1 :
NANA :
2001/06/16(土) 12:37 なんかないのか!!!!ゴルァ
2 :
Nana :2001/06/16(土) 20:28
かげろうは他にスレットある 被ると無駄だからからよく探せ!!!! ついでにユアナ好き
3 :
妄想斑 :2001/06/17(日) 03:18
キキキ・・・・・ここはもう俺の城だ・・・
4 :
妄想斑 :2001/06/17(日) 03:26
妄想狂 イカレテシンダ 今日からは 妄想斑が アノ夢繋ぐ
5 :
妄想斑 :2001/06/17(日) 04:43
@ キーンコーンカーンコーン・・・ ホームルームの始まりを告げるチャイムが学園を包む、僕はこの時間になると教室後方のドアを 無意識に見つめてしまう。いつもと同じ様に駆け足の音がこのクラスに近づいてきて、勢いよくドアが開いた、 「おはよー!」クラス中に響き渡るその声は睡魔と懸命に戦っていたクラスメイト数名をこっちの世界に引き戻す役目を 担っていた。今日も遅刻ギリギリで彼女は教室に来た。もうこの行動パターンは我がクラスでは毎朝の恒例となっていた。 「おはよー!今日もギリギリだったね。」クラスの女子の一人が彼女に声をかけたその時、今度は教室前方のドアが開いた。
6 :
妄想斑 :2001/06/17(日) 05:04
A 「はいはい、席につけ―」担任教師のお出ましである。例の遅刻ギリギリの少女も慌てて席についた。 彼女はいつも僕の前の席に座る。クラス全員の礼が終わった後、彼女は僕に向かって「おはよー。」と言う。 これも恒例である。僕は彼女に軽い会釈をして、担任が話す来週行われる文化祭についての概要を記憶の片隅に 残る程度にボンヤリと聞いていた。僕達の学年は今年度で卒業である、だからと言って学校行事に対して熱くなれるような 性格ではない僕は「授業が無くなるだけマシかな・・・」と学園生活最後の文化祭を捕らえていた。
7 :
妄想斑 :2001/06/17(日) 05:32
B ボーッと話を聞き流しているうちに内にホームルームは終わってしまった。 「演劇部公演、楽しみにしててね!」と、前の席の彼女が不意に僕に言った。その表情は満面の笑みだった。 彼女(というより女子)のそのような表情に昔から苦手だった僕は視線を反らしつつ「演劇部?」と少々裏返った声で返答した。 「文・化・祭!演劇部に入部して約2年と1ヶ月とんで18日、ついに主役の座を射止めたのよ!」彼女のハイテンションさに ついていけなかった僕は「へー・・・」と素っ気無い声を漏らした。 2人の会話空間の後方から彼女に対して数名の言葉が飛んできた。 「ユアナ!主役頑張りなよ!」「楽しみにしてるから!」「ユアナが主役?大抜擢じゃん」 最後の一言にクラス中を笑い声が包んだ。「失礼なー!!」彼女、いやユアナの一言で笑い声は大きなものとなった
8 :
妄想斑 :2001/06/17(日) 05:58
C ここで僕とユアナの関係について短く語らせてもらう。3年間同じクラス・・・それだけであった。 3年間、一緒の教室で学んだからといって2人の間に特別な感情は生まれなかった・・・というか 生まれるはずが無かった。いつだってクラスのムードメイカーとして主役級の役割を過ごしてきたユアナと 特に明るい訳でも暗い訳でも無い、いわゆるその他大勢的役割の僕・・・どんな脚本家でもこの2人を 結びつける事は出来ないだろう。 ただ、入学当初から学年の壁を越えて人気のあったユアナの浮いた話を耳にした事が無かったのは 女ッ気の無い男子達の間で学園の7不思議にも値する話題だった。
9 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 00:18
D 学園生活最後の文化祭まで、あと3日を切ったものの、例年通り熱意の湧かない僕は、 学園で一番落ち着ける場所である屋上から、徐々に装飾される校舎を購買のパンを ほおばりながら眺めていた。屋上が落ち着く場所というのはありがちな話だが、ここは 昼休みになると僕を含め多くの学生が集まる。他愛も無い会話を大声で話す女子集団や 毎日異なる文庫本を持ち込んでくるメガネの少女、意外な組合せとも言える男女2人組、 もちろん暇潰しのために来る者もいる。僕はここに来る人達を観察するのが好きだった。
10 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 00:20
E いつだったか、泣いている女子を見かけた事もある。その時何故か僕はその子を慰めて あげた。少女の涙の理由も自分が慰めてあげようと思った動機も今は覚えていない、 覚えているのは、泣き止んだ少女を見送った後、得意気になっていた事ぐらいである。 つまり、ここ屋上は教室では地味な僕にとって不思議な事が起こる場所なのだった。 そして、その日も例外ではなかった・・・
11 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 01:53
F キーンコーンカーンコーン・・・ 昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り、屋上にいた生徒達も教室に戻り始めた。僕も戻ろうと思い 屋上入り口に向かおうとした時、聞き慣れた声に引き止められた。その声の主はユアナだった。 「まだ授業始まんないし、ちょっと話でもしていかないかい、青年?」とセリフ口調でおどけたユアナは 僕が苦手とするあの笑顔だった。
12 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 02:34
G 「まいったな・・・」と小さく呟いた僕に対して「うん?」とユアナ、「いや、別に・・・」と僕、 個人的にかなり気まずい雰囲気だ。しかし、それは僕だけではなくユアナも話し相手の選択を 誤ったと思ったのだろうか、あの笑顔の後は神妙な顔つきだった。その表情は見る見るうちに切なさ を帯びていき、1・2年と一緒のクラスだった僕もその表情は初めて見るものだった。
13 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 03:10
H この表情の原因が僕ではないという事は、その後、何かをこらえながらポツリと漏らした ユアナの一言が教えてくれた。「文化祭が最後なんだ・・・」、何を言っているんだろ うと思ったのだが、ユアナは続けた「文化祭が終わったら転校するんだ・・・私・・・」 言葉が出なかった、悲しいからというより、何故、それを俺に言う?という感じである。 一種のパニック状態の僕は「へー・・・そーなんだ。」と素っ気無い返事をした。
14 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 03:26
I 「へっ?それだけ?」とユアナはキョトンとした後、こらえ切れない感じで笑い出した。 「普通、ここは泣きのシーンだぞ!、「そーなんだ」ってヒドーイ!!」ユアナのツッコミに 僕は「わ、悪ぃ・・・」と答えた。 キーンコーンカーンコーン・・・ 授業開始のチャイムが鳴った。しかしユアナが「さぼっちゃおうよ!」と言ってきた。僕は 「あー・・・別にいいか・・・」とサボりの誘いに乗った。
15 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 03:42
J 吹っ切れたのだろうかユアナはその後も、転校先の学校が女子校だとか新しい町には良い雰囲気の 喫茶店がある等の話をしてくれた。その中でも印象に残っているのは、今度の文化祭が最後だから こそ、演劇部公演で全力を尽くしたいという話であった。ユアナはいつもより高い感じがした青空を 眺めて「頑張るぞー!!」とあの笑顔で言った。初めて僕はその笑顔を気恥ずかしさもなく見つめら れる事が出来た。
16 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 04:03
K 「ねえ、蜉蝣って知ってる?」とのユアナの問いに僕は「陽炎?」と答えた。「違うよ〜、 虫のカ・ゲ・ロ・ウ、知らない?」、「アリジゴクの成虫のか?」、「そういうと気持ち悪いなぁ〜」 「で、その蜉蝣が何なのよ?」、「私は蜉蝣みたいだなぁ・・・って、まだ死なないけど。」 「は!?どーいう意味?」、「教えないよ〜だ、さっきの「そーなんだ」のお返しだ!」と笑いながら ユアナは言った。その返しに僕は真面目に「いや、忘れんなよとか、そーいうのって心に消えちまうだろ」と言った。 ユアナの表情がまた切なさに溢れた。
17 :
Nana :2001/06/18(月) 23:02
L 「詩人みたいな事言うな〜・・・」と僕にも解かる位、ユアナは平然を装って喋りだした。 「心に消えちゃうか・・・みんなそうなのかな? 私もそうなのかな?・・・ふむふむ・・・」 ユアナのわざとらしく考えるふりが痛々しく思え、そして、自分の口から出た柄にもない 言葉を悔やんでみた。実質は数秒の事だろうがユアナの方からこの沈黙を破るまで、かな り長い間に感じられた。
18 :
Nana :2001/06/18(月) 23:03
藁藁
19 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 23:19
ちっ・・・死苦った・・・アゲチマッタ・・・妄想計画が・・・ 一人で楽しもうと思ったのに・・・続きに逝こう・・・
20 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 23:21
M 「蜉蝣はね・・・産卵したらすぐ死んじゃうんだって、だから私もお別れの前にお世話に なったみんなに、新しい何かを置いていきたいんだ・・・それも心に消えちゃうのかなぁ・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 極度の場の重さに何を思ったのか僕は「お、お前の演技なら何か残るかもな・・・そ、空 も高いし俺、帰るわ・・・」と屋上入り口へと向かった。背中越しに彼女のキョトンと したイメージが浮かんだのが振り向きはせず、ユアナから受け取った最後の言葉でもある 「・・・ありがとう」にも手を上げて「おう、がんばれよ・・・」としか言えなかったし、 言わなかった。
21 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 23:23
N 文化祭も終わり、ユアナは屋上で僕に言っていた通り、名も知らぬ女子高へと転校してい った。彼女が文化祭で演じた役もよく覚えていない、いやきっと覚えているのだろうけど 話したくはない。 つい最近、ユアナは転校先からクラスメイトの女子へ手紙を送ってきた、その手紙の内容 の中に僕の事が少しながら書いてあったという事をその女子から聞かされた。 蜉蝣は確かに僕の心に「新しい何か」を残していった。 〜蜉蝣〜終幕
22 :
妄想斑 :2001/06/18(月) 23:25
この妄想城はsage進行でございます。お願いします。
23 :
妄想斑 :2001/06/19(火) 02:40
っていうか、誰も来てないじゃん・・・気づいてくれない・・・これぞ妄想ISM!!!
24 :
妄想斑 :2001/06/19(火) 03:38
ヴィジュ板のアンダーグラウンド・レジスタンス・妄想斑a.k.a妄想狂
25 :
妄想斑 :2001/06/19(火) 05:34
久々に荒し見たよ、俺並にイカレテル
26 :
三葉虫 :2001/06/19(火) 06:00
妄想班、小説面白かったよー。 文才あるね。
27 :
妄想斑 :2001/06/19(火) 14:35
上界の三葉虫氏からお褒めを頂いた・・・空しさに傷が染みました・・・ 昨日はでしゃばり過ぎたな・・・
28 :
妄想斑 :2001/06/19(火) 16:09
上は荒れてんな、化けて診に行ったら酷い事になってたぁ・・・ 俺はヒソーリ、地下で妄想さ・・・
29 :
三葉虫 :2001/06/19(火) 21:37
って言うかさ、 誰もやらないから暇スレ20立ててあげたのにさ。 コテハンあまり溜まるのうざいって言うから他の人にも注意もしたのにさ。 一応自分の立てたスレッド追い出されたさ。 しかも追い出しておいて「暇ー」とか言いやがる。 いつも話題振っててあげたじゃん。話し相手になってもらってたとも言うけどさ。 どう思うよ妄想班? あんまり目立つのって、意味も無く絡まれるから駄目だね。 愚痴っちゃったよ。ごめんよー。じゃ。
30 :
妄想狂 :2001/06/19(火) 23:54
人間だもん・・・恨み妬み嫉み・・・居心地悪くなったら他板へ逝きなさい・・・ 自分のために・・・
31 :
妄想斑 :2001/06/20(水) 03:53
おやすみ俺、今日も死んで明日生きよう・・・
32 :
三葉虫 :2001/06/20(水) 04:06
妄想班、また来るよ…。 嫉妬って嫌だよね。
33 :
妄想斑 :2001/06/22(金) 02:43
存続のためにあげます
34 :
妄想斑 :2001/06/22(金) 02:44
で、下げます
35 :
妄想斑 :2001/06/22(金) 05:34
電波で評価されるとは・・・まだ修行不足・・・ユアナちゃん、アノ肩出しは反則だよ・・・
mitukerwreukana
37 :
三葉虫 :2001/06/23(土) 14:51
妄想班って実際何者なの?(藁 なんだか自分の勘ではただものではない気が…(w
age
sage
妄想斑さん隠れファンです。 あなたのネタが好きなので、 きつねのユアナちゃんスレにおこしください。
41 :
電波斑 :2001/06/25(月) 04:30
妄想狂・妄想斑・電波斑 続々とチャンネル人格が(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
42 :
妄想斑 :2001/06/25(月) 04:33
隠れファンか・・・・・・・・・妄想すっか、今週から・・・
43 :
三葉虫 :2001/06/26(火) 03:07
妄想班、小説またいつか書いてよ〜。 自分も隠れファン(笑)
妄想斑さん 女子高生ユアナちゃんのレズもの小説書いて欲しいです
>>45 そうです。
もしかして今日きつねいらしてます?
いいえ・・・昨日ちょっと逝きましたけど・・・ じゃあ、レズモノ考えます。あっソフト目ですけどね
今、見てきたけど、凄い事に(w みなさん知らないんでしょうけど、俺の事
それでは、ネタを煮詰めましょう。きつねの方々に負けぬよう。 よろしければ、こちらにも妄想書いて欲しいな・・・
嬉しいな・・・ ほんとに考えてくださるなんて。 私ユアナちゃんの魅力に目覚めたのは妄想狂さんの書き込みの影響なんです(藁
そういえばちょっと前のアー写のユアナちゃん物凄くかわいかったな・・・ 舌出してるやつ。 こういう女の子モロ好みだよ・・・・
@ 『口唇って、やわらかいんだ・・・』 と感心した矢先に、今、私に起こったこの状況を冷静に判断する事はできずに、 頭は真っ白になっていった。私はただ思考を失った視界だけの世界で目の前の艶っぽい口唇を見つめていた。 『ビックリした?』と問い掛けられたが、『あ、うん。・・・ビックリ・・・した。』と、まだ現状をハッキリとは つかめてはいなかった。その後、私は親友といつも通り学校の帰りを共にして、いつも通りの場所で別れた。 別れた場所から、学校での一日を振り返ってみたけど、やはりいつもと変わらなかった、ある出来事以外は・・・ 今日、私は親友のユアナとキスをした。
続きは明日なんでしょうか・・・? 早くも萌えてます。 ユアナちゃんのくちびる・・・ユアナちゃんのオパーイ・・・ハァハァ
ユアナちゃんは小学校5.6年生のとき スケベ担任教師にセクハラされていたタイプだな・・・
A 帰宅した後もいつもと変わらなかった。しかし心の奥には何かが在った。けれども敢えて触れなかった。 触れるのが怖かったのだ、ギクシャクした感情に違和感を感じつつ「普通」を演じてみた。 親友とキスをしたという事に対しての動揺はベッドに入り、眠りにつこうとした時に襲ってきた。 突如、訪れた動揺に、変な気分になり、そっと口唇に触れてみたりした自分に対して、『バカ・・・』と 無理に眠りに入ろうとしたが、結局、あまり寝つけなかった。ユアナの顔が浮かんでは、掻き消し、 ユアナの口唇が浮かんでは掻き消していた。
>>55 いいなぁ・・・萌
主人公はタレントで言うなら誰みたいなイメージなんですか
イメージは・・・ショートカットというのはあるんすけどね。 芸能人だと誰かな・・・まぁ、その辺りは皆様独自のキャラで楽しんでください(w 一日に2〜3ぐらいで行きたいと思います。今日はもうギブ・・・ レズは妄想しずらいねー、やったこと無いし(w 妄想して字にしてたら、鏡に映った自分に「死ね」と言われました・・・
B 次の日。寝不足のまま、毎日ユアナと待ち合わせをするパン屋に着いた。正直怖かった・・・。親友との 間に起こった出来事としてはケンカよりも気まずい気がする。眼が合ったパン屋のおばさんに会釈すると、 『おはよう、ナナ〜』とユアナの声が、『あっ、おはよう・・・』と私。『どーした、元気ないん?』と ユアナはいつものユアナだった。けれども、私はいつもの私ではなかった・・・。彼女の一言一言に敏感に なっていた。ギクシャクした感じで学校に近い土手道に通りかかった時、彼女はサラリと、 『昨日のキスがまだ、効いてんの?』と聞いてきた。
ユアナちゃんの裸エプロンでも想像しながら寝よ・・
ハミ乳がまたいい感じだな・・
>>57 無理はなさらずに・・・
60 :
:2001/07/02(月) 11:43
61 :
なな :2001/07/02(月) 11:59
すごいな…妄想狂…
62 :
Nana :2001/07/02(月) 12:05
続きが気になる(藁
63 :
Nana :2001/07/02(月) 12:12
文才あるね(ワラ
64 :
Nana :2001/07/02(月) 12:12
ユアナ可愛い
65 :
Nana :2001/07/02(月) 12:13
ユアナチャソハァハァ・・・
66 :
Nana :2001/07/02(月) 12:16
妄想狂、まだ妄想してたんだ、蜉蝣スレには顔出さなかったのに。
67 :
Nana :2001/07/02(月) 12:17
68 :
Nana :2001/07/02(月) 20:15
続き見たい!(痛 あげ
69 :
Nana :2001/07/03(火) 07:17
妄想狂!早く書けよ!(藁
71 :
Nana :2001/07/03(火) 08:10
72 :
Nana :2001/07/03(火) 23:16
続きみたいage
┌───────────────────────┐ │ ( ̄ ̄) | │ ) ( 超 優 良 ス レ 認 定 証 | │ / 2ch \ | │ | Λ Λ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | │ | ( ゚Д゚)< や…やるじゃねぇか… | | │ \__/. \________/ | │ .このスレが2ch優良スレ審査委員会の定める認定. | │ .基準(第5項)を満たしていることをここに証する。 .| │ 平成13年6月 2ch 優良スレ審査委員会 | │ 理 事 長 ひろゆき@管直人 | │ 特別審査員 ユアナ@蜉蝣 .| └───────────────────────┘
74 :
Nana :2001/07/06(金) 03:49
kake
75 :
に :2001/07/07(土) 15:51
あ
76 :
nana :2001/07/07(土) 16:26
湯穴のでーぶ
77 :
三葉虫 :2001/07/09(月) 18:57
妄想班、有名になったから消えちゃったのかな。 そろそろ過去ログ行きになっちゃうんだけど、いいのかな…。
78 :
Nana :2001/07/10(火) 02:36
age
今初めて全部読んだ! おもしろいね!! 続き書かないんですか??妄想班さん。 コソーリなようなのでいちお下げときました!!
80 :
Nana :2001/07/12(木) 00:02
81 :
電波斑@タダのサボりです :2001/07/12(木) 00:08
アゲマス ジャレル箱の音
調子出てきてもレズ編は書きません。 ネクスト・トリップは調教陵辱編です。 アムステルダムへブットんでネタ考えます。 あとsage進行じゃなくて善いです
派手にやるぜー 電波も善い感じでロックしてるぜ 自暴自棄とは自己新大陸発見なのか・・・ 言葉の暴力・コンマの世界で光は自殺する サラケダセヨ・来世からの警告・前世コンプレックス 現世で幸福を望むなら・アンタハ イマ メノマエノ アンタナノダカラ オンリー幸せ サンキュー音楽自然
84 :
妄想美@名が必要かい? :2001/07/13(金) 00:49
ダリイから妄想しない・・・電波で行きます、コレカラハ 電波スレに変更です。
85 :
Nana :2001/07/13(金) 23:11
age偽装自作自演
上で動くと内臓が黒くなる気がして身体に悪いなぁ・・・
色々あってこのスレはもうDAt逝きでいいです。 サラバ
どーーーする、名誉ある後退か蟲と同等の疎外か?答えなんてアリャしね―だろ・・・・・・・ 俺自身に世界なんて与えられたのかよ?アンタ自身に世界は見えたのかよ?レベルが違うぜ 抜け穴は外に通じたかい、殻をブチ破ってコピーかよ?オメデトウお気の毒!!!!! クソ暑い毎日が死ぬ間際には善い思い出か?意味深い不快に息を切らして文字を頭に浮かべて 名曲に助けられて・・・・・明日も生きるから、今日はもう死ぬけど・・・・・・・・・・・・・・・ ココガオワリナラアンタモオワリオレハオワラナイカラオワリハマダコナイ
僕は夢から醒めて背中の羽を毟り取る それは君の影が世界の裏側で空を見上げ存在理由を叫ぶからさ 真夏の太陽は僕の背中を白く焼き 青い眼をした君の胎内は瘴気で満たされたまま歓喜の声をあげた 空へ堕ちていく僕の鼓動は君が今まで味わった絶望の数と同じさ
君が世界を最初に見開いた時 何をその手に持っていたんだ? 視覚出来る閉ざされた世界へと投げ出されて 全てを奪われて知った 全ての絶望は君の手にもたらされたんだ 薄暗い海の中へもう一度還る事すら叶わずに 身体には無数の塵がへばりついてゆき身動きも取れない 誰もが君に付加価値を括り付け その足で踏み躙ってゆくのさ 君は一番上等な晒し者さ さぁ今日も惨めにのたうち回って踊り狂え
91 :
Nana :2001/07/16(月) 23:26
age電波
92 :
電波精鋭@アリバイ無し :2001/07/16(月) 23:35
ageたの俺だよ、プププ・・・・ ROCKな電波募集!!! あっ・・・それともこのスレをdatにオトシテ、電波スレタテルカ・・・意見募集 黙殺されたりして、プププ・・・・ 4つの点で君は嘘つき針千本飲んで体内の僕が産まれる頃にはその子供はきっと・・・・・・・・・・・
電波スレを立てるがイイと彼は 3年後に言った 世界中の奇形児たちもきっと喜ぶだろうね
94 :
:2001/07/19(木) 14:22
poppoppp
95 :
Nana :
2001/07/20(金) 19:54 わからん