こおろぎさとみ3

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897声の出演:名無しさん
改行がおかしかったので修正

お約束。これはフィクションです。実在の人間がいても他人の空似です。
テーマは愛です。歪んだ異常な愛でもそれを彼女が受け入れれば、それは
彼女の幸せになるのです。

「狂気の檻」番外編 レズ調教

さとみは声優だったが玉ちゃんの陰謀で連絡もなしに「旅行に出ます」と
書置きを残して失踪したものだから、現代に戻ってきたのは良いが仕事が
ほとんど無くなっていた。
「こおろぎさとみ」の変わりに売れっ子になったのは、彼女と声質が似ている
「かないみか」だった。
ほとんどの仕事をみかに、盗られたさとみはオナニーしながら考えた。
膣を広げると肉壁を掻き回し、いつも発情状態にあるさとみの淫乱な女の部分は
べとべとに濡れ極限まで、性器拡張されたさとみは普通の刺激では満足しなく
なっていた。水槽に飼っていた巨大なうなぎを掴むと自分の中に挿入し、うなぎが
苦しみ悶える感覚に酔いしれていた。うなぎがくねる度に、さとみの中は掻き混ぜ
られ、中へ中へ入ろうとする感覚に陶酔していた。
巨大なバイブでの刺激も物足りなくなっていたさとみはみかに、自分と同じ
異常性癖の持ち主にして、逆恨みなのだが復讐をしようと考えた。

「そうだ、レズ友達にしちゃえばいいんだ。」
「オスは人間でも犬でも射精したら、お終いだけどレズなら何時間も
みかちゃんと楽しめるし、みかも女同士の快楽に目覚めたら、さとみに
感謝するわよね。」
淫乱な微笑を浮かべ、あくまで自分勝手なさとみはコケティッシュな顔に似合わず
巨大で豊満なバストを犬に舐めさせながら乳首に着けたピアスの鎖を引っ張った。
ピンクだった乳首も、今ではうす黒く色素が沈着し大きくなった乳輪のまわりに
針を突き刺した。心地よい痛みが痺れる様にさとみの肉欲を満たした。
「あっ・・・ぁっ・・・いい」
「痛いのも・・・気持ちいい」
そして、「そうだ、みかちゃんの胸にもお揃いのピアスしてあげよう」と考えていた。
「きっと喜ぶわよね。」
「みかちゃんにもさとみ同じようにクリちゃんの皮を除去してっと。」
「それからね、みかちゃんのクリちゃんにもさとみとお揃いのピアスしてっと。」
かないみかがこおろぎさとみに、劣らない異常変態にされるのは確実だった。