声優のエロ小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
593589じゃないけど
11月某日。水樹奈々はライブとその後の飲み会を終え、ホテルへ帰って来ていた。
そして、到着してすぐ自分の部屋を出、とある部屋の扉をノックした。
「誰?」
「私よ。」
その声にはファンの前の時とは別の響きが加わっていた。
すぐに扉が開けられ、奈々は中へと入った。
「奈々ちゃん!!」
サヴァント・ザ・レインボーは喜び勇んで彼女に駆け寄ろうとした。だが、
「痛ッ!!」
奈々のハイヒールに爪先を強く踏まれ悶絶するレインボー。
「何度言ったら分かるの!!二人の時は奈々様でしょ!!」
そう叫ぶと、倒れたレインボーに容赦無い蹴りを浴びせる。
「はいぃぃぃっ、奈々様!!」
苦痛に満ちながらもどこか愉悦を感じさせる悲鳴を上げるレインボー。
その時、奈々はある一点に視線を浴びせた。
「レインボー。何であんた蹴られてるのにおち○ちん硬くしてるの?」
その言葉通り、レインボーの股間はジーンズ越しからも分かる程に盛り上がっていた。
「そ、それは・・・・。」
「言いなさい。じゃないとこれで止めよ。」
「・・・奈々様におち○ちんを蹴飛ばされてるからです。」
「あんたの事だからどうせ今日のライブ中もおち○ちん硬くしてたんでしょ?」
「は、はい。奈々様の素敵な姿を見ながらおち○ちん硬くしてました。」
「あんたって本当に変態ね!!」
そう言うや奈々はレインボーの股間を蹴飛ばした。その瞬間。
「ああぅっ!!!」
レインボーは1回目の射精をしていた。
594589じゃないけど:02/09/13 02:04
「もう!あんたの汚らしい汁で靴が汚れちゃったでしょ!!」
「ご、ごめんなさい・・・・。」
「こんだけ蹴られただけでイッちゃうなんてあんたって本当に早漏の変態ね。」
「そうです、俺は奈々様の奴隷の薄汚い早漏の変態です・・・・。」
「とりあえずその汚らしいのを脱ぎなさい!」
奈々に言われ慌ててレインボーは下半身の衣類を脱ぎ捨てた。
「とりあえずおち○ちん出しなさい。私が良い事してあげるから。」
レインボーは不安と期待を抱きつつ一物を突き出した。
「あんた早漏だからすぐイカない様にしたげる。」
そう言って奈々はヘアバンドでレインボーの一物の根元を縛り上げてしまった。
「満足させるまで解いて上げないから。」
「そ、そんな・・・・。」
「さあ、今度は私を満足させる番よ。」
そう言って奈々はレインボーを押し倒し69の体勢に持ち込んだ。
「昨日シャワー浴びた切りだから、ちゃんと綺麗にしなさいよ。」
そう言ってレインボーの一物をしゃぶり始めた。
「うっ・・・。」
流石は業界で鍛え上げられた舌使いだ。たちまち一物は硬さを増して行く。
「そっちの舌がお留守になってるわよ。」
「は、はいッ・・・・。」
慌ててレインボーはスカートをたくし上げ、太股までパンツを下した。
奈々の秘所は汗と愛液で既にじゅくじゅくと潤っていた。
レインボーはその潤いを必死で舐め取り始めた。
「そうよ、それでいいのよ・・・・。」
夜遅く寝静まったホテルの一室にクチュクチュと言う音が染み渡る・・・・。
「ああっ、そうよ、それでいいのよ!!」
日頃とはうって変わってあられのないよがり声を上げる奈々。
射精を許されずひたすら秘所を舐めるしかないレインボー。
「クリ○リス吸って!!早く!!」
言われた通り必死にクリ○リスを吸い立てるレインボー。
「あっあっあっイクイクイク!!」
奈々は1回目の頂点を迎えた。
595589じゃないけど:02/09/13 02:05
まだ息を荒らげながらも、奈々はレインボーの上に跨って行く。
射精を許されていないレインボーの一物は今にも破裂しそうに膨れ上がっている。
「ふふっ、こんなに硬くしちゃって・・・・。」
ピンと爪で一物を弾く。
「あぅっ・・・!!」
「さて、解いて上げるから私がイクまで我慢しなさいよ?」
「はいっ・・・・。」
奈々はビンビンに張り詰めたレインボーの一物の上に腰を沈めて行った。
「ああっ・・・!!」
「うっ、やっぱり縛って置くと硬さが違うわね・・・・。」
レインボーの一物は根元まで奈々の秘裂に収まった。
「ああ〜、やっぱ良いわレインボーのおち○ちんは!!」
そして猛烈な勢いで上下運動を始めた。
「あっあっあっ・・・」
奈々の下で揺さぶられるレインボー。
「駄目よまだイッちゃ駄目よっ・・・・!!」
「は、はいっ・・・」
2回目の射精をしかけていたレインボーは慌ててこらえる。
「そう、あっあっあっあっあっ・・・!!」
大きくも無く小さくも無いが形良い両の乳房が右へ左へ揺れ動く。
「イキそうっ・・・イクっイクっ・・・!!」
「おおおお俺もで・・・すっ・・・・!!!」
二人は絶頂に達しようとしていた。
「イクっ・・・イッちゃうっ・・・イク〜〜〜〜!!!」
「ああああああ・・・・!!!」
二人は同時に2回目の絶頂に達した。

「言って置くけど、間違っても2ちゃんなんかに書き込まないのよ?」
「は、はい・・・・。」
「もしこれが漏れたら・・・言わなくても分かるわね?」
「はい・・・・。」
そう言うと一瞥もせず奈々は部屋を出て行った・・・・。