903 :
声の出演:名無しさん:
お約束。これはフィクションです。実在の人間がいても他人の空似です。
テーマは愛です。歪んだ異常な愛でもそれを彼女が受け入れれば、それは
彼女の幸せになるのです。
「狂気の檻」番外編 レズ調教 その3
みかの肛門に塗り込まれた薬は、強力な媚薬効果と筋肉弛緩効果を
発揮し、最初はあんなに嫌悪していた浮浪者に無意識の内にみかは、
身体を沈ませお尻の穴を肉棒に押し付けていた。
「うっ あぁ だめ 入れてっ 入れて下さい。」
何日も風呂に入っていないため、恥垢がこびり付き、異様な匂いがする
肉棒に何度も、むしゃぶりついた。
みかは、病気にでもかかっているのか不気味なこぶが出来、紫色に変色
した反吐が出るほど醜悪な肉棒を美味しそうに舐めまわした。
みかはさとみの命令でアヌス専門の浮浪者相手の売春婦にされていた。
相手は浮浪者でお金を持っているはずが無く、稼ぐまで浮浪者の相手を
させられるみかだった。さとみにどんな虐めをうけるかと思うと、
みかは毎日10以上の浮浪者の精液をお尻の穴に注ぎ込まれる毎日で
あった。今では、お尻の穴も入れただけで、イクほどになった。
尻の穴を犯されているのに、媚薬のためその絶頂感はすさまじく、
もう何度いったのか自分でも覚えていなかった。
そんなみかの様子をみてさとみは不気味な笑みを浮かべていた。
「あなたが悪いのよ。」
「わたしは離婚して捨てられたのに・・・・幸せに結婚して。」
「もっと、メス犬らしくしてあげるわ・・・」
「わたしのように、淫乱な24時間発情してあそこを濡らしている
メス犬に・・・肉棒さえ付いていれば本物の犬でも快感を感じるように。」
みかの変態調教を想像すると、さとみは淫靡な快感を覚えるのであった。