犠牲を払い手に入れたそれは本当の明日ではないんだろう?
春告げ鳥が 夜のおとずれを告げた
汚れた良き世に置き忘れてきた過去の日々
そう、きっと・・・街の灯はいつでも絶えずに瞬くの
明るい夜に眠る事さえ難しいのね
ロリータの香水をつけてお洒落をして
あとちょっとだね頑張ろう
好き。好き?って確かめ
惚けた小人が生き急ぐ 余裕の笑みでそれを眺める
片輪な夢をおもいきり抱いた 滲み出す血は才華の苦力
華やかな音に誘われた 今日最初のお客はバロン
片輪な体おもいきい咲いた 媚びた声出し喘ぐ姑娘
さぁ行けどこまでも空は君を迎えてくれる さぁ何処までも空を目指して
革命起こして不適な笑みで笑うは 孤独なクラウニスト
「これが最上の美学」と…
常時繰り返される好色図は 今宵最上級のメニューでどうぞ
感じあえるように…
僅かな光は徐々に広がって満たした
少年の胸と見上げ続けてた果てない空を
50切ったね
まじ頑張ろう
メルヘンメルヘン
人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日
立ち止まり気づいた…時の流れに僕は負けていた……
気づけばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた…
微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り
手と手を繋いでどこまでも行こう
どんなに辛いことがあっても
忘れないで 想い合う心を
急げや…急げ…おいていかれてしまう…
「大好きな空は僕を選んだ!」
プールサイドを駆け抜けて僕等の秘密基地へ行こう
楽しく過ごしてきた日々も あと2日
残り50切った!
君が望むほど夢は続く 君が望むほどまた騒ぎだすさ
想像は遙か遠く少年の世界を凌駕する
人を好きになった事だって一度くらいはある…
声が枯れるほど叫んだのにあの人は……
「素敵な人に逢いました。
その人は素直な笑顔見せる純粋で素朴な優しい心を持った人でした
いつかはそんな人にって・・・って憧れて少しばかり真似を
してみました。
でも、それは僕の役目ではないようです・・・。」
時は満ちた…星が巡る夜の中で
そう…全てが満ちた
”Say Hello”
遅れて来るのはいつでも君の方
それでも君を待つ時間も愛おしい
赤く溶けそうな果実 きっと甘く苦いんだろう
さぁ行けどこへでも空は君を迎えてくれる
さぁ行け何処までも空を目指して
逃げ出す術を 新たな光の道を
いつでも空に憧れていた
自由を手にする言葉があるのならば
声が渇れても喉が裂けても 俺は幾度も連呼する
かすれた声で空気を揺らし
聞かぬ誰かに存在を誇示し
ただ無力で不確かだった己の自由を確かめる
お空が回ってる周りの人もねじれてる
そんな景色がとても楽しい
密かな快楽
共に歩み進もう
迷いが二人の邪魔をしても
想うことを忘れず
長い時間を過ごそう
君との距離を今想う
伸ばしても届かぬ場所にいる
笑うことを忘れず
朝な夕な君想う
問イ 『寂しき冬に別れを告げて暖かき春を彩るもの』 と掛け
『白雪に似て非なるもの』 と解く
その心は?
全てを知ったような口で何気なくこぼした言葉
29きった!
靖乃の年齢なんて大したことない!!
君が僕の傍にいて僕が君の傍にいる
夢の中泳ぐ小春の魚は恋しくて
問ロ 「問イ」の答えの本心を知り
文に生きる若人の心の 迷いと思想の変化を踏まえ
半紙にその詩を綴れ
「会いたいよ・・・君に会いたいよ・・・」と苛んだそんな日々にサヨナラ
思い出した夢に泣いて このままじゃ嘘になると
とうに過ぎた幕切れをそうやってぶりかえして
そんな二人でいつづけよう
ネオンと路地 街は迷路 廃墟のような芸術のような華やかさが隠れた街
遠く……遠くまで響く…
そんな二人で居続けよう
ラストいってみようか!!
恋の歌が世を満たした君へと続く道の途中
花や草木は咲き誇り
全てを祝った
>>987 ムシャクシャしてやった
相手は誰でも良かった
想像は遙か遠く少年の世界を凌駕する
ガウガウガー
ショータイム!
あと残り10か!
手伝って埋めてくれた方本当にありがとう。
次からこういう変なスレたったら埋める前に削除依頼して無理だったら最終手段で埋めようね。
ごめんね本当は大好きだよ靖乃
1001 :
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( ゚Д゚) 目< 本日も2ちゃんねる【ヴィジュバンド板】を \
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