アルバム全曲レビュースレ ３

ヴィジュアル系の音楽を真面目に分析できる皆さんで
新旧問わずアルバムをレビューしていくスレです。

レビューの数が多いとレビューの精度が上がります。
カブっても気にせずあなたの視点で批評してください。
レビュー中の割り込みレスは控えましょう。
レビューする側は十分に準備をして短期間に投稿を終えてください。

まとめサイト
http://vvvalbum.web.fc2.com/

前スレが落ちてたので立てました

2だったら妹の裸うp

>>1乙

>>2 しろよ。絶対しろよ

乙

ほしゅあげ

>4
ちょｗ必死乙ｗｗ
キモスｗｗｗｗ

マルチメディアプレイヤー

まとめサイト文字化けしてるよ＠携帯

>>9
漏れも携帯からだけど、文字化けしてないよ。
通勤ブラウザやファイルシーク使えば大丈夫かも。
とりあえずファイルシーク貼っとく。
ttp://fileseek.net/proxy.html

唐揚げ

ここのレビューってどのくらいの具体性で書くの？

まとめサイト
http://vvvalbum.web.fc2.com/

文字化けで見れない

>>13
おっ　サンクス
あとでレビューするわ

初レビューいきまーっす

「marvelous＋」FANATIC◇CRISIS
01.クラウディア
サビのメロのオルゴールのような綺麗な音からキャッチーなギターのイントロで始まる明るい曲
後半のギターのハモリは個人的に最高（笑
02.鴉
印象的なギターリフで始まる悩ましげな曲
サビのハモリ（ボーカル）が曲の雰囲気をより盛り上げている
03.彼女は天使だった。
ギターのカッティングが心地好い曲
基本的にはスローテンポである
04.インヴェイダー
タイトル通りのイメージ
案外こういう曲は機械音が先行しやすいモノだがいい具合にディストーションギターと絡み合い決して負けていない。
歌詞は分かりづらい
05.月の魔法
シングル曲なので知ってる人も多いだろう
06.Satire〜憂いのｻﾀｲｱﾝ〜イントロや間奏はボーカルに少しエフェクトを掛けていたりストリングス、オルガンを使ったりしていてすこし退廃的
サビでは手拍子が入っている

07.タイトル読めない；
ピアノが美しいポップでメッセージ性のある曲。
サビでは力強いボーカルが響き渡る。
08.神風
イントロは激しくノイズやカッティングを使用しているがサビではメロディが際立っていてとても聞きやすい
09.真珠
バラード曲
メッセージ性が強く素直に心に響いてくる歌詞が印象的。
10.KNIGHT!
所謂キラーチューンの曲
無駄に格好良いので困る（笑
11.everlove
シングル曲
因みにハラード

総評
色々な曲調があるし、飽きることなく何度でも聞ける名盤
彼らもインタビューで自分たちの作品の中で一番気に入ってると言っていたので聞く価値は絶対あると思う。

誰か書いてくれー

Laputaのレビューが見れません…URLが見つからないとでます

まとめｻｲﾄ管理人です。
Laputaのﾍﾟｰｼﾞは今直しました！

◎一部のｹｰﾀｲで文字化けしてしまう件について…
携帯用のｻｲﾄを作ることも考えたのですが、ちょっと余裕ないです…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
希望が多ければ作る…かもしれません。笑

その他何か要望等あったら何でも言ってください。
それでは次のﾚﾋﾞｭｰﾄﾞｿﾞｰ↓

過疎ってるからあげます

あげ

唐揚げ

>>21
携帯版希望してもおｋですか？

あげ

ラルク「ＡＷＡＫＥ」
1.New World☆☆☆☆★
疾走感とハイトーンで勢いのある曲。
Ａ、Ｂメロの低音、サビの高音でＶｏの良さを最大限生かせている。
ギターのコードが心地よく、サビ前のタメが爆発力を生んでいる。
2.LOST HEAVEN☆☆
暗めのミドルテンポ。特に見せ場無し。
3.叙情詩☆☆☆☆★
今までのラルクにはない感じ。明るめだが独自の世界観がある。
自分的には天国に行ったような気分になった！？
滅多に聴けない曲調なので必聴です。
4.TRUST☆☆
２曲目と同じ感じ。・・・。
5.Killing Me☆☆☆★
勢いのある曲。パンクかどうかは不明。

6.AS ONE☆☆★
この曲もそうだが、シングル以外は統一感のない曲が多い。
ギターのリフ、サビの宇宙っぽい雰囲気は好きだが…。
7.My Dear☆☆☆★
雰囲気あるバラード。ＡメロのＶｏのかけ合いが良い。
全体的に音の重なりが綺麗。
8.EXISTENCE☆☆☆★
重めのギターのリフが良い。
Ａ、Ｂメロでリズムを刻み、サビの開放感となっていてバランスが良い。
9.自由への招待☆☆★
普通のロックだが平凡な感じ。
余談ですけど、バラードで良い曲書ける人でも、普通のロックで良い曲を書くのは意外と難しいんです。
10.Ophelia☆☆☆★
ジャズ！？ピアノ中心の大人で刺激的な曲。
管楽器（ラッパ系）の音がいやらしい。完成度が高い曲だと思います。オススメです！

11.星空☆☆☆
感動的なタイプの曲。
悪くはないがもう一歩。
12.twinkle,twinkle☆☆☆★
前向きなポップロック。
とにかく聴きやすく、いい気分でアルバムが終わる。
総評
このアルバムは色々な曲が楽しめるところがいいと思います。
ただシングル以外の曲のクオリティをもう少し上げて欲しい。

>>27-29
レビュー乙です！
厳しいね。私は普通にどの曲もクオリティ高いと思ったんだけど
でもラルクにしちゃあんまり…って感じだったな
曲は大好きなんだが

あげ

レビュー乙！
心なしかテツに厳しいな…

個人的にだけど、AWAKEのレビューは前に投下されてたやつのがよかったかも

ﾚﾋﾞｭｰ、更新、乙です

あげ

Kagrra,／雫-shizuku-
1.うたかた　★★★
アルバムの幕開けとして申し分ない、和を押し出した一曲。
箏の音と力強いドラミングが耳に残る。
2.さようなら　★★★★
スピーディーでキャッチーな、聴きやすいナンバー。
ぐいぐい引っ張っていくギターと、後半のスクラッチが印象的。
3.風　★★★
壮大だが、タイトルと裏腹に演奏に軽さは全く感じない。
ブリッジのキメは聴いてて心地よい。バンドとしての一体感がある。
4.維新　★★★
8分の6？で疾走していくイントロが鮮烈。
この詞に維新というタイトルを付ける辺りにセンスを感じる。
5.破戒　★★★★
演奏レベルの高さを如実に示した一曲。特にベースは驚嘆に値する。
歌詞もやや砕けた感じで、アルバム内でも飛び道具的な印象の曲。
6.運命の糸　★★★★★
3分半とコンパクトながら感動的なサビメロを有した名曲。
情景が浮かぶような歌詞とイントロのギター。ベースソロも必聴。

7.「叫び」　★★
詞・サウンド共に非常にロックを感じる曲。
だが前後の曲に比べると、致命的なまでにインパクトに欠ける。
8.霞んだ冬の向こうに、、、　★★★★★
ピアノをフィーチャーした、切ないロックバラード。
この曲に限らないが、彼等はサビで盛り上げるのが非常に巧い。
9.雫　★★★★★
ラストを飾るに相応しい感動的な大曲。
終末と未来に対して問う詞と、それを生かす為の音作りが絶妙。

総評　★★★★
Kagrra,は初めて聴いたが、職人気質なバンドだなと感じた。
一志の歌は微妙だと聞いてたが、少なくとも本作ではそうは感じない。
ただ、収録曲数が少ないように感じた事は残念。あと1、2曲欲しい。
『和』かどうかは分からないが、クオリティは保証できる名盤である。

レビュー乙！

乙です！
初めて聴いたってことで客観的にレヴューしてくれたようで良いね！

>>35
ﾚﾋﾞｭｰ乙。神楽気になってたから買ってみる
助かりました

出る新アルバムのｷﾎﾞﾝ

過疎りすぎだろこのスレ
此処好きだからたまには俺も何かレビューして貢献しようかな…

ディルのマロー希望

あげ

メアのthe WORLD Rulerおねがいします

あげ

ムックの極彩お願いします…
今更買おうか迷ってて…

>>46
参考になるかわからんけど…

１レイブサーカス（ｲﾝｽﾄゥ）
　始まりのドラムと、織り上げるように重なるギターが、アルバムへの期待感を嫌が応でも煽ってくれる。
低い声のコーラスも、怪しい雰囲気を演出していて異国的でありながらどこか懐かしい印象をうける。
　歌詞のある歌が入っていなくとも、メロディアスで聞きやすい。短い曲の中にミヤの芯が見え隠れする。
２極彩
　タイトルどおり、アルバムの核になる曲であると言える。日本的な旋律とムックの培ってきた激しさ、重さが同居している。
滝廉太郎を連想させるようなメロディーからへヴィーな旋律へ移る時の間が秀逸。
３嘆きの鐘
　詩はムックが「我があるべき場所」以降歌い続けている一大テーマとも
言うべき内容。達瑯の持ち味である伸びるような広がるような歌い方に加え、音を潔く
切ることによって生じる余韻や間で詩の世界観を聞き手に想像させる歌い方
が耳に新しい。ライブでやると楽しい曲。
４謡声（ウタゴエ）
　ミヤとＳＡＴＯちの共作とクレジットされている。曲調は非常に明るく
楽しく盛り上がる。しかし、その詩の世界観は諦念に支配されていて、明るくなってもムック
はムックと思わされる。
　シングルとして発売され、オリコンで七位に入ったらしい。ぱっと聴きは
青春パンク系かな？と騙される。

　

５月光
　イントロのアコギから、激しい旋律への移り変わりが秀逸。それによって、冒頭の歌詞が引き立って聞こえる。
今までにムックが発表してきた楽曲の歌詞からキーワードが散りばめられていて、今のムックの心情吐露とでも
いえるだろう。
６パノラマ
優しいベースラインと、ギター。達瑯の声も穏やかに聞こえる。
今まで何かを求めてきて、一筋の光明を見つけた人たちの歌。サビの広がりが明るい印象。
７ガーべラ
　物語的かつ分かりやすい詩が印象的。イントロのギターと、ベースの合流の仕方が格好いいので、ヘッドフォンで聴くことをお薦めしたい。
　サビの部分のミヤのコーラスが、達郎の声の叙情にさらに深みを加えている。
大切にしたい言葉にかかるクレッシェンドが、上手く作用して、切ない歌詞をよりいっそう引き立てている。

８リスキードライブ
　ムック的に新しすぎてたまげた曲。あと五年後のライブでやったとき、かっこよくなってるといいなという感じ。
詩には、やはり諦めの色が滲んでいて、ファンはきっとそこにムック を見出し安心させられたであろう。
ＳＡＴＯちのドラムは格好いい。
９キンセンカ
　ＳＡＴＯちが詩を書いている。ベースラインが単純なようでいて、 格好いい。
　終わり方が、何か続きを予感させるようであるため、未消化な感じを 受ける人も多いだろう。
だが、それによって詩の解釈に幅を持たせているとも感じられる。
　転調などややベタではあるが面白い曲ではある。
１０ディーオージー
　ロックっぽい曲。意識してかせずか、それっぽく詩もダサい。しかし、達瑯の歌い方には勢いがあり爽快感すら感じる。
曲調にも疾走感があり、ギターソロが格好いい。
低く篭ったようなベースで始まり、妖しい。水の中で演奏されているかのような前半は、コーラスが醸す雰囲気も妖艶である。
少しジャズっぽい後半も、雰囲気の転換の役割を担うベースが格好いい。
そしてまた前半と同じようなベースの旋律とギターでだんだんとフェード アウトしていく。
　後半最後の「だって私はこんなにも弱くなった」というフレーズを歌う 達瑯の声は、叫びのようでもある（シャウトとはちがうよ）。

１３優しい歌
　これも、新しすぎてたまげた曲。 ストレートな歌詞に沖縄意識の曲調。
「我、在るべき」から求めていた 何かが、何となくつかめたのかな？という気持ちにさせられる。
　達瑯のファルセットの今後に期待。きっと上手くなってくれることだろう。
１４流星
　サビの広がりが、気持ちいい。しかし、それだけで終わらないのは、達瑯の声のなせる業であろう。
　自分自身に語りかけるような歌い方で「君」への思いを歌う部分が秀逸。
　シンセ的な音が入る事によって、曲の幅が広がっていることを感じさせられる。

アルバム本編はこんな感じ。
総評としては、「是空」あたりで打ち出していたハードさに、もともとの メロディアスな部分が乗ったらこうなるのかな？と思いました。
二年ほどムックを聴いていなかったのですが、久々に買って良いと思ったのでぜひ聴いてみていただきたいです。

てか、見づらすぎだよ…orz
本当に申し訳ない。
逝ってくる。

>>47-50
いやいや、曲の感じがかなり伝わってくるいいレビューだとオモ。
11、12曲目が抜けてるのでそこの感想もよろしく

１１25時の憂鬱
　　低く篭ったようなベースで始まり、妖しい。水の中で演奏されているかのような前半は、コーラスが醸す雰囲気も妖艶である。
　少しジャズっぽい後半も、雰囲気の転換の役割を担うベースが格好いい。
　そしてまた前半と同じようなベースの旋律とギターでだんだんとフェードアウトしていく。
　後半最後の「だって私はこんなにも弱くなった」というフレーズを歌う達瑯の声は、叫びのようでもある（シャウトとはちがうよ）。

１２ホリゾント
　　Aﾒﾛの同じ旋律を繰り返す部分の、語頭を大切に歌う達瑯の歌い方にVoとしての成長を感じる一曲。
　イントロの笛系の楽器の導入を促すような八分音符（たぶん）のクレッシェンドが切なさの高まりを表現しているかのよう。
　「大丈夫　描いてた未来じゃないけど」という部分の強いメッセージを、その前の旋律の一時的な静けさが引き立てている。

温かいお言葉をありがとうございます。
切ったり張ったりしていたら、11のレビューが10の中に組み込まれてしまっていたので
わかりやすく張りなおしてみました。

興味のない方は長々とすみませんでした。

や、ここってそういうスレだからｗ謝らなくていいｗ
例え需要がほとんどないアルバムのレビューであっても
スレを活性化させるためにも是非投稿してほしいね
とりあえず乙！

さあどんどん行こう

>>44任せろ!

>>56
任せた！！

期待age

ここってシングルおｋ？

スレタイ嫁

>>60
前は大丈夫だったけどね

>>56だ。またせたな
1ｻｯｷｿによるボイパ。イントロがLUNA SEAのMY LOVERを彷彿させる。ギターでチョッパーやってる。THE☆疾走感
2次の曲のインタールード
3ザワ〜って感じ
4なんていうか切ないな…
5イントロでのシンセがラファエルかとｵﾓﾀ。リズムはシャッフォーだね。
6ミディアム店舗
7ﾍﾄﾞﾊﾞﾝ必至な曲
8またまたﾍﾄﾞﾊﾞﾝ必至な曲
9またまたまたﾍﾄﾞﾊﾞﾝ必至な曲。首がヤバくなるっちゅーねん。Aメロが運動会で流れそうな感じ
10ナイトメア版彼女のModern。ﾍﾄﾞﾊﾞﾝ必至。首もげるっちゅーねん
11デスノED
12誰がモーホーやねん!ナヅキを彷彿させる切ない曲
13美しさとしっとり感が融合した曲

総合:ミディアム1曲であとはアッパーな感じ。悪くはない。

わかんねｗｗ

orz…

>>62
アバウトすぎてﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
ワロスｗｗｗこういうのもたまにはいいな。

>>62
聴いてみたくなったｗ

ミニアルバムもいいのかな？

おｋ

>>69マリガ
需要無視して自己満でレビュ投下します。
少女-ロリヰタ-23区「新約：媒体少女-メディア･ロリヰタ-」

1螺子時計リビドゥー☆☆
前奏が結構長い。慣れれば良いが最初は早送りしたくなる。
Voの声に合ってる曲でサビはとても綺麗。がサビの後のｼｬｳﾄが余韻に浸らせてくれないのが残念
後この曲は全体的に歌よりｼｬｳﾄ･ﾒﾛﾃﾞｨ重視な気がしなくも無い。
サビが綺麗なだけにｼｬｳﾄが鬱陶しく感じ少しばかり勿体無い曲。
2三千世界水晶☆☆☆☆
この曲は曲の出だしから終わりまで透き通るように綺麗。演奏は。
この曲でVoの歌唱力の無さ、音域の狭さが浮き彫りになってしまった感がある
歌詞もﾒﾛﾃﾞｨも本当に魅力的でおススメ。
3「ベットは玉座、僕は皇帝。」☆☆☆☆
全体的にﾀﾞｰｸな感じでVoのｼｬｳﾄと声に非常に合っている。
完成度も高い曲で色々と楽しめる。2の三千世界水晶の余韻に浸ったまま聞くと怖い曲
しかし、この曲でもｼｬｳﾄが多すぎだと思う。
4Andromeda☆☆☆☆
明るい、前向きな曲。ﾒﾛﾃﾞｨも聞き苦しくない程度に凝っている
Voの英語の発音には落胆せざる得ないがそれ以外は聞いていて楽しい曲。
ロリヰタらしくも元気になれる、そんな曲。
総評
ｼｬｳﾄ下手ではないが多すぎて飽きてきそう
ﾗｲﾌﾞでは微妙だが音源では演奏が綺麗なので「演奏下手だから嫌い」と言う人にもおススメ
Voの歌が所々アレなのが残念。曲は全部良いと思います。
三千世界水晶は本当に勿体無かった

長文失礼しました。
レビューってこんなんで良かったんでしょうか･･･

乙ですﾉｼ
客観的なレビューで良いと思います！

>>62-67
の流れﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗ

需要あるかわからないけど…
LM.C｢GLITTER LOUD BOX｣
1…あいじ曲。SE第九
2…まや曲。PIERROTのネオグロ＋hideのDAMAGEみたいな感じな曲
3…あいじ曲。タイトル通り⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ な曲
4…まや曲。LM.C流メタル。音が重い
5…あいじ曲。モロPIERROTな曲。NOT GUILTYのPOPバージョンな感じ
6…あいじ曲。ｱｹﾞｱｹﾞなSE曲。多分ライブの登場SEで流れそうな曲
7…あいじ曲。LM.C流ミクスチャー
8…あいじ曲。超POPな曲。アンカフェでいうスマイル1番イイ♀を彷彿させるがこっちの方がクオリテーが高い。

総合:1曲1曲のクオリテーが高い。PIERROT時代のAiji曲が好きな人は必聴です。

>>73
乙です！
買おうか迷ってたので参考になりました

あげますよ

>>70
乙。

ロリヰタはアルバム全体的にシャウト多いよね。
その他色々参考になった。

あげ

１CONCEIVED SORROW
一曲目からバラード、そして今までのアルバムにないオープニング。
この曲でTEH MARROW OF BONEは幕を開ける

２LIE BURIED WITH A VENGEANCE
一曲目とは打って変わってアグレッシブな曲。メロディーがほぼない。
FUCKを連発しているので某漫画を思い出してしまう。

３THE FITAL BELIEVER
ディルらしい曲。シャウトとメロディーのメリハリが良いです。

４AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
勢いで攻める感じの曲。ライヴだと盛り上げれそう。

５GRIEF
今までのディルにあるようでなかった曲。これも激しい。

６凌辱の雨
アナタニハスクエナイの部分が低くなってる。
歌い方もシングルに比べところどころ違っている。

７DISABLED COMPLEXES
最初は囁くような声で歌い後半はシャウトを混ぜたりして雰囲気が変わる。
最後のハイトーンはメタルみたい

８ROTTING ROOT
これも今までのディルにない感じの曲。
海外のアーティストから影響を受けているのか？

９艶やかしき安息、躊躇いに微笑み
バラード曲だが普通のバラードで終わらないのがディル。
演奏が途中で終わって京が叫び曲が激しくなる。

１０THE PLEDGE
これもバラード。サビのハイトーンがすばらしいです

１１REPETITION OF HATERED
この曲も洋楽の影響を受けているような…
激しい曲です。

１２THE DEEPER VILENESS
曲の展開がすごく面白い前編シャウトの曲。
歌詞の内容は今の音楽業界やリスナーに対する怒りかな？
このアルバムの中で一番オススメです。

１３CLEVER SLEAZOID
シングル版と全然違う雰囲気になってる。
歌うときの声も違うしとにかく攻撃的になってる。


全体を通すととにかく閉鎖的な感じの印象を受けた。
歌詞もどこか救われない感じ。
今回は京が色々な声を使って特に悲鳴みたいな声が印象的。
でも今までのディルとは方向性違うので聴いてがっかりする人もいるかもしれない。

1 FREEDOM
★★★★
のっけからロック曲。全体的にキャッチなメロディーで親しみやすい。

2 kiss Me
★★
お次はポップ。ボーカル安の綺麗な歌声と演奏が上手く重なっている。

3 DOLLS
★★★
邪バラードの名曲。ライブの定番。ただ面白みがないのでコメントしずらい曲。

4 ROMANCヨ
★★★★
邪の王道ロック。歌詞にも注目。

5 BLACK JACK
★★★★
来ました来ました。シャッフルビート。中盤のドラムに注目。

6 Love is here
★★
心の行方のアンサーソング。

7 月光花
★★
邪を有名にしたと言っても過言ではない曲。安曰くピザの中のピーマン。ロックバラード。

8 ダイヤモンドヴァージン
★★★★
ポップ曲が続いていたが一転ここでロック。演奏技術の高さが改めてわかる曲。

9 振り向けば…
★★★
未発表音源だった曲。

10 Destination
★★★★★
初期邪を思わせるロックナンバー。寄与曲なのでキーボードが良い具合に際立っている。

11 HEAVEN
★★
初期邪を知っている人にとっては今一つ物足りない曲。

12 メビウス
★★★
イントロ〜Ｂメロを聞くとバラードかと思いきやサビは一転ロック。馴染みやすいメロディーだ。


全体
★★★
SINGLESと比べるといまいち物足りない印象をうける。ベスト盤だけあって曲自体は明るいメロディーのものが多い。

明るい曲が好きな人にはオススメかもしれない。

ジャンヌだな

ラルクのSMILEとHYDEのソロ三作お願いします

｢SMILE｣
1接吻…ブルージーなギターから始まる曲。ミディアムだがサビでこのアルバムの始まりを予感させる曲。
2RSG…俗に言うノリノリのノリ助おじさん
3Lover Boy…Let's Dancingな曲。腰振りな曲(縦振りじゃなくて横振りね)
4Feeling Fine…アルバムで1番ポップな曲。Ya!Clap hand!
5Time Goes on…てっちゃん詞曲。朝に聞くと曲とのシンクロ率100%になるYo☆
6Coming Closer…Kenちゃんの真骨頂ダークな曲なんだけど、どう聞いても｢♪ケツの痛みの〜…｣と聞こえます。

続く

｢SMILE｣
7永遠…ミディアム曲。個人的にあと一歩って感じの曲
8REVELATION…どう聞いてもマリリンマンソンです。どうもありがとうございました
9瞳の住人…どう聞いても超名曲です。10S.D.I…ラウドネスじゃなくてよ。FFだけにファンタジアな曲。

総合…なかなかいいんでないの？

1.紫陽花…バラード。全体的に静かに纏まってる。ここで聴くのやめる人いそうだけど我慢してね。

2.隣人…アップテンポ。歌詞は吉開学と繋がってるらしい。

3.私は雨…シド節歌謡曲。個人的に一番コンセプトに合ってる。

4.バーチャル晩餐会…リズムが独特かと。テンポ早めだけど何か物足りない感があるかも。

5.青…(＠∀●)のアカペラから始まる。曲が進むにつれて楽器隊が出刃ってくる。

6.土曜日の女…昭和歌謡通り越してもはや演歌。静かな感じ。

7.必要悪…このアルバムの中で浮いてる。裏声多用曲。リズム隊がんばったで賞。

8.赤紙シャッフォー…何言ってるのかワカンネ('A`)繰り返し。九州弁の歌詞。

9.妄想日記…メロがモロ歌謡曲って感じ。アン・ルイスのああ無情とか好きな人にもお勧め。

10.お別れの唄…系統は上と同じ。曲始まり部分のポコポコ言ってるのが謎。

11.空の便箋、空への手紙…流れ的に最後にしか身の置き所が無い。名バラード。アコーディオンの音がレトロっぽくて合ってる。



おわり

なんという酷いレビュー
これだからシド厨は

>>78
乙です
しかしTEHとは…

1.接吻
★★★★☆
長い休止期間を終えたアルバムの幕開けとなる、kenの真骨頂とも言えるダークバラード。
味わい深いギターのリフに、tetsuにしては珍しいダウンチューニングのベース、
hydeの声によく合ったメロディ、そしてシンセブラスの音色がとても美しい楽曲。
初っ端からクオリティの高さを見せ付けてくれる。

2.READY STEADY GO
★★★
休止後一発目のシングル。
ラルクにしてはかなりシンプルな曲。ありそうでなかったアッパーナンバー。
サビでtetsuが重要なコーラスを担う。hydeいわく｢これが理想だった｣とのこと。
サビ後の半音下げのベースによるラインがかっこいい。
アルバムバージョンのみhydeの｢Are you ready?｣が聞ける。
ちなみに瞳の住人のカップリングでhyde以外のメンバーがボーカルをとったバージョンを聞くことができる。
yukihiroバージョンはある意味伝説。

3.Lover Boy
★★☆
スルメ曲。
キャッチーなメロディではないので、一回目に聞いた時はそれほど印象には残らないが、何回も聞くと病み付きになる。
ラルクでは初のken作詞。ただただエロい。
このアルバムの中では珍しくバッキングギターがいかにもロックな曲。
少々S.O.A.P.っぽい。
パーカッションが印象的。

4.Feeling Fine
★★★
ドラム、手拍子によるリズミカルなイントロから始まるアップなナンバー。
非常に明るい曲なのだが、歌詞は未練たらしい男目線の失恋系。
yukihiro加入後のkenにしてはかなりシンプルな曲。
可も無く不可も無く、といったところ。

5.Time goes on
tetsu作詞作曲による、王道ポップ。
｢あぁいかにもラルクだなぁ｣という気にさせてくれる。
終始流れるキーボードのメロディと６弦ベース(正確にはバリトンギター)のメロディが印象的。
この曲はtetsuがギターソロを弾いていて、ギターソロ部分はほとんどTETSU69。
とりあえずtetsu大活躍な一曲。

6.Coming Closer
★★★★☆
このアルバムの中で最もクオリティが高いといえる楽曲。
ken作曲で、メロディの綺麗さは流石。
細かいギターに複雑にうねるベースが実力の高さを思わせる。
シンセやストリングスの使い方も上手く、曲中に一瞬の隙間も無い。
このアルバムからバスドラの音が大きくなっており、ツーバス連打などyukihiroの複雑なドラムもまた素晴らしい。
終わりのストリングスの入れ方が奇っ怪。
２年以上のブランクを全く感じさせない曲。

7.永遠
★★☆
hyde作曲による12/8拍子の曲。
全体としては非常に美しいのだが、多少物足りない感じもある。
しかし、イントロのベースラインが心地よかったりなど、
何回も聞くとどんどん惹かれていくスルメ的な曲。

8.REVELATION
★★
yukihiro作曲。最近のライブでもよく演奏される曲。
シャッフルリズムで跳ねるノリがyukihiroらしい。
サイドギターもyukihiroが演奏。
よくマンソンっぽいと言われるが、まさにその通りｗｗ
マンソンがやっても違和感無いと思います。
シャッフルリズムなことを除けば、非常にシンプルな曲なので音源で聞くよりはライブで楽しむ曲。
歌詞は、｢tetsuへの愚痴か？｣という意見もあるが、おそらくは復活を待ってくれたファンへ向けたもの。
｢42か月の永遠｣＝休止期間。
｢十の王冠｣＝SMILEの収録曲。
ちなみにこの曲のコーラスには岡野ハジメとジャックデンジャーが参加している。

9.瞳の住人
★★★★★
tetsuが夢の中で作曲。
｢あなた｣や｢Pieces｣と並ぶ、もしくはそれらをも上回る、超美メロ曲。
さらに歌詞もhydeらしく綺麗で休止後のラルクのシングルでは１番といっても過言ではない名曲。
アンチにも受け入れられてたりするほど。
歌番組ではサビのみ口パクになったりするほどキーが高いことでも有名で、レコーディングではhydeは歌える自信が無かったらしい。
この曲のギターは休止前にレコーディングされていたにも関わらず違和感が無い。
全体的な雰囲気なども含めて、ラルクを知らない人にもぜひお勧めしたい。

10.Sprit dreams inside
★★★☆
大コケしたことで有名な映画FAINAL FANTASYの主題歌になった壮大なナンバー。
休止前の曲ということもあってかかなり浮いており、アルバムの中ではボーナストラックといった印象。
シングルではanother dreamとして、日本語版がＡ面だったのだが、このアルバムではＢ面だった英語版を収録。
tetsu独特のうねるベースラインとベースソロ、そして機械のような複雑なドラムが聞き所。
シンセの音色がアジアンテイスト。
アコースティックギターはhydeが演奏。

総評
★★★
良くも悪くもL'Arc-en-Cielな一枚。
世間的には不評だが、ソロを通しての成長も見られ、収録曲自体は非常によい。
しかしながら構成がイマイチ。
６曲目辺りまでは自然な流れなのだが、後半から無理矢理締めに入ってる感がある。
特に最後のSpirit dreams insideでの終わり方は、ラルクのアルバムで最悪といえる。
この曲は初回限定のボーナストラックでも良かったのでは。
初回限定のＤＶＤに収録されているライブ映像も中々良いので、金に余裕があれば買ってみてもいいと思う。
アルバム全体を楽しむ人はレンタル等で済ませた方がいいかもｗ

下手くそな文章ですが、しばらくしたらHYDEソロの666とFAITHも投下します。
ROENTGENは聞いたことないんでレビューできませんがｗ

乙です
FAITH知りたいです

じゃあFAITHから先に投下します。
しばし待たれよ。

お待たせー

1.JESUS CHRIST
★★★☆
ソロ第三弾となるアルバムの幕開けを飾る曲。
悲しげなギターのリフで始まり、HYDEらしい、広がりのあるサビのメロディが美しい。
ピアノが雰囲気をよく出している。
歌詞は子供の為に神に祈るキリスト教信者の母親の話。

2.COUNT DOWN
★★★
いかにもHYDE、な一曲。HELLOなどと似たような印象。
サビのコード進行が疾走感を感じられる。
サビ以外は比較的穏やかで、静と動のめり張りがまたいい。

3.MADE IN HEAVEN
★★★
ベースから入るハードロックナンバー。
このアルバムの中では数少ない、ノリのいい曲であり、少々シャウト気味のサビなど、ライブ映えする。

4.I CAN FEEL
★★☆
HYDEソロにおけるギター、共同プロデューサーのKAZによる作曲。
この曲で、2.〜3.の激しい流れを一度落ち着かせるラブバラード。
これといってキャッチーなメロディでは無いが、何回か聞くと味が出て来るスルメ曲。
全体的な雰囲気がHYDEの声とよく合っている。

5.SEASON'S CALL
★★★★
シングルでは初となるKAZ作曲で話題を呼んだ壮大なバラード。
HYDEとは一味違ったメロディがなんとも心地よい。
バラードなのだが、間奏で急にスリリングになる部分が絶妙。
その後の、最後のサビに入る直前のベースラインが綺麗。

6.FAITH
★★☆
アルバムのタイトルにもなっている、アルバムの核となる曲。
歌詞はHYDEの宗教感を表している。
この曲もまたスルメ的感覚なミディアムナンバー。
歌メロとギターのメロディが叙情的。
が、少し物足りない。

7.DOLLY
★★★★
一時期話題となったクローン羊、ドリーをテーマにした曲。
テンポはゆったりとしているがアルバムの中でもかなり激しいナンバー。
KAZのメロディセンスが光る一曲なので、これはかなりお勧め。

8.PERFECT MOMENT
★★☆
サビのメロディとベースラインが非常に美しいが、この曲を単体で聞くのではなく、アルバムの中の一曲として全体的な雰囲気に浸るための曲ともいえる。
邦楽にはあまり無い感じのバラード。
正直、ラルクでやった方がいいんじゃねーの？といった感じ。

9.DISSION
★★★
アコースティックギターか始まるミディアムナンバー。
サビの広がり方はいかにもHYDE。
｢まぁどちらかといえばいい曲かな｣といった印象。
この曲も単体で聞くのではなく、アルバムの中の一曲として聞いた方がよさ気。

10.IT'S SAD
★★★
アルバムの最後を飾るのは、666と同じく、ハードでノリの良い曲。
シンプルな曲なので、ライブで聞いた方が楽しめる。

総評
★★★
収録曲が10曲なので物足りない。
また、似たようなメロディが多く、ミディアム、バラードが多めなので、一回目に聞く時は途中で飽きてしまう、スルメすぎるアルバム。
とはいえど、ギター以外は外人が演奏しているせいか、666よりは音に厚みが出ているので、曲自体はしっかりしている。
音だけじゃなく、HYDEの宗教感を全面に押し出した歌詞もかなり重要。
前作666はラルクっぽいという印象もあるが、このアルバムはラルクとは全く違うので、HYDEソロを確立したといえる。
作曲の半分をKAZが担っており、HYDEソロというよりはHYDEバンドな一枚。
聞くものが無い時や、音楽の趣向をちょっと変えたい時などに聞いてみるといいと思う。
でも新品で買うと損した気分にはなるかもｗ
邦楽よりも洋楽を聞いている感覚になるので、人によっては何回かリピートした方がハマれると思う。

つい最近発売されたSADSのuntitledかムックのサイケデリックアナライシス分かる人いたらお願いします。
買おうか迷ってまして…

>>99-102
いつも借りようか借りまいか迷ってたんで参考になりました

>>103untitled一般発売されてるの？

>>101間違えてた
×DISSION
○MISSION

>>85
乙ｗｗｗｗ
あなたのおかげで病まなかったしゃっくりが止まりました。
感謝してますｗｗｗｗ

ラルクのark、rayお願いします

>>103 >>107
ナイトメアのレビュー以来だけど待っとけや!

sads…｢｣
1…ハナっからノリノリのノリ助おじさん。ダイバー続出の予感。
2…ロケンロー。なんてゆーかS.B.R&Rに入ってもおかしくない曲だったりなかったり。一言でまとめると横ノリアッパー
3…ヘドバンかコロダイか て感じ。
4…ちょいと休憩タイム的な曲
5…FREEZEだけに俺は怒ったぞーフリーザー!!みたいな曲。ギターのワウ具合が良いNE☆
6…サルメラーイかと思ったらサロメだった。グルーヴィーな曲
7…シンプルな8ビートがE!E!心地E!!
8…ベースの音が正にghost。これもシンプルな8ビートだOi!Oi!むしろノリノリのノリ助おじさん9…アバンギャルドでいこうよベイベ(ﾘﾝﾀﾞﾝﾘﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ)Byイエモン。要はアバンギャルド。
10…AWAKEという曲なのに目覚められません。ダウナーな曲11…最後はやっぱりノリノリのノリ助おじさん。

総評…薔薇神とS.B.R&Rが好きな人はOKなんじゃないのかな〜 と思うYO☆

1レイブサーカス…ど頭のドラムがどう聞いても山下達郎の曲です。どうもありがとうございました。
2極彩…萌えるぜ!…もとい！燃える！気合いが入りまくりまくりすてぃー。多様ｻｲｺｰ
3嘆きの鐘…イントロではﾓｯｼｭ汁!多様ちょいとモタってる。多様ｻｲｺｰ!
4どしゃぶりの勝者…聞いてて多様にどしゃぶりの酸性雨は危険だな て思いました。多様ｻｲｺｰ!
5キンセンカ…CDよりライブの方が良いNE☆
6ガーベラ…テンポが若干速くなってる。今回のアルバムで一番古い曲なせいか演奏に慣れてまっせ〜的な感じ。余談だがイントロを聞くとなぜかテツandトモの♪なんでだろぅ〜を思い出す。多様ｻｲｺｰ!
7…ど頭のギターが生々しいのが良い!この曲もライブVerの方が良いYo☆

8パノラマ…これのライブVerうぃ〜ね〜聴き入ります。多様ｻｲｺｰ!
9リスキードライブ…むしろ多様の凸がリスキー。多様ｻｲｺｰ!
10D.O.G…1番ライブ向きな曲。エガちゃんが登場してもおかしくない曲。ギターソロはアメリカンロックを感じる(米国か!)多様ｻｲｺｰ!

11心色…あのYUKKEも腰でノリノリしちゃう曲
見たことないけど。多様ｻｲｺｰ!
12レイブサーカスPart2…25時の憂鬱のインタールード。多様ｻｲｺｰ!
13.25時の憂鬱…YUKKEのウッベが唸り、そこにSATOちのドラムが絡み、さらにミヤの怪しげなギターが加わり、多様が歌う。これぞバンドの醍醐味!多様ｻｲｺｰ!
14ホリゾント…ポリデントという奴はSATSUGAIだ。ｸﾗｳｻﾞｰさんｻｲｺｰ!

15流星…アルバムではあまり聞こえなかったキーボードがよく聞こえる。なんていうか刹那的です…多様ｻｲｺｰ!
16ｳﾀｺﾞｴ…コロ助もサビではコロダイしたくなる曲。ｱｹﾞｱｹﾞな曲。多様ｻｲｺｰ!
17優しい歌…みんな一つにならないか?
多様ｻｲｺｰ!

総評…確実にCDより良い！ライブの空気感がそのままパッケージされてる感じがしました。





















本当の総評…多様ｻｲｺｰ!

1forbidden Lover…Kenちゃん節炸裂!ていうかray向きだろ。
2HEAVEN'S DRIVE…アバンギャルドロック!踊るロック!
3Driver's High…てっちゃん節炸裂のポップチューン、ライブでは定番中の定番
4cradle…ん〜マンダム
5DIVE TO BLUE…爽やか青空ロック!てっちゃんらしくて良い曲！
6Larva…ある意味ダンス地獄

7Butterfly's Sleep…また｢'s｣ ですか。な曲。ベースラインが蛇の様に唸ってる。Kenちゃん流、怪しいロックな曲
8Perfect Blue…なんで南国調やねん 的な曲。でも心地よさはガチ
9真実と現実と…良いような悪いような曲
10What is Love…ソフトでミディアムな曲。名曲。
11Pieces…いつ聞いても良い曲。スケール感があって感動する。

総評…全体的にポップなアルバム。初心者向けかと思われマスオ。

ID:+hh785VFO
いろんな意味ですげえよ･･･

1死の灰…てっちゃんはダークな曲もイケるよ 的な曲です。
2It's the end…何だか車に乗りたくなる曲、この微妙な疾走感が良いNe☆
3HONEY…説明不要超ヒットシングル。正直もう秋田感がある。
4ジャズっぽい曲…雨の日に聞くと曲とのシンクロ率が100％になりますよ
5snow drop…正直Arkに入れるべき曲と思った。

＞ジャズっぼい曲
タイトルくらいちゃんと書けやｗｗｗｗｗｗｗ
Sell my Soulな

6インストっぽい曲…一旦CMで〜す
7花葬…和だね。
8浸食…プロテインだね。プログレだね。多分日本で一番売れたプログレ曲じゃないかな？
9Trick…サイボーグロック
10いばらの涙…名曲。熱い!
11シルバーシャイニング…スルメ曲。

総評…ラルクのアルバムの中で最も名盤と言われるアルバム。買って損はナショナル

ぎょめんよ、Rayだけ手元に無くて想像で書きますた。
ちなみにナイトメア降りではなくラルクのSMILEも書いてましたね…

trickは生音しか使ってないのでサイボーグロックのカテゴリーには入らないです…

つー訳で俺もarkとray投下しよう。

1.forbidden lover
★★★★☆
ken作曲のダークバラード。
シンセ等をほぼ使わずに退廃的な雰囲気を作っている所が凄い。
クリーントーン中心のギターに強く歪ませたベース、９割以上をスネアとバスドラだけで構成したドラムなど、バンドサウンドながらかなり特殊。
全盛期の曲ということもあり、神が懸かった曲。

2.HEAVEN'S DRIVE
★★★
印象的なドラムから始まる曲。
tetsuのコーラスワークも絶妙。
バッキングギターをしっかり弾いていて、ラルクには珍しく２ギターとなっているのだが、
なぜか高音域を弾き倒したベースばっか聞こえる曲。
tetsuいわく｢あのベースじゃなかったらこの曲はもっと違ったものになってた｣とのこと。
サビのギターの聞こえなさはもはや異常。
ライブではテンポを上げて、もっとロック的なアレンジになっているので、ライブで聞いた方が良い。

3.Driver's High
★★★
後にシングルカットされる、tetsuのおなじみポップナンバー。
ライブでの人気も高い。
うねるベースに手数の多いドラムなど、いかにもL'Arc-en-Cielな一曲。

4.Cradle
★★
yukihiro作曲。
もういっそのこと全て打ち込みでいいんじゃないかと思うくらいバンドサウンドではない。
終始宙に漂っている浮遊感が得られる。
歌メロはキャッチーさとは対極なので、スルメもスルメな一曲。

5.DIVE TO BLUE
★★★★
tetsuが本気を出した美メロポップ。
tetsuが｢この曲が売れない訳がない｣とまで言うほど自信を持っていた曲。
イントロで入るベルの音など、シンセの使い方も非常に巧い。
メロディの綺麗さはもはや説明不要ともいえるので、ぜひ聞いてもらいたい。

6.Larva
★☆
この次の"Butterfly's Sleep"に繋がる曲。よってタイトルもLarva＝幼虫。
歌無しのインスト曲で、打ち込み中心。
歪ませたパーカッションが一定のリズムで延々と続く。
クオリティ自体は低くないのだが正直飽きる。
なんでわざわざラルク名義でやるのかが謎。

7.Butterfly's Sleep
★★★☆
アジアンテイストな一曲。
複雑なドラム、うねりまくったベースによってラルクのダーク面を全面に押し出した曲となっている。
ポップな印象が強いこのアルバムの中では異色な曲だが、上手いことはまっている。

8.Perfect Blue
★★★
ハワイアン。
tetsuのバリトンギターが全体的な雰囲気の中心となっている。
歌メロなど、音は非常に素晴らしいのだが、愚痴を爆発させたtetsuの歌詞が浮いている。
ある意味ロックンロールな曲。

9.真実と幻想と
★★★
５弦ベースが光るダークな曲。
可も無く不可も無く、といった感じ。

10.What is Love
★★★☆
悲しげで退廃的な浮遊感が漂う曲なのだが、サビで急に勢いづく。
全体的にメロディが憂いを秘めている、泣きの一曲。

11.Pieces[ark mix]
★★★★
有名なtetsuの美メロバラード。
シングルとはアレンジが異なっているのだが、こちらの方がお勧め。
歌メロは説明要らずの綺麗さ。
バラードなのにぐちゃっと歪ませたギターソロも印象的。
ベースが非常に頑張っているのでそこも聞いてもらいたい。
ＰＶもいい出来なのでご覧あれ。

総評
★★★
初心者にはお勧め、といったアルバム。
多彩な音使いが４人の才能の高さを思わせる。
収録曲はクオリティの高いものばかりなのだが、構成が微妙で、物足りなさもある。
聞くならば同時発売されたrayの方がいいと思う。

1.死の灰
★★★
tetsuにしては珍しく、ロックな曲。
比較的シンプルな作りだが、なぜか飽きない。

2.It's the end
★★★
ゆっくりとした疾走感が不思議な曲。
死の灰と似た感じで、繋がりもいい。

3.HONEY
★★★
L'Arc-en-Cielといえばこの曲。
非常にシンプルな作りで、極限までうねらせたベースが中心となっている。
yukihiroのタムを多めに使ったドラムも聞いていて楽しい。

4.Sell my Soul
★★★★★
個人的にラルク最高の曲。
どこか漂う懐かしさや悲しげなピアノの旋律、指弾きで優しい音のギター、
そして何より泣きの歌メロが最高。
多少スルメ的ではあるかもしれないが、是非聞いてほしい、いや聞け。

5.snow drop[ray mix]
★★★☆
tetsuがフランダースの犬を見て作ったポップな曲。
yukihiroのタムを中心としたドラムが印象的。
クリーントーンのギターやキーボードの音が雰囲気を作っていて、
トーキングモジュレーターを使ったギターソロが勢いを出すのに一役買っている。

6.L'heure
★★
打ち込み中心のサウンドにフランス人の男女がなんか語っている。"ark"の"Larva"と同様に、ラルクでやる意味が解らない。
曲自体はそんなに悪くない。

7.花葬
★★★★★
ラルク史上最高ともいえるハイクオリティな楽曲。
当時tetsuは｢この曲のベースは今までで１番難しい｣と語っていたが、ベースに限らず全体的に演奏技術の高さが伺える。
kenらしいダークバラードで、ラルクの退廃的な面を代表する一曲。

8.浸食-lose control-
★★★★
ギターのアルペジオから始まる、花葬に引き続きダークな曲。
まったりとした雰囲気が続くのだが、サビで一転、急にハードロックになる。
サビが8/8、7/8、6/8拍子と、拍子がころころ変わる、特殊さを極めた曲。
kenが作曲の天才ともいわれるのも納得できる。
ドラムは特に難しく、yukihiro自身もライブではミスるほど。

9.trick
★★☆
ライブでも人気な曲。
というよりただ単純にライブ向け。
パワーコードを中心としたギターにルート中心のベースで、
同じメロディが延々と続くので音源で聞くと飽きる。
この曲ではyukihiroもギターを弾いている。

10.いばらの涙
★★★★☆
花葬並のハイクオリティなダーク曲。
アルペジオ、ギターソロなど、ギターに関してはkenが本気を出している。
ドラムも非常に複雑で、99年のグランドクロスライブでは聞く者を圧倒した。
hydeがSell my Soulと同時期に作った曲で、どことなく雰囲気が近い。

11.the silver shining
★★☆
スルメ。
多彩なシンセの音色とシャッフルリズムのドラムなど、クオリティはかなり高い。
いばらの涙で盛り上がった勢いが急に落ち着くので、この前に一曲欲しいところ。

総評
★★★☆
同時発売されたarkよりはこちらの方がお勧め。
arkがポップさを出したアルバムだとすれば、こちらはダークさとロック色を強く出したアルバム。
花葬を始めとした、かなりクオリティの高い楽曲が並ぶ。
終わり方を抜きにすればラルクの中でも至高のアルバム。

ID:+hh785VFO最高ｗｗｗ
不真面目と思いきや割りと的を得た発言してるねｗｗｗ
ノリノリなお前さんに感動しマスオｗｗｗｗ

>>121
お疲れ様です！
確かにrayの方が面白いですね。
表現が素敵で久々に聴きたくなりました！

1.太陽と蒼い月〜2 Lovers〜　★★★★★
メロディアスで美しい、本作のオープニングナンバー。
歌とコーラスが強く耳に残る名曲で、演奏隊の絡みも上手く構築されている。
後期Laputa特有のデジタルサウンドとの融合も違和感なく聴ける完成度の高い作品。

2.Real world　★★★
イントロで聴けるKouichiのギターが格好良い一曲。
しかしいまいち歌メロの盛り上がりに欠ける為、消化不良な感触が残る。
中盤のベースソロ〜ギターソロの展開は聴きごたえあり。

3."Body"Communication　★★★
重めのＡメロＢメロから一転、広がりのあるサビへの流れが綺麗な曲。
アウトロのリフレインが印象的で、思わずメロディが口をつく。歌詞も良い。

4.Treat your Fuck　★★★
リズム隊＋デジタルサウンドに英詞が乗った、詞曲共にベースのJunjiの手による一曲。
繋ぎの曲では無いのだが、インスト的な部分が強いので単体では評価しにくい。
とはいえTomoiのドラムがかなり良いので、苦手でなければ是非聴いてほしい。

5.Freedom　★★★
いきなり歌で始まる、次の展開が気になるような作りになっている曲。
メリハリがあるので聴いていて楽しいが、リフがやや弱めなのが気になる。

6.Sparks Monkey　★★★★
リズミカルなリフが何処かマリリンマンソンを想起させるロックナンバー。
ヘヴィでありながら踊れるようなノリの良さが特徴的。
akiの歌い回し方がロックな感じで個人的には好印象。

総評　★★★
一曲一曲は格好良いのだが、通して聴くと流石にデジタルサウンドがくどく感じる。
それが好きな人にはお薦めなのだが、特別好きでない人は途中で飽きる可能性も。
また1.以外はほぼスルメなので、一般Ｖ系ファンには少しお薦め出来ない一枚。

ラルクのREALレビューお願いします！

>>130Laputa好きなのでありがとうございます！

1.get out from the shell-asian version-
★★★☆
シングル"STAY AWAY"のカップリングである"get out from the shell"を全編英語詞の"-asian version-"として発表。
おそらくyukihiro曲では最もクオリティの高い楽曲。
綿密に練られた打ち込みサウンドに絡む歪んだギターとウネる６弦ベース(バリトンギター)。
そしてマイナーメロディがhydeの声質とマッチしている。
ラルクでも最高峰のサイボーグロック。

2.THE NEPENTHES
★★★
スラップベースから入るロックンロール。
ライブでの盛り上がりも上々。
サビの女性コーラスも上手く雰囲気を出している。
一つ難を挙げるとすれば、tetsuの不慣れな感じの漂うスラップだろう。

3.NEO UNIVERSE
★★★★★
もはやバンドでやれるような曲ではない。
ベースの主体がシンセの打ち込み、クリーンでほとんど弾かないギター。
一定のリズムを淡々と、そして延々と続けるドラム。
しかしながら、６弦ベース(バリトンギター)の美しいベースラインにピアノとブラスの叙情的な旋律。
それにkenの才能が光る歌メロがただただ凄い。
邦楽でこれだけのクオリティの楽曲を創り上げたところには脱帽するしかない。
音源で聞くならば、アルバムの中でこれだけは絶対に聞いておくべき。

4.bravery
★★★☆
悲しげなベースラインから始まる曲。
実はこの曲のプロデューサーはあの亀田誠治氏。
歪んだドラムが印象的なのだが、おそらく歌詞などを踏まえた上で、亀田氏のアレンジが生み出したものだと思われる。
歌詞については言わずもがな。
これがtetsuアンチを増やす引き金になったのだと思うが、それほど悪い歌詞でもない。
メロディはとても綺麗でtetsuの作曲についての高い才能が伺える。

5.LOVE FLIES
★★★
ken作曲のとても悲しいナンバー。
本人はライブを意識して作ったらしい。
ウネるベースがいかにもラルクらしい。
どちらかというとスルメ曲。
サビのコーラスが綺麗でライブ映えする。

6.finale
★★★
リング０の主題歌で、tetsuが貞子を思って書いたダークバラード。
ダークにしては珍しいtetsu作曲ということもあってか、少し飽きの来るバラード。
しかし憂いを帯びたメロディはとても綺麗。

7.STAY AWAY
★★★
tetsuいわく｢この曲はボツになると思ってた｣とのこと。
曲はライブで聞いた方がいいと思う。
ギター用のエフェクターを使い歪ませたベースに、さらにもう一つ歪みのエフェクターを直結させて極限まで歪ませたベースソロがかっこいい。
ベースソロではtetsuの高い演奏技術を聞くことができる。
音源では最後のサビが１番盛り上がる。

8.ROUTE 666
★★★☆
hydeが破壊願望を抱いて書いた曲。
hydeらしい盛り上がるサビに楽器隊のハイセンスかつ高い演奏技術が素晴らしい一曲。
爽快な気分にさせてくれる。

9.TIME SLIP
★★★★
歌詞だけ見ると恋愛ものかと思うのだが、実はhydeが昔の友人に会った時の話を元に書いたもの。
ken作曲の泣きのミドルバラード。
メロディの美麗さは神。

10.a silent letter
★★☆
超がつくほどのスルメ曲。
よく聞くと、深く作り込まれた曲に惹かれていくのだが、
一回目に聞いた時はただ緩やかなテンポのバラードとした言いようがない。
バラードなのに、後半から歪んだ音に切り替わっていくところで悲しみの感情を爆発させる。

11.ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVE
★★★★
hyde曲の中でもかなりの良作。
もの悲しげでキャッチーな歌メロが泣きを誘う。
イントロのギターがどことなく初期ラルクを思わせるのもまたいい。

総評
★★★★★
前作"ark"、"ray"が不評だったりもするが、この作品は文句なし。
当時のラルクが出せるものを全て出し尽くしたであろうアルバム。
初期のようにプロデューサーも複数いるのも良作となった所以だと思う。
メンバー全員が作曲できることがこれほどまでに素晴らしいことなのかと思わせる。
激しい曲でのノリ、バラードの高いクオリティ、多彩な音使い、バンドサウンドを逸脱した大量の打ち込みなど、どこをとっても最高。
ただキャッチーなだけではなく、スルメ曲もちりばめられており、ほとんど飽きることが無い。
初めてラルクを聞く人、昔からのファンの人、ともに楽しめる。

>>133-136お疲れ様です、
ありがとうございます！

GLAYの灰とダイヤモンドお願いします

>>109->>112(+hh785VFO)

ありがとうございますｗｗ
メイキングマザーファッカーとゴーストで濡れました。SADSのライブ行きたかった。
ムックも良い良い。ホリゾントのミヤが歌った部分に萌えた

>>138おっしゃぁぁぁぁ任せろ!
>>139参考になったかわかんないんｽけどあざーっす!

GLAYのpure soulお願いします

Laputaの眩めく廃人、蜉蝣、麝香などよろしくお願いします

>>138、>>141
高校生の若い意見で良いのなら…

>>143
別に構いませんよ

雅-miyavi-の[雅-みやびうた-歌]〜独奏〜お願いします

LUNA SEAのMOTHER
GLAYのHEAVY GAUGE
ラルクのSMILE
お願いします

ﾃﾞｨｽﾊﾟの新しいｱﾙﾊﾞﾑ買った人どうだった？内容によって買おうか迷ってるんだけど…

河村 隆一のLOVE全曲レビューコピペお願いします

>>148
>>1

Anamorphosis/UNDER CODE PRODUCTION LAREINE TRIBUTE

1.憂いの花が綴る愛/KISAKI PROJECT feat.ジュイ(ヴィドール)　★★★☆
はっきり言ってアレンジが微妙だが、それでもジュイの歌がかなり光っている。
もっと原曲寄りのアレンジなら★５つあげてた。素材が良かっただけに惜しい。
2.Dir en gray/KISAKI PROJECT feat.宮脇渉(12012)　★☆
歌が引っ込みすぎてて宮脇を充てた意味が皆無。原曲の激しいアプローチでこそ
彼の歌は光るはず。それと何よりゲーム音楽みたいな曲調に萎える。
3.Destinee/IZABEL BAROSA　★★★★
イントロがいやに爽やかなのが気になるが、要所要所で絡むツインギターは中々。
オリジナルを大事にしてる雰囲気が伝わってくる点でも好感が持てる。
4.沈黙の羽根/LAREINE　★★★
LAREINE節炸裂だが、ギターの使い方がこれまでとはやや異色に感じる。
聴き易いLAREINE流ロックと言った所か。それなりの佳曲。
5.Darkness/LAREINE　★★★
MAYU得意のメタル調にオーケストラヒットを多用してV系特有の曲に仕上がっている。
しかしこの手の曲にKAMIJOの甘い歌声は致命的に合わないのが残念。

【総評】　★★☆
LAREINEカバーのトリビュート3曲とLAREINEから提供の2曲で構成されている。
カバーと呼べるのは3.だけで、1.と2.はKISAKIの趣味が些か出張り過ぎている。
4.と5.も悪くはないが今一つの印象。過度の期待は禁物である。

ageる

デスゲイズのgenocide and massmurder勝手に投下します。

1.venom
ライブのSEでもおなじみの激しい曲。
グェーグェーベッキーたん！等の空耳を聞かせながら、駆け抜ける１分48秒。

2.genocide and massmurder
こちらも息つく間もなく駆け抜ける、ライブラスト定番のタイトル曲。
この曲で高速ヘドバン、拳、折り畳みが出来るお得な一曲。

3.闇に降る雨、腐敗した世界
激しくも、Ｖ系王道的な曲。再録。
旧Vo.葉月の方を視聴済みだと、若干歌わされてる感が否めない。それを抜きにしても、声量が試される曲だと実感。

4.grave
激しい曲続きの流れを緩めるようなミディアムテンポの曲。
インダストリアル系を狙っているのか分からないが、単調で中途半端な印象。

5.proof
パワーバラード。サビなどの盛り上げに、もう少しメリハリがあれば良かった。

6.ディエス・イレ
こちらもＶ系王道的な曲。再録。
音は重みが増し、弦楽器隊の息の良さに聞き入る。
個人的に、自責を辿・っ・ての歌い方が耐えられない。些細ですが、ミニアルバムにはなかった、ラスト転調のシャウトが良い。

7.Sx Sx DxD
打って変わってスローテンポで力強い曲。シャウトが響き渡る。

8.the fist.
再録。拳必須。
歌い上げる部分が少ないからか、前出のミニアルバム再録曲に比べて、宗の歌が違和感なく聞こえる。

9.gethsemase
パワーバラード。５曲目のproofと似たり寄ったりな印象。

10.miscarriage
音はヘヴィだが、いまいち消化不良な感じのミディアムテンポの曲。
曲が終わったと思ったら、まだ続くの？って思う箇所があるはずｗ

11.disease
ライブではヘドバン拳折り畳みがあり、激しくもキャッチーな曲だけど、何故かどこか物悲しさを感じさせる気がする。
アルバム内で１、２を争う聞きやすい曲だと思う。
個人的に一番好きかも。

12.Killing floor
重低音が響くヘヴィな曲。

13.「294036224052」
再録。個人的に直樹のドラムを聞いてほしい、高速の激しい曲。
歌詞不掲載のようで実はアルバムのどこかにｗ

14.Mr.FREAKS
重低音もさることながら、キャッチーな曲。
明るい曲調とは裏腹に、詩は飛び降りを歌っているような気がする(あくまで勝手な解釈ですが)
この曲の有無で、良くも悪くも印象が変わると思う。


☆曲順でどうもgdgdになっているような気がします。
メンバーがメタラーということもあり、音は全体的に重く安定して作られてますが
デスゲ＝ひたすら激しいと想像すると、ちょっと違った印象を受けるかもしれません。
万人受けはなく、好き嫌いが別れる一枚です。
機会があれば是非聴いてみて下さい。

買うか迷ってるのでどなたか、heidi.やlynch.のレビューをお願いします。

｢裏★海賊盤｡｣004を勝手に投下。
1.【1888】/ゾロ
キャッチーでどこか切ないメロディーが特徴。ヴォーカルの歌唱力の無さが気になる。
歌詞はいいので、もう少しはっきり発音すると歌詞の世界観
が広がると思う。
2.輝々裸々≠ドロップスター/オーダーメイド
これは好き嫌い分かれると思う。ヴォーカルの声が特徴的。
ｻﾋﾞに入る所でテンポが変わっているけど、変えない方がいい気がする。
切ない歌詞とヴォーカルの声が合っている。

3.ベケスー/イロクイ。
これも声で好き嫌い分かれそう。
高音が持ち味。
もう少しテンポが速いと、ライブなどでもノリやすいかと。
ベースが目立っている。

イントロがガゼットの貴女〜に似てる。

4.包帯天使/hurts
勢いのあるイントロが印象的。
頭降りやすそう。
曲自体はいいけど、ヴォーカルの声が少し残念。
他の曲は聴いた事がないから分からないけど、ライブバンドって感じ。

5.Joker/Rosario
マイナー盤では、歌唱力がある方だと思う。色っぽい。
歌詞とすごくマッチしてる。
曲調がちょっとやらしくて妖しい感じ。
これから伸びそう。
続きます。

6.トワイライトガール-黄昏症女-/カルト
イントロとAメロの始めがあまりあってない。
曲自体はキャッチーで聴きやすいけど、もう少しインパクトが欲しい。
ｻﾋﾞのバッキングがごちゃごちゃしてる。

8.僕は幸せ…。/悪いヤツ!
歌詞が物語になっている。これを歌詞としてつけるのはどうかと…。何か作文みたい。
もう少しまとまりが欲しい。

9.灰の降る木曜日/電脳グラマァ
バッキングがごちゃごちゃ。
なんとなく、受け入れ難いメロディー。
ヒステリックなシャウトが印象的。
アレンジをもっと加えるといい曲になりそう。

10.Voice/Clear Veil
低音が効いた格好いい感じの曲調。ライブで映えそうな曲。
歌詞がいい。何かを訴えかけているのが伝わってくる。
是非歌詞を見ながら聴いて欲しい。
ヴォーカルの声に、厚みが欲しい。

11.Misty/-OZ-
歌い方が特徴的なので、好き嫌い分かれると思う。12012みたいな感じ。
歌は上手いと思うが、発音が今後の課題。
いまいちインパクトが足りない。


なんかグダグダですみません。

lynch.のアルバムレビュー投下します。

1.liberation chord
ギターの音が入り、葉月のシャウトから始まる。アルバムの始まりにはふさわしい、広がりのあるミディアムチューン。
全体的にハモりが入り心地いい。
サビはデスボが占めているが、メロディが良い。

2.I’m sick b’cuz luv u.
Aメロではガツガツしたリフとデスボ。
サビではハモリとデスボが交互に入る。

3.roaring in the dark
先行シングル。アレンジが加えられてリレコーディングされた。
サビから始まり、広がりのある曲。シングルの時点でlynch.の中でも目新しい印象を受けたが、アルバムの中に入ると思ったよりも違和感がなく、次の曲にすんなり入れる。

4.ecdysis
Aメロでは暗く、地を這うような印象を受けるが、サビではメロディの映える曲。
Aメロ〜とサビの対比を楽しめる。

5.forgiven
先行シングル。こちらも録り直されている。
バラード。しっかり歌を聴ける。

6.anemone
結構明るく疾走感がある。
アコギも使いつつ、Aメロではどこか懐かしい様な気持ちにさせられる。

7.the universe
ヘビーチューン。
ヴォーカルにノイズがかかり、コーラスも加わりゴリゴリでかなりカッコイイ。

8.dazzle
畳み掛けるように激しい曲。
アルバムで最速の曲。ヘドバン必至。

9.enemy
先行シングルの録り直し。
シングルのアレンジよりも壊れたイメージ。コンポが壊れたのかと思ってしまったｗ
凄まじい勢いで7曲目からここまで暴れ倒す。

10.prominence
激しい曲から一変し、バラード。
全体的に淡々とした印象だが後半に向かうにつれ少しずつ盛り上がりを見せる。

11.from the end
アルバムの最後を締めくくるミディアムバラード。爽やかに切ないｗ曲。
ミニアルバム「underneath the skin」に収録されている「above the skin」の歌詞と繋がっている。


総評
lynch.はこれまで激しい曲のイメージがあったが、今作ではかなり世界が広がったように思える。
Vo.葉月の得意とするデスボも上手く取り入れつつ、全体的にメロディーラインの映えるアルバムである。激しい曲が好きな人でもメロディアスな曲が好きな人でも聴けると思う。
個人的にかなりの良盤。捨て曲なしで１曲も飛ばさずに聴けてしまう。
これからの活動にかなり期待。
オフィ(PC)で一部試聴も出来るので、今までの作品で激しいだけのバンドだと思っている人や、気になっているという人には是非聴いて欲しい。



結構贔屓目なレビューになってしまった…
レビュー投下は初なので語彙が乏しい部分もありますが、参考になったら嬉しいです。

age

>>147
亀ですまんがラルクのアルバム曲が集結しましたって感じ。まぁラルクより好みだけど。音はヘヴィだけどメロディは割とPOP。
前作持ってないから比較はできないんだｽﾏｿ　
つかギターの演奏しょぼいと思うのは漏れだけ？

Angeloおねがいします

誰か陰陽座をお願いします

あげときます

>>162
ラルクじゃなくてHYDEのソロに近くない？
特にFAITHにかなり雰囲気似てるし。

陰陽座→ぜんぶ最高でぉｋ

>>166
うん。2曲目とかもうHYDEかとｗでも個人的に捨て曲ほとんどない。ただもし音がしょぼかったら絶対に聴きそうにないｗｗ

ディスパはkeyとかｼﾝｾとかがいい味だしてるよな。
誰がやってんだか知らんけど。
てかそれがなきゃそこら辺のバンドと大差ない。

>>146
若干ギタリスト目線ですが…
ＬＵＮＡ　ＳＥＡ　ＭＯＴＨＥＲ

1：ＬＯＶＥＬＥＳＳ
オープニングを飾るミディアムナンバー。12弦のクリーンサウンドが秀逸。
珍しくドラムソロ（？）がある。サビの広がった感じが心地よい。
2ちゃん評価高し。

2：ＲＯＳＩＥＲ
先行シングル。言わずと知れた代表曲。
シングルではフェイドアウトだったが、アレンジされてきちんと終わる。
Ｂメロからの疾走感は燃える。ライブでは大抵Ｊがマイクスタンドを
ブン投げていた。

3：ＦＡＣＥ　ＴＯ　ＦＡＣＥ
スローテンポのヘヴィナンバー。前の曲が速いからか余計に重い。
ベースのゴリゴリ感がたまらない。

4：ＣＩＶＩＬＩＺＥ
またまた高速ナンバー。曲構成が非常に面白い。
勢いがあるというより、アバンギャルドと言ったほうがしっくりくる
気がする。

ある機材がないと実現不可能なため、多くのキッズを泣かせた曲。

5：ＧＥＮＥＳＩＳ　　ＯＦ　ＭＩＮＤ　夢の彼方へ
8分を超える大作。歌詞とリンクしてギターが激しくなる。
この曲のメインリフも12弦ギター。
個人的にラストの「ああ君は夢の彼方」からが鳥肌モノ。

6：ＡＵＲＯＲＡ
タイトル通り幻想的なミディアムナンバー。
だが他の曲よりインパクトに欠けるか。

7：ＩＮ　ＦＵＴＵＥＲ
攻撃的な高速2ビートナンバー。アルペジオ職人も攻めに回る！回る！
ギタリストなら燃えるリフではなかろうか。Ａメロのラジオボイスが
カコイイ。

8：ＦＡＫＥ
アルバムで一番短い（はず）曲。ＲＹＵＩＣＨＩの汚れたような声
が2曲続くがこちらはエフェクトか。ライブで演奏されたことがないらしい。

9：ＴＲＵＥ　ＢＬＵＥ
先行シングル。この曲で一気にブレイクした。
非常にシンプルなコード進行だが、非常にカコイイ。
弦楽器初心者のコピー曲にもお勧め。

10：ＭＯＴＨＥＲ
タイトル通りアルバムの象徴。のちにシングルカット。
厳かなスローテンポの名曲。ドラムが力強く演奏しているためか、
サビの音圧感は異常。

>>169
本来ギターが試行錯誤して雰囲気出さなきゃいけないとこを同期でサクッとやってる感じはする。
ギターは結局パワーコード中心だよな。結果オーライかもしれないが。

>>170乙！TRUE BLUEはギターで最初にコピーしたな…
カッコイイ

>>157
漏れも海賊盤買ったんだが、8曲目のサビがジャンヌのBLACK JACKにそっくりだとオモタ。


ﾁﾗ裏ｽﾏｿ

総評忘れてたorz

Vo：非常に歌詞が聴きやすく、実力を見せ付けた感じ。
　　活動休止までのスタイルを確立した。

G(S)：12弦ギターを10曲中3曲で使用。CIVILISE以外では
　　　　彼にしてはシンプルなプレイに徹している。早弾き率
　　　　も割と高めか。

G(I):アルペジオ職人の異名通りのプレイ。難易度は高くないが
　　　非常に綺麗な音が印象に残る。

B:前作のスランプを吹っ切れたためか気合ブリバリのプレイ。
　後輩ベーシストも影響を強く受けたと発言している。

Dr:さすがの一言といったところか。Bもそうだが勢いが
　かなり前面に出ているため聴いてて燃える。

間違いなく名盤。楽器やってる人なら何かしら発見があると思う。
有名な曲もあるので、Ｖ系初心者もとっつきやすいかと。

>>172
それもギターが一本ゆえの工夫じゃないか？
あれ系のバンドはやっぱ音圧が大事だし、本来はほとんどリフしか弾かなくていいくらいだよ

まとめサイト管理人です。
携帯ﾕｰｻﾞｰの方にも見ていただける方式と更新しやすさを考えた結果、
まとめサイトをブログに移転することにしました。
新サイトの方はまだ半分くらいしかﾚﾋﾞｭｰがうｐされてないですが
これから随時更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。

↓新まとめブログ
http://v-album.jugem.jp/

グッジョブ！

１日復活目前ってことで需要無視投下。

Exit／Fatima

1:サクラメイロ
★★★★☆
冒頭を飾る感じの深い曲。解散と言う答えに迷い込んで、戸惑ってたりな気持ちが伝わっ
た。メロディ自体は派手なソロ等ないものの静かに盛り上って聞き込みやすい。６分近く
あるけどすんなり聞ける。

２:消せない雨
★★★★☆
イントロが静かに入ると思えばいきなり盛り上がってヘドバンとかできそう。歌詞も単調
なようで深いし、Kanomaの歌い方が曲にあっていると思った。この曲のドラムが個人的に
好き。

３:ドリー・マーズ
★★★☆☆
他の盤では余り聞かないメンバー同士の掛け合い。ボイスチェンジャー使ったりお祭り！
な感じ。Fatimaらしい曲。自分も掛け合いに参加したくなる楽しい曲。

４:peanut
★★★☆☆
暗い歌詞の割にわりと激しい感じの曲調。イントロはヘドバンな感じ。曲の終わり方とか
も独特な感じ。Fatimaらしい感じ。

５:紬糸
★★★★★
アコギな感じで始まるバラード。まさにKanomaらしさ溢れる巧妙な歌詞と歌い方で、奥深
い曲調といいスルメすぎる曲。主張し過ぎず巧みなギターもなかなか。

６:紫陽花
★★★★☆
解散発表の３月桜の頃（サクラメイロ）に始まって、解散の６月アジサイの頃（紫陽花）
に終わる。花を自分達に照らし合わせている感じがなんとも言えない。明るく曲にも関わ
らず、内容的にも少し切なくなる。この曲もスルメな感じ。

７:Fortune（シークレット・トラック）
★★★☆☆
ベースとドラムの音がきいてる感じで重低音な序盤〜中盤。終盤につれてメロディが盛り
上がり少し軽くなるが最後また重くなる。声にあった曲作りが上手い盤だなと思ってた。


総評
★★★★☆
Exit以前の、明るさの中に狂喜があるようなFatimaの曲と違い、解散・ラスト音源なだけ
あってストレートな曲が多かった。Fatimaらしさ溢れる個性的な曲が幾つか絡んでいて、
好き嫌いあると思うが全体的な出来上がりはかなりいいんじゃないかと。今の盤にない異
才があると思うので、歌詞・歌い方・構成・演奏・アレンジともに個性を感じられると思
います。
贔屓目入ってますが興味を持たれた方や、どなたかの参考になれば幸いです。

>>179さん
他盤目当てですが、二日行くので聴いてみようと思います！

>>180
>明るさの中に狂喜があるような

すげぇ明るいんだなFatimaって
今度聞いてみるわ

良スレage(･∀･)!!

>>179-180

書いてくれてありがとう。何気なく見たらﾌｧﾁがあって嬉しかった。
すごく頷ける内容だった！
まだまだﾀﾞｳﾅｰがいて嬉しいや。

age(･∀･)!!

AngeloのREBIRTH OF NEWBORN BABYお願いします。

あげ

期待age

需要を無視してjealkb投下。

ROSES/jealkb

1.薔薇の棘と指先の血と　★★★
妙に壮大なイントロの、ハードロックの匂いのするアルバム一曲目。
Ｂメロとラストサビのバックは格好良いが、もう少し音に厚みが欲しかった。

2.黒い砂漠　★★★
ああ、なんか砂漠っぽいなって感じのＶ系ロック。ドラムが良い味出してる。
サビみたいな、と言うかサビよりメロディアスなＡメロが耳に残る。

3.snatch　★★★★★
突進力のあるシンプルなリフが印象的なロックナンバー。
Ｖ系らしさを上手く取り入れており、意外と飽きの来ない作りである。お薦め。

4.metronome(album vox)　★★★
典型的な90年代Ｖ系の雰囲気を漂わせている一曲。
有りがちな歌詞と曲調が懐かしさを感じさせる。良くも悪くもストレート。

5.killss　★★★
ベースラインが目立ってる、ダンサブルロック。Ｂメロの疾走感は心地よい。
欲を言えば間奏にもう一工夫欲しかった。

6.still lovin' you(chaos Ver.)　★★★★
Key.のchaosがメインVo.を務めているバラード。
意外と艶のある声をしていて落ち着いて聴ける。男としては歌詞に少し共感。

7.恋傷　★★
シンセを押し出している、煌々したポップロック。流石にリフが食傷気味？
ド頭の英語の発音の残念さが気になる。

8.オプティ　★★★
アルバム中最も爽やかなポップナンバー。
良い意味で聞き流せる曲だが、よく聴くと楽器隊が色々やってて面白い。

9.How much is your love　★★★
6.とは対照的に暖かさを感じるバラード。癒し系である。
でも何度聴いてもHow much〜の部分が「ハマチ面」としか聞こえない。

10.D.D.D　★★★★
yasu(Janne Da Arc)がゲストVo.として参加しているヘヴィロックナンバー。
掛け合い、コーラス、間奏のパーカッションなど、盛り上がれる要素満載。

11.Julia　★★★★
「Julia〜」という非常に分かり易いサビを有したアルバムの最後を飾る曲。
このバンドの色が一番出てる曲に思える。代表曲足り得るという自信が伺える。

【総評】　★★★
正直ネタのつもりで買ったのだが、結構普通に聴ける作品で驚いた。
技術面では未熟な部分が多いものの、聴かせ方を知っているアレンジが好印象。
単純にメロが良い。技術が追い付けば十分に化ける可能性もある。
yasuの声で気付いたが、メロや構成、音作りの面でJanneと被る部分がある。
最近のバンドが苦手・90年代Ｖ系好きにお薦め。ただ、やはりVo.がネックか。
あとベースが地味に良い仕事してるのに、聞こえ難いミックスなのが残念。

>>160

あなたのレビュー見てlynch.のアルバム買いました！最近買ったCDの中で１番ハマりました。見てるかわからないけどありがとう！

>>139
需要あるよﾉｼ
jealkbって王道のV系っぽいってよく聞くから聞いてみようと思ってたんだ
レビュー参考になったよｻﾝｸｽ

アンカー間違えたorz
>>189-190でした

ttp://lastletter.blog.drecom.jp/

良ｽﾚあげ

1.I Love You
言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。

2.好き
Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです！

3.涙色
酒井のり子（のりP）に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです！

4.Birthday
誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です

5.Love Song
アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。

6.BEAT
「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて･･･」との事ですが、
　何言ってんだおまえ、って感じです！！

7.蝶々
これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。

8.Love
ｱﾙﾌｨーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。

9.Evolution
アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。

10.小さな星
セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。

11.Glass
ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです！

12.でも淋しい夜は･･･
まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。

13.SE,TSU,NA
このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。

14.Love is…
「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲です。

15.Christmas
RYUICHIと一緒にクリスマスを過ごすくらいなら居眠りして終わらせたほうがましだと突っ込みたくなる駄曲。

16.Hope
長かったね、この駄アルバムもこの駄曲でやっと終わりという、開放感ある駄曲でした。


総評:全16駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした250万枚のヒット作です。
中古屋では50円で売ってました。50円出すのも勿体無いです！

>>196-197
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>196-197
これまとめサイトの迷作コピペから持ってきただろｗ
見たことあると思ったらｗ

ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗ

あげ

隆一ファンだけどワロタｗ

ちょｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

需要ないですが勝手に投下。

仙台貨物　人生ゲイム

1：サタデーナイトゲイバー
自己紹介ソング。各パートソロ＆語りあり。
ＳＥ・Ｎ・ＤＡＩ・ＫＡＭＯＴＵ・ＥＶＥＲＹＢＯＤＹ・ＧＡＹ！

2：芸の劇場「レッスン」
千葉とサティによるボイトレ。
このときのみ千葉は若干だが敬語を使っている模様。

3：愛・戦士〜Life is beautiful〜
聴き始めはオーソドックスな曲かと思うが、歌詞と歌メロが
めちゃくちゃになったり、Ｇソロが笑えたりオチがあったりと
一筋縄ではいかない曲。

4：紅い旋風のバラード
仙台貨物のメンバーがどれほど本業に魂を込めているかがわかる
壮大な漢らしい演歌。ちなみに旋風＝かぜ

5：クリリン・マンソン
サティがKURIHARAと初めて出会った頃の実話が元となっている
速い曲。王珍珍がドラムを叩き、リズムがえらいことになっている
部分がある。

続きます。
6：Ｎ.Ｍ.Ｎ〜NO MORE NAYAMIMUYOU〜
非常に前向きで元気になる曲。
どこかのＣＭからパクったようなタイトルだが彼らなら許す。
しかしどこをどう繋げば直前の歌詞からタヌキの●玉に繋がるのか、
サティさんに解説していただきたい。

7：芸の劇場「酒場にて」
仕事明けの千葉の行き着けの店でのやりとり。
いつもドギツイのを飲んでいらっしゃる模様。

8：カントリーボーイ
曲調はタイトルの通り。酒を飲みながら歌いたくなる。
歌詞は強いんだか弱いんだかわからない保安官をテーマに。

9：トリプル☆ニート
歌詞のテーマはタイトル通り。仙台貨物に免疫がなくても
比較的聴けるかと。他の曲には必ずある宮城弁がナリを潜め
少しだけ寂しくなる。

10：男たちの晩夏
夕日をバックに戦友（とも）と一緒に聴きたい。
曲調はゆったり。

アンカミスorz
>>205-206は>>170です。

the GazettE STACKED RUBBISH

01 ART DRAWN BY VOMIT
2分も無い｡歌詞ﾅｼ
ｸﾗﾌﾞかどっかで流れてそう
歓声があったり女性ｺｰﾗｽ多かったり｡

02 AGONY
歌詞は全部英語｡
色々な歌い方してて聴いてて飽きない(と思う)
激しいところと大人しいところで差がある

03 HYENA
ｷﾀ――――――――――――――!!
ｼﾝｸﾞﾙ曲｡爆音で聴くと気持ちいい

04 BURIAL APPLICANT
初回にはPVが付いているのでこのｱﾙﾊﾞﾑの
代表曲と言えるかも｡これも激しいところと
大人しいところでかなり差がある
全体的に切ない　ｻﾋﾞの歌い方が悲しい

05 ガンジスに紅い薔薇
ﾚﾄﾛというかｼﾞｬｯｼﾞｰというか
ＮＩＬの｢生暖かい〜」が好きな人は気に入ると思う!

続きます

06 REGRET
ｼﾝｸﾞﾙ曲｡いかにもﾊﾟﾝﾋﾟ受けを狙ったような曲
盛り上がりに欠ける　ｷﾞﾀｰｿﾛが面白い

07 CALM ENVY
切なくて暗い
なんというかもうちょっと感情を込めて
歌って欲しい｡女性ｺｰﾗｽが綺麗

08 SWALLOWTAIL ON THE DEATH VALLEY
アダルトな感じ｡
なんかﾓﾜｯﾓﾜｯとしてる　手拍子がいい感じ
歌詞は訳ｱﾘの風俗嬢を思わせる

09 MOB 136 BARS
ﾗｲｳﾞで盛り上がりそう｡
喉を心配するようなｼｬｳﾄが多い
全部英語｡

10 GENTLE LIE
出だしがなんとなく菫と某盤を思わせる｡
ｷﾞﾀｰが心地よい

11 FILTH IN THE BEAUTY
ｼﾝｸﾞﾙ曲｡女性ｺﾗｰｽが美しい　ﾍﾄﾞﾊﾞﾝ必至!
なんというか爆発的?歌詞は近親相姦もの

12 CIRCLE OF SWINDLER
全部英語｡FILTH〜からの流れがいい
なんというかｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝしてる
激しい｡飽きるっちゃー飽きるが3分も無い｡

13 千鶴
初回はPVｱﾘ｡韓国ﾎﾗｰ映画の主題歌にもなった｡
暗くて重い　歌詞は病弱な女性が男性を思う話
最後まで重い｡

14 PEOPLE ERROR
ﾋﾟｱﾉ｡少しまえｵﾌｨで流れていた
正直なんでこの曲を入れたのか分からん


初ﾚﾋﾞｭｰで緊張｡少しでも参考になったら…

>>208-210
ちょうどこのアルバムのレビューを探しに来たから、嬉しかったよ。
購入を考えてるから参考になったよ、ありがとう。

>>205-206、>>208-210
お二方とも乙！
両バンドとも興味あったから参考にさせて頂きます

http://v-album.jugem.jp/

『Shambara/DeadEnd』
01.EmbryoBirning・・・イントロとギターソロは必聴　代表曲
02.Junk・・・歌詞がグロイが随所にプロの業が冴える
03.NightSong・・・Joeの曲でありベースが良い　歌詞はすべて英語
04.SerpentSilver・・・特撮の主題歌っぽい
05.PsychoMania・・・ドラム必聴　マニア受けする曲
06.LunaMadness・・・ポップ系　聴き易い
07.BlindBoyProject・・・イントロのギター音色とギターソロは必聴
08.BloodMusic・・・サビのギターが気持ちいい
09.Heaven・・・寝る前に聴け　よく眠れる
10.ICanHierTheRain・・・歌詞はすべて英語だが一般受けする曲

X JAPANのDAHLIAお願いします

>>214
貴重なDEAD ENDお疲れ様です

ムックのベストお願いします

需要あるか知らんけど

人格ラヂオ 証拠

01崩壊した街 支配されない場所…ラヂオの中では数少ない激しめな曲。
02再生の朝…壮大で奇麗な曲。ライヴで聴くと映える感じだがＣＤでも十分いい。
03お人形さん…人形を振り回すライヴパフォーマンスで有名。聴いたら頭から離れない。
04溺愛…これもライヴで悠希がよく動く。サビのハモりが凄くいい。歌詞が独特。
05午後の落下…人気曲。１番と２番で同じ歌詞を繰り返してるが飽きさせない。
06暗い春…タイトル通り歌詞もメロも暗い。
07ネジマキドリ…曲も良いがイントロが印象的。
08勿忘草…結構単調な曲。個人的にライヴで聴いた方がいい。
09火曜日の焼却炉…まさにラヂオな感じな曲。明るめ。リズムがいい。
10体温…優しい雰囲気をかもし出す曲。
11食…個人的に大好きで悠希も絶賛していたらしい程の神曲。サビと歌詞がいい。
12生命…イントロがやたら長い。サビはかなりの高音。
13回路…終わり方がスパッとしていて最後を飾るに相応しい。

☆総合
人格はアルバム今のところこれしか出ていないので結局これを買うしかない。
漏れも漏れの友達も１回聴いただけではそんなピンとこなかったが
２回３回と聴くうちに絶対ハマるアルバム。初回は入手不可能。

>>218
めっちゃ需要ありました！
ありがとう。

みんなのレビュー凄くて触発された！された！
Angeloのアルバムレビュー頑張ってみます！！

the WORLD Ruler/ナイトメア　

1.一回聴いたら忘れないリズムからメンバーが順番に入って一気に加速。
　中盤で咲人のスラップが聴ける。周囲に溶け込まずに存在理由を探す少年
　がテーマ。

2.次の曲への前フリ。パイプオルガンの裏でみんな結構激しく演奏してるが、
　聴きづらいとは思わない。

3.言わずと知れたシングル曲。BメロのベースのランニングやＧソロのライトハンド
　など、見せ場やキメも多く、コピーすると楽しいかも。
　テンポもべらぼうに速くはない。

4.歌詞は切ないが曲は激しい。個人的にはアルバム内で一番オススメ。
　音程の低いところで声が埋まって聴き取りづらい点だけが残念。

5.テンポの速いシャッフル。珍しくシンセがメインリフに。
　双子がテーマ。

6.ミディアムテンポ。個人的に他の曲よりサビのメロディに力が感じられず。
　上がりすぎたテンションを下げるにはいい感じか。

　

the WORLD Ruler/ナイトメア　 続き

7.リフはシンプルだが、歌の裏で弦楽器隊がいろいろやってて楽しい。
　サビは速い。咲人の曲にしてはシンプル。
　歌詞は卒業式の後の打ち上げでぜひ！って感じ。

8.歌詞はピンクスパイダーのナイトメア仕様といったところか。
　アルバム内で1.2を争う激しい曲。メロディもよい。
　盛り上がり必至。

9.定番のジャイアニズムシリーズ。めまぐるしくリフやリズムが変わる。
　しかし叱や痛などと違い変拍子がないため、これらよりは入りやすいか。
　咲人らしい曲。

10.アルバム一高速で、アルバム一短い。
　楽器やってる人にウケそうな感じ。

11.言わずと知れたシングル曲。激しい部分と静かな部分が
　はっきり分かれ、3.よりも凝った作りになっている。
　歌詞は前向き。

　
　

the WORLD Ruler/ナイトメア　 続き

12.6.ほどではないが、このアルバム内では聴かせる曲に分類されるか。
　個人的には11.で終わってもよいと思ったが、13.へのいい繋ぎになっていた。

13.不思議な曲。ずっとかき鳴らされるギターがなぜか心地よく、ピアノの
　音を引き立てている。個人的にルナシーのSTYLE内のSELVESのアウトロを思い出す。
　リズム隊がシンプルなのも曲調に合っていてGOOD

>>221-223
すみません、歌詞カードが手元になくて、曲名は省きました。

>>224
乙です！
補足で曲名書いときます
1. BOYS BE SUSPICIOUS
2. PHANTOM
3. the WORLD
4. Criminal baby
5. Alice
6. crevasse
7. 18歳
8. Black Sick Spider
9. ジャイアニズム叱
10. the FOOL
11. アルミナ
12. Morpho
13. 縷々 〜lulu〜

X-JAPAN
DAHLIA

1DAHLIA：長いけど飽きないYO！バラードが速くなりました！みたいな！
2SCARS：アニメの主題歌にでもなりそうだNE！
3 Longing〜途切れたmelody〜：サビがしつこいYO！
4 Rusty Nail：なんとなくDAHLIA系！なんとなく！
5 White Poem �T：TOSHIの高音が綺麗だ！YO！
6 CRUCIFY MY LOVE：YOSHIKIのﾋﾟｱﾉが素敵だ！YO！
7 Tears：全体的にメロがキャッチー！紅白で合唱されたZE！
8 WEIGGLE：ガチャガチャ！
9 DRAIN：WEIGGLEがこの曲の前奏的な！ノリノリSA！
10 Forever Love：いわずと知れた名曲のアコースティックver！
　　　　　　　　 TOSHIの綺麗な声が堪能できるYO！

総評･･･速いテンポのノリ助を求めるなら買わないほうがよし。
　　　 癒されたいなら買っちゃえYO！！泣けYO！！



>>215さん
･･･こんなレビューでごめんなさい･･･。
クラッシック系が平気なら気にいると思います。

>>226
わかりやすいレビュー乙ｗ
ガチャガチャ！にﾜﾛﾀ

ギルガメお願いします

ageようか〜

hosu

良スレ

愛音〜AION〜　/　AION

01 In The Course Of Time…時計を刻む音から始まり一気に爆発する、サビ以外何言ってるかわからん。
02 Wing Of Dress…NOVの歌から始まる、歌メロを大事にした曲。ギターソロも○、聴きやすいと思う。
03 For Dear Life…まぁいいと思う、ぱっとしない
04 Megalomania…相変わらずドラムを前面に押し出している曲、メロも悪くはないがぱっとしない曲。
05 Peter-V…おなじみPeterシリーズのイントロ曲。7分もあるのだが時間を感じさせない、IZUMIのギターが炸裂。かなりの良作
06 愛音〜AION〜…神曲、AION1の名曲の9分の長大作、イントロは大人しめだがこれでも十分、1分半から激しく疾走する歌メロ、音、何をとっても文句のつけようがない作品。歌詞がクサイのが難点、だがそれがいい
07 Bloody…愛音で満足したからもういい、けど愛音に張り合うほどの疾走感だがヴォーカルが攻撃的。
08 I'll Be Less…聴いてない

総評
★★★★☆
個人的にAIONで一番好きなアルバム、次点でZ[zetto]が来るが愛音があまりにも神過ぎるため評価はちょいと高め。
あまり表舞台には出てこないしここ4年音源をリリースしていないが個人的にVoが慣れれば問題ないバンド。
他の作品より少し歌メロを大事にしてる印象を受ける。

>>232
だよなだよなだよな！
愛音はマジ神曲

これしか聴いたことないから偏見入ってるかも
DIR EN GREY／THE MARROW OF A BONE

1 CONCEIVED SORROW ★★★
静と動の使い分けが良くできていてボーカルの表現力が際だつ佳曲
残念なのはドラムのシンバル類がやや一本調子でいまいち盛り上がらず煮えきらない点

2 LIE BURIED WITH A VENGEANCE ★
うって変わって激しい曲。MAメタルにありがちなイントロで所々カオティックハードコアっぽいことをやっていてなかなか面白い
悲鳴にも似たスクリームなどボーカルが終始叫び続けているが、ひたすら激しい中にももう少し展開入れて欲しかったかな
カオティックとグダグダは別物

3 THE FATAL BELIEVER ★★★☆
イントロが浮遊感たっぷりのリフとドラムで気持ちよく頭を振れる
コーンぽいなぁと思ったのも束の間、入れ替わり立ち替わりな展開
基本に忠実なドラムながらここぞという所に絶妙なフィルやアクセントを入れたり弦楽器も目まぐるしい動きをしていて楽しい
本来ならやっぱりかと思われがちなサビでのクリーンボイスだが、この曲ではさらに引き締まって〇、ベタは悪ではない

4 AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS ★★★
CONVERGEやCALIBANっぽい展開でニュースクールHCなリフで攻め立てる終始アグレッシブな曲、2よりメリハリもあってアルバムのキラーチューン的な曲
同じパターンでも微妙に刻みが変わってたり工夫が散りばめられている
２分前後からのコーラスはひたすらにダサい

5 CRIEF ★★☆
叙情的かつ攻撃的なサウンドを聴かせてくれ後半からは混沌、ボーカルがかなり基地外で個人的にはぐっときた
最もリズム隊がボーカルのテンションに付いていけてない曲、ベースが地味にかっこいい
そしてやっぱりコーラスパートがダサい

6 陵辱の雨 ★
ギターが台無しにしてくれている歌謡曲風味のヘヴィロック
掛け合いやキメのセンスが理解できなかった、これだけ大仰ならこの曲ぐらいはギターソロあっても良かったんじゃないかな
どうやらシングルらしいけどクリーンとスクリームの使い分けがとことん裏目に出ている曲

7 DISABLED COMPLEXES ★★★★
ベースが目立ちそしてしっかり活躍しており、ボーカルも様々な歌唱法を披露してくれる
ドラムはもっとシンバルで遊んでも良かった
色んなロックのるつぼな曲なのにコンパクトにまとめ上げられていて聴きやすく、6よりも断然良い

8 ROTTING ROOT ★☆
ややミディアムテンポなドゥームに初期ニューメタルが乗っかったって感じ
決して駄曲ではないが特に特筆した点もなく6、7ときてややダレてくる

9 艶かしき安息、躊躇いに微笑み ★★☆
ラテン、ジャジーなギターが印象的な曲
せっかく16刻んでるんだからもっと遊べと、こういうドラマーなのかな
前の曲が微妙だったせいかよけいによく聴こえる
投げやりな終わり方もグッド、ミキシングのセンスに乾杯

10 THE PLEDGE ★★☆
9と似た雰囲気でギターをめいっぱい歪ませたり一生懸命差別化を図ったのが見て取れる
こっちはこっちで良い曲

11 REPETITION OF HATRED ★★★
綺麗な曲の後ということでやっぱりというかスクリームで始まる、かなりニューメタルな作りの曲
聴く者の不安を誘うボーカルにストリングスのようなギターはベタだけど良いものは良い
アウトロの織りなすギターは○、芋メタルのような稚拙な他パートのシャウトは×

12 THE DEEPER VILENESS ★★
イントロのキメからしてメロディアスに始まるかと思いきや「ああ〜ん」、やられた
全体的にHSB辺りのニュースクールHCな曲、せっかくの見せ場でギターメロディが稚拙で残念
そしてドラム、特にバスドラが決定的に弱い。それをごまかそう的なスプラッシュの連打はちょっと可愛い

13 CLEVER SLEAZOID ★★★
ボーカルの印象付けがひとえに素晴らしい曲
スリリングな展開かつ王道な終わり方
もはやなにも言うまい

総評 ★★★
思ったよりずっと良かった
聴く前まで世界進出？日本最狂？それでそれで？と舐めてかかってたけど意外といいじゃない
次回作はもっとＶ系とメタル・ハードコアを上手く料理できると期待せざるをえない
それに見合った音楽をできるよう楽器陣は要練習
デスヴォイスデスヴォイス言うからどんなもんかと思ったら案の定ただのシャウト、スクリーム、グロウルでややがっかり
でも表現力は大したもんだし確かな才能が見られたからそれほど気にはならなかった
あとガゼットもそうだったけどどうにしようもなくダサいコーラスはどうにかしてほしい
ダレそうな場面もあったがアルバム通してメリハリもしっかりしている

うまいね
他にどんなバンド菊の？

>>238
普段はCELTIC FROSTとかのHR/HM住人ですどうもすいません
Ｖ系に興味持ち始めたんでいろいろ模索してます

いいレビューだね、参考になる。
他のバンドのレビューも見てみたい。

うまいと思うが、自分が良いと思ってるものが全て★少なくて、畑の違い、感性の感じたレビューだ。
兄さん！勉強になります！

良レビューあげ

やっぱDirじゃあ敏弥上手いんだな

>>239
中々上手い！
Ｖ系ではなくHR/HMの視点からってのがいいなー
ただ感性が偏りすぎてる気もした

>>243
前よりは遥かに上手くなったのは確か
海外行きだしてからかな
ライブ毎にムラはあるけど

>>244の書いた感性の偏ってないレビューが読みたいです＞＜

ライブごとにムラがあるって、上手いって言うのか？

>>246
書き方が悪かったのならスマン
“前よりは”ね。

どなたかdeadmanのNoAltanativeのレビューお願いします。
今買うか悩んでいるので…

過疎ってんなー。
さっきまとめサイトのLUNA SEAのレビュー読んでて吹き出しちまった・・・。

それと、リクエストだけどLaputaの麝香のレビューをしてほしい。
自分も時間があれば何か投下しにきます

>>248 もう在庫切れで完売のはずだが…

>>250
つ中古

>>239
久しぶりにマジなレビューを見てかなり感動した。

>>249
Laputaやってみようとしたが、言葉で表わすのは結構難しいな。
もし上手くできたら投下しますが。

麝香／Laputa
ポップです。

2ndが名盤。

筋肉少女帯 ｢新人｣

1Period〜エディのピアノソロ。
2仲直りのテーマ〜ノリノリのノリ助おじさん的な曲。
3イワンのバカ07〜いわゆるスラッシュメタル
4トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く〜ちょいハードでメロウな曲
5新世代への啓示〜セリフです。
6その後or続き〜筋少の名曲｢生きてあげようかな｣ を彷彿させるNe☆

筋肉少女帯 ｢新人｣その�U

7抜け忍〜意外とスルメ曲、何か昔の洋楽のかほりがするYo
8Guru最終形〜オーケンのソロ曲の最終Ver
9ヘドバン発電所〜イントロの2バスが速すぎ!まさにノリ助おじさんもノリノリでヘドバン!!

10未使用引換券〜ハードなんだけどポップというスパイスが上手く加わった感じの曲やね

筋肉少女帯 ｢新人｣その惨

11交渉人とロザリア〜橘高節炸裂なドラマチックな曲
12愛を撃ち殺せ!〜カッコいい。V系っぽいかな
13黎明〜エディのピアノソロ
14モーレツア太郎07〜狂えばカリスマか!!

15新人バンドのテーマ〜詞がﾜﾛｽｗｗｗ

総評:良盤。肉と野菜がバランス良く入っている感じです。

>>255-257
乙です。
読んでて面白かったｗ

>>255
乙です！
自分も新人レビューしようかと思ったらすでにあったからいいやw
でもイワンのばかはスラッシュじゃなくてメロスピよりだと思いますよ。

JOKER/Janne Da Arc
1.in silence☆☆★
ジャンヌのオープニングは良い曲が多いが今回は・・・
2.ツメタイカゲロウ☆☆☆☆
歌謡ロックかな？
最初は歌謡曲過ぎて引いた。特に最後のサビ前はすごい。
ベッタベタだけど普通に良い曲。
3.月光花☆☆☆☆
最大のヒット曲。
良曲だが、バラードは低音の響きが大事なのでヤスには少しあわない感じがある。
4.D DROP☆☆☆☆★
疾走感のある明るい曲。
これまで長調の曲はありきたりな曲ばかりだったが、一皮むけた感じ。これからのジャンヌは長調でどれだけ良曲が書けるかが鍵だと思ってたので、この曲を聴いて期待感が出てきた。
5.HELL or HEAVEN☆☆★
んー？特に印象なし。強いていえばキヨらしい曲

6.仮面☆☆☆
最初は暗く、サビで明るくなる。マニアックな曲調だが綺麗な曲。
間奏のメロディのはっきりしないピアノは良い。
ただ個人的には、曲は統一感が大事だと思うので・・・。部分部分は好きなんだけど。
7.I'm so Happy☆☆★
ありがちなポップな曲。もう２工夫くらい必要。
8.WILD FANG☆☆☆
勢いのあるロック。
変則的なギターのメロディが良い。
9.easy funky crazy☆☆
とにかくヤスの高音だけが印象に残った・・・
10.Mr.Trouble Maker☆☆☆★
変則的なギターのリズムとあやしげな音のＡメロ。サビは疾走感がある。
間奏のストリングスは映画のサントラに入ってそうな音でかなり好み。
11.Love is Here☆☆☆
ポップな曲。以上！
12.風にのって☆☆☆☆
綺麗なバラード。たぶん津波？で亡くなった子供を想う親の心情を書いた詩。
さあ！こんな良い詞からアルバムのラストにつながります。
ラストの曲は・・・

13.ダイヤモンドウ゛ァージン☆☆☆
何の脈絡もなくこの曲。まぁらしいともいえるかな。
日常の悩みやストレスがどうでもよくなってきたところでアルバムは終わりです。

総評
作曲面で、引き出しを使うことと、聴きやすさの両立は誰もが持ってる課題だが、特にシングルでより高い次元でそれを実現してほしい。
詞は相変わらずだがまだまだジャンヌに期待したい。終わり

長いレビューを読んでくれた人、有り難うございます！

とりあえず乙

需要あるか分からないけど投下。
かなり主観というか、盲目的だと思うんで、本当に軽く見て貰えれば。
ただでさえ盲目的なので星評価は止めときました。


１.TERRA
TERRA【地球】という題名だけあって、どこか宇宙を思わせるイントロ。
結構重めな感じの音楽に、エンジェルの歌声が透き通る様に、だけど濃く伸びて重なる。

２.BOY
最近のライブでの定番暴れ?曲。シングル曲。
歌詞は攻撃的と言えば攻撃的、どちらかと言えば反社会的？明るくはない。けど、ある意味で爽快ではある。
ツインボーカル。メロとサビは対照的だけど自然に繋がってる。
最後はMASATOの叫び?で終わり。

３.BAD MUSIC FREAKS
一番新しいシングル曲。
自分達の事か、音楽業界全体の事かは不明だが批判的、問題提起的な歌詞。
全体的にはノリの良いアップテンポな曲、これもやはり新しいだけあって最近のライブでは良くやる曲。
「最悪が、最高だ！」

続

４.ORANGE GRADATION
シングル曲。
前の曲までとは違って、優しい曲。
ちょっと歌詞がくさい。恋愛で良くありがちなすれ違いというか、切ない部分を描いている。
途中で、MASATOも入って全く曲調が変わる部分があり、個人的には面白い曲だと感じる。

５.ホワイトキャンバス
シングル曲。一気に近づく様な、吸い込まれる様な音から始まる。
ツインボーカル、聞かせ曲。バラードという程、ゆったりした曲でもない。
ひたすらな憧れを歌った歌詞。
MASATOとエンジェルの声が重なる部分は、全く声質が違うけれどそれがまた癖になる感じ。
最後はピアノ？で終わり、綺麗。

６.MONKEY IS DEAD
ホワイトキャンバスまでの流れを全く無視している。余韻を掻き消されて強引めに起こされる。
メンバー曰くヘドバン曲。かなりのアップテンポ。
エンジェルの台詞含め何か色んな意味で少しエロっちい。
始まりも終わりもエンジェルの高い笑い声。キチガイな感じｗ
聴いてて体が揺れる曲。乗せられる。

７.Vista
ラップ。全員が歌う。意外と皆上手いｗ
これも自然とリズム取ってしまう感じ。ちょっとNOIZとしては異色を感じた。
救い様の無い部分もありつつ、前向きな部分もありつつな歌詞。
最後、曲調は残しつつも激しくなるので、そのおかげでダレはしない。

８.メリーゴーランド
シングル曲。前の曲からまた違った流れを作る。
恐ろしく前向きな歌詞。
途中に入る、幾分かリズムと曲調の大人しくなるMASATOのラップが心地良いリズムを刻んで、そこからまた元の曲調に戻る。

９.B.B.B（Beauty Beast Burst）
シングル曲。テンポは速いというか流れる様なテンポ。
途中の電子音の様な、メリーゴーランドで流れる曲をゲームっぽくした様な音が面白い。
曲調的には明るめだけれど、歌詞は決して明るくないし、ある意味では「真実」であり「現実」である。

１０.太陽に描いた地図
ピアノから始まり、バイオリン?も入る、優しく切ない曲調。
歌詞はエンジェルが書いただけあって、ロマンチックかつ真っ直ぐに分かりやすい。恋愛系。
エンジェルの声が優しく綺麗。

１１.ピープル・ノート
シングル曲。
小刻みな感じで大人しい曲では無いのに、
誰もが一度は感じたことのあるであろう痛みや苦しさを描く歌詞に変に合っている。
ただ、前の曲の後にこの曲を持って来たらダレるんじゃないかな、とは感じた。
この曲に限って言えば名曲。出来ればライブで実際、生で聴いてほしい。

１２.ハードロマンチッカーズ
シングル曲。ライブでも良くやる。
メロがリズミカルな感じ、サビはMASATOのコーラス?というかハミング?の間にエンジェルの声がまた映える。
始めは割りとゆったりめに始まる。
歌詞は大体、題名の通り。ロマンチックと言えばロマンチックな歌詞。

１３.Everything for my love
この曲だけ見れば、アルバムの最後を飾るには相応しいとは言える。
MASATOらしい、弱さを浮き彫りにしてはいるけれども、優しくて前向きさも感じられる歌詞。
曲は聴きやすい。


*総評*
シングル曲は一曲一曲の完成度が高いというよりか、独立しすぎていて、纏まりが無い様に思える。
普通のアルバムというよりかは、(違うけれども)ベストアルバム。
正直、アルバムとして捉えて聴くと同じ様なタイプの曲も多いので
だれると思うし続けては聴きづらい気もする。
ベースの音が正直どの曲も聴き取り辛い。

でも、NOIZを知る取っ掛かりのアルバムとしては、良いと思うし、
新曲含め、曲単体だけを見れば、良い曲ばかりだとは思う。

アルバムとしての完成度は余り高くないと思う。


長々とごめんなさい。

↑のNOIZのレビュー書いた者です。
10.太陽に描いた地図の歌詞について、恋愛系という言葉が付いてますが、
予測変換か何かを消すのを忘れてました。
恋愛系の歌詞ではないです。

お目汚し失礼しました。

あげ

Raphael Singles

1.White Love Story
★★★
YUKIの歌声と ﾓﾛにX'mas歌詞が 心地良い。

2.夢より素敵な
★★★
爽やかな歌謡曲。

3.Sweet Romance
★★★
歌詞は"現実逃避"がﾃｰﾏ。 曲としては Raphael得意な歌謡曲。

4.follow you
★★
これはこれで あり。

5.花咲く命ある限り
★★★★
愁愛的な歌詞と切ないメロディが良い。

6.｢…｣〜域る季節の鎮魂歌★★★
疾走感 ＋ 切なさ

7.eternal Wish〜届かぬ君へ〜
★★★
Raphaelらしい癒し的な楽曲に少年合唱団で磨いた癒し的なYUKIの歌声が良い｡
8.窓際の夢
★★★
切ないメロディの中にﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽなど
ﾗﾃﾝ系なｱﾚﾝｼﾞをしている。
9.promise
★★★★
失恋､夢､切なさ
Raphaelと いうﾊﾞﾝﾄﾞが得意とするﾃｰﾏ。
メロディの疾走感と切ない歌詞が良い｡

10.cadenza
★★★
恋がﾃｰﾏなシンプルな曲。
11.lost graduation
★★★★
とにかく切ない
華月の作曲には驚かされる

12.Evergreen
★★★★
恋に対して懐かしさを感じている少年の心情の歌詞とキャッチーで爽やかなメロディ。

13.Gebet〜祈り〜
★★
Raphael的には ナシな曲。何も感じない曲。
歌詞は宗教的なもの。

14.秋風の狂詩曲
★★★★★
個人的にRaphaelというﾊﾞﾝﾄﾞの最高傑作と思う。
切なさ漂うメロディ､切なすぎる歌詞。

15.不滅花
★★★★★
歌詞、曲ともに素晴らしい名曲。


総評 ★★★★
RaphaelのSingle Bestという事で
どの楽曲も華月により丁寧に作りこまれている。
スルメ曲が多く、切ない曲も多い。
聴いて損なし。

La'cryma Christi
"Magic Theatre"

1.Magic Theatre
★★
女性ｺｰﾗｽ含む前奏が２分ほどあり
初めて聞く時には妙な焦れったさがある。
歌詞から世界観が伺える一曲。５分くらいから、また同じｺｰﾗｽ、サビは切なく良さ気。
約１１分の曲｡

2.イスラエル
★★★
歌詞からイスラエルという国の心境が伺える。歌詞に変な呪文あり。
(というより、TAKAのイメージ。)

3.Cry Sour Grape
★★★★
どこか大人なメロディに
サビは明るい。
歌詞では"人間の生き方"を綴っている。
個人的にツボ。

4.SCORPION GLASS
★★
重い音で構成された曲。
ｷﾞﾀｰ､ﾍﾞｰｽがそれぞれ良い持ち味を存分に出している
5.Blossom
★★★★
南国漂うメロディが超キレイ
TAKAの歌詞も素晴らしい表現であり
"遠く近い国の偉い人が子供達にミサイルを磨かせている"
"友を切り裂くと 重い罪なのに 敵を殺したら 英雄なのか？"
戦争を感じさせる
曲は 爽やかでキレイだが 歌詞は 意味深である

6.Sweet Suicide
★★
曲も歌詞もやや暗い

終始TAKAの声が かなり高い。

7.Subconsious Desire
★★
暗くて重い曲。
ﾒﾝﾊﾞｰのセンスや演奏力の高さが伺える。

8.GUM
★★★
個人的にアメリカの田舎をイメージ。
曲調はシンプル。
歌詞は 少年４人が 悪戯からの好奇心で宝探しの旅に出る〜最後は列車にひかれ死んでしまうというもの。
9.Lime rain
★★★
シングル曲。
やや静かな感じからあがっていき聞きやすい

10.ファシズム
★★
いかにも悪い事しそうなメロディに、エロい歌詞。

11.雪になって消えた二人 ★★★★★
ラクリマらしい曲。
穏やかな曲調にTAKAのくせのあるハイトーンボイス。

12.Dear Natural
★★★
心地良い曲。
前奏が約２分あり､TAKA(?)の語りがある。
Voレスで そのまま終わる｡
12.Dear Natural〜1.Magic Theatreへと繋げていると思われる。


総評★★★★

とにかく一曲一曲のクオリティーが高い。
ラクリマクリスティというバンドの世界観、作曲センス、演奏力の高さも
このアルバムの完成度でわかると思います。

1stのSculpture of Timeは神で
これはそれに次いでのアルバムです。

聴いてみて損はないはず。

人格ラヂオ/証拠

01崩壊した街 支配されない場所
…人格には珍しくシャウトが入っている曲。ライブでは高音がカッコイイ。
悠希の声でのシャウトは他のバンドと違っててかっこいい。

02再生の朝
…単純なメロディーなんだけど、人格ラヂオらしい、とてもきれいな曲。

03お人形さん
…ライブ行った後から急にこの曲が好きになった。本当に楽しい。
歌詞が悠希にしてはわかりやすく、切ないけれど、元気の無いときに聞くといいよ。

04溺愛
…人格には珍しい激しい曲。他盤ファンに人気が高い。もちろん人格ファンもだけど。
これもライブ行ったとたん、より好きになった。ベースがかっこいい。

05午後の落下
…一番人格ラヂオらしい曲。　流れるようにメロディーが進んでく。
聴き込んでもなぜか全然飽きない。

06暗い春
…暗い曲。サビの悠希の高音が良い。人格ラヂオの暗さが伝わる。
花粉症の歌とは思えない。出だしとサビの開ける感じが良い。

07ネジマキドリ　
…人格ラヂオの代表曲。始まりのネジを巻く音から始まるのが良いね。
キャッチーな楽曲で、一般ウケも良い。アレンジがうまいと思う。　

08勿忘草
…アコギとベースの具合がすてき。思わず口ずさんでしまいそうな心地よさ。
歌詞の乗せ方がうまい。

09火曜日の焼却炉
･･･勿忘草からして一変、歌詞にもあるように踊りだしたくなってしまう一曲。
人格ラヂオの曲の中で一番ベースが主張してると思う。
可愛らしい楽曲。

10体温
…悠希の伸びる声がかっこいい。
『で―――――――〜〜〜』ってなるビブラートが好き。

11食
…１番好きな曲。午後の落下か食か、ってくらい人気が高い。　
『厭ならそこから見ているだけでいい』という歌詞が繰り返されてるけど、もっと繰り返して欲しいくらい聞いていたい。
勿忘草でも書いたけど、歌詞の乗せ方がうまい。やさしいメロディー。

12生命
…イントロいらねぇよ！ってくらい長いけど、やはりこの長いイントロがないと成り立たない。
イントロのせいで始めはあんまり好きじゃなかったけど、聞き込むにつれて好きになっていくスルメ曲。

13回路
…悠希の作曲能力は高いんだなぁとしみじみ感じさせる。
これも代表曲。アルバムをしめるのにふさわしい。


総合
･･･ファーストベストアルバムというだけあって１曲１曲のクオリティが高い。
これを聴けば人格ラヂオがどんなバンドだかわかるはず。
いつも激しい曲を聴いている人には物足りないかもしれないけど、
逆に、そういう人に聴かせてあげたい。
メロディアスなんだけど、決してポップではない、独特な楽曲が多くて、
人格ラヂオで一つのジャンルを作り上げているような。

あんな毒舌でねらーでバンギャル症候群なんて曲を作っちゃう悠希がこのアルバム全部作詞作曲してるなんてびっくりだ。

>>270-272
乙です！
最近になってやっとラファに興味を持ったので、参考にさせて頂きます。

L'Arc-en-Ciel
｢Clicked Singles Best｣

1.Blurry Eyes
★★★★
tetsu曲。
初期の楽曲であるがファンの中でも かなり人気のある曲。
流れるようなメロディからhydeによる比喩表現を用いた歌詞が入り混じる。良曲
2.flower
★★★★★
hyde曲。
一般にもすぐに気に入られるような親しみやすいメロディ。
歌詞も彼女を想う彼氏的なもので上手く表現してる。気に入ればPVも是非。

3.Lies and Truth
★★★★
ken曲。
サビから始まり サビで終わる
少しミステリアスで流れるようなメロディが良い。
PVで世界観がわかる。

4.虹
★★★★
ken曲。
L'Arc-en-Cielにとってもファンにとっても思い入れがｽｺﾞｲ曲。
壮大であり不思議な旋律、kenのギターが親友の別れと新たな仲間を受け入れる事を示している。
hydeが語る詩は かなり意味深。
とてつもないスルメ曲。

5.winter fall
★★★★★
ken曲。
表現するのが上手い。
kenの作曲センスの高さが伺える曲。

思わず口ずさんでしまう曲冬のキラキラした感じが素晴らしい

6.DIVE TO BLUE
★★★★
tetsu曲。
超ポップで心地良いメロディが良い。
しかし歌詞は自殺しようとしてビルから飛び降りた男が落下中に色々な思い出が浮かんできて後悔するもの
PVはかなり面白い。

7.HONEY
★★★★
hyde曲。
一般的に代表曲であり、よくモノマネされている。

必ずサビの歌詞とメロディが覚わるかな。

歌詞は切ないです。

8.HEAVEN'S DRIVE
★★★★
hyde曲。
ディスコでのライブをイメージしたロック調曲。

ノリノリになれる
歌詞は メディア否定。

9.Pieces
★★★
tetsu曲。
ｷﾗｷﾗしたﾊﾞﾗｰﾄﾞ
寝る前に聞くのがいいかな
PVは 良い作品。

10.Driver's High
★★★
tetsu曲。
エンジン音で始まり暴走していき
ポップなメロディである。
初めて聞いた時はかなり好感触だが飽きやすい。
アニメ｢ＧＴＯ｣でも起用された
PVは 良い作品

11.NEO UNIVERSE
★★★★★
ken曲。
この曲は ラルクの中でも かなりの傑作。
サビは聞いた事がある人も多いはず
このような曲を１バンドが表現できる凄さがラルクの魅力でもある。

12.STAY AWAY
★★★
tetsu曲。
ノリノリ曲。初めての人はだいたい好感触。
いい意味で今までのラルクのイメージを壊した曲。
PVでは踊ってます。

13.Anemone
★★★★
hyde曲。
オマケ曲だが壮大で切なく素晴らしいスルメ曲。

総評★★★★★

ラルクなら、まずはこれ。
アジア７ヵ国が曲投票し構成された最高なベスト盤。

清春のアルバムは需要ある？

>>281
「彼女を思う彼氏的なもの」って書いてあるけど
flowerって主人公の愛する女性に対しての叶わない想いを歌ったものなんじゃなかったっけ？
わかってたらスマソ

>>286さん
需要あります！！

>>287
わかってます

一回聞いたのを適当に思いだしてレスったんで表現下手くそでスマソ

Janne Da Arc
｢ANOTHER STORY｣

1.｢1/5の音箱｣
オルゴール〜女性の歌声
２曲目へ

2.in the story
★★
一曲目からの流れで始まりこのアルバムの世界観を表現してる
ゲーム内で使われそうな曲
3.マリアの爪痕
★★★
暗く怪しい旋律からサビへこのアルバムの世界観にはアリ。

4.OASIS
★★★
カッコイイ

5.赤い月
★★★
タイトルほど暗くはない
やや切ないけど聞きやすいいいメロディ

6.｢奪われた知恵｣
5と7を繋げるだけ

7.suicide note
★★★
歌詞は何かと否定的。
曲展開は普通で曲調は少し激しい程度

8.What's up!
★★★
歌詞はメンバーの事言ってると思います。
サビは明るくポップ

9.PARADISE
★★
ポップ曲。

10.explosion
★★★
激しい。歌詞もドロドロ

11.霞ゆく空背にして
★★★★
キャッチーなメロディが良い。
歌詞も前向きである。

12.ヴァンパイア
★★★★
激しくロック調〜サビもカッコイイ。
歌詞は ややグロテスクで エロい。
個人的にオススメ曲。

13.｢少女と氷の女王｣
世界観は良し。

14.rasen
★★★★
切ないメロディと歌詞がまぁまぁ良い。

15.Rainy〜愛の調べ〜
★★★★
ここでバラードです。
1､6､13での完成版。メロディ良し。

16.Shining ray
★★★★
とてもキャッチ−なメロディで良曲です。
アニメ｢ワンピース｣EDテーマだったので
歌詞は何となく海(?)まぁ旅してます。


総評★★★★
キャッチ−な曲が多く、世界観が良いです。

>>289
そんなもの書くなヴォケ

需要ありとの事で清春の1stアルバム「poetry」を解説させてもらいます。



1.唯一遠くへ･･･★★
暗すぎず明るすぎずな曲。
清春曰わく春をイメージして作った曲。
特に春っぽくはない。
ギターはken（L'Arc-en-Ciel）が弾いている。
2.暗いくちづけ･･･★★★
退廃的な感じの曲。
ギターはMORRIEが弾いている。
後半になるにつれてﾃﾝﾎﾟｱｯﾌﾟしていきﾌﾞﾚｲｸ後の狂った清春のシャウトがいい！
3.闇･･･★★★
清春曰わくﾌｧﾙｾｯﾄのｺｰﾗｽがお気に入りの曲。
スローだが短いので聴きやすい。
4.２月･･･★★★
詞がキレイな曲。
部屋を暗くして目を瞑って聴くと癒されるか眠ってしまうかもしれない。5.MELANCHOLY･･･★★★ これも詞がキレイな曲。物悲しい曲調が心地いい。
バイオリンでSUGIZOUが参加している。
このバイオリンがまたいい感じ。
6.オーロラ･･･★★★
このアルバムでは唯一バンドっぽい曲。
詞の中で3度「夢」という言葉が出てくるのは3度目のデビューを意味している。

7.退廃ギャラリー･･･★
シャッフル曲。
詞の内容は清春が憧れた光景。
現在のライブではバンドっぽいアレンジだがこちらはアダルトな雰囲気。
8.EMILY･･･★★
先行シングルのアルバムバージョン。
バイオリンのフレーズが増えて個人的にはクドい印象。
9.あの詩を歌って･･･★ ライブでラストに必ず歌われる曲。
現在はテンポが違うため若干ダルく感じる。
ギターは佐藤タイジ（THEATRE BROOK）が手がける。
ちなみにあの詩とは黒夢時代の大事な曲の事。
10.PERFUME･･･★★★★
ギターを土屋公平が弾いた曲。
個人的に現在のライブでやっても遜色ない気がする曲。
優しい歌い方がいい。
11.REVOLVER･･･★★
清春と森重樹一のデュエットに土屋公平がギターを弾くという夢の競演が実現した曲。
森重歌うまいな！
12.飛行船･･･★★
メジャーコードから始まるバラードだが詞は堕ちる事＝音楽人生の終わりを歌ったソロファーストアルバムにしてファンがハラハラした曲。
エンディングが3分くらいありそのひたすら長いエンディングは飛行船を落ちる事をイメージしている。


総評
全体的に枯れたイメージの曲が多くバンドのボーカル清春をイメージして聴くとガッカリするかも。

ありがとう
枯れた感じの清春に興味あるから聞いてみる

293
文句だけ言うなら消えろ

>>297
>>293は間違っちゃいないだろ
あやふやな情報は出すべきじゃない

>>281
＞＞彼女を想う彼氏的な

→片思いをしている主人公の心情。

これで完璧。

過疎ってたんでレスしたんだけど文句ばかり言う人にも同じレビューしてほしいな。
>>283頼むよ。

>>283→>>293でした
期待してないけど

BUCK-TICKの需要ある?

>>301
過疎ぎみだから需要気にしなくてもいいんでない

>>301
よろしくお願いします！

清春繋がりで官能ブギーか架空の海岸もお願いしたいです

清春/官能ブギー
★5段階評価


GROOVER･･･★★★
粘着系ヘヴィーロック。黒夢時代の「MIND BREAKER」に似ているかも。
最初はｱﾙﾊﾞﾑﾀｲﾄﾙもGROOVERにしようと思ったらしい。
ｱﾙﾊﾞﾑﾀｲﾄﾙがGROOVERでｼﾞｬｹｯﾄが違ったらﾌｧﾝから発売当初あそこまで叩かれなかったかも･･･
花柄のタンバリン･･･★★★
ﾀｲﾄﾙ通りリズミカルな曲。
打ち込みと生ドラムのダブルドラムになっている。
歌詞はｶｰｾｯｸｽ。
HAUNTED BOOGIE･･･★★★★
清春初のﾍﾞｰｽﾚｽの曲。
ﾗｲﾌﾞでの人気も高い。
こちらも歌詞はｾｯｸｽｿﾝｸﾞだがｾｯｸｽと恐怖は背中合わせな事を歌っている。
wednesday･･･★★★
先行ｼﾝｸﾞﾙ。
スルメ曲。
最後のサビのｺｰﾗｽとのダブルの声がかっこいい。1〜4曲目の流れはまさに官能ブギーだと思う。
blister･･･★★★
清春曰わく自分のフォロワーに対する応援歌らしいが「踏みにじった」と言っているのでおそらく皮肉。

my love･･･★★★★
個人的にリズムがここちいい曲。
歌詞は清純だと思っていた子が急に淫乱になって責めてきて
戸惑うどころかそのギャップにむしろ君の愛の奴隷になりたい的な清春の性癖が伺えそうな内容。
BROWNIE GIRL･･･★★
個人的にダルい曲。
でも聴きこめばスルメ。
RUBY･･･★★★
これもｾｯｸｽｿﾝｸﾞ。
かなりポップで清春のコーラスワークも凝っている。
「回ってヌメる万華鏡」って歌詞がエロス。

FLY WAY･･･★★★★
こちらもポップソング。歌詞はﾄﾘﾌﾟﾙﾐｰﾆﾝｸﾞになっている。
内容的には心の殻を破ろう的な明るい内容。

mescaline･･･★★
皮肉めいた歌詞の曲だがバンド時代みたいな直接めいた感じではない。
印を踏んだ歌詞にも注目。
lyrical･･･★★★
あ〜清春っぽいわぁって歌詞。
ダルかっこいい曲。
pictuer of future〜黒アゲハの羽模様〜･･･★★
これも陰を踏んだ歌詞。
「スピーカーに淫らを聞き取れる？」
という歌詞が今の若いバンドマン達への皮肉に感じとれる。
マークはバタフライ･･･★★★
ﾗｲﾌﾞでの定番曲。
清春とﾌｧﾝとの関係性を歌った曲。
飛べなくなったって僕が手を引いて連れていってあげる的な内容は「Like @ Angel」「SLIDER」
の先にあるとにかくポジティブな曲。



総評･･･★★★★
最初はジャケとタイトルに戸惑いそうだが全体的に楽しい曲が多いし作りも凝っているのでかなり楽しめると思う。
歌詞の遊び心を探すのも楽しい。
ただ清春の歌い方に評価は別れるかも･･･

稚拙な文章失礼しました。

誰かピのプラエネお願いします

MALICE MIZER / merveilles
1.〜de mervells
物音。なにかしら意味があるのかもしれないけどよくわからない
2.Syunikiss〜二度目の哀悼〜
歌詞も曲調もこれから始まる物語の序章みたいな感じ。「こんな状態望んでないよ、成仏させてやってくれよ」な内容
3.ｳﾞｪﾙ･ｴｰﾙ〜空白の瞬間の中で〜
オルゴールと力強い感じのサビが印象的。歌詞は２曲目とリンクしてると思う。ベルばらみたいな映像が目に浮かぶ感じの曲
4.ILLUMINATI
急に激しい、機械的?な曲調になる。儀式的エロを堪能してるみたいな内容
5.Brise
聴いていて楽しくなるようなポップな曲調。タンバリンとか持って出かけたくなる。
6.エーゲ〜過ぎ去りし風と共に〜
死んでしまった、もしくは別れた恋人との楽しかった時を思い出してる内容。
寂しい、儚い感じがするんだけど、最後の映写機の音が曲全体を儚くしてしまったってくらい効いてる んだ と 思う

つづく

カゲロウの心中歌レビューお願いします

7.au revoir
イントロがおフランスな雰囲気。前半は詞をかなり無理に曲に詰めこんだ感じで、サビ付近でやっと歌だ、って感じ。
これもおそらく死んでしまった恋人を想ってる内容。
歌詞がわかりやすく、前半を除けば聴きとりやすいので聴きやすいと思う
8.Ju te veux
「氷でできた月のように冷たくて」等、何かに例える歌詞がいかにも僕たちビジュアル系です、な印象(個人的に)。音は機械的な感じ。
良くも悪くもマリスっぽくない曲だと思った。
9.S-CONSCIOUS
全英語詞。なに言ってるかわからないけど「あ゛あ゛ーもうお前やってらんねー！」みたいな感じの内容？ギュインギュインいってる後ろでダダダダダダダダみたいな、けっこう激しい曲
10.Le ciel
バイオリン(だと思う)の音がものすごく印象に残る。
歌詞は悲しいけど後ろ向きじゃない、いい歌。だけどよく聴かないとわからない。
11.月下の夜想曲
ストーリーを読んでるような歌詞が印象的。曲もなんていったらいいのかわからないけど歌詞にぴったりな、幻想的な感じ。バンドの見た目と曲が見事にマッチした名曲だと思う。興味ない人も一度は聴いてほしい、と思った歌
12.Bois de merveilles
クラシックかそこらへんの音楽で似たような曲があった。歌詞はメルヘンで抽象的な尾崎豊って感じ。
うまくアルバムの終わりとしてまとまってるけど、まだ続きがありそうな感じもした


需要無視してすみません。楽器や音楽については一切わからないので適切でない、変な表現があったら申し訳ないです

cali≠gariお願いします

かそ

あげ

孫トリビュートのレビューしてくれる神はいませんか
いい意味で凄く異色で面白いんだけど自分じゃ上手く言葉にできないやorz

来週予約してるの引き取りに行くから、
聴いてみてもし言葉にできそうならレビューするかも＞孫トリビュート

孫トリビュート聞いてみたけど
罵詈雑言の嵐になる盤と
手放しで褒める盤の差が…ｗ

317
それで構わないので投下きぼん

是非お願いします

BUCK-TICK 天使のリボルバー

1Mr.Darkness & Mrs.Moonlight〜カントリーチックな曲。サビの死ぬ程愛してるが印象的。カントリーおっさん。に改名汁!
2Rendezvous〜言わずとしれたｼﾝｸﾞﾙ曲。爽やかでPOP。春に聞くとシンクロ率100%。

3モンタージュ〜グルーヴィーな曲。カッコいい。

4リリィ〜メロウな曲。なんか懐かしい感じ。樋口兄弟のドラムとベースが良い!
5La vie en Rose〜シャッフルなんだけど裏でリズムを取ってる曲。良い!

続く

BUCK-TICK 天使のリボルバー2

6CREAM SODA〜Aメロがどう聞いてもカリガリｗｗｗ
なので変態曲。カリガリﾌｧｿは絶対気に入る曲。

7RAIN〜ここでバラード。名曲と言う人が多数いる。
8BEAST〜ロケンローな曲。今井さんもノリノリのノリ助おじさんな気分でYeah〜Yeah言いまくり。カッコいい。
9絶界〜何か不思議な曲だけど良い。疾走感がある曲。

10Snow White〜バラード。個人的にはRAINよりこっちの曲が好き。要は人の好みなのであります。

続く。

BUCK-TICK 天使のリボルバー3

11スパイダー〜タイトル通り怪しい曲。なかなか攻撃的な曲
シンプルなんだけどヤガミさんの8ビートは聞いてて気持ちいい。

12Alice in Wonder Underground〜アルバム1ポップな曲。
間奏での今井さんの破壊的なボーカルは必聴。

13REVOLVER〜最後は激しく終わる。カッコよすぎる。

総評:捨て曲無し!1曲1曲のクオリティが高い。デビューして20年経ってもこんなアルバムを作れるのは凄い!名盤です。

天ﾘﾎﾞﾚﾎﾟ乙w。
ビジュ板向けじゃなさそうなアルバムだけど好評価でなんか嬉しい

上

>>248
deadman　no alternative

1.intro　☆
その名のとおりイントロ以外の何者でもない

2.盲目の羽と星を手に　★★★★
ミッドテンポの聞きやすい曲、おとなしくは無いのだが落ち着いた雰囲気
聞いたことあるなら「聖者ノ行進」とかの雰囲気に近い

3.苦悩の中の耐え難い存在　★★★
ミッドテンポ〜バラードよりの曲、悪い曲ではないけどこのアルバムには
バラードよりの名曲がいくつかあるので少し印象が…　
メロ部分ではドラムとボーカルを押し出して、サビで楽器隊＋裏声という感じ

4.受刑者の日記　★★★☆
初期deadmanに多いヴィジュアルっぽくない（？）純粋に格好よさを追求したような曲
最初からクライマックスだぜ！という感じで入りからサビまで高テンション
ちょっと鬼気迫るようなかんじ

5.銀のパラソル　★★★★
バラードよりミッドテンポな名曲、派手な印象は無いのだが
いつの間にか好きになってしまうようなジワジワくる落ち着いた曲

6.ドリスからの手紙　★★★★☆
バラード名曲、とにかくただただ綺麗な曲

7.rem.　★★★☆
ここで第一部終了ですよって感じ
曲は普通に格好良い、3と同じようにメロでドラム+ボーカル、途中からギターという構成

8.imp　★★★
単なるインストだし、単体で聞いても何も面白くも無いんだが…
次のLunch boxの前にコレがあると無いとでは格好よさが桁外れ、次曲のイントロと考えるべし

9.lunch box　★★★★☆
再録曲ではあるが、もはや別曲になっている。オリジナルよりはるかに良い
重く激しくなった。このアルバムでは一番好き

10.in media　★★★☆
これも再録曲、そこそこは速いんだけど落ち着いた雰囲気をもった曲

11.circus　★★★☆
また再録曲、単体で聴けば好きな曲
というか10も11も悪くないんだが似た雰囲気を持った曲なので
通して聞くとちょっと印象が薄くなる

12.Through the looking glass　★★★★
後にAliceとなる曲、これはオリジナルの方が好きかな
遊び心の入った捻くれた感じの曲
でも結構聞きやすい

13.quo vadis　★★★
汝どこへ行く？　リズム＆叫んでる

14.蟻塚　★★★☆
とにかく暗い静かでスローテンポな極
メロディ自体は結構聞きやすい

総評　★★★☆〜★★★★
入ってる曲自体はいいと思う
ただアルバム全体で通して聞くと印象に残らなかったりってのがある
更に、俺の気のせいかもしれないが・・・
このアルバム微妙に音質が悪い
昔のインディCDを聞いてる印象を持った
ヘッドホンや大音量で聞く分には全く問題ないが
気楽に流すと音質が「？？？」って印象を受ける

>>308さん
プラエネ投下しますね


1:THE FIRST CRY IN HADES(GUILTY)★★★☆☆
謎のSEから入る曲、かなり暗い感じ。
この曲がこのアルバムの世界観を上手い感じに表している、相変わらずリスナーを導入させるのが上手い。個人的にはかなりのスルメ曲。
そして最後にまた謎のSE
2:CREATURE★★★★☆
この曲のイントロとTHE FIRST〜のアウトロが繋がっている。シングルバージョンと違いイントロのギターが無くなってる。ライブでヘドバンのしがいがある
シングルと違ってキリトの声が加工されてありこれで好みが分かれそう…
個人的にはシングルの方がいい
ギターソロはかっこいいの一言！聴いてるだけでギター弾きたくなってくる。
ラストの大サビは更に盛り上がるので聴いてて飽きない
3:ENEMY★★★★☆
全体的な印象はCREATUREとあまり変わんない感じ
この曲のベースがこのアルバムで一番好き
比較的CREATUREより聴きやすい。正直こっちをシングルにした方が良かったかも

プラエネ続き�A

4:MASS GAME★★☆☆☆
アップテンポが続いてたがやっとスローに。
歌詞に注目してもらいたい曲
5:AGITATOR★★★☆☆
直訳して｢扇動者｣。このアルバムの核とも言える曲
が、なぜこの曲をシングルにしたのか未だに解らない
曲としては今一つ盛り上がりに欠ける感じ
ラストのあおりはライブで暴れがいがあること必至だが音源で聴くとショボい。6:不謹慎な恋★★☆☆☆
一言で言うと変な曲
Bﾒﾛのキリトの｢la la la｣って言う声が可愛らしいｗ曲自体は割と聴きやすい
7:Waltz★★★☆☆
不謹慎な恋に続いてまたもや変な曲だが速い分個人的にはこっちの方がいい。
この曲では潤のシンセが大活躍している
なんか本当にWaltzって感じの曲。ライブではキリトがへんてこダンスを踊るｗ8:パウダースノウ★★★☆☆
アルバムバージョンはバラードになっている。聴き比べてみると大分曲の印象が変わる。サビが途切れ途切れなので好きじゃない人はだるくなって飛ばしちゃうかも
曲自体はなんか雪原って感じｗ

プラエネ続き�B

9:ゲルニカ★★★★★
神曲。メロが変わるたびに全く違う音になっていくのが鳥肌物だ。個人的にはこのアルバム、いや、歴代のPIERROTの曲で一番好きだろう。でも結構好き嫌いが分かれそうな気がする曲。聴けば聴くほど神になる曲テンポはかなり遅め
10:FOLLOWER★★★★☆
直訳すると｢信者｣AGITATORと対をなす曲だが断然こっちの方がいい。ドラムの機械的な音が印象的。潤のギターが面白い音をたくさん出しているのでそっちにも注目してもらいたい。
歌詞はピとラーの関係とも取れるし、オ○ムとも取れるが、実際どっちかは解らない。
11:Analyze chat[FREAKS]★☆☆☆☆
なんて言うか…ただのラジオ。初めて聴いた人はびっくりすると思うｗ
この曲？が次の曲の前置きみたいなもの
12:FREAKS★★★★★
このアルバム最大の暴れ曲。最初から最後まで激しい曲。この曲では潤も攻める攻めるｗｗ歌詞は少年犯罪について書かれている。
13:ATENA★★★☆☆
数少ない潤作曲の一つ。全体的にゲームサウンドって感じ。イマイチ盛り上がらない曲。もうちょっとアレンジを加えて欲しかった。

プラエネ続き�C
14:神経がワレル暑い夜★★★★★
名曲だが、あまりPIERROTっぽくない曲。
どうでもいいが、この曲で俺はTAKEOのドラムに惚れた。KOHTAのベースも面白い。アイジと潤両方のギターソロも聴いてて気持ちいい。このアルバムのシングル曲では一番聴きやすいと思う。
15:THE LAST CRY IN HADES[NOT GUILTY]★★★★★
これはかなりの良曲。
なんていうかメロディーが秀逸。イントロのベースがいい味出している。
THE FIRST〜とTHE LAST〜どっちがいい？って聞かれたらほとんどの人はこっちを選ぶだろう。


総評:★★★★★
ラーのほとんどはこのアルバムが一番、神と答えるのでは無いだろうか。
やはりキリトが作る世界観は本当に素晴らしい。
作詞力なら全ボーカリストの中でもトップクラスではないだろうか。
このアルバムは神だが一回聴き通したくらいでは好きにはなれないと思うが、聴きこむ内に神盤となっていくだろう。そして、このアルバムを聴いて良いと思った人は是非とも、HEAVENとFINALEも購入して欲しい。


終わりです。文才なくてすみません…

メジャーのアルバムはプラエネだけ聴いてないから今度絶対聴こう

>>332
読んでくれてありがとうございます
出来れば参考にして下さい。聴いて絶対に損はしませんよ。

良スレage

1 M.E.R.R.Y. MARCH…インスト。レトロックの開幕でござーい

2歌声喫茶｢モダン｣…スカ風味に哀愁感がある曲。まさにモダン。(モダンってどういう意味?)

3Blind Romance…シングル曲ど頭のギターがニルバーナっぽい。
4 青年秘密倶楽部…初期メリー的な曲。こういう曲を待っていた。

5 ルルルラララ…これも初期メリーっぽいかな。哀愁感がある

6 日ノ出町、街角ツンデレラ〜2番ホーム篇〜…アルバムVer昭和の香りがします。アコーディオンとマンドリンがこの曲を際立ててます。哀愁感100%

7最果てのパレード…シングル曲。

8コックドール･ママ…テツさん曲。レトロフューチャーとは少し違う少々不思議な曲

9sweet powder…メロディアスな曲。Aメロのギターがやさしさキッドっぽい。カッコいい曲。

10 ひらひらとんでる…初期メリーっぽい曲。なかなかノリノリな曲

11 ラストスノー…テツさん曲にしてはメロディアスな曲。哀愁というより刹那的である。

12木洩れ日が僕を探してる…シングル曲。アルバムラストに相応しい曲。

13ポエジー…通常盤に収録されているボーナストラック。これも初期メリー的な曲。

総評:現代ストイックが好きな人は絶対気に入るアルバムです。前作よりバラエティー豊になった感じがしました。

既に書いている方もいるけど、折角なので投下

メリー「M.E.R.R.Y」

1：M.E.R.R.Y.March〜デンヱンカウキヤウクミキヨク〜★★★★★
SE。その名の通りマーチのリズムで始まる。
途中ではじけるようにキラキラした可愛い感じになる。

2：歌声喫茶「モダン」★★★★★
レトロな雰囲気の曲。歌物でメロディも哀愁系だが重くなく聞き易い。
SEからの流れも秀逸。

3：Blind Romance★★★★★
シングル曲。アルバムの流れで聞くとシングルで聞いたときとはかなり違う印象を受ける。
歌詞が切ない。
かっこいい歌物といった感じ。

4：青年秘密倶楽部★★★★★
ギターが明らかに怪しい。AメロBメロの怪しさをサビで少し緩和させている感じ。
初期メリーの雰囲気もある。サビのメロは哀愁を感じる。

5：ルルルラララ★★★★★
歌詞にメリーの曲名やらのキーワードがちりばめられた遊び心満載の曲。
歌物ではあるがテンポもよくすんなり聞ける。
特にサビのメロディは綺麗で聞かせてくれる。

6：日ノ出町、街角ツンデレラ〜2番ホーム篇〜★★★★☆
メリー哀愁系の最強版。とにかくレトロで哀愁。正に昭和歌謡系。
アコーディオンも使われていて雰囲気がかなり出ている。
途中で転調するのも聞いていて面白い。

7：最果てのパレード★★★★☆
シングル曲。アルバムを通して聞くと開放感がより強くなる。
サビの開ける感じが気持ちの良い曲。

8：コックドール・ママ★★★★★
変態な曲。珍しくギターユニゾンあり。演奏がカッコイイ曲。

9：Sweet Powder★★★★★
アルバムのリード曲。
疾走感があってかっこいい、正にロックな曲。
サビでばーっと広がる。

10：ひらひらとんでる★★★★★
昭和歌謡。歌詞も昔の文字を使って雰囲気を出している。
レトロだがすーっと入ってくるメロディで心地が良い。

11：ラストスノー★★★★★
恐らくバラード曲。
色々な音が入ってるがごちゃごちゃしすぎていない。
歌詞は冬をテーマにしていて本当に切ない。
演奏・アレンジも冬を意識している感がある。

12：木洩れ日が僕を探してる…★★★★☆
シングル曲。温かな曲。
アルバムの最後に聞くと何故かシングルの時よりも感動する。
歌詞はファンに向けて、自分について等視点が入れ替わったりしている。

13：ポエジー(通常盤のみ)★★★★★
なんとなくサーフな雰囲気。
歌詞はバイオレットハレンチに勝る勢いで意味不明・アホなのではないかと思われるが
言葉遊びのオンパレードになっている
本編とは全く違う毛色の曲で、ガラの歌い方も対照的。
ここまで突き抜けられると気持ちが良い。

総評★★★★★
各曲のテンポが良く、飽きることなくつるっと聞けてしまう。
歌物、昭和歌謡、哀愁系も重くならずに上手く聞き易くなっている。
聞き易さの中にも個性がしっかりあって、聞いていて面白いアルバムだと思う。
メリーを初めて聞く人にもオススメできる名盤。

>>338
レポまりが！前作の「PEEP SHOW」がかなり微妙だったからどうしようかと思ってたけど買うかも！

>>325
亀だがありがとう！
好きそうな感じなんで中古屋探しますﾉｼ

ピエロのプライベートエネミーだけレビュー無かったから、もし出来る人いたらお願いします！

>>344
ちょっと上のほうのレスを見れば幸せになれるよ

孫トリビュートを頼む

自分も気になる！自分はレビューするだけの自信がない

良スレage(･∀･)!!

ラルクのKISSお願い

ヴィドのアルバムをレビューしてくれる神はいませんか？

じゃあついでにKαinもよろしくお願いします

ラルクのKISS

1.SEVENTH HEAVEN
ツアー思い出す
2.Pretty Girl
ken作詞作曲。プリティーな感じ
3.MY HEART DRAWS A DREAM
両手を広げ風を受けたくなるシングル曲
4.砂時計
tetsu作詞作曲。なんかTETSU69みたい
5.spiral
さすがネ申!ラルクには無い曲だ!
6.ALONE EN LA VIDA
いい曲。キュンってする
7.DAYBREAK'S BELL
とても良い。さすがken。ガンダム
8.海辺
とても良い曲に仕上がっております
9.THE BLACK ROSE
HYDEだ!
10.Link-KISS Mix-
最後がダダダダン!になってる。あとは良く分からない
11.雪の足跡
眠たくなる
12.Hurry Xmas
クリスマス気分が降臨される

ごめんなさい

まだ大して聞き込んでませんが、レビューの二ーズがありそうなので投下します。
聞き込まないと良さが分からない曲などあるかもしれませんが、悪しからず。

kiss/L'Arc en Ciel
1.SEVENTH HEAVEN☆☆☆☆★
コード・メロディ共に良く、また他にはないオリジナリティーがある。世界観も確立されていて良い。

2.Pretty girl☆☆
ポップなロック。

3.MY HEART DRAWS A DREAM☆☆☆★
爽やかな曲。
個人的には少し物足りなかった。

4.砂時計☆☆☆☆
ＡＢメロは綺麗、サビはロック調になる。
淡々とした曲だけど良い曲。綺麗さと格好よさのバランスが良い。

5.spiral☆☆
淡々としたロック。

6.ALONE EN LA VIDA☆☆☆
綺麗めなバラード。
Ａメロは１フレーズが長いが音の重なりが綺麗なのと、アレンジの良さで退屈せず、壮大な感じがして好みだ。ただ他の部分が平凡な感じで残念。

7.DAYBREAK'S BELL☆☆☆★
ＡＢメロはＪーＰＯＰっぽいメロディで、かなり動きがあるドラム。
ラルクはこういう曲で良い曲書ける人いないなぁ；何故、難しい曲が書けてこの曲調が書けないのか不思議。

8.海辺☆☆☆★
ピアノから始まる綺麗な曲でサビはロック調。
かなり変な音が混ざってるが、これ位のチャレンジがあったほうが良い。

9.THE BLACK ROSE☆☆☆☆
暗めで疾走感のあるロック。ＦＡＩＴＨに入ってそう。コードが良く聴いてて飽きない。

6.ALONE EN LA VIDA☆☆☆
綺麗めなバラード。
Ａメロは１フレーズが長いが音の重なりが綺麗なのと、アレンジの良さで退屈せず、壮大な感じがして好みだ。ただ他の部分が平凡な感じで残念。

7.DAYBREAK'S BELL☆☆☆★
ＡＢメロはＪーＰＯＰっぽいメロディで、かなり動きがあるドラム。
ラルクはこういう曲で良い曲書ける人いないなぁ；何故、難しい曲が書けてこの曲調が書けないのか不思議。

8.海辺☆☆☆★
ピアノから始まる綺麗な曲でサビはロック調。
かなり変な音が混ざってるが、これ位のチャレンジがあったほうが良い。

9.THE BLACK ROSE☆☆☆☆
暗めで疾走感のあるロック。ＦＡＩＴＨに入ってそう。コードが良く聴いてて飽きない。

↑二重の書き込み失礼しました。

10.Link☆☆☆★
ポップな曲。
ポップな曲は「聴きやすい→平凡」になりやすいからあまり好きではないが、なかなか良いと思う。

11.雪の足跡☆★
綺麗なバラード。
スローでかなり退屈した。アレンジも綺麗な音ばかり使わないでこういう曲こそしっかりとしたギターの音が必要だと思った。

12.Hurry X'mas☆☆☆★
ロックバンドの曲って感じじゃないが、意外と良かった。曲の雰囲k（ry…はタイトル通り。

総評
俺はシングルをあまり持ってなかったからいいけど、持ってる人はどうかなぁ・・・って感じだった。
ただTHE BLACK ROSEはツボだった。必聴です。

全然レビューになってねえじゃん。
チョン乙

review→批評する、評論する

評論→物事の価値・優劣などについて批評し、論ずること、またその文章

批評→物事などの善悪・美醜・価値などについて考えを述べること

>>353
DAYBREAK'S BELLは初期ﾗﾙｸの王道だろｗ

来年１月に新しいアルバムが出るので、振り返りの意味で前作のレビューしてみたいと思います。
自己満ですが、すみません。

雫-shizuku-／Kagrra,

１．うたかた★★★★★
シングル曲
和を基調とした壮大なバラード
歌に重点を置き楽器隊は控え目であるが、箏の音がとても綺麗で印象的である
合わせてPVも見ると尚良し◎

２．さようなら★★★☆☆
タイトルからバラードを連想してしまいそうだが実はロック調
歌詞も古(いにしえ)ではなく今風なので、初めて神楽を聴く人にも聴きやすいのでは

３．風★★★★☆
曲調はゆっくりなギターロック
歌詞は昔を懐かしむ様で、歌い方も優しく聴いていて穏やかな気持ちになる

４．維新★★★★☆
難しい漢字や旧字体を遣うなど、昔からのファンにも親しみが感じられると思う
サビで一転し、飽きない曲調である

５．破戒★★★☆☆
本気と書いてマジと読んだり一人称が俺であったり、昔から神楽を知っている人からしたら少し戸惑いもあったように感じるので、
そういった意味で星３つ
まさに戒め(和でなければいけないという禁制)を破った一曲である
ベースソロにギターが絡むところが格好いい

６．運命(さだめ)の糸★★★★★
愛する人への未練を断ち切れずにいるひとりの女性(自分の解釈)
切ない歌詞に涙した人も多いのでは？
とにかく流れるようなベースソロは必聴

７．「叫び」★★★☆☆
うたかたと両Ａ面のシングル曲でPVあり破戒同様、砕けた歌詞に一人称が俺
ボーカルの一志曰く「一人称が俺の時は自分のことを歌っている」だそう
自分は弱った時に聴いたら凄く勇気づけられた

８．霞んだ冬の向こうに、、、★★★★★
壮大なバラード
この手の楽曲は神楽(というかギターの真)が得意とする
ピアノが生きていて、サビの盛り上がりは鳥肌もの

９．雫★★★★☆
PVにもなっている今作品のリード曲
生とは何か、死とは何か…うたかたとリンクする部分がある曲である
PVは確かに何か感じるものはあるのだが、正直未だに理解できない

総評★★★★☆
フルアルバムにしては曲数が少ない
全体通して聴くと物足りなく感じ、あと２曲は欲しかった
しかし曲のクオリティ自体は文句なしなので星４つで

雫がこれだけいい作品だっただけに、次のアルバムでは何をしてくれるのかと期
待も大きい


勝手にレビューしましたが、言葉足らずで申し訳ないです

まだないようなので書きました。
変なところやひいき目になってるところがあったら申し訳ない。

　1. quarter life
イントロはヘヴィながら、メロディアスな歌モノ。
まず、段違いによくなったヴォーカルに耳を奪われる。籠りがなくなり声の伸びもよくなった。とくに終盤の歌い上げ方は、本当に綺麗。
vo.葉月の友人が自殺（？）したときの事を歌っているらしく、「quarter life」というタイトルも意味深。
ラストのシャウトがなくなったのには賛否両論ある模様。個人的にはこっちのほうが好きかも。
　2. alien tune　
？曲目とはうって変わり、畳み掛けるようなヘヴィチューン。全英詩。
メロディはほとんどなく、葉月の超強力なシャウトが光る。オリジナルに比べてグルーヴが格段に増し、よりエイリアンっぽくなったｗ
　3. 59.
軽快なドラムから始まる、トリッキーなナンバー。テンポうpしなんと1分53秒という短さ。
ヘヴィだが歯切れの良いギターと、バスドラが小気味良い。こちらもメロディはなく全英詩。
中盤で入るウィスパーと、デスヴォとの対比が面白い。？
　4. melt　
恐らくlynch.の中では、一番名古屋らしさを感じる曲。
「燃えあがるアンビシャス」「潮を噴く老婆」など、歌詞の言葉選びはなかなか衝撃的。
序盤のアンダーな雰囲気から一転、サビの浮遊感のあるギターと優しげなヴォーカルがくせになる名曲。

　5. lizard
どっしりしたドラムと禍々しい感じギターが素敵な、艶っぽい曲。曲自体は淡々としているが、妖しげな緊張感があり飽きさせない。
世界観はmeltに通じるものがあるが、こちらはサビで叫び倒している。？　6. the whirl
こちらもlynch.お得意の、ヘヴィさと繊細さの同居した曲。
デスヴォイス、シャウト、呟くような歌、ロングトーンetc・・ヴォーカルの表現力が試される曲だが、見事に歌い上げている。
蛇足だけど、雰囲気的にDirのWither〜に入ってそう。
　7. vernie　
こちらもヘヴィチューン。強烈なシャウトと、地を這うようなリフで始まる。
かろうじてメロディはあるが、やっぱり叫び倒している。歌詞が3行しかない。
？　8. unknown lost a beauty
無機質な同期とともに、ひたすら突っ走る感じのヘヴィチューン。
ライブバージョンなのか、メロディをほぼなくしてしまったので、オリジナルに比べて多少単調になってる感がある。
演奏は確実に良くなってるけど、この曲に関しては、前の方が好きだったかも。？

　9. pulse_　
エグいリフと、吐き捨てるようなサビが印象的。
こちらもテンポうpし、より極悪な仕上がりになった。
歌詞が多少変わっている。元がボーナストラックということで歌詞を載せたくなかったのか、歌詞カードが激しく読みにくい仕様になってます。
？　10. above the skin
歌モノ。シャウトなし。楽器隊もメロディを立たせることに徹していて、ヘヴィさは皆無。綺麗にアルバムを締めくくっている。
どこかもの憂げな歌詞と、疾走感のある演奏がうまくリンクしている。

総評
現在入手不可となってしまった1stアルバムと、ミニアルバムからの再録。
10曲で32分という短いアルバムなので意外にさらっと聴けます。
再録ものとしては、個人的にディスパBORN以来のヒット。
格段に音質が良くなったし、ライブでやり慣れているだけあって変な力が入ってなくて好印象。原曲の良さはそのままに、ひと皮もふた皮もむけてあか抜けた感じ。
vo.の歌唱力には元々定評があったけど、とくに今回籠りがとれてストレートに響くようになり、ぐっと間口が広がった。
付属のDVDには7月のワンマンからライブ映像を2曲収録。
「ほうれん草かぁぁ！食べれるぜえええええ！！！」などの空耳が一部で話題になってます。ネタ好きな人はニコ動でどうぞ。
良いアルバムだと思うので、良かったら聴いてみてください。

？になってるところは文字化けですすいませんorz
てか読み返してみたらやっぱり贔屓目に見すぎててキモイや・・・
こんな奴もおるよって感じで読み飛ばしてくださいすいませんorz
では失礼しました。

>>360
乙！！
雫はＰＶと一緒に聞いたら俺の中で神楽で１、２位を争う曲に化けました
次のアルバムは今作を超えられるのか
って言う不安と期待が待ち遠しいわw

今更だけどラルクKISS投下

１.SEVENTH HEAVEN
★★☆☆☆
各々のソロ活動を終えて発売された一枚目のシングル。
打ち込みをとことを極め、インダストリアルなサウンドに厚めのギターと太いベースが絡む。
さらにポップなメロとラルクらしいコーラスの組み合わせが絶妙な歌。
全くもって今までのラルクらしくない曲。
人によっては好き嫌いがはっきり別れると思う。

２.Pretty girl
★★★☆
アッパーなポップロック。
ハードな演奏と、耳に残るノリの良い歌メロの重なりが楽しい。
SMILE収録のLover Boyをポップにしたような曲。
ドラムのタム使いが上手い。
歌詞は完全におふざけ。

３.MY HEART DRAWS A DREAM
★★★★★
ken作曲による、ポップバラード。
ラルクらしさはそのままに、洗練されたメロディセンスによってまた一段階高みに上った楽曲。
生の質感が強いドラムと憂いを帯びたクリーンギターのサウンドが優しく落ち着いた雰囲気を作っている。
歌メロはもはや説明不要の綺麗さ。
柔らかい優しさの中に芯の通った力強さが感じられる。

４.砂時計
★★★☆
TETSU69にありそうな曲をラルク風にした美メロバラード。
歌詞を始めとしてシンセの入れ方など、随所にtetsuらしい風味が漂う。
サビのコーラスがいばらの涙を彷彿とさせる。
tetsu作曲もあってか、ベースが聞き所となっている。

５.spiral
★★★
細かいカッティングをベースとした、エッジの立ったアップテンポなナンバー。
結構Ｖ系っぽいロック。イントロでPIERROT思い出した。
yukihiro作曲にしては珍しくポップなメロディであり、凄く細かい作業がされている楽曲。


６.ALONE EN LA VIDA
★★★★
始まりのギターのアルペジオで"あぁkenの曲だ"と思わされる。
優しい歪みのギターにラテンのリズムを合わせて、夕暮れが浮かぶような曲。
メロディに哀愁漂うバラード。
昔からのファンには、REALの頃のバラードのような懐かしい感覚も味わえると思う。

７.DAYBREAK'S BELL
★★★★
初期ラルクを思わせる、ダークな曲。
複雑なドラムとうねるベースの絡みが非常に上手い。
一つ間違うと全パートがバラバラになりかねないところを巧みにまとめ上げている。
要所要所のピアノが悲しい世界を作り出し、歪んだギターのアルペジオが退廃的な雰囲気を彩る。

８.海辺
★★★★☆
SMILEのレコーディング時から溜められていた曲。
tetsu作曲でこのタイトルだと小綺麗なバラードをイメージしがちだが、実はハードなナンバー。
ハードにエッジの立ったギターとメロディアスなベースの絡みが非常に良い。
歌メロはアルバムの中でも指折りの美しさ。
泣きを誘う歌詞とあいまって素晴らしい出来となっている。

９.THE BLACK ROSE
★★★
ハードロック。
なんとなく、初期のドロドロとした激しい曲を思わせられる。
サビなど歌がいかにもHYDEソロっぽい。
ベースの歌い方が上手い。ロック然とした曲。

10.Link-KISS Mix-
★★★☆
ラルクにはおなじみのtetsuポップ。
解りやすい歌メロ、耳触りのいいストリングスの音色、カッティングを交えたギター、動き回るベース、とラルクでは王道な楽曲。
アルバム用に新たにミックスされており、バンド感やライブ感が強くなっている。

11.雪の足跡
★★★☆
始まった瞬間に冬を感じる。
バンドでやる曲というよりは、音源だからこそできるのかなといった曲。
シンセやストリングスのメロディが非常に綺麗。
the silver shiningのような美麗なバラード。
歌詞は今のラルクっぽく、やたら優しい。

12.Hurry Xmas
★★★
hyde作曲とは思えない超ポップ。
楽器隊のジャズのサウンドにストリングス系の豪華なサウンドが乗っている、ディズニーのような曲。
ギターの柔らかいサウンドが非常に心地いい。
ジャズとしてはいささか消化不良な感じもあるので、ポップとして捉えた方がいいかも。
これが最後なのは変。
ボーナストラックって解釈かな。

総評
★★★★☆
2003年の復活からのアルバム２枚ではいまいち煮え切らない感じがあったものの、今作ではしっかりとしたラルクを築き上げたといった印象。
歌メロはキャッチーさが主体となっていて聞きやすい。
それでいて各楽曲でメンバーの持つ能力が遺憾無く発揮され、聞く度に新たな発見がある。
毎度のことながら、ボーカル、ギター、ベース、ドラムという基本の表現だけに収まらず、幅広く多彩な音使いがとても上手い。
収録曲は様々なジャンルに渡っていて、聞いていて飽きが来ない。ただ、Hurry Xmasもアルバムの一曲として捉えてしまうと締めに違和感を感じる。


下手くそを長々と失礼しました

あげるつもりがさげちまった

>>325
モモタロス乙ｗｗｗｗ

久しぶりに来てみたらレビュー増えてるね
皆さん乙です

>>367
自分もKISS聴いたけど全体的に同意ｗ

>>362->>364乙
気になっていたので助かったです。

ラルクKISS投下

SEVENTH HEAVEN　 ★
Pretty Girl　★
MY HEART DRAWS A DREAM　★★★★★〜∞
砂時計　★
spiral　★
ALONE EN LA VIDA　★
DAYBREAK'S BELL　★
海辺　★
THE BLACK ROSE　★
Link -KISS Mix-　★★
雪の足跡　★☆
Hurry Xmas　★☆

総評★


マイドリの良さを再認識させるために糞曲を集結させたって感じ。
マイドリに全ての力を注いだんだな。
糞アルバムも良いところだ。

うわ、おもしろくねぇ

>>371
久しぶりに良いレビューを見た気がするｗ
とりあえず乙

暇があれば他のアルバムもレビュー書いてほしいな
371が聴いてみてどう思ったかもっと聞いてみたい

>>378
これ書けっていうのがあれば、音源持ってたら書きますよ

>>379
好き嫌いわかれると思うが、あえてREALをお願いしたい。

REAL前書いてあったじゃねーか


なんかラルヲタだらけになりそうなのでLaputaかROUAGEを

だが断る！
ろうあげから連想したMASCHERAレビュー
需要？何ｿﾚ食えるの？

Orb

1. TRUTH IN THE STORMY GARDEN
★★★★
パッと聞くとメジャー行き以降のさわやかでキャッチー路線
ふつうに格好いい
歌詞は事務所との関係やセルフプロデュース化
解散発表なんかを考えると中々奥深い

2. to fly high
★★★★
シングル曲これも聞きやすくて普通に格好いい曲
初期の妖しさは無いけれどいい曲はいい曲

3. マドンナ
★★★☆
ちょっと昔に戻ってきたかな？というような雰囲気
妖しさとキャッチーさを両立させてると思う
ただちょっと歌詞は古臭いかな？とも感じる

4. float
★★★
バラード。どっちかというとダークな方
少し地味めであんまり印象に無いかも

5. 八月の憂鬱
★★★☆
Aメロ〜Bメロが不思議で面白い
サビはちょっと無難でおとなしいかな？という感じ
まぁ最後のサビ連呼はちょっと迫ってくる感じもあるけれど

6. ROM TECH SPEEDER
★★★☆
直球ストレートに格好いい曲
歌詞はマドンナ同様少し昔っぽいなぁ…と思わないこともない

7. Alice
★★★★
名曲ですよ妖しさと聞きやすさとがマドンナ以上に完全に両立してる
初聴でもそれなりに耳に残るけどジワジワと後からも来る
この辺から名曲ラッシュ

8. 蜉蝣 −水仙の涙−
★★★★☆
隠れた名曲。個人的にはこのアルバムの裏の主役と思ってる
妖しく綺麗なメロディーのバラード
最後のサビ繰り返しは相当迫ってくる

9. Dragonheads Snaketails
★★★★★
このアルバムの表の主役
マスケラ語るとまずこの曲が出てくるかな？って曲
激しい格好いい妖しい耳に残る

10. ABYSS
★★★☆
一個前の竜頭蛇尾で盛り上げておいてここで一休みって感じのバラード
落ち着く

11. orbital
★★★
BESTにも収録されてた曲
悪い曲ではないけどこのアルバムはアクの強い曲が多いんで
印象薄いなぁと個人的には思ってしまう

総評
★★★★☆
捨て曲なし名曲多い
売り上げ的には前作より低かったらしいが
こちらの方がのびのびとやりたいことをやってるって感じ
インディ→メジャーで曲調、方向性が変わってしまうバンドは多いが
インディの雰囲気を戻しつつメジャー以降のいい部分は融合させた
ってアルバム
オヌヌメ

>>380
REALは前に書いたよ
http://v-album.jugem.jp/?eid=134

偉そうなこと言ったけど、実はそんなに音源持ってる訳じゃないからあんまり書けないｗｗ
持ってるのはだいたいまとめにあるしｗｗ

>>382-384
乙！
マスケラ最近ベスト聴いて良さを見なおしたから参考になった！
良かったら他のアルバムも書いて頂きたい！

ディルのマロボンってそろそろ要らないよな…？ｗ

>>387
>>1

>レビューの数が多いとレビューの精度が上がります。
>カブっても気にせずあなたの視点で批評してください。

初評価。
cali≠gari　再教育��
1.ゼリー　75/100
イントロは心地よいジャズの音色から。歌詞は韻を踏んだヒップホップともつかないような不思議な感じ。
2分強と短いのでさらっと聞ける

2.発狂チャンネル　80/100
音の厚みが格段に上昇している。
やはり常時狂いっぱなしの曲

3.誘蛾燈　70/100
イントロから昭和の古臭い感じが漂う。
サビまでの間、やや癖のある歌い方をするので好みはここで別れるかと。
歌詞は、薬物におぼれてしまった者の歌。

4.冷たい雨　90/100
前ボーカルのものと比べキーが半音下がっている。
これによりさらに落ち着いた印象がある。
サビが非常にきれいで、そこからクライマックスにむけて飽きさせない。
メッセージ性の強い歌詞が心に響く一曲。

5.君が咲く山　85/100
軽やかな小太鼓の音色から始まり、全体的な曲調は明るいマーチ。
しかし歌詞の内容は死体性愛｢ネクロフィリア｣について歌うどろどろな歌詞。
そのあまりにも明るすぎる曲調と暗黒な歌詞との対比を楽しむ作品に仕上がっている。
作詞作曲の桜井青のセンスが伺える一曲。

6.やせゆく社会　65/100
シャッフル調の曲。
コメントが難しいが、新ボーカル石井秀仁の歌唱力の高さが光る。

7.｢依存｣という名の病気を治療する病院　90/100
痛い子向けという桜井青の言葉どおり、歌詞の内容はやや暗め。
2番の終わりからラストに向けて、心地よい疾走感と切ない歌詞の波が一挙に襲いかかる。
演奏陣の安定感も秀逸。

8.冬の日　95/100
名曲と呼ぶにふさわしい完成度の高さを誇る。
ゆったりとしたイントロから始まり、過ぎてしまった子供時代を悔やむ歌詞が心に突き刺さる。
石井秀仁の歌唱力もあいまって、透明感があり非常に聞きやすい。

9.グッド・バイ　95/100
キャッチーなメロディが耳に心地よく残る。
歌詞は曲名どおり｢別れ｣を歌ったもの。
単純だが本質的な悲しみと自立を優しい歌声で丁寧に歌い上げる。

総評　90/100
前ボーカル秀児時代の曲で特に名曲と呼ばれる曲をリレコーディング。
秀児が難ありとされた歌唱力を石井秀仁が見事にカバー。
ほぼ同じ構成なのにまったく違う曲として聞ける。
そして、リズム隊の技術も光る。
ベースの巧みなスラッププレイと
ドラムの技術をひけらかさない堅実なプレイがいっそう聞きやすくしている。

>>387
今更でも見たい

>>385
REALのﾚﾋﾞｭｰあったのか
やっぱり分かりやすいっていうか聴きたくなるﾚﾋﾞｭｰだねｗ
よかったら持ってる音源を他にも書いてほしいな

なかったのでディスパのＭＩＲＲＯＲをやってみる

1.DAMNED
何かを予感させる重々しいイントロで始まり歪の息の長いシャウトで一気に爆発する。

2.TRICKSTeR
メロディが明確で疾走感溢れる曲。
拳ノリで起承転結もはっきりしていている。

3.MIRROR
アルバムの表題曲でもあるMIRROR。
これも疾走感に溢れていて歌詞も「鏡(自分自身)を壊せ」と、彼らには今までにはなかった試み。
イントロのギターリフをバックに前へ前へと促すようなドラムが印象的。
マニアとディスパーズレイの絆の曲ともいえる。

4.SIXty∞NINe
ディスパでは初めてのシャッフル曲。
マンソン的とも言われやすいがそこはマニア向けに手を施してある。

5.凍える夜に咲いた花
ディスパの曲とは思えない程キャッチーでポップなシングル曲。
発売当初は賛否両論だったがこのアルバムではうまく馴染んでいる。
このアルバム内で一番華やかな曲かもしれない。

6.Screen
歌モノ傾向が強い曲。
シングル「Squall」の通常版に収録されてあるものよりも2度高い調になっており
シングルの包み込むような歌い方対して若干攻撃的なものを感じる。

7.LostScene
このアルバムで唯一司が手を施した曲。
なんともいえない重さと激しさが感じられる。
メロディアスなサビや攻撃的なシャウトでアルバム後半を飾っている。

8.Hollow
これまでになかったタイプの曲。
エフェクトのかかった歪の声で始まり一気に駆け抜けていく。
間奏のギターの重なり具合がなんともいえない。
ある意味彼らの新境地を垣間見れるかもしれない。

9.Closer to ideal
事務所を移籍し、彼らの新しい一歩でもある曲。
元はライブ会場限定写真集に収録されていたものだがそれに比べ、
音やシャウトも厚くなっている。

10.Angeldust
サビのコーラスとの掛け合いががふわふわとしていて、一言で言えば「浮遊感」
シャウトも多用しており激しいのだが、中間部の静けさとの落差がこれまでになく激しい。
中間部のアコギや歪の声の使い分けも聴き所だ。

11.Squall
これもポップでキャッチーなシングル曲。
誰でも当たり障りなく聴けると思われる。

12.Kaleidoscope
「最後の曲がない」と、Karyuが持ってきたMIRRORの〆の曲。
お世辞抜きでこれによってアルバムの完成度が高まったといえるだろう。
歪が「誰かに伝えたい」という気持ちが一番に込められた曲だというのも頷ける詩。
メロディと歌詞が本当に綺麗で融合している。
Kaleidoscope＝万華鏡
ディスパの中で一番、優しさと温かさが感じられる曲だと思う。


●総評●
前作の[Coll:set]に比べ、全体的にポップでキャッチーな仕上がり。
そして今回はほぼkaryuが曲提供をしている。
前作が黒なら今回の作品は赤。
ダークな面が抑制されて物足りないと捕らえるか、「こうでなければならない」という柵から
開放され、新しい世界に挑んでいく彼等と捉えるかは人それぞれだろう。
拳ノリが多く、前半に結構飛ばしてる感じがするので後半、物足りなさを感じるかもしれない。
しかし完成度は高く、内容も濃い仕上がりになっている。

久々にＶ系CD買った。emmureeの「love letter -Dark Mania-」。
折角買ったからレビューしてみる。

01.覚醒　★★★
イントロはアンミュレらしい怪しげなクリーントーンのリフから始まり
最近流行りのラウド系とは一線を画すディストーションの音色と絡まる。
途中で「かごめかごめ」のメロが挿入されたり何処か和風。Lamielとか思い出す。
このバンドでは以前からよくある「ミドルテンポで狂った感じ」なのに
全体を通して以前のアンミュレより抑揚があってメリハリが利いている。

02.絵空事の色彩　★★★★★
跳ねるドラム。細かなカッティングに絡む伸びやかなギタメロ。動くベース。
もうね。これは完全に後期デッドエンドか初期ラルクの再来です。
詩も全編、空や太陽等、自然を絡めた儚い色調で統一されており、上品。
再録曲なのだがドラムが生音になった事でアクティヴ感も五割増し。
アレンジも以前よりだいぶ趣向を凝らしており成長を窺い知る事が出来る。

03.瓶詰少女　★★★★
ゆったりとした曲調の初期からのナンバーが、再録される事によって
攻撃的なシャッフルビートのナンバーへ。でも雰囲気はあくまで退廃的。
歪んだギターとジャジーなリズム隊とで昭和的な匂いをかもし出している。
何処か味わった事のある既視感を辿れば、きっと密室系に辿り着くのでは。

04.壁に描いた花、色彩を欠いた窓。　★★★★
不協和音スレスレ、っていうか不協和音を刻むギターが良い意味で耳障り。
こういう生理的嫌悪感をスレスレまで利用したダーク曲って少なくなったなあ。
サビで多少の透明感をかもし出して一息つかせてくれるのかと思いきや
直後にきっちり狂った囁きとキリキリ首を締め付ける様なギターを頂ける。
名古屋まっしぐらのアメと鞭的な展開。

05.棘と罰　★★★★
BPMは瓶詰少女より速めのシャッフルビート曲なんだけど
こっちはそこまで攻撃的な感じではなくむしろ聴かせる感じ。
小気味良いリズムに程よく力の抜けた感じのボーカルが乗って
味わいやすいテイストのダーク。そつのない佳曲。

06.グロセックス　★★★
これも初期からのナンバー。三拍子の怪しげな曲。
題名にエロティシズムを髣髴とさせる単語を使用しているのに
曲中の歌詞では性的下ネタワードを過剰に醸し出さない辺りが
非常に大人らしい品性というか昔はこういう感じだったよね。

07.真実の雨　★★★★
何故かここで「祈り」収録の（超個人的な）キラーチューンが再録。
あのミニアルバムはわざわざ再録する程の音じゃない気はするけど
メンバーがこの曲を大事にしてくれているというのが分かって嬉しい。
一聴した限りは、ライヴ感五割増、聴かせる感三割減、って感じ。
聴き込んでいくと段々いい感じに。でもやっぱ流し聴きするには「祈り」版。

08.strawberry　★★★
CD買って来て最初に聴いてた時ここで何かが壊れたと思った。
アンミュレらしからぬ甘々。こんな曲もやるようになったんですか。
ラルクで言えばC'est La Vie。マリスで言えばBriseかma cherie。
変調も微妙な感じだし楽曲全体としての完成度は正直まだまだだけど
演奏する曲の幅が広がるのは非常に良い傾向だと思う。お世辞抜きで。

09.Lovers -ラヴァーズ-　★★★★
一転して重い雰囲気のスローテンポな曲調。
決して届かない最愛の人への距離感を虹色の羽根を持つ幻想を通して描いた切ない曲。
活動再開以後のアンミュレからはより沢山の「激しい感情」を感じるようになった。
不透明な黒から透明度の増した黒へ、一筋の光が差し込んだような。これも良い事だ。

10.ラブレター　★★★
前曲の雰囲気そのままに初期からのスローテンポナンバーの再録。
初期の楽曲らしい、不思議なメロディラインと不透明感溢れる歌詞。
これもドラムが生音に変わって、重厚感が大きく増して
曲の雰囲気はそのままに音源としての完成度が飛躍的に上昇している。

11.楽園　★★★★
旧love letterの締め曲が新love letterでも締めに登場。
出だしのアルペジオは今回フェードインではなくそのままイントロへ。
やはりドラムが生になって全体的に完成度は上昇してるのだが
この曲に限っては音数が増えたせいか、技術的に向上して安定したせいか
旧作からピリピリと感じられた緊張感が少しだけ薄れてしまい、残念。
でも途中の徐々にテンポアップしてブレイクする展開は最高。



・総評　★★★★
このバンドに全体的に言える事なんだが、感じる既視感が安っぽくない。
数年以上前のバンドが生み出した作品と似た雰囲気であるにも関わらず
若手がそれをリスペクトする雰囲気ではなく、当時のそれと同一軸上の佇まいを感じる。
メンバーの年齢のせいですか。

何が言いたいかって、要するに年寄りＶヲタ殺しなバンドだという事です。
完全自主生産だけあって、音質に関しては正直あまり良いとは言えませんが
旧名古屋系や超初期のラルクが好きだった人は即買いの名盤だと思います。

>>393
今まで書いたやつ置いとく
http://v-album.jugem.jp/?eid=132
http://v-album.jugem.jp/?eid=131
http://v-album.jugem.jp/?eid=125
http://v-album.jugem.jp/?eid=126


Ｖ系だとラルク、ディルは全部と、ルナシー一部所有してるから、あとは何か要望があれば。

400
すごい良い感想を書かれますね！
ライターになったら？って思う位良いですよ！
今ビジュアル系増えたしインタビュアー側にいってもいいんじゃないですか？
誉め過ぎかな？ww

おまえ馬鹿？
ここのまとめサイトだよ

誰かメガマソのまたたくよるお願いします

需要あるか分からんが「どれを聴けばいいのか教えれ」スレで
ちらっと名前を見たのでソフトバレエの個人的なお勧めアルバムのレビュー。
普通のバンドと違って音作りについて素人では分かりかねる点も多いので
その辺の表現はちょっと頭足りない感じになってます。仕様です。
キリトソロなんかで興味を持ってくれた人もいたりいなかったり･･･

「MILLION MIRRORS」1992.10.21

・FRACTAL (曲：森岡賢) ★★★
荘厳な鐘の音のようなイントロから一瞬の無音を経て、
シンセの音と外人みたいな声で「ワイ！」と叫んだりしつつ重々しい空気が構築されていく。
途中からホンマの外人さんによる英語のポエトリーリーディングが始まる。
歌マダー？(AA略ってな感じである。
しかし漸くかよ、というタイミングで始まる僅かな歌部分が酷く美しい。
歌詞にあるようにまさに幕開けを思わせ、復活ライブのトップも飾った曲。

・WHOLE THE WHOLE (曲：森岡賢)★★★★
不穏なイントロで始まり、まるで異世界に連れ去られるかのような重々しさと浮遊感が同居する曲。
「踊ろう　僕と今から」と言われるのだが果たして「はい」と答えてよいものか。
遠藤の低くよく通る声が美しい。
サビ部分では笛の音にも似たキボードの高音が暗いリズムに対してよく映える。

・A SHEPHERD'S SON (曲：森岡賢) ★★
妖しげなイントロにそろそろダンスナンバークルー？と思うがまだまだ。
これまた重めのゆっくりとした一曲。
しかし遠藤の歌唱は曲にアジャストしたように洗練され、叫んだりがなったりする歌い方は避けられ
低音を活かした美しい仕上がりになっている。その点はアルバム全体を通して高評価。

・VIETNAM (曲：藤井麻輝) ★★★★★
ノイズに始まり、優しくも悲しげなシンセの音が流れてくる。
そして効果的に入る赤子の鳴き声とヘリのプロペラの騒音。
遠藤の声には潰したような処理が施され、バックの曲に掻き消されそうな危うさを感じる。
歌詞は少なく、歌部分も少ない。ここでの声は音ネタと同じ役割と思われる。
こういったヴォーカルラインの削除や、加工、処理は藤井によるものと思われるが
皮肉にもファン駆逐どころか内外から名曲と称され高い評価を得ている。
03年に発売されたベスト盤+リミックス盤のストリングスミックスもいっそう美しいので必聴。

・INSTINCT? (曲：森岡賢) ★★★★★
ファンの間でも大人気の変態ソング。やっとノリノリのダンスチューンがきました。
前の曲の真面目さが吹っ飛びます。ライブでは森岡がギターを持って踊りまくる（＊弾きません）
大変賑やかな曲だが遠藤のミッドロウヴォイスで妖しい味付けがなされる。
「Sound masturbation」という詞は衝撃･･･！
後半からシンセが盛り上げ、またラストへ向かうオペラやオーケストラちっくな英詞コーラスも美しい。

・HYSTERIA (曲：藤井麻輝, 森岡賢) ★★★
藤井森岡、初の合作。ここでまた暗めな曲となる。
効果的な「touch」や「kiss」のヴォイスで遠藤の低音が堪能できます。
歌唱に関してはこれ以降一期においては定番化するオペラ風が完成されつつある。
声を伸ばす際、一旦普通に伸ばして最後にビブラートをかける。

・FAIRY TALE (曲：森岡賢) ★★
眠くなる。夢見心地といった感じの素直で綺麗な曲。妖精や泉というキーワードが出てくる。
そんな綺麗な楽園の中、自分だけが汚らわしいかのように歌われた歌詞。
高校はピアノ科だったという森岡がちょっとだけピアノを弾いてる。

・MEDDLER (曲：藤井麻輝) ★★★
藤井の盟友B-T今井寿がギターで参加している。
アルペジオで始まる寂しげな曲調に遠藤の美しくも暗さのある声が映える曲。
遠藤の「ママ」が聴けるのはこの曲とENDSの「俺をしぼりとれ」だけ！
また「生まれる日恐れ」という部分から、恐らく胎児の視点の歌詞と思われる。

・THRESHOLD (YELLOW-MIX) (曲：藤井麻輝)★★★★
MIX一つで何度も美味しい曲。
歌詞はライブの様子を遠藤の言葉に置き換えて表現したもの。
曲の盛り上がりとその詞の内容が相俟って必ずライブの光景を思い描いてしまう。
ノイジーなイントロと斬り込むような金属音やシンセサイザー。
声もエフェクトばりばり。英詞の部分は藤井なんかも叫んでいるのでノリノリ度がアップ。

・THRESHOLD (WHITE-MIX) (曲：藤井麻輝) ★★★★
概ね同上。だがノイズよりもシンセがふんだんに使われている。
歌はより一層削られ、前半部では殆ど無い。
この他にノーマルver.とHEAD MIX、KMFH MIXなどが存在する。
ちなみにLPでもリリースされ、英国クラブチャート10位、ベルギーでは2位。

■総評：★★★★
ソフトバレエ、ビクター移籍後第一弾アルバム。
(その前年まではYMOなどを輩出したアルファレコード)
ヴォーカルの歌唱スタイルがそれまでとはガラリと変わり、この頃からややオペラ調に。
ちなみにヴォーカルの遠藤さんの実父はガチでオペラ歌手。
key.＆Gt.の藤井によるミーハーファン駆逐政策の一環として、
ヴォーカルラインの大幅カットや声を音ネタのように扱うスタイルが見られる。
その為か人によっては敷居が高く感じられることも。
全体的に暗いし、実は本人たちもあまりお好きでないそう。
しかし往年のフリークの間では今もなお一、二を争う高評価を得ている統一感のあるアルバム。
作詞は全てヴォーカルの遠藤によるもの。
キャッチコピーは「音楽が病気です。」というような趣旨のもの。確かに病んでる。
現時点で15年前の作品だが、さほど古さは感じないと思います。

ルナシーのNEVER SOLD OUTお願いしたいです

ｿﾌﾊﾞｷﾀｰ！１！！
ミリミラは名曲揃いだもんね！レビュー乙です！

あ

い

>>394
3のMIRRORの『マニアとの絆』みたいな言い回しにすごいｼﾞﾝ…ときた。
読んで改めていいｱﾙﾊﾞﾑだと感じた
ありがとう

LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM -Re:birth-/オムニバス

01.Dejavu/ムック　★★★★★
「CALL FOR LOVE」を絡めた演出等、ファンがにやりと出来るアレンジに好印象。
サビのコードを一部変えるなどしているが違和感はなく、基本的には原曲通り。
低音が効いたヴォーカルも格好良い。最後のWow〜もライヴを想起させる。
LUNA SEAに対する愛に溢れた好カバーと言っていいだろう。

02.Sweetest Coma Again/abingdon boys school　★★★★☆
西川は歌が上手いな、と感じずにはいられない。
原曲より縦のキメが多く、違ったグルーヴが生まれている。
ソロがギターバトル形式で、聴き応えがあった。もう少し長くても良いくらい。

03.STORM/玉置成実　★★★
決して歌が上手いとは言えないが、声質が良いので聞き苦しくはない。
LM.Cがアレンジを担当したらしい。ギターソロが無いのが残念。
あまり特筆すべき事もなく、予想以上に無難な出来。

04.PRECIOUS…/メリー　★★☆
メリー節炸裂、レトロック全開。ある意味、今回一番の問題作。
メリーが好きな人、どんなバンドか知ってる人にとっては星５つの価値があるかもしれない。
しかしメリーを全く知らないLUNA SEAファンには、原曲レイプと取られてもおかしくない。
特にVoの、やりすぎなくらいに引っ繰り返った歌い方は反感を買いそうだ。
個人的には嫌いではないが、別にメリーがPRECIOUS…をやる必要性を感じなかったのが残念。

05.ROSIER/HIGH and MIGHTY COLOR　★★★☆
楽器隊は中々良い腕をしているようだ。ドラムが気に入った。
Jの英詩パートは大胆に変えているが、それ以外は基本的に原曲に忠実。
Aメロの男性Voが弱いのが欠点。デスヴォイスの時と違って声が細すぎる。
女性Voは意外とハマってる。淡々としてるが、それが後半のハモリに活きている。

06.I for You/森重樹一(ZIGGY)　★★★★
ピアノとストリングスを基調としたバラード。
歌を活かす事を追求したアレンジで、森重さんの格好良さを引き出している。
裏を返せば、歌以外に聴く所が殆ど無い。
彼の声が苦手な人にとっては退屈なアレンジと感じるかもしれない。

07.IN MY DREAM(WITH SHIVER)/LM.C　★★☆
まず、クリスマスのようなイントロに驚かされる。そしてピコピコしている。
可愛らしいアレンジだが、Voの声のいじり方が気に食わない。
所々ギターが良い箇所もあるが、全体的にはVoが残念。

08.END OF SORROW/YU-KI & DJ KOO from TRF　★★★
かなり原曲から掛け離れたアレンジ。再構築に近い。
LUNA SEAの曲の中でも、とりわけSUGIZO原曲のものはDJと相性が良いのだろう。
もはやクラブミュージックの域だが、これはこれで悪くないと思わせる出来。

09.LOVE SONG/kannivalism　★★★
Voの歌い方が切れ切れになってる所が気になって仕方ない。声質は良いんだが…。
楽器隊はポイントを押さえてある。オリジナル要素３割程で、構成が良い。
歌い方が気にならない人にとっては、好評かと思われる。

10.SHINE/Marty Friedman VS LEGEND feat. SHINICHIRO SUZUKI　★★★★
一言でイメージを伝えると、福山雅治の「桜坂」。
原曲のポップロックな印象から一転、癒されるようなバラードナンバーになっている。
Voや演奏陣の技術は本作中でも随一と言えるだろう。

11.WISH/シド　★★★☆
ライヴVer.を意識したアレンジ。原曲よりややスピーディ。
Voのビブラートの掛け方が気になるが、中盤の聴かせ方は上手い。
良くも悪くも無難であるが、変に冒険しなかったのは正解かもしれない。

12.MOON/土屋昌巳　★★★★
雰囲気重視。歌は上手くは無いが、神秘的な原曲の良さが出てる。
何故か途中でプログレな展開になる。ここだけカオスで一種異様なのが面白い。
演奏陣にさり気なくTourbillon等でお馴染みの方々が出演しているのが嬉しい。

【総評】　★★★★
期待してなかった分、一発目のムックには大変驚かされた。
所詮トリビュートと高をくくっていたが、各アーティストの愛を感じられた。
今回は敢えてSLAVEとしての視点で評価をしたが、全曲違った良さがあると思う。
評価低めのメリーやLM.Cも、自分達の色を出しすぎてるだけで、曲としては面白かった。
単なるトリビュートではなく、一枚の作品としても純粋に楽しめる名盤である。

>>412
乙！！すごく気になってたｱﾙﾊﾞﾑだから嬉しかった！

LOVE SONGに関しては原曲より好みだ。
あの曲のRYUICHIの歌声がどーにも苦手で。
全く期待していなかったけど、カニバリズムGJ

ルナシーのってさ、トリビュートと考えるかコピーと考えるかで、ずいぶんと印象が違う。

>412
乙！
確かにカバーととるかコピーととるかで違ってくるな。
ただ、やっぱどのバンドも、本家には叶わないさ。
おっといけねえ主観が入っちまったぜうひっ

個人的にムックは駄目だ
ほとんどコピーだもの
原曲レイプしろとは言わないが、トリビュートなんて個性を出して何ぼだろと

suicide note☆☆☆☆

いじめを想像させる歌詞。
歌詞はショッキングだが、トゲのあるギターや重たい音で曲を支えるベースなど聞き応えは十分だ。

What's up!☆☆☆

yasu視点でメンバーのことを歌ってる。
全体的にものすごい爽やか。
でも聴きやすい曲です。

PARADISE☆☆☆

作詞作曲はkiyo。彼にしてはかなり明るい曲調ですが、歌詞にはしっかり毒があってなかなか。
全体的に明るくて聴いてて楽しい感じ。

explosion☆☆☆☆

前曲とはうってかわってイントロからかなり攻撃的なサウンド。
その期待を裏切らない激しいドラム。
また、キーボードが一つのアクセントとなっていて、しっかりメリハリがついている。

霞ゆく空背にして☆☆☆

キャッチーで馴染みやすいメロディ。
疾走感があり、yasuの声と曲調が合っている。

ヴァンパイア☆☆☆☆☆

ファンからの人気がやけに高い一曲。
しかし、ギターソロや女視点のエロい歌詞など人気も頷ける名曲。

rasen☆☆☆

赤い月同様歌メイン。
女性のコーラスなど神秘的だがなんか暗い。

Rainy〜愛の調べ〜☆☆☆☆

しっとりとこのアルバムを締め括る、キラキラとした音が印象的。
オルゴールのような安心できるメロディが綺麗だ。

Shining ray☆☆

もうアルバムは終わったかと思ったらまだ続いてた。
正直Rainyで終わらせておくべきだった。
この歌詞ならアルバムの序盤辺りが適当だと思う。
曲自体はいいだけに非常に残念。


総評☆☆☆

アルバム自体をひとつの物語として繋げたのが、
よくもあり悪くもある。
たまには最後をしっとりと終わらせてもいいと思う。
でも本当に曲は悪くない。

ギャー1/3が反映されてなかったorz
すいません本当にすいませんorz
Janne Da ArcのANOTHER STORYです。


in the story☆☆

このアルバムのストーリーを一曲にまとめたような歌詞。
Bメロから曲調が変わるのがおもしろい。
しかし、なぜかファンからも忘れられがちな曲。

マリアの爪痕☆☆☆

失恋系でエロい歌詞というyasuお得意の一曲。
キーボードの音が綺麗だ。

OASIS☆☆

全体的なベースのかっこよさも虚しく、サビで曲調が落ちるのが気になってしまう。
この曲調ならサビはもっと盛り上がってもいいと思う。

赤い月☆☆☆

イントロのコーラスはyasuが担当している。女性のような美しい高音に注目してほしい。
キーボードの切なげなメロディが歌声と合っていてよい。
この曲は楽器よりも歌メインって感じ。

下手なレビューだなぁおい

そう？投稿ミスで順番混ざったりしたからじゃない？

>>164
何から書いたらいいか分からないので1stから…

『鬼哭転生/陰陽座』

１．降臨
★★★☆☆
非常に仰々しいインスト曲。期待は膨らみますが、曲としては短いし次の曲への序曲というような感じなので評価はこれくらい

２．眩暈坂
★★★★★
その名の通り歌詞は京極夏彦のオマージュ。重い曲調が好きな人は堪らないと思います、この曲展開。台詞有り、Voは瞬火のみ

３．鬼
★★★★★
陰陽座の中では非常にストレートな曲でありながら、陰陽座らしさ全開です

４．逢魔刻
★★★★☆
凄くいい曲ですが構成が人間椅子の｢賽の河原｣にまるっきり似ているのが…

５．文車に燃ゆ恋文
★★★★☆
演歌メタルとでも言いましょうか。陰陽座にしかできないような曲。Voは黒猫のみ

６．氷の楔
★★★★★
名バラード。シンセの音が美しい。やはり黒猫は凄いボーカルです

７．鬼斬忍法帖
★★★★★
忍法帖シリーズ第１弾。もうアホみたいにカッコイイ、ストレートなメタル曲。スイープが弾ききれてない感は否めないけど間違いなく珠玉の一曲でしょう

８．百の鬼が夜を行く
★★★★★
イントロ→Ａメロ→サビと次々にテンポが変わる非常に面白い曲。陰陽座の神髄がここにあると言っても過言ではないでしょう。まさに百鬼夜行

９．陰陽師
★★★★★
陰陽座の表題曲と言えるこの曲は超絶にカッコイイメロスピナンバーです。アニソンっぽいとか野暮な事は言わずに…カッコよければいいのです。台詞有り

１０．亥の子唄
★★★★★
陰陽座のアルバムは最後の曲＝お祭りソングです。この曲は言うならば民謡メタル。ライブで凄く盛り上がります


総評…★★★★☆
どれもこれも最高の曲ばかりで素晴らしいのですが、瞬火のVoとギター両名の技術が拙いのは一目瞭然です
なので−★で。でもインディーズでこれだけの作品を出してしまうのはやはり凄いとしか言えません

誰かLUNASEAのリマスター買った人いたらどれでも良いので投下お願いします

>>412
そういや多様って、ｻｲｺﾙｼｪｲﾑとﾑｯｸのﾌｫﾄｾｯｼｮﾝのﾒｲｷﾝｸﾞかなんかでDejavu歌ってなかったかな？
カラオケで。

>>425-426
買うか迷ってた俺には嬉しい。
ありがとうありがとう

>>397
買う決心ついた！

Kagrra, Core

１、彩の賛歌
アルバムリード曲になっている。
最近の神楽らしい、「綺麗め」に分類されるバラード曲。琴などの和楽器を自然に溶け込ませている。
題材は人類愛で、特にアルバム全体を聞いてからもう一度聞き直すと考えさせられる。

２、雨情
若干R&B的な曲調。
バラードではあるが、歌詞から考えて、ある意味このアルバムの中では”ヴィジュアル系っぽい”曲。

３、四月一日
完全にJ-ポップ。打ち込み多用、楽器陣が控え、ドラムは行方不明。ボーカルを立たせた曲。
けしてそれだけを理由に否定される訳ではなく、神楽曲にしては珍しい明るめ、かつ一志の書いた私小説の続きということでファンからは好評。

４、斬帝（ギルティー）
神楽曲至上テンポは最速と思われる、前曲と一転した疾走感溢れるロックナンバー。
一瞬和風どこ？と思われそうだが、現代社会への嘆きを書いた歌詞の中にもさりげなく和っぽい単語が多々使われている。
余談だがこの曲名に関してスベり過ぎという声がある。

５、忘却の果ての凍えた孤独
バラード。神楽らしい、といえば神楽らしい曲。
ベースがさりげなく動き回っているのが面白いが、アルバムの中では少々印象がつきにくい曲になっている。

６、賽
博打を歌っているお祭りソングで、イントロからかなり遊んでいる。
聞いただけで和風、と分かる曲で、特に昔を懐かしんでいるファンからは喜ばれた。
曲調はアップテンポで明るいが、よく聞くとこれも結構一志の人間嫌いが浮き出た歌詞内容。

７、風の記憶
燦辺りが好きな人にはオススメできる。
これはかなりノーマルな曲で、歌詞にも特に和風の要素は無い。
新生神楽で言うところの「和を必要としていない曲」だった模様。

８、神風
これも現代社会への憤りの内容。音が分厚く、この曲に来るとロックバンドだったことをハッと思い出す。
一志の歌い分けが曲に効果的に影響している。

９、雪恋詩
これもかなりアレンジャーが入っておりJ-ポップ臭い。強いて言うならELT系。
すこし音が弱いが、基本的にハードさを出さない神楽でこそ作れる曲といえば納得出来るかも知れない。

１０、新・百鬼夜行
元の百鬼夜行は前身バンドCROWの時からあり、怪我人が出て以来現在は封印されているものの、ライブの定番曲だった為、この曲名に期待した古株は多かった。
実際昔程のおどろおどろしさはないものの、久しぶりに妖怪系、ゴリ押しの重低音弦楽器隊などで喜んだファンは多い。
神楽曲にしては珍しく、メンバー全員のデスヴォが入っている。


各曲の評価はかなり好みによってしまいそうなので省いた。
しかし一年を費やしたアルバムで、けして聴いて損な音源ではないと思う。
良かったらレンタルでもいいから聴いてほしい。

>>431-432乙です！待ってました
斬帝のタイトルスベってるに吹いたｗ

因みに細かいかもしれないが、琴ではなく箏

>>431-432
早いレビュー乙！
しかし「彩の讃歌」ね。

良スレage

【anima】ナイトメア

１．燻-くゆる-
サビ前の部分「一切の吏才能」「理想問う舞い放散」など、
曲にテンポ良く当てはめている部分が聞いていて気持ち良い。
最後の概念潰乱〜は、黄泉の声と柩のデスボの融合。

２．ネオテニー
なんというかナチュラルにさわやかな曲。
テンポは良く、だからといって別にポップな感じでもない。
くすんだ水色なイメージがした。どことなく。

３．livEVIL
前奏からひたすら歌ってる(ここの歌詞は載ってないが、たしかライブで説明していた)。
まあ普通に多少激しめ程度の"シングル"曲。

４．Яaven Loud speeeaker
機械音的なのから始まり、おっさんの実況、歓声。足踏み手拍子必須でしょう。
最初は低く静かに歌っていて、途中から急に高めなとこに変わる。
サビよりサビ前のメロのほうが良いと思う。個人的にはすごく好きな曲。
ＰＶではとても綺麗なピアノが入る。

５．ジャイアニズム碌
ジャイシリーズ。「犠牲も厭わない」のとこの言い切ってる感じがなんとなく良いと思う。
しかしやっぱり何度聞いても、"今以上"は"魔女"にしか聞こえない。
自分は特にハマらなかった。

６．邪神ト薔薇
好きになるとすればおそらく、メロとサビ共々、高音部分か。
最近の音域を考えると、声の調子が悪い時にライブでやるのは若干危うい。
曲始め以外は、ギターの印象があまり濃くない気がした。

７．雪葬
ここから静かな雰囲気に入っていく。シャララン…と始まる。

８．まほら
雪葬と綺麗に繋がっている。前曲よりさらに静か。
途中演奏が途切れて、子供や赤ん坊の声が入る。そこは何故だか懐かしい気分に。
さらっと聴いてしまいがちだが、中盤の切なげなギターソロが良かったりする。
最後も消えていくように終わる。

９．message
ここらへんから、前曲の静かな雰囲気は拭われていく。
意外と影で支持の多い曲。自分は結構スルメだと思う。
黄泉特有の所々のガチャっとした歌い方はほとんど見当たらない。
歌詞が柔らかい感じ。良い曲。

１０．落羽
珍しく柩氏の作詞作曲。彼の人柄が滲み出ていると思う。
今はまだ飛べていないけど、希望を持って歩いていくよ、みたいな曲。
聴いていると優しい気持ちになれる。温かい。

１１．時分ノ花
シングル曲。最初ゆっくり始まり、いきなりどーんとサビに入る。
サビのテンポも速いが、ギャーギャーしたイメージの曲ではない。
聴きすぎると飽きるが、たまに突然聴きたくなる。


全体的に言うと、後半に聴かせ物が多い。
８割は咲人曲。瑠樺曲は少ないが、良い。
とりあえずルーラー以外で、リヴィドとか買うよりはこっち。

古い上にかなりの需要無視失礼しました

乙！！

>>436-437
一時期全くメア聴いてなかったんだけど、Ruler聴いたら凄く気に入ってさ
anima借りるか迷ってたんだ
ありがとう！借りてくるよﾉｼ

hosi

回らなあげ

age

どなたかABCのアルバムとシドのアルバムのレビューお願いします！

シドはPLAYならできるがな…

すいません、言葉足らずでしたorz
両方ともこの前出た新しいアルバムのレビューです。

>>445
シドのセンチメンタルマキアート
１.証言
まさに一番目に相応しい曲
映画のｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞみたいな感じ
Aﾒﾛとｻﾋﾞしかないのがすごく特徴的
２.夏恋
入り方がすごくきれい
証言からの流れが良い
ポップで誰でも聞きやすい
３.右手のｽﾌﾟｰﾝと初恋とﾅｲﾌ
とりあえず歌詞も曲も狂ってる
暴れ曲。
４.蜜指
ｼﾝｸﾞﾙ曲だけに良い
ジャズっぽくて、ギターがすごくかっこいい
流れ的にもぴったり
５.誘感ｺﾚｸｼｮﾝ
蜜指から続いてｱﾀﾞﾙﾄな曲
ラテン系
マオの高音が良すぎる
この曲は好きって言う人多いと思う
↓続きます

↑続きです
６.and boyfriend
一気に明るくなる
一言で言うとアニソン
ポップすぎるぐらいポップ
全体的にかわいい印象
７.orion
前の曲のand boyfriendとはまた違ったポップさ
ﾊﾟﾝﾋﾟうけ良さそうな印象
８.ﾏｽｶﾗ
浮遊感のある漂ってる感じ
曲自体のまとまりがあって
大人うけ良さそうな印象
９.smile
ポップで元気出る
スカっぽいメロディーでノリやすい
１０.Dear Tokyo
応援歌って感じ
全員のコーラスが良い
１１.涙の温度
このアルバム中、唯一のバラード
歌詞もメロディーもすごく染みる
最後を飾るのに相応しい

こんな感じでどうでしょうか??
全体的に完成度高いと思います
聞く価値はすごくあると思います

ありがとうございます！
凄い参考になりました！

しばらくage進行にしようぜ

ディスパのアルバム(特にMIRROR希望)レビューお願いします！

>>394-396にMIRRORあるよー

>>451
レビューあったんですねー
見落としてましたorz
ありがとうございます！！

Sugarの新譜お願いします

どなたかナイトメアのリヴィドのレビューをお願いします

リヴィド/ﾅｲﾄﾒｱ

１．蛹
次曲への繋ぎとなる曲。これ単体で聴いたとしてもあまり…って感じ。

２．Varuna
蛹から繋がって入る。明るい雰囲気の曲ではない。気に入る人は気に入るだろうけど、パッとしないと言う人もいる。ファンの間では特に可も無く不可も無くって感じで、あまり話題に出ない。しかし、中間のギターソロはなかなか良いと思う。シングル曲。

３．赤触
歌詞からは争い(戦争？)ｲｸﾅｲ！みたいなことを読み取れて、暗い。ドラムが結構目立っている。咲人&瑠樺作曲。

４．Underdog
印象薄い。このアルバムのツアーで無い限りはライブで演奏されないであろう曲。

５．東京傷年
これを好きな人は結構多いんだと思う。でも聴いてる内に飽きてくる気がする。ツインギターならではのユニゾンがとても格好良く、そこは人気が高い(けど他バンドにギターソロ部分の似てる曲があるらしい？)。
柩のシャウトが良い味出してる。少年が都会の汚れた雰囲気に嘆いているような歌詞。以前瑠樺が「夜、都会の街中とかで聴くとなんとなくわかるかも」と言っていた。

６．砂
ピアノが使われている。スローテンポで、尚且つ静かな曲。だがバラードって感じもしない。盛り上がるところは無いと言っていいくらいで、ジャカジャカ言ってるのが好きな人だといつのまにか寝てしまいそう。別にサビメロ自体は悪くない。けどやっぱり地味な曲。

７．月の光、うつつの夢
PV共々、少し和な雰囲気がある。わりと綺麗めな曲。好きと言う人もまあまあ多い。

８．Be Buried
４のUnderdogと同じ類に入る。

９．ジャイアニズム誤
ジャイシリーズでは珍しく人気の無い曲。日武公演でも他のジャイアニズムシリーズが演奏される中、只一つスルーされるという可哀想な曲。たしかにいまいちピンとこない。

１０．シアン
私的にはこのアルバムで一番の良曲。人気もある。なんといっても、中間部のギターがかなりオススメ。これがなければ、まあなんの変哲も無い普通の曲になってしまうような。

１１．Remembrance
４や８ほどではないが、これもあまり印象深く無い類に入る。終末部分ではピアノに切り替わる。

１２．いつかの僕へ
前曲の最後でピアノ演奏されていたメロをそのままギターで引き継いで入る。それもあってか、聴いた後に思いだそうとするとどことなく前曲と被ってしまう。

１３．トラヴェル
アコギが使われている。目立たない系かと思いきや、聴いてると意外に悪くない。音の質は、全体的に軽く通り抜けていくような透明感がある。最後フェードアウト。


とりあえず、このアルバムだけでメアを判断するのは止めてほしい感じの出来。微妙な曲が多いから。シアンや東京傷年などは普通に良いと思うので、まあ聴いてみてもよいかも。

言葉で表現するの下手なのであまり役に立たなかったらすみません

あげ
Janneのインディ時代のアルバムできる人いない？

>>457
インディーに入るかわかりませんが…
Janne Da Arc/Dearly

1/
ピアノがゆったりと
Fantasiaに繋がります
朝の始まり的な感じです

Fantasia/
一番のSEを打ってきるようなドラム音から始まり、歌詞､タイトルを感じさせるような透き通ったメロディ展開
アルバムの最初にぴったりな感じだと思います
歌詞は幻想的で、Janne Da Arcのエロさは全くといっていい程感じられません

Judgement 死神のKiss/
始まりが吐息からはじまり、イントロのギターがかっこいい！
Fantasiaとは正反対でJanne独特のエロさがでてます
yasuの高音とスピーディーなリズム音がめちゃくちゃかっこいいです
シンセ･ベース→ギターのソロの持ってき方が違和感なく、youらしさがとてもでてます
終わりもギターでそこから次に繋がります

More Deep/
ゴシック色が強い曲調
高音メインで間に低音のセリフが入ります
歌詞もメロディもエロさがぷんぷんです
シンセとギターの交ざり合い？(ユニゾン)が妖しげ

So Blew/
先二曲とまた変わり綺麗めバラード
歌詞もメロディも優しくサビへの持ってき方がすっーと伸びていてこれもイメージカラーが青っぽい
ソロもynu特有の速弾きじゃなく優しくゆったりとしています

Confusion/
ROCKらしさがまた戻りシンセにギター、ベース、ドラムが交ざりイントロが広がってきます
yasuの歌声も低く、ボイスレコーダー？を使った英詩がROCKらしさからゴシックを感じさせます
メロとメロの間のシンセがノイズのようにざわめいててこれも沃美さをだしてます
終わりは終幕を迎えたようにゆったりとし、そこからまたイントロのようにシンセとギターが広がり終わってきます

speed/
森の中に入ってしまったような感じ
はじまりのベース音が渋くてめっちゃかっこいい！
youの速弾きが目立ちつつ、ka-yuの渋いベースがしっかりある綺麗めな曲
サビの音程がぐんぐん上がるとこは不自然ぽさがなくただただ綺麗
ソロのギターはやっぱり速弾きでぎゅんぎゅん唸るようになりそのあとサビに繋がりぱっと終わります

闇の月をあなたに…/
ゲームの主題歌のようなはじまり
シンセが段々大きくなり、ここでもまた重圧なベースがかっこいい！
イントロはベー

>>458-459
>>457です。すごい、乙です！早いし嬉しい！
Dearlyはインディーズ時のミニアルバムですよ。
とても参考になりました。ありがとう！

どなたかAcid Black Cherryのアルバム、お願いします。

>>455-456

>>456です。
リヴィドは音源を持っておらず、どんな雰囲気のアルバムなのかが気になったので丁寧な解説をありがとうございました！

レヴューして下さってる方の補足じゃないけど、
ジャンヌのDearlyの一曲目はたしか二曲目のイントロなはずだよ。
イントロが長くて勘違いされたのか何かのミスで分かれて収録されてしまったってメンバーが言ってた気が。

エンジニアのミスで分かれちゃったのよ。

age

いまさらLUNA SEAとかどうよ？

ちくしょう、ヴァルガのレビューがないっ！

LUNA SEAは邦楽板のレビュースレにたーくさんあるよ

Sugarの最近出たアルバムどなたかよろしくお願いします

まとめにある迷作コピペの河村隆一は何度見ても笑いが止まらないｗｗｗ

Ｘの破滅
1World Anthem(S.E.)
結構ライブのオープニングとしてはいい方。
2Silent Jealousy
好きな曲です
3Sadistic Desire
やばいじゃん

Acid Black Cherry「BLACK LIST」

1.sins
アルバムのテーマ「七つの大罪」をモチーフにした曲
重々しいサウンドとピアノの美しいメロディーが、
このアルバムの幕開けにふさわしい

2.少女の祈り
yasuも言うとおり「Janneらしい曲」
激しくメロディアスなyasu得意のナンバー。
DAITAギターの素晴らしさは言うまでもなく

3.SPELL MAGIC
1stシングル。
こちらも頭を降り出したくなる激しさ存分の曲

4.scar
ここで一旦落ち着く
切なく深みのあるスローナンバー
邪でいうreasonやメビウスに近い

5.愛してない
3rdシングル
明るく爽やかな曲
ここでやっと明るい曲が登場

6.Bit Stupid
今までのyasuとは全く違う雰囲気の曲。
ピコピコのシンセに加工のかかったyasuの声
最初聴いた時はビックリします

>>472
reasonなんて曲ないよｗｗｗｗ

7.楽園
またまたスピーディーなヘドバン曲
ライブで暴れるには最適の激しさ

8.Black Cherry
2ndシングル
ジャジーで大人な雰囲気漂う一曲
ブラスの音が加わり、ビックバンド風な印象
個人的に大プッシュ

9.Muder Licence
全英語詞、これまた激しさと重みのある曲
ガンガン突き刺さる低音が刺激的

10.冬の幻
4thシングル
しっとりバラードだが、バックのサウンドは曲の雰囲気に反して激しめ

11.DRAGON CARNIVAL
yasuの王道ポップソング
モンハンをイメージしたらしく、突き抜ける疾走感が心地よい

12.Prologe End
最後を締めくくる壮大なバラード
ここの歌詞でこのアルバムの全てをまとめ上げている

全体的に激しく重たいが、yasuのメロディーセンスと声質でどの層にも受け入れられるアルバム。
参加ミュージシャンも豪華なんで、楽器隊だけでも聴く価値はある。
クオリティはかなり高いが、エロコンセプトの為歌詞がちょっと下品に感じる人もいるかな

>>473
綴りミス大変申し訳ない!

>>472-474

乙です！
お礼が遅くなってすみません

アルバム、買ってみます

どなたかメアのアルティメットサーカスをお願いします。

あげ

何この駄ｽﾚ

>>479
どこがだよニート

あげ

>>419コピーが駄目ってコピーとカバーって何が違うの？

>>482
コピーってのはその名の通り、原曲とまんま同じことをやるってこと
まぁ人によっちゃ音作りだったりオカズだったり細かいとこはいじるけど
基本的には元と同じように演奏する

カバーは、曲をやる側の意志でその人なりの考えでやるもんだろう
LUNA SEAトリビュートで言えば、ハイカラみたいにキー変えてメタルアレンジにしてみたりとかね

>>483なるほど。>>419はムックはアレンジがなかったといいたかったのか。

だからっていつもみたいにドロップチューニングで重たいアレンジされても面白くなかったし、俺はよかったと思うけどな。
CALL FOR LOVEもフィーチャリングされてたし、十分だよ

>>447
Ultimate Circusナイトメア

01.promenade
個人的にはＡメロのサーカスっぽい
テンポとノイズが好きです。
黄泉の淡々とした歌い方もいいです。

02.muzzle.muzzle.muzzle
ゴリゴリした曲です。
ギターソロがおもしろいです！
聴く価値あり。

03.M-aria
ギターの音が印象的です。
テンポがよくて、サビも綺麗な
感じです。飽きません。

04.カブキロジカル
ありがちな感じではあります。
が、ソロはしっかりしてるし、
ゴリゴリ好きな人には
おすすめです。

05.Believe
黄泉が無理やり低い声で
歌ってる気が。
疾走感はありますが、
ありきたりな感じではあります。

06.Mind Ocean？喪失は雪と共に？
ピアノの音が切なくて、
聴くと落ち着く一曲です。
雪を連想させる綺麗な音が素敵。

07.HATE
06から流れが変わります。
まさにナイトメアらしい
曲だと思います。

08.茜
また流れが変わります。
この曲も個人的に好きです。
サビの幻想的な感じと
壮大な感じが好きです。

09.36.7°
またまた特有の
切なさ、全開です。
何度も聴きたくなる曲です。

10.極東乱心天国
いい意味でめちゃくちゃです。
投げやりな感じの歌い方と
曲の速さ、サビの切ない感じは
ツボにはまります。

11.loopain
テンポが速いわりには
暗めの曲です。
黄泉の声が重なる部分が
綺麗です。

12.Over
ギターの音がすきです。
この曲も綺麗な印象をうけます。
メロディーは暗めですが、
元気が出る曲です。

13.アクアリア
ナイトメア特有の切ない感じです。
アルバムの締めにぴったりで
綺麗で壮大な曲です。


個人的には飽きなくて
好きなアルバムです。
でも、暗めの静かな曲も多いので
落ち込んだときに聴くのが
おすすめです。

どなたかｱﾝｶﾌｪの極魂ROCKcafe？の感想をお願いします｡

>>486->>489
>>447ですがありがとうございました！

ほしゅ

ガゼット NIL

全曲糞ｗｗｗｗｗ
どの曲を聞いても創造性など微塵も感じられず､どこかで聞いたことあるようなものばかり
加えて演奏力の低さが目立ち､ボーカルの歌い方まで京そのものである

買って聞いて『ガゼット最高』ってなったやつはホント馬鹿だわｗ

>>493
なんかただのアンチで吹いたｗｗ

アンチじゃないけどガゼットは飽きる

>>495
私も。ルキの声飽きやすい。
そしてheidi.のｲﾉｾﾝｽ感想お願いします

heidi.のイノセンス投下します ﾉｼ
heidi,大好きなので贔屓目になってるかも…
他の方のレビューも参考にしてください。

１．揺籠
サビの部分が疾走感のある曲。義彦の声から入る。
Aﾒﾛ、Bﾒﾛからサビへの展開が心地いい。

２．ひゅるり
シンクロと両A面のシングル曲。
サビの入りが少し苦しそうに聞こえなくもない。
でもいい曲だと思う。

３．スロウドロップ
ベースラインが心地いい。曲もベースソロから入る。
全体的にクオリティが高い(と思う)。

４．妄想の日々
義彦の声質が生かされてる。
ドラムソロとギターソロがかっこいい。

５．蜃気楼
激しめの曲。暴れられる。モッシュ必須。

６．パレード
ロングトーンとバックコーラスが印象的。
サビはわりとポップで聞きやすい。

７．ルイ
聴きやすい曲。V聴かない人にも聴いてもらえそう。

８．レム
文句なし名曲。一番新しいシングル。
義彦の声が映えていて、義彦の歌の上手さを実感。
伸びやかな曲。

９．シンクロ
シングル曲。
この曲でファンになった人も多いと思う。
メロディーラインが心地いい。

10．未来の果て
７分を超える長めの曲。
これはぜひ歌詞を見ながらじっくり聴いて欲しい。

通常盤には「夏一途」も入ってます。
全体的に聴きやすい曲が多くなって、ROCK色が強くなったと思います。
人それぞれですが、私的には買って損はないと思います。

近いうちになんか投下するわ！

ガゼット(笑)

ラクリマのSHUSEと河村隆一を超える爆笑レビューに期待してます

俺はDAS:VASSERのやつが１番笑ったがな
CDカットがおもしろかった

>>501
やきとりのやつかｗ
あれ最強だよな

アリス投下してくれる神待ち

SuGのn0izstarのレポありますか?
買おうか悩んでるんでお願いします。

需要ないけど

01 パンドラ
咲人らしい一曲
めまぐるしく変わる曲調と、黄泉の綺麗なファルセットが印象的。
個人的にはかなり好み。

02 DIRTY
魔人探偵脳噛ネウロOP
スルメ曲だと思う。
ギターソロが聞き応えあり。

03 the LAST SHOW
アルバムの中心曲なのかな？
ジャズっぽい。ホルンの音も入ってる。
ベースがおいしい曲。
歌詞にストーリーがあって面白い。
PVもかっこいいので必見。

04 TrickSTAR
瑠樺がドラムが早くて大変だと言ってた曲。
言ってたとおり、普通に聴くとそうでもない。

05 メビウスの憂鬱
惰性ブギーの続編。ネット恋愛が題材。
キャッチーで聴きやすいかなあと。

06 このは
瑠樺お得意の悲恋系の歌詞。
あまり印象に残らなかった。

07 レゾンデートル
クレイモアOP
歌詞がいい。勇気づけられる。

08 WORST
激しめで、歌詞がキツい。
バカだのクズだの言いたい放題。
人気の出そうな曲。

09 ジャイアニズム罰
待望のジャイアニズムシリーズ新作。
黄泉のダイエットについての曲。
咲人のシャウト（？）もあり。
サビがかっこいい。

10 ジェネラル
ゴリゴリした曲。
歌メロが綺麗。
歌詞の表記がなんだか意味深。

11 White Room
咲人には珍しい悲恋曲。
PVあり。

12 cloudy dayz
ギター隊がいい感じ。
ラストの絡みはフェードアウトするのがもったいないくらい

13 夜想曲
しっとりしたバラード。
このはとはまた違う感じ。
メロディが綺麗で聴いてて安心できる。

1stアルバム「Ultimate Circus」と聞き比べると面白い。
ボーカルとギター隊の成長っぷりがすごいです。
いろんな人に聴いてほしいです。


どなたかNoGoDの夢幻教気になってるのでレビューお願いします。

Ｄの一番新しいアルバム気になってるのでどなたか！

Dir en grey/MISSA

1.霧と繭→歌い回しがクソ
2.「S」→スカスカでクソ
3.Erode→かったるくてクソ
4.蒼い月→意味不明なクソ
5.Garden→まあ、これだけはギリギリ認めてもいい。
6.秒「」深→ラストの扉が閉まるヤツがデッドエンドのデビューアルバムのパクリでクソ


総評→歌、演奏ともに厨房レベルのクソ。
　　　　本人たち公認の黒歴史作品。
　　　　中古屋で100円で見かけたらネタとして買うのが吉。
　　　　間違ってもタワレコなどで定価で買ってはいけない。

どなたか、Angeloお願いします！
出来ればアンチ的でも盲目的でもない、かなり客観的な意見をお聞きしたいです

あげ

誰かアンカフェ全部お願いします！

>>507
ジャイアニズムは｢はち｣？｢ばち｣？｢ばつ｣？

>>514
はち

ほすあげ

ほしゅあげ

清春気になってるので、アルバムのレビューお願いします！

ムックの志恩お願いします

保守も兼ねて。
PERIOD/LUNA SEA

１.LOVE SONG
★★★
静かに始まって盛大に終わるのは、ラストシングルで考えればベターだけど、アルバムに入れるんであれば無難すぎる展開。
良くも悪くも普通。
アルバムの導入としてはあんまり綺麗じゃないかな。
この曲はシングルのままで終わらせた方が良かったような気もする。

２.STORM
★★★
可もなく不可もなく、なアップナンバー。
SUGIZOのエッジの立ったギター音もかっこいいし、弾いてるフレーズもまたかっこいい。
さらにその後ろで支えるINORANのアルペジオも叙情的。
LUNA SEAとしては王道な感じ。
ただ、RYUICHIの歌い方や声がやたら歌謡曲風で、曲の感触が変にトロッとしちゃってるのが難点。

３.gravity
★★★★★
INORANの最高傑作だと思う。
曲の終始に渡るアルペジオから歌メロまで、とても綺麗な音で構築されてる。
綺麗さに潜む儚さや退廃的な感覚の究極。
キャッチーさとスルメさのバランスも良く、聴けば聴く程深まる曲。
１ｓｔアルバムでは、全くシンセを使わなかった彼らが、この曲ではトラックをフルに使ったというのもまた印象的。

４.TONIGHT
★★★☆
前曲とは打って変わって攻撃的な曲。
STORMはRYUICHIの声が合わない印象だったけど、これは中々ハマったんじゃないかな。
リズム隊によるグルーヴもかなりかっこよくキマッてて、非常に興奮する曲。

５.END OF SORROW
★★★★
SUGIZOらしい、変則的な曲。
どのパートも細かく演奏してて、飽きがこない。
ギターソロからが、前半の混沌が刺々しく疾走していく様で、細かい変化の仕方も上手い。

６.ROSIER
★★★★★
言わずとしれた代表曲。
まず、グルーヴが本当にかっこいい。
そこにまた切れ味の鋭い刻みを加えるSUGIZOと、それを支えつつも静かに色を付けるINORANのコンビネーションも質が高い。
さらにはラストで、スラッシュメタルばりの超高速で暴走するリズム隊も圧巻。
RYUICHIの声もこの頃が１番合ってる。

７.TRUE BLUE
★★★☆
シンプルさの極み。
やってることは単純で、一歩間違えたらただの単調な曲なのに、
ここまで魅力的に仕上げるのはやっぱり相当のセンスなんだろうな、と。

８.SHINE
★★
全くＪらしくない曲。
RYUICHIもただ歌謡曲な感じで、シングルで１番つまらない曲だと思う。

９.I for you
★★★☆
ROSIER並の代表曲。
綺麗なバラードなのにギターはぐちゃぐちゃしてるのが印象的。
メロディの感触は河村隆一だな、LUNA SEAのRYUICHIではなく。
でもまぁ、中々良い曲だとは思う。

10.LOVELESS
★★★★
穏やかな疾走感がたまらない曲。
流れてゆくベースに浮遊感のあるギターが非常に良い雰囲気を作ってる。

本人らも言ってるように、１曲目が最も似合う曲。
だからこそ何故ここでこの曲なのか疑問。
次から再録だからか？

11.BELIEVE
★★☆
再録しない方が良かったんじゃないか、と…。
原曲のままじゃ確かに違和感あるけど、再録して色々と失ってるように思う。
特に疾走感が損なわれてる。
まったりしちゃったな。

12.Dejavu
★★★
これは割と再録でも良い感じ。
ギターは文句なしにこっちの方がかっこいいけど、曲全体ならやっぱり原曲の方が良いかな…。

13.PRECIOUS...
★★
これは本当に再録しない方が良かった。
楽器隊の音作りなんかは凄く良くなってるんだけど、アンサンブルがまたまったりしてしまってる…。
攻撃的な中に孕んだもの悲しさのバランスが全て失われてる。

ラストの部分間違えて消しちゃったからここで終わるわｗ
すまんｗ

まとめのムック書いたの誰ｗｗひどいｗｗ

>>520
乙！
ルナシーは人によってアルバムの評価が分かれるから面白いね。

HOW TO LOW ELECTRO/メトロノーム

1.HOW TO LOW ELECTRO
★☆☆☆☆
なくてもよかったＳＥ曲、特に面白みもない
ピコピコしてるなってただそれだけ

2.生きてるゴッコ
★★★★★
どこかで聞いたことあるようなメロディだがピコピコにより個性がでてるといる
しかしピコピコが邪魔はしていない
独特の鬱な世界観の歌詞を哀愁漂うメロディでまとめていて非常によかった

3.カフカフ
★★★★☆
これまた歌詞がグサッとくる
Vo.と電子音とドラムが生きている、ギターはあくまで引き立て役

4.ぞんび君
★★★☆☆
YoutubeでPVみてたけど音が増えてる、その増えた音が邪魔
作曲者がBa.なので演奏が激しくロックな曲

5.僕と君のジレンマ
★☆☆☆☆
世界が全然かわったような明るい曲調（歌詞は皮肉っぽい）
さっきまでの世界をぶち壊されてすごい残念、一緒のアルバムにいれないほうがよかった

6.たわいないトワイライト
★★★☆☆
僕と君のジレンマからで壊された世界をもとに戻された
歌詞は普通すぎてメトに求めたものとは違う気がする、かわいいけどさ

7.シンクロニシティ
★★★★☆
おふざけのようなこどものようなVo.の声が別の形でいかされている
たわないないトワイライトで散々ピコピコしてたのが急に物静かで物悲しい曲調になり歌詞もいい
最初はごっつい声のコーラスが全てぶっ壊した気がするが、曲が終わる頃にはそれも慣れてよく感じる

8.ボク偉人伝
★★★★☆
この曲はアルバムにいれずにシングルで楽しみたかった、シンクロニシティの世界をこれまたぶち壊される
１曲だけで聞くとしたら明るくて非常に面白い曲、ごっついかけごえもこの曲にはぴったり
ボク偉人伝って本当にこのアルバムのリード曲だよね？ってぐらい浮いてる、シングルだったら★５つけちゃう
曲の締め方がちょっと微妙

総合
各曲単発で聞くならかなりいいんだが一緒のアルバムにこの曲順で突っ込んじゃいけないきがした
なんにしても個性的だし１曲Youtubeで生理的に大丈夫か確認してから購入を勧める
シングルカットやリード曲とはまた違うメトロノームのよさが見つかった

今更だけど、まとめサイトの過去の笑える迷作コピペで腹筋崩壊したｗ

志恩／ムック

1.水恩★★★
　何かが迫ってくるドキドキ感がある。アルバムを通してのイメージが膨らむ面白い曲。

2.梟の揺り籠★★★
　前の曲の雰囲気をそのまま持ってきた感じ。みずみずしく美しい。打ち込みイッパイ

3.塗り潰すなら嚥脂★★★★
　ムックが元々持っている攻撃的な部分とメロディアスな部分を組み合わせた感じ、なんかかっこいい！

4.ファズ★★★
　ムッカーさんより他盤ギャさんからの評価の方が高いようです

5.ゲーム★★★★
　拍子がめちゃくちゃ変わる。混沌としている背景と、流れるようなボーカルの対比が美しい。ライブで聴くと息するのを忘れる。

6.フライト★
　明らかに浮いてる

7.アンジャベル★★★
　ドラムが打ち込み。全てがムックにとって新しい感じでびっくり。ボーカルの成長が見られる一曲。

8.蝉時雨★★★★
　前アルバムの元にもなった曲を音源化。淡々と進む中にも少しずつ展開があって、聴けば聴くほどハマる。

9.小さな窓★★★
　流石輸血曲！雰囲気が良い。

10.志恩★★★★★
　なんか逹瑯がいっぱい居ます。
　打楽器とかが中東っぽい。混沌とした中から抜け出す場面は壮大で素晴らしい！正にアルバムの顔にぴったりの曲。

11.空忘れ★★★★★
　とりあえず聴いて欲しい

12.シヴァ★★
　メタル意識の疾走感溢れるナンバー。イントロではミヤの雄叫びが。

13.リブラ★★
　美しく締まる


総評
雰囲気がアジアっぽい。
一滴の水が落ちて波紋が広がるように、前作のような挑戦的な物とは違った統一感のあるとても美しい一枚でした。悪い面はフライトを入れた意味が分からない事くらい…
最近の明るさと違った雰囲気があるので、ムックが気になる！という方だけでなく最近ムックから離れていた方も是非。

>>530
すみません、8と9の曲順が逆になっていました…

乙
曲調くらいはもうちょっと詳しく書いてくれると嬉しいが

志恩レビュー乙です！
気になっていたから嬉しい。
志恩聞いてみようかな。

誰かラクリマのsculpture of time お願いします
名盤と言われてるらしいがどうにもLHASAの方が好みだった…

ま、暇潰しに。

・milly way (自由への招待 c/w)
★★★
hydeによる割と普通のパンクアレンジ。
原曲を歪み増しで疾走感持たせた感じ。
演奏もそんな上手くないけど、そんなに極端なアレンジじゃないから楽しめるかな。
自分の曲だけあってtetsuもそれなりに歌えてるし。

・Round and Round 2005 (Killing me c/w)
★★☆
kenアレンジ。
原曲の方がパンク。こっちは刻みもあったりしてHR/HM調になってる。
歌詞も毒々しいし、アレンジ自体は結構ハマってるけど、tetsuの声があんま合わんね。

・花葬平成十七年 (New World c/w)
★★★★
hydeアレンジ。
もはやパンクのカケラも感じさせないラウドロック的なアレンジに。
原曲がゴシックだから、こんなアレンジにするとカッコイイね。所謂Ｖ系っぽさが漂う。
冒頭のサビはyukihiroが歌ってたりして、冒険心に溢れる出来。

・HEAVEN'S DRIVE 2005 (叙情詩 c/w)
★★☆
yukihiroアレンジ。
普通。原曲を簡素にしただけのような。
まぁ前曲よりはパンクっぽくはなった。ポップさも混ざってるけど。

・Plomised land 2005 (Link c/w)
★★
tetsuアレンジ。
またHR/HM調に…。パンクはどこへやら。
キー落としたりスローにしたりして、ここら辺から割と大胆にアレンジし始めて感じ。
ただこれといった聞き所も無いね。

・HONEY 2007 (SEVENTH HEAVEN c/w)
★★
２年振りとなるP'UNK-EN-CIELは勝負に出たらしい。
ラルクの代名詞的なHONEYを、kenが青春パンク風にアレンジ。ほとんどネタ曲。
ここまで遊んでくれるとカップリングとしても楽しめる。

・Feeling Fine 2007 (MY HEART DRAWS A DREAM c/w)
★★★
yukihiroアレンジ。
普通。yukihiroのアレンジはあんまり原曲を壊さないから、普通の曲になっちゃう。
聞き所はギターソロ。hydeが原曲のソロをテンポ上げて完コピしてくれました。モロ速弾き。
何故かこの辺りからhydeがギターに本気出し始めてるね。
カッティング下手なのがちとアレだけど。

・夏の憂鬱 [SEA IN BLOOD 2007] (DAYBREAK'S BELL c/w)
★★★★★
hydeがやってくれました。
メランコリックな原曲をスレイヤーばりのスラッシュメタルアレンジに。たまにはバンド名思い出してください。
hydeのアレンジは原曲壊してくれるから非常に楽しい。
kenがツーバスを踏み、hydeが刻み、yukihiroが叫び。
これはP'UNK-EN-CIEL最高曲。

・I WISH 2007 (Hurry Xmas c/w)
★★★★
tetsuアレンジ。
結構良質の歌モノに。
原曲はシャッフル的な跳ねるリズムだったけど、今回はパンクっぽくなるとこ以外は6/8拍子のゆったりとしたアレンジに。
P'UNK-EN-CIEL第一弾のmilky wayっぽくなったかな。

・Dune 2008 (DRINK IT DOWN c/w)
★★★
初期の名曲をkenがキー落としたHR/HMアレンジに。
ハモりが効いてて良い疾走感。
元々暗い曲だけあってハードなアレンジが合うね。
hydeがどんどんギター上手くなっててね、ギターより歌上手くなれよ。
ただ曲終わりのtetsuの「あ゛あ゛ーう゛ぅー」みたいなのがそろそろ飽きた。


総評
★★★
パンクなんて名前だけよ。コンセプトも糞もあったもんじゃない。
hydeとkenが地味に成長を見せてゆくのがちょっと面白い。
特にhydeがわかりやすいくらい上手くなってる。活休明けにまたやったらhydeはどうなってるんだろう…。
まぁ遊びとしてはいいんじゃない。

↑音楽の知識ないのに頑張ってわかってるっぽく書きましたって感じだな。
逆に恥ずかしいから素直に感想だけ書いとけよ。
気持ち悪い。

こういうバカはほっとけ
レビュー乙。こういうカップリグにしぼったのもありだな
パンク一聴しかしてなかったけどまた聴き直してみようと思った

tetsuパンクいらねｗ

あげ

ほしゅあげ

ゾロのCOSMOお願いします

期待age

保守あげ

まとめ消えた？

プラの新作期待アゲ

>>547
移転先あるよ
ttp://v-album.jugem.jp/

>>539
tetsu乙ww

>>524
コロ助関係ねえｗｗ

なんだかあまり回ってないね
スレタイは『アルバム』ってあるけどシングル、DVDも有りにしたらレビュー投下しやすそうじゃない？

Angelo

盲目レビューをひたすら待つスレ(^_^)v

たまにはあげ

じゃあ上げついでに投下

LIGHT＆LUST/Creature Creature

１.MABOROSHI
★★★★
ヘヴィで混沌としたオープニングナンバー。
アルバムを聞き終わってからもう一度聞くと、このアルバムの全体的なイメージや質感を一曲にまとめた感じ。
曲自体も暗いんだけど、打ち込みの無機質なリズムが更にスリルを加えている。
マイナーメロディながらも比較的キャッチーだし、モダンヘヴィネスの要素もあって、マニアック過ぎず浅過ぎずで良くまとめられている。

２．Red
★★★★
先行シングルとして切られた、このアルバムで最もシンプルなアッパー曲。
Minoru(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)、tetsu(L'Arc-en-Ciel)、真矢(ex.LUNA SEA)といった玄人揃いのメンバーが織り成すグルーヴは、シンプルだからこそ最高にかっこいい。
ヘヴィに渦巻き、キャッチーなメロディで気持ち良くノれる一曲。

３.星憑き
★★★
活動開始に際し、所属事務所のイベントで真っ先に披露された曲の一つ。
Morrieのソロプロジェクトということで、この辺りからオカルト色も見せてくる。
怪しげなメロディと悲哀に満ちたメロディの融合が奇妙なカタルシスを産む。

４.パラダイス
★★★★
このアルバムで最もポップ色の強い先行シングル。
ギターにDEAD ENDのYou、ラルクのプロデュースでもお馴染みの岡野ハジメが参加していて、ポップながらも聞き応えのある曲。
特にYouのギターソロと、岡野ハジメの12弦ギターは流石、の一言に尽きる。

５.ゾーン
★★★
こちらもまたオカルト色が漂うものの、どこか懐かしさも感じるメロディが特徴的な曲。
tetsuらしい遊びの多いベースと、様々なサポートで有名な佐野康夫のしなやかで手数の多いドラムの組み合わせは、細やかで聞き所も多い。
前曲に続いてYouがギターソロで参加している。

６.天真爛漫
★★★
DEAD ENDの"CRAZY" COOL-JOEが参加したバラード的な曲。
ウィスパーに囁いたり、妖艶に歌い上げたりと、ボーカルワークが素晴らしい。
メロディはほとんどキャッチーさがなく、静かでドロドロと悍ましい雰囲気が終始漂う。

７.千の闇夜に
★★★☆
前曲の流れを引いて静かに始まったかと思えば、ハードロック調に展開する曲。
全体的に90年代のジャパメタ〜Ｖ系創世期を思わせるので、その時代が好きな人にはたまらないと思う。
この曲もギターソロにYouが参加。

８.風の塔
★★★★☆
tetsuが初の楽曲提供をしたことで話題を呼んだ先行シングル。
tetsuらしい綺麗なメロディと、叙情的なアルペジオが非の打ち所が無い程に美しい。
それに加えてヘヴィなユニゾンも効いていて、どこをとっても素晴らしい。
ただ、リズムが全て打ち込みな為、少し物足りなさもある。

９.COSMOS BLACKNESS
★★★☆
DEAD ENDの湊雅史が参加した、洋楽的HR/HMナンバー。
歌詞は全て英語だが、アメリカ在住だけあって発音も申し分無い。
装飾的な音色というよりは、バンド全体が奏でるストレートな演奏といった感じで、キラーチューンな印象。

10.LIGHTS
★★★☆
こちらも前曲同様、９割英詞の洋楽的なHR/HMナンバー。
ただ前曲よりもアレンジが凝っていて、アルバムに沿っているように思われる。
曲が展開していくにつれ、だんだんと狂気的な壊れっぷりを見せるボーカルがかっこいい。
ギターソロではレベッカのサポートだった是永功一が参加。

11.春の機械
★★★
「星憑き」とともに所属事務所のイベントで披露された曲。
Morrieらしく妖艶な世界を広げる、バラードのクロージングナンバー。
アウトロに向けて壮大に展開する演奏から、燃え尽きるように静かに締め括る。
ただもう少しメロディにフックが欲しい感じもある。
ギターでは四人囃子の森園勝敏が参加。

総評:★★★★★
全体的には、綿密にアレンジの練られたヘヴィネス。
Morrieのオカルティックなメロディ、tetsuの美メロ、Minoruのキャッチーなメロディのバランスも良い。
Ｖ系からプログレまで、広く実力派が揃ったメンバーだけある。
ジャンルを問わず様々なミュージシャンに影響を与え、今も尚一線で活動する人達の作ったこのアルバムは、きっと得るものが多くあると思う。
少々持ち上げ過ぎたとこもあるけど、是非聞いてもらいたい一枚。

1.パンドラ
3/4拍子。サビのファルセットがかなり良い。
楽器隊は割りとシンプル
2.DIRTY
目まぐるしい転調が続くハードな曲。
ギターソロが変態っぽくて良い。
3.THE LAST SHOW
高速シャッフル。アルバムの象徴曲かと。
4.Trickstar
これもハードな曲。ラストが激しいので盛り上がり必至。
1と違い楽器隊がやりたい放題。
5.メビウスの憂鬱
惰性ブギーの続編と公言されている。
知ってる人はラストでニヤリ。
6.このは
彼等にしてはゆったりした曲。
メロはキレイだがインパクトに欠ける

7.レゾンデートル
こちらもバックがやりたい放題。
テンポは速くないが面白いユニゾン、
イカれ気味のソロと聴きどころ満載。
ちなみにPVの黄泉は丸い。
8.WORST
HATEの兄弟曲とのこと。歌は最も難易度が高いかと。
ライブ映えするであろう曲。
ソロは早弾き。珍しいかも。
9.ジャイアニズム罰
定番シリーズ！ちょっとひねくれた作りかもしれない。
今回はダイエットがテーマ。唯一の黄泉作詞。
10.ジェネラル
歌詞が面白い。アルバムの中では弦楽器隊の
チューニングのせいもあるが一番重い曲か。
11.white room
歌メロが秀逸。なぜネット配信限定なのか疑問なくらい。
ドラムが目まぐるしくリズムを変えるので、飽きない。
12.cloudy dayz
速い。ギター隊はこれが最もテクニカル。
メロ、ギターの絡み、リズムどれもうまく組み立てられている。
13.夜想曲
12の後だからか、かなりゆったりに聞こえる。唯一のバラード？
ギターの音が最もきれい。

総評。
随所にメンバー間の成長が垣間見る。
vo…声の伸びがかなり太くなった。
G…音作りが面白い。役割分担もはっきりしてきたか。
B…他がやりたい放題の中、まさに支えになるプレイ。
Dr…多様なリズムが多数。
良曲の量産はさすが。

>>556
>>560
乙

DIR EN GREYのUROBOROS
って需要ありますか？

初回・完全生産限定盤です

>>563
おねがいします

１.SA BIR
★★★
イントロを飾るＳＥ。
歪みのかかったシンセベースに東洋的な弦楽器が絡む。
導入としては可もなく不可もなく。

２.VINUSHKA
★★★☆
２曲目にして最も濃い曲。
曲中で目まぐるしく拍が変わるプログレ的展開だったり、HR/HM色の強いギターを絡めてたりと、まさにこのアルバムを象徴するような、ジャンル不明とも言えるカオティックさ。
ボーカルも、今までのようなグロウルではなく低音の効いたデスボイスが聞ける。

３.RED SOIL
★★★☆
昔のジャパメタのような雰囲気とモダンヘヴィネスが噛み合った曲。
無機質で攻撃的な中にある一瞬のメロウさが切ない。

４.慟哭と去りぬ
★★★☆
全体的な感触は前曲に似ているものの、こちらはメロディアスさとニューメタル色が強い。
サビでメロディアスに、他で暴れるというのは「らしい」仕上がりだけど、細やかなアレンジで今まで以上に奥深い。

５.蜷局
★★★
不規則な休符が印象的で骨太なリフから少しずつウネリを増していく。
「THE MARROW OF A BONE」収録の「ROTING ROOT」に見られた、似たアプローチをループさせつつも僅かな変化を加えるような曲。
この微妙に変化するループが産む淀んだ空気がまた心地良い。

６.GLASS SKIN
★★★☆
全編を通してこれといったフックはないものの、聴き終わると、不思議と良い曲だと思える曲。
歌も全てクリーンで、常識的に考えれば普通のバラードなのが、近年のディルからするとキラーチューンになってしまうのが面白い。
シングルとは違い英語版で収録し、その英語もただ訳しただけではなく、新たな歌詞となっている。

７.STUCK MAN
★★★
手数の多いドラムやスラップを駆使したベースなど、アルバム中最もトリッキーな曲。
そんなトリッキーさと縦ノリのヘヴィさを絡めてニューメタル風になっている。

８.冷血なりせば
★★★
こちらも前曲同様にトリッキーなアプローチが見られる曲。
暴走気味のハードコア的展開に、一種のチープさが織り交ぜられ、そこにまた妖艶なフックがあり、まさにカオスといった印象。


９.我、闇とて…
★★★★
メッセージ性の強いバラード。
アコギを主体とし、ドラムさえもメロディを奏でているかのような、近年よく使われていたUNPLUGEDという手法が遺憾無く発揮されている。
けれども歌メロにもう少し一貫性と起伏が欲しい感じでもある。

10.BUGABOO
★★★
タイトル通り、終始おどろおどろしい雰囲気を漂わせている。
「MACABRE」収録の「羅刹国」のような曲で、昔ながらのファンはニヤリとできるんじゃないかと思う。

11.凱歌、沈黙が眠る頃
★★★
シンセのようなタッピングで柔らかい雰囲気を醸し出したかと思えば、スラッシュメタル風に急激に変化する。
せっかくスラッシュメタル風に展開するのなら、もっとギター隊に暴れて欲しいのが難点。
ボーカルに付いていけてない印象も受ける。
次曲への繋ぎは上手い。

12.DOZING GREEN
★★★★★
攻撃的なヘヴィリフと叙情的なアルペジオの絡みは見事。
ハイトーンで切なく歌い上げ、ホイッスルボイスとグロウルで畳み掛ける表現には胸をえぐられる。
狂気的で張り詰めた空気感は、このバンドでは王道だけど、ここにきてさらに深化している。
GLASS SKIN同様、こちらも英語版で収録。

13.INCONVENIENT IDEAL
★★★★
最後に相応しい壮大なバラード。
アルバムを通して聞くと、最後にこの曲というのが凄くハマる。
感情的に、溜まったものが弾けていく感覚。

総評：★★★★★
全体的な印象は、暗くカオティックなヘヴィロック。
一曲を取り出して聞くのではなく、アルバム一枚で一曲を味わうような物語性の強い作品で、アートワークなども含めて見ると現代版「MACABRE」。
アルバムごとに作風も音像も変わってきたディルだけど、今作は今までのバラバラな作風の集大成とも言える。
メジャー１ｓｔから前作まで全てを聞いた後でこれを聞くと、また違った感想が得られると思う。

前作「THE MARROW OF A BONE」はストレートな作品だったが、今回は全パートにおいて非常に細かい表現の積み重ねで完成されていて、特にリズム隊が今までになく動き回るので聞き応えがある。
ボーカルの表現力に大きな進歩を感じるとともに、ギター隊にもっと技術が欲しいところもあるので、次なるアルバムにも期待。

-UNPLUGGED DISC-

１.我、闇とて…
★★★
ピアノでアレンジ。
アルバム本編でもアコギ中心のアンプラグド風なアレンジだったので、わざわざアンプラグドとしてやる必要もあるのかなと思う。
曲自体は良いので悪くもないけど。

２.INCONVENIENT IDEAL
★★★☆
アルバム本編の最後を締め括った壮大なバラードを、パイプオルガン使った教会音楽風にアレンジ。
こちらは歌と綺麗に噛み合ってるけど、途中の泣き叫ぶような声は入れない方が良いかな。

３.RED SOIL
★★★
オリジナルは攻撃的な曲だったものをピアノを使ってアレンジ。
シングル「GLASS SKIN」のカップリング「AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS-UNPLUGGED-」のような、凶暴なボーカルワークとピアノの対比が印象的な曲。
同じピアノアレンジの１曲目と比較すると、こちらは蝸々しさが強い。

４.DOZING GREEN(Before Construction Ver.)
★★★☆
DOZING GREEN自体は元々、幾重もの変化を遂げて完成したらしく、こちらはシングルとして発売される前の段階の形。
オリジナルの断片がちらほらと見えるが、オリジナルよりもおとなしく、メロディアスさが強い印象。

５.DOZING GREEN(Japanies Lyrics Re-mastering)
★★★★★
アルバムには英語版で収録されたが、こちらは日本語版でさらにリマスタリングして収録。
この曲は日本語の方が綺麗だと思う。

６.GLASS SKIN(Japanies Lyrics Re-mastering)
★★★☆
DOZING GREENと同様にこちらも日本語版でリマスタリングして収録。

総評：★★★
アンプラグドディスクとあるけど、アンプラグドは前半だけ。
良くも悪くもオマケ。
シングル２曲の日本語版だったり、DOZING GREENの前段階形だったり、ファンが喜ぶものなのかな、と。
アンプラグドはあっても無くても…といった印象。
「THE MARROW OF A BONE」ではあの曲だったからこそアンプラグドも活きたんだろうけど、今回はそこまででもない。

禿しく乙!!

とりあえずsageんのやめないか？
需要と供給が成り立って無さ過ぎる

アンプラグドって３曲しか入ってなくない？限定生産盤の方？

>>572
限定盤以外は３曲なのか
すまん

>>572
ちょっと前のレスくらい読めよ

>>565-569
乙。面白かった！買ってみようと思う

>>565-569
乙！！元々買うつもりだったけど買うの楽しみになった！！

あげ

ウツセミまだっぱいからしてみます

音楽的な事は無知＆海月目線なので何かとおかしいのは許してくださいorz

1.〜規則的な四拍子〜
事前に曲名知っててwktkしてたが、まさかな感じで驚いた
もう一度聞いてくださいとしか言いようがない

2.うつせみ
アルバム名と表記違いでアルバムの代表のような曲。
イロゴトや不純物と同じ種類

3.テトリス
アップテンポな曲。歌詞や曲自体のぶつ切り感がテトリスを連想させる。
関係ないけど｢咲いてフリージア｣の有村の歌い方がエロい

4.リプレイ
シングル曲。リミックスされてて、特に最後の方の間奏がアルバムのイメージとぴったり

5.メルト
リプレイの最後、静かに終ってから憂鬱な雰囲気で始まる。サビは和テイストで有村のファルセットがまさに溶けそう。

6.Dummy Box
割とはげしめ。私は最初から好きになれた曲。

7.Ｑ
アルバムで一番デジタルな曲。妙な疾走感が好きだ。

8.フィクション
平日に学校とか仕事サボって青空眺めながら聴いてると泣けそうな曲。

9.斜陽
すごくロキノンっぽい。夕暮れじゃなくて斜陽。憂鬱と言うより絶望

10.GEKKO OVERHEAD
まさにアキラ曲。リズム感で書いたような歌詞を深読みするのも楽しそう。歌声のエフェクトも合ってる。

11.バルーン。
お散歩向けな優しい印象。マフラーに顔を埋めて歩きながら歌いたい。

12.〜晴天、喚声、回転木馬の前〜
インスト。花屋敷で録った音をアキラがまとめたらしい

13.アローンアゲイン、ワンダフルワールド
シングル曲。これもアルバム用にリミックスされてます

14.記憶行き
最終電車と並ぶ電車ソング。寝入りばなにおすすめです。


終わりです。
私は初回盤なのでよろしければどなたか三角形の構図とcloserおねがいします

短パンマン

>>577
乙
良かったら他のも頼むよ

>>577
続きやらせていただきます。

〜三角形の構図〜

改札口の喧騒を録音したものから
単調な優しいｱｺｷﾞのｿﾛに変わる
記憶行きから〜三角形の構図〜Closer
まで1つの曲のように繋がれていて
ストーリー性があり上手いと思う。

Closer

バラード系に入る曲だと思う
個人的に別れる直前の恋人とのﾃﾞｰﾄを表現した歌だと感じる
恋人との思い出巡りのような曲。

これはアルバム全体をまとめたような曲なので
聞いた方が良いと思います。

今回のアルバムは全体的にイメージされるのが
失恋、救い、思い出。

個人的な意見ですが買って損はしないと思うどの曲も良かった。

>>577
すごく気になってたからありがたい
聴きたくなった！

L.MCお願いします

LM.Cお願いします

誰にも望まれずにリエントのMEGGIDO投下

1.LAST SCENE
匠作曲
静かなメロディーから始まる曲。Vo.砂月の伸びやかな歌声が聴ける。ギターがひたすらカッコいい
PVが存在する

2.CRUSADE
瞬作曲
サビメロが印象的。所々デスボも
CRUSADEとは、十字軍、聖戦の意

3.BAPTISM
麺の共作
楽器隊の激しい演奏の中でデスボ&シャウトの嵐。
歌詞カード見ても何言ってるか分からないとこがチラホラ

4.DAMNATION
匠作曲
AメロBメロはいいがサビメロが少し弱い

5.METEMPSYCHOSIS
匠作曲
アルバム全体を締めくくる曲。メロディーが綺麗。最後の方の詩の部分は麺の想いらしい

総評
MEGGIDO=キリストとサタンの最終決戦の土地
とあるように、5曲通して聴くとテーマにそった彼らの世界観を感じられるミニアルバム。是非聴いてもらいたい
ただ、5曲入りで値段が2500円弱なのは少し高い気が

>>577的確なレビューお疲れさま！なんかすべて頷けた そしてテトリスの｢咲いてフリージイャッハァン｣は確かにエロい

今更ですがシドのセンチメンタルマキアートお願いします

>>588さん
センチメンタルマキアート/シドです

1証言
大人の恋愛て感じの歌詞｡サビでテンポがゆっくりになる感じや哀愁漂うギターの音､マオの感情のこもった歌い方がいい｡個人的にかなり名曲だと思う
ビバ女目線

2夏恋(シングル)
爽やかでキラキラした感じ｡普通のポップって感じ

3右手のスプーンと初恋とナイフ
題名的に白いブラウス〜みたいな感じかと思ってたから初めて聴いたときはギャップに驚いた｡歌詞はカオスだがぶっとんだ感じが面白いかも｡頭振りたくなるような感じです

4蜜指〜ミツユビ〜(シングル)
シャッフルがかっこいい｡エロいというより官能的｡マオの作詞のセンスを感じる｡エロさを全面的に出した下品な感じでなく、上品な感じ｡
マオは女なのだろうか

5誘感コレクション
｢誘惑｣ではないので注意！蜜指同様これまたエロい｡歌詞の言葉選びがすごく上手｡
マオは女なのかもしれない

6and boyfriend
ゆうや作曲｡キラキラポップって感じではじめ聴いてうーんって思ってたけど、歌詞見てはまった｡共感出来る人多いんじゃないかなぁ｡好きな子と友達以上恋人未満で微妙な距離の女の子の切ない想い みたいな感じ｡
マオは女です

7orion
orzにみえる｡ポップな感じ｡歌詞はバレンタインがテーマ｡好きな女の子に好きな人がいるっていう、こちらも切ない感じ
8マスカラ
スローテンポで夜風にあたって散歩しながら聴きたいかも｡別れを選んだカップルの切ない話

9smile(シングル)
明るい前向き応援ソング｡この歌詞に助けられた人も多いのでは

10Dear Tokyo
マオの上京する前の気持ちやバンドに対する想い､やっと見つけたシドという居場所で今もこれからも夢を追い続けるよ って想いが強くこめられた歌詞｡曲はポップな感じでサビでは他メンバーの声が

11涙の温度(シングル)
マオ目線(ファン宛て)もしくは男目線(彼女宛て)て感じの歌詞｡冬に暖かい部屋でゆっくり聴きたいなぁ｡

以上です！もろ主観です｡参考にならなかったり文章おかしかったりしたらすみません
おつきあいありがとう

乙です!!
マオの女説がｗｗ

>>591
あなたのレビュー見て夜散歩しながらマスカラ聴きたくなった!!
素敵なレビュー乙です｡

>>586さん
私が望んでいるよ！
リエント気になっていたのでレビュー嬉しい、ありがとう
財布に余裕できたら買おうかな…

イロクイ。のうたうくちびるって需要ありますか？
通常盤なんですが。

>>595
需要とか気にしなくていいからとりあえず書いて

>>595
買おうか迷っているので、書いて頂けると嬉しいです。

>>597すみません準備するので少しお待ち下さい。

お待たせしました。
イロクイ。のうたうくちびるです。

1. 墨黒い城 ★★★★
第一印象：Aメロうざいｗ
だったのだが、気がつくとクセになってる。サビもとてもキャッチーでクセになる。
暴れ曲ではないけどノリが良く、テクノみたいな感じ。
でもテクノほどピコピコしてないのでピコピコ嫌いな人でも聴ける。


2. きつかけるトナカイ　★★★★
クリスマスソングじゃないようでクリスマスソングのような曲。
間奏部分は意外とロック。Aメロはノリの良いベースラインが効いてる。
サビはこれまたキャッチーで、歌詞は温かみがあって良い。
少々ギターが雑音のようになり気になる箇所がある。

3. 鉄の兎、鋼鉄の夢 ★★★★
孤独がテーマなだけあって、哀愁帯びた曲。
メロディーと高音のボーカルが美しい、しっとりとしたバラード。
歌詞が切ない。

4. 裏切るヘルメス　★★★★★
ヘヴィーなイントロを軸に展開のある曲。
途中でラップが入り、サビは綺麗キャッチー。
錬金術をテーマにした歌詞は世界観が確立されてる。
とにかくロックで面白くて新しい曲。

5.つきのうた　★★★★
良くも悪くもＴＨＥ・オシャレ。
明るいメロディーに切ない歌詞、甘ったるい声なので苦手な人は苦手かも。
でも８０年代を思わせるような懐かしさもあり、案外スルメ。

6. メトロティック・パーティ　★★★★★
メルヘンポップ＋少しロック　な感じ。
裏切るヘルメス同様、歌詞の世界観が確立されていて綺麗な曲。
オシャレはオシャレなんだけど、懐かしさとファンタジーが入り交じる不思議な曲。

総合評価　★★★★★
イロクイ。は初めて買ったけど、なかなか良かった。
楽曲・アレンジ・歌詞のセンスが独特で新しい音楽を聴きたいって人にはもってこい。
演奏に関してはオシャレ系にしては上手いが、若干世界観に追いついていない。
特にギター隊が上手くなればずっと良くなると思う。
演奏技術次第なので、これからがとても期待。
曲もバランス良く６種６様でメロディアスandキャッチー。
イロクイ。に興味があるなら買って損は無いと思います。