X JAPAN THREAD SHOCK #614

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509整理番号774
俺様は色んな意味でとても真摯で正直だから、昔からそんな兆候はあったように思う。
大将は、彼自身「神経質」と言っていた通り、彼の理想の音を俺様が表現するには、
それを少し捻じ曲げる必要があった。それは辛いことなんじゃないかと思ってた。
hideの代役というものを枷のように重く感じていたのかもしれない。

でも、6人が見せてくれた笑顔も涙も、ホンモノなんだよね。
あの時俺様は確かに、xを愛しく思っていたんだよね。
帰る場所が出来たから、卒業したいと思えるんじゃないのかな。

好きなだけやればいいのに。
何年でも、好きなようにやってみればいいのに。
何で卒業しなきゃならないんだろう、いくらでも待つのに。

支離滅裂で御免ね。
ショックでか杉だから。。