どういうやり方で埋めてるんだ?
エロ自販機で3千円入れて「非合法ロリータ」ってボタン押したら
箱の中にエネマグラとローションだけ入ってた。
騙されたわけだが、捨てる前に使ってみるかと思い立つ。
で、単三電池が必要らしいのでエネマを後ろポケットに入れて
そのままコンビニに買いに行く。軽く漫画の立ち読みをした後、
電池を手に取りレジで金を払おうと後ろポケットから財布を抜こうとした時
エネマが床に落下、クルクル回転しながらお弁当コーナー前に。
この世は闇だ。
昔、漏れが中学生だか高校だかの頃、おしんが泣きながら大根メシくうシーンみながら
親父が「俺の時代はこんなに貧乏だったのにがんばってたんだ。
それなのにお前らは苦労しらずで、ぜいたくでどうのこうの、
お前らは大根メシなんか食えねーだろう」と説教はじめたので
俺と妹がじゃ試しに食ってみようぜということになり、
ご飯に大根おろしのっけて食ってみたら
「うめー!ものすごくうめー!」と大騒ぎになり家の大根の残りがなくなるまで
おかわりしてしまった。
「なんだー、昔の人はこんなうまいもんくってたのかぁ」といって
兄妹そろってゲップしたら、親父がむちゃくちゃ怒ってたなぁ。
ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ
〜ヨハン・クライフ〜
サッカーに人種はない。
〜プラティニ〜
私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い
〜マラドーナ〜
いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある
〜ジネディーヌ・ジダン〜
強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ
〜フランツ・ベッケンバウアー〜
今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で、虹を描いてみせるよ
〜レコバ〜
今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない
〜バッジョ〜
急にボールがきたので
〜柳沢敦〜
たとえば、三日間。たったの三日間。
「いいとも」のあと始まるあの番組だ。
私は決してあの番組を見ない。悲しくなるから。
あのささやかなサイコロトークに私はこの世知辛い世の中の縮図を見ている。
一日目にやって来たゲストは三人のゲストの中ではいわば新人。
年齢など関係ない。「新しい人」なのだ。
物珍しさから服をほめられ、サイコロトークの順番も新人のため最初だ。
そしてその日のうちに、二日前にやって来た一番「古株」のゲストが消えていく…。
しかし気がつけば、初日に彼を迎えてくれた二人のゲストは二日目で一人もいなくなる。
今度は彼自身が新しいゲストの服をほめ、トークの順番も後に回る。
自分が一番の「古株」になり、最後に司会者の一言でさようならなのだ。
たとえば、三日間。たったの三日間。
あのささやかなサイコロトークに私はこの世知辛い世の中の縮図を見ている。
950 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/05/25(木) 22:07:36 ID:jyUIZIrV0
バスケ部だったからきっと腹減るんだろ、俺の隣の席のそいつは
いつもはちょっと女の子っぽくない、普通にボリュームのある弁当
を食べてた。まあ、長身スリムでボーイッシュなタイプだったから、
可愛いお弁当箱なんか、そもそも似合わなかっただろうけど。
でも、お袋さんが体調を崩して入院して以来、そいつの弁当は
サンドウィッチとか、そういうお手軽メニューになった。
自分じゃ料理はできなかったみたいで。
あれじゃ物足りないだろうな、なんていう俺の予想は大当たりで、
ある日の午後、隣の席からきゅるるーとか腹の鳴る音がしたから
横を見たら、ものすごい恥ずかしそうな顔したそいつと目が合って、
それがあまりにも可愛くて、俺は思わず言っちゃったんだ、
”弁当、俺が作ってやろうか?”って。
大した事じゃなかったんだ。
俺と妹の分と合わせて二つ、毎朝弁当作るのが家での俺の
当番だったから、もう一つ増えようが別に大した手間じゃない。
赤い顔したままぶんぶん首振って遠慮するそいつに、その辺の
事情を説明して、納得させて、それで翌日から弁当一緒に
食べるようになった。今から思えば、それが付き合ったきっかけ。
何かのはずみで当時の話題がでると、”スポーツやってたから
お腹減るのはしょうがないのであって、別におーぐらいだったわけ
じゃない”とか”弁当に釣られただけであって、別に俺のことなんか
何とも思ってなかった”とか、今でもムキになって言い訳するから、
俺も取り敢えずそういうことにしておくって言って、笑ってやるんだ。
ここ数年、卒業式のサプライズとしてアーティストが急に登場して歌を歌って卒業生感激、
みたいな展開がよくあるけど、サプライズっていうわりには思いっきりカメラが入ってますからね。
思いっきりマスコミにファックスされてますからね。
「明日、なんとか高校の前に9時に集合」って、一斉送信されてますからね。
卒業生の皆さん、あんな大人達に騙されちゃ駄目です。
卒業式なんてもんは、元来そんなにめでたいものじゃない。
これから先、皆さんの9割は、夢が叶わないし、
皆さんの9割は、努力が報われないし、
皆さんの9割は、今思ってるほど幸せになれないでしょう。
木村カエラは知っているはずです。
彼女一人の夢が叶うために、何千という人間の夢が叶わなかったことを。
彼女一人の努力が報われるために、何千という人間の努力が報われなかったことを。
ただね、人生の大先輩の俺から言えるとするならば、
努力が報われなかった時に努力が報われなかったと思うんじゃなく、
自分の努力が足りなかっただけと思える、そんな人間になりなさいってことです。
途中から話の主旨が完全に変わってますけど。神様目線にこそなってますけど。
卒業、おめでとう。
春は、姉萌え。
やうやう温くなりゆく街並み、
少し涙して、旅だちたる姉の、
無理にはにかみたる。
※ようやく暖かくなってきて春が来た頃、
親元を離れる姉が涙を浮かべながらも
弟に微笑んで見せる様。
夏はツンデレ。
デレのころはさらなり。
ツンもなほ。悪口の多く飛びちがひたるうちにも、
思いあまりて、頬など、ほのかにうち染まりてゆくもをかし。
言の葉など篭もるもをかし。
※夏はツンデレがよい。
デレの出ている頃はいうまでもない。
ツンのころもやはり、罵詈雑言がたくさん乱れ飛んでいるのだけれども、
隠し切れない心の内が溢れて、頬がかすかに赤く染まっていくのもいいものだ。
思わず口調がどもるのも、趣がある。
秋は、いもうと。
悪しきゆめを見て、
おトイレいと近うなりたるに、
兄の、寝どころへ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなと、起こし急ぐなど、あはれなり。
まいて、ぬいぐるみの抱き締めたるが、
いと小さく見ゆるはいとをかし。
日入り果てて、風の音、虫の音などに怯えるは、
はたいふべきにもあらず。
※秋は妹が良い。
怖い夢を見て、トイレにひとりで行けなくなって
兄を三度四度と急いでゆり起こす様は良い。
怖くて抱き締めたぬいぐるみが小さくなっている様子もまた良い。
日が暮れて、物音に怯える姿については、言葉にもならない。
冬は幼馴染。
窓から寝所に入る様は言ふべきにもあらず、
私が寝入っていても、またさらでも、
いと寒きに、屋敷の前で、私の名を呼ぶのも、いとつきづきし。
育ちて、物心付きし頃には、母の口調を真似しがちになりてわろし。
※冬は幼馴染が良い。
窓から私の部屋へ入ってくる様子は言いようもなく、
私が眠っていても、またそうではなくても、
(一緒に学校へ行くために)寒い中、私を呼ぶのもたいそう似つかわしい。
成長して、おせっかいを焼く事が増える頃には、
私の母の台詞を真似するようになってしまって感じがよくない。
「コーヒー吹いた」というレスがあるが、よくよく考えると疑問点がいくつかある。
まず、コーヒーを吹いたのだろうから恐らく吹いたコーヒーは画面及びキーボードに
かかったはずである。画面及びキーボードにかからない程度ならば吹いたとは言えない。
むしろそれはこぼしたのであり、単に自分の口元の緩さを証明したに過ぎない。そういった人は
大体寝ている間に唾液を垂らしてしまう人なのだろう。朝起きると枕が臭い。最悪の目覚めである。
さて本題に戻るが、画面やキーボードがコーヒーまみれの状態で「コーヒー吹いた」とカキコする人が
どこにいるだろうか。大抵の人が後処理をしてから書き込むだろう。そうでない人は
大体フェラや手コキをして唾液で汚れた手のまま挿入され、シーツを掴んでしまう人なのだろう。
事が終わってふとシーツを嗅ぐと臭い。洗うわけにもいかないしきっと臭いシーツで寝るのだろう。
さて本題に戻るが、もしティッシュ等で後処理をしてから書き込むのならば、「コーヒー吹いた」
と書き込むのはおかしい。「コーヒー拭いた」と書き込むべきなのだ。
尚類語として「精子吹いた」というレスがあるが、一般には書き込んでから精子を拭くため問題無い。
町外れにさまようよろいの残骸が転がっていた
どうやら勇者たちにやられたらしい
よろいの中にはちっぽけなミイラが入っていた
こいつはどんな経緯でさまようよろいになったのだろう
さまようよろいは宝箱を持っていた
「さまようよろい」を手に入れた
このよろいは凄い
つけているだけで「さまようよろい」と同じ能力が手に入る
もう脱ぎたくない
村の奴らがそのよろいを脱げ脱げとうるさい
そんなに羨ましいか。ウザイので殺した。
そうして俺はさまよっている。
いマ、目の前に勇シゃどもがあラワレ
友人が闇の力を手に入れたみたいです
「フハハハー俺は最強の力を手に入れたぜー」
とか言いつつRPGのラスボスばりの化け物に変身してました。
禍々しい角の生えた鬼のごとき形相は万人を震え上がらせ
全身の鱗でどんな攻撃も受け付けず背中の羽根で万里を駆け巡り
ビヤ樽ほどもある腕から繰り出される腕力は鋼鉄をもやすやすと千切り
口まで裂け牙が生え揃ったひとたび呪文を唱えれば辺り一帯荒れ野原
「これで世界は俺のものだ」
闇から轟く亡者の声で彼は叫びました。
これで彼には世界に何一つ怖いものはなくなり
世界中の誰一人として彼に意見できなくなり
金なんか欲しいだけ手に入れられるようになりました
俺は人間をやめたんだ。弱くて面倒な人間なんかまっぴらだ。
彼は心底嬉しそうに笑いました。
そんな友が今朝泣いて帰ってきました
なんかコンビニ入った時点で通報されたみたいです
1、去りゆく常連。しかし・・・
「私はこのチャット卒業します!」
はい卒業しなーい。九割がた戻ってくるー
「今まで楽しかったです。皆さんありがとうございました」
誰かが引き止めてくれることを期待してるー
「迷惑かけどおしですみませんでした」
そんなことないよって言ってもらいたーい
「常連として、このサイトを去るのはとても寂しいです」
『常連として』これだけ言いたーい
2、自称天才。しかし・・・
「私は周りより優れた思考回路を有している」
八割がた有してなーい
「周りの連中はなんと馬鹿ばかりなのか」
自分もそのうちの一人だったりするー。案の定他の人からもそういう突っ込みが入るー
「○○のようなくだらない作品に感化される凡人は愚かだな」
はい批判したいだけー。感化とか凡人とか言ってみたいだけー
「文句があるなら直接言いにこい。圧倒的な理論で論破してやろう」
誰も言いに来ないことも計算のうちー。でもたまに誰か来ると調子が悪いとか言って逃げるー。
Athlon 1.4G(Thunderbird)を購入したばかりの時の話。
CPUがどれぐらい熱くなるのか、なんとなく気になりました。
Pentium 60MHzの頃は、CPUに指を当てて電源を入れると、
しばらくして 指が熱くなって「おお、熱くなってきた〜」と遊んだことがあります。
これを思い出し、ヒートシンクやファンもつけずにAthlonの上に指を置き、
PCの電源を入れる実験をしてみました。熱くなったら指を離せばいいんだ、
なんて心の準備もバッチリOKでした。
左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)
電源を入れた瞬間に指にものすごい衝撃を感じ、
叫び声とともに指を 離しました。
ひどい目にあった…。あー、いまの衝撃はすごかったなー。
なんだったんだ今のは。
あっ、そうか。指が汗で湿っていたから、感電したのかな?
指の汗をよくふき取って、もう一回やってみよう。
ゴシゴシ。左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)
実験後、左手の親指にはAthlonの刻印が残りました。
さっきコンビニに行ったら、ガキがお菓子をポケットに入れて店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店を出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外の回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよ
みたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、
後ろから袖を引っ張って、俺の目を真っ直ぐ見つめながら
「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
俺はその菓子を食いながら家に帰った。
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。
May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
May 21, 1998
昨日創価に入ってからすっかり体調も良くなった。
さらに職場で気になっていたあの娘から今晩デートに誘われた。
昇進も決まったし、今最高の気分です。
入って良かった創価学会
∧ ∧
( ・∀・)
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)
oノ∧つ⊂)
( ( ´・ω・) やっぱりイナバウアー100人乗っても、大・丈・夫 !
∪( ∪ ∪
と__)∩)
⊂/ ノ >
/ /ノV
≡≡≡≡し'⌒∪
┴┴'┴┴'
幼貞 10歳未満 ← まだまだ未熟、ここで脱落する可能性は殆んど無い。
童貞 10〜18歳未満 ← 早熟はここでリタイア。若気の至りとも言う。
青貞 18〜20歳未満 ← 18禁解除の大波に飲まれて脱落する者多数。
成貞 20〜30歳未満 ← 多くの物が脱落。ここを耐え抜けば妖精など称号がもらえる。
壮貞 30〜40歳未満 ← ここまで来れば後はひたすら突っ走るのみ。魔力を得る者も・・・
更貞 40〜60歳未満 ← パワーダウンを感じさせるが、ここまで来たら行ける所までがんばる。
老貞 60〜100歳未満 ← 大称号還貞を迎え、更なる大称号、米貞、百貞を目指す。
天貞 100歳以上 ← ついにここまで来た!神の領域。
還貞 60歳 ← 大称号、赤貞とも呼ばれる。
米貞 88歳 ← 末広がりの縁起の良い大称号。
白貞 99歳 ← 百貞まで後一年!
百貞 100歳 ← 「わが人生に一片の悔いなし!」 と、叫ぶ。
ツンデレIE
→初起動
ふ、ふん。まあ、仲良くしてあげても良いわよ。
→バージョン情報
ば、ばかぁ! そんな事教えるわけないでしょっ!
→読み込み中止
え、そんな、中止!? ばかぁっ! どっか行っちゃえっ!
(楽しみにしてたのに……)
→ソースの表示
あんたなんか嫌い。どっか行ってよ。
<!--何で素直になれないんだろう……-->
→スタートメニューに登録
わ、私の事、好きなの? ……って、嬉しくなんかないんだからねっ!
→印刷プレビュー
ちょっと。何見てんのよ。……え、綺麗?(////)
→印刷
や、やぁっ。そんな、そんなとこ(印刷開始ボタン)押しちゃだめぇっっ!
あっ、なにか、何か出ちゃうよぉっ。ああっ……!!
……んぅっ、インク、いっぱい出ちゃったよぉ。
→終了
待って!まだ閉じないで。……言いたいこと、たくさんあるのに……。
オレの通ってるホールには小柄で目の大きい可愛い店員がいる。
その子は最初見た時は(少し遊んでるのかな?)って感じの子だったけど、
挨拶はしっかりしてて、客が呼び出しランプを付けるとすぐに駆けつけて
笑顔で接客する子だった。重そうなコインも頑張って運んで、たくさん出した
人には「おめでとうございます。たくさん出て、良かったですね。^^」って
言ってくれる子です。
オレが何度か通ううちに相手も覚えてくれたようで少しずつ話すようになり、
店でオレを見つけると「あっ」て感じの顔をして笑顔で会釈してくれるようになった。
コイン補給を頼む時や換金する時も、オレの時は必ずその子が来てくれて
「今日もたくさん出てますねっ。良いなぁ^^」って言ってくれて、明らかに他の客とは
違う態度で接してくれるようになった。オレもだんだんその子が気になるように
なって、その子に会いたくてホールに通うようになった。
ある朝、開店直後に店に入るといつものように挨拶してきて、
「今日も来てくれたんですかぁ〜」って言ってきたので
「いや〜お姉さんに会いたかったから、来ちゃいました^^;」と冗談まじりで返した。
すると彼女は一瞬ビックリした顔をしたが、みるみる顔が赤くなっていき
「私も・・○○さん(オレの名)が来てくれると嬉しいですよっ」と照れながらも言ってくれた。
普段から気になってたオレは凄く嬉しくて舞い上がってしまった。
いつか絶対誘おうと思っていたのだが、気が弱いオレはそれを言い出せず、
ただそのホールに通う事しか出来ず、そんな状態がしばらく続いた。
ある日、オレがいつものように行くと、彼女の姿が無い。(いつもはこの時間は
必ず入っているはずなのにな・・・・何か用事かな?)と思っていたが、
次の日も、2日後にも彼女はいなかった。オレは気になって仕方なかったので、
他の店員に聞いてみると、「あ〜あの子なら先週やめましたよ」と返ってきた。
オレは呆然として、もうその日は打つ気力も無くなりトボトボと家に帰った。
なんだかもうその店に通う気力が無くなり、いつしか行かなくなってしまった。
そして一ヶ月後・・ドライブしてたオレは家の近くで偶然彼女を見つけた。
その子は歩道を歩いていて、コンビニに入っていった。「あの子だ!!」
オレは焦ってUターンしてそのコンビニに止めると、車の中から彼女の様子を
うかがった。彼女は立ち読みをしている。オレは意を決して店に入り、
思い切って声を掛けてみた。「こんにちは。」
彼女は驚いてオレの方を見た。オレは(覚えていてくれなかったらどうしよう・・。)
と声を掛けた後で後悔したが、彼女はオレの事を覚えていたらしく、すぐに
「あ〜っ、○○さん!!久しぶりです!」と言ってくれた。。
良かった・・覚えていてくれた・・。 オレがホッとしていると、
「この近くに住んでたんですか?知らなかった〜。会えたら良いな〜って思ってたんですよ」
と彼女は言った。続けて、「今ヒマですか?良かったらちょっと遊びません?」
と言った。オレはこのおいしい展開にとまどいつつも、「じゃあオレんち来る?」と
聞いてみた。彼女は一瞬考えたような顔をしたが、照れながらも「はい・・。」
と答えた。
オレの家に着くと、彼女はオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに
体を預けた。「良い・・?」と聞くと彼女はオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。
彼女の服をゆっくりと脱がし、彼女の胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を
上げてオレを挑発した。オレは野獣のように彼女の体を堪能し、
その日はずっと抱き合って寝た。
目が覚めると彼女は隣におらず、オレは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。「おはよう。ずい分寝てたね」と言い、
それを聞いたオレは(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。
彼女は、「これからも・・よろしくね・・」とはにかみながら言った。
そんなシチュエーションのAVはありますか?とオレがビデオ屋で聞くと、
無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ「帰れよ」と言った。
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
【ツンデレの技】
・しっかりしてそうに見えて実は方向オンチ
・新品よりお古を愛用
・好きな芸能人が脇役系
・ゲーム好き
・お弁当を作ってくる
・今日は無し!と言っておきながらH中はスゴイっ!!
・普段はSでもHのときはM!!
・弱音を吐く
・家庭的な一面をチラ見せ
・ギャルっぽいのに、丁寧な言葉遣い
・好物はラーメンとお好み焼き
・服装はクール派なのに下着はキュート
・Hの後、彼の胸の上に顔をのせて疲れたっぽく
・些細な記念日をつくる
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| 韓流映画の 『美しき野獣』 の情報を
|i i| }! }} //| 彼女に調べてくれと頼まれて、彼女の前で ググッ てみたら
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 一番最初のサイトが・・・
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何がおこったのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ グラビア とか アダルトビデオ とか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしく気まずい破局寸前の無言時間を味わったぜ・・・
先日和んだ事。
コンビニで、子供が何やら、「かめ/はめ覇ー。」だの、「ラセンガン!」だのと暴れまわっていた。
んで、正直うるさいなー…とか思ってると、品出しを行ってた店員のお兄さんが、素晴らしく良い声で、
(´Д`)<「いらっしゃいませこんばんわー。店内での必殺技のご使用はお控え下さいませー。」
そして即座に素直に使用を止めるお子様。噴出す自分。
んで、パックジュース棚を引き出して商品入れ替えしてるお兄さんに近づくさっきの子供。
( ゚д゚)「なにしてんのー?」
( ´ー`)「秘密基地の商品を表に出してます。」
( ゚д゚)「あー、ここ、動くんだー。すっげー。秘密じゃん秘密ー。」
( ´ー`)「ええ、秘密の機能です。」
(子供が棚を引っ張っているが、動かない。棚の両端を抑えれば開くらしいが、子供気付かない。)
( ゚д゚)「開かないじゃーん。なんでー?」
( ´ー`)「秘密だからです。」
( ゚д゚)「えー最悪ー。」
( ´ー`)「お客様がセブンイレブンに入団していただけば、お教えいたしますよ。」
( ゚д゚)「けちー。」
(ここでお母さん登場。子供連行。)
( ´ー`)「ありがとうございました、またおこしくださいませー。」
お茶買いにいっただけなのにやたら和んだ。
一休さんといえば、どこぞの寺の小坊主が
将軍様や有力米問屋を相手に小賢しい屁理屈を並べ立て、
有無を言わさず丸め込む痛快子供向けアニメですが、
その中にこんなエピソードがあります
ある日将軍様が三人の女性に
「この世で一番大事な物を持ってきなさい」と命令します
流石将軍足利義満 セクハラ全開です
いや、この場合は将軍職を利用したパワハラですね
まあ、どちらにしても世間知らずのボンボン将軍の
暇つぶしに付き合わされる方はたまったモンじゃありません
ほどなくして三人とも一番大事な物を持ち寄りました
一人目は小判
「ふむ、この世に金で買えぬ物はないということじゃな あっぱれ」
将軍様は脳天気です
二人目は財宝
「ふむ、価値は小判と同等 しかも目で楽しむことも出来るということか あっぱれ」
将軍様は三代目です
三人目は塩
「なんじゃこれは?塩?儂を馬鹿にしておるのか?」
将軍様はご立腹です
しかし彼女は答えます
「人が生きていく上で塩分は欠かすことの出来ない物 よって塩をお持ち致しました」
「小判があれば塩などいくらでも買える 海に行けばその水に塩は溶けておる
塩など大事ではない!ええい不愉快じゃ その者の一族郎党に罰を与えよ」
将軍様はどじょう髭です
これを見ていた寺社奉行・蜷川新右衛門が小坊主に告げ口に行きます
職場の内情を漏洩する背信行為です
そして小坊主と寺社奉行は結託し、時の最高権力者に牙を向けます
一族を皆殺しにしかけた事などすっかり忘れ、将軍様は食事中です
「ぶほぅー 何じゃこの味噌汁は?味がせんではないか!」
将軍様は噴飯します
「魚も!漬物も!なんじゃ 全く味がせんではないか」
将軍様は1358年生まれです
調理場へ怒鳴り込む将軍様 DQN丸出しです
そこには部下である寺社奉行と憎き小坊主の姿が
「新右衛門 何をしておる?なぜそなたがここにおる?
ええい、それよりも今の食事は何じゃ?」
将軍様は混乱しています
「だってぇ〜 将軍様、塩はいらないって言ったじゃないっすかぁ〜
だから今日の食事は塩抜きですぅ〜 これからもずっと塩抜きです〜」
小坊主め
「むむ、いやしかし・・・ 塩 小判が・・・ うむう
そうじゃな そなたの言う通りじゃ 塩は大事であるぞよ
だからちゃんと味の付いた食事をしたいぞよぅ」
将軍様はヘタレです
お咎めどころか褒美まで貰った三人目と一緒に、
寺社奉行と安国寺の小坊主の笑い声がこだまするエンディングで終了です
で、結局何が言いたいかというとですね
さよちゃんが出てないと見る気SHINEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
なぁ名無しよ、お前がこのスレを見つけてくれていればいいんだが、
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。じゃあな。
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。
「PSPキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「PSP裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「PSPエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「PSPチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。
「持っててよかった、PSP。」
そんな事より1、ちょっと聞きなさいよ。まあ、スレとあんまり関係はないけど…
このあいだ、近所の吉野家行ったの。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れなかったのよ。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるわけ。
もうね、アホじゃないの? ほんっと馬鹿!
アンタね、150円引きくらいで普段来てない吉野家に来ないでよ!
たかが150円よ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家って・・おめでたいわね。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんないわ。
アンタね、150円あげるからその席どいて。
吉野家っていうのはね、もっと殺伐としてるべきなのよ。
Uの字テーブルの向かいに座った幼馴染といつ痴話喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな腐れ縁がいいんじゃない。にわか同級生は、すっこんでなさいよ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってる。
そこでまたぶち切れよ。
あのね、つゆだくなんてきょうび流行んないのよ。このとうへんぼく!
得意げな顔して何が、つゆだくで、よ。
アンタは本当につゆだくを食べたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
べ、別に一緒に話したいわけじゃないわよ。本当は一時間話すのもいやなんだから!
アンタ、つゆだくって言いたいだけじゃないの?
弁当通の私から言わせてもらえば今、弁当通の間での最新流行はやっぱり、
手作り弁当、これよね。
材料がたまたま余ったから作ったのよ。アンタじゃなくてもいいんだから!
手作り弁当っていうのは愛情が多めに入ってる。その代わり値段が少なめ。これ。
で、それに屋上で二人で昼御飯。これが最強よ。
しかしこれをあげると次からその男に「こいつ俺に気が有る?」って誤解されるという危険も伴う、諸刃の剣なのよ。
素人にはお薦め出来ないわ。
まあアンタ、1は、その…私に言えばお昼御飯くらい毎日作ってあげるのに…
高校2年の12月
駅まで一緒に帰ろうとして、
彼女と2人で学校の前の道を歩いてたのは、
もう地面に少し積もり始めるくらい雪が降ってた夕方
寒い上に時間も少し遅く、
あたりには人影もなくて誰も見てなかったから、
傘持ってない俺は、彼女の傘に入れてもらった
歩きながらの話題はなんとなく、”初めて”のこと
女の子に告白したのは彼女が初めて
女の子とデートしたのは彼女が初めて
女の子と1本の傘で雪の中歩くなんて、もちろん彼女が初めて
そんな話をしながら歩いてて突き当たったT字路、
横断歩道の赤信号で立ち止まったら、彼女は傘の下で俺の前にまわって、
俺の胸に手を添えて、それから、少し背伸びをした
「じゃ、女の子との”初めて”はぜんぶ私がもらう」
唇にリップクリームの味を残して離れた彼女の言葉が、経験者っぽかったから、
これからどんどん彼女好みの男にされてしまうのかな、とか
やっぱりこういうこと覚えるのは女の子の方が早いんだな、とか
血が上った頭で思わずいろいろ考えてしまって、気づいた
”さっき、男の子に告白されたのは俺が初めてって言ってなかったっけ?”
そしたら、真っ赤になって俯いた彼女の言葉には続きがあった
「だから、男の子との”初めて”はぜんぶあげる」
ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
いわれてみればなるほど納得
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね
全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから
ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
きょうから僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ
ママはお前が泣いたり食べなかったりわがままを言うたびに
よくなぐり よくぶった ママも小さい頃からそうされていたからね
何日も飲まず食わずで閉じ込める…だからわたしもお前にそうした
そうするとぐったりとしてとても大人しい さからわずミルクを飲む
でも元気になるとまた泣く 泣いたらぶつ ぶってもうるさいとまた閉じ込める…
それのくり返し…おまえはどうしようもないバカだからね…
あるときお前を殴ったら転んで血を流した…
止まらなくてねぇ…このまま死ぬかもと見ていたら
隣に住んでたおせっかい女が見つけて騒いだ
お前は病院に そしてわたしは警察に…色んな役人がやってきて…
わたしはお前と住むことはお預けってなったのさ
でも いざ離れてみると寂しくてね
その寂しさを紛らわすために 結婚前の仕事に没頭した…
おかげでずいぶん高い地位と世の中の信頼を得る事に成功した
そして やっとお前を取り戻す事ができたってわけだ…
わたしはうれしくて仕方ない…
お前をまたぶったりしていじめられるわけだからね…
この前、うちの部署に新しく来た主任(30歳くらいのさわやか系)の歓迎もかねてカラオケ大会があった。
同僚A「こいつ(と俺を指し)こう見えてもアニメオタクなんっすよー」
主任「そうなんだ」
俺「いや、まあなんつーか……(余計なこと言うな!)」
A「ほらおまえ、アニソン歌えよ、プリキュアとか」←俺がいつも歌うから曲だけ知ってる
主任「あ、ぜひ聴きたいねぇ」
俺「まじっすか……はぁ、じゃあ歌います」
仕方ないので「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」を歌うことにする。
♪チョコパフェとか〜 イケメンとか〜 マジに夢中になれる年頃なの〜
♪今日も告白 したかったよ
主任「ぱぱやぱや」
俺「!」
A「!」
小さい頃、じいちゃんが死んだ。俺は小さいから死というものがよく理解できず、
両親が変な服(喪服)を来て泣いてばかりいるのが不思議だった。じいちゃんは
箱に入れられて、変な服(白装束)を着せられていた。出棺後、車の中で「これから
どこへ行くの?」と聞くと、母は「おじいちゃんを焼きに行くのよ」と答えた。その答えが
何だか恐くて、母の膝に顔を埋めていたら、そのまま寝てしまった。
目が覚めるとすべてが終わっていて、俺は自宅の布団にいた。起き出していくと
両親は普段通りの姿で、母は夕食の準備をしていた。おかずは、豚の生姜焼き
だった(じいちゃんが生前好物だったらしい)。準備が整って、いざ食べようとした
とき、父がじいちゃんを思い出したのか「お父さん・・・」と言って泣き出した。
俺は、車中での母の話と合わせて、これはおじいちゃんを焼いた肉だと思い込んで
しまった。それでも両親が食べ始めたので、俺も食べた。旨かった。俺が「おじいちゃん
おいしいね」と言うと、母が「**ちゃん、おじいちゃんが見えるの?」と驚いた。俺は
目の前の肉の事だと思って「うん、ぼくの前にいるよ」と言った。その答えに両親が
再び激しく泣き出したので、これは間違いなくじいちゃんの肉だと確信した。
誤解が解けたのは小学生になってから
[M]
( ゚∀゚ ) <ご注文はおきまりです…あ!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
[M]
( ゚д゚ ) <な、なによ、あんたわざわざ私バイトしてるの見に来たの?暇なのね〜。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
[M]
(゚д゚ ) <え、私に会いに来たって…なによそれ意味わかんない…
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
[M]
( ゚д゚ ) <注文するなら早くしなさいよ!え、ハンバーガー単品でいいのね?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
[M]
(゚д゚ ) <…ポテトも…つけておいたから…
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ! だめ、フタを開けないで…!」
「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ面だ!」
「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
「そ、そんなんじゃありません…!」
「『食べる直前に入れてください』だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
「そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れてやる!」
「あああ! ぬ、ぬるい…! ……て、れてえ!」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ! ははは!」
今思えばケーキでクリスマス気分に浸る事自体キチガイ的だった
一人ケーキをパクつきながら考えてみた
現在何人がセクースをしているかと 急に寂しくなった
音をあまり立てず全裸になった クリスマスだから
全裸になった瞬間クリスマスなど関係無くなった
フォークを手に取り奇声をあげ キッチンへ向かい味噌を取り出した
味噌を頭部へ大量に乗せた勢いで両肩にも乗せた
そしてフォークを頭部の大量味噌に突き刺した
そして俺は 味噌鬼が出たぞと何度も叫びながら
両肩に乗った味噌を小刻みに床に投げ玄関へ向かう
肩の味噌が無くなった
さっき投げた味噌を尻の谷間に挟みながら戻る
そして残ったケーキを尻の谷間に味噌挟みながら食う
キチガイクリスマスを泣きながら過ごした
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小学生の頃、俺は引っ越しばっかで全く友達がいなかった。
ってか、友達なんか必要ないって思ってた。
ホントは寂しくて仕方なかったけど、できあがった輪の中に入ることが怖くていつも一人で遊んでた。
たまに誘われても「どーせすぐ別れる」とか思ってたら愛想笑いして断るのが上手くなった。
で、小6くらいの時またいつものように引っ越しした。
だけど、そのときの引っ越しはいつもとはちょっと違ってもう一度同じ学校に戻ることになった。
小学校2年の時の学校に。
予想はしてた。
居る時間も短かったし俺のことを覚えてる奴はほとんどいなかった。
俺だって相手のことを忘れていた。思い出す気もなかった。いつものように一人で居た。
この年になると表面上つるむ事はし出してたけど大体は一人だった。
で、またその学校で過ごすようになって1週間くらいたった頃、一人の野郎が俺に封筒を渡してきた。
「おかえり。」とか言って。
何言ってんだ?こいつ。とか思って封筒の中身見たら、小2の遠足ん時の写真だった。
集合写真じゃなくて、俺と、そいつで撮ってる写真。
たまたま近くにいたから、気まぐれで、思いつきで撮った写真だろう。
撮ったことなんか全然覚えてなかった。
俺のアルバムはほとんど集合写真。
写真を撮らないから。
撮る相手も撮ってくれる相手もいないから。
家族は写真じゃなくてビデオばっか撮ってたし、ホントどのページも集合写真。
だからアルバムは嫌いだった。
「なんか捨てるに捨てれなくてさ。渡せて良かったよ。おかえり。」
そう言われた時、俺はヤセ我慢した。
無愛想に「捨てても良かったのに。お前アホやろ。」って言った。
ありがとうも言わなかった。
家帰った後、ずっとその写真眺めてた。
「もっと笑えよなぁ、俺。無愛想な顔しやがって。」とか言ってニヤニヤしてた。
・・・嬉しくて泣いていた。
まこちん、あん時はホンマありがとう。
今でも感謝してる。
イキモノ「うおッ…寒ッ…」
ツンドラ「寒くてトーゼンでしょ?そういう気候なんだから」
イキモノ「なぁ、ちょっとだけ暖かくしてくんない?」
ツンドラ「バッカじゃない!?何でアタシがアンタなんかのために温度上げなきゃなんないのよ!!我慢しなさいよね!これくらい」
イキモノ「ケチ」
ツンドラ「フンッ!どーせアタシはケチな気候ですよーだ!!」
イキモノ「……ヤバ…なんか寒さで意識が朦朧として…」
ツンドラ「えっ!?アンタなに言って…」
イキモノ「モ、モウ……うごけな………ス…………」
ツンドラ「ちょ、ちょっと!?ウソ…!?」
イキモノ「………」
ツンドラ「ねえ!!起きなさいよッ!!ねえってば!!」
イキモノ「………」
ツンドラ「ねえ!なんとか言ってよ!!もっと暖かくしたげるから!だから…!だから起きてよ…
……しんじゃ…しんじゃやだよぉ………」
ツンドラ「グスッ…アタシのせいだ……ア、アタシが、こんなに…寒くしすぎたから……ウウッ…ヒック…」
ツンドラ「ゴメンね……ヒック…ゴメン…グスッ…」
イキモノ「………ふあぁぁぁ………ん?なんかちょっと暖かくなってんな、地面も融けてるし…」
ツンドラ「ヒック…グスッ…………って、ア?アレッ?アンタなんで動いて……!?」
イキモノ「へ?いや、冬眠してただけだけど…?」
ツンドラ「とッ、冬み……なっ!?なによソレ!!?」
イキモノ「そりゃ、あんだけ寒けりゃ冬眠くらい……ってオマエ、泣いて…」
ツンドラ「ウ…ウルサイウルサイっ!!もう、あんたなんか知らないんだから!!」
イキモノ「わ、ちょっ!!また寒ッ!寒いって!!」
ツンドラ「ふんッ!!」
先日ホームセンターに行ったときの事。
私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた。
で、5才ぐらいの男の子が、ペンでタッチすると国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく、
しばらくタッチしまくっていた。
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら『オオオオオ-ストレィリア〜オッオッオオ-オ-スト…ペキン!!ペッペッペッ…
(高速でタッチして)ペペペペペキン!!』と、にわかDJのようなことをし始めた。
その子の父親は『止めなさい!』と言いながらもツボにはまったらしく、
『イヒッヒッ…ブェッ!!』と吹き出す始末。
私もその父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに肩プルプルさせてたのだが子供はもう夢中でDJ続行。
そして『ブラッ…ブブブブッブラブラッ…ちんち−ん!!』と、今度は嬉しそうに叫びだした。
父親は、慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら
『ブッブブ…ブラブラちんち−ん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』
その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、
それに気付いたのか−父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。
今、思い出してもヤバイです…。っていうかやってみたかった…。
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は二段ベッドの上のベッド、もう一人は二段ベッドの下のベッドだった。
2人とも寝たきりの状態だったが、下側のベッドの男は、
看護婦が上側のベッドの患者の様子を見るために梯子に登る時に看護婦のパンツを見ることができた。
そんなわけで下側のベッドの男は上側のベッドの男に看護婦のスカートの中の様子を話してあげていた。
「今日は染み一つない真っ白だ。」「花柄だったよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。(←?)」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、下側のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
上側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が看護婦のパンツを直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思った上側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、下側のベッドの男を見殺しにした。
下側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて下側のベッドに移動した上側のベッドの男は、
上のベッドに患者がいないと、看護婦は梯子を上らないことに気がついた。
あれは何年前になるかな。
中学校の修学旅行でオレたちは北海道へ行ったんだ。
二日目の金曜日のことだった。
風呂から出て部屋に戻るとみんなが何やら騒いでいた。
何事か、と聞くとホテルのロビーから調達してきたと思われる新聞を渡された。
「テレビ欄を見てみろ!」
言われるままにオレは見た。そこには!
1:40 H大好き
深夜に「H大好き」とは……
北海道のテレビ局は大胆なことをするなあ。
リアル厨房のオレたちのテンションはイッキにあがった。
そして深夜。
先生たちの見回りをタヌキ寝入りでやり過ごした。
女子の訪問も適当にあしらった。
オレたちの邪魔をする者は誰もいない。
いよいよオレたちのボルテージは最高潮。
時刻きっかりにテレビの電源をスイッチオン!
「北海道大好き」
の文字が画面に映った。
マジ泣いた。
最強のDQN↓
職業は「配管工」
すぐ壁を壊す
壁の中の物/金品を盗む
落ちている金を盗む(拾得物横領罪)
弱い者を踏みつける/いじめる
不法侵入
火を投げつける
領海/領空侵犯
車からゴミを投げ捨てる
車からゴミをぶつける
当たり屋をする
速度超過
たまにゴルフクラブを持ち歩く
兄弟揃ってDQN
周りの奴らもDQN
キノコを食べてラリる
花を食べてラリる
貴重な生き物の背中に乗り、用が済めば捨てる
貴重な生き物を子供のうちから見捨てる場合もある
星を食べさせれば栄養があると思っている
最近は3Dになった
/ \
/ ノ -、 -ヽ ヽ
/ , -|/‘|< |-、 |
○/ ` - ●-′ |
. | | 三 | 三 /
| | /⌒\_|/^/
| |━━━(t)━━、
| /__ ヽ |_|
何を切れば良いのかわからない!
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ ┌─┐
│一│一│一│二│三│四│伍│六│七│八│九│九│九│ │八│
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│ │萬│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ └─┘
裁判長「被告○○は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」を無断で
アップロードしたに相違ありませんね?」
('A`) 「聞き取れませんですた。もう一度おながいします。」
裁判長「被告○○は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」を無断で
アップロードしたに相違ありませんね?」
('A`) 「はあ? 違います。私がアップロードしたのは「(個人撮影)超美少女セックス大好き女子高生
が中出しだらだらでほんとにいいのか?(めちゃかわいいです)」という動画ファイルであって、
「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」とか「大好きな先生にHなおねだり
しちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」などというゲームは全く知りません。」
裁判長「えっ、では被告○○は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」を無断で
アップロードしたのでは無く、・・・ん んん 「(個人撮影)超美少女セックス大好き女子高生
が中出しだらだらでほんとにいいのか?(めちゃかわいいです)」という動画ファイルをアップロード
したのだね」
('A`) 「 え ?すんません。聞き取れませんですたのでもう一度おながいします。」
《卒業式より、呼びかけ》
「思えば六年間、色んな事がありました!」
「ありました!」
「一年の時、入学式の爆破テロで死者七十四名!」
「無駄死に!」
「二年生の時、理科の実験で作った怪物に四十名の犠牲!」
「サクリファイス!」
「三年四年は、二年間戦争の勃発で百五十名戦死!」
「散ったサムライ達!」
「五年生の時、気持ちいい薬で二百十名逮捕!」
「服役中!」
「そして六年、卒業式直前のさよならテロで二十名死亡!」
「惜しい!」
「そして今年の卒業生は、三名!」
「三名!」
「幸多かれ!」
「多かれ!」
「幸多かれ!」
「多かれ!」
五歳になるうちの娘が自分の左足の親指と人差し指の間に
注射器の針を刺して薬物を注入していたので私がそれは何だと尋ねたら一言「シャブ」と答えた。
私は思わず窓の外のベランダに行って宙を仰いだところ、隣の家の七歳になる息子が敷布団に乗って空を飛んでいた。
「空を飛べるなんて凄いじゃないか」と私は言った。
「ふざけんなクソ親父ぶっ殺すぞ」とその子は言った。
部屋に戻ると娘はすっかりぶっ飛んでいて誰もいない空間に笑いながら話しかけていた。
確かに私はリストラされて失業保険で暮らしている身だ。
しかしここまで自分や人様の子供に舐められていていいのか。
私は猛然と部屋の片隅に置かれていた金属バットを手に取りさっきのガキにヤキを入れるべくベランダに飛び出した。
空を飛んだことはないが七歳に出来ることなら十三歳になる私にだって出来ないことはないだろう。
「このクソガキがぁ!!」と言ってベランダから飛び出そうとしたら
その七歳のクソガキは相変わらず浮いている布団の上で大量に発生したカラスに取り巻かれて半泣きになっていた。
私はこの一件を都知事に報告すべく電報を打つ用意をした。
ヨクトワロス 「よく考えたらおもしろくないな」と理性が働いてすぐに笑いを打ち消す
ゼプトワロス 「なるほど、これは面白い」と理性の検証をパスするが、既に勢いを失っている
アトワロス 目を110%に見開いてモニタを見つめる
フェムトワロス 脳内にドーパミンが分泌される
ピコワロス 鼻息が少し漏れる音がする
ナノワロス 両方の口角が水平以上に上がる
マイクロワロス 歯が見える
ミリワロス 目じりが下がる
ワロス 口が開き、ハハ と声が出る
キロワロス 隣の部屋に聞こえるくらいの大声で笑う
メガワロス 横隔膜の激しい上下動で逆に声が出なくなる。
ギガワロス 前屈を続けるために腹筋が強く痙攣する。俗に言う「ハライテー」
テラワロス 顔面、手足の末端が紅潮し、呼吸が困難になる。次の日に激しい筋肉痛。
エクサワロス 顔面麻痺、目尻より白濁液(≒精子) 重度神経系硬直 副腎ホルモン低下
ゼッタワロス 全身の筋肉が緩み、口・肛門から内容物を噴出する。
ヨッタワロス 痺れが激しさを増し、同時に激しい頭痛・幻覚に襲われ、一種のトリップ状態に陥る。
ハーポワロス 自我崩壊が始まり、肉体面・精神面に深刻な後遺症が残る。
グルーチョワロス 笑った瞬間雷に打たれたようになり、廃人になる。
「それってマンコ・カパックですよね?!」
先生が注意深く避け続けてきていたワードをつい答えてしまった僕。
その日から僕のあだ名はオクタヴィアヌスです。
本当にありがとうございました。
彼女が家にやってきたのはいつ頃だったろう。はっきりと思い出せないけど、多分春。
まだ風が少しつめたいけど、暖かい日差しが降り注ぐ、そんな頃だったように思う。
――そうか、丸1年なんだ。
彼女はMaxtor DiamondMax 16 4R160L0。160GBというトンでもない記憶容量をもってるくせに、
人懐っこくて穏やかな性格の、我が家の倉庫管理人。
はじめて家にきたとき、僕の持ってる手鏡では彼女の全身を映すことさえままならず、
ATA133カードという姿見を急遽調達するはめになった。
ようやく彼女の頭のてっぺんからつま先まであらためて見てから、これからよろしく、とタイプした小さなファイルを渡したんだ。
彼女はきょとんとしていたように思う。
なにせ無限にも思えるくらいの記憶容量を誇る彼女にとって、それは何千分の一にもみたない小さなテキストファイルだったから。
それからわずか数日、彼女のめざましい働きぶりに、僕は感心を通り越して感動していた。
彼女は高音質の音楽ファイルでも、映像でも、思い出の写真でも、
そしてちょっとエッチな画像なんかも(これには顔を赤らめつつ)てきぱきと保存してくれたし、
必要とあらばさっと取り出してくれる。
いままで散らかっていた我が家のファイルたちはたちまち集められ、分類され、整然と並べられた。
どんどん詰め込もうが、彼女は余裕たっぷりにさばいてくれる。
春が過ぎて、夏になり、彼女は変わらず必要な全てのファイルを保ち、渡してくれた
秋になった。
彼女はごくたまに咳き込むことがあった。
それはよほど気をつけないとわからない程度の音。でも少し気になった。
彼女の管理してくれているファイルは数万に膨れ上がっていたがそれでも八割に満たない程度。
念のため医者に診せてもみたが、
白衣のチェックディスクさんはルーペを眼前にさらしながら問題なしとそっけない診察結果を返してよこした。
そう、彼女の働きぶりに変わりは無い。でもごくまれに、返事が遅くなることが会った。
なにか考え込んでいるんだろうか?
彼女に聞いても、いえ、そんなことありませんよ、と目をぱちくりして答える。
冬になった。
倉庫の奥のほうを探してきてもらうと、なかなか帰ってこない。そんなことが頻繁になった。
あい変わらず診察結果は良好だ。
でも、時折咳き込む彼女が、どう考えても健康だとは思えない。
それでも僕は普段は問題なく働く彼女に面と向き合えず、予想できる結果を先延ばしにしていた。
もちろんそんなごまかしは容易に崩れて、ある日、OSからはっきりと告げられた。
遅延キャッシュの書き込みエラー。そんな内容のメッセージはよくわからなくて。
でも彼女がもうこれ以上記憶できないことは明白だった。
彼女の思い出を消してはいけない。
大急ぎで僕は自分の持てる記憶媒体を総動員してファイルのコピーを始めた。
代替のHDD、CD-R、とにかくなんでも使って。
それは自分にとってそれほど必要でないファイルが大半だったが、
彼女が管理したというだけで、何が何でも取って置かなければいけない気がした。
途中途中で彼女の動きが止まることがあって、最初からやり直したりと、
随分と時間のかかる仕事になったけど、結局二晩かけてほとんどすべてのファイルを取り出すことはできた。
そして、作業が終わってすぐに、ふっつりと彼女は動かなくなった。
まるで自分のすべきことをやり終えたというように。
春になった。
冷たくなった彼女の中に、一つだけ取り出せないファイルが残った。
test.txtというそっけないタイトルは見えるのに中は開けない小さなファイル。
まるでこれだけは自分が持っていく思い出というように、彼女の中に残った。
これを渡したとき、彼女はきょとんとして、そしてはい、とうれしそうにしていたのを覚えている。
もちろん僕には中身を見なくてもわかる。
渡したときに言った言葉がそのまま1行書いてあるだけなんだから。
彼女が家にやってきたのはいつ頃だったろう。はっきりと思い出せないけど、多分春。
まだ風が少しつめたいけど、暖かい日差しが降り注ぐ、そんな頃だったように思う。
――そうか、丸1年なんだ。
彼女はMaxtor DiamondMax 16 4R160L0。160GBというトンでもない記憶容量をもってるくせに、
人懐っこくて穏やかな性格の、我が家の倉庫管理人。
はじめて家にきたとき、僕の持ってる手鏡では彼女の全身を映すことさえままならず、
ATA133カードという姿見を急遽調達するはめになった。
ようやく彼女の頭のてっぺんからつま先まであらためて見てから、これからよろしく、とタイプした小さなファイルを渡したんだ。
彼女はきょとんとしていたように思う。
なにせ無限にも思えるくらいの記憶容量を誇る彼女にとって、それは何千分の一にもみたない小さなテキストファイルだったから。
それからわずか数日、彼女のめざましい働きぶりに、僕は感心を通り越して感動していた。
彼女は高音質の音楽ファイルでも、映像でも、思い出の写真でも、
そしてちょっとエッチな画像なんかも(これには顔を赤らめつつ)てきぱきと保存してくれたし、
必要とあらばさっと取り出してくれる。
いままで散らかっていた我が家のファイルたちはたちまち集められ、分類され、整然と並べられた。
どんどん詰め込もうが、彼女は余裕たっぷりにさばいてくれる。
春が過ぎて、夏になり、彼女は変わらず必要な全てのファイルを保ち、渡してくれた
秋になった。
彼女はごくたまに咳き込むことがあった。
それはよほど気をつけないとわからない程度の音。でも少し気になった。
彼女の管理してくれているファイルは数万に膨れ上がっていたがそれでも八割に満たない程度。
念のため医者に診せてもみたが、
白衣のチェックディスクさんはルーペを眼前にさらしながら問題なしとそっけない診察結果を返してよこした。
そう、彼女の働きぶりに変わりは無い。でもごくまれに、返事が遅くなることが会った。
なにか考え込んでいるんだろうか?
彼女に聞いても、いえ、そんなことありませんよ、と目をぱちくりして答える。
冬になった。
倉庫の奥のほうを探してきてもらうと、なかなか帰ってこない。そんなことが頻繁になった。
あい変わらず診察結果は良好だ。
でも、時折咳き込む彼女が、どう考えても健康だとは思えない。
それでも僕は普段は問題なく働く彼女に面と向き合えず、予想できる結果を先延ばしにしていた。
もちろんそんなごまかしは容易に崩れて、ある日、OSからはっきりと告げられた。
遅延キャッシュの書き込みエラー。そんな内容のメッセージはよくわからなくて。
でも彼女がもうこれ以上記憶できないことは明白だった。
彼女の思い出を消してはいけない。
大急ぎで僕は自分の持てる記憶媒体を総動員してファイルのコピーを始めた。
代替のHDD、CD-R、とにかくなんでも使って。
それは自分にとってそれほど必要でないファイルが大半だったが、
彼女が管理したというだけで、何が何でも取って置かなければいけない気がした。
途中途中で彼女の動きが止まることがあって、最初からやり直したりと、
随分と時間のかかる仕事になったけど、結局二晩かけてほとんどすべてのファイルを取り出すことはできた。
そして、作業が終わってすぐに、ふっつりと彼女は動かなくなった。
まるで自分のすべきことをやり終えたというように。
春になった。
冷たくなった彼女の中に、一つだけ取り出せないファイルが残った。
test.txtというそっけないタイトルは見えるのに中は開けない小さなファイル。
まるでこれだけは自分が持っていく思い出というように、彼女の中に残った。
これを渡したとき、彼女はきょとんとして、そしてはい、とうれしそうにしていたのを覚えている。
もちろん僕には中身を見なくてもわかる。
渡したときに言った言葉がそのまま1行書いてあるだけなんだから。
冬の終わりの静かな夜、スペインはマドリッドの巨大電波望遠鏡が、ザーザー乱舞する雑音の中に、
ある「生命」からのかすかな信号を探し出した。
信号の方向は牡牛座。「生命」はパイオニア10号宇宙探索機。
30年前に母なる地球を離れ、宇宙開拓史上初めて危険な隕石帯を無事に通過し、
輝く雲海をかすめながら初めて巨大な木星の近接観測をした。
そこで木星の強力な引力を使って時速13万キロに加速、以来宇宙の果てに向けて延々と旅を続けている。
パイオニア10号は現在地球から78AU(1AUは太陽と地球の距離)の地点にあり、
時速約5万キロで太陽系を離れて行く。パイオニア10号の設計寿命は2年だった。
それが30年後の今でも生きている。
5年前プルトニウム電池の出力低下とNASA(米航空宇宙局)の予算削減でパイオニア10号との接触は打ち切られた。
光ですら11時間かかるこの距離では太陽も夜空の星のひとつに過ぎない。母なる地球の方向も分からない。
接触が打ち切られて以来、パイオニア10号は地球から送られて来るはずの強力な電波を待ちわび、
必死に耳を傾けていたに違いない。
再びパイオニア10号を探し出すには半年以上かかった。地球から強力な電波を送り続けた。
それをやっと聞きつけたパイオニア10号は大喜びでその方向へアンテナを向け、
集めた観測データを一生懸命送って来た。
パイオニア10号が宇宙の向こうで主人を再び見つけた子犬のように喜んではしゃいでいる姿が見えるようだ。
パイオニア10号との接触は今後も続けられる。
宇宙からの極めて弱い信号を雑音の中から聞き分ける研究にパイオニア10号が使われることになったからだ。
デムパ(´・ω・`)コナイ
↓
デム(゚∀゚)パ
冬の終わりの静かな夜、スペインはマドリッドの巨大電波望遠鏡が、ザーザー乱舞する雑音の中に、
ある「生命」からのかすかな信号を探し出した。
信号の方向は牡牛座。「生命」はパイオニア10号宇宙探索機。
30年前に母なる地球を離れ、宇宙開拓史上初めて危険な隕石帯を無事に通過し、
輝く雲海をかすめながら初めて巨大な木星の近接観測をした。
そこで木星の強力な引力を使って時速13万キロに加速、以来宇宙の果てに向けて延々と旅を続けている。
パイオニア10号は現在地球から78AU(1AUは太陽と地球の距離)の地点にあり、
時速約5万キロで太陽系を離れて行く。パイオニア10号の設計寿命は2年だった。
それが30年後の今でも生きている。
5年前プルトニウム電池の出力低下とNASA(米航空宇宙局)の予算削減でパイオニア10号との接触は打ち切られた。
光ですら11時間かかるこの距離では太陽も夜空の星のひとつに過ぎない。母なる地球の方向も分からない。
接触が打ち切られて以来、パイオニア10号は地球から送られて来るはずの強力な電波を待ちわび、
必死に耳を傾けていたに違いない。
再びパイオニア10号を探し出すには半年以上かかった。地球から強力な電波を送り続けた。
それをやっと聞きつけたパイオニア10号は大喜びでその方向へアンテナを向け、
集めた観測データを一生懸命送って来た。
パイオニア10号が宇宙の向こうで主人を再び見つけた子犬のように喜んではしゃいでいる姿が見えるようだ。
パイオニア10号との接触は今後も続けられる。
宇宙からの極めて弱い信号を雑音の中から聞き分ける研究にパイオニア10号が使われることになったからだ。
デムパ(´・ω・`)コナイ
↓
デム(゚∀゚)パ
おそらくは子供のころ、
毎朝幼稚園や小学校に通う前にぎりぎりまで粘って観ていた、
あのころの印象が強いからだろう。
幼な心の深層心意に刷り込まれたヤツの万能性、
こちらが思いつく前に新しいことをやってのける先進性、
およそ人類が到達可能な環境すべてを制覇したヤツの耐久性と適応性、
ヤツに勝てるものはいないと本能的に分かる。
ヤツなら単体で大気圏突入だろうが、
外宇宙の探索だろうが、
ブラックホールの中心からの生還だろうが、
苦もなくやってのけるだろう。
そして我々は驚かない。
ガチャピンなら出来ると、すでに知っているから。
散歩しようと玄関を開けたところちょうど面している
道路の真ん中にブレザー姿の女子高生が一人立っていた。
やや赤く色づいた髪を肩まで垂らし、
目鼻立ちも日本人離れした美少女だったので私は立ち止まってしまった。
「なんだ君は」私は言った。
すると相手はいきなり仁王立ちになり「コマネチ!」
と叫んでビートたけしの往年のギャグを披露してみせた。
意味が分からないので佇んでいると「千円くれたらもう一回してあげるよ」と言った。
なんだ。ガキのお手軽な小遣い稼ぎか。だとしたら得心が行く。
だが私は子供の頃はひょうきん族派ではなく全員集合派だったので
「東村山音頭だと幾らぐらいする?」と尋ねたら「んー、五千円?」と答えられた。
私は他には何があるのか訊いた。
「時代を先取りニューパワー!」と女子高生は言った。
「随分渋いな」と私は言った。
「前の客に手取り足取り教えてもらった」彼女はそう言ってニヤリと笑ってみせた。
「一万円でどう?」
「悪いがとっとと帰ってくれないか」
私がそう言うと彼女は懐からしゃもじを取り出し、「突撃隣の晩ゴハン!!」と叫んで隣の家に突進した。
桂馬 「なぁ」
香車 「うん」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「ぶっちゃけ暇じゃね?」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「・・・・・・」
桂馬 「寝んなよ」
香車 「寝てねーよ」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「おい」
香車 「うん」
桂馬 「なんか歩の野郎出すぎじゃね?」
香車 「気のせいじゃね」
桂馬 「気のせいか」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「銀のおっさん、右寄りすぎじゃね?」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「やっべ、角のアニキ特攻しちゃったよ」
香車 「すげー」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「おい」
香車 「うん」
桂馬 「なんか来た」
香車 「まじで」
桂馬 「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車 「あ、成った」
桂馬 「――――」
香車 「もうだめかもわからんね」
人の大事な生殖器をちんちんとはなにごとか。
ちんちん、字面からしてふざけてる。何がちんちんか。
まあ大事と言えば大事だよねということだろうか、
あとから一応「お」をつけておちんちんなどと言ったところで遅い。
絶対バカにしてる。みんなわかっているだろう。
まあちんちんの側にしても、普段からだらしなく
ぶらぶらしてるのでそんな風によばれてしまうんだと思う。
確かにちんちん自体にも原因はある。それは認める。
けれどもちんちんはいつもぶらぶらしているわけではない。
やるときはやる。ちゃんとシャキッとなる。それもみんなわかっているだろう。
普段だらしがなくてもやるときはやる。かっこいいじゃないか。
そういう男に僕はなりたい。ちんちんのような男に。
「ニータイム終了のお知らせ」
「角田がブーンしている件」
「今、駅前に一人なのだが」 news4v?ウp
そこにはルールは無い。 色んな人が 建てたスレッド。
建てる理由も様々で その中世界も様々で
それはまるで宇宙のように 無限大だが存在する
少しだけ 私の話をさせて頂く 私がスレを建てる理由
いつの間に 変わってた 『糞スレで人を笑わしたい』 初めは確かに
そう思っていた。 だけどいつの間に
ホント自然に ・・無意識に。 『伸びるスレを建てたい』
そう思うようになっていた。自分のスレが伸びたら嬉しいと感じていた。
私のそのキモチに比例するように それまで裸で過ごしていた
VIP住人 VIPPERが 服を纏いだしたのだ
しかし、服を着るのをためらう人も居た。 裸の気楽さを知っている
昔のVIPPERだ彼らは 服を着る行為に 嫌悪感を示した。
裸で居たら白い目で見られる実社会。
ネットの世界に、気楽さを感じたからだ
バカな奴らとバカになり、ゲラゲラ笑って過ごす事に
連帯感・安心感・心の居場所を見つけた。
私もその中の
一人だった
『あの頃は楽しかった』
・・・
いつの間に
VIPに自治は存在し
裸の住人は追い詰められた
居心地の悪くなったVIPを後に
別地に居場所を求める者
『あの事を返せ』と
裸のまま立ち向かう者
だがしかし
服を着るのを当たり前とし
オシャレの美学まで持つ
今のVIPPERに
昔のVIPPERの裸の感性は
理解できなかった。
更に大衆心理で固められてる
服を着る彼ら
その目に裸のそれは
『空気の読めない奴』としか
映らなかった。
連帯感・安心感・心の居場所・・・
あの素晴らしいキモチを感じているVIPPERが
今は居ない。
チェス、オセロとコンピューターが人間を破る中、
今度はブスにあだ名を付ける分野でもコンピューターが勝ち名乗りを上げました。
対局はマサチューセッツで行われ、4対4で迎えた9回の裏、
ゴンドラで下りて来た福島鈴子さんに
世界チャンピオンの北川ケンジさんが付けたあだ名は”悪ふざけ”、
対するコンピューターの付けたあだ名は”ざこば”。
北川さんは敗退しました。
試合後のインタビューに北川さんは
「負け惜しみではないが、彼女を見てすぐに”ざこば”は浮かんだ。
しかしこちらをじーっと見ながら
身振り手振りを駆使して”ヒロスエ、ヒロスエ”とくり返す福島さんに
つい情が入ってしまった。」
と残念そうに答え、会場を後にしました。
一方、見事勝利を収めたスーパーコンピューターは
大学の研究室に運ばれる途中、何者かに破壊され、
ボディーに大きく
「マジで恋する5秒前」
と紫のペンキで書かれていたことから、
FBIが有無を言わさずざこばを蹴りました。
東京に行ったことはあるか? 摩天楼の並ぶ都心を歩くと、さすが日本の首都だと思うぜ。
東京の都心をぐるっと取り囲む、山手線っていう鉄道があってな。
池袋とか新宿とか渋谷とか、都心の繁華街を結んでるんだけど、これがいつ乗っても混んでるんだ。
よくみんなあんなラッシュに耐えてるよな。感心するぜ、マジで。
そして、山手線の内側には、都心全域に網の目のように張り巡らされている地下鉄があるんだ。
全部で12路線もあってな。便利だけど乗換えとかが結構ややこしいんだな。
ところで、その地下鉄の中に、都営三田線っていう路線があるんだ。
正式名称を東京6号線っていってな、去年の秋、三田から目黒まで延長されて、東急目黒線と相互直通運転するようになったんだ。
直通電車に乗れば神奈川県の武蔵小杉まで行ける。将来的にはもっと先まで乗り入れるらしいぜ。便利になるよな。
さて、例えば東京駅からこの都営三田線に乗るとしよう。
営団丸ノ蔵門線に乗り換えられる。その次は水道橋。中央線に乗り換えられる。
次の春日はつい最近までなんでもないただの駅だったけど、去年の12月に都営大江戸線が開通したおかげで、後楽園の丸ノ内線と南北線に乗り換えられるようになった。
もちろん大江戸線にも乗り換えられる。春日の次は白山、千石と続いて、巣鴨に着く。ここからは山手線の外側だ。
巣鴨の次、西巣鴨は都電荒川線の新庚申塚、その次の新板橋は埼京線の板橋や東武東上線の下板橋にそれほど遠くない。結構便利だぜ。
まあ、JRも私鉄も、都心から伸びる鉄道はほとんどみんな放射状になっているから、板橋区役所前、板橋本町、本蓮沼と進んでいくうちに他の鉄道からは離れていくけどな。
志村坂上を過ぎるとすぐに地上に出て、志村三丁目からは終点まで高架線だ。はっきりいって、これじゃあもう地下鉄じゃないよな。
蓮根の次の西台の横には三田線の車庫があって、ここから出てきた電車は次の高島平から発車する。
終点の西高島平まではあと二駅だけど、その一つ手前の新高島平で降りておこう。
新高島平の改札口を出てすぐ左に昇り階段がある。これを昇ると歩道橋に上がれる。
間違えて駅の外に出ちまっても、左の「高島平3・4丁目方面」に出てすぐ左にあるから、そっちから行けばいい。
歩道橋を渡って、左側に下りる。下りてから駅や道路から離れる向きに進むと、すぐ高い建物に突き当たると思う。
そうしたら左へ進む。そのまましばらく行くと右側の建物が途切れて、次の建物が見えてくる。たぶん壁には3−11−1っていう標示があるはずだ。
その建物の、こっち側から3分の1くらいのところにエレベーターホールがある。
エレベーターは3台あるけど、行ける階が違うから、右の9号機じゃなくて左の7号機か真ん中の8号機に乗ろう。
そのエレベーターでは8階から14階に行けるはずだ。とりあえず14階まで上がろう。
ちょっと遅いエレベーターだけどまあ我慢してくれ。
そして14階から廊下に出るんだけど、もし三田線の車窓からこの高島平団地をよく観察していたなら、あることに気がつくはずだ。
そう、この建物だけ、廊下の外壁に鉄格子がついていないんだ。だから下界の風景が何にも邪魔されないで、よく見える。
結構な眺めだからよく目に焼き付けておくといい。
そう、顔を出して、体を十分に乗り出して。そしてそのまま飛び降りて死ね。
この前妻に先立たれたんですよ、この前と言っても随分前だけどね。
で、生まれて初めて一人で乳児を育て始めたわけですわ。
正直最初は乳児を育てるのって簡単だと思ってたのよ。
みんな普通に育児してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。
あれは男一人でやるもんじゃない。
女性だね、お母さんが愛情込めてやるものだよ。
最初に寝かせつける時さ、めちゃめちゃびびって
お腹そろ〜ってさすって頭そろ〜っと撫でたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって手を止めちゃったのさ。
そしたら娘がさ「もっと撫でて!」って感じでぐずるの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからお腹トントンしたのさ。
えぇ、そりゃもうトントンしましたとも。
全てを忘れてトントンしたよ。
ちょっと強すぎるんじゃないか、とか実はそろそろミルクやる
時間だとかオムツも確かめないといけない事とか色々忘れてね。
だって娘が撫でろって言ったからね。
そしたらエライ事になった。
もうすごい号泣。すごい喧しさ。耳元でシンバル鳴らされたくらい。
空港の隣に住んでる人でもきっと驚く。
それで横見たら娘がすごい勢いで俺の事見てんの。
ホントごめんなさい。
正直「男なら女房の忘れ形見くらい一人で育てるぜ!」
なんて見栄張らないで素直に娘と一緒に
妻の後を追えばよかったと思ったよ。
心の底から一人で育てると決めた事を後悔して
今後の事を不安に思ったね。
でも会社行って同僚に
「赤ん坊の世話なんて簡単だな!専業主婦なんてただの暇人だよ。」
とか言っちゃってんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。
この前娘の尻に赤い染み見つけたんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて娘の初潮に気付いたわけですわ。
正直最初はそんなの簡単だと思ってたのよ。
みんな普通に気付いてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。
あれは男親が処理するもんじゃない。
女性だね、母親でなくてもいいからとにかく女性がやるものだよ。
最初に娘に知らせる時さ、めちゃめちゃ怯んで
娘の肩そろ〜って叩いて「あのさ」って静かに囁いたのよ。
10秒くらいかけてさ。
でなんか言いにくくなって下向いちゃったのさ。
そしたら娘が俺の視線に気付いてさ
「もっと早く言ってよ!」とか怒るの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから謝って生理用品買いに行ったのさ。
えぇ、そりゃもう買いましたとも。
全てを忘れて買ったよ。
俺は結構ごつい外見してる事とかレジのお姉さんが
結構若くて綺麗な事とか夜用と昼用がある事とか色々忘れてね。
だって娘が家で恥ずかしがりながら俺を待ってたからね。
そしたらエライ事になった。
もうすごい血まみれのゴミ箱。
すごい血まみれ。
俺の方が貧血になるくらい。
赤ん坊一人の血の量くらいあるかもしれなかった。
それで横見たら娘がすごい勢いで俺の事睨んでるの。
ホント頼むから紙に包んで捨てなさい。
正直「男ならなんでも対応できるぜ!」なんて見栄張らないで
素直に職場の若い子とかに聞いておけばよかったと思ったよ。
心の底から一人でパニクった事を後悔したね。
でも会社出て友達に話した時に
「娘もこれで一人前だな!欲情すんなよ」
とか言われて顔で笑って腹で密かにむかついてんの。
ホント俺ってダメ人間。
これから思春期迎える娘、俺一人で平気なのかなぁ。
この前娘が大学受けたんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて娘の合格発表を迎えたわけですわ。
正直最初は合格発表見に行った娘の電話待つのなんて
簡単だと思ってたのよ。みんな普通に待ってるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは普通の親が待つもんじゃない。
裏口入学者の親だね、合格確実な親だけが安心して待てるものだよ。
最初に受話器上げる時さ、めちゃめちゃびびって受話器そろ〜って
握ってそのままそろ〜っと耳に当てたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって戻そうとしちゃったのさ。
そしたら電話の向こうで娘がさ
「ちょっとお父さん聞いて!」とか言ってんの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから「どうだった?」って聞いたのさ。
えぇ、そりゃもう聞きましたとも。
全てを忘れて聞いたよ。
高1の時から決めてた第一志望だとか強気な娘は
滑り止め受けてないとか…受かってたら彼女は一人暮らしを始めると
決まってる事とか色々忘れてね。
だって娘が聞けって言ったからね。
そしたらエライ事になった。
もうすごい合格。
すごい「サクラサク」。
満開過ぎて涙出てくるくらい。
遠山の金さんなら肌色が見えなくなってる。
それで横見たら鏡の中の俺がすごい勢いで涙こらえてんの。
ホントごめんなさい。
正直「いい父親なら娘との距離は適度にとるべきだぜ!」なんて
見栄張らないで素直にもっともっといろんな話を
しときゃよかったと思ったよ。
心の底から娘との会話が減っていた日頃の自分を恨んだね。
でも妻の実家言って義理の両親に
「これで一段落ですよ!
これからは少しは一人の人生楽しもうかな。」
とか言っちゃってんの。
ホント俺ってダメ人間。
娘よ、たまには帰ってきて下さい。
この前娘の結婚式に出たんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて娘と腕を組んでバージンロードを
歩いたわけですわ。
正直最初はバージンロード歩くのなんて簡単だと思ってたのよ。
みんな普通に歩いてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。
あれは父親が歩くとこじゃない。
新郎だね、どうせ連れてっちゃうなら最初から新郎が
腕組んで歩けばいいんだよ。
最初に歩き始める時さ、めちゃめちゃびびって
右足そろ〜って踏み出して左足そろ〜っと揃えたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか不安になって娘の方見たのさ。
そしたら娘がさ
「お父さんしっかりして!ロボットみたいだよ」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから堂々と歩いたのさ。
えぇ、そりゃもう歩きましたとも。
全てを忘れて歩いたよ。
娘のドレス姿が眩しすぎるとか今からでも回り右してやりたいとか
時折励ますように娘が組んでる手に力を入れてくるとか色々忘れてね。
だって娘がしっかりしろって言ったからね。
そんで新郎のとこに辿り着いたらエライ事になった。
もうすごいキス。
すごい突然頬にキス。
しかも「私からの最後っ屁じゃ!」って囁きながら。
何だよ、それ。
俺を泣かせたいのか、笑わせたいのか、泣いてやるよ。
それで横見たら新郎がすごい神妙な顔で俺の事見てんの。
ホント幸せにしないとぶっ殺す。
正直「男なら余裕持って娘を送り出すぜ!」なんて見栄張らないで
素直に新郎を10発くらいぶん殴りゃよかったと思ったよ。
心の底から笑顔で送り出した事を後悔したね。
でも式場出て娘に
「お前の世話も大変だったよ!
これからしばらくはお母さんとの思い出に浸るぜ。」とか言っちゃってんの。
「お母さん」でいてくれた時間が短すぎて
名前で呼んだ事の方が多かったな、翠。
僕はいつも君と一緒にあの子を育ててきたつもりだ。
もう何年かしたら胸を張って君に会いに行きます。誉めて下さい。
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
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非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
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誰が入ってきたのか、薄目を開けて見ると、ドナルドが立っていた。
ドナルドは俺が起きているのに気づいていないようで、ゆっくりとベッドの脇に近寄ってきた。
薄く開けた目と気配から、ドナルドが上の妹を起こそうとしている様子が分かった。
「グッナ〜イツ、ハハハハハハハ」「ギィーーーーーーー」
ドナルドの陽気な笑い声、妹の悲鳴、思いきり揺れるベッド。
何かが上から飛び出して勉強机に激突した。倒れる机、散らばる文房具。
「なにやってるの」
ドアから母親の叫び声と息を呑む音が聞こえた。
部屋の電気をつけるドナルド。
その時初めて俺は、ドナルドの扮装をしているのが親父だと気が付いた。
親父の後ろ、床に倒れた机の下に、妹のピンクのパジャマと、トクトクと流れる血が見えた。
救急車が来た。救急隊員は親父の格好を見て驚いた。親父は興奮して救急隊員を殴った。
「あなたは家にいて」
叫ぶ母親を押しのけ、一緒に救急車に乗り込む親父。集まった近所の人も何も言えなかった。
俺は1人、めちゃくちゃになったままの部屋にいた。
親父は俺達のマクドナルド嫌いを直そうとあんな真似をしたのだと、俺と母親に話した。
妹は床に敷いた布団の上にいた。目を見開き、歯を食いしばり、手足を出鱈目に激しく振った。
「んーんーんー」
頭を打ち背骨を傷めた妹が布団の中で唸り声を上げた。
「おんぬぃぃちゅぁんんん」
可愛かった妹が僅か半年で別の生き物に変わってしまった。
母親は泣いた。俺は黙った。親父はグラタンコロッケバーガーを食べた。
2004年オナニー1B講評
【大問1】
(1)は「裸の女子高生を見ながらしごきつつ射精を30分抑制せよ」という課題であった。
受験生が最初に挑む問題としてはハードに過ぎたのではないか。
(3)は2年連続で山田花子からの出題であった。
(5)の「MEGUMIのグラビアを見つつ10秒以内で射精せよ」という課題は
易問であるが、(4)までに精子を出し切った受験生にとっては辛かったであろう。
【大問2】
(1)はイスラーム世界におけるオナニー文化からの出題。
コーランが禁欲を奨励していることを理解していれば容易に解答できたであろう。
(2)は英語の空欄補充。"Ah!"と"Oh,yes!"の区別が付きにくく、難問であった。
【大問3】
(2)は4年連続で射精力学からの出題であった。放射角θ=45が解ければ易しい。
(4)では「仮性包茎・カントン包茎の遺伝」が出題されたが、明らかにオナニーIBの範囲外であり、
不適当な設問である。
(5)は精液に関する実験考察問題であるが、タンパク質が主たる構成成分であることを
知っていれば、ペプチンにより精液が分解されることは容易に推論できただろう。
台所の流し台の排水溝からミミズがよじ登ってきたのを見つけたことがある。
ミミズは、排水溝から出るとしばらく様子をうかがっていたが、
やがて意を決していちばん近くのステンレスの壁を登りはじめた。
上にようやくたどり着いたが、そこもやっぱりステンレス。
あきらめたのか、おなじ道をたどって引き返しはじめた。
再び排水溝から姿を消すミミズを見ながら、
ぼくは結構賢いんだなあ、小さい命も馬鹿にはできないなと思った。
時計を見ると時間だった。ぼくはカップ焼きそばのお湯を排水溝に向けて捨てた。
AA板の若者が 新作を作っているとき
オカルト板の娘は 暗闇の中でスレを見て怯えている。
東京の中年が ほほえみながらラーメン板で情報を集めているとき
大阪の少年は 恋愛板で青春の悩みを打ち明けている。
映画のエロシーンで 実況板がとんだとき
釣り板では マッタリとしたスレが交わされている。
金曜日のFLASH板で サラリーマンが疲れを癒しているとき
無能な母親が 育児板を見て議論をしている。
株上級者が 株板で知識をひけらかしているとき
未来技術板で 人類の未来が語られている。
毒男たちが 女性に虐げられた経験を語るとき
筋肉オタクが ウエイト板を見ながら鉄アレイを上げ下げする。
中国板で 糞スレが乱立するとき
ジャズ板で 1つの名スレが誕生する。
この日本では いつもどこかで2ちゃんねるがはじまっている
ぼくらは感情を共有するのだ PCからPCへと
そうしていわば交替でお気に入りの板を守る 眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くでHDDの起動音が鳴ってる それはあなたの書いたレスを
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
ドラッグストアでバイトしてたら
素材は良いんだけどおとなしくてクラスではイマイチ目立たない子が俺のレジに来た
いつもは三つ編みの髪を下ろしていて少し化粧もしているようだった
そのため俺は気付かなかったのだがその子に「○○君…ここでバイトしてるんだ」
と言われてようやく誰だか理解する
だがその子はしまった、という表情をし、そわそわしだしている
それもそのはず、レジにはコンドームが置かれていたのだ
俺もプロだ、いつもならばさらりと流すのだが
教室でのその子のイメージとのギャップに一瞬固まる
混乱していたのだろう、その子が恥ずかしそうに「早く入れてよ」
と言ってきたので「え、い…いいの?」とか返しちまった
「袋に!」「あ…そ、そうか…」
俺はすぐに袋に入れ、会計を済ませる
その子は去り際に「私が使うんじゃないから」「誰にも言わないでね」
と何度も言ってきて、思わず娘を嫁に出す父親のような気分になった
そして気付いた。
うちは男子校だ。
<がんばれ街の仲間たち>
電柱:
DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。
街路樹:
電柱と比較し衝突強度は弱いが、年々衝突に対する強さは増していく。
本来的機能である暴走車抹殺の他、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。
ガードレール:
背の低さというビハインドを鉄の爪を装備することで補っていたが、ルール改訂により除去が進んでいる。
攻撃力はやや落ちたものの、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。
中央分離帯・キャッツアイ:
致命傷は与えられないが、車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。
対向車:
持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。
常時警戒型ではないので不確実性はあるが、加速して衝突するその攻撃力は脅威的。
今でも当時の級友と飲む時に出てくるのが修学旅行の話題だ。
修学旅行といえば学生生活最大の山場。
その山場で愛すべき馬鹿達はどう過ごしたのか。
長くなるかもしれないが、もう少し俺の昔話に付き合って欲しい。
修学旅行当日。
大き目のバッグを抱え、新幹線のホームに到着。
チンコを揉まれつつ新幹線に乗り込む。一つも気持ちよくねぇ。
行き先は京都、大阪。まさに修学旅行。
到着まで寝る。30分後、寝苦しくて目覚める。
見ると数人分の上着が俺の体にかかっていた。やさしさか?全部男物。いらつく。
全て車両の最後尾へ置いてくる。俺の車両は前から3番目。
京都に到着。お決まりの寺めぐり。
俺の学校の旅行は基本的に自由行動。さっそく見て回る。
みやげ屋でミニ大仏を買いあさっているヤツがいる。そんなに買ってどうすんだ。馬鹿か。
隣の席のヤツが旅行のしおりを鹿に食べられていた。何もいわず立ち去る。
教頭が日に当たり倒れる。ハトが教頭に群がる。
集合写真を撮る事に。隣の席のヤツがいない。
迷子になっていた。半泣きで保護される。馬鹿か。
旅館に到着。部屋に案内される。
五人一部屋だ。部屋に荷物を置き、くつろぐ。
隣の席のヤツがバッグからフランスパンを取り出しテーブルに並べ始める。
なんで持ってきてるんだ。馬鹿か。
メシが運ばれてくる。すき焼き風の鍋。
目を放した隙に俺のお椀にガムが投入されていた。いらつく。
風呂入りに行く。
隣の席のヤツが女湯を覗こうと頑張る。積んであった桶を壊し、旅館に迷惑をかける。
ヘチマを持ってきてるヤツがいる。馬鹿か。
石鹸で頭を洗うな。馬鹿か。
風呂から上がり部屋に戻る。
フランスパンが減っている。食うな馬鹿。
テレビを見ていたが隣の席のヤツがうるさいので楽しめない。
みんなで押入れに閉じ込める。しばらくして嗚咽が聞こえてくる。何もいわずテレビを見る。
いつの間にか眠りにつく。
次の日、目覚めると鼻に違和感。正露丸が詰まっていた。いらつく。
隣の席のヤツはまだ押入れにしまってあった。何もいわず歯を磨く。
こんな感じで修学旅行を過ごした。
馬鹿ばっかりだ。だが、それがいい。
押入れから隣の席のヤツを取り出し、布団をしまう。
修学旅行2日目。まだ旅は始まったばかり。
いい加減にしろと言う気持ちを抑えて、話に付き合って欲しい。
今日も寺めぐり。
眠い目をこすりつつバスに乗り込む。チンコ揉むな。痛ぇ。
オデコに「印刷」と記入されているヤツがいる。何もいわず眠る。
前の席に文化祭の時の巨体(メス)がいる。見苦しい。いらつく。
スルメを食っていた。放置スルメの犯人は貴様か。イカに謝れ。
寺に到着。
注意事項を聞いた後、時間まで解散。
さっそく寺の水を水筒に詰めだすヤツがいる。馬鹿か。
ご利益のある煙を袋に詰めだすヤツがいる。どうすんだ。馬鹿か。
ウロウロしている隣の席のヤツを発見。手にはフランスパン。何もいわず立ち去る。
団子屋で巨体(メス)を発見。見苦しい。って言うか寺見ろ。イカに謝れ。
絵馬に「野菜」と書くヤツを発見。馬鹿か。
再び隣の席のヤツを発見。鹿の糞を集めるな。馬鹿か。
そろそろ集合時間だ。その前にトイレに行く。
オデコの「印刷」を消しているヤツがいた。今気付いたのか。馬鹿か。
旅館に戻る。 今日の夕食はバイキング形式だ。
いきなり生八つ橋に群がる生徒達。全員馬鹿か。
フランスパンを取る隣の席のヤツ。部屋にあるだろ。馬鹿か。
延々と盛り続ける巨体(メス)。イカに謝れ。
Myハシ持参すんな。馬鹿か。
部屋に戻る。
フランスパンが消えている。ショックで寝込む隣の席のヤツ。馬鹿か。
こんな感じで二日目終了。
みんな馬鹿だ。馬鹿ばっかりだ。
鼻に違和感を感じ、目覚める。見るとスコーン(お菓子)が詰まっていた。
最悪の目覚めでスタートした修学旅行3日目。
ここまで来たらいさぎよく諦めて、俺の話に付き合って欲しい。
今日は大阪へ行くらしい。バスに乗り込む。
股間を揉まれる無表情の生徒にガイドさんも苦笑い。
隣の席のヤツの右手に「パン」の文字。買って来るつもりか。馬鹿か。
イヤホンを耳に装着、眠る。当たり前のように違和感で目覚める。
エロMD入れんな。って言うか持ってくんな。馬鹿か。
お城に到着。見学開始。
忍者風に学ランを着こなし、外国人に写真を撮られているヤツがいる。馬鹿か。
売店で隣の席のヤツを発見。フランスパンが無く落ち込んでいる。何も言わず立ち去る。
茶屋に見事な巨体が揺れている。食ってないと死ぬのか。イカに謝れ。
水族館に到着。集合時間を確認後、解散。
さっそく亀とにらみ合うヤツがいる。ビビらされている。馬鹿か。
挙動不審な隣の席のヤツを発見。近づくとペンギンが逃げるらしい。何も言わず立ち去る。
巨体(メス)を見つける。ちょうどいい。イカに謝れ。
集合前にトイレに行く。オデコに「サプリ」と書かれていた。いらつく。
旅館に戻る。風呂に向かう。
リンスで右手の「パン」を消そうと頑張る隣の席のヤツ。馬鹿か。
陰毛を処理する男がいる。どうすんだ。馬鹿か。
シャンプーハット持ってくんな。馬鹿か。
こうして三日目が終了していく。
馬鹿ばっかりだ。俺も馬鹿だ。
自然に目が覚め、洗面所に向かう。そこに隣の席のヤツが転がっていた。
修学旅行4日目。あと二日で旅行も終わる。
もう四の五の言わずに俺の話に付き合って欲しい。
今日は完全自由行動。相部屋のヤツと行動する事に。
チンコを揉まれる無表情の客を無言で見送る女将さん。少し悲しくなる。
新京極に到着。土産物がたくさん売られている。
「フレミング、左手の法則」と書かれたTシャツを買うヤツがいる。馬鹿か。
木刀をたくさん買い求めるヤツがいる。そんなに買ってどうすんだ。馬鹿か。
おもしろカツラを買う担任(ハゲ)発見。何も言えず立ち去る。
買ったその場で土産を食う巨体発見。昨日イカに謝った。でも見苦しい。いらつく。
ふんどしを買っているヤツがいる。締め方まで教わっている。好きにしろ。
隣の席のヤツがうどんを打たせてもらう。白いウンコが完成。無言で立ち去る。
最寄の公園に行く。
さっそくフレミングTシャツを着るヤツがいる。公園で脱ぐな。馬鹿か。
たくさんの木刀を抱え笑みを浮かべるヤツがいる。静かな公園に恐怖が訪れる。
ふんどし講座を実践するヤツがいる。公園から人がいなくなる。
隣の席のヤツが自作ウンコを片手にウロウロする。動物たちもいなくなる。
旅館に戻る。
消灯後、こっそり買ってきた酒を飲む。全員ベロベロになる。
ふんどし一丁で窓辺にたたずむヤツがいる。馬鹿か。
木刀を持って他の部屋を巡回するヤツがいる。みんなに迷惑を掛ける。
隣の席のヤツが電気ポットと語り出す。いらつく。
ゴムのような手打ちウンコでひっぱたく。泣いたので寝る。
こうして4日目が過ぎていく。
馬鹿ばっかりだ。それもいいさ。
肌寒くて目が覚める。なぜかフンドシ一丁だった。
修学旅行最終日。この日で旅行が終わる。
お手元のグラスを傾けながら俺の話に付き合って欲しい。
起きたのは俺一人。他の奴らはほとんど裸で転がっていた。
八つ橋の皮が部屋に干してある。何があったんだ。
ふすまに首が挟まっているヤツがいる。何があったんだ。
八つ橋まみれのヤツがいる。何があったんだ。
うしろで手を縛られているヤツがいる。何があったんだ。
隣の席のヤツが部屋に干してある。何も言わず着替える。
荷物の整理や掃除を始める。土産などは箱に詰めて郵送する事に。
色んな所にフランスパンのかけらが落ちている。いらつく。
半泣きでお気に入りパンツを探すヤツがいる。馬鹿か。
郵送用ダンボールに木刀を入れようとするヤツがいる。入るか馬鹿。
隣の席のヤツが自らダンボールに入ろうと頑張る。何も言わず部屋を出る。
チンコを揉まれつつ、旅館に別れを告げる。
股間を揉まれる俺にノーリアクションの女将さん。少し泣きそうになる。
新幹線に乗り込む。
木刀を腰に差しているヤツがいる。捕まれ馬鹿。
鹿せんべいをむさぼり食う巨体(メス)発見。鹿に謝れ。
こうして修学旅行は幕を閉じた。
次の日、思い出に浸りながら届いたダンボールを開ける俺。
手打ちウンコが入っていた。いらつく。
馬鹿ばっかりだ。殴ってやる。
関連: 年間馬鹿接触率
毒男のあみだクジ
('A`)┳━━━┳━━┳━┳━┳━━━━┳┳━━┳━━━┳━ 一生童貞
('A`)┻┳━┳┻┳━┻┳┻━┻┳━┳━┻┻━┳┻━┳━┻┳ 初めての相手が男性
('A`)━┻━┻┳┻━┳┻┳━━┻┳┻━┳━┳┻━┳┻━━┻ 汚物にまみれて孤独死
('A`)━━┳━┻━┳┻━┻━┳━┻━┳┻━┻┳━┻━━┳━ 死ぬほど好きになった女が友人と結婚
('A`)━━┻━━┳┻━━┳━┻┳━━┻━┳┳┻━━┳━┻━ 職場でウンコ漏らして、女性から総スカン
('A`)━┳━┳━┻━┳━┻━┳┻━┳━━┻┻━┳━┻━┳━ 一生女性と会話すらできない
('A`)━┻┳┻━┳━┻━┳━┻┳━┻━━━┳━┻━┳━┻━ 始めて行った風俗でエイズをうつされる
('A`)━━┻━━┻━━━┻━━┻━━━━━┻━━━┻━━━ ちんちんが腐っておちる
まだティンティンが堅くなる意味もわからないくらい幼少な時代に、
俺はトイレである物体を発見した。
好奇心旺盛な俺は、あえて見つけにくい場所に保管してあるそれに「何かある!」
と動物的勘を働かせ、こっそりと自分の部屋に持ち帰えることにした。
中には説明書も入っており、何やら詳しく使い方が書いてある。
早速実践だ。
おもむろにパンツを脱ぎ、図解のように使ってみる。
説明書にある図と、自分の身体がマッチしないことに違和感を覚えたが、まぁ、
多分ここだろう、とそれ-タンポン-をウンコホールに入れてみる。
うぐぅ!痛い!
激痛が走ったが未知への挑戦という興奮に挿入する手に力が入る。
とりあえず格闘が10分近く続く。気がつくと9mmパラベラム弾は俺を貫いていた。
ぷらん、とホールから垂れているヒモは、まるでサナダムシのように風に揺れている。
しかし、達成感と激痛に耐えるに自分に酔いしれている時間はそう長くは続かなかない。
中で膨張し始め、抜けなくなったのだ。タンポンのメルトダウンが俺を襲う。
挿入だけで括約筋パワーを使い果たしていた俺は思わず「お、おかーさん!」と
この状況では一番助けを求めてはいけない相手に向い叫んでしまうという失態を繰り広げた揚げ句、
無理矢理ヒモを引っ張られるという優しさのかけらもない行為に親を恨んだ。
妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
地下水脈に流されてしまったのだろうか
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、いやな上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
次の日も、次の日も死体は消えることはない
死体の始末をしてくれた母はもういないのだから
俺のおじいちゃんは、たこ焼きが大好きだった。
ある日、おじいちゃんにたこ焼きを買っていってあげようと思い、8個入りを1パック買って帰ってきた。
その帰り道、俺はなぜかたこ焼きが気になって中を確かめた。
すると7個しか入ってなかった。
「ちっ、たこ焼き屋のミスだな」
と思ったが、わざわざ戻るのもめんどうだったので、またフタを戻し歩き出した。
なぜかまた気になってきたから、もう1度開けてみた。
すると6個になってた・・・。
数え間違えたはずはないんだが・・・。
なんか気味が悪くなり、フタをして見なかった事にした。
最悪だ。また気になってきた。確かめずにはいられない。
不安は的中。中身は5個に減っていた・・。
俺はこれを繰り返し、家に着く頃には、中身はゼロになっていた。
もう俺は何がなんだかわからなくなっていた。
そして家に着いたわけだが、玄関で俺の帰りを待っていた母親に聞かされた。
「おじいちゃんが亡くなった」と。
葬儀の日の朝、俺はなぜかおじいちゃんの眠る棺桶が気になった。
気になってしかたがない。
本当は開けたくなかったが、やはり開けてしまった。
そこにおじいちゃんはいなかった・・・。
良く見たらフタにくっついてた。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
俺達は梅澤春人の代表作「BOY」についてとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「梅澤」「BOY」をそれぞれカタカナで表記する。
『ウメザワ』『ボーイ』
これをローマ字で表記し逆さまにすると、
『iobawazemu』
これを再び日本語に直すと、
『イオバワゼム』
「BOY」が「今日から俺は!!」のパクリ漫画ある事を考え、末尾に「今日から俺は!!のパクリ」を加えると、
『イオバワゼム今日から俺は!!のパクリ』となる。
そして最後に意味不明な文字「イオバワゼム」を削除し残りの文字を取り出すと、
浮きあがる言葉は・・・・・・『今日から俺は!!のパクリ』。
そう、「BOY」は、今日から俺は!!のパクリだったのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何で私の自作のコピペは流行らないのか考えていたら、
腹が立ってきたんです。
腹が立ってきたら手当たり次第に人ブン殴ったりするわけですよ。
手当たり次第に人ブン殴ったりすると、
私スポーツジムに通ってて体鍛えてて見た目強そうなんですけど
ヘタレなので逆にブン殴られたりするんですよ、
そうすると生命の危機なんですよね。
生命の危機なんですから遺伝子レベルで子孫を残そうという号令がかかるわけです。
子孫を残そうという号令がかかるとチンコが立って来ます。
チンコが立って来たのだからチンコに海綿体に血が集まります。
そうすると脳に血流が行かなくなるんです。
脳に血流が行かなくなるわけだから頭の働きが悪くなります。
頭の働きが悪くなるという事は面白いコピペ何てつくれないわけです。
つまり、私のコピペが流行らないのは私のコピペが流行らないからなのではないか?という結論になりました。
あと、元木氏ね。
東京都 ダンディ坂野
突然ですが、次の八単語の中から、ひとつを自由に選んでみて下さい。
消費税、収穫、葬式、アルミ、筆、お箸、数珠、半紙
選びましたか?
では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の八単語から選んで下さい。
体育館、一円玉、グラタン、米、牛乳パック、墨汁、砂漠、喪服
はい、ありがとう御座居ます。選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
そのものの特徴を、次の八つの中から選んで下さい。
赤い、長い、小さい、明るい、広い、黒い、鋭い、速い
それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の八つの中から選んで下さい。
シマウマ、錦鯉、ヒマワリ、アリ、イルカ、柴犬、モミの木、カマキリ
選びましたか?では、あなたの選んだものをトリップにしてみて下さい。
この仕組みを「魔術師の選択」といいます。
他にもやり方は色々あるらしいのですが、偶然や不思議な力による現象に見えても、
実は仕組まれた出来事ということが世の中には沢山あるのです。
あなたが選んだものは アリ ですね?
◆/x6HAvLz7. #アリ
適性テスト
Q.どうやってキリンを冷蔵庫に入れますか?
A.正解は「冷蔵庫の扉を開け、キリンをいれ、扉を閉じる」です。
この質問ではあなたが単純なことを複雑な方法でしていないかどうかをテストしました。
では次に
Q.どうやって象を冷蔵庫に入れますか?
A.間違った答は「冷蔵庫の扉を開け、象を入れ、扉を閉じる」です。
正解は「冷蔵庫の扉を開け、キリンを取り出し、象を入れ、扉を閉じる」です。
この質問はあなたの記憶力を試しました。
では次に
Q.ライオン王が動物たちの集会を開きました。
ただ一頭を除いて動物たちはすべて集まりました。 参加しなかったのは、どの動物ですか?
正解は象です。 象は冷蔵庫の中ですから!
これによってあなたが総合的に考えることができるかどうかを試しました。
ここまでの三問に正解できなかったのなら、
次の問題はあなたがプロフェッショナルであるかどうかをみる最後のチャンスです。
Q.狂暴な人食いワニがいることで知られている川があります。どうやって渡りますか?
A.正解は「ただ泳ぐ」です。 ワニはみんな動物の集まりに出ていますからね!
この質問はあなたが論理的に考えることができるかどうかを試しました。
私は昨日小学4年生の子から手紙で相談を受けました
『僕のお母さんに元気になってほしくてプレゼントをあげたいんだけど、
僕のお小遣いは329円しかありません。
この値段で買えて女の子が喜ぶ物は何ですか?』
という内容でした。その子の母親はガンで長く生きられないのです。
男の子はその事実は知りません。
私は今日デパートに男の子を連れていきました。
「お母さんダイエットしてるのかな?ご飯全然食べないし無理して笑ってるみたいなんだ。
ダイエットのやつ買えるかな」
「靴かえるかな?お母さんと水族館いきたいな」
「手紙かぁ、恥ずかしいよ!でも書いてみるね。うん、折り鶴に書いてみる」
「お花買えるかな?でも枯れたら悲しいから、サボテンにしようかな?」
「お母さんの手冷たかったから手袋買えるかな?でも、冬しか使えないよね」
「お母さん、キャビア食べたいって言ってた!買えるかな?」
その子の母を思う言葉一つ一つに涙が出そうになりました。
「僕、靴にする!お母さんといろんな場所に行きたいんだ!」
靴なんてとても300円程度では買えません
私はその子がトイレに行ってる間に靴売場に行き、事情を話し、
300円で買えるようにお願いしました。
もちろん後から足りない分、私が払うつもりでした。
店員は快く、了解してくれました。
その子を連れて靴売場に行くと、300円均一と紙に書いてありました。
急いで作ったのか雑でしたが胸が熱くなりました。
「これにする!」選んだのは白いヒールの靴でした。
後で払おうとしたら「300円ですから、ちょうどです」と笑顔で言われました。
感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
「早くお母さんの喜ぶ顔が見たい」
と言われ、さっそく病院に向かうことになりました
お母さんプレゼント!!大きな声で笑顔で病室のドアを開けました。
驚いて中身を見、母親は泣きだしました。
『ありがとう。でも、ごめんね、お母さん、
もう靴を履いて出かけられないかもしれないの。死んじゃうかもしれないの』
男の子は驚いた顔をし、うつむきこう言いました
『一生懸命生きた人間は星になるんだ!
一生懸命輝いた星は人間に生まれ変わるんだよ。
空を見ればお母さんがいるから寂しくないよ!でも、
一生懸命に生きないとダメだから諦めないで頑張ろう!
僕、お母さんと水族館いきたいんた!ずーと、はけるように大きいの買ったよ』
母親は涙をふき笑顔で男の子を抱き締めました
もし、病気などで諦めかけてる方、
男の子の言葉を思い出してください。
諦めず頑張る事、マダ幼い子でも大切だと言っています
諦めないで頑張りましょう
中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって。
「高校に入ってから、アンタは野球部に入ったよね。
中学まではいつも一緒に帰ってたのに、この頃から急に遠くなったような気がした。
たまに一緒になっても、アンタは野球のことばっかり話してた。下手なくせに、練習だけは人一倍してた。
こういう奴を熱血バカっていうのよね。「俺だんだんうまくなってきた。」って笑顔で私に話してた。
そんなアンタが怪我をして数週間部活を休んだよね。
そのせいで予想以上に体力・筋力・技術が落ちたみたいで、
私アンタが初めて落ち込んでいるところを見た。
「俺、部活辞めようとおもうんだ。」って私に言ってきたよね。
私はアンタを励ましつづけた。けど「お前には関係ないだろ。」といわれたとき、さすがにショックだったわ。
そう、関係ないんだよね。それなのにでしゃばって、アンタのこといろいろ言ってゴメンね。
迷惑だよね。ホントに私、人のこと考えないでおせっかいばかりしてた。ホントにゴメンね。
けど、アンタのことだけはずっと応援してたから。これはホントだからね。
しばらくして、アンタは部活に戻ったよね。
それから必死で練習してたみたいで、体力も技術も前以上によくなってた。
周りの人に頼らず、一人で解決したアンタを見て、私本気で感動したんだからね。
私も頑張って病気治そうって。
三年生の頃にはアンタはレギュラーになってたね。
その間私はずっと病気しちゃってて、アンタとは話さずじまいだったけど、ずっと遠くで応援してたから。
これだけは忘れないでよね。」
病院で見た、お前の顔は今でも夢に出てくる。
肌が真っ白で、眠ってる見たいに穏やかな顔なのに、触るとすごく固くて冷たかった。
この手紙を高校時代の卒業アルバムに挟み込んであるのを見つけたとき、
私は昔の記憶をありありと思い出した。
あの頃、お前のこと、まったく構ってやれなくてすまないな。
けど、お前の最後の言葉は覚えているよ。
「私・・・幸せだった・・・」っていってくれたよな。
お前と連れ添った50年、長いようで短かったけれど、私も幸せだったよ。
私も今年で80になる。もうすぐお前のところに行くからな。お土産話をいっぱい持っていってやるよ。
それまで、浮気せずに待ってろよ。
天国でまた会えたら、今度はお前を野球の試合に連れてってやるよ。
476 :
整理番号774:2007/01/31(水) 12:42:34 ID:N6VuzpB1O
結良必死
理想の上司に、フリーザ氏
今年の新入社員を対象にした理想の上司の調査で、
宇宙人上司としては厳しい戦闘の末、最終形態に変態した
フリーザ氏が一位に選ばれた。
調査を行ったカプセル・コーポレーションが九日に発表した。
選ばれた理由として、部下にも「さん」をつける礼儀正しさ、
ミスをしても部下を殺さない寛大さ等が評価された。
評論家のピッコロ氏は、「フリーザ氏の魅力はアメとムチ。
上級部下に限らず、下級部下の名前もきちんと記憶し、
スカウター、戦闘服もほぼ全ての部下に配給した。
一方、必要とあらばサイヤ星を破壊するという決断力と
非情さが最大の魅力となって現れた」と分析。
調査は同社が実施した研修に参加した新入社員が対象で、
先月二十八日から今月七日までに五百人が回答した。
この間、街でガラの悪い奴ら数人にからまれました。
で、その内の一人が力自慢のつもりか知らないけど、
10円玉を片手で握りつぶして見せつけてきたんです。
しかしそんなのにビビりはしない。
俺の方が千倍は凄い!ってのを馬鹿なあいつらに分からすために、
1万円を取り出して目の前でグシャグシャにひしゃげ潰して、
余裕たっぷりにそいつらに投げつけてやったんですね。
そしたら奴ら、スゲー目を丸くしながらそれ拾い上げて退散していきましたよ。
いやー、その様子を皆さんにも見せてあげたかったなぁ。。
女に多いのが「セックスできないからお金払ってまで風俗行く」と思ってるやつ
もしくは「風俗=浮気」という決めつけをするやつ
エロビデオなんかにも拒否反応をしめす
この際はっきり言わせてもらうが、セックスとはまったくの別ものと考えていただきたい
「私がいるのにどうしてそんなところに行くの?」なんて質問は
「巨人が好きなのになんでカツ丼食べてるの?」ってのと同じぐらい意味不明
「俺は野球も見ればカツ丼も食い続ける!」
という理論で彼女を説得しにかかった
泣きながらビンタされた