泣ける歌詞

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577Nana
もう生きる事さえ許されずに 諦めかけてた
不透明な雨に打たれながら 僕は一人空を見上げてる
太陽まで僕を見捨てたの 悲しみの染まる白い部屋の中で 緩やかな日差しに初めて死を意識した