☆マスターζ(@¨)っΨ ◆SIznTsmg :02/07/22 00:26
「ちょっとうれてるからってとししたのくせにちょうしのるんじゃないわよ」てきに
ゆかりんがほちゃにおしおきをするってのはどう?
133声の出演:名無しさん:02/07/22 00:31
(・∀・)イイね!!
この作品は実話を元に再構成したものです
みたいな
134ラブ☆マスターζ(@¨)っΨ ◆SIznTsmg :02/07/22 00:38
SMしょうせつをかくうらわざ・・・smばんにあるしょうせつをこぴって
なまえだけほちゃとゆかりんにする・・さあ、みんな!かきこしまくろう!
もれもいまからしまふ☆
135掘って掘って掘りまくれ〜♪:02/07/22 00:45
とりあえず、このスレで3回ほどEXTASYを手に入れましたが・・・こんな僕はこれからどうしたらいいですか?
おまえもかけ☆!
ゆいは、今をときめく25歳の人気声優だ。最近、同じ職場に、気になっている男の子がいる。
日曜の夕方、机の引き出しから彼の写真を取り出すと、ゆいは自分であそこを慰め始めた。
 奥手なゆいは、まだ処女なのだが、それだけに妄想はどんどんエロティックに膨らんでゆく。
「ああん、マスター、ここにちょうだいっ」
椅子にのけぞり、自分でアソコをぐちゃぐちゃとかき回した。
「ゆいちゃーん、お風呂さき入るから」と、ふいにドアが開き、1つ年上のゆかりが呼びかけた。
ゆかりも人気上昇中の声優で、ゆいとは、「やまとなでしこ」というユニットを組んでいる。
「ゆいちゃん、何してんの?」
言いながら、ゆかりはずかずかとゆいの方に近寄ってきた。
「えっ、何って、なにも…」
 ずらしたパンティをとっさに戻し、何気ないふりをしてみたものの、スカートは不自然にめくれ、指先の愛液を拭う余裕はない。
 机の上の写真にちらっと目をやると、ゆかりはゆいの顔を見て、ちょっといじわるっぽく笑った。
「またオナニーしてたんでしょ。わたし前から知ってるよ、よく夜中とか声聞こえてたしー」
ゆかりは、ゆいのDカップの胸を、ぎゅっとわしづかみにした。
「あっ」
かすかな吐息がゆいの口から漏れる。
「発育だけはいいんだから。こんな体じゃ、持て余すのも無理ないよね。あそこもどろどろ?」
ゆいの秘貝の中に遠慮なく指を差し入れたゆかりは、まとわりついた粘液質のラブジュースを、ゆいの口のまわりになすりつけた。
「そーだ、いっしょにお風呂入ろうよ。わたし、前から一度、ゆいちゃんをあんあんイカせてみたかったんだ。どうせしばらく彼氏もできないんだし、いいでしょ?」
 ゆいの長い髪の毛に指をからませながら、ゆかりはゆいを背徳の行為へと誘ったのである。
スマソ・・オナニー小説になっちまったw
コピして自分の名前に変えてくれw
みんな!下げていこう!
「ゆいちゃんって、結構いやらしいカラダしてるんだ」
全裸のゆいを浴室の鏡の前に立たせたまま、後ろからゆかりが話しかける。
ゆかりと同じく、ゆいの肌はつやつやとして白く、その割には下腹部の茂みは黒々と生え揃っている。ゆかりはゆいの身体を、後ろから抱くようにして撫で回した。
「もうちょっと積極的になれば、オトコなんてすぐひっかかるのに。何なら私の知り合い紹介してあげてもいいよ」
オナニーで高ぶり、ぴんぴんに尖ったままのゆいの乳首を指でこりこりしながら、ゆかりはゆいに軽く口づける。
「でもわたしがさきに味見ねっ!」
ゆかりにあそこをひゅっと撫で上げられると、たまらずゆいはびくっと身体を震わせた。
「あたしね、ゆいちゃんの恥ずかしいトコ、いっぱい見たいんだぁ−。ちょっと待っててね、いま道具とって来るから」
 程なくして戻ってきたゆかりの手には、ピンクローター、洗濯バサミ、イチジク浣腸、安全カミソリ、など、各種の淫具が取り揃えられている。
「ゆいちゃんをマゾ奴隷に調教するには、やっぱこれくらいは必要だよね」
うつむいているゆいに向かって、ゆかりは責め具を見せつけるように差し出した。
「今からたくさん泣かせてあげる、マゾ奴隷に調教してもいいんでしょ?」
「はい、わたしをマゾ奴隷にして下さい、お願い…」
と、ゆいはゆかりの前で、恥ずかしい欲望を口にしたのだった。
なんか禿しくへんたいだな・・・名無しでかきゃよかったかも・・・需要がなきゃやめますが・・・
止めといたほうが無難ですね
けっこう(・∀・)イイですけど
みんなコピペしまくりそうですし…
143掘夫:02/07/22 02:01
とりあえず結末は、マゾ奴隷になったゆいを、ゆかりが某ビッグサイトで徹夜してる
ヲタの目の前でXXXしまくって・・・最終的に話の収集付かなくなって二人で心中!ってナ感じのを禿しくキボ〜〜〜ゥン。
とりあえずさげしんこうでひっそりいきましょう・・・おとこのなまえはもうだしません
・・・混乱をさけるため・・・とりあえず需要があるようなので続きを・・・
「ゆいちゃんって、バージンのくせにクリ大っきいよね、オナニーのヤリ過ぎ?」
浴室のタイルにM字開脚で座らされたゆいの部分をのぞき込みながら、ゆかりはニヤニヤしながら言う。
 かつて経験した事のない羞恥のポーズに、ゆいは気が遠くなりそうだった。
全身が、かあっと上気し、満開の女の部分、特に、花芯が鼓動に合わせてびくびくと脈打つのが分かる。
「ちょっといたずらしちゃおっかなー」
指先をぺろりと舐めたゆかりは、ゆいの充血しきったクリトリスに手を伸ばした。
そして、ゆっくりと優しく、いたわるように愛撫する。
その瞬間、しびれるような快感の衝撃が、ゆいの下腹部から頭の方まで駆け上がった。
「ああっ、はああっ」
後ろに手を突いたゆいは、もはやただの淫乱な牝として、親友の前に全てをさらけ出した。
自分で見た事のない後ろの穴さえも、ひくひくと痙攣させながら。
「ゆいちゃん、カンジてんの?気持ちいい?」
 ゆいのクリトリスを愛撫しながら、ゆかりは興味深くゆいの顔をうかがっている。
「ううんっ、はあっ」
全身をぶるぶると震わせ、それでも必死に理性を保とうとしているのか、ゆいは時おり歯を食いしばるようなそぶりを見せた。
愛液はぼたぼたとタイルにたれ落ち、浴室にはいやらしいメスの臭いがただよい始めた。
「感度は合格だね。でも、マゾ奴隷はこんなとこに毛を生やしてちゃいけないんだよー」
ゆかりは、ゆいの下腹の茂みをつまんで、ぎゅっと引っぱった。
「もっとよく見せて。あーあ、お尻の方までこんなに生えてるよー」
赤ちゃんがおむつを替えられるような姿で、ゆいはゆかりに女の部分を点検された。
 誰にも見せた事のない恥ずかしい部分を、ゆかりに指でかき分けられ、視姦されている、そのことが、ゆいを言い様もない興奮へと導いた。
ゆかりの吐息が花心にかかるたびに、反応したあそこから愛液がじゅくじゅくとあふれるのが自分でも分かった。
「きれいに剃ってあげるからね」
深紅の花びらの奥から流れ出すラブジュースをゆいのアヌスに塗り付けると、ゆかりは立ち上がり、剃毛の準備を始めた。
 横たわり、股間をさらけだした無防備な姿のまま、ゆいは、ゆかりの姿を目で追いかけた。ぴちぴちした乳白色の肌。
一生この人のマゾ奴隷として生きて行きたい、ゆいはそんな願望まで抱き始めていたのだった。

みんな、くれぐれも下げ進行でたのむ・・
続きは明日また・・
>>148
なんかお前偉いな(w
 ゆかりはハサミを手にしている。
「ゆいちゃんみたいに毛が長いと、カミソリでうまく剃れないんだよね。だから先にハサミでカットしてあげる」
 ハサミをゆいの茂みに差し入れると、ゆかりはそこをチョキチョキと刈り取っていった。ぱらぱらと、タイルの上にはゆいの恥ずかしい毛が重なり落ち、
短く刈り取られたゆいのあそこは、みじめで卑猥な姿をさらした。
 ひととおり刈り終えたゆかりは、小型のシェーブローションをスプレーして手に取ると、ゆいの黒い恥毛に塗り付けた。
「じゃあ、剃るよ。動かないでよね」
 片手をゆいのふっくらした恥丘に添えると、ジョリッ、ジョリッ、とゆかりはゆいの茂みを剃り落としていった。
 親友の手で、あそこの毛を剃られる屈辱。いや、ゆいにとってそれはもはや、屈辱などではなかった。ゆかりに全てをさらけだし、
もて遊ばれる背徳の快楽に、ゆいはもうどっぷりと浸りきっていたのだ。やわらかく指で押さえられながら、カミソリがあそこをすべっていく。
ゆいは、そんな快楽を与えてくれたゆかりが、心の底からいとおしかった。
「はいっ、完成。つるつるになったよ、ゆいちゃんも自分でチェックしてみて」
 ゆかりにうながされ、起き上がったゆいは、剃りあげられた自分のあそこに恐る恐る目をやった。くっきりと現れたそこには、ぽつぽつと毛の剃り跡が残り、
青みがかっている。無意識のうちに、ゆいはゆっくりと手を伸ばし、ざらざらになった己の恥丘の感触を確かめるように触っていた。
「気に入った?お尻のまわりもちゃんと剃ったんだよ。赤ちゃんみたい」
そう言いながら、ゆかりは、あらわになったゆいの割れ目をなぞり、丹念にいじくった。



・・・149のために特別・・・