喜久子お姉ちゃんと　２度寝

喜っ子さんが川口に来ていたのか…

>>952
あんた川口市民？
来てたよ。
見に行ったよ。
うらやましい？
生脚間近で見れた。
すごく良かった。

水樹奈々にも、チョットハァハァ！

海の近くの道をある母娘と３人で歩いている。

正確には、足をひねった母親をおぶり、娘を横に連れて歩いている。
娘は水着姿のまま、母親は水着の上の一枚はおった格好である。
小さなバスケットを手にチョコチョコ歩く娘、
その娘に優しく話しかける母、
なんとも言えないおもいがする。

はたから見るとどのように見えるのであろうか？

「大丈夫ですか？おもくない？」
彼女が声をかけてきた。
「大丈夫ですよ」
実は大丈夫ではなかった。

両手には彼女の太ももから腰にかけての柔らかい感触が、
背中には２つのふくよかな柔らかい感触がある。
そして、耳元では優しく澄んだ響きを奏でる彼女の声が。

アツいものを押さえるのに必死であった。

一歩進むごとに彼女の体が上下に動く。
背中に感じる２つの膨らみの押しつけられ具合がその都度変わる。
なんとも心地よい。

「あっ、そこ曲がってすぐです」
彼女が指さすと同時に彼女の体が少しずれる。
背中の感触がさらに柔らかく感じる。
直接触れて少し汗ばんでいた太ももの感触が新鮮に感じる。

前にもまして必死になる必要があった。

955 ：声の出演：名無しさん：02/07/15 12:46

この作品は妄想なもんで、実在の個人、団体などにはまったく関係ありまへん。
団体はもちろん、個人名すらでてきてないけどね。

956 ：声の出演：名無しさん：02/07/15 13:11

水樹奈々に「お姉ちゃん、だぁ～い好き（はーと）」と言ったとき
お姉ちゃんが萌え顔をしたのがすごくよかった。

957 ：名無しさん：02/07/15 23:55

うーん！有料すれ決定！井上喜久子と言えば１７才＋＠！萌える展開キボンヌ！
助演に久川綾、山本真理安キボンヌ！

958 ：声の出演：名無しさん：02/07/15 23:59

>>956
文が変

959 ：iga：02/07/16 00:54

>>958 さまへ
　こういう場合は"た,隊長! 意味が分かりません."です.

960 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 01:00

>>956
「水木奈々に」ではなく
「水木奈々がお姉ちゃんに」でしょ
あと川口のイベントと書いておかないと
行っていないヤツにはわからんよ！

961 ：960：02/07/16 01:09

ゴメン
「水木」じゃなく
「水樹」だったね。

962 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 06:59

>961
ゲゲゲのゲ

963 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 10:33

新スレ立てれば？
スレタイは「喜久子お姉ちゃんにちゅっちゅしたいＹＯ～」

964 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 12:36

「ちょっと座って待ってて、お礼に何かごちそうするね。あとで喫茶店でも」
少し痛みがひいたのであろう、
足をひきずるような感じではあるが、居間のソファまで案内してくれたあと
奥へひっこんでいった。

再びあらわれた時、足首にシップを貼っていた。
「海水つかってたから、ちょっとシャワー浴びてくるね」
「あ、はい、でも、シップ貼ってからシャワーなんですか？」
「えっ・・・、あっ、まぁね、そういうこともね」

しばらくしてトイレに向かうが、その帰り、
トイレの隣のドアが少し開いているのに気づく。
その隙間の目がいく。
うっ！！
裸の彼女が立っていた。

シャワーを浴び終わったところであろう、
目の前に脱衣所でバスタオルで身体を拭いている。
反対側を向いているのでこちらには気づいていない。
娘は先に出ていったのであろう、一人だけである。

後ろ姿だけであるがきれいな肢体である。思わずみとれてしまう。
ヒップの形もいい。少し大きめであろうか。
ウエストはしまっている。
バスト、ヒップと比較してしまうので余計細く見えるのかもしれない。

濡れた美しい黒髪をふいている。
楽しそうに鼻歌をうたっている。

ふと彼女が横の鏡に向き直った。
豊満な胸が見えそうになった瞬間、はっと我にかえり身を引いてしまう。
彼女に見つかってしまいそうになったのもあるが、
覗いている自分が情けなくなったからである。

居間でおとなしく待つことにした。

965 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 12:38

この作品は当然妄想だよん、実在の個人、団体などにはまったく関係ないよん。
ふざけるなこのヤローと思ってる方、ｽﾝﾏｿﾝ。
ｱﾌｫやこいつと思ってる方、その通りです。

966 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 14:02

>>965
ｱﾌｫやこいつ。
が、俺もｱﾌｫなのだ。
続きを楽しみに待っております。

新スレどーなんのかなー。

967 ：カート：02/07/16 14:56

喜久子さんもＺＯＮＥも黒髪だからここまでファンが増えた。
ポリシー無くすぐ茶髪にするような奴だったら消えてたろうな。

ＺＯＮＥが茶髪にしたらファン減ると思う。喜久子さんもね。

968 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 16:34

ZONEって何？

969 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 17:58

一度茶髪なったよね・・・あとまんのおしごとカタログで
光線の加減かと思ったけど
それにしちゃ明るすぎた・・・第１期
けっこう似合ってたけどなぁ

970 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 18:34

喜っ子お姉ちゃんでいやぁん

971 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 19:04

>>970
それで立てちゃえ。

972 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 21:25

スレタイはシンプルに
「喜久子お姉ちゃんで(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」でどうよ。

973 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 22:00

>970
これがよろし

974 ：ボツ覚悟。：02/07/16 23:08

喜っ子たんで三杯目…だめ？

975 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 23:28

彼女は目の前に座り、改めてシップを貼ろうとしている。
娘は昼寝らしい。
まだしっとり濡れている髪、
ゆったりとした服に長めのスカート、
やけに色っぽく感じる。

「もうちょっと待ってね」
彼女がシップを貼ろうと下見た瞬間、
大きく開いた胸元の大きな膨らみが目に映る。
ブラはつけていない。
大きすぎて、先のほうは服に隠れているが
それがまた興奮を誘うようである。
先ほどの脱衣所での光景まで脳裏に浮かんできた。

貼り終えた彼女がこちらを見る。
と同時にこちらの大きくなったモノに気づく。

少し目線をそらし、
少し困ったようなそれでいて少しいじわるっぽい笑顔を浮かべる。
自分の胸元を右手で押さえて言う。
「あっ、エッチなんだ～」
「いやっ、その・・・。」
「クスッ、ごめんね、こんな格好してるのがいけなかったね」
優しい笑顔である。

次の瞬間、自分でも驚くような行動をとってしまった。
すっと立ち上がり、彼女に近づき、両膝をつき、両手で彼女の両肩をつかみ、
そして・・・唇をうばった。

976 ：声の出演：名無しさん：02/07/16 23:29

はい、妄想、以下略
どーするよ、これ。つーかもうちょっと先まで書いてるだけど
その先どーするよ。　　　　　以上、アフォでした

977 ：喜っ子たんで腹上死希望！：02/07/17 00:09

>>976
じらしちゃいや！
逝くとこまで逝って！！

978 ：ャー：02/07/17 00:12

ャー

979 ：声の出演：名無しさん：02/07/17 00:15

喜久子姉ちゃんで、三こすり半

980 ：声の出演：名無しさん：02/07/17 00:16

喜久子姉ちゃんに、もっこり

981 ：名無しさん：02/07/17 00:33

盛り上がる展開だ！不倫人妻になるのか？