泣ける歌詞

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812nana
もし時計を止めることが出来たとしたら
永遠に二人で笑っていられる
その時 僕は君に何かを話すだろう
涙声かくして

今季節は追われるように急ぐ いつも
僕らはどこへ行くの 肩をすりよせて
その時 僕は君に何かを話すだろう
涙声で