>>132 99年のレコーディング中の人間関係は?
>>406 STYLEのレコーディング中のメンバーの確執
本当に10年以上も前の事なんで、印象に残っている事しかお話できないので、
なんでしょうね…う〜ん。。とりあえずは揉める事から始まるんですよ。
それは彼等も楽曲の制作には揉めて当然だと思っているので、雑誌等で公言できるんですよ。
それは誇りというか、LUNASEAの自信からくるもので、心の根っこでは繋がっているのが分かっているから話せるんですよね。
だからレコーディング中の人間関係は極めて健全な関係だったと思いますよ。
やっぱり健全な関係じゃなかったら終幕の時の様に、ファンの気持ちを何よりも考える彼等ですから話さないですしね。
だから楽曲の制作の時は揉めてもそこまで影響は無くてバンドの方向性等で揉めるんですよ。
後はレコーディング中での印象に残っているのはそれぞれの原曲の段階で当然ですけど個性が全然違いますよね。
私の意見なんで賛否両論があるでしょうけどSUGI.Jはある程度完成してるのをを提示してくるんですよ。
だから揉めるのに対してINOの原曲はそれぞれの個性が入りやすい様に余白があるんですよ。
だから、もしかするとINO原曲の曲が一番LUNASEAらしいさが出てるのかな?って思った事がありましたね。
そして深みのある曲の為シングルにはならなかったりしたんですけど、
gravityだけは最初からあの感じで歌詞もあってほとんど完成系でしたから相当な覚悟のもと作られたのだなと思います。
後、音楽関係者、評論家の間で評価が高いのは順にINO.SUGI.Jの原曲から製作された楽曲でしたね。
※彼等の評価基準は基本、異質な物を高く評価します。
後、トリップ変えました。これ個人を特定するものなんですね。
前のトリップだと簡単すぎたので、すみません。