【こんな仙台貨物は】リレー小説【嫌だ!!!】２

フル「ご無沙汰しております」

千葉もじもじしながら｢こんなおらでよがとだら…｣

三又｢だが断る｣

サティ『貰って下さいお願いします』

フル「何かの役に立つかもしれないよ」

珍々｢お金渡すから引き取って｣

そんなやり取りをこっそり見ていた千葉は、誰にも何も言わずに旅に出た

千葉「皆…さらばだ」

涙ちょちょぎれた千葉が向かった先は…

聖地、秋葉原

アッー！

千葉メイドになる

もちろん服は前だけ

客ドン引き

そんな中、店にギガフレアが現れる

客にドン引きされてもめげずに
「お帰りなさいませご主人様〜」
と爽やかな笑顔で言った千葉に一目惚れしちゃったギガ

ギガ｢た、たまらない〜!｣とドン引きしてる客の前で悶える

ギガ「変な汗出てきたぁ」

千葉「まぁまぁチ●コだそうか」

リーゼントフル登場

フル「優しくしないで」

サティ「フルお腹空いた？疲れてるならおんぶしようか？」

フル「あぁぁぁあやめてーーーー」
ﾂﾞﾗがとれるくらい転がるフル

サティ「はいはいそうですかわかりましたよ」

とは言うものの、フルの反応にショックでメガネにひびが入った

珍々｢フルのちんぽ頭ゲトズサー｣

フルからリーゼントのカツラを奪って逃走する珍々

フル｢俺のちんこ返せ〜｣

ギガ「そんな恥ずかしい言葉連呼しないでよ！」

がらにもなく恥ずかしがるギガをよそにサティは…

サティ「俺にもちんこ頭くれよ」

「おらのでいがっだら使え」


股間をもそもそしながら近づいてくる千葉

サティ「マジで？ありがとう」
真顔でノコギリを手にしたサティ

それを見たフルは
「サティ…俺もノコギリで切ってぇ!!!!!」

サティ「じゃあこれでまとめて」
無表情でチェーンソーを持ちメンバーに近づく

珍々「私関係ナイネ…；」

珍々｢珍々ダケ村八分イクナイアルヨ！｣

フルのちんぽリーゼントを被ってサティに猛突進する珍々

サティ「ぴごぉぉおぉ(悲鳴)」

サティ突進してきた珍々をさらりとかわし更に挑発

千葉「もう下品な話はコリゴリだ」
溜め息吐きながらお茶を飲む千葉

そんなこんなでギガフレアはある行動に…

ギガ｢優しくしないで｣

皆に構ってもらえないあまりフルの特攻服を着て引き籠もるギガ

「返してよぉ〜!!」


泣きじゃくりながらドアを叩きまくるフル

ギガ｢嫌だ…。もう話しかけないで…｣

完璧に拗ねるギガ






>>980次スレは?←これはあまり気にしないでくれ

ちょ。メル欄がﾏﾀｰﾘｽﾚの時のままだった;
メル欄気にしないでくれ;
あと、2連ｽﾏｿ…orz
逝ってくるﾉｼ


これスルーしてくれ

サティ『ギガさん。もう貴方は一人じゃありません』
まさかの急展開

「あだすもいるでねぇが」

千葉は笑顔でギガに擦り寄る

ギガ「おっお前ら‥って何だコレは！？目っ‥目から鼻水が…」
鼻セレブで目を押さえるギガ

三又「千葉…あの日の夜はスゴかったよなあ…………」

珍々「目から鼻水汚い男ｱﾙﾈ」
感動を鼻で笑う中国人

千葉は目を閉じた。

そんな珍々を横目に、千葉は段々と顔を赤らめる

サティ「何の事ですか、千葉さん」

千葉『サチ…あ、ごめんサティだ間違えた』

サティ『サチ…？…サチって誰よ！？』
まさかの浮気コント