182 :
声の出演:名無しさん:
3月の半ば頃だったと思うんですけど、
友人何人かと新宿で飲んでたら終電に間に合わなくなってしまって、
仕方なく漫画喫茶で時間を潰していたんですよ。
そして少し外の空気を吸いに外出した時、見てしまったんですよ。
道路の片隅でしゃがみこんでいる堀江由衣を。
私はそっと近づき、知らないふりをして、「どうかしましたか?」
と、声を掛けてみました。
でも声を掛けるまでもありませんでした。
もの凄い酒臭さ、そしてすくそばに大量の嘔吐物があったからです。
彼女は「大丈夫ですから・・」と言いましたが、
私は親切そうなふりをして、背中をさすったり、のどやアゴまでさわってしまいつつ、
介抱してあげました。
183 :
声の出演:名無しさん:02/04/16 16:01
しばらくすると近くのビルの階段から騒がしい話し声が聞こえてきました。
すると彼女はよろよろと立ち上がり、路地に身を隠していきました。
私もそれに続き様子を窺うと、ぞろぞろ出てくるは! 見たことあるような顔が!!
國府田マリ子、田村ゆかり、皆口裕子、川澄綾子、川上とも子、関智一などの面々が!!
私はそれを見てピンときました。
そうか!、これは某アゴアニメの打ち上げかなにかだったのかな?、と。
彼女達は「由子ちゃん、ちゃんと帰れたのかな?」とか話してましたが、
しばらくするとその場から解散していきました。
私はしばらくその光景に見とれてましたが、ふと我に返って堀江さんを見ると、
彼女はかわいい寝顔ですやすやと眠ってました。
私は一瞬とまどいましたが、そのまま彼女に肩を貸し、その寝顔を見ていることにしました。
とっても幸せでした。
ほっぺや二の腕や胸までも少しだけさわってしまいました。
そしてふたりだけの朝を迎えたのです。
184 :
声の出演:名無しさん:02/04/16 16:22
185 :
声の出演:名無しさん:02/04/16 16:29
早朝、彼女はゆっくりと目を覚ましました。
しばらくしてから彼女は状況に気付いたのか、わたふたとしながら私に頭を下げて、
お礼の言葉を言ってくれました。
結局彼女は名刺の裏に何かを書いて、「これはほんのお礼です」と言ったあと、
タクシーに乗って帰っていきました。
それはちなみに事務所と芸名が書いてある名刺と、直筆のサインでした。
さすがの自宅の住所とか電話番号は書いてなかったですが・・・・
後日、どうしても堀江さんのことが気になって仕方ない私は、知り合いに調べてもらった
某収録と入り待ちをして彼女を待ちました。
堀江さんは私の姿を見ると、ハッとしたあとはずかしそうにしてスタジオに入っていってしまいました。
やっぱり顔を見せない方がよかったのかな?と思いつつも、ちょっと嬉しかったですね。
>>182-183 本当臭い部分もあるが、ゆかりん打ち上げ行ったか?
某日記に打ち上げ行かなかった、と買いてあったが。
ゆかりんが言ってるのは別の番組かな?
と、マジレスっぽいモノを書いてみる
(´_ゝ`)プッ
188 :
声の出演:名無しさん:02/04/16 16:35
入り待ちは散らされないのか?
ネタっぽくないが・・・
182,183,185の詳細キボンヌ
189 :
声の出演:名無しさん:02/04/16 16:47
>>188 アフレコの入り待ちは散らされることほとんどないYO
後日、どうしても堀江さんのことが気になって仕方ない私は、知り合いに調べてもらった
某収録と入り待ちをして彼女を待ちました。>ここだけ読んじゃったからストーカーかと思ったYo!
それ以来、すっかり私は堀江さんの虜にされてしまいました。
今になって思うと2月、3月と立て続けにあったイベントに行ってないのが悔やまれますが、
堀江さんにしっかり顔を覚えてもらっているというのはちょっとした自慢です。
あの夜のことはまさに束の間の夢だったと思いますが、
堀江さんの頭の中で、あのときのことが少しでも残っていると思うと嬉しいです。
まあ本人は忘れたいでしょうが (w
あ〜あ! ほっちゃんの二の腕、もう一度ぷにょぷにょしたいよ〜〜!!
やばい、本音が出た (藁
192 :
声の出演:名無しさん:02/04/16 17:44
キティーホークは今すぐ氏ね
俺も堀江さん見たよ。
・・・・・・・・脳内で
194 :
声の出演:名無しさん:02/04/16 18:10
>80・123
愛さん見たことあんのかぁ。いいなvvマジ羨ましいんだけど。
80は学校のロビーって書いてあったけどマジなの?
123は何者だよ!!どこで会ってんの?伊倉さんにもあってるしよぉ。ずるいぞぉーーーー!!
堀江さんの胸は大きくはなかったですけど、それでも形のよさがわかる程度の大きさはありました。
貧乳というほど小さくはなく、ほどよい大きさで気持ちよかったと記憶しています。
体のパーツのあらゆる部分が思っていたよりも小さく、そして柔らかかったです。
包み込んでしまいたくなる衝動に駆られましたね。
今思えば堀江さんのマムコを拝める唯一の機会だったと思いますけど、そこまでする度胸はなかったです。
たまに人も通りかかってましたし、さすがにそれはヤバイという倫理観が勝ったからです。
でも声優さんのああいう場面に出くわすとは思いも寄らなかったです。
あれだけ体をさわれる機会も二度とないと思うんでこれからそれをいい想い出にして、
おかずに使いたいと思います。