泣ける歌詞

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370プラ寝たりう夢
僕の奥に鍵をかけた
痛みとか色々閉じ込めた。
夜空の上 鳴り止まない囁く声に耳うを塞いで

見上げている僕の前で
夜の粒子が星を磨く

なんで僕が泣きたいのか やっとわかった
371プラ寝たりう夢:2001/07/16(月) 13:05
何もない僕はどこに行けばいいのかな?
ずっと乾かない涙がどんどん溢れた。

嘘みたいな 目覚めない星
手を伸ばして 君だけ探すけれど
にせものだから きっと届かない