【こんな仙台貨物は】リレー小説【嫌だ!!!】３

ほくそ笑みながら犬を投入するサティ

「ウワァー！この犬ちゃんかーわいいー」
と犬に釣られるギガ

ちょっとした拍子に犬の尻尾を踏んづけたギガ

犬に噛み付かれるギガを見てほくそ笑むサティ



その後ろで猫とじゃれあうフル

そんなサティに密かな想いを抱き見つめる千葉

そんな千葉を見つめる珍々

千葉の視線に気付き、頬を赤らめるサティ

サティに嫉妬した珍々はおっぱいチョコで千葉を誘惑する

おっぱいチョコに興味津津な千葉

「千葉は渡さねぇ」

珍々に対抗してグラビアを千葉に見せるサティ

「ウホッ、いい女！」

サティに寄った千葉

「私ダッテ負ケナイヨ」
突然脱ぎだしセクシーポーズの珍々

大蛇くん「お前ゲイじゃなかったのかよ!!」
千葉の股間の大蛇くんが叫んだ。

脱いだ珍々は本物の巨乳だった…！

千葉｢あだすの巨乳にはまだまだかなわんな｣

「千葉さんいい体してんな〜」と千葉の体を触りまくるギガ

｢キモイ流れにすんのやめろよ。
おもしろい話題ねーの!!｣

ギガの視線を千葉にとられて嫉妬するフル

「かくれんぼしよう」

いきなり遊びを提案してきたサティ

「俺ブランコがいい」とフル

「おにごっこやんねえが」と千葉

｢だるまさんがころんだがいい｡｣
と泣きわめく小学生フル

ギガ「色鬼だろ」

「王様ゲイム」と珍々

「じゃあそれしよう」

珍々の意見に満面の笑みで賛成する千葉

だが誰も王様ゲイムはどういう遊びなのか完全に理解していなかった。

全員うろ覚えのまま、王様ゲイムは始まる…

『王様だ〜れだ！』

王様はサティだった

「じゃあ１番と２番の人ちゅーしてくだちゃい」とサティ

１番と２番は…

フル「あ…俺…１…番…」

「僕が･･･２番です･･････」

ショックのあまり標準語になってしまった千葉

千葉の二番の札と自分の札をこっそり変えようとする珍々

「あー！お前何してんだぁー！！」
珍々のすり替えを見て叫ぶギガ

珍々「私の故郷・中国でのルールは交換しても問題ないアル」

そのやりとりは3年も続いた

「長くね？」
栗原がそう呟いた。

「王様ゲームやーめだ」

珍々以外のメンバーが口をそろえて言った。

珍々｢フルとのキスはどうなるか?｣

「知らね」

メンバーは珍々を見捨てた

そして、独り取り残された珍々

「…うまなみで」

孤独のあまりうまなみでを歌いだした珍々。
そしてそれがとてつもなく上手かった。

「俺どサティ、そんで珍々のまさにネイキッドラヴぬなっでんな」と珍々の歌を意味不明ながらほめる千葉

勢いで珍々・千葉・サティで新ユニット結成

「俺とフルは？」と千葉に訪ねるギガ

千葉「知りま千円」

そしてそのグループは初登場オリコン1位だった。

そのヒットの裏で実は>>980ではないのだが、三又が次スレである
【こんな仙台貨物は】リレー小説【嫌だ!!!】４
を立てようとしたら規制で立てられなかった。

なので私が立てよう

>>982
980だが同じく規制中で立てられなかったorz
なので>>983さんお願いします

私も規制中だったorz
誰かお願いします。

サティ「これでいいのかい？」

【こんな仙台貨物は】リレー小説【嫌だ!!!】４
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/visual/1228529687/l50


次スレが建てれたのを密かに嬉しいと思っているサティ

「スレ立てありがとうぉぉうー!!」

次スレを立ててくれたサティを胴上げしながらうれし泣きする千葉・ギガ・珍々・フル・栗原