小説書きますっ！！！

小説書くので暇な方は読んだり
アドバイスなどの発言を言ったりしてオッケー
なのでよろしくお願いします！！！！
もちろん雑談オッケーですよ！！！！
お願いしますねー

糞ｽﾚ２ｹﾞﾄｽﾞｻ

さて書きます！！！！！
題名を決めますんで
良い題名教えてくださーい
「冒険・謎の右腕・少年・格闘」がテーマです

糞スレ？
ふざけないで下さい！！
こっちは本気です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

美味しんぼ〜少年期･試練の旅〜

寒い・・・・・
上着きよっと

ジャンルは？

こりゃ無理っす！！！
マジいやだ・・・・・
何故「お美味しんぼ」が・・・・？

糞スレ面白いなｗｗｗｗｗ

「戦闘する謎の右腕を持った少年達の冒険」
ってとこですかね・・・・・・・・・・

皆釣られすぎ。
スルー汁(｀･ω･´)

謎の右腕→未知の職の腕。

謎のお椀でもおもしろいと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんか子供っぽいかも・・・・・・・・・
笑われそうだなぁ

巨大匿名掲示板に低能丸出しなｽﾚを立ててしまったある青年について。
書いて書いて(･∀･)w

おっお椀だと!?
馬鹿か?
俺は料理に関する知識はあまり持ってな〜い

浩二の大冒険

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああああああああああああああ
良いやつくれよぉ
笑い話じゃねえんだぞ?

この板にスレ立てた理由は？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
変えます
「音楽・バンド・１７歳・夏」
これに変えます！！

簡単に言います
小説書きたいから

ネタだよな？幸二

なんでおまいはsageないの？

・・・・・・・・・・・・・・・
真剣に考えろよっ！！！！！！！！

ここの板に立てる意味がわからん

おじゃる丸〜17歳の決意〜

ネタだよ
小説は
別にsaga無くてもええじゃんか

馬鹿にすんなよ!！！！！！！！！！！！！！！！！

こっちはマジやばいから
ココに頼ってんのによぉ

ハァ・・・・・・・・・・・・・
編集長に怒られちまうな・・・・・・・・
怖いだろうな・・・・・・・・
期限あと少しなのに・・・・・・・・・

俺とコラボしよーぜ

>>26
(・∀・)ｲｲ!!

sageないか?

皆レスせずに馬鹿な>>1を黙って見ていよう

糞ォ〜〜〜〜
やばいやばい
マジヤバイ
殺されるかも・・・・・・・

(´_ゝ`)

こっちで決めます！！！！
こっちじゃ頼れへん

あの…設定なんだが
突っ込み処満載過ぎて誰も突っ込まないから俺が突っ込むが

まんま

ガ リ バ ー ボ ー イ

じゃん

「end the music　１７歳の夏」
にしよっかな〜

もうこの手でやるしかない

書きます！！！！！
マジヤバイからな〜・・・・・
頑張りますわ

end the music １７歳の夏

ｶﾞﾘﾊﾞｰﾎﾞｰｲって小人の島行って小人が大騒ぎになるﾔﾂだっけ？

俺は何で生まれたのだろう・・・・・・・
俺を生んでくれと頼んでないのに・・・・・・・
何回も死なせてくれなかったんだろう?
１７歳の苦悩だった・・・・・・・・

ゆうく２号決定。
｢コージ:ジーコへの道｣

>>43
それガリバー旅行記( ´∀｀)σ)дﾟ)

決まったなら板消せとﾏｼﾞﾚｽしてみる漏れ

俺はただ普通に時間を過ごした
ただ勉強して高校に入った・・・・・・・・・
何もする事は無かったから友達は少ない
こんな世の中にうんざりしてきた・・・・・

>>43
昔ガリバーボーイってアニメあったね

俺には生きる資格なんて無いんじゃないのか?
そう思ってきた・・・・・・・・・・
でもアレに出会ったから
今の俺は死のうなんて思っていない

>>47
板消したらだめだろｗ

むしろ死にたくないって思ってきた・・・・・・・・
自分は一体なんだろう・・・・・・・・
その答えが見えてきた・・・・・・・・・・・

>>46
あれはｶﾞﾘﾊﾞｰ旅行記か。勘違いしてたよ(･д･`)

ちょっと期待してたんけど
遺体厨の日記レベルの文章( 　ﾟ,_ゝﾟ)

>>49
そうそれｗ

ってかタイトルが安いAVみたいな件

１７歳の夏に出会ったギターのおかげで
俺はここまで成長した・・・・
皆にもであった・・・・・・・・・・・
今ここで言いたい「ありがとう」と・・・・・・・・・・・

まってよ
マジ俺ホントはこのタイプの小説かか無いんだよ
はっきりいってこうゆうタイプの小説かくの初めてなんだよ

本当に>>1は一体なんなんだ！？

まあ何もいわずに読んでくれ
マジお願いねー

小学生だとｵﾓ

>>55
たしかワタル(ｱﾆﾒ)と同じ絵だったな…
>>浩二
｢sage｣ってメール欄に入れてごらんよ。
それができないなら書き込み禁止。

消防だよ俺
はっきり言って
文句はNGですからねー

才能ないからｗｗ

ここはヴィジュアルサロンって板なんだよ
小説書けるようなスレに移動しろ
ここにいる限り文句しか言われないよ

しかし俺は気付いた‥‥‥
来年は受験が待ってるからギターなんかやってる暇は無いと。
そして俺の17歳の夏は勉強と共に過ぎていった‥‥‥

ｅｎｄ

スレじゃなくて板だorz

あの時いじめられた・・・・・・・・・・
泣きながら帰っていった・・・・・・・・・
帰っている途中一つの粗大ゴミを見つけた
その時初めて興味心が出た

開けたら壊れていないギターだった
すぐに持って帰った・・・・・・・・・
帰りの途中にギターの説明書を買って帰った
すぐに自分の部屋に行ってギターを弾いた

ここで｢ありがとう｣て…ｗ
誰一人からも認められてもいないのにねｗｗｗｗｗ

でも簡単じゃなかった・・・・・・・・・
何回も何回も指を切って痛かった・・・・・・・
でも諦めなかった
むしろ挑戦する気が増えた・・・・・・・・

丁度峠の中腹付近の駐車場を通りすぎ、いつもよりｱｸｾﾙをあおって登りのｷﾂｲ左にﾊﾞﾝｸをきめた。

その時、

いつかのあの冷たい、細胞まで氷ついてしまいそうな背筋を撫でるような気配、排気音、吐息、タイヤの焼ける臭いすらを背中で感じた

ﾊﾞｯｸﾐﾗｰに見えるﾋﾟﾝｸのｽｸｰﾀｰ、乾いたﾁｬﾝﾊﾞｰの音

「奴(ｻﾌﾞ)だ」

そして何日もたって・・・・・・・
春が終わった・・・・・・・・・
俺はまだ１曲も弾けないのに
友達に弾いてみろと言われた・・・・・・・・

弾けないのに頑張って意地張って弾いた
「下手糞」と言われた・・・・・・・・・・・・・・
友達は俺のギターを持ってジョン・レノンの「オー・ヨーコ」を弾いた
すごく上手かった悔しかったけどすごいと俺は思った・・・・

その日からずっと勉強が終わったら寝らないで
朝までギターを弾いていた・・・・・・・

ｗを…に変えると鬱になるスレみたい

毎日ギターに取り付かれたように・・・・・・・・・・
弾いていた・・・・・・・・・・・・・
「負けたくない」と思って弾き続けた・・・・

日は過ぎ文化祭モードに入った・・・・・・・・・
ライヴがあると言われて挑戦しようとした・・・・・
でも一人じゃ何も出来ない・・・・・・・・
諦めかけていた・・・・・

その時だった
俺に「一緒にライヴしようよ！！俺ドラムやるからさぁ」
そう言った奴がいた・・・・・・・・

ネタだとしても飽きてきた…糞ｽﾚ

俺は「俺下手糞だからいいよ・・・・・・・・・・・・・
笑われるよ・・・・・・・・・・・・・・・」
そう言った・・・・・・・・・・
でもあいつは「嘘だろ?俺知ってるんだよキミが毎日体育館裏で
ギター弾いてるのを俺みたんだよ！！とっても上手かったじゃないか!!」
そうあいつは言った・・・・・・・・・・

--------------このスレッドは終了しました。--------------

急いで逃げるように帰っていった・・・・・・・・・・

すぐにギターを弾いた・・・・・・・・・・
泣きながら弾いた・・・・・・・
メシも食わず寝ないでギターを弾いた・・・・・

糸冬　了

削 除 依 頼 出 し た

やめてよ・・・・・・・・・・・
悲しいじゃんかさ〜
消すなよ

お前がここに来なくちゃ良いだけだろ?

ｵﾏｴﾓﾅｰ(･∀･)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勝手にしやがれ！！！！！！！！！！！！！！！

消したきゃ消しな
そん代わり俺の前に２度と顔を見せんじゃねえ

sagaになってる件について(W_J`)

なんだよ！？

ムカツクゥ〜

そんなに小説読んでほしければママに読んでもらえ(･∀･)

工事です･･･小路です････糀ですwwwwwwwwww

だって仕方ないぢゃん。
面白くないんだもん、ネタとしても。

先生の会議中にﾁｿｺ出して踊ってるような事に気づいてないのかな( ・3+)

(´ш｀)

１
藻舞此処が何処なのか解ってるのかい??

いつしかのﾔｽﾊﾁｬｿを思い出させるvV

100げとずざ

たぶん漏れのが文章作るの上手い^^

友達いないって言っといて急に友達が登場するあたりシュール

>>99
あのｽﾚ立てたのはﾔｽﾊﾁｬｿ本人じゃないけどねｗｗ

こーじもう息切れか
根性ない女又だなｗ

＞飯も食わないでギターを弾いた

結果、餓死。



-end-

>>105
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽww

小説よりも
ハァ・・・・・・・・・・・・・
編集長に怒られちまうな・・・・・・・・
怖いだろうな・・・・・・・・
期限あと少しなのに・・・・・・・・・
にいちばんﾜﾛﾀ

自称消防言ってるのになｗｗｗ

このクソスレを相手するのにどれくらいの労力＆費用を無駄にしたと思うか？　>>1 よ？
クソスレを発見しクリックする。左クリック1回でマウス磨耗費用、1円、
アクセスし転送するのに、接続費、サーバ等の電力費を含めて、10円、
この発言を作成するのにかかった時間5分。時給3600円換算で、300円、
発言するのにキーボード磨耗、マウス磨耗費用として、6円、
発言をUPするのに、接続費、サーバ等の電力費を含めて、10円、
最後にブラウザの×ボタンを左クリック。マウス磨耗費用、1円、
スレ発見からブラウザ閉じるまでにかかった本パソコンの電力費、2円、
発言作成を除く、クソスレだけのために費やした時間2分、時給3600円換算で、120円。
総額 450円。たった1つのクソスレに 450円もの大金を浪費してしまう。
そりゃあ、日本経済がおかしくなるわけだ。クソスレは日本経済をダメにしてしまう。
>>1 はこれをどう受け止めているのか。小一時間問い詰めたい。

暇だし埋めついでに小説かくね(･∀･)


音楽で有名になりたい。
それが俺の小さい頃から夢だ。
「絶対無理。あんた歌上手いけどブs(ry」
分かってる。俺がブs(ryだって事位orz

俺のｽﾍﾟｯｸは162cm43kg痩せ形・顔は一重で太眉毛
唯一鼻が高く綺麗なのが救い。
中身はｶﾞﾉﾀ･ｴｳﾞｧｦﾀでｴﾛｹﾞ大好き。…正直ｷﾓｦﾀだ。

中学の卒業式の後ｸﾗｽでｶﾗｵｹに行って
まぁ今思えば嫌がらせだが
無理矢理L'Arcを歌わせられたのが全ての始まりだった。

ボーイズラブ!!
ボーイズラブ!!

ー時は奏でて想いはあふれるー
部屋が凍りついた。
やっぱ俺下手なんだよな
ｷﾓｦﾀがL'Arcなんて歌ってもｷﾓｦﾀなまんまなんだよなorzごめんﾊｲﾄﾞ
そう思いながら演奏停止ボタンを押そうとした時クラスの奴らがざわついた。
「お前普通に上手いな…」
正直のせられてると思った。
ｷﾓｦﾀを調子載らせて裏で笑うんだろうなとかどんどんﾈｶﾞﾃｨﾌﾞになっていく俺。
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞになり過ぎて人の話もろくに聞けずそのまま帰った。

オレは弱かった・・・・だから修行してめちゃ強くなった・・・
しかし憎いあいつはさらに強くなっていた・・・・　
おれは挫折した・・・・だから違う道をいくことにした・・・
やはりこれからは食の時代だな・・・おれはラーメン職人になった・・・
麺の達人になれた・・・うれいしよ・・・ハフハフ・・・おれしか食わないけどな・・
　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

彼を意識しだしたのは何時からだったろうか…。
気づけば、あの綺麗な金髪を何時も目で追っていた。
誰にでも向ける、その人なつっこい笑顔は皆を魅了し、俺もその内の一人だった。

俺の歌ってどうなんだろ。
2chのｶﾗｵｹ板にうpれば正当な評価が得られるかも。
何でも2chに縋り付く俺ってｶｺﾜﾙｲorz
所詮俺はｷﾓｦﾀだからと開き直りうp
正直酷評されるかと思ったら
そこそこまぁ良い評価を貰った。


それからの高校三年間ｶﾗｵｹに没頭。
ｷﾓｲ外見と裏腹歌が上手いと言うｷﾞｬｯﾌﾟでますますｷﾓくなっていったのは事実(･∀･)

そんな生活を送ってる時
クラスの奴にビジュアル系のCDを借りた。
かなりの衝撃を受けてしまった…

キモバカ。

いまだに２チャンネルのサゲとかアゲの意味をしらないおれがいる・・・
・・・・いや　よそう・・・知らなくてもいいじゃまいか・・・・

そして浩二は風になった‥‥‥

ｅｎｄ

へ た す ぎ る 。
化粧して髪の毛ｽﾄﾚｰﾄでほそけりゃこんな下手でもなれるなら
俺だって売れる自信はあるそｗｗｗｗｗ
幸い俺は細いし髪も天然ストレートで長い。
こりゃやるしかないなと思いビジュアル雑誌を買いあさりﾒｲｸの勉強。

俺様まじｶﾜﾕ(*´∀`*)

CDを貸してくれた奴を巻き込みバンドをはじめる

バンドは5人構成でｵｻﾚ系。
元ﾎｽﾄのｷﾞﾀｰの営業と俺の素敵ｳﾞｫｰｶﾙのお陰で動員も少しずつ増える。
ｷﾓｦﾀなのを隠し腐女子に人気な漫画で研究した可愛い系ｼｮﾀｷｬﾗを徹底ｗｗｗｗｗｗ
公式の日記の文章はｶﾜﾕ過ぎて自分でも萌え(´∀`)
…俺ってナルシストorz

バンドも乗りに乗ってきたのはいいが
すっぴんはやばいまま
大学でもﾓﾃないし童貞orz
そろそろ捨てないとﾊﾞﾝﾄﾞやめたら一生童貞だ。
だからといって出会い系でﾄﾞﾑに捧ぐのもむかつく。
そんな時あるﾌｧﾝﾚﾀｰが届いた。

五人組の諭吉さん(･∀･)
いわゆる万ﾚﾀｰって奴だ。
ﾌﾟﾘを見ると中々可愛い。
内容はｾﾌ兼貢ぎにしてほしいとの事。
金が入って童貞捨てれるなんて素敵(*´∀`)
早速連絡する事に。
…これが間違いだった。

つづきまだー？

ID：qelLmEREOの書く話が読みたくて仕方がない

(・∀・)

マジ、ウザイんだけどぉ〜。お前みたいなｷﾓｵﾀ、漫画でも書いてろよ。

>>109

糞スレを見て浮かんだ苦笑い プライスレス

qelLmEREOﾀﾝ
板違いだけど、あなたの書く話なら読みたいｗ面白いｗ
応援してるよー(･∀･)

>>125そのキモヲタに一つも勝てない浩二。

qelLmEREOです(´∀`)
どうせ暇なんでまたちょいちょい書きます。
ありがちﾈﾀで申し訳無い。


番号通知は色々めんどいし非通知で。
「もしもし俺誰かわかる？」
『えっ誰ですか？』
とりあえず声は可愛い。
これで詐欺写メじゃなかったら最高なんだけどｗ
「わかんないかなぁ？」
『ゆぅ君？！』
「そだよー。手紙ありがとね」
ここに来て初めて俺の名前登場(･∀･)遅ぇwww
『手紙の事なんですけど幾ら欲しいですか？』
何この女…短刀直入杉だろww
「そゆー話は会ってから出来ないかな？いつ暇？」

「ぢゃそゆ事で。また当日こっちから連絡すんね★」
あー俺の演技最高。
麺ｺｹたら声優にでもなろう。絶対うける

とりあえずｾﾌの子がHP持ってたりしないか検索。
まぁ名前違うだろうし見つからないだろうけどｗｗ
あと毎日の日課のぼやき・したらば・2ch巡り。
ちょっとでも悪口書かれてたら必死で擁護ｗｗ
いちいち何度も回線きってID変えてる俺ってちっせぇ男だよなorz

晒しとか怖いしなー
でもいい女と金がなぁ…
まぁ実力さえありゃﾌｧﾝは付いてくるか(ﾟ∀｡)
金入ったらﾎﾞｲﾄﾚに行こう。

腹筋しながらﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝDVDを鑑賞。
あー真紅たん萌えー(*´Д`*)
最前全員真紅たんだったらいいのに。
でも真紅たん咲いてくれないだろうなぁ…ﾂﾝﾃﾞﾚ最強。
…やばい何しても結局ｦﾀはｦﾀだ。

よくよく考えたら女と二人っきりとか初めてだ。
どうしよう。なにも考えてなかったorz
元ﾎｽﾄのｷﾞﾀｰのｼｭﾝにどうすっか聞こう。
あいつ確か密が5人位居たはずだし。
「もしもし？俺俺。聞きたい事あんだけど家行ってもいい?」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ。ｶﾞﾁｬ
「いきなりごめんねー」
「いやえーけどさ。どうしてんな？俺に相談て。まぁ入りや」
ｼｭﾝの部屋はﾎｽﾄ時代に貰ったものらしく
都内2DKｵｰﾄﾛｯｸですげー綺麗。
何でﾎｽﾄ辞めたんだろ…すげー勿体ない。
すげーすげー連呼するとか俺馬鹿丸だしだなｗｗｗｗ

「ビールでええか？」
「あーうん。ありがとー」
とはいったもののまだビールのあの苦さは好きになれない。
同じ炭酸のコーラはネ申なのに。
「札ﾚﾀｰが来てさー」
「やっとお前も密つくんの？どんな子なん？」
「この子なんだけど…」
ﾌﾟﾘｸﾗを差し出す

「うわーいかにもｷｬﾊﾞとか風俗っぽい子やなｗ」
「まぁそこそこじゃね？」
「まぁﾌﾞｽじゃないし一回会ったらわ？」
「そう考えてんだけど俺2人で会った事とか無いから教えてもらおうと思って」
「こいつどっかで見てんけどなぁ…うーん誰や」
「話聞いてなくね？」
「あーうん聞いてる聞いてる」
うわぁ超適当★

「いつもの可愛いｷｬﾗで行けば？あーでもなぁ服がなぁ」
「自分でも分かってるorz」

そう。悲しかな俺は元ｦﾀ。ｾﾝｽが無い。
例えると麺の私服ｽﾚでﾈﾀにされる位orz
ﾗｲﾌﾞの日は出町対策で選んで貰うからﾏｼだけど
取材を忘れて気抜いた服ん時にｷｭｱに載った奴が最強ww
半年経ってもﾋﾟｸﾄでうpられるorz
まぁその度に今はそこまでださくないよーと自演に励むが。

「まーｻｲｽﾞでかいけど俺の服来ていきーや。んで服買ってもらい。」
「ありがとー」
「あと、昔気になってた人に似てるとか一目ぼれかもとか言っとき」
「ﾍﾞﾀじゃね？ｗｗ」
「ﾍﾞﾀをさらっと言えるようになって一人前！じゃーATMと会う約束やから帰れ」

「帰るわ！大家さんこの部屋の人鶏飼ってますよー！！」
「飼ってないです飼ってないです！！」

>>135
ﾜﾛｽｗｗ

浩二、漫画書いたのか？消防のくせに、いつまで起きてんだよ！

よゐこﾈﾀにちゃっかり乗ってくれるｼｭﾝが好きだｗｗｗ
ｼｭﾝは関西人でｽﾍﾟｯｸを書くと
素も池。化粧しても池。もう何をしても勝てないorz
細いのにちょっと筋肉ついててうちのｾｸｼｰ担当(´∀`)
常に布の量が少ないｗｗ
背中丸だしの上手ｷﾞﾀｰ。
背毛ﾌｧｻﾌｧｻの俺としては羨ましい限りだ。
俺とﾀﾒって言ってるけど本当は27ｗｗｗ
7歳も嘘ついてばれないあいつはすげーと思う。

>>135
ﾈﾀそのまま使わせて頂きましたｗ

続きが気になって仕方ないです(´∀｀)
期待

たまにｼｭﾝから加齢臭がするけど、
逆に「俺が加齢臭を放ってるのか！？」とすら思わせてしまうｼｭﾝにはいつも感心してしまう

勝手に続き書いちゃったのでｳｻﾞｰだったらｽﾙｰして下さい(･д･`)

浩二よりも面白い。でも、素でやってる浩二が、一番、面白い。

そう。俺は所詮ｷﾓｦﾀ。
きっと自分では分からないｦﾀ臭を放ってるに違いない('A`)
…俺って自分が好きなのか嫌いなのかよくわかんねぇなｗｗｗｗｗ

しっかし貢ぎの子をATMと言い切るあいつってまじすげーよ。
俺もいつかあんな風になんのかなとか思うと
ゆぅ何かせんちめんたるになっちゃうょo
って夜のせーかﾃﾝｼｮﾝおかしすｗｗｗｗ

家に帰ってﾌｧﾝﾚの返事書き。
いゃあﾏｼﾞﾌｧﾝ可愛い。
こんなｷﾓｦﾀに咲いてくれるし欲しい物はくれる。
ｳﾞｨｼﾞｭやっててﾏｼﾞ良かった。

あとはﾔﾌﾟｰｽの更新。
厳選した俺の詐欺写メうp
皆は素とかうpれてまじ羨ましい…
俺素でも絶対ｻﾝｸﾞﾗｽは必要だからな。
整形するかなー。
という訳で整形板に2時間程はりついてみる。
どこまでもﾈﾗｰな俺が正直怖いww
2chが無くなったらどうなんだ俺wwwww


明日はﾊﾞｲﾄだしいい時間になったので寝る。
おやすみﾊﾞﾝｷﾞｬﾙちゃん★

ｷｬﾗを壊してなくて
本編にあまり関係無い事とかなら
勝手に作っちゃって桶です。
まだ出てない麺3人のｷｬﾗ設定とかも良かったら作っちゃって下さい。


麺の話だけど板違いなｽﾚだし埋め目的で書いてるので
途中でｽﾚ削除されたらｽﾏｿ

とりあえず今までのまとめ。

>>110
>>112
>>115
>>119-121
>>129-135
>>138
>>141
>>144-145

リアリティがあってなかなか(･∀･)ｲｲ!!
・・・・・・で原稿用紙埋めるだけの浩二の７千倍は面白いなｗ

「俺の眼鏡は？」
「ごめん食った」
「すごすぎるよー！あんちゃん！」
「甘〜い！」
「甘い？さてはお前・・・マーブルチョコ！（眼鏡型）」
「（（( ﾟДﾟ)））」

「おはよ〜」
「だめ。」

あーバイト疲れた('∀`)
昼のコンビニは相方がおばちゃんで疲れる。
全然話合わないし仕事はとろいし失敗全部俺のせいになるし
ﾊﾞﾝﾄﾞん時以外の俺可哀相杉。
まー毒男で喪男な俺なんて化粧してなきゃ誰も優しくしてくれないかorz
やさぐれながらPCの電源を入れコーラを飲む。
ｺｰﾗ作った人まじ天才。まじありがとう(*´Д`*)

ｷﾞｺﾅﾋﾞを起動させｳﾞｨｼﾞｭｻﾛﾝへ直行。
皆も専用ﾌﾞﾗｳｻﾞ使おうぜ！
移動中は勿論i-monaｗｗｗえぇ所詮ｦﾀですとも。
…話は戻して１番上に上がってるｽﾚを何となく見てみる。
街で見た麺?
ｼｭﾝとか女と居る所見られてそw

・・・・・・・・・・・・・・・・・
馬鹿か?お前ら!?
>>109
いつか話し合おう

↑俺だからね〜
ホントお前ら馬鹿?

その点はもう大丈夫だ

>>83の続き
次の日もその次の日にもあいつは飽きないように
俺に話しかけてきた・・・・・・・・・・・
仕方ないから一回だけセッションする様にした・・・・・・・
早く終わらせようとした・・・・・・・・・・

あいつはとても上手かった俺は
「お前なんていう名前?俺は畑山龍二だけど・・・・・・・」
あいつはニコニコしながら「勝間正太郎だよヨロシクね・・」
あいつが始めての友達だった・・・・・・・・
転校生みたいだ・・・・・・・・・
毎日のように正太郎の家に行ってギターを弾いてた・・・

ベースは見つかった・・・・・・・・・・・
そんなに上手くはなかった・・・・・・・・・・
ボーカルが見つからなかった・・・・・・・・
なのに時は過ぎて文化祭になった
一応俺と正太郎は歌詞を覚えていた・・・・・
誰が歌うのか決まっていなかった・・・・
迷っていたら時は過ぎ俺たちの番になった・・・・・・・
いきなり空き缶が飛んできた・・・・・・・
そんなことには動揺しなかった・・・・・・・
曲が始まった・・・・・・・・・・

俺は歌を歌い始めた・・・・・・・・・
どんな声なのか俺には分からなかった・・・・・・・・・
観客の顔を見ると物凄く動揺してるみたいだった・・・・
俺は歌い続けた・・・・・・・・・・・
歌が終わった・・・・・・・
「アンコール!!アンコール!!」その声が耳に響いた・・・・・・・
仕方ないから先生に話してみると「もう一回やって良いぞ」
そう言ってくれた・・・・・・・違う曲を歌った・・・・・・・
ダイブする奴も居た・・・・・無性に嬉しくなった・・・・・
今まで作り笑いしかしなかった俺が何故か笑いたくなった・・・・・

・

終わって・・・・・・・・・・
最優秀バンドは俺らだった・・・・・・・・
あいつは最優秀ギター賞をもらった・・・・
あいつは俺の顔を見て舌打ちをした
何も思わなかった・・・・・・・・・

俺の過去は残酷だった・・・・・・・・・・・
父親は俺の目の前で殺されて・・・・・・・
母親は他の男と出て行ったきり帰ってこなかった・・・・
その時から俺は笑わなかった・・・・・・・・・
その昔には兄貴はイラクの戦争の餌食となり帰らぬ人になった・・・・・
姉貴は俺のために売春の道を選んだ・・・・・・・・・・・

そこで目が覚めた。なんだ夢か‥‥。
そうだよな。４２歳童貞の年収200万の俺は夢の中くらいでしかデカい事出来ないよな。
あ〜。TSUTAYAで制服ﾓﾉのAV借りに行くかな。
　Ｅ　Ｎ　Ｄ



浩二の小説なんかの終わり方は夢ｵﾁで充分。

今はそんなことを忘れるためにギターを弾いて弾いて弾きまくった・・・・
ある日正太郎の勧めであるライヴハウスに入った・・・・・・・
すごくうるさかった・・・・・・・・・・・・・・
でもベースの音が聞こえた・・・・・・・・・・・
聞いた事のないほどの上手さだった・・・・・・・・・
正太郎に話を聞いてみるとあのバンドは解散状態だったみたいだった・・・・

正太郎はあのベース「大浜雅彦」をバンドに入れたいみたいだった・・・・
でも他のバンドも誘っているみたいだった・・・・・・・・・
仕方ないから一曲歌った・・・・・・・・・・・・・・・・・
雅彦は帰る途中だったが足を止めて俺たちの曲を聴いた・・・・・
その後雅彦は「お前なんていう名前なんだ?俺の捜し求めていた
声そのままだよ!!ベースが居なかったみたいだからお前らのバンドに
入ってやろうか?」そういった・・・・・・・・・・・・・
正太郎は唖然としていた・・・・・・・・・・「マジかよ・・・・」
冷や汗をかいた正太郎は言った・・・・・・・・

当然喜んで「良いですよ！！」と言った
後はギターとボーカルが欲しかった・・・・・・・・・
「ボーカルは俺でも出来るけど疲れやすくてギターの腕が落ちてしまう・・・
俺の求めているギターは俺をずっと馬鹿にしていたあいつ・・・・・・・
仁島公平だ・・・・あいつは嫌いだけれど絶対に必要と思った・・・・・・
どうやらあいつは子供の頃から英才教育でギターを弾いているみたいだった

俺はそれに比べたらまだギターを弾いて1年だった・・・・・・・・・・
足も及ばないと思っていた・・・・・・・・・・・
久しぶりに公平に会った・・・・・・・・・・・・・・・
公平は「あのギターじゃお前らのバンドは駄目だな・・・・・・・
俺が入ってやるよ・・・・・・・・・・・・・・」そういって振り向いた
笑っていた・・・・・・・・・・・・・・

>>浩二
面白くないです
いい加減あきらめたらどうですか。
このレベルだと編集長に怒られるっていうよりクビ決定だってｗｗ

よーし、パパ埋めちゃうぞ☆

諦めない・・・・・・・諦めたらそこで負けなんだよ!!!
俺は・・・・・・・・・俺は諦めない!!
その点良く注意しな!!

後はボーカルだけだった・・・・・・・・・
誰も見つからなくて大変だった・・・・・・・

だから埋めるんだってば☆

このスレまだあったの？
最初は檻の中の猿を見てるみたいで面白かったけど、もう飽きた。
小説なんて言えない糞みたいな文字垂れ流してないで、
いい加減削除依頼出してこい。

いやです
絶対いやです

梅子は言った。

「浩二…貴方…惨めよ。」

諦めろ。つかｳｻﾞｲから。

・が多くてｲﾗｲﾗする

雑談して埋めようぜこの不快なスレ

絶対いやです、って。
自分の低能ぶりを晒して何が面白いんだ？
お前は三流芸人か？　笑われようとしてるのか？

浩二の時代はとっくに終わったんだよ・・・・・
今は>>147さんのｷﾓｦﾀﾋﾞｼﾞｭ麺ストーリー(>>151)の続きが読みたいよ・・・・・

てか浩二の小説、家族の設定が昼ドラみたいでワロス・・・・・

(・∀・)ﾏｺｻﾏ!!!

・・・ネ申・・・降臨3秒前・・・

(´Ш｀))))))

浩二ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

つーか格闘ものじゃないの？
天下一武道会編はまだ？

>>151の続きが読みたいage

>>151はネ申だ!!!埋めようとか言ってごめんなさいorz

シャイなﾗｸﾘﾏｸﾘｽﾃｨ
おまいら4ちゃん見れ！

154:NANA 11/21(木)13:42 jhau5hb0
中野のｺﾝﾋﾞﾆでゆぅっぽいの見たよ。
ﾎﾞｿﾎﾞｿ喋っててｷﾓかった。
凄く酷いﾇｻだたから違うかもしんない。

162:NANA 11/21(木)15:23 jToNu5hO
>154ﾀｿ
ゆぅ素みた事あるけどそこ迄ﾇｻじゃないから人違いがとｵﾓ
でも似てるとかちょっと気になるｗｗｗ


ちょwwおまwwwww
凄い酷いﾇｻってorz事実だけど…
>162ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
ってかﾊﾞﾝｷﾞｬﾙ来てｷﾓｦﾀなのばれたら終わりじゃんｗｗまじ勘弁
ﾊﾞｲﾄ変えよっかなー
見られてるとか怖ぇーな(;´Д`)
ﾌﾞｯｸﾏｰｸしとかなきゃやべ

あーﾒﾝﾊﾞは思い付いたので募集とりやめときますね

・・・・・・・・・・・・・
今日はこれでお終いです
また今度ね・・・・・・・

も　う　来　る　な

誰かマリューさん凌辱もの書いてー

前に削除依頼したけど反応那須。

最近削除依頼だしてもちっともｲﾐﾅｽ…(´Д`)

なんで［浩二］になると急につまんなくなるんだろう？不思議

ふぁ〜

おはようございます

ココ作ったやつホント糞かもＷ

2chして凹み過ぎてて２時間位ぼーっとする。
俺色々と弱すぎorz

「メールがきてるみたいよ」
真紅たんｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)---!!!
誰だろメール。つかこんな着声ファンにばれたらorz
---------------
Ω亜乃
Sub:無題
ミーティング来ないの？
---------------


あああああああああ
忘れてた。完璧忘れてた。
ｻｲｾﾞで8時からﾒﾝﾊﾞｰと会うんだったorz
帽子被ってｸﾞﾗｻﾝかけてﾁｬﾘで爆走。
…暗くて前見えneeeeeeeee！
ｶﾞｼｬｰﾝ！
いってぇ…最悪だ。まじ最悪。
腰打ったんですけど。
「ちょっと君大丈夫かー？」
見たら分かるだろがorz

「はぁ大丈夫っす。」
「そうかー所で君コレライト付けて無かったけど自分の自転車？」
警察ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ
膝から血出てんのにそうかーで済ますなよ！
…こんな時期に半ズボンの俺もどうかと思うけどさ
「自分の奴ですけど…」
「本当に？ちょっと調べさせてねー」
いやいや俺のだっつの！
こんな所で時間くってる暇ないって…
警官はﾚｼｰﾊﾞｰみたいなので確認とってるようだ。
「あー違うみたいだねーごめんねー」
「はぁ…もう行っていいすか？」

アニヲタでピザデブな私が小説を書きます

決心しました
誰かココを削除人に削除してもらって
下さい（多分もうココには来ないと思います・・・・・）

ココ消してください
お願いします

おまいら逝ってヨシ！！

きんもー

神風さんに書いて欲しかった…
浩二氏ねよ

神風と俺同一人物だぞ!!

いやそれくらい誰でも分かってるからｗｗｗｗ
もう来なくて良いよ

浩二が嫌いなの

http://hp23.0zero.jp/379/6444662/
http://a.p2.ms/vqa4f

マジウザイよ
嫌いならくんじゃねえしな
こっちの方が助かるわ
馬鹿共め最後にこれだけ言わせろ
地獄に落ちろ

地獄なんていーやーだー♪

お前が落ちろ〜

地獄なんてあるわけねーしｗ

書けなくなったら今度は挑発か
……見苦しい。

よしよし可哀想にな
これからは自分のサイト作ってどっかのランク入って評価してもらって二度と２に戻ってくるなよ？
お前の駄文誉めるのはお前と同レベルな拙い人間だけだからな。

秋葉系麺小説の続きｷﾎﾞﾝ!!

　可哀相…

いっぺん、死んでみる？

それいい！
当分ここで話題に困らなくなるしｗ

「じゃあ今日はＭＴＲと会うから帰れ」
「帰れ帰れ帰れ帰れ〜！！」
「･･･くれるのかい？」
「ありがとう」

「まじおせぇーって！」
「わりぃ亜乃！ﾄﾞﾘｱ奢るからさｗ」
「290円で遅刻ごまかされても…」

亜乃って言うのは高校ん時ＣＤ貸してくれた友達で元ｷﾞｬ男。
今はうちのﾊﾞﾝﾄﾞのﾍﾞｰｽ兼ﾘｰﾀﾞｰ
見た目が悲しい位ﾄﾔﾔｺｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
だけどちょっとш気味ｗ

「あれー？他は？」
席には沢山の荷物と亜乃しか居ない。
「遅いからお前迎えに行ったんだよ。携帯電源切ってたし」

秋葉麺小説再開あげ

>>218
地獄少女かと思った

浩二つまんないからイラネ

sage

誤爆orz
秋葉系って電車男で飽きた｡

１

ある日目が覚めたらベースが無くなっていた。
代わりに、黒いドレスを着た黒い髪の女の子が僕の部屋に座っていた。

「何、君。」
「おはよう。私はあなたのベースです。」
「は？」
「いつも私を大切に使っていてくれる御礼をしようと思い人間になりました。」
「・・・・。」
「・・・・。」
「あのさ変な冗談やめてくんない？俺来週ライブなんだけど。ベース無いと困るんだけど。どこにやったんだよ。」
「だから私がベースですってば」

と、言い張る謎の女の子。
厄介な事この上ないが、とにかくその日から、彼女と俺の奇妙な日々が始まった。

２


しかし彼女、「御礼をしたい」と言ったはいいが、まるで役に立たなかった。
料理を作ろうとすれば食材を炭に変え、掃除をしようとすれば手当たり次第に吸い込もうとし掃除機を壊す始末。
やらなくていい、と俺が懇願したにも関わらず洗濯をしたら、案の定大切な衣装をよれよれにしやがった。

「あああ、来週ライブだっつってんのにどうしてくれんだよ。」
伸びきったBPNのシャツを片手に落胆する俺の横で、彼女は唇をとがらせながらもさすがに申し訳ないなぁという表情をしながら、ごめん、と呟いた。

３


少しは反省してくれるかと思いきや、「つかれたー」と俺のベッドで勝手に寝始める彼女。
最初の２、３日は、苛々して仕方なかったけど
彼女が、一生懸命家事をやろうとしている姿を見て、何だか少し怒りも和らいできた。
始めの頃はさっさと出てけと何度も言い、「酷い！か弱い私をこの危険な東京に放り投げるつもりですか？」と何度も言い返される毎日だったが、
本当に真剣に掃除機と格闘する彼女にとうとう俺も根負けし、追い出そうとは何故か思わなくなっていた。
しかし未だにベッドは彼女に占領されている。ちくしょう。

４


そんな日々も過ぎ、明日はいよいよライブの日になっていた。
とりあえず予備のベースでスタジオに入ったりしていたから、腕は鈍っていないはずだ。
でも


「なぁ、俺のベースそろそろ本当に返して？」

ベッドの上で天津甘栗を頬張る彼女が、えっ？と振り向く。

「俺、やっぱり明日はあのベースがいい。１番大切なベースなんだよ。」
「・・・・。」

甘栗を食べる手を止め、彼女は少し何か考えた後に、こちらに来いと手を招いた。

彼女と二人でベッドに横になる。
沈黙が続く。

５


ふいに沈黙を破り、彼女が言った。

「あのさ」
「うん？」
「明日のライブ、私も見に行ってもいいですか？」
「い、いいけど別に。」
「よかった。」

ほっと、溜め息をつき笑う彼女。
彼女の表情は神秘的だ。

「俺このまま寝てもいい？眠い。」

強引過ぎて非常識なまでに俺の生活を掻き乱した彼女に、どうしようもなく惹かれていたのだと俺はようやく気付いた。
今俺は枕に顔を埋めながら少しニヤついているかもしれない。
おやすみ、と、彼女が囁き俺の髪を撫でる。
眠い目でぼんやりと彼女を眺める、何だか少し淋しそうなのは気のせいだろうか？

６


翌朝、ライブ当日の朝。
目が覚めると傍には見つからなかったはずのベースが置いてあった。
隣に彼女は居なかった。

ベースをかかえ、ケースに入れる。身支度を整えライブハウスに向かう。
お気に入りのこのベースでリハーサル、やっぱり予備のとじゃ全然違う。演奏も完璧だ。


本番も絶好調、
沸き上がる黄色い歓声や狂ったような叫びの渦の頂点で


最高の気分で、俺は弦を弾く。




けど、








何故だか無性に淋しくなった。

なんかキモー

ﾜｸﾃｶ(AA略)

なんでこんな所で書いてるんだ…

このｽﾚまだあったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかちょっといいとか思った漏れは変か？orz
え、これ書いたのって浩二？

え、続き読みたい…つか書かないなら漏れが書きたい。笑

上の話書いたものです。

ごめんなさい、あの話はあれで終わりなんです。
ちなみに漏れは浩二とやらではありません。

猿芝居

猿顔石

>>241ちょｗｗっをまｗｗテラワロスｗｗ

>>227
何かの漫画で読んだ事ある話だな

浩二＝大佑

私と現実逃避の錯路

蕁麻疹のように震え出すもう一人が
鏡張りの日常じゃ自分を壊せない
あの時から私は下へもいけず
錯乱の上位体制
委ねるのは鏡についた一人きりの黒

二日酔いの朝は洗面器と睨めっこ
いつもおなかを締め付ける昨日の残り物
朝風は冷えた体にツンと来る
早くこの世が終わればいい
死ね
腐った果実は摘み取るなと

最後はお前を・・・
ははは言えやしねえ
きっと砕け散る前にこの手を汚すしかないのか
カナシミニミチタドアの向こうで誰かが立ってるぜ
おおっと振り向くなよ大変だ連れてかれるぞ

小学校の頃はドラえもんを愛していたよ
もうそんな感情も消えうせて林檎の様に立ち尽くしてるだけさ
さっき言った台詞が自分に来てくれないかとほざく俺

IDがウダームからの小説ですた

さっきから聞いてれば勝手な事ばかり言いやがって

そんな事を言いかけた口をふさいだのは予想以上に硬い祖チン

想像力が沸かなくなってきた・・・
誰か続き頼む

ほんと一人芝居好きだね〜


おまえ、ともだち皆無だろ

な

に？

前の人じゃないんですけど秋葉麺の続き書いてもいいですか？

どうぞご自由に

「……そっか。悪いことしたかな。いやチャリ乗ってたらお巡りにつかまっちゃってさ」
「まあいいっていいって」

手をひらひらさせて烏龍茶をすする亜乃。
……こいつも蜜くらいいんのかな。まあ俺のとこにもきたくらいだしなorz

「そういやさ」
「何？」
「お前札レ貰ったっつってたよな」
「…え……あ、うん」
「どんな子だった？」
「どんな子……って、普通に茶髪で髪巻いてて、ちょっとキャバか風っぽい……」
ギャの特徴なんてよくわからないからほぼシュンの受け売りだけど。黒服とロリータの区別もいまいちなくらいだし。
「そっか」
亜乃は俺から目をそらして椅子にもたれた。
「……どうしt「あ〜！やっぱ帰ってきてた！ほらだから言ったじゃんか！」
「ちょっと静かにしろ梨羅！」

夜のファミレスの喧騒をものともしない大声をあげて、ギターの梨羅とシュンが戻ってきた。

梨羅はうちの女形担当。いつも熊耳がついてる無表情キャラ…のはずなんだけど、普段は騒がしい。

「あれ？もう一人は？」
「早くドラム叩きたいから先行ってるってさ」
「お。じゃあ行こうか」
亜乃は残りの烏龍茶を飲み干して席を立った。

……まあ、そのとき気付かなかった俺も俺だ。

…

orz

小説とか







ｷﾓｲんだよｵﾀｸがっ!!!