ひま潰しに歌詞を全部書くスレ３

暇な方ﾄﾞｿﾞｰ 

前スレ
ひま潰しに歌詞を全部書くスレ２
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1087976344/
過去スレ
ひま潰しに歌詞を全部書くスレ 
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1076445693/ 

あくまで暇つぶしに歌詞を書くスレです 
「〜の歌詞お願いします」などはスレ違いにつき 
↓へどうぞ 
歌詞総合スレッド13
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1104590145/

２

立てたんだね

3
もつかれー

4ｻﾏ

５ﾘﾗ(ﾟ∀。)

１ｻｿもつかれーw

ほんじゃ一発目
SOFT BALLETでFRACTAL
──

幕があがる
一つの椅子にかけ
透明な指で
奏でてる

let us show meaning
to your mirror
one way
one dream
one's say
I'm an actor

愛してやまねえ number-7

愛してやまねぇ8×4

>>8
ﾊﾞｸﾜﾗ

会場に着いたのは　いつもより早めで
メイクはいつもより　もっとあの人好みで

心のこもったこの手紙で　私の名前と気持ちを伝えさせて
だけど周りにイタイとか　すぐに叩かれちゃうけど　
誰も邪魔しないで　早く　ねぇ振り向いて

雨の日も　風が吹いても
健気にアナタを待ち続けている
終電が終わろうとしても
健気にアナタを待ち続けている

遊ばれて捨てられても　それでも構わないの
ねぇ振り向いて

バンギャルだと引かれても気にしないの
機材車の窓越しに見えるその顔に
すぐに届きそうな距離を　？？？？？？できない
誰も邪魔しないで　早く　ねぇ振り向いて

雨の日も　風が吹いても
健気にアナタを待ち続けている
終電が終わろうとしても
健気にアナタを待ち続けている

遊ばれて捨てられても　それでも構わないの
ねぇ振り向いて



人格『バンギャル症候群』
思い出しながら書いたが・・・どうしても一箇所思い出せん。

キナルラ

遅すぎる速度で回る　地獄のような世界　終わる事を知らない　地獄のような空間

僕が死ねば終わるの？　僕が死ねば終わるの？　僕が死ねば終わるの？　僕が死んだら負けなの？
あいつらを殺せば　あいつらを殺せば　あいつらを殺せば　あいつらを殺そう

神様なんて居ない事を　僕は知っていたんだ　この手で制裁を

教室の窓から外を眺め　苦しみながら死ぬ姿を　毎日毎日妄想しては　笑ってました

不謹慎の時迫りくる　僕の受けた苦しみを　死にながら味わえば

見つからないように給食のカレーに　毒とドクドク流し込みました　のた打ち回るあいつらの姿を見て　何度も何度も体液流した
恐怖遊園地５曲目。

>>10
すげぇ歌だｗ
音源化してるならうまろ欲しい

月光花の全歌詞を！
どなたかお願いしますm(_ _)m二番も

>>13
>>1

>12
音源化してないよ〜。

悲しげに咲く花に　君の面影を見た
大好きな雨なのに　なぜか今日は冷たくて

淡く儚く　夜に揺られて　ため息一つ　堕ちた花びら

月の欠片を集めて　夢を飾り眠る　
時の砂散りばめても　あの頃へ　還れない

ふと見上げた星空　また君をさがしてた
いくつ夜を越えれば　涙は”強さ”になる？

季節は巡り　森は染められ　風は奏でて　想い溢れて

逢いたくて　愛おしくて　触れたくて　苦しくて
届かない　伝わらない　叶わない　遠すぎて
今はもう　君はいないよ

散り逝くと知る　花はそれでも　強く生きてる　色鮮やかに

月の欠片を集めて　夢を飾り　眠る
時の砂　散りばめても　あの頃へ　還れない
逢いたくて　愛おしくて　触れたくて　苦しくて
届かない　伝わらない　叶わない　遠すぎて
今はもう　君はいないよ

アンモラルの碑／Ｕｍａ

理を持てと我に問う子　君の背はただ悲愴
宣戦布告を告げるラジオ　鼓膜を破壊する爆発音瞼に
焼き付く煙と廃墟支配者は　暴徒と化した人工知能
現実支配のない街からの略奪　視界塞ぐビルは今もそびえ立つ
完全に麻痺した都市機能　昨日よりも今日の道を選ぶ
離れて行くから繋いだこの手　雨が落ちたとて消えぬ人の業
絶望の淵で見た咲く花はただ強く...　花よ風よ...雨よ月よ...
死して尚夢見る羊となれ芯森羅万象
時は訪れシーソー命を計る器ガラガラと　音を立てて崩れ命綱20年のボロキレ
はがゆくじれったい君を犯せ
段々と消えてく空...
紡いでた生きる糧手繰り寄せその先に

読みかけの本から零れた　古ぼけた一枚の手紙
宛先と切手を添えるだけの　受け取り手の無い可哀相な手紙

「元気ですか？変わりないですか？そちらには少し慣れましたか？」
「出逢いから丸一年ですね　慣れない手紙は少し照れますね」

その先が読めないの　滲んで読めないの
色あせるのが怖くて筆を走らせる
バカな私を見てあなたは笑うかしら
それとも一緒に泣いてくれるかしら

あの日あなたを奪ったアスファルト
菊の花束　謹んで添えた手紙

さよならも言わないで消えてったズルイ人
残された私　壊れた映写機みたい
我儘で強がりで　でも優しくて繊細な
あなたを忘れない
映し続ける


『空の便箋、空への手紙』／シド

媒体を摂取　浮かぶ静脈の隙間　叫ぶ細胞達
抗体を切除　拒むイリシリンを同化　喚く夢見人
状態を調書　不快未だ見ぬ変化　神の整形ミス

shit,back,seesaw,murder case
root out all evils

羽と理性の箍　もう一度羽撃けると空を見上げるだろうと
　　　　　　　手を伸ばせば掴み取れる現実の扉　口を開けてる

君は何を見てる何に迷っている　早く救いの手に息をかけて欲しい
冷たいナイフをまだ握りしめているの？
誰も信じられず　君はまだ一人きりで

無意識の涙を見た　鉄格子先の孤独
震える君の体を抑える事もできずに
ひどくやつれたその顔　無力さ故のはがゆさ
可も無く不可も無い今救いの芽は此処に咲くから
羽と.....

PIERROT/FREAKS
快楽はそう、ケモノみたいに
ハラワタまで食ってやるのが礼儀
干渉して 検証もして 同情もしてみせるのが正義
未完成な年頃さ 裁くことも出来ないだろ
言ってみりゃあそう、性衝動さ
引き裂いて首を千切ったら昇天
季節を越え 仮説も立てて 真相を知って世間は仰天
｢更正｣が目的なら 殺すことも出来ないだろ
モザイクに守られながら舌を出すバケモノさ
はやく見つけてこの息の根を止めて
あの娘にまで牙を向ける前に
十字を切れば誰でも救われるの？
反吐が出るね
黒い棒線で消された目が笑うバケモノさ
はやく見つけてこの息の根を止めて
人格は変わる訳がないから
聖書を読めば誰でも涙するの？
反吐が出るね

また日が昇る まちびとこない
今日もただ一人 さすらいのカエル

朝日がまぶしくてこする目になみだ

また日がくれる とうとうこない
明日も一人 さすらいのカエル

月夜にしみてお星様ゆれる


ロバートのテーマ / 詩･曲 ロバート(ﾟё`.)

Days... tommorow... end... despeir...

地下室の部屋の中　傷を負う天使を捕まえ
怯えている震えている　その手首に鍵を掛けた

掌に零れてく　白銀の涙の調べ
拒絶する否定する真実の嘘　言葉達
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　thankyou for my mom　貴女のその海で
鳴き喚く人格に軽く口付けを交わす　　　　　　　　　　　眠りたい　永遠に此の身が沈むまで
明日又、晴れるかな？雨のち曇りのち雨　　　　　　　　　thankyou for my mom　気付けば一人きり
早く眠らせ　早く抱きしめて　この視界が閉じるまで　　　もう一度抱きしめて　此の身体が壊れるまで

slow in the Merry go round　　　　　　　　　　　　　　誰か返事をして此処から抜け出してしまいたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　輝きの消えた眼が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その手を伸ばしていた無意識の宇宙の中で今
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何かを掴み取ろう　　さぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に耳元で優しく囁いた　「サヨナラ＿,,,,,」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mother love　壊　　　れる　まで...

もうすぐこの街も黄金色に変わり始めて
誰かさんが見つけた小さい秋はすぐそこに…

落ち葉を踏みしめて並木道を一人で歩く
夕日に照らされて長い影がついて来る…

ずるく逃げてゆく背中　見つめながら言った…
M字の口唇がそっと開く…
「あいつのバカやろう」何度聞いただろう…
夕日も色褪せて流れるエンドロール…

キミが想うほど強くはないから…
キミに背を向けて振り向かずに歩く…
キミが想うほど強くはないから…
いつか微笑ってまた遭えるまでバイバイ…

やがて黄金色の街も白く染まり始めて
想ひでは粉雪に変わり胸に降り積もる…

一人の夜は長く　出るのは白い溜め息ばかり…
気がつけば街路樹は赤と緑色ばかり

今も服に染み付いた強いシガーの匂い
懐かしくなり泪ぽろり…
恋はいつでも飛んでは消えシャボン玉…
屋根まで飛んで消えた…
あの日から…
強く吹いていつか「あいつ」に届く様に
願いながら飛ばそう　涙のストーリー…

キミが想うほど強くはないから…
キミに背を向けて振り向かずに歩く…
キミが想うほど強くはないから…
いつか微笑ってまた遭えるまでバイバイ…


想ひでサンセット/メリー

微かな光に呼び覚まされて
はかない夢と記憶の消えそうな声
遠ざかる過去のざわめきは今では見えないあの景色を映しだしてゆく
側で微笑う 君がいる
そう まるで昨日の事の様に覚えているよ
誰よりも深く僕に

触れたその眼差しを
分かち合う事の喜びも
奇跡のようなあの出会いも二人の面影さえも置き去りにして消えてゆく
薄れてゆく 記憶の中でもう一度だけ
抱き締めたくて
切ないくらい叫び続ける君の名を声がなくなるまで

【ﾋﾄは一体何処から来て何処に逝くんだろう
大切な優しい人は君だけがいない】
うつむいて震える君を
この腕で抱き締めたくて
この世界の誰よりも君を守りたいと気付いたから
もう少しで僕は消えるけどそれでも君だけは離したくはない
切ないくらい君に包まれたあの日々を僕は忘れない

再会〜Story〜/Gackt

優しい笑顔で僕に微笑む
君が今も変わらずに側にいる
まだ幼すぎて傷つけあった日々も
今では笑い合える思い出
長い旅路の果てに何があるのか

誰にも分からないけれど
不安な夜はもう二度と
訪れないから
永遠を歩いてゆける
これからもずっと二人で
この胸に強く抱きしめた
思いは変わらないたった一つだけの
「愛してる」
微風になびく小さな花のような
君に初めて出会った日は遠く


Love Letter/Gackt
歌詞忘れた。

そしてまた あの声が僕に指図する
汚れた両手翳してみた月は朱過ぎて

少年の頃 瞳に焼き付けられた光景は
無邪気なはずの精神の扉を堅く閉ざしていった

何も知らずに肩にもたれる君は
あまりに純粋で
気が付けばこの暗闇から
抜け出したいと願ってた


壁の向こうで笑いかけてる
君の笑顔を受け入れたい
背後に浮かぶ朱い月が
甘く誘うように浮かぶけど

忌まわしい過去の記憶さらけ出せば
君は目の前から消えていくだろうか
両手を広げて光受け入れよう
そして全てを 君に明かせるときまで
In Sun shine Moon light
そしてまた あの声が 僕に指図する

汚れた両手 翳してみた月は

(略)


In Sun shine Moon light

突き上げて　ウェットにさせて　ハマらせて　ヴァイブレーション
堕ちてからやっと気づいた　あなたはヴァンパイア

絡める舌を切り落としてやりたい　愛撫する指をへし折りたい
噛み付きたくてもあなたはいない　心覗け　ほら何が見えた？

情けなくていい　傍にいたいだけ　なにもいらないけれど証を下さい
誰も見えなくて　壊れてしまいそう　すべて吸い取って　骨の髄まで

誰でもいいギュッと感じたい　天国へナビゲーション
わかってる馬鹿な女　あなた貢がせ上手
諦めたリミットギリギリ　間違ったマスターベーション
愛なんてちっぽけだから　全部タダであげる

ままごと遊びのむなしい部屋で　散らかる愛の残骸は偽物
心も体もひからびただけ　
未来を見ろ　ほら何が見えた？

飾らなくていい　愛されたいだけ　今すべてをなくしても　あなたが欲しい
すべて凍り付いて　コナゴナになりそう　一人にしないで　奴隷でいいから

あなたに抱かれて胸に爪を立て　こんなに辛いなら愛なんて信じない
忘れられなくて　離れられなくて　あなたの嘘をまだどこかで信じてる

飾らなくていい　傍にいたいだけ
何もいらないけれど　証を下さい
すべて凍り付いて　コナゴナになりそう
すべて吸い取って　骨の髄まで


ヴァンパイア／Janne Da Arc

傷付け合うつもりはなかったでしょう　だけどいつもすれ違うばかり

あたしとは違い　君には夢があるから
分かってるつもり　でもね本当は…

会いたいよ会いたいよ　この気持ちを伝えたい
会いたいよ会いたいよ　君の肩で眠りたい

離さないでよずっと　つかまえていてよずっと
じゃなきゃあたしどっか行っちゃうよ
支えになりたいよ　君の夢に少しだけ連れてって

このまま笑っていれたら幸せ
このまま笑っていれたら幸せ

会いたいよ会いたいよ　この気持ちを伝えたい
会いたいよ会いたいよ　君の肩で…

そばに居るだけできっと幸せになれるから
最後だねなんて言わないでしょう
優しくしないでよ　なんてわがままでしょう

素直になれぬままもうすぐ冬が来て
淋しさが身にしみ込むなら
泣かないよあたし強くなったでしょ？

離さないでよずっと　つかまえていてよずっと
じゃなきゃあたしどっか行っちゃうよ
支えになりたいよ　君の夢に少しだけ連れてって

傷付け合うつもりはなかったでしょう
だけどいつもすれ違う二人…

桃色ロードナンバー壱
桃色ロードナンバー弐
桃色ロードナンバー参

君の香りがするコスモスの花
二人で駆け抜けた夜の遊歩道
綾取り教えてくれた教室も
今宵暑い夏、思い出と散ります

あの日からどれくらい時間が経つのだろう…
名前呼ぶ声今でも届くかな？
帰れない想いだけ一人歩きして…
傘が無いから雨は降り続く…今でもずっと…
どのくらい？Don't cry？どの暗い顔を
誰に見せたら癒されるのだろう？
ｶｰﾃﾝの隙間から隠し通せない
寂しさと弱い陽射しが差し込む…
想ひではｼﾞｬｽﾞよりもﾌﾞﾙｰｽよりも哀しみの雨をざんざんに降らす
ゆくあてもなくｺｺﾛ彷徨よい続けながら胸をﾉｯｸする…
寂しさ分け合い二人きりで見たあの灯は…
愛するあの日よ…追いかける日々に…
寂しさ分け合い二人きりで見たあの灯は…
夢見るあの日よ…追いかける日々にさよなら…
移りゆく季節に気付かないまま過ぎてく時間に身を任せたまま
想ひでは今でも絶え間なく隙間から胸をﾉｯｸする…
寂しさ分け合い二人きりで見たあの灯は…
愛するあの日よ…追いかける日々に…
寂しさ分け合い二人きりで見たあの灯は…
夢見るあの日よ…追いかける日々にさよなら…
消えない夜消せない夜最後に見たｷﾐの笑顔
いつまでもいつの日もそばでずっと見ていたかった…
冷えた心熱き叫び聞こえてるの？届いていない…
いつまでも何時までもそばでずっと見て痛かった…風景…

そこでボンヤリ見ている君へ
なんとなくマッタリしてるのか
自分が何者かも知らずに
なんとなくカタにはまっていないか
説教じみたパパとママもね
腰を振って君を生み出したんだ
相変わらずウソッパチな癒し系の唄が流れるこの街で
こんな雑音に癒されるなら
君はそう僕と同類のバケモノだ
ブチキレそうなヤバすぎる少年少女達よ
バケの皮脱ぎ捨て気持ちよくなっちゃおうぜ
誰に何を言われたっていいだろ
カタく考えず ありのまま愛しあおう
完璧なまでの人生設計もね
ミサイル一つで木っ端微塵なんだ
相変わらずウソッパチなリバイバルの唄が流れるこの街で
こんな雑音に胸騒ぐなら
君はそう僕と同類のバケモノだ
ブチキレそうなヤバすぎる少年少女達よ
バケの皮脱ぎ捨て気持ちよくなっちゃおうぜ
冷めた視線なんてどうだっていいだろ
カタく考えず ありのまま暴れちまおう
胸の奥で押し殺した本能があるだろ
派手に吐き出して気持ちよくなっちゃおうぜ
朝になればきっと羽ばたけるだろう
君は誰よりも美しくグロテスクだ

透明なこの部屋から青い瞳で君を見てたよ
朱色に揺らめきながら時代の始まりを思い返す
痛みを感じない体は想いを告げる術も知らない
冷たい風に凍えてる君を温めることも出来ない僕よ
血の通わない手を頬に寄せた 何もかも君は知っていた

零時を過ぎる度に君だけが老いてくけれど
時計が回る限り僕は側に入れるだけで良い

冷たい風に凍えてる君を温めることも出来ない僕よ
血の通わない手を頬に寄せた 何もかも君は知っていた

零時を過ぎる度に君だけが老いてくけれど
時計が回る限り僕は側に入れるだけで良いから

街路樹も雨に濡れた午前0時　いら立ちが消せないから麻酔かけて
あなただけをずっとこの地下室に閉じ込めて
繋いだ鎖　だけど手錠だけは外してあげる　朝がきても”愛してる”と繰り返して
飢えたベッドで夜ごと　あなたに似た子を宿すまで

抱きしめて強く　kissをして感じたい　真っ赤な雫を搾るまで焦がして
今から舌を噛むから優しくして　あなたの背中を見たくない　ただそれだけ

枯れた花まだ捨てない　あなたがくれた　ここに来て本当の愛が見えたでしょ
月明かりがそっと照らす笑顔が綺麗でしょ　わたしの他に誰があなたを救えると思う

ゼロになったあなたのその思考回路に　血迷った罪の意識を植えつけて
今から舌を噛むから優しくして　誰も見ないで　わたしだけ幸せにして

sister/Janne Da Arc

　セフレ/デビルキティ
ずっと前から貴方の事を愛してたの
今はセフレでも、いつかはカノになりたい
愛じゃなくていい、涙しそうだけど
貴方には体だけ？それでもいいから
恋じゃなくていい、ちょっぴり寂しいけど
貴方を失うよりずっとマシだから
愛じゃなくていい、恋じゃなくていい
貴方には体だけ？私「セフレ。」
ヤリタイ時にしか呼ばれない私セフレ
もう少し可愛くなれたならカノになれるの？
私なりに努力してみても変われないの
貴方好みの女になんてなれやしない
貴方しかいない、誰でも良いわけじゃない
許せるの貴方だけ私の体
貴方にはきっと他にもいるだろうけど
未来の私に映るのは貴方だけ
貴方しかいない、誰でも良いわけじゃない
許せるの貴方だけ、私「盲目。」
もう逢えなくてもいい、暇つぶしでもいい
だからもう少しだけ私を感じて
いつまでもきっと一人で待ってるから
私を消さないで、ずっと、覚えてて・・・

先頭に見える銃が打ち抜く
もう何もかもが見えなくなって
潰れた目でかすかに感じる光
それは醜い我が身照らす明かり
落ちて砕けた現実のシーン
僅かに感じられたぬくもりは今
徐々に冷めていく
戻れない生きていた時代

美しい毎日が自分に語る

彩られた情景は霞んだまま　妙に赤い空だけが　未だ
脳裏に焼きついてしまったから
雨が降った事に気付かなかった
口にするには陳腐過ぎた　ずっと行きたい場所があった
誰も知らない見えないあの場所へあの場所へ

ガレキの下で笑っていたんだ
ただ一人で命の意味を知り
叫んで、叫んで、言葉を無くした

手探りで触って抱いてみる
体の傷の代わりは居なくて
ずっと生まれた時から孤独だった
残酷の意味が知りたかった
ここにいる事が不自然だった

濡れた服が重くて歩けない
元から動かない足が輪をかけて更に負担になり
腐っていく、腐っていく　この身も記憶も
さっき見た夕暮れは気のせいだった
潰された両目に被る血液
だけど、それはとても汚れた赤い血の涙

気付いているんだ望まれていない
姿をして生まれた孤独さを
嘆いて、嘆いて、光を閉ざした

手探りで触って抱いてみる
体の傷の代わりは居なくて
ずっと生まれた時から孤独だった
残酷の意味が知りたかったここにいる事が不自然だった

数えきれない注射の痕跡
打ち込まれる革命の数字
性衝動と拒絶の中で
破壊慟哭降り注ぐ雨
あのクツの音が聞こえるから
息絶えたフリでじっとしている
まだ、見えない、憧れた場所が

手探りで触って抱いてみる
体の傷の代わりは居なくて
ずっと生まれた時から孤独だった
残酷の意味が知りたかった
ここにいる事が不自然だった　不自然だった

先頭に見える銃が打ち抜く
もう何もかもが見えなくなって
潰れた目でかすかに感じる光
それは醜い我が身照らす明かり

夜が明けるまで弄ばれ
終わりが無いけどもう少しで
憧れた場所へ行けそうです
だから朝が来る事を拒否したけど
朦朧としたまま気付いたんだ
ここに居る事は必然だった



Imitation PoPs 宇宙戦隊NOIZ　『ロスト』

今日も重い　ため息を吐き出しながら
客を乗せる　新宿歌舞伎町前

社内から見る　裏景色に神経って奴が
音を立てて張り裂けた
吐き気がする　ズキズキ痛むんです

アジア一の歓楽街　欲望産業の影･･･
おととい客から頂いた　ハッパをしこたまキメ込んだ
車内は真っ白な　プチプラネタリウム

頭のネジと　アソコがユルユルな少女の
公衆便所　春が過ぎ去りし春を欲しがる
股間でしか　愛を語れない中年者ども
いいか良く聞け　だから我が子にバカにされんだぞ

堕落しきった若者と　政治家汚い金
頭の弱い与えられたエサだけじゃ　物足りないブタども
黒すぎる欲の色に･･･
完璧に殺ラレチマッタみたいです
こんな色にはうずうずしてしょうがない
トランクに隠してある
手錠と縄とスタンガン
さっき目が合っただけの君よ　愛しのMYハニー
貴方をさらいに行こうかと思います

月明かりだけに　許された
光る産毛に　ただ見とれていた
眠り続けている　君の夢へ
黒いドレスで待っていて欲しい

ああ　君の首筋に深く愛　突き刺す
ああ　僕の血と混ざり合い夜を駆けよう
月夜の花嫁

天使が見ているから　月を消して
花を飾ろう　綺麗な花を

ああ　そしてひとつは君の瞼の横に
ああそしてひとつは君の死の窓辺に
闇夜の花嫁

ああ　こんなに麗しい　跪き祈りの歌を
ああ　いつしか腐りゆく　跡形も無く消えてゆくRomance.

ああ　そして最後の場面が今始まる
ああ　君のナイフが僕の胸に食い込む
そう深く…　さあ深く

ああ　こんなに麗しい　跪き祈りの歌を
ああ　今夜も血が欲しい　闇をゆき闇に溶け込む
ああ　こんなに麗しい　跪き祈りの歌を
ああ　いつしか腐りゆく　跡形も無く消えてゆく

ほしゅ

マザー/メリー

もしかしたら終わる…だから聞いてくれますか？
キミへ届け…
慰めにすらならず…はかなく散ってゆく想い…

惜別の時は万感胸に迫る思いでした…
涙がこぼれないように上(空)を見上げていた…
母は泣いていた…

嗚呼、日々祈って下さい…僕の無事と手柄を…
また逢える日まで…
報われることのない悲しみの果てで…
涙がこぼれた…

惜別の時は万感胸に迫る思いでした…
涙がこぼれないように上(空)を見上げていた…
母は泣いていた…

嗚呼…壊れだす前に降る黒い雨よ…
僕の上だけに…
夕日と見間違えるような真っ赤な顔……
静かに眠れよ…

今夜はとても淋しいです…
女々しいかも知れませんが…
家族(みんな)を思い出し…泣きました…

｢悲しまないで下さい。産まれて幸せでした…｣
名前すら無くなる前に…
｢はかなくとも我が人生、幸せでした…｣

全部sage忘れｽﾏｿorz
漏れマザー聴く度に泣いてしまう。

「眠り姫」/未散プロジェクト

「あの二人を消して眠りなさい」

淀んだ記憶の側泳ぐ美的に映る感触
透かして見れば酷く重い白昼夢深く身を埋めた

例えば耳を切り裂いても夢想に響く『…』
鏡に広がる面影はあなたを永遠附けていた

微睡み近く束縛もない
『コノママ壊レテイクノ?』
悲嘆の底に二人を閉じる
脳髄深く刻まれても

朱色に染まりし眠り人よ微かに届く光模様…
私に染まりし眠り人よ私情に浮かぶ二人を…
懐かしきあの二人を消して

朱色に染まる眠り人よ
私に染まる眠り人よ
あなたに宿る記憶ノ声…
空白に舞う悲哀ノ影…

ｳﾞｨﾄﾞｰﾙ/ﾛｰﾌﾟ

疲れ果てた顔にかかる白い液
貴方=愛、を失った私は今、春を売る17歳

惨劇前夜、貴方至って普通で
でも記念日でもないのにリングくれた

悲しくて流せる涙は全て流した
なのに何故に一人になると思い出しては溢れ出した

“宙ゆらりゆれる冷体温"
言葉にならない、あの悪夢の記憶今も鮮やかに…

『3でいいけど本気にはならないで。』
貴方=愛、を失って1年…春戻らぬ18歳

(天国から見てる?私の艶姿、
だけど嫉妬しないで、絶頂では貴方を思うから…)

“宙ゆらりまわる冷体温"
いつも語ってくれた“夢"…きっと日々に疲れてたんだね

貴方=愛、失って帰る家なんてない
両親だって私なんて探さないわ

これからは一人で生きていこう、そう決めたのに…
なのに何故に一人になると思い出しては溢れ出した

“宙ゆらりゆれる冷体温"
『この世はツライことばかり…』貴方の口癖だった

“地、私と買い手、ゆれる体温"
縄で縛られる度、思い出すよ貴方の死顔を…

コンクリートの部屋の中
外を見る事さえも出来ずに

消し忘れていたモニターに 幾千の血が流れる

壁の向こう側 人が叫んでも
誰も気づかない こんな街で

消し忘れていたモニターは まるで異国の違う時みたい

壁の向こう側 人が消えたって
僕は気づかない この世界壊せない

本を抱いていた 忘れたかった
崩れかけていた 逃げ場さえ無かった

同じ時間に 帰りたくない
たとえ今が 変わらない時間でも
同じ時間に 本の世界の中
旅をしている 痛みさえ知らずに

コンクリートの部屋の中
外を見る事さえも出来ずに

ア･ナ･タ は 出来ない？

｢壊して｣


LUNA SEA/Claustrophobia

死ね！

殺してやる！

死ね！

死んじまえ！

ほしゅ

白い世界が色付き出し 淡く淡く 優しい雪は雨に溶けて
風が運んだ四月の香は 遠い遠い 記憶の君を甦らせる

また僕を立ち止まらせた 春を纏う恋人達
咲き乱れたその景色に 瞬きさえ忘れて

今頃君もどこかで 舞い散る花びらを見て
あの日指切りした約束思い出してるの？
そのうちお互いを 忘れる時が来るけれど
少し思い出して 桜の花を目にしたら…

まだ咲いてない あのつぼみは
まるでまるで あの頃にいた二人の様に

道行く人並みの中 君の姿と重なる
栗色の長い髪に 僕は目を奪われ

まだ子供の様な あどけない瞳のままで
駆け抜けた季節は あまりにも綺麗過ぎて
人を愛すること 君が教えてくれたから
今でも君の笑顔が胸を離れない…

まばゆい光 差し込む部屋の片隅で笑ってる
写真の二人 今はいない
ふと見上げた 空は青く透き通ってるのに
僕の心晴れなくて

素直になれなかった 二人の擦れ違いが
きっと失くした物 二度と元に 戻らない事 解っていたけど

銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの？
甘い過去の時間さえも 今は胸を閉めつけ
せめて僕の想いだけは どうか君に届いて
壊れそうな心抱いて 強く空に願うよ

眠れぬ夜続いて 月の明かりが照らし出す
景色に君の影が見えた
一人きりに慣れたと 言い聞かせていた筈が
心 嘘は付けなくて

眩し過ぎたあの日々 寂しさ募らせて行く
だけど捨てられない 輝く時 例え今歩き出せたとしても

銀のリング捨てた僕の指は 何をつかめばいいの？
同じ夢を見てた頃は 知っていた筈なのに
移り変わる次の季節 少し心委ねて
きっと上手く風に乗せて 永遠に君を想うよ

拝啓君は元気ですか？
初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 一人にも少し慣れました 帰り道夜の公園が満開の桜だったんで
君の事を思ったりしています
真っ暗い空に浮かんで
桜は喘いでいるようです 二人の微熱が上がるから景色が歪んで見えてきます それが恋のせいならきっと いつか僕らは虫の息 最後の蕾が開いていきます
ハローハロー聞こえますか？
僕は僕でいれますか？
探す手に花びらです
君に触れたようです
鮮やかな色で 音を立てて桜が咲く 繋いだ手が離れていくこぼれてくる千の願い 見上げたなら花降る春

ﾌﾟﾗ/春咲
桜散っちゃうね。

輝く事さえ忘れた街は ネオンの洪水 夢遊病の群れ 腐った野望の吹き溜まりの中 見上げた夜空を切り刻んでいたビル
夢のない この世界

輝く星さえ見えない都会で夜空に終りを探し求めて この夜にかざした細い指先 答えを探し求めている

揺れて揺れて今心が何も信じられないまま 咲いていたのはmy rosy heart
揺れて揺れてこの世界で愛する事も出来ぬまま 哀しい程鮮やかな花弁の様に

ROSIER愛したキミには
ROSIER近づけない
ROSIER抱きしめられない
ROSIER愛しすぎて

I've pricked my heart.
I am the trigger.

揺れて揺れて今心が何も信じられないまま 咲いていたのはmy rosy heart
揺れて揺れてこの世界で愛する事も出来ぬまま はかなく散ってゆくのか 花弁なのか

ROSIER愛したキミには
ROSIER近づけない
ROSIER抱きしめられない
ROSIER自分さえも

ルナシーのROSIER(･∀･)

壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そっと 「抱きしめて」
壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そう呟いた…

張り裂けそう孤独の中 あてもなく星を数え
満たされない想いの中 作りかけのパズルを抱いて
窓の外の虚ろな夜 きらめく街 影落ちて
時計の針 狂おしい程 静けさを 囁く

絡みつく TRUE BLUE 僕の全て モノクロームになる
絡みつく TRUE BLUE 僕の全て 終わらないこの夜

壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そっと 「抱きしめて」
壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そう呟いた…

絡みつく TRUE BLUE 僕の全て モノクロームになり
絡みつく TRUE BLUE 僕の全て 終わりのないパズル
離れない TRUE BLUE 孤独な時に 答えを無くしたまま…

誰もいない部屋 キミのいない部屋 誰もいない部屋 僕が消えて行く…

55ｻｿ
漏れも丁度ﾙﾅ聞いてる(･∀･)!!!!

ほしゅ

崩れ行く現実は 残された死を選ぶ

月の光はすべてと 引き換えに微笑んでいた

捕らわれた人々は 禁断の身をかじる｡

思い出せない歯型の跡に気がふれる｡
土に帰れば､幸せは来る？
思い出せないアダムとイブの誤ちが、歴史のフィルム終わらせていた｡

仕掛け(からくり)が、生れ、続き、終る｡

雨を降らせる 毒を降らせる
その目が閉じる時、もう戻れない｡

ネ･フ･テ･ュ･ス
ア･ヌ･ビ･ス

「月の光の下 終る｡」


LUNA SEA
TIME IS DEAD

手足の鎖引かれ
動く雲
誰もが幸せと思っている
弄ぶ悪戯な蒼い風
離れて夢を見るいつの日も

優しさは何処にもない
凍えさせてしまう
嗚呼、包むことさえ無理な冷たい雨

降り注ぐ涙に
散って行く花
君の笑みも壊れて行く
木々の隙間からまた一雫
零れ落ちる数え切れぬ花びら

たったひとつ
ずっと側に
愛する人でさえ
守れない 雲

deadman/桜と雨

誰かディルの残をお願いします・・・

(英文省略)
Ummm,悪戯しすぎた罰かな、もう嫌だ……ﾔﾀﾞ。
もう二度と絶対しないって誓ったら　「ｳｿ。」って言ってくれる？

両手いっぱいにこぼれちゃいそな、想い出詰めたおもちゃ箱。
ｶｷﾞを入れたまんま蓋しちゃおう。

そーっとそっと揺らさぬ様、ずっとずっと息殺して、もっともっと眺めてたかった。
積み木が崩れちゃったんだ。
あーあ。

ほんのちょっとだけこぼれちゃったけど、泪でできた玉手箱。
ﾌﾀ開けたら大人になれるかな。

がらがらと音たてて、ばらばらになっちゃうっていうのに、
ただ、ただ見てるしかなかった。
ｽﾛｰﾓｰｼｮﾝの光景を。
ｽﾛｰﾓｰｼｮﾝだったはずなのに。
くしゃみひとつであっけないものさ。

刻が、進んでるのに、進んでるのに、進んでるのに止まってた。
なんでだろうね。
それも、わかってるのに、わかってるのに、わかってるのになんでだろう。
わかんないや。

いっそ「Erase'n delete」しちゃえば、少しくらいは楽になれるかな。

なれるだろ。
なれるってば。
しつこいなぁ、もう。

教会ﾌﾟｰﾙに二人で行こうよ…
　　まっくらやみのなかに
ｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽから差し込む…
　　　　　　　　　　　ひかりは
　　　　　　　　　　　　いろとりどりで
ああ…

最上階から下る横幅を持ったｳｫｰﾀｰｽﾗｲﾀﾞｰ…
「さぁ、てをつないでふたりでいこうよ。」

冷たい　飛沫が　僕を　煽り続けるの。
ずっとずっと下までものすごい勢いで落ちていくのだけど。

柔らかい　固まり　僕と　はしゃぎ続けるの。
さっとさっと時間はものすごい勢いで弾け飛ぶのだけど。

はばかる　人目を　君は　着替えてきたの。
やはりやはり白と黄緑色の対比は　どこまでも、澄むよ…澄むよ…澄むよ

どこまでも、声と流れる。
　　　　　　　光さえ流されてしまうのが見えるよね。

その一瞬を止めて、そして
その表情を僕に見せ付けてください。　願うよ。

螺旋部分で君が見えたり見えなかったりしてしまうのは切ないから。
途中から２ﾚｰﾝになるのだけどその仕掛けすら意地悪に思えるの。　

ジャンヌの桜＆ring超ィィ！！（・∀・）

デビキの歌詞を掲載してるサイトってある？

>>60,64
>>1

テクマクマヤコン テクマクマヤコン
ラミパス ラミパス ルルルルル
ブタに真珠 猫に小判
世の中 バカの一つ覚え

Give me Liberty or give me death

バカの一つ覚え
This is the pen
Thas is the dog

ブタに真珠 猫に小判
サイン･コサイン･タンジェント
覚えても無駄な事ばかり
目を覚ませ学生
バカの一つ覚え


かまいたち☆
自由の女神(･∀･)

I wanna be an anarchist,too

I wanna be an anarchist,too

DEAD BORN

Sid Vicious

Sus Picious

唾液塗れにした蒼冷めた体は 視界にへばりつき歪めた残酷絵
無情にも朽ちてく短いし命舞う 最後に見た記憶 笑う君… 殺め
Psycho歪む廻る中
Psycho残酷のまま
Psycho歪む廻る中
Psycho残業のまま
（君がいない…）
lalaｌa……
（君が笑う…君がいない…） （僕がいない…）
（僕が危ない…）
Psycho歪む廻る中
Psycho残酷のまま
Psycho歪む廻る中
Psycho残酷のまま
PsychoPASTTRAP
PsychoPASTTRIP
PsychoPASTTRAP
PsychoPASTTRIP
…… （中略）
by… DEATH TRAP

全部言ってしまえば…すべて楽になれるのに…
黙っていたよ、独り暗い部屋の隅っこで…。

自分を守る事で証明して来たのに… 知らず知らずに
傷ついて独り籠の中

苦しいから… いつも逃げてた…。

全部消えて無くなってしまえば… すべて楽になれるのに
自由と不自由 履き違えてた…。

「自由以外誰も信じなければ裏切られる事はないよ…。」
咲いたのは被害妄想の花

苦しいから… いつも逃げてた…。
心は切なく、身体は儚く散った…。

光無きその両手で僕は何を願うのだろう？
声はさびれて風に舞う、優しく照らす一片の幸せをください…。

光無きその両手で僕は何を願うのだろう？
声はさびれて風に舞う、やさしく照らす微かな幸せを…

くり返す日々の中で少し冷たい風が吹く
いつの日か、何時の日か僕の声は届いて、やがて真実は見えてくるだろう…。
いつの日か、何時の日か声は届くだろう…。

Pathetic　冷凍食品開封
儚いだけだろ　汚いだけだろ　醜いだけだろ　オードブル
甘いPathetic　蒼いPathetic　グロいPathetic
九つ三つ子のSHOW TIME
Handy　保存食品開封
幼いだけだろ　可愛いだけだろ　激しいだけだろ　メインディッシュ
紅いHandy　青いHandy　黒いHandy
九つ四つ子のSHOW TIME
Crunch　賞味期限排除
痛みは無いだろ　痛々しいだろ　優しくないだろ　デザート
赤いCrunch　嗚呼Crunch　暗いCrunch
壱　弐　惨　四　Child Of Sand
最高のディナーショウさ
Hey Miss Girl is Very Fond Of Child

NIGHT MARE　さあお食べ　　　　　　　　　　　　CANDY
NIGHT MARE　HETERO開花さ　無知なる　　　　　　CANDY
NIGHT MARE　冒涜性　　　　　　　　　　　　　　CANDY
NIGHT MARE　...　　　　　　　　　　　　　　　 CANDY
NIGHT MARE　さあ舐めて　　　　　　　　　　　　CANDY
NIGHT MARE　HETERO絵画さ「帝王切開想像妊娠」のCANDY
NIGHT MARE　... I WISH

Certain rouse of mine which lies in a single mistake
and a meaning of freedom to commit suicide

I'll be killed by HANGMAN
I'll make you feel good
CANDY DRAG ...MY SWEET DRAG
hangman killed Me

人間の持つ繊細な感情と　異星人の持つ感性とｺﾝﾀｸﾄ
恐るべきｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞの完成度　これがI.M.Pのｽﾀｲﾙ
Igni+ion
文明の利器がもたらす　世界が壊れ 永遠に轟かす最後の宴
始まりの合図だ　皆そこへ並べ　最初の特攻だ おおいに騒げ
腕が折れれば手に銃を握れ　そこで足掻いてても自由は無駄で
戦いの準備は出来ているか　願ってるWe love「Love＆Peace」
1&2&3de4 常に感じている体でGo fight
ﾏｼﾞかっけぇ やべぇmusic create ﾏｯﾁする轟音 ﾘｽﾞﾑはﾀｲﾄ
産業Rockはもう飽きた ﾉﾚないﾔﾂﾗは総攻撃だ
ﾉﾘたいﾔﾂだけﾉｯていきた　３つ数えた後は Yo無敵だ
1.2.3.　Igni+ion

外す枠みえたのは真の未来 すてたﾓﾝじゃないVisual scene
さらに進化 言語の乱射 発射 妥協せず常に貪欲にｱｲﾃﾞｱ
I dear 愛すべき音楽My dear同志 これからもFuckin'job
共に戦う者同士 まずはMaketherode 出撃 ２ MC
地下室に宿る者に告げる 徐々に大胆に仲間増える
異端児結構 極限まで研け 最強 一皮剥ける 恐れるな さあ行こう
今こそ立ち上がれNewtypeﾎﾞｰﾀﾞｰ至近距離 High jump
越えるまでWe are rumblefish声尽きるまで倍燃焼だ
Igni+ion

震えた手を伸ばして
俺の首に手をかけてやってくれよ

You can failed out precious time
You can failed out precious time
You can failed out precious time
You can melt down precious time

鋭く光るナイフで
俺の心臓めがけてやってみせろよ

I say pray
I say pray
I say pray
I say pray
I say pray
I say pray
pray now

歪んだ心素直に
今すぐ俺を消してやってみせろよ

笑いながら俺の首を
今すぐ焼いてやってくれよ


LUNA SEA Kill me

汚れのない僕の心は
そう、強く光るガラス玉のよう
ただ綺麗に転がっていることが、優れたことだと思い描いていた

辺りを見渡せば誰もが歪んで
これが僕の視界？首を傾げ

ある日僕と話のよく合う
貴女と出逢い心揺らいだ
でも、貴女の中にある心は
誰のよりも傷つき歪んでいた

僕の心にきっと合わないはずの、いびつな貴女だけ愛している
生まれてはじめて見る僕の姿にいびつな憧れが映されて
数え切れないくらい貴女を見つめて、多面体の僕に気が付いてゆく
空に散る星と化し瞬きはじめて、多面体の僕を好きになる

貴女は僕を優しく見守る、こんなに傷を負ったガラスを。
時には共に毒を吐き合って、生まれたのは汚れ無きプリズムだけ

ガラス玉のような心もいいだろう、綺麗な憧れも悪くはない。
けれどいつの日にか気付くときが来る。ガラス玉は何も移せない。
数え切れないくらい貴女を見つめて、多面体の僕に近づいてく
空に散る星よりも瞬いてみせる
多面体の貴女、待っていて。

輝いたプリズムは一筋の光を虹に変える


Janne Da Arc/プリズム

今想えば未来も見えなくて夢も
ただ流れる日々を繰り返しきたけれど
今想えば何も見えなくて愛も
ただ傷つく日々を繰り返しきたけれど

絶え間なく過ぎる 時間の重さを
感じ出した今は 君がいて
頑張れるから 『側にいて…』

何処までも 続く夢に
今は少しでも 前を向いて
傷ついてでも 枯れないように
歩き出すから

今想えば自分を偽り生きて
傷つくのは自分だと解っていたけれど

誘惑されるモノが 溢れたって
傷ついた翼を 羽ばたかせて
飛びたつから 『側にいて…』

何処までも 続く夢に
今は少しでも 前を向いて
傷ついてでも 枯れないように
歩き出すから

「ただ いつも君に声が届くように…」oh...
時間が流れ出したあの場所は
今も変わらずあの時のままだね

何処までも 続く夢に
今は少しでも 前を向いて
傷ついてでも 枯れないように
歩き出すから

現実から逃げ出したくなる時も
ずっとずっとずっと『側にいて…』
傷ついてでも 枯れないように
歩き出すから

明日を二人 歩き出すから

Come on
かまいたち
青坊主
油すまし
河童
からかさ
こなきじじい
砂かけばばあ
ぬらりひょん

妖怪人間 姿をかえて狂った音で心を動かす
一度聞いたらやめられねェ！
日本は妖怪の国とかす。

かまいたち/妖怪Rock!

いつもの夜が訪れ 静かに腰を下ろした
耳を塞いで 瞳を閉じるだけで
闇の中へ墜ちていくのが分かる

すぐそばにある物さえ 見失うこともある
足をすくわれて ゆらゆらと過ぎていく
きっと誰かに会えると信じていた

It's a still evening…lonely

気が付けば独りきりの俺がここにいる

投げ捨てられてはじめて 裏切られたことを知る
見捨てられてから はじめて気づいても
見えない扉のカギさえ見付けられない

目の前が曇ってゆく 見上げた空はもう見えない
ずっとここにはいられない気がして
溜め息さえもできないほど苦しくて

It's a still evening…lonely

気が付けば独りきりの俺がここにいた

耐えることも出来ず 全てに嘘をついていく
なぜだか人恋しくて 独りになった自分に泣かされる LONELY

ほしゅ

乾いた風吹く 駅の改札で
コートの襟気にしながら 笑顔とりつくろって
｢きっと忘れないよ｣ 一度だけ手を振って
涙は見せないよ これが最後の強がりだから

ｱﾀｼ本当にﾜｶﾞﾏﾏばかりで ｱﾅﾀの事困らせてたけど あの部屋で過ごした日々は今もこの胸の中で

重なる指もその唇もずっと続くと信じてた
寒い夜でも憂鬱な雨でも辛くなんてなかったよ

いつか偶然出逢ったﾄｷには 少しはｵﾄﾅのｵﾝﾅになって きっと後悔してくれるかしら？忘れないでいて…

幼い頃の思い出話 心のｱﾙﾊﾞﾑ広げて まだあどけない笑顔見てるのが ｽｺﾞｸ幸せだったの

重なる指もその唇もずっと続くと信じてた
寒い夜でも憂鬱な雨でも辛くなんてなかったよ

どことなくその悲しそうな顔もきっと明日には忘れ消える
いつからだろうこんなに瞳が死んだのは

無意味に　生き続け唄う俺にいったい明日に何がある
部屋で独り鼓動を奏で叫ぶ
Don`t kid yourself and don`t fool yourself

Iam addicted to the perceived fate
しがみついた運命に俺は独り
Don`t kid yourself and don`t wound yourself

止まない雨　止まない音　止まない傷
止まない愛　止まない唄を･･･
もう止められないから
もう耐えられないから

声殺して　目を塞いで　闇に溺れて彷徨って
もう縋れない
声殺して　目を塞いで　闇に溺れて彷徨って
鋭利な君の声を胸に･･･
全てを闇に

晴れ晴れしい朝よ皮肉に
ーおはようー

誰かｶﾞｾﾞのｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙな鬼ごっこの全歌詞を…

教えてﾁｬｿ場違い

眠りにつくなら覚悟を決めな
誰もあてに出来なかったら
死んだ自分を瞼に浮かべな
隣に君の敵が笑ってるだろう?

怯えるだけじゃ飲み込まれるのさ
隠れて生きるのが嫌なら
仕掛ける方に回ってみるのさ
恐れていたものは見えているかい?

今も虫酸の走る素敵な劣等感と敗北感は
腹でうごめいたまま全てﾞ食い潰せ"とけしかける

鮮やかに開く 光に包まれた君の未来は
足元で鈍く 転がった犠牲に支えられるだろう

今も虫酸の走る 素敵な劣等感と敗北感は
腹でうごめいたままﾞ全て蹴り落とせ"とけしかける

鮮やかに開く光に包まれた君の未来は
足元で鈍く転がった犠牲に支えられるだろう
高らかに響く断末魔に答えを探してみて
足元で鈍く転がった犠牲が教えてくれるだろう

埃まみれ　僕は忘れられた　人形
僕が来た日はあの子に抱かれ眠った

忘れられて　押し込まれた　屋根裏部屋
僕の体ひび割れて　一人残された

もう一度　抱きしめて髪をなでてほしい
ほころんだ服を縫い合わせて笑いかけてほしい

埃まみれの人形　忘れられた人形
今日も亡き少女を　待ちつづける

僕の代わり　与えられて　喜ぶ少女
ベッドの上で眠ったまま　目覚めない少女

もう一度　抱きしめて髪をなでてほしい
ほころんだ服を縫い合わせて笑いかけてほしい

取れかけた右手を見て泣いてくれればいい
君のためにできることはもうないけど

埃まみれの人形　忘れられた人形
今日も亡き少女を　待ちつづける

Gacktの再会とJanneの桜良い!!!!泣

何のために生まれて来たのか
全てが終わりに向かう途中 I'm on the edge
夢見る天使最後の時を待つ
今 鐘は鳴り響く

解き放たれる瞬間を 心の何処か願っている
Just wait for you
何処放たれる瞬間に 本当の意味がやって来るはず

輝きが深みにはまる前に
満たされ過ぎて朽ちてゆく前に I'm on the edge
この場所で祈りを捧げているさ
今一人救いを求めて

解き放たれる瞬間を 心の何処か願っている
Just wait for you
解き放たれる瞬間に 何を思うの 夢の途中で

誓い続けたこの夢は 今 光に包まれてゆく
誓い続けたこの夢を 今 輝きに変えてゆけ
Jesus 秒読みを始めて 全ての嘘を消して欲しい
Just wait for you
Jesus 罪が消えるなら 今 輝きに変えてゆけ

Jesus,don't you love me?


月海/JESUS
最近聞いて気に入った曲!!

最終夜とは知らずに閉ざしていた
また罪を重ねる 彩がない
降り戻し出来ない幻覚を魅せられた
一色に殺される
あの深い影踏み 気が衝けば…
別の誰かに触れさせない
絡まる記憶 隠した頃と逆説に
雨はちぎれた夢を襲う
貴方に従う鏡に生まれ
いずれは私と死んで欲しい
貴方を沈める鏡に生まれ
いつかは私と死んで欲しい
置き去り焦がれた性しか愛せなかった事実、忌々しさが残る
繋ぎあわせた首輪は確かに
それの為 重苦しく口元
貴方が死ぬ時、浮かべる顔は、
私のこの顔、信じて死ねたら…


泣けまつ(つД｀)

後ろは見るな
もう一度いうよ
後ろは見るなー

(・∀・)！

( ﾟдﾟ)全部書くスレだった・・
おまいらすまん

なんとなくあげ

あげあげ(･∀･)

shrug off

まだ涙が止まらない
まだ震えが止まらない
今 見てた夢が怖くて

黒い雨に打たれながら
絶望するヒトの夢を見た
ソレはきっと自分を映し出していた

高い壁にぶつかって
飛び越える為の羽根も無い
けどもう振り返りはしない

いつも逃げることで自分を
守って守り続けたけど
淋しさ虚しさが募っていくだけさ
立ち止まって動けない
そんな人に伝えて欲しい
まだ君は腐るには早過ぎるだろう

さぁ一緒に行こう
もう黒い雨は止んだから
>>89

死への欲望に サヨナラ 迷いは消えた
いつも逃げる事で自分を
守って守り続けたけど
淋しさ虚しさが募っていくだけさ
帰る場所も無くて
大好きな君も居ないけど
僕はこの先に進んで行くから

怖い今を暗い今を黒い今を越えろ

月明かり迷子の様に　泣きじゃくる箱庭の中
臆病な私はここで　一人きり待ちぼうけ

窓越しにくちづけをした　ふざけ合う時は遠くて
無邪気でしょ何も知らない　ふりをして笑えるの

からかわれてる　惨め過ぎるけれど
ただ飼われてる　私は…

想う事さえ許されなくて　赤い眼をした兎の様
死んでしまうわ行き場もなくて　逢えない理由と見えない涙
聴こえる”あなたの嘘”

締め付けられる　気持ちさえ夢だと
決め付けられた　私は…

想う事さえ許されなくて　赤い眼をした兎の様
死んでしまうわ行き場もなくて　逢えない理由と見えない涙

信じていたい裏切られても　淋しがり屋の兎の様
死んでしまうわ居場所もなくて　拾い集めた想い出だけじゃ
消せない”あなたの嘘”

DUMMY CHILDREN/cowardly rabbit

静かに時を刻んだ砂時計　忘れたかった全ての出来事を

暗闇で微笑む事を閉ざした

弱さを見せた歪んだ似顔絵が　鏡の中で時折瞳を開く
ひどく愚かな姿を見下ろした　ざわめく色が呼吸を締め付ける

暗闇で微笑む事を閉ざした　誰からも愛されない気がした

涙で描いたキャンバスには　カゴの中で眠る僕
震えた体を包み込んだ　温もりが痛くて

降り出した雨に耳を塞ぎ　色のない景色を描き続け

暗闇でそっと息を殺した　あなたさえ嘲笑った気がした

眠れない夜に飲み込まれていく
誰もが指をさし笑い僕を哀れむ

涙で描いたキャンバスには　カゴの中で眠る僕
震えた体を包み込んだ　温もりが痛くて
涙で滲んだキャンバスには　カゴの中で歌う僕
瞳を閉じ伸ばした手の先には　終わらない眠り

静かに時を刻んだ砂時計　目覚めた朝にあなたの色は無く

DUMMY CHILDREN/canvas

性に目覚めた若すぎる グロテスク…
全ての陰口に悩めば笑うグロテスク…
グロテスクなオマエ達に グロテスクな汚さで
愛を閉ざし、目を閉ざす
愛する人に成れなくて
「刺シ殺シタイ」
愛に目覚めた若過ぎる グロテスク…
腐っている人格は言っても無駄なだけ…
顔はニコニコ笑ってるけど 心の中は口裂け…
神経壊れたグロの群れが 僕の恋を全て壊す…
グロテスクな心臓してる グロテスクな××達が…
グロテスク笑ってた 死人顔の笑い顔
「締メ殺シタイ」
愛に目覚めた若過ぎるグロテスク
優しく微笑んだ僕の前、笑った…
愛を求め下らない顔で、汚れた群衆が寄生されたら壊れてしまう
消毒しなければ…
グロテスクなオマエ達に
グロテスクな汚さで
グロテスクな囁きのせい　愛する人を
「締メ殺シタイ」
性に目覚めた若過ぎるグロテスク…
全て陰口悩めば笑うグロテスク…
操りぬかれ、落とされて、こめかみに針刺されて
もがいている僕を見てイヤラシク笑うアナタが…
「刺シ殺シタイ」

奇跡の雨/Shine

微かに聞こえる雨音の中で聞こえない声に耳を澄ませた
眠りにつく前に運命を懸けたあなたの花が赤く咲いたなら…

伝える事のない伝えてはいけない｢好き｣が理性を失わせる
矛盾した世界が吐き出す絶望 それでもあなたかいてくれたなら
お願いここに来てずっと僕の傍で…

もし例えるならば朝露に濡れてキラキラと輝く あなたは若葉さ
手と手が触れ合う もっとあなたが欲しい
こんな僕の思いは誰にも言えない

二度とあなたを傷つけやしない そう僕は胸に誓ったから
この歌を歌う それには大きな覚悟があっての事なんだよ
ただ黙って想い寄せるだけなら許されたのかな？

僕が懸けた願いはいつかあなただけに ただあなたの為に歌を贈ること
そして僕が産まれた街のあの白浜を その澄んだ瞳に映してあげたい

あなたに会いたくて会えるかもって 街角で一人赤い傘探した
もしも僕が雨に濡れる事であなたに巡り会えたのならこれは奇跡の雨

僕が懸けた願いはいつかあなただけに ただあなたの為に歌を贈ること
そして僕が産まれた街のあの白浜を その澄んだ瞳に映してあげたい
もし例えるならば朝露に濡れてキラキラと輝く あなたは若葉さ
手と手が触れ合う もっとあなたが欲しい こんな僕の思いは誰にも言えない

この曲は社員のギターが不安(○や)に向けて書いた曲。

うわの空　辿ったのは　幸せな　午後の記憶
紫陽花の　咲く小径を　急ぐ車輪

約束は　儚すぎて　何となく　不安だった
振り返る　君がそこで　笑うまでは

こぼれてく砂時計　胸の奥しまったなら　君と手を繋ぐたび　明日が霞み出した
その先の事なんて　忘れて淡い夢が
続いていくような気がしてた

晴れた日は　寂しくなる　果てしなく　広がる青
見上げてた　君がふいに　こぼす言葉

本当は　ただ優しく　抱き寄せて　あげたかった
うつむいた　まま口笛　そっと吹いた

メロディーが途切れたら　行くあても無いままで　並んでた長い影　静かに離れ出して
気がつけば少しずつ　足早になる君が
届かないほど遠く見えた

うわの空　辿ったのは　幸せな　午後の記憶
翳り出す　前にはもう　やめておくよ

こぼれてく砂時計　胸の奥しまったなら　君と手を繋ぐたび　明日が霞み出した
もし笑顔曇る日は　君が好きな唄を　口笛で吹いてみた
メロディーが途切れたら　行くあても無いままで　並んでた長い影　静かに離れ出して
気がつけば少しずつ　足早になる君が
届かないほど遠く見えた

丁度今聞いてた。
暇だったんだもん……。

ｶﾚに洗脳された　ｲｹﾅｲ遊びをしよう
壁にもがき這いつくばって　3cm手前で崩れ落ちた

SOS発信体
ｶﾚに洗脳された　ｲｹﾅｲ掟破ろう
壁にもがき這いつくばって　太陽の光浴びた

SOS発信体
「ねぇ、「人形」という名の童話夢の中で読んだの…」
「話す前に…」　　　　「ところで…」
「貴方は誰ﾅﾉ?」

Break the　ｾﾚﾌﾞﾗﾑ

「どうして貴方は泣いてるの?私…ｲｹﾅｲ事言ったかしら?」
「もしかして…私を知っているの?私は…ちっとも貴方を知らないのに…」
「ねぇ、「人形」という名の童話夢の中で読んだ記憶があるの
薄暗い部屋に監禁された私にとってもよく似た
ﾋﾛｲﾝが…」

「けど、祈りは届かなくて　自己防衛　罪人を愛す
玩具となり手に入れた楽園
めでたしめでたし!!」

ｷﾐﾍﾉBirthday present　ｱﾚﾊ確ｶ2年前
高価ﾅﾓﾉﾅﾄﾞ買ｴｽﾞﾆ　ﾀﾞｶﾗ、ﾎﾞｸﾉｶﾗﾀﾞﾃﾞ

ｷﾐﾍﾉBirthday present　ｱﾚﾊ確ｶ1年前
高価ﾅﾓﾉﾅﾄﾞ買ｴｽﾞﾆ　今夜ﾊ　ﾜｲｾﾂﾌﾙｺｰｽﾃﾞ

歓喜ﾉ声ｦ張ﾘ上ｹﾞﾀ　ｷﾐﾊ「ｱﾘｶﾞﾄｳ」ﾄ
喘ｷﾞ交ｼﾞﾘﾆ呟ｷ
絶頂ﾉ声ｦ張ﾘ上ｹﾞﾀ　ｷﾐﾊ「ｱﾘｶﾞﾄｳ」ﾄ
ｿﾚｼﾞｬﾏﾙﾃﾞ　ｷﾐﾊﾎﾞｸﾉ

淫猥動物　淫猥動物
淫猥動物　淫・才媛
淫猥動物　淫猥動物
淫猥動物　淫・才媛

ｷﾐﾍﾉBirthday present
ﾖｳﾔｸ今日初ﾒﾃ
大手銀行強盗　「金ｦ出ｾ」
一緒ﾆ海外ﾍ逃ｹﾞ
　　　　　連ﾚﾃｯﾃｱｹﾞﾙ

無表情ﾃﾞ「ｺﾝﾅﾓﾉﾖﾘｱﾅﾀｶﾞｲﾃｸﾚﾚﾊﾞｿﾚﾃﾞｲｲ」ﾅﾝﾃ
純粋ﾅ奴ﾀﾞﾄ感心ｼﾃﾀﾗ
　　　　　「ｲｲｶﾗ　早ｸ抱ｲﾃ」
ｿﾚｼﾞｬﾏﾙﾃﾞ　ﾎﾞｸﾊ　ｷﾐﾉ

淫猥動物　淫猥動物
淫猥動物　淫・才媛
淫猥動物　淫猥動物
淫猥動物？　淫・才媛

どうしてネェ?ドウシテねぇ?　心に鍵を掛けたの?
曖昧な曖昧な思想は空回りで

枯れ果てた枯れ果てた野薔薇を掻き分けた時
泣いていた泣いていたボクは

一九六〇年九月の秋空の下　雨上がり夕暮れの
血に染まるライティング
泣きじゃくる泣きじゃくる儚い線香花火
嬉しくて嬉しくて一緒に泣いていた

否定の雨に打たれ　佇む影法師
罵倒される真実　今すぐ吐き出して

この僕が　いつか　孤独を殺し　殻に閉じ籠る前に
この願い届け　闇夜を暴け　世界に降り注げ

存在を否定され　この身をオヴジェに変え
夕暮れの坂道で　見つけたカゲボウシ

埃るｶﾞﾗｽを　指でなぞっている　遠い異国の砂漠
細める瞳の先にそびえ立つ　神聖の砦　肌を震わす

夜は更け　白い溜め息に　頬を薄めたまま
眠りの中なのか？息を殺し　針の音で深く

いつしか記憶は重なり　1つのpazzleとなった
確かな生命の源から　歩き出した　でも少し

Ray　耳を澄まし　懐中時計に想いを寄せる
　　 　何故か　それだけで理解り合えた
　　 　星は　瞬く間に輝り消えていた
　　 　懐中時計は　時を刻み始めていた
　　 　何処か　僕をだぶらせていたね

左回りの針に僕は　辛い過去の面影を見る
苦しくて　もがいてた　血塗れの姿
深く残酷な過去を終わらせた

〜razzia〜　心さえも蝕み　変貌り果てた姿
　　　　　　　弱い僕を許して欲しい


Ray　ｷﾐを･･･
　　 　愛してた
　　 　懐中時計は　僕を秒読みしているの？

折れた翼　春の香り　あの日から迷子　あぁ春の香り

「ツバサ」と名付けた鳥を　籠に入れ　空眺め
これで僕らは似ていると　二つ、鼓動歌いだす
「マイゴ」と名付けた猫は　夢の中に住み着いた
いつも遠くで鳴いていて　姿を見せはしない

薄紅を乗せた風吹き荒れる　閉ざした季節に戻され　立ち尽くした

サクラメイロの中で　手探りで探したのは
過去だろうか？未来だろうか？　るらら　夜に置き去りにされる

堅く目を閉じていれば　誰も通り過ぎていく
足音だけ数えながら　明日になるのを待っている

薄紅を乗せた風吹き荒れる　閉ざした季節に戻され　立ち尽くした

サクラメイロの中で　不意に解けたものは
意思だろうか？指だろうか？　るらら　夜に置き去りにされる

薄紅を乗せた風吹き荒れる　閉ざした季節に戻され　後悔もできない

サクラメイロの中で　ふと見失ったのは
自己だろうか？君だろうか？　
るらら　何がたりない？
桜迷路の中で　不意に解けたものは
意思だろうか？指だろうか？　
ルララ　夜に置き去りにされる

春の香り　桜並木　君を連れて　歩いた道

見なくても　いい物ばかり
何処かで　笑顔を落とす
何もかも　嘘と　夢ばかり
感情の　鍵も落とし

何時だって　独り　弱さは変われてない
見出せない　答え　カラ回り　I don't know

何処かで　誰より　早く　早く　出逢いたかった
悔やむだけ　鍵は無い　全部遅すぎる
何処かで　誰より　早く　早く　出逢いたかった
星空が　あなたにも　降ります　ように

何時だって　独り　弱さは変われてない
立つ事さえ　苦痛になって来てるのに
また　傷付けてしまう　きっと　
見出せない　答え　カラ回り　I don't know

何処かで　誰より　早く　早く　出逢いたかった
悔やむだけ　鍵は無い　全部遅すぎる
何処かで　誰より　早く　早く　出逢いたかった
星空が　あなたにも　降りますように

おやすみ　
聖者の唄声　鳴り響く
地上で　あなたの声
おやすみ　
聖者の足音が　聞こえる
そっと　目を　閉じる

嫌いだ
なにも見えない　傷を広げるばかり
すべてが遠く離れて　いまはひとりきり
薄い雲の流れに　空が　青を失う

愛して欲しいと　ねがい
止めて欲しいと　ねがう
温もり伝える肌に　触れて　もう一度

いつか終わるものだと　解っていたけど
いつか飛べるものだと　信じていたのに

さよなら　聞こえるか
崩れそうな　その世界で
さよなら　聞こえたら
答えて欲しい　ねぇ

雨はやむことなく　息が続かない
どうか忘れないで
僕に見た意味を

さよなら　聞こえるか
崩れそうな　その世界で
さよなら　聞こえたら
答えて欲しい　ねぇ

いつかまた　逢えるかな
あの空に溶ける頃に
いつかまた　逢えるなら

その時は泣かないように

自分の生活が屈折しているのに　
最低だらけの世代を笑ってみたり
「隙間の開いた穴を誰が埋めてくれる？」
正直な話君にうんざりしてんだ

「あの人の夢ありふれてるわ」
「幸せな家庭が築きたいの」

うっとおしいくらい無い物探して　善悪の彼岸で自分を綺麗に消しゴムで
こうして愛する人にさえ背中を向けて　グレープな時間過ごしたの？
やるせない　もう栄光いらない
かかしの様に止まった時間　隠すように歌うだけ

泣く泣く過ごしたそれでも幸せだった
さよならが言えない　そんな君が嫌いだった

「あの人のこともうわからないの」　
そう言われるのは慣れていた

捨てないでもう暗いとこはやだ！
言葉に出せず　千切った唄も
愛してみよう　雨を好んで

うっとおしいくらい無い物探して　善悪の彼岸で自分を綺麗に消しゴムで
こうして愛する人にさえ背中を向けて　グレープな時間過ごしたの？
やるせない　もう栄光いらない
かかしの様に止まった時間　隠すように歌うだけ

季節は穏やかに終わりを告げたね　　彩られた記憶に寄せて
さよなら 愛をくれたあの人は　　この瞳に揺らめいていた

途切れない気持ちなんて　　初めから信じてなかった
移りゆく街並に取り残されたまま

行き交うあの人々が今は　　遠くに感じられて
ざわめきさえ薄れては　　溜め息に消えてしまう

空席に見つめられた　　退屈な休日には
終わることなくあなたが流れ続けている

分かっていても気付かない振りして　　溺れていたよいつでも
誰かのこと想ってる横顔でも素敵だったから

季節は穏やかに終わりを告げたね　　彩られた記憶に寄せて
さよなら 愛をくれたあの人は　　この瞳に揺らめいていた

あと…どれくらいだろう？
そばに…居てくれるのは
そう…思いながら時を刻んでいたよ

寄せては返してく…波のように　　この心はさらわれて

今日も街は相も変わらず想い巡らせ　　それぞれに描いてゆく…
さよなら 愛をくれたあの人は　　遠い空に恋焦がれて
この瞳に揺らめいていた

移りゆく街並に溜め息はこぼれた

これが思い違いなら別にそれでいいんだ
もうすぐ春が来るのに嫌な予感がしているんだ

今までこんな事無かったようで不安なんだ
僕はもうあまり長くないんじゃないかと感じてるんだ

食事が味気なかったり　一人でドキドキしていたり
夏が待ち遠しかったり　君に会うと悲しくなったり

部屋中にペットボトルの水を撒き散らして
その上に寝転んで君の事でも考えていたい
そのうちこの身体まで溶けこんでいって
簡単に蒸発でもしちゃえばいいのになんてさ

いつの間にか僕の日々は　鮮やかさなんて失っていた
これ以上見たくもない　赤い赤い薔薇のスープ

大事な指輪無くしたり　一人でドキドキしていたり
この頃雨が続いたり　君に会うと悲しくなったり
いつの間にか僕の日々は　鮮やかさなんて失っていた
窓の外は今日も雨で　何処にも出かける気が起こらない
気付けば部屋を埋め尽くす　赤い赤い薔薇のスープ

これが思い違いなら別にそれでいいんだ
今までこんな事無かったようで不安なんだ

死ね！

殺してやる!

死ね！

死んじまえ！

変わらない　頬を伝う冷たい　風と絡み合う　コロンの香りだった
出会ってからいくつの　季節を越えて今　黄泉がえる記憶の　ひとひら
夜の小道 立ち止まって 上を見上げて　二人だけのプラネタリューウム　白い吐息は　空に散って 銀河に変わる
季節はつれの　メガとなる大河　１年にただ一度　会える日を待ってる　そんな神話は聞きたくないよ　もしも　僕なら一層　流星となり君を　強く抱きしめたい　二度と二度と　離れないように
すれ違う　人混みの中で　いくつもの孤独を　感じて都会という　エデンに禁断の身はなく　輪郭さえ　ままならないように　夜を数えて　そんな罪人は　君と出会った
枯れてしまった木々をみるたび　終わりがやがて競って　ラララララララララ〜　十字架を刻み祈る　もしも叶うなら一層　この風に乗り君を　早く抱きしめたい　そして愛を確かめていたい

桜模様の体おちるおちる
そして消えてゆく
桜模様の体おちる
そして見えない

かなしい
愛してると言えば時が戻るの?その意味が打算だったとしてもいいの?
抱き締めたら愛なの?キスをしたら愛なの?
答えを君は知っていたの?

ｽﾚﾀｲ読める？
全部書くｽﾚですよ？



(´,_ゝ｀)

恋人ごっこ 特別な想いを作ってくれたよね
二人で描いた 夢の様に
咲く 花

心の隅で コトコトと 揺らいだ 言葉の意味も
今では 戻れぬ 過去の答え
大切な 思ひ出 捨てた あの日の 夕焼けこやけの下で
僕は願った 恋の続き

手を繋いだ 温もりも 愛おしくて
未来は見えないけど キミが居ただけで
子供みたいな その笑顔 愛おしくて
案外 似合ってた 赤い靴も…

でも 今でも キミが…好きだよ
声も 瞳も 仕草も 全て

肌寄せた 温もりも 愛おしくて
強がりな僕を 包んでくれたよね
口づけを交わした 照れた顔も 愛おしくて
君の赤く染まる 頬に触れたよね

La la la la la…って 歌うよ
この夜空 君も見ているのかな？
La la la la la…って 歌うから
キミに この想い 伝えたいよ…もう一度

「ごめんね」 と手紙を書くよ。
許せないってのが普通だけれど
待ってるよ…鳴らない 電話の前で

嗚呼、今日もまた晴れた青空がうざい　　汚染蝕人ゴミに押し潰されそう
今日もただ苛立つ自分に腹が立つ　　消えて呉れ　これ以上俺を殺さないで呉れ

嗚呼、加速する思春期故の衝動　　どうせ周りは俺なんか見ちゃ呉れない　　真面目ぶる事に疲れてしまった　　もう、お別れさ。日の当たらない｢僕｣

目を閉じれば思い出す
ｱｽﾌｧﾙﾄの首 滲む紅
Man//nElLy化したﾃﾚﾋﾞはやがて
俺の名前で埋め尽くされる

愛や優しさなんて 裏切りの前戯さ
だからもう誰にも 愛されぬ様に
透明な存在に、不用品になろう
そしたら今よりもずっと楽だろう

うざく晴れた昼下がり 赤いサイレン 愚鈍な大人
両手首に 法的拘束 冷たく滲む
耳を澄ませば聞こえる 幼き悲叫 断切ﾊﾞﾗｰﾄﾞ ﾓｻﾞｲｸ越しのｸﾗｽﾒｲﾄは　　｢まさかあいつが？｣とカメラに言った

人を壊す事で癒された俺は 罵声の中新しいｽﾃｰｼﾞに向かう
ﾓﾉﾄｰﾝ車窓から微かに見える桜 気付けば街一面 春が咲いていた
十三年後の俺へ 笑えているかい？ きっと何かに気付き変われてるかもしれない
俺はまだ生きてる 罪を見つめながら うざく晴れた青い空が 見えぬこの監獄で。


懲役十三年 仮退院まであと一年と四ヵ月

　　　　　　　　　　　　無




　やる気あんのかｺﾞﾙｧ(゜д゜♯)

>>117ﾜﾗﾀw

全ては風にかき消された声の残骸
行き場を無くしても不調和なまま混ざらない

限りなく弱く光る明かりが　僕の
縁取りなくす風は止まない

僕の微熱で溶けた君はまるで粉雪
冷たさを残して消えるように溶けて無くなる

言葉は染み付き際立って色ずいた苛立ちは
口元に飾られた

消えゆく　僕から　痛みにもがいても　叶わない　願いなら
瞬きをせずに

咲き乱れた白い世界抜け出せずに
吸い込まれるなら全てを捧げよう

離れる　僕から　痛みにもがいても　叶わない　願いなら
瞬きを・・・
隙間から漏れた粉雪　　　とても君によく似ている




前から気になってたんだけど「色ずいた」じゃなくて「色づいた」だと思う。
きっと若かったんだな・・・orz

誰かｶﾞｾﾞのNo[666]おねがいします

>120
ｽﾚ違いかと

Red grotesque jelly ＋ Bad system baby

Let's dance! Let's dance! CRASH!

Bloody high toy story

Black grotesque night = Bad Friday night

Let's Dance! Let's Dance! ｢・・・｣

Downer's show time


[g] [m] [f]


Bloody birthday!

R-20 mad party

Endless mad red Party

「Happy birthday to damian・・・｣


ｽﾚﾁだったけど暇だったのでー(´･ω･`)

>>122
スレチだとわかってるのに書くDQNがいるから
いつまでもﾁｬｿが来るんだよ
藻前二度と来るな

あの日別れた彼に　また逢えるような気がして…
あの日別れた場所で　彼をずっと待つよ…　
コーヒーを飲みながら…

アタシから目を逸らさないで
離れる手が距離を置くの…
いついつまで一人きり　このまま待てばいい？
…こんなアタシ…

ウザイでしょうか？キライでしょうか？ジャマでしょうか？
…わかってるけど…

君に話した言葉は「サヨナラ」…
今夜も流す涙…黒いマスカラ色で…
恋哀交差点…いつものようにすれ違って…
アタシを通りすぎてゆくのでしょうか？

>>122 トンクス

悩ましい　君は紋白蝶
僕の雄しべと　楽しんでたのに

音がした　電動ノコギリ
何百匹も　群れてやって来る

DIZZYS DIZZYS DIZZYS DIZZYS
(EASY MONEY'S ISLAND)

ひらひらと軽やかな君が
獲物にされる　羽を刻まれる

DIZZYS DIZZYS DIZZYS DIZZYS
(EASY MONEY'S ISLAND)

Balance 崩された　
仇　文字で指名した　「カマキリを燃やせ」
Hate 弱肉強食　
塗り替える合図　「カマキリを潰せ」

悩ましい君は紋白蝶
僕の雄しべと　楽しんでたのに

EASY MONEY'S ISLAND MESSAGE
EASY MONEY'S ISLAND MESSAGE
EASY MONEY'S ISLAND MESSAGE
EASY MONEY'S ISLAND MESSAGE

Balance 戻せない　
痛み　知らない　「脳なしカマキリを燃やせ」
Hate 財的権力　振りかざす
「馬鹿なカマキリを潰せ」

雨に打たれてるﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱
箱入りじゃない
お祓い箱さ
寄るな野良猫同情するなよ
なぜ俺だけ捨てられた?ｸﾞﾚてやる
どこにも行く宛てが無いんです
道行くあなた ﾏﾄﾞﾓｱｾﾞﾙよ
捨て猫を拾ってみませんか
男と女 世の中それだけだろう

ﾗﾗﾗﾗ 耳元で吐息混じり猫撫で声で
ﾗﾗﾗﾗ 朝昼晩甘えられてもはや手遅れ
獣になるしかないね

耳ｺﾋﾟだから間違ってるかもなぁ…

飼い殺しの煩悩
先天性サディスティック
それはつまり官能
退廃的ロマンティック
刷り込まれた寵愛
疑心暗鬼ヒステリック
策略的情愛
永続性メランコリック

Trust Lies! It's gone

虚言的な涙はやがてその姿を相殺し
絶望を彩る片手にモノクロと赤だけの世界を喰らふ

繋いだ手を握り締め交わす言葉は「さようなら」
迫る列車に固く眼を閉じ
痛みこらえて…

震える両手　やがて来る至高の瞬間に
この眼に映るものが全て無限の悦をくれるだろう

ほどけた手をたどっても　意識は遠く雪景色
騒めくホーム
冷たく笑う君を

焼き付けて…

悪魔が来たよ 唄いながら
｢望んでた世界はどう？｣って問いかけてくる
救いの手も もう どうやら つかめそうにない
僕の特技は独りぼっち
｢居場所なんかなかった。｣って答えてみた
とても綺麗な日 希望も灰になりそうな
夢から覚めるための呪文が思いだせないのは何故だろう？

目にうかんだ愁しみを捨てに何処に行こう？
キラキラした夢の島 何処にあるの？
燃えて消えないゴミ達と朽ちていきたいよ
キラキラした夢の島 一緒に行こう

目にうかんだ愁しみを捨てに何処に行こう？
キラキラした夢の島 何処にあるの？
燃えて消えないゴミ達と朽ちていきたいよ
キラキラした夢の島 一緒に行こう

貴女の輝く奇麗な瞳に
悦楽憶へて愛してみます
其れは 不死鳥の如く
永久に 続く欲望

愛し 貴女の 鎖骨や腕も
脳や 目玉も 全部 食べたひ
欲張りな 妾の

柘榴 妾の愛は 柘榴味
骨を砕ひた抱擁 貴女も妾の虜

貴女の滴る鮮血の海で
悦楽感じて泳ひでみます
其れは 番雛の如く
寄り添つて 甘へてみます

愛し 貴女の 鎖骨や腕も
脳や目玉も 全部 食べます
我侭な 妾の

柘榴 妾の愛は 柘榴味
縁取られた穴に 見え隠れする欠片

いつでも、追い続けていた、理想の形。
いやでも、見てしまうんだ、才能の限り。
だから、今あらんかぎりの、美しい、メロディ達をこの歌に、

何かを掴みたい、何かを離して、
艶めく声を手に入れたんだ、僕は。

何より辛い夜は、自分を高めるための場所だと
思えるようになりたい。

だから、みんなこの歌を、覚えていてください。

「ゆびきりをしよう」

>>132さん
漏れが先月別ｽﾚでﾘｸした歌詞だ。
関係ないがﾏﾘｶﾞﾄﾝ。
勝手に感謝する(・∀・)

ALIVE　SLAVE　SLY
【BLACKOUT】
PEACE MIND WAR TRASH

少年は人魚を見たと言った　大人は信じてくれなかった
そして証明するために海に飲まれた彼を人魚だと教えた大人
聞いたあたしは彼を探した大人は馬鹿にしてくれたんだ
あなたの価値観押し付けられても納得いくまでやるしかないんだ
【BLACKOUT】
目の前に広がる母なる海に消えた存在の謎
社会と決別し　生みの親残し　海で生きる選択肢選択し
都合よく整理された物語　語られる大人の見解しかり
社会を捨てて暮らした彼の存在揉み消した了見者

Wannabe　一般ピープル要請　無理して笑顔作ってるけれど
Wannabe　一般ピープル要請　信じられないんだ　その未来

逢えないのかな不安になっていて　酷く泣いていた
ソレを海から見てた少年人魚
彼女ならわかってくれる　そんな気がした
さぁ　おいでおいで手のなる方へ

手を招くシルエットに目を凝らす　少年は強引に「いこう」と言って
深い深い海の底に向かい　様々な出来事を見せてくれた
僕は社会を捨てて生みで生きてきた　君は社会を恐れてきた
僕は人魚を信じてきたけど　君はどこかで疑ってたんだろう？

【BLACKOUT】
人間が創った理想の世界　価値観間違った理想が正解？
視点変え　それでも見えない新世界　巨大な貝殻膨大な墓
ここで君眠る事望むのかい？　逃げるな
ここに理想は無い世界　君には足があるから正解　僕は逃げた臆病者だ

Wannabe一般ピープル要請　レールから外れても変わらない
Wannabe一般ピープル要請　どうしようもないねその未来

「過去には帰れないのかな」　酷く泣いていた
手を握り震えてる少年人魚　アタシは何にも出来やしない

ALIVE　SLAVE　SLY
【BLACKOUT】
PEACE MIND WAR TRASH
Wannabe一般ピープル要請　無理して笑顔作ってるけれど
Wannabe一般ピープル要請　信じられないんだ　その未来
僕には帰れない場所だろ？　笑顔で勇樹付ける少年人魚

Wannabe一般ピープル要請　レールから外れても　変わらない
Wannabe一般ピープル要請　どうしようもないね　その未来

アタシの居場所はここじゃない･････
優しく頭を撫でる少年人魚
「また逢えるかな？」そう言って酷く泣いていた

さぁおいでおいで手のなる方へ

>133
感謝の代わりに総合ｽﾚにでも貼ってきて(*´∀`*)

>133
感謝の代わりに総合ｽﾚにでも貼ってきて(*´∀`*)

[猫夜亭]
不思議な海でした。
こんな夜更けに訪れるのは。
異形も異形。個性的も個性的な彼らは。

「木の匂いがする。
マッシュルームは柔らかく煮込まれていて、甘味も充分な。
まるで個性的も個性的なカレイドスコゥプ。」

にっこりするね、僕の解説を聞いた君は。

ドキドキする、僕は。

まだまだ遠い、距離を埋めたい。
こんな思いはいつ以来だろうか。

風が冷たい。
二人半袖だけどうずくまり、話をいっぱいした。
ぎりぎり近い、距離にあてられ、こんな想いは伝わるのかな？

夜がやってきました。
僕は何も言わなくなったけど、
たしかな体温が、
ときめきを保証してくれました。

あげ

ﾋﾟ/CLOWN'S MUTTER

燃え上がる真っ赤な炎に焼かれ
灼熱に身体よじらせたﾅｲﾄﾒｱ

汗に塗れ目覚めた朝 何かに
取り付かれたかのように覚醒した

罪と罰を背負いながら僕は現在を選ぼう
君を思い出せばまた感傷に邪魔されるから

狂気じみた歓声を浴びて
心凍らせ今日もさらし者

磔にされた俺は微笑んだ

罪と罰に酔いしれても僕は現在を生きよう
君を思い出せばまた感情が壊されるから

狂気じみた歓声を浴びて
心凍らせ今日もさらし者
どうせいつか全て終わるなら
心凍らせ今日もさらし者

ｱﾔﾋﾞｴ/ｸﾛｲﾂｶｻｻｸﾞｲﾄｼﾈｶﾞｲ

そう気がつけば、ｸﾞﾗﾃﾞｲｼｮﾝが、君の口を塞いでゆくのです。
深夜2時白い部屋と歩くかの如き木々の群れ。荒ぶる。ゆらめく。

ふと見てみれば、少女地獄(まだ読みかけ)が、君の暗雲を記すのです。
こんな味甘い唾とねとりとのたるひねもす群れ。眩めく。百合咲く。

「いやそれほどには。」誤魔化す僕が、君の不安を倍加するのです。
転嫁する古い本に負けじと奇なるか会話の群れ。失う。謎めく。

軽々としているであろう君のちいさな体、僕のﾈｶﾞｲが通じますように。と、
君と本当に出会えますように。と、
布団と嗚咽にはさまれた。静寂とｻﾖﾅﾗは、か細い体をより強調するのです。

「切ない」と白くて舞い散る桜色の
冷たい息は「ひやん」と触れる。
「誓いを」と最後、口づけ試みる気持ち
気づかれぬは、何も見たくない。
気づかれねば、しがみついて喚いた。

涙雨。朝は来たけど変わらずに
夜に泣き　過去の笑顔を夢で見た
｢嫌いになれたらいい。｣心無い嘘の果て
此処では何もかもが　私の道を塞いだ

見つからない...袋小路にてバスを待つ
ボロボロの心は何を探してる？
｢大丈夫だよ全部。｣空耳の彼の声
此処では何もかもが　私の道を塞ぐ

悲しくて絶望な夜　貴方と出会い自分を捨てた
愛を暖める代わりに　過去を燃やし続けた

灰になり全部燃え尽き　でも私は　それを望んだ？
希望という夜明け前　貴方は　いなくなった

花びらを千切って　また千切って
好き？嫌い？
花びらを千切って　また千切って
無理矢理に心を結んだ。

愛してた愛しすぎた　愛が辛くて愛にすがった
全部なくして笑えた　滅茶苦茶に引き裂いた
希望という夜明け頃　貴方は　いなくなった。

何故？なぜ？ナゼ？何故？

賑わう宴に皆は　酔いしれて微笑みを浮かべ
歓喜の声は不吉な　予感を手繰る

暗雲は淫らな面持ちで　私に歩み寄り
生暖かい吐息を　この首筋に

透明な白肌を　舞台へと導くのは
能面の下に隠れた　狂おしい鬼

淡い花びら　深紅の色に　犯され
景色は既に　桜吹雪きに　呑まれて

歌い踊れ羅刹の如く　心の鎖を絡め
華々しく踊る　この姿　何者も恍惚の中へ

歌い踊れ羅刹の　心く心の鎖を絡め
憂いまでもも纏い　見る物を　狂乱の世界へ

誘え　朱く　赫く　紅く　染まれ

ｶﾞｲｼｭﾂだったか・・・ｽﾏｿorz
これだけは何なので

透明ﾅｶｺﾞ/ｳﾞｨﾄﾞ


雲ﾉ切ﾚ間ﾆ顔ｦ出ｼﾀ
当ﾀﾘ前ﾆ思ｴﾙ灰色ﾉ空ﾆ
憂鬱ﾅ気持ﾁ殺ｼ
引ｷ攣ｯﾀ笑顔ﾃﾞ

今日ﾏﾀ見知ﾗﾇ人ﾆ吐ｷ出ｽ嘘
仮面ｦ被ｯﾀ僕
明日ﾅﾝﾃ来ﾅｹﾚﾊﾞｲｲ
僕ﾆﾊ ﾓｳ 愛ｶﾞ解ﾗﾅｲ

透明ﾅｶｺﾞﾉ中ﾃﾞ僕ﾊ
翼ｦ探ｼ翔ﾍﾞﾙ日ｶﾞ
ｲﾂｶ来ﾙﾀﾞﾛｳﾄ思ｲ込ﾝﾃﾞ
空ｦ見ﾃｲﾀ空ｶﾞ笑ｳ
I　cried　for　just　plastic　wing．．．
無意味ﾅ ｺﾉ体ｺﾞﾄ
深ｸ沈ﾒﾃﾖ
誰ﾓｲﾅｲ真ｯ白ﾅ
”無”ﾉ世界ﾍ…

今日ﾓﾏﾀ信ｼﾞﾀ人ﾆ
吐ｷ出ｻﾚﾀ裏切ﾘﾉ言葉
心ﾉ声
何故ﾆ聞ｺｴﾙ？
僕ﾆﾊﾓｳ術ｶﾞ解ﾗﾅｲ
透明ﾅｶｺﾞﾉ中ﾃﾞ僕ﾊ
翼ｦ探ｼ翔ﾍﾞﾙ日ｶﾞ
ｲﾂｶ来ﾙﾀﾞﾛｳﾄ思ｲ込ﾝﾃﾞ
空ｦ見ﾃｲﾀ空ｶﾞ笑ｳ
真ｯ白ﾅ紙ﾊ
沢山ｱﾙﾉﾆ･･・
同ｼﾞ絵柄ｦ幾ﾂ描ｲﾀ？
苦ｼｲﾉ文字ｦ幾ﾂ書ｲﾀ?
涙ﾃﾞ滲ﾝﾃﾞ幾ﾂ捨ﾃﾀ？
I　cried　for　just　plastic　wing．．．
無意味ﾅ ｺﾉ体ｺﾞﾄ
深ｸ沈ﾒﾃﾖ
誰ﾓｲﾅｲ真ｯ白ﾅ
”無”ﾉ世界ﾍ…


雲ﾉ切ﾚ間ﾆ顔ｦ出ｼﾀ
当ﾀﾘ前ﾆ思ｴﾙ灰色ﾉ空ﾆ
憂鬱ﾅ気持ﾁ殺ｼ
引ｷ攣ｯﾀ笑顔ﾃﾞ

これだけは→これだけでは　です
ｺﾞﾒｿ…回線切ってくる

開く目を躊躇う日々　どこから幻だろう
あの日のままの部屋は　戻るはずが無いのに

想い出と夢はよく似てる　だから傍に居たいんだね

届け　貴方が居ないと　思い出まで夢になる

騒がしかった部屋は　今では何も聞こえない

届け　貴方が居ないと　思い出まで夢になる
届け　繋ぐ手の温度で　「また明日」　と今を繋ぐ

帰る場所も何もない二人　抱き締める事しか
体温をわける事の他に何も出来ず

体温を確かめ合えれば　眠るのも怖くない

想い出と夢はよく似てる　だから傍に居たいんだね

届け　繋ぐ手の温度で　　「また明日」と目を閉じる

この街の何処か走る裂け目がある
真っすぐ立てない人が落ちてゆくよ

明日の終わりに昨日が色づいてく
期待はしないよ何も
もう生まれない

泣いているの今僕はその深みにひかれてゆく

勇気はないけどひどく痛んでいる
消えたくなる日はキミにかけてみるよ

これ以上何かを差し出せばつかめるの
あきらめちゃいないけど叫ぶよ

笑えてるの今僕はキミの中で眠れたら
確かな事はキミだけが理解できるこの胸の痛み

最果てに聳える　残像と虚無の渦　孵化した僕を飲み込み
裸で感じる　記憶のプリズムが　輝きを奪われてく

音も立てず　神出鬼没の付き纏う影から

湧き上がる悪意　負の息が覆う
「Time to end」　　「Here and now」

最後に残った　ナノサイズの僕が　瞼の君を見つけた
取り戻してゆく　人格と記憶　海馬から流れる“私”

変化遂げた翼が　強固な盾となり　争いは再び　僕の中奪い合う
「Time to end」　　「Here and now」

「Let your mercies come to me, that I way keep living.」…for me.
「Please, may the badness of wicked ones come to an end.」…for you.
For your salvation my soul has pined away.

むせ返る薔薇の　棺の中眠る　君の魂に　口付けて抱き寄せる
「Time to end」　　「Here and now」

「Let your mercies come to me, that I way keep living.」…for me.
「Please, may the badness of wicked ones come to an end.」…for you.

I fall on my kness to pray.
My soul does thirst for you.



本当は自分の過去などどうでも良かったのかもしれない…
　　　　　また君と同じ時間を過ごす事ができるならば…

緑葉が星空に綺麗な樹形を描いて、
地面を彩る桜の花弁、暖かな風に舞った

君はうれしそうに、息を吸い込んで、瞼で風感じ、
隣の僕の腕、何気なくしがみついては『しあわせー！』と、叫んだ。

Ahーこんな日々がずっと続けばいいのにと夜空に願った。
『どうか二人に“ほんの少しの幸せ”を永遠にください…』

君が近くにいるってすぐ分かるよ。
キセリユズの香りが何よりも君の笑顔を思い出させるから。

何度も会わなければいけない程話すネタもないけれど
『君の酸素でいさせて。』
胸が苦しくて、声が聞きたくて、ただ、会いたくて。

Ahーこんな日々がずっと続けばいいのにと夜空に願った。
『どうか二人に“ほんの少しの幸せ”を永遠にください…』

Ahーこんな日々がずっと続けばいいのにと夜空に願った。
『どうか二人に“ほんの少しの幸せ”を永遠にください…』

The two thoughts
cross each other here.
(ここには二つの思いが存在している)

Love and Hate… but…
(愛、時に憎しみ…だけど…)

We must live in the present.
(僕らは過去未来にこだわらず今を生きるんだ)

Be happy “Your love”little,
love “Your love”long.
(ほんの少しの幸せを、永い愛で)

この地球上で、何億の人の中で、
僕を選んでくれた奇跡よ、君よ、ありがとう。

時々ケンカするのは、無意識に愛の深さ測るから
途中で理由さえ忘れて笑って、改めて気づく君への愛

Ahーこんな日々がずっと続けばいいのにと夜空に願った。
『どうか二人に“ほんの少しの幸せ”を永遠にください…』

いつも二人で“ほんの少しの幸せ”を誰よりも大きな愛で。

（Rise up！ Rise up！ from your sting.）

Ah-kimihaima,konoisshunni,dorehodonoomoigaarimasuka？
moumodorenaisakkinoisshunni,ikutsumonozankokuto,kasukanasiawasega.

その“苦しみ”から立ち上がれ

Ikiruyorokobi,ishiwohokorini,konoutagoeni,subetenoinoriwo...

kono旋律niomoiwonose,jiyuu,hakushu,kassaiwo.

konyaanokireinatsukihaodayakanahikaride,tooiikokuno“akaisakebi”datteterasu.

namidawofuite,kimenodaisukina,taitetsunamono,hititsudakedaite.

トリップトリップトリップトリップトリップトリップトリップ．．．

Ah-kimihaima nazesonnanimo kanasiimewosite bokuwomitsumeteruno？
saa,hurikaerazuiaahonihasirou,bokutoisshonarabakowakuhanaidarou？

その“苦しみ”から立ち上がれ

Ikiruyorokobi,ishiwohokorini,konoutagoeni,subetenoinoriwo...

kono旋律niomoiwonose,jiyuu,hakushu,kassaiwo.

konyaanokireinatsukihaodayakanahikaride,tooiikokuno“akaisakebi”datteterasu.

sositearatana,inochigaubugoewoageta.

seiippaisaite,egaodekarerebaii,taisetsunamonosonomunenidaite...

[sage]
ﾐｯﾌｨｰ 君 ｳｻｷﾞの目悲しみ連れ添って何見てるの？妄想 針 ﾄｶﾞる月 粘膜の夜に深い傷跡を
はかない 刹那の花 たやすく摘んでは また燃やして くちづけ多分 腐った蜜 涙の蒸気で ほらくもってくんだ
ﾑｰﾝﾗｲﾄ降って 回転木馬
グルグル回って 涙かわいて 心だけでどこまで飛べるの？神様、堕落しちゃいそう―。
讃美歌 色とりどりの世界で響いて君まで届いてよ
ｷﾗｷﾗ 夢の涙にふれたら全て許されてくようなそんな気がして
錯覚 たやすく覚める
忘却しちゃえば 多分 幸せ
蜃気楼 花 不安色 解析不能の僕の感情
ﾄﾜｲﾗｲﾄが来て 魔法が覚めても 君だけは消えないで 借りものの翼 バタつかせながら 神様堕落しちゃいそう―。
讃美歌 色とりどりの世界で響いて君まで届いてよ
ｷﾗｷﾗ 夢の涙にふれたら全て許されてくようで
讃美歌 色とりどりの世界で永遠の意味を教えてよ
ｷﾗｷﾗ 夢の涙があふれて全て救われてくから
そんな気がしたんだ

>>152
sageかた覚えろよ
初心者プラオタ

sageれてんでしょ

>>154
よく見ろよ
あれで出来るはずねーだろ

[sage]COLOR/
Lady Anrchiest Little Anrchiest
OK.Come On Everything For You Little Fool Just Like
��MARIKO″
P.T.Rush P.T.Rush
P.T.Rush P.T.Rush
Men's Anrchiest NewHalf Anrchies DrinkSo Much And To Be
Junky Everybady Gonna Smokin' Glass
P.T.Rush P.T.Rush
P.T.Rush P.T.Rush
L･A･L･A･M･I･E
L･A･L･A･M･I･E
L･A･L･A･M･I･E
LALAMIE
Oh My Crazy Friday Night Let's Party With ��JAISON″PlayDericious Time

冷めた目つき 感情の無い人だかり
人を信じられず 怯えた夜
狂い果てた後 感情の無い街の中

震え気が付けば 逆さまに見え隠れする

笑い続けているのか 感情の無い人だかり
針で毒を飲んだ 怯えた夜に
理性が抜け出て行く 感情の無い街の中
巨大な鳥に乗り 何かを握り締めていた

手を裂く破片
限りなく透明に近いブルー
生きていたと感じられた
白い粉は消える 羽を広げ空を楽しむがまま
血の流れが痛い

BLUE TRANCEPARENCY

｢遠回りしていた｡｣
｢怯えていた｡｣
｢今、気が付いた｡｣
｢死ぬ前に｡｣

紺碧の海に 浮かんだ君に 生きてる事から 目葢を閉じる ゆっくりと吐いた 命は白い 凍てつく心に 誰も触れない
紺碧の海に 願った君に 弱いままの君 君は君でいい 響くかな?君へ 錆びてる声が 言葉に出来ない 今を触れていたい
明日が もう見えない深海よりもより深くそう深く深く深く眠る明日
deep blue
忘れられない事が きっと辛すぎたから
deep blue
どんな声でどんな言葉で俺に何を伝えるだろう
紺碧の海に 涙は混ざる
誰も気付かない 泣いた意味さえも 救えるはずもない 命感じ 今だけでもいい 生きて下さい
もう見えない深海よりもより深くそう深く深く深く眠る君
deep blue
いつの間にか傷付く事に慣れすぎた日々
deep blue
冬が眠るあの季節には花束を添えにゆくから

君と別れて二年が経つね なんだか昨日のように思えるよ
別々の道歩いてるけどまだ少し君の方向いてしまうよ
あの頃みたいに戻りたいなんて
格好悪くて言えないけど
本当は今でもどうしようもないくらい
君が好きだよ…
情けないくらい毎晩泣いてた
辛いから忘れようともした
でも思い出しちゃうね。
やっぱり寂しいよ…
君は今何処で何をしてるの？大切な夢掴めたのかな…
心配なんて余計な事かもね お願い 君の中から僕を消さないで
覚えて居るかい？涙と笑顔が
溢れてた大切な日々を
二人泣きながら
また会えるよねって、忘れないよって…
こんな泣き虫で弱い僕だけど
また一緒に歩いてくれるかい？
そんな日が来るまで何年でも待ってるよ
どうか声を聞かせて 僕は此処に居るから
もう何処にも行かないよ 此処にずっとずっと居るから

声が聞きたい、電話をしてみよう
やっぱり今日もつながらない…
避けているの？それすら理解らない
そんなある日君を見つけたよ
幸せそうな笑顔の君
今は愛する人と手を繋いでいる
大人びた君はとっても綺麗で
悲しいはずなのに嬉しくて
元気そうな顔見れただけでいい
なんて…格好つけて
声もかけれずに涙を堪えて
ただ小さく手を振ってみた
ありがとうねって、元気でいてねって
さよなら君へ
僕は今でも君の幸せを願ってるよ
もう会えなくなる大好きな人
本当にありがとう心から
さよなら元気でね
また会う日まで…

７月８日(木)晴れ

飾っていた言葉 隙間に流された
汚い 嘘さえ 見えないようにした
今すぐここから逃げ出したいの？

破れかけていた 生きる術の羽も
涙を流し痛みを感じるのなら
歪んだ風さえ吹き抜けて

何処まで行こう？ 遙か越えてゆく
遠くの風を感じたから
どれだけ切なさ感じても
痛みは一つに重ねてゆく

過ぎゆく日々に 嘘が増えてゆくのなら
忘却の空へ辿りつけるまで

何処まで行こう？ 星が零れゆく
遠くの空を感じたから
どれだけ儚さ感じても
舞い降りた瞬間にそっと

あぁ よろめいて居ります。早く！早く！

フリクション、イヌ、エスケン、ミラーズ
リザード、ヤプーズ、メトロファルス
ヒジョウカイダン、ハナタラシ
ジンセイ、ウチョウテン、バチカブリ
マダム、エドワルダ、アレルギー
ウィラード、アサイラム、イボイボ、ジョイ
ソドム、サティサッズ、ベルゲルター
ディーティ、ゲーシュミット、カツレイ、ゾア

まったく気にしちゃぁいませんが
この詞を２,３度はじめから
いかなる代物にしたてるか？ ショック×４
文体も何もありゃぁしねぇ
引用するにゃぁ許可がいるねぇ
あ〜あ〜こんなんなっちゃった
２,３行ぐらいは許してね。

哀願せよ！おきまりのあらくれ 滅亡との矛盾葛藤
懇願も報いられてよしと 客観数学的なる正解さ一点うたがひ申しませぬ。

誰かが笑ってる それはそれで同じさ
特に慣れない手つき 足をちぎって

どうかしちゃう程の メッキばりの人生
いらないものは知らない それが迷わない

ビビってるその目で 哀れみを求めても
いつもその場しのぎ 消えてく末路

安っぽい顔と 嘘っぽいそのしぐさ
汚物洗い流し 過少評価で


循環ってます。 循環ってます。


遠くに行くもんじゃ 有りません
消えゆく 行方知れずの 恋

「どうか見捨てないでよ」と あんたの腰にすがっても
結局毎回同じ 「さようなら」

笑ってる太陽 どうか焼付くして おくれ
嫌ってることは 理解っているから しょうがないね
どもってるくせが いつまでもとれない ボクは
終わってる 終わってる 終わってる


循環ってます。 循環ってます。


パパパパ パパラパパ

>>119
歌詞が気になるんだけど、誰の歌？

>>164
書いてあるだろ

白い世界が色付きだし淡く淡く
やさしい雪は雨に溶けて
風が運んだ４月の香は
遠い遠い記憶の君をよみがえらせる
また僕を立ち止まらせた春をまとう恋人達
咲き乱れたその景色に瞬きさえ忘れて
今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て
あの日指きりした約束思い出してるの？
そのうちお互いを忘れるときが来るけれど
少し思い出して　桜の花を目にしたら

まだ咲いてないあのつぼみは
まるでまるであの頃にいた２人のように
道行く人並みのなか君の姿と重なる
栗色の長い髪に僕は目を奪われ
まだ子供のようなあどけない瞳のままで
駆け抜けた季節はあまりにも綺麗過ぎて
人を愛すること君が教えてくれたから
今でも君の笑顔が胸を離れない

もう次の雨で終わり告げる花びらを見て
君は新しい季節を誰かと生きてるの？
けれど覚えていて
君を愛していたことを　約束の言葉
桜の花を目にしたら・・・・・



桜/Janne Da Arc

朝も夜も君に会いたい
濡れた髪をなぞる
Rapsodey　in　you

柔らかく目を閉じて
弱く僕の手掴む
見た目とは違ってた
耐えながら甘えた君が
いつかあわただしさと
口数が比例する

Last time was lazy
I just confused
For give me baby
Lasting love for you

はしゃぎあう指先に
終わらない夢を見る

朝も夜も君に会いたい
濡れた髪をなぞっていたい
二人きりで迷っていたい
甘く響く　melody
Rapsodey　in　you

Last time was lazy
I just confused
For give me baby
Lasting love for you

僕の事気遣って
居なくなりそうな君へ

重ねあう切なさを
少しでも消さないで

朝も夜も君に会いたい
わずか話す声が聞きたい
二人きりで迷える時には
甘く響く　melody
朝も夜も君に会いたい
胸に刻む傷を消したい
朝も夜も強く抱いて
キミと夢と歌う
Rapsodey　in　you

NITE＆DAY

Baby　Please　tell　me　Baby
Baby　stay　with　me　Baby
Rapsodey　in　you

age

人影もまばらな喫茶店　　いつもの目立たない席
君が帰った後 飲み干す コーヒーほろ苦い味

月曜『枕を濡らす』
火曜『受話器見つめる』
水曜『君が足りない』
木曜『───』
金曜が終われば週に一度だけの

ヘッドライトの明かりが綺麗　 環状八号線辺りで
交わしたくちづけが今も 私を離さない
きっと私の恋は盲目 君にとっては只の火遊び
日曜日の女には 到底成れない

便乗してシド。


公衆面前恥さらしがそげんこと言わんでよかばい
ダラダラとダラダラと犬も食わんような喧嘩止めんね
日本国は遠の昔に止めたんじゃなかったんね？
落とされて落とされてまだ懲りんと？

米かぶれ振りかざした　正義　正義　正義
赤紙はなくなれど　巡る　巡る　巡る

先生　我が国の行く末を　我問う　只､無力
欲しがりません勝まではの時代に戻したいのですか？

通り過ぎた日々を背に振り返ればくもり空
未だ笑顔一つも作れないけれど
いつかキミに貰った花の種蒔いたんだ
この丘いっぱいに咲くように

春になっても夏がすぎても秋になっても未だ咲かない
未だ逢えない　凍える冬を一人過ごしてる
何の花が咲くのかな？

キミと歩いた日々を背に振り返ればキミが泣いてたよ
あのときあの瞬間に気づいてあげられなかった
同じ太陽の下でまた目覚めればキミはいない
きっと誰かと幸せな日々過ごしてるんだろうね

夢のために別れを選んだ僕たちを背に日々は過ぎてゆく
「ずっとそばにいて欲しい」って一言云えなかった
僕を背に日々は過ぎてゆく

春になっても夏が過ぎても秋になっても未だ逢えない
未だ咲かない　この丘でキミを想いナミダの雨降らせても
僕は咲けないキミなしじゃ咲けない
夏が過ぎてゆくまた夏が過ぎてゆく
キミとの思い出の夏が過ぎてゆく

メルトインシナモン／彩冷える

ほらきれいな決定できないのは少し癖のある僕だから。
君と見てた夢叶えられるのはすこし先になるだけだから。

君と星降る夜に、
つぶやき声聴かせてあげるから
泣かないで僕を見て。

君が腰振る夜に、
うめき声あげさせてあげるから
鳴きながら僕を見て
咽が枯れて　弦が切れて　撥が折れて
そこからまた始まる。

冷たい状況が消える間もないまま、
すぐにさよならだったけれども。
また会えるね…

LoveMe　Fatima

雁字搦めの夜はいつもお決まりの事さベットの上　感じ過ぎて止まない身体弄ぶ
込み上げてくる欲情で素直に濡れた瞳を　鏡越しにいつまでも愛撫している

そこで見ている僕に問いかける
「別に君でもいいのさ　愛してくれないか？」

一人遊びで拭いきれない感情が僕を苛立たせる　取りつかれた様に激しさは増していく
溜め息かき消す程に走らせるこの指先　声をあげる事で恥じらいは高ぶる

誰かに届け僕の喘ぎ声　裸でいるから誰か気付いて
「別に君でもいいのさ　愛してくれないか？」
もう自分だけに恋をしてるだなんて　装うことにも疲れて

慰めが欲しかった　求めていた
他に何も要らないほど
接吻て欲しかった　求めていた
舌先痺れるほど
穢されてみたかった　求めていた
火照る身体癒せるなら
愛されてみたかった　一人だった
Not seeming love for me.

変態最終頁/彩冷える

「変態」
はちきれそうな体躯から漏れ出る悪意に、すでに言葉も失うのだけれど。
吐ききれそうな気分から生まれた終焉。ここに極まれりいざ微笑むべし。

「理想は醜悪？」癒そうとも機はない。
うつろいゆくわ　ふとく　みじかく

鬼ときめく記憶に、埋もれたデモテープが発掘される。
変態が始まるは、秋、涼しく平静を保ち勉学捗る頃。

吐ききれそうな気分から生まれた終焉。ここに極まれりいざ微笑むべし。

「変態は醜悪？」いやソレに他意はない。
うつろいゆくわ　ふとく　みじかく
でも　まだ

鬼ときめく季節にいびつなラブソングが聞こえてきます。
変態が始まるは、秋、涼しく平静を保ち勉学捗る頃。

鬼ときめく記憶に、埋もれたデモテープが発掘される。
変態が皆様に、まだ、伝わらないのは仕方がない。

だけどね、最高の思い出はまだまだこれからだ

ASIA
遥か未来背負わされてるもの
AISIA
何もかもが無に変わる

あなたは淋しくて 宇宙を作られた
孤独な暗やみに 光を作られた
寒くて凍えたら 太陽火を点けて
月から目を背いた

AISIA
遥か遠く刻まれているもの
AISIA
何もかもを 無に変えた
あなたは知っている
スベテヲ見てたから
氷河期のおとづれ
広島の崩壊
ｼｬﾄﾙの墜落も傍観しつづけて
人の不幸嘆いた

僕は知っている あなたの熟れた毒の使い方を
あなたのくれた 武器の使い方も知ってる

AISIA/ﾉｱｰﾙﾌﾙﾘｰﾙ

禁断のカプセルを奥歯で噛み潰し編み出した独自の理論
君は腕の中目を丸くしてこの光景に戸惑い見せてる
鼓膜へと注ぐ劇薬のメロディーは君の持つ価値観すら蹴散らすだろう

髪を振り乱し奇形の常識を踏み潰す破壊の女神
至福の吐息で邪魔な迷いを跡形もなく吹き消してくれた
もうすぐさ仕組みを暴いたエルドラド
聞こえるかい？転生を祝う鐘の音が
疑心暗鬼の君を抱き寄せ理解不能の向こう側へ

研ぎ澄ませて異常なスタンス
吹き付ける非難の風を受けて
どんな姿に染まろうとも君だけがここにいればいい

ピ/ATENA

誰か刈の愛国やって

全身に感じる恍惚　愛慾の犬
肉躰が火を吹き散らし　無限地獄
押し寄せる慾望　荒波の原罪
繰り返しの罰　灼熱の慟哭
今宵飽く事を知らぬ　魍魎が戯れ
音に悦楽を求め　瞬間を彷徨ふ

激愛しませふv
逃げれば追います拒めば呪うv

突然に直立不動　貴殿は犬
声帯に濁流啜り　炎の海
最早天変幻夢と　思う程に凶暴
四方や重罪を重ね　おぞましき絶頂
今宵飽く事を知らぬ　魍魎が戯れ
音に悦楽を求め　瞬間を彷徨ふ

激愛しませふv
逃げれば追います絶対殺すv

今宵飽く事を知らぬ　魍魎が戯れ
音に悦楽を求め　瞬間を彷徨ふ

激愛v

>>177
ここでのｷﾎﾞﾝ禁止
>>1も読めないのか

失礼！

「ごめんね」の日から
刺さったままの
心のトゲ 抜けないままで
夜通し泣いたら
消えているはずの
心の穴 消えないままで

窓を覗くと外は雨
まるで心を写す鏡

空想にふけていた
良く出来たヴィジョン
崩れ落ちて
拾えないままで

曇ったガラスに君の名を
書いて、、、消して、、、ため息ついて

花びら舞い散る
雨に打たれて
また何処かでひとつ
輪が消える
かすかに芽生えた
緑の恵み
また何処かでひとつ
輪が生まれた 巡り巡る

君を誘う為
映画のチケット
もういらない、、、
でも 捨てられない、、、

僕の心は君の事
とても忘れられそうにない
明日は晴れるってＴＶは言ってる
また明日も独り泣くのだろう
想いを告げなけりゃ
良かったのかな？
君との距離遠く離れていく離れていく

雲の隙間から差し込む光が優しく声を掛けてくれた

花びら舞い散る
雨に打たれて
また何処かでひとつ
輪が消える
かすかに芽生えた
緑の恵み
また何処かでひとつ
輪が生まれた

花びら舞い散る
春の悪戯
また何処かでひとつ
恋が消える
かすかに芽生えた
緑の恵み
また何処かでひとつ
恋が生まれた

緑に色づく初夏の日差し
心の穴 消えた時
「物語」は生まれる

見慣れた街 幸せな日々には
遙か彼方での物語りのように
引き金が軽くて
恋人達の夜は早く過ぎ
見え隠れしてる花弁が積もり
気付くころにはもう…

掛け違い宿った情景に捧げる唄は
仕組まれた桜並木
人だけが人の心を描ける強さを
高々と凶器に変えた

この唄が途切れることが何より恐くて
生きる痛さを夢に見い出し
誰かが翳したナイフの刃握りしめ
誇り高く叫び続ける

見慣れた街 幸せな日々には
遙か彼方での物語りのように
引き金が軽くて
恋人達の夜は早く過ぎ
見え隠れしてる花弁が積もり
気付くころにはもう…

掛け違い宿った情景に捧げる唄は
仕組まれた桜並木
人だけが人の心を描ける強さを
高々と凶器に変えた

この唄が途切れることが何より恐くて
生きる痛さを夢に見い出し
誰かが翳したナイフの刃握りしめ
誇り高く叫び続ける

Fatima／ドリー・マーズ


All for Me　まずは一切合切全て委ね (WHY？)
狂騒!!　声を絞り上げ (Yeah!Yeah!)
シーンの中で異彩放ち　この喧騒を抱く舞台に立ち
颯爽と指揮執る　　４　２　１　Dive!!

もういいかい？　　まぁだだよ
妄信かい？　　まぁだだよ
喪心かい？　　まぁだだよ
絶頂かい？　　まぁだだよ

混同解釈　誤見解釈　食わず嫌いには散々困惑
鉄の心情も傷まみれ　NONONO
Mr:Imbalance　今宵皆様を絵空事にエスコート
ショースタンド片手に　　４　２　１　Jump!!

もういいかい？　　まぁだだよ
妄信かい？　　まぁだだよ
喪心かい？　　まぁだだよ
絶頂かい？　　まぁだだよ

劣等？優等？真価とあらば　結構、好きに計るが良し
絶倒モノのセンス持つならば　ひけらかせよ　是見よがし

幕が落ちるまでの偽装世界
誰もが夢見る銀幕舞台
いざ行く、手を取り幻想世界
そこにいれば俺は愉快

もういいかい？　　まぁだだよ
妄信かい？　　まぁだだよ
喪心かい？　　まぁだだよ
絶頂かい？　　まぁだだよ
絶頂かい？　　まぁだだよ
絶頂かい？　　もういいよ

劣等？優等？真価と有らば　結構、好きに計るが良し
絶倒モノのセンス持つならば　ひけらかせよ　是見よがし

絶叫交え唄を吐き出せば　絶唱となれ、狂いはなし
節操固く突き進むならば　キワモノ達が夢のあと

僕はまともだ僕はまともだ僕はまともだ僕はまともだ

あの場所で出逢ったね　今ではもう　何も出来ないけれど
この街で出逢ったね　今ではもう　誰も愛せないけれど

君は今　あの丘で　二人で見た　この空を見つめてる
僕は今　この空で　二人でいた　あの丘を見つめて

枯れる花　あの頃のように　もう一度だけでいい　綺麗に咲きたくて
この夜に　心も理想も　闇に溶け込む　せめて今夜だけでも
君のそばで

[誰も知らない　君と出逢いすべては始まり　今もなにもできない
この街で君と出逢い　今も誰も愛せない　君と二人でまたあの丘で]

あの場所で君と出逢い　すべては始まる　今では何も出来ない
この街で君と出逢い　今では誰も愛せない君と二人で
またあの丘へ

枯れる花　あの頃のように　もう一度だけでいい　綺麗に咲きたくて
この夜に　心も理想も　闇に溶け込む　せめて今夜だけでも

繋いでた指が解けて　深く沈みゆく僕　最後に見た君を
愛してた　叶わない夢　アクロの丘で待つ　君と眠りたくて
覚めない夢

過去は二度と　戻らないけれど　生まれ変わり　君を探すから
その時まで　僕をまっていて　けれど今は　あの丘にはもう・・・

君はこの僕の事ずっとずっと忘れはしないと
あの大きな桜の木の下でずっとずっと君は泣いていた
君は君はあの頃のまま何も何も変わることもなく
あの大きな桜の木の下でずっとずっと僕を待っていた
思い出詰まったｱﾙﾊﾞﾑに何度も何度も呟いて泣き疲れて眠る君を見ていました
大きな桜の木の下に思い出いっぱい詰め込んで僕の帰りを待つ君を眺めていた

愛してるとか　信じるとか
くすぐったいことばかり
つぶやいてるだけの歌なら
歌いたくもないけど

わかってない　もういやだよ
音をたててドアを閉め
心の鍵　かけてしまえば
簡単なはずだけど

できるなら　時を止めて
ほんの一瞬でもいいんだ
生まれたとき　持ってたはずの
エナジーをもういちど
そしたら　甘ったれてるなんて
もう　誰からも　言われないだろう

なんにも見ないで　なんにもしないで
ただ　地球の　自転に　まかせて

なんにも見えない　なんにもできない
そんな　無力な　自分がわかる
ただ　自然のいとなみの中
地球の自転を　感じていたい

消し忘れた　黒板には
まだ昨日が残ってる
眠たそうな　まぶたをあけて
深呼吸しようか

不気味に光る瞳に映る洗脳された奇形児の群れ
思想も持たぬ廃人達に独裁者は笑み浮かべ

悪意に満ちた教育を受け全てを信じ成人になる
遠く奏でた異郷の歌はその旋律を壊されて

あなたの住む世界は汚れの無い満たされた場所ですか？
出来れば触れてみたいまだ見ぬあなたの白い掌に

常識に問いかける紙一重の今は不安で
時折天を仰ぐ迷いの中今はこのまま

すみません、>187って誰の曲ですか？

>193
>>186-187で1曲ね。
Fatima「ドリー・マーズ」
『Exit』というミニアルバムに入ってます。

偶然にすぎない事が　脳裏に焼き付く意識
ウインドウに映る姿が　心を射抜いた
溢れる情報の波の　隙間に見つけた愛は
時間の共有･言葉の供給だけなのに

胸の奥の痛みが　どれほどか伝えたい
0と1で出来た薔薇を　今すぐキミに届けよう
この思いを共にして

あまりにキレイな夢を観て　現実など忘れてしまった
仮想世界に生きる者の　環状感傷堂々巡り
どこまで　回り続けるのだろう

キミハドコキ身は何処キミ羽ド来機魅派℃こ
君刃奴ko気味はど子きmIハ何所君はどこ？

途切れる糸と共に　消えてゆくプロトコル
キミの言葉を保存した　容量だけの悲しみが
溢れ出し心を濡らす

あまりにキレイな夢を観て　現実など忘れてしまった
仮想世界に生きる者の　環状感傷堂々巡り
止めても　また繰り返す

キレイゴトな台詞を並べ　刹那の愛情求める
張り巡らされた網の中　不特定多数の欲望
言葉の意味は無に等しい

嘔、昧、牙、呑、美意識(拒絶行為)　　　精、触、蛇、呑、正義心(喰ウ)

我に潜む双の生命の源の罪
響く鼓動　揺り籠の舞台　舞踏×３

キミを殺しボクの支配が此の世界を覆う頃に花と成り蕾を宿すでしょう
ボクはボクを取り戻さなければ生きれぬそうはせない種を呑み込み　嘔吐×３

業、意図部類絵巻　双、棺参り　理解不可能

oh〜　神よいつしか双つの命を宿してきる　宣戦布告
oh〜　双つの意識と目覚める革命心君ニ伝ウ　革命宣告

壊れた羽自由に空を飛べやしない時代を担う両極の牙　喰ウ×３
奏、破壊願旋律　候、時代錯誤　理解可能

誰もが秘めてる剥き出しの感情品　小包付きで宣戦布告
造花にお水をあげよう芸術的　革命布告

折れた翼 春の香り あの日から迷子 あぁ春の香り

「ツバサ」と名付けた鳥を 籠に入れ 空眺め
これで僕らは似ていると 二つ、鼓動歌いだす

「マイゴ」と名付けた猫は 夢の中に住み着いた
いつも遠くで鳴いていて 姿を見せはしない

薄紅を乗せた風吹き荒れる 閉ざした季節に戻され 立ち尽くした

サクラメイロの中で 手探りで探したのは
過去だろうか？未来だろうか？
るらら 夜に置き去りにされる

堅く目を閉じていれば 誰も通り過ぎていく
足音だけ数えながら 明日になるのを待っている

薄紅を乗せた風吹き荒れる 閉ざした季節に戻され 立ち尽くした

サクラメイロの中で 不意に解けたものは
意志だろうか？指だろうか？
るらら 夜に置き去りにされる

薄紅を乗せた風吹き荒れる 閉ざした季節に戻され 後悔もできない

サクラメイロの中で ふと見失ったのは
自己だろうか？君だろうか？
るらら 何がたりない？
桜迷路の中で 不意に解けたものは
意志だろうか？指だろうか？
ルララ 夜に置き去りにされる

春の香り 桜並木 君を連れて 歩いた道

深い問い 問われるものを問う 否を問う
甘い問い 答えるものを問う 意を問う

怪 差違 不安は 身の内に
曖昧 理想は 気の迷い

傘をさす程もない雨に垂れて
知らぬ間に雪に埋もれてた瞼

泣いた雨は忘れるの
毎回そうで気が失せる

La....扉に指す光に泣く

ﾊﾞｲﾊﾞｲ my darlin'darlin'
ﾊﾞｲﾊﾞｲ why darlin'darlin'
ﾊﾞｲﾊﾞｲ my darlin'darlin'
ﾊﾞｲﾊﾞｲ...

La....扉に指す光に 君を見つけ鳥が歌う

ﾊﾞｲﾊﾞｲ my darlin'darlin'
ﾊﾞｲﾊﾞｲ why darlin'darlin'
ﾊﾞｲﾊﾞｲ my darlin'darlin'
ﾊﾞｲﾊﾞｲ...

問いはすでに 答えになる 受け入れたら 飲み込まれる
喉がひび割れて ｢いつの日にか｣ ｢明日の日には｣ その答えは 取り戻せない

君が 君に

you want res,One res,One res

　　　　いぇーーーーーーーい！！

　 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　（(
　　 （　´∀｀）　　　　　　　　　　　　）　)
　　／ 　　　＼　　　　　　　　　　ノ 　　　）　　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　
　　| |　　　　 | ＼　　　　　 　　(（　　((
　　| |　/⌒|⌒|ヽ二二つ　　　 ）　　　　）　丿
　　ヽ二二Ο./　　　　　 ＼　（( ( 　　　ノノ
　　（＿|　|_|　|_　　　　　　　＼　∴∵
　　　 .（＿_)＿_)　　　　　　　／/》||ヾミ＼

シビレを切らしてる
僕はマゾの血を引き
サドの君を待つ　
出来れば毒のbaiserで

悲観故に美徳見えず
君は最後のMOTHERで
記憶埋めて気付かれぬように
最初のMOTHER

時計は左回りでも
犯した罪は変えれず
最初で　最後の理解者
焼き付けて

嫌がる僕を見て
強くそして優しく
無理矢理の決断
けして君には言えない

皮のキシム音が痛い
傷を深めてゆこう
嫉妬深い君は
いつでも冷血なの？

幼い頃の虐待がね
今でも忘れずにいたい
なぜMOTHERはいないの
教えてよ

Ah いつかは
やさしさに　気付いて
聖母なる
「ゆりかご」の中で

悲観故に前が見えず
僕の最後のMOTHERで
せめて君に気付かれぬように
最初のMOTHER

時計は左回りでも
犯した罪は変えれず
最初で最後の
理解者壊した
僕には優しすぎたのかなあ？

昔のトラウマを映し
最後の君まで
壊した僕はサド？

こんなにも愛しい君が声を震わせている
僕はなぜいつも僕自身を責めないのだろう？

記憶に閉ざされた痛み
絡みつく憂鬱も罪みすべて祈りにのせて

まるで流星の様な速さで通り過ぎる瞬間を
偽って過ごしても何も変わらないから

傷付けあった日々も今は愛しさに変わるよ
優しさ重ね合わせて

永く魅せられた悪夢から覚めて
苦痛を委ねる

塞いだ心を光は照らす
愛は永遠に君を導くよ

宇宙を仰げば星は輝きを増すよ
悲しみ募る程に

この世界は終わるけど怯えないで
楽園に続く始まりの終わり

仮面の下の野獣の瞳怪しく光る獣の目
淡い灯が部屋を包む あざけわらうピサロの絵

乱れたシーツの中で君はｷｽをせがむ 僕はその淫らな誘惑にかられながら
乱れたシーツの中僕はなすがままに玩具にされて君の体に溺れてく

月明かりさえ邪魔の出来ない世界すぎる部屋は別世界
鏡に映る別世界には二人の姿それは正に

絡み合う君と僕は取り付かれた様に 早くイカせて上か下?わけが分からない
絡み合う君と僕は傷を舐めあいながら赤い蕾は意図を引きまだ夜は終らない

以下省略www

>>205
ｽﾚﾀｲ理解してからこい

火葬か埋葬か迷いました。
こんなところにも「Ａ型気質＝優柔不断」が表れるんだと
気付きました。
早く・・腐らぬうち早く。

悩んだ挙句、四月うまれの目立ちたがり屋の人だから
皆に愛される桜の木の下に埋めました。
でもそれが失敗の始まりでした・・

十夜、百夜と貴方から目を反らしましたが
この時季になると「さくら。さくら」と
囃したて己ずと涙が止まりません・・

忘れられないノ。あなたと・・

ゆらり ら ゆらゆら
煌く
桜 咲く 中で泣いた
春歌、溢れる浮世に
あたしの叫び声消して

あれから視界覆った前髪。
切っても切っても　断ち切れないのは、
幸せだった頃の残像・・
あれから止まったままのあたしを。
そろそろ、動かさなけりゃ。
あなたを嫌いになる前に・・

想い⇒真空パック。
引き攣る笑顔とヤツレタ頬。
こんなカオじゃ、あなたに逢えないね・・

「愛していて欲しいから」

ゆらり　ら　ゆらゆら　煌く
桜　咲く中で　裂いて
遥か、重なる記憶を
あたしの未来から、消して

さようなら　さようなら　
・・逢いたい。
想い⇒真空パック。
引き攣る笑顔とヤツレタ頬。
こんなカオじゃ、あなたに逢えないね・・

「愛していて欲しいから」

ゆらり　ら　ゆらゆら　煌く
桜　咲く中で　裂いて
遥か、重なる記憶を
あたしの未来から、消して

さようなら　さようなら　
・・逢いたい。

僕は両手を広げ　全てを許したいと願えば
君は空から降り立つ
真実なんてものは　僕の中には何もなかった
生きる意味さえ知らない
あー　星が海　泳ぐみたい
あー　楽しげに誘うように　夜は優しくて･･･
あの雲さえ越えていく　キラメクまでこの夜に
何処までまだ飛べるだろう　疲れ果てたこの体
死ぬまで　羽ばたいていく

ここでお別れしようよ　悲しいことは何もないはず
軽く最後のkissして
楽しい夢は終わる　瞼を閉じて永遠を感じて
肌に死という温もり
（夢じゃない）　あー　目覚めには　遠く深い
あー　ここは何処　僕は誰なの？僕は突き抜ける
体はもう千切れそう　この声も　この愛も
遠く消える蒼い星　見つめてはうつむいて
サヨナラ　全てのものよ･･･
もう二度とは帰れない　生まれてきたあの海へ
遠く消える蒼い星　見つめてはうつむいた
サヨナラ　全てのものよ

207
下弦楼じゃなくて下弦櫻。

時は鐘なり いざこまやかに聞こえむ
桜吹雪 春の夜の夢現 恋焦がれ
貴方ばかりを思ひ寝の寝らえぬに
夜涼蛍火 頼りに綴った秘めた恋心

数多の暦を 指折り待つとも
隠れて吊した たんざくに願い込めて

遙か遠く果ての無い空の向こう
出でしき日より帰り待つ
時折、いと不安も抱くでしょう
貴方の手枕思ひ眠る

「辞世句斉唱」
いざ吾は死なむ
我 背生けりとも我に戻るべしと言ふとはなくに…
辞世句ここに在り…

君来むと言いし夜ごとに過ぎたり
雪解け四方の春 幾度と周った二十四気の暦

夜な夜な乙女が 花弁ちぎれば
色あせたたんざくが 寂しげに風に舞う

時折 夜半思い出して泣きます
もう二度と帰らない手枕

貴方の死出の旅 御供しとうと
覚悟 花かざし 死化粧を
いざかし手を取りてあの世で
恋結ばれとうと 召す とりかぶと

恍惚の光が漂う月夜で俺は
唾液を垂らし　のたうちまわっている自分をただ眺めていた

破裂間近の眼球で何を睨んでいるの？
腐りかけた身体ならもう土に還らせてあげて

不思議だね　こんな夜でも　涙が流れようとしない

眩しい記憶に抱かれもう眠ろう
そこには君がきっと笑顔で待っているから
最期に何を伝えればいいのだろう
夜が明けたらもう全てが思い出せなくなるよ

不思議だね　こんな夜でも　涙の意味がわからない

眩しい記憶に抱かれもう眠ろう
そこには君がきっと笑顔で待っているから
最後に何を歌えばよかったのだろう
明日になればもう君さえ思い出せなくなるよ

暇なネ申、孫の神歌の歌詞書いてぅぇ(´Д`)

くるくるまわる同じ毎日　喜怒哀楽の見えない箱で
媚びて諂い無料の笑顔　過去も現在も未来も振り撒く
見慣れた顔と聴き慣れた声　クスリまみれで僕を見下す
いつかいつかこうなってしまうの？…ピーターパン症候群になる
どうしよう？このままじゃ網膜剥離
せめて醜い大人に成り下がる前に眠る前の幸せ見させて

愛し合う喜び見つけることすらない　理想と違う自分をただ繰り返してゆく
逃げられぬ現実もがき苦しむ様を鏡に問いかけた「このままでいいのか？」と…

どうしよう？このままじゃ何も見えない
無限の悪夢を抜け出すリセットボタン押せるだけの決意すらない

僕一人居なくても廻り続ける世界で　どんな夢を見つければずっと幸せになれる？
逃げられぬ現実いずれ朽ちてゆくなら　何を思い眠るのか。そっと目を閉じて
愛し合う喜び見つけることすらない　理想と違う僕を騙しながら生きてく

時は流れずに光を遮ったままで
呟きは降りつもり季節を閉ざして

闇に手を引かれ去り行く姿はまるで
木漏れ日のそれに似た眩しさの中に

悲しみに暮れては我を忘れ
大地駆ける 風の様に この心は其方へ

思い馳せるままに 運命紡ぐままに
愛溢れるこの腕で強く強く抱き寄せ

憂い 纏い

霧に包まれた 黄泉路に吐息を吹きつけ
限りあるこの命 確かめる様に浮かべ

刹なさも寂しさも この手に受け止めて
廻るめく世界で 夢の舞う世界で

かけがえの無い其方を強く強く抱き寄せ・・・
思い馳るままに 運命紡ぐままに
愛溢れるこの腕で強く強く抱き寄せ

君さらう風吹かぬように 頬伝う時に会いたいよ
枯れる前につないだ指先僕笑う君笑う時 それだけでうれしくなって
魔法も持てない僕らは後ろを見てる
崩れ落ちそうな空を知って
いつかは曖昧でいつもは遠くて
駆け出すときにこの広い廃墟を見て
あぁきっと絵に描いた様に 泣きたいんだ
輝いた明日があるはずもないくせに
壊れそうな希望抱いて夢を見てたいんだ
未来へ
相合傘君とさして 笑いたいような大雨で
魔法も持てない 願いは空へ吸い込まれる
口に出せずに時が経っていつかあのまま いつかあの場所で
駆け出すときにこの広い廃墟を見て
あぁきっと絵に描いた様に 泣きたいんだ
輝いた明日があるはずもないくせに
壊れそうな希望抱いて夢を見てたいんだ
未来へ
輝いた足跡の１つも無い国で
あぁどうして愛した物ほど壊れるの？
輝いた胸にこの広い廃墟創り
あぁきっと絵に描いた様な幸せが
歩き出す またどこかで会えればいいね
あぁきっと絵に描いた様に 笑いたいんだ
つらいなぁ


…気分的に泣ける〜ｽﾚに書こうか迷った(´･ω･｀)

木漏れ日の中で君は微笑ってた
膝の上で眠る子犬もやすらかな顔をして...


小さな本を手の平に広げて
綺麗な指でそっと言葉をなぞる


その笑顔で何もかも救われると思ってた


限られた空の下で消えた
あの頃の君を思い出には...
造られた夢の中で見てた
あの空は、もう...


透き通る風の中、はかなくて抱きよせた
振り返る姿は今もまだ
離れなくて


限られた空の下で
そっとささやいた言葉を繰り返して
閉ざされた胸の中で
今もあの頃と同じように微笑っている...


夕暮れに響くこどもたちの声は
笑顔を連れて消えていく...

213ｻｿ
Phantasmagoria
神歌


見ツメテイレバイル程
アナタ真剣ナ目ヲシテ
オペラヲ歌イ出ス様ニ
神ノ名ヲ呼ビ始メテタ

知恵ヲ付ケ始メテキタ
白癖ナ無神論者ハ
何カニ取リ憑カレテル
イカレタscientist

時折叫ビ出スケド
アナタハ召喚サレズ
無気味ナ薄笑ミ浮カベ
不埒ナ行動ニ出ル

cry.Jesus christ

神々ノモト
下々ノモト

218ﾀﾝ
ネ申さまﾏｼﾞﾏﾘｶﾞﾄﾝ(´∀｀)

朱く見えてた葉を　散らす勇気が　ゆるんだ時間の　糸ともつれ合う
憎しみほど剛くない　哀しみは　よどみの自己愛　泥の曇り空
もう　どこへ逃げても　今までと変わらぬ
深く噛み切る　決断せぬ　”自由よ”

ああ飽きず僕は　チリを室に運び込んで　ああどれも愛しい　窓を開けれず

色味も褪せて　続く日々をおくる　泣くほど求めない　無駄とわかるから
石の真似をして　人として演じ　模様と遊べば　かすか晴れた空
もう誰も見てない　傷つけ合う程は
きつく戒め　歓び捨て　”自由よ”

ああいつも僕は　腐りかけの水にひたり　ああ慰め吸う　カビの中住む

今　なぜに咲いたの？　これからは続くの？
ゆっくり息をし　自信捨てて　”自由よ”

ああ今始まる　頼る心笑い飛ばし　ああどれも見慣れ　家具に見えてた
ああ今始まる　窓をあけて空とつなぐ　ああ誰も一人　分け隔てなく
分け隔てなく・・・・・・・・・

GUNIW　TOOLS　/　不断の窓

ひどく 青い 青い空を睨む
遠い 風に 肩を押されて

いつの間にか 大人と呼ばれても
幼い瞳には 現実が映らない

もう どれくらいの月日を重ねた どれくらいの出会いをしてきた
何処へ行くのか分からないまま 此処まで来たよ
君は何処？ 僕は誰？ 一体何が出来るのだろう
彷徨いながら 迷いながら 歩続けてる

ひどく けだるい けだるい眠りの中
時が 夢が 胸を切り裂く

いつの日にか 行き場を失くしても
君が僕の事 忘れずにいてくれたら

そう たった一度の旅路の中で たったひとりと出逢っただけで
こんなにも優しくなれるのが 愛？ 何だろう
さあ一つ また一つ 二人の時間を重ねてゆこう
傷つきながら 許しながら 歩と共に

昔 昔 描いた未来じゃない
違う今だから 僕達は巡り逢い


もう どれくらいの月日を重ねた どれくらいの言葉を交わした
何処へ行くのか分からないまま 手を繋いだよ
君は何処？ 僕は何処？ 独りでいるのが怖いだけ？
疑いながら 信じながら 歩続ける

たった一度の旅路の中で たったひとりと出逢っただけで
こんなにも優しくなれるのが 愛？ 何だろう
さあ一つ また一つ 二人の時間を重ねてゆこう
傷つきながら 許しながら 歩と共に

君の目淋しくて見送る僕には
「さよなら　またね」の言葉も言えずに

夜には逢えなくて　恋焦がれ君を待つ
次の日も　次の日も　夢を見ている

「Go way my way」切りぬいた碧には
「Go way my way」戻れないけれど

君の事想うだけで　薄れてく淡く
盲目の僕にはきっと とどけないはずだから

「Go way my way」ここには居なくて
「Go way my way」戻れないけれど

君の事想うだけで　薄れてく淡く
暗い目の僕にはきっと　とどけないはずだから
帰れない君の元へ　いつまでもそばで
見守るだけの僕にはきっと　とどけないはずだから
帰れない君の元へ　最愛の君へ贈る


SCISSOR/ブラインドマン

219ｻｿ

神歌いいぞw

『生まれながら4の業を持つ彼は、
神を断絶したため、
皮膚を剥がされ、
足枷をつけられて、
まるで独学のように、
愛する人の前を引きずりまわされました。
その痛みに快感を憶えた彼は、
自らの足枷で神を吊し上げ、
そして糸の切れた操綉人形は、
今日も貴女を求め、
街を彷徨い続けました。』


明日眠る前にこの話を思い出したら、
そっと後ろを振り向いて××××××
××××××××××しなければ、×××××××××××××首を吊って笑ってるでしょう。

錆びた鎖滲む涙と嘆き揚げましょう自由を
拒む足を広げ感じた罪悪、願望、弱さ、狂い泣く

君にとって本当の自由とは何？曖昧な返答は聞き飽きたさ
君にとって本当の自由とは死かい？曖昧な自殺未遂を今すぐどうぞ

踏み外した螺旋階段　絶叫マシーンの様に笑ってる叫んでる　ほらもうそこだよ
その先にある本当のどうしようもない人生の前に…誰も救ってなんかくれない

愛されたい　そう誰よりも　また後ろ指を指され
粘りを産む　甘い日々　終わらせて･･･
笑い声が　叫び声に　変わり押さえつけられた夜
友達だったあの子さえ見てみぬふりをする

売買バイバイ売買バイバイ

愛を下さい…貴方の…
枯れた口にどうぞ…貴方の…

愛されたい　そう誰よりも　また後ろ指を指され
粘りを産む　甘い日々　終わらせて･･･
笑い声が　叫び声に　変わり生まれる子供達
私の愛が消える度に見てみぬふりをする

ピエロのドメスティックバイオレンスきぼん。

踊りが全ての少女を抱きかかえ朝を待つ。

親愛なる友、手をふる君さえもういないから。

ありふれた日々さえ今ではもう懐かしい…空にひらひら舞ってる灰の花びら

ﾄﾞﾚｽを来てさぁ踊ろう。絶え間無く流した愛悲鳴をあげ鳴いているから…

だからもう…

積み上げた犠牲に別れの火をともし…空にひらひら舞ってる灰の花びら

ﾄﾞﾚｽを来てさぁ踊ろう。絶え間無く与えた愛悲鳴をあげないている。ﾄﾞﾚｽを脱ぎさぁ眠ろう。絶え間無く流した愛、幸せにと願う寝顔に少女はもういない。


腐敗とドレスと片脚の少女だきかかえ…

さあ、戸惑わずに見つめて皮肉な現実を

さあ、怖がらずに感じてこの愛情を
さあ、断ち切って汚れなきその夢と希望

これでお別れをしたなら明日また生きて会えるの？

だからそう、ここにいて
震えが止まらないこの身体を静かに抱きしめて
「こんなにも愛している」
君の何もかもを跡形も無く壊してしまうほど

さあ、戸惑わずに捧げて皮肉な連続を

これでお別れをしたなら明日また生きて会えるの？

だからそう、ここにいて
震えが止まらないこの身体を静かに抱きしめて
「こんなにも愛している」
君の何もかもを跡形も無く壊してしまうほど

だからそう、そばにいて
押さえがきかないこの身体を静かに抱きしめて
「こんなにも祈っている」
何も変わらないこの日常が少しでも続くように…



携帯からｽﾏｿ…

アヤビエのヒナタお願いします！

君と二人で歩いたあの頃の日々はなくて…
それでもずっと歩いた。
いつか君と会えるのかな。

なだらかな丘の上
緩やかに雪が降る
届かないと分かっても…
君の部屋に一つ、大好きだった花を今。

窓辺に一人きりでただ雪を見つめてる。君を思い出しながら。
ガラスごしに君を浮かべ最後の口付けして…


ねぇ笑ってよ。
もう泣かないで。
ここからずっと貴方を見ているわ。

明かりは静かに白く染めゆく街の中。君が見た最後の季節色

涙を落とした現実とは残酷だね。君が見た最後の季節色

四季と君の色、やがて消えるだろう。
雪は溶けて街角に花が咲き…君が見た「色彩は」そっと溶けて行く。


今年最後の雪の日…

いつからここｷﾎﾞﾝｵｹｰになったんだよ？
>>1嫁

あぁ 無情な夢
震えが止まらずに
まだ 開かない眼に
広がる新世界

割れるほど早くなる
この鼓動が
薄命を受け入れた
名も無き星で

今は闇の中
開眼を待つ
微かに届く熱を感じて
星が狂いだす
秒読みの中
やがて空舞う
檻を破って…

夜泳ぐ君がね　泣きじゃくり願ってた
あの時なぜわからなかったのか　アイシテル


１１月に初雪がまつげにのってふと気付きました


突然の詩的な出来事だけで感傷的になれるあたしがいるよ


セリフがシャリシャリと高音で回りだします


突然の詩的な出来事だけで感傷的になれるあたしがいるよ


夜泳ぐ君がね　泣きじゃくり願ってた
あの時なぜわからなかったのか　愛してる
冬火照る君がねふるふると祈ってた
今なら手にとるようにわかるのにキスをして


突然な詩的な出来事だけで感情的になれる僕はまだいる


夜泳ぐ君がね　泣きじゃくり願ってた
あの時なぜわからなかったのか　愛してる
冬火照る君がねふるふると祈ってた
今なら手にとるようにわかるのにキスをして

甘い匂い 時計がﾁｸﾀｸ
ｷｽも無き夜 この叙情にはうんざりだ！
君の泣くように歌謳う声で
胸はびしょ濡れで零れた。秘密の花園

耽美な夜はいつだって指を擦り抜けてゆくのに
どうして僕は懲りないの？瑠璃色の鍵は今、何処？
お茶会の時間来ました。お気に入りの服も着ました
だけどﾛﾝﾄﾞ奏でるの遠くで

うさぎは逃げてく花園
赤い瞳遠くで「ぎらり。」
二人でとろけた花園
ずっと続く幾何学な隠れんぼ

「ぴょこり。」覗く白い耳が
「ここまでおいで。」と告げる、愛しいよ。
絵本のようにゆかないね
揺らぐ幼児期の感覚
薔薇咲く茂みが視界、遮断。

「でもまた逢いに行くよ。必ず、逢いに行くよ。」

淫靡な夜はいつだって儚く零れてゆくのに
どうして僕は求めるの 棘が痛い蛇苺。
血まめが踊った小指でなぞるよ絵画の迷宮
今もﾛﾝﾄﾞ響くかな ずっと遠く

「君の声が聴こえたら僕はただ切なくて、
ふわり響いていた、あの日の歌。
君の声が刺さった。「だめだ。」もう壊れそう
今はただ汚れて忘れかけた夢の中。」

うさぎは逃げてく花園
離さないよ捕まえなくちゃ
今でも探すよ花園
君をさらうあの月夜来る前に

さらら風が頬にｷｽして菩提樹のﾌﾞﾗﾝｺ揺らしてる
絵本の中に見付けたよ浮かぶ幼児期の残像
瑠璃薔薇茂みのその先に

「でもまた逢いに行くよ。必ず、逢いに行くよ。」

ＤＩＥ　ＨＡＲＤ

霧深いこの街で
黄色い払いのけるには
すさんでゆく心
灰色のネオン
かわいいふりした化物達が
指をからめ誘ってくる
首をつながれた飼い犬を
Ｄｉｅ ｈａｒｄ
Ｈ・Ａ・Ｒ・Ｄ

ＪＵＬＩＥＴ

グラスみつめ ほほかすめる冷たいしずく
光る目に映る心の傷跡
いつか何処かにもう一度
再び願うあるはずもない夢
胸をきつくしめつけられたあの時
そんな思いを感じさせるのはお前だけ
Ｊｕｌｉｅｔ

はいた息が白い季節の中で
一人きりおき去りにされてから
お前の笑い顔が目の前にちらつき
無理矢理つくる淋しさまぎれの笑顔

見えない力におし流されて
裂かれてこなごなにくだけ散って
手をのばした時にそこにはもう誰もいない
その時始めてお前のこと知った気がした
Ｊｕｌｉｅｔ　Ｊｕｌｉｅｔ
二人で撮った写真が
涙でとけそうになって
気がついた時外は
氷ついた街

黄色い払いのけるには
　　　↓
黄色いナイフ払いのけるには

頭上に浮かぶ｢小さな武器｣は 閉鎖系の周回で常に回り続ける
そして｢地平｣は足元に無く 遥か彼方呼びかける 君の声は聞こえない

終止符は秒読みになる高い場所で 群れを見下ろすだけの｢あの人｣に もう背くしかないから

雨粒が やがて凶器になる前に
大切な君に別れを告げたい
何も言えずうなだれたその背中に
本当の理由を言えれば

まだ出逢ったばかりの二人には とめどなく太陽の光が注がれた
まだ狂い出す前の僕には 揺るぎなく構える大地が見えていた
薄紅の唇はまだ
あきらめずに 愛しい人の為に少しでも生き延びようとするから

あの曇が 焼けて蒸気になる前に
大切な君に別れを告げたい
何も言えずうなだれたその背中に
本当の理由を言えれば


天と地はやがて統一されてく
意思を持ち始めた｢0と1｣の配列に



自宅療養中で暇だ〜〜

乾いた風に吹かれ　独りきり歩いてる
忘却の空へ　たどり着けるまで
灰色で綺麗だった　想いを探してる
足跡消せないから　いらだち重ねたけど
空白で素敵だった　想いを探してる
僕だけのラプソディーが　手がかりで
いつも｢繰り返しただけと｣　塞いでいた
氷が溶けきった後の　ストーリー
胸に抱いている
だからベルベットの空の下
僕の声が聞こえてる
デタラメのダウナーかわしてる
僕の声が聞こえてる
冷たい雨が降れば　煙草に火をつけて
少しだけ　平気な様子でいよう
生き急いでいたいけれど　忘れてない
虜になった時決めた　ストーリー
今日も抱いている
だからベルベットの空の下
歌う声は聞こえてる
デタラメのダウナー　かわしてる
僕の声が聞こえてる

DOOR/キリト 

月夜にそっと咲いた花びらが舞う　きれいな過去のように散っていく 

もう戻れないね　あの日に　でもだからきれいなんだ 
後悔に震える夜は今だけで… 

冷たい風に吹かれ抱きしめ合ったね 
忘れようとした傷が開いていた 

もう流せないね涙は　歩かなきゃいけないんだ 
凍えながらも　ここから離れなきゃいけない 

夜が明けるよ　朝は嫌いなのに 
この手には　まだ出来る事があるのかな？ 
夜が明けるよ　窓が明るすぎる 
DOORを開けよう　帰る場所なんていらない 

もう流せないね涙は　止まってちゃいけないんだ 
怯えながらも　ここから離れなきゃいけない Ah… 

夜が明けるよ　朝は嫌いなのに 
この手にはまだ何かを変えられるのかな？ 
夜が明けるよ　窓が明るすぎる 
DOORを開けよう　帰る場所なんていらない 

月夜にそっと咲いた　花びらが舞う　きれいな過去のように散っていく 
月夜にそっと咲いた　花びらが舞う　離れた未来へと消えていく

から回るベルベットの空で
きっと声は聞こえてる
鮮やかで悲しいこの空で
僕の声が聞こえているから
誰かはあきらめることが　楽と言った
｢正反対さ｣と心で思った
いつも｢繰り返しただけ｣と　迷ったけど
未完成だとしてもいい　ストーリー
胸に抱いている
だからベルベットの空の下
歌う声は聞こえてる
デタラメのダウナー　かわしてる
僕の声が聞こえてる
から回るベルベットの空で
きっと声は聞こえてる
柔らかで悲しいこの空で
僕の声が　聞こえていくから
MM･･･I BELIEVE ME
MM･･･I TRUST ME
MM･･･I BELIEVE MY LIFE
だからベルベットの空の下
歌う声は聞こえてる
デタラメのダウナー　かわしてる
僕の声が聞こえてる
から回るベルベットの空で
きっと声は聞こえてる
鮮やかで悲しいこの空で
僕の声が聞こえているから
乾いた風に吹かれ　独りきり歩いてる
忘却の空へたどり着けるまで

どなたかシドの妄想日記お願いします

>>245
>>1

紺碧の海に涙は混ざる

誰にも気付かれない

泣いた意味さえ

救えるはずもない命を感じ
今だけでもいい


生きてください…



明日がもう見えない

深海よりもより深く…そう深く…深く深く眠る君

少しの沈黙をいつも恐がって　キミはとにかくよく喋るけど
泣いてるみたいに　わらいながら
ひとりで生きてきたみたいなカオして　誰にも肝心なコトひとつ云えないで
慣れてるみたいに　かわしながら

神様はいそがしい。ボクらにかまうヒマはないみたい。

いつでもキミをどこかで想うかぎり、ひとりではないから
もう止まらないあしたがキミにとってやさしくありますよに。

やさしい、ヒトに一度は、なってみたくっていちいち　言葉ひとつ選ぶのだけど、
上手く　やって、これたのかなぁ？
やっとの思いで選んだ路の途中　勝手にいちいち、つまづくボクを
たまには　ねえ、褒めてくださいね？

風向きは、変わるかな？　絶好のタイミングはそうはないんだけど

いつでもキミをどこかで想うかぎり、ひとりではないから
誰も知らないあしたがキミにとってやさしくありますよに。

やさしく

癒されない傷なんてないとそう、証明して
想い出よりもっと、向こうでもっと、微笑っていて

いつでもキミをどこかで想うかぎり、ひとりではないから
もう止まらないあしたがキミにとってやさしくありますよに。

もっと　やさしくありますよに。

時間さえも止めてしまう貴方は …feeling for beauty…
何時も何処が僕を狙っている人 …feeling for beauty…
貴方のためにルージュを口にして
愛という名の黒い服で

殺された時の数だけ 美しくなれるなら
殺された僕は永遠に 愛されることだろう

指先ですべてを切り裂く人 …feeling for beauty…
貴方のためにシャドーに瞳を閉じて フラッシュの中 身を焦がす

殺された時の数だけ 美しくなれるから
殺された僕は永遠に 愛されるだろう
愛された時の数だけ 美しくなれるから
死の世界を貴方を愛しつづけていたい

真っ白な壁に抱かれた宇宙
最後の瞬間を思い描くレンズ
エクスタシー…これは何処にもないのか？
女性とは出来ない刺激なのか？

殺された時の数だけ 美しくなれるから
殺された僕は永遠に 愛されるだろう
愛された時の数だけ 美しくなれるから
死の世界を貴方を愛しつづけていたい

貴方のため 生まれ変わる

真っ赤な空の下で耳を塞いでいた
消える命に何も感じなくなって

苦しいほどにこの胸は確かに痛むのに
悲しい顔がわからない

焼き尽くされた大地の上で立ち尽くした
何が正義で悪かなんてどうでもいい

大切だったささやかな温もりも奪われ
怒りさえも失って もう眠りたいけれど

声が聞こえるから 君を探している
毒の雨に全てが流される前に

笑顔でまた逢えるさ あの場所でなら
悲劇が終わるときに答えが見えるから

二人で見た遥かな輝いた未来は
決してこんな荒れ果てた景色じゃないはずで

声が聞こえるから 君を探している
毒の雨に全てが流される前に
君が必要なんだ 闇を照らすには
壊れそうな身体が求めているんだ

笑顔でまた逢えるさ あの丘でなら
きっとこの雨が雪に変わっていく季節に

誰もわかっちゃくれやしない　今　僕が苦しみ生き続ける意味を


もう何も欲しくない　「生きる」ことに耐える日々
みんなが死んだような目で　僕を見下してる
この薄暗い部屋と　あたたかな独りきりが
僕の理想の友達さ　心安らげる場所さ


お父さんお母さん　ごめんなさい　もう　僕は
終わりなき「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです
だって今の僕の「希望」は　このまま時計をとめて
目を閉じてしまうことだから「永遠」に


みんな　うわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして　笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって「生きる」こと　それは　おまえらにとっての「死ぬ」ことで
感情の塊が今日も僕を押し潰す


マスメディアはたやすく僕達の苦しみを「情報」に置き換える
ためらいもなく悲しいふりをする　ぶざまな信仰信者
僕達がこの「命」「赤い血」を感じるには
「死ぬ」ことでしか伝えることは出来ないのですか
もし僕が眠っても　教室の机に花は　置かないでください
悲しさの演出はいらないから


この世界が　僕らを　創り出して
この世界に　僕らは　殺された

眠れ　愛しき人よ　今は　痛み忘れ　もう
さあ　おやすみなさい...何も恐れずに

永き夜を迎える　いつかの目覚めを祈って

消えゆく想い出に　花を手向けて
二人寄り添い合い　眠る様に
流した血の色が　空に滲んで
二度と朝は来ない　逝こう　眠りの地へ...

眠れ　愛しき人... 眠れ...

永き夜を迎える　いつかの目覚めを祈って
あの日見た夢が今　こうして現実に変わる

消えゆく想い出に　花を手向けて
二人寄り添い合い　眠る様に
流した血の色が　空に滲んで
二度と朝は来ない　逝こう　眠りの地へ...

色褪せてゆくけど　生きた証は
二人の胸の中　残る様に
いつまでもいつまでも　側にいるから
今は君を抱いて　逝こう　永遠の国へ...

Dejavuの様な世界を抜け出せれば
夢想は現実の空羽ばたいて
何かに追われ続けて止められない
暖かなぬくもりはもう見えない

失くしかけてた夢、消えかけた情熱
「諦めはしない」と心に言い聞かせながら

誰もが胸の奥に閉じ込めている
人に言えない秘密は忘れたい
極僅かな光を追いかけながら
知らない内にここまで生きてきた

失くしてはいけないお前だけの心の声
存在理由から逃げ出していないか

この青い空に強く翼広げて
羽ばたく鳥になれるまで
今、爪を立てた未来はもう始まる
何時かその手で掴むまで

失くしかけてた夢、消えかけた情熱
「諦めはしない」と心に言い聞かせながら

失くしてはいけないお前だけの心の声
存在理由から逃げ出していないか

この青い空に強く翼広げて
羽ばたく鳥になれるまで
今、爪を立てた未来はもう始まる
何時かその手で掴むまで

ただ、振り返らず、信じて行く事だけ
夢は幻じゃなくて

今、爪を立てた未来はもう始まる
何時かその手で掴むまで
何時かこの手で掴むまで…

置き手紙に記した　
ごめんねの意味に戸惑う
電話のベルが痛い
内容はきっとアレだろう　
ただ事実に逃げてるだけ　
臆病だね解ってるさ　
君を想い気が付いたら　
走り出してた
楽しかった日々は今も胸の中で生きてます　
やり直せる君とだから　
歩き始めたアノ頃のように…　
降りしきる雨　
君に向かう程に冷たい

目の前には息を引き取った君
反応のない「殻」
無言がただ痛い

君の笑顔、君の涙、君の寝顔、君の声、君の体、君の僕、君にもう会えない

楽しかった日々はずっと　
胸の奥で生きてるから　
君は僕の記憶の中で　
明るい笑顔見せて
夢の中で逢う君は
相変わらず泣き虫でこのままずっとこの夢が覚めないように
そっと願った

消えないように
そっと願った
消えないように
そっと願った…

官能ノ声上ゲタ安イ罪ハ雑踏ニ埋モレ・・・
夜ヲ彷徨ウ精密ナマネキンニ
「ユキチヲ１０枚クレレバ私ヲ一晩好キニシテモイイノヨ？」
ナンテ言ワレテ吐キ気ガシタ

「ソフトＳＭハオ好キ？」僕ハ無理矢理ベッドニ連レテ
髪ヲ掴ンデ床ニヒザマズカセ
ユキチヲ１０枚クレレバオマエヲ解放シテヤル・・・
ナンテ考エテタラ吐キ気ガ増シタ

ドーパミンガ氾濫スル夜　ネットDEサイト
「顔モ知ラズ交ワロウ」
街ノネオン氾濫スル夜　数字ノ羅列ラフナ裸婦ガ整列

※回リ回ル仮面ヲ纏イ踊ル　デジタル舞踏会
　寂シゲナ瞳ヲ隠シテ　踊ル朝ガ来ルノヲ恐レテ

ドーパミンガ氾濫スル夜　サイトDE at sight
「私ノ好ミジャナイワ」

愛無キ液ガ氾濫スル夜　次ノアドレス、スグニ　アクセス

※　repeat

運命ト呼ベル存在ナンテ　キット
コノ世ニハ無イトスレ違ガウアノ人ニ惑ウ心
今宵モ誰カト交ワル？

運命なんかに　興味は無いのさ
冷たい視線が　たまらないぜ
「キレイ」な景色と「キタナイ」景色と両方見たけど
自分の記憶には
「キタナイ」方しか残って無いのさ
どうしてだろうか？
誰か教えて

括り付けられ　いつも比べられ
じゃれ合う相手もどこにも居ない
そんな自分はこんな自分は
あの娘に飼われる犬になりたい
曇った目付き愛のないその言葉
誰にでも売る躰　魅力的だね
置き去りにして欲しい　キズモノにして欲しい
どこへでもシッポを振ってついていきたい

追い込まれた時　願い続けた　愛して欲しい

甘えるのが下手な三流な僕は自分が大好きさ
そんな淋しいヤツさ
緊張の糸が上手く結べないどうしてだろうか
誰か誰か教えて

括り付けられ　いつも比べられ
じゃれ合う相手もどこにも居ない
そんな自分はこんな自分は
あの娘に飼われる犬になりたい
食事中ならゴメンナサイ
こんな汚い姿さらして
いつからだろう僕はいつから
わからないのさ　ありえないのさ
君に対する中毒症状　悪化していく禁断症状
君の嫌いな製本工場

運命なんかに　興味は無いのさ
冷たい視線が たまらないぜ

「透明」と「理想」…
心透かし
震える両目は
彼方へ今、、、
緑の夢想散華の賛美
「重なる」「散らばる］「壊れる」
ah　今解き放たれ映る
「透明」と「理想」…
心透かし
震える両目は
彼方へ今、、、

透き通るうらら
体にくるんだら
意識の微風に
ゆらり碧空へと向かおう
「透明」と「理想」…
心透かし
震える両目は
彼方へ今、、、
「透明」と「理想」…
心開き
震える両手は
光へ今、、、



「・・・」〜ある季節の鎮魂歌〜/ﾗﾌｧｴﾙ

運命的な出会いを果たした　二人を結ぶ赤い糸
日記帳を開いてまた　今日も　明日も　いつもつづります
まとわり達には優しい笑顔　そういうとこが憎めない
人気者のあなただから　少しぐらいはしかたないわね

一人きりの部屋　二つ並ぶ写真　三日後に会えるの
待ち焦がれては　待ち焦がれては　今日も眠れない

手紙に添えた電話番号　かけてくれると信じてるわ
あなたはシャイな人だから　きっと勇気がないのね
そんなに見つめないで　周りに気づかれちゃうわ
あなたと　私は　秘密の関係

焼きもち焼きな私を許して　あなたのゴミを漁ります
他にも女がいるのね　私だけを見ていて欲しいの

浮気はよくないわ　約束したじゃない　朝まで止まない
無言電話で　無言電話で　今日も寝かせない

手紙に添えた電話番号　かけてくれると信じているわ
あなたはシャイな人だから　きっと勇気がないのね
そんなに見つめないで　周りに気づかれちゃうわ
あなたと　私は　秘密の関係

声も　身体も　指も　髪も　寝顔も　心さえも全部
一つ残らず愛してるの　私だけの物だわ
人は妄想だとか言って　私をバカにするでしょう
あなたは　私の　顔も知らないの

>>255
誰の何のｳﾀ？
結構ｶﾝﾄﾞｰした

>>261ｻｿ

ｶﾞｾﾞｯﾄの菫だおー。

突然の出逢いだった 何故か息苦しくて
いつしか嫉妬した あれは夏の終わりだった

片想いの行方 その先は
誰が知っている 二人だけなのか？

君に届く様に いつか届く様に
僕は歌い続けたけど
不安止まらずに 夜も眠れずに
指折り数えながら待ち続けた
そんな一人の夜 朝が来ると少しだけ楽になれる気がした
この唄よ響け

君と一緒だと時間が経つのが早すぎて虚しくて

鏡に映った 僕は泣いていた
悪い方にしか考えられずに それでも

君に届く様に いつか届く様に
僕は歌い続けたけど
今でもまだ 届きはしないけれど 僕は
夏の終わり 出逢った君の事 ずっとずっと「忘れない」
いつまでも
君だけを

砂の城を築き上げてゆく 脆い壁を崩しては積み上げ
独りきりじゃ気が遠くなるから 海を渡り兵を従えよう

髪を結わいて素顔塗り潰し 醜い笑顔振り捲いて騙して
欲しいものを手に入れた僕は 城を築き椅子に腰をかけた

なのに何故？ 涙が溢れるの？
悲しいから？ 嬉しいから？ 今日も眠れないよ

さあ 僕の 心を引き裂いてください
さあ 僕が 犯した罪を裁きなさい
もう 何も 僕を満たす事は出来ない でもね
誰だって強がって着飾って生きてる
それが自分らしさだと 気づかないまま


砂の城が剥がれ堕ちてゆく 儚い雨に流されさらわれ
愛想尽かして君は去ってゆく 誰も僕を必要としてない

なのに何故？ 明日を欲しがるの？
寂しいのに？ 苦しいのに？ 命乞いしてるよ

さあ 君の 心のしみを隠すがいい
さあ 全て 飲み込んで楽になればいい
もう 君に してあげられる事などない でもね
何を言われたって胸張って生きてよ
それが自分らしさだと 気づかなくても

砂の城を壊し旅に出る ここは僕の居場所じゃなかった…

林檎飴片手に泣いていた...月読み葬の闇へ
｢ねぇママは何処にいるの？｣見目形目に焼き付けて抱きしめ

虫が鳴き騒く八月の祇園坂と扇子屋
小さなこの子が望む微笑んだ五月は来ない

紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて
赤い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無くなる

目を覚ます小さな泣き声が響く午前四時頃
大好きな絵本を読み寝かし付け暗闇の中さよなら

紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて
赤い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無くなる
後何年で涙は終わる？日が枯れ落ちた葬の底は真実と...

そよとの風も無い真昼の十三時彼女は無口に今も畳の下

アンカヘの｢ゆうやけこやけ｣って歌詞がある歌の歌詞教えてください。

錆びた鎖滲む涙と嘆き掲げましょう自由を
拒む足を広げ感じた罪悪、願望、弱さ、狂い泣く

君にとって本当の自由とは何？曖昧な返答はもう聞き飽きたさ
君にとって本当の自由とは死かい？曖昧な自殺未遂を今すぐどうぞ

踏み外した螺旋階段 絶叫マシーンの様に笑ってる叫んでる ほらもうそこだよ
その先にある本当のどうしようもない人生の前に…誰も救ってなんかくれない

愛されたい そう誰よりも また後ろ指を指され
粘りを産む 甘い日々 終わらせて…
笑い声が 叫び声に 変わり押さえつけられた夜
友達だったあの子さえも見てみぬふりをする


売買バイバイ売買バイバイ

愛をください…貴方の…
枯れた口にどうぞ…貴方の…

愛されたい そう誰よりも また後ろ指を指され
粘りを産む 甘い日々 終わらせて…
笑い声が 叫び声に変わり産まれる子供達
私の愛が消える度に見てみぬふりをする

>>266
>>1

どうして生きているのか　この俺は
そうだ狂いだしたい　生きてる証が欲しい
神経は落ちてくばかりで　鼓動はずっとあばれ出しそうだ
深い森に迷い　お前の名を呼ぶ
逃げ出す事もできない　立ち止まる事も知らない
聞いてくれこの声 お前を愛しているのに

抱いて慰めてくれ　そう甘く
だめだ溺れてしまう　優しい君の中
誰も泣きたいはずだろう　優しくきっとされたいはずさ
熱い肉の軋み　お前にこの愛
生きる事はできる　消えていくすべを知らない
この手伸ばしている　お前を愛しているのに
Ah〜 この世で美しく Ah〜 限りないこの命
Ah〜 この世で激しく Ah〜 燃えろよこの命

どうして生かされてるのか　この俺は
そうだ叫び出したい　生きてる証が欲しい
神経は落ちてくばかりで　鼓動はずっとあばれ出しそうだ
熱い皮膚の裂け目　吹き出すこの愛
消える事はできる　生きてゆく意味知らない
この手伸ばしている
逃げ出す事もできない　立ち止まる事も知らない
聞いてくれこの声　お前を愛しているのに
Ah〜　この世で美しく　Ah〜　限りないこの命
Ah〜　この世で激しく　Ah〜 燃えろよこの命

残り香だけたよりに　過ぎし日想えば　僕は弱く　枯れるまでただ泣きました

帰る場所は違うけど　傘はひとつしかなくて
僕は濡れたくないから　さよならしました

紫陽花の花が咲くこの道の　角を曲がったら　君の部屋まで
僅かな距離　距離が今は遠く

少し伸びた　睫毛にかかる前髪も　かきあげる手　爪を彩る紫も

僕の知らない君を　一つ見つける度に
一年という月日を　只、悔やみました

再会の朝に見たそれぞれの　暮らし　背負うもの　上手く笑えない
僕は僕と　後悔の渦へ

「またね。」と手を振って振り返る　薬指には　日焼けの痕
優しい嘘は　最初で　最後の

紫陽花の花が咲くこの道の　角を曲がったら　君の部屋まで
僅かな距離　距離が今は遠く

私はあの三月を忘れない・・・
冷たい粉雪が雨に変わってく二人出逢ったのは偶然だったの？
気がつけばいつも理想と現実　境界線はもう無くなっていた
アタシ達って回りから見ればどんな風に見えてるの？
ついていけないけど「惚れた弱み」なんですか？
三月の雨は私に降り注いで涙との区別さえもつけられない程に
繰り返す日々に想い寄せて焦がれて　何時まで待てばいいの壊れそうだから
教えて・・・
冷たい眼の裏で時折見せる笑顔も今はもう忘れたいから・・・
アタシのことあなたから見ればほんの小さな存在でしょ
分かってるけど「そんなこと無い」と言って
悲しみの雨はまだ降り止まないからもう少しだけそばに居ること許して
あなたが思う程人は強くないからこのまま朝が来ないで欲しいと願った
バカだね・・・
今さらながらこんなに辛いならばいっそ出逢わなければ良かったなんて
溜め息ひとつ零して心の窓曇らせないでどうかこのままで
何処へも行かないで
三月の雨は私に降り注いで涙との区別さえもつけられない程に
繰り返す日々に想い寄せて焦がれて　何時まで待てばいいの壊れそうだから
教えて・・・
朝の光に怯えて全てを呑み込んで
あの日々には二度と戻れない
傘を持たずに枯れは部屋を出て行った
春の風優しく頬をつたう
冷たい眼の裏で時折見せる笑顔も今はもう忘れたいから・・・

いつから見失い　いつまで続くだろう
ただ繰り返した　愚かな戯言
知らぬ間に亡くした　揺るがないはずの夢
もう引き返せぬ　時代に捨てられた犬

ふわりふわり夜を数えた　そこに意味を求めながら

生きて生くことの虚しさに　自分を切り刻んだ
未来も現実もわからないまま　季節は流れた

いつかの夢を見た　眩しく笑っていた
もう無垢なあの日のように笑えない
ふいに通り抜けた　枯葉混じりの冷気
残された時間の短さに気付いた

ふわりふわりおちる粉雪　僕に何ができるのか

そして出会う君の眩しさに　曇る空　陽が射した
焦がれるほど離れていくのはなぜ？

君に出会えた　ただそれだけで
生きてみたく思えた　冷酷なほど
変わらない距離　ガラスの裏の恋
曇りだす空　霞みゆく君
また始まる　意味の無い　歪んだ日々が. . .

不思議なくらい寂しい空に 逝くあてのない想いを浮かべている
冷たい風が季節を運び 溜息を白く凍らせ冬を告げた

この声は君へ伝える手紙で
白い雪と共に君の下へと降る…

無常な言葉で君を悩ませ 今までどれ程傷つけてきたのだろう
そして痛みの奥に君は僕の　知らない顔を隠し続けたんだね

君の苦しみに気付く事が出来ずに
独り闇の中で悲しませていた

真っ白な冬に出会った君とは 痛み分かち合える二人でいたい
いつも側にいて　巡り来る季節が再び訪れても変わらずに…

殺風景な部屋　空気に溶け込む君を失う事に怯え
そう君が消えないように
君の手足、体、首と指先まで赤い糸で縛った
何度も何度も動けなくなるまで

君の存在を痛い程感じ
初めて気付いた壊れそうな笑顔
触れた指先　凍えそうに震え

真っ白な雪に消えてしまいそうな君の抱えている弱さを見せて
泣かないでもう一人じゃないから　共に夢を見よう…
哀しいくらいに白く降りしきる先で待つ季節を迎えに逝こう
もしもその地が枯れ果ててたなら　手を取り歩んでゆこう二人で…

むかしむかしあるところに
ふたりの♂＆♀であいました。

目と目が合って臆すpureなMs.の妖精
♂は思わず「カワイイね。」と言いました。
やがて二人は恋に堕ちて
信じられそうな運命見つけて
夜の砂浜　無数の星　水の羽衣纏う月影
微笑むMs.＿＿「大好きだよ。」
トキドキドキドキトキメキヨセル
''oh-Ms.Mermaid.''
無口で無垢で夢中にさせて
まさか泡になるなんてないよね？ないよね？
月日は巡りアイコトバもう今更・・・と安心してた
・・・気付けなかったMs.の不安
「二度と開きません様に。」とアイと込めたアノ日。
今、もう他の誰かがその貝を開いた
トキドキドキドキトキメキヨセル
''oh-Ms.Mermaid''涙の理由を僕に教えて
まさか泡になるなんてないよね？
''oh-Ms.mermaid'' ''oh-Ms.Mermaid''
「ずっと一緒だよ？」
約束したじゃない！・・・約束したじゃない！
I still love・・・

目を逸らして送り出した街角
届く筈のない便りを待ちわびてるのでしょうか？

いつもお別れの言葉に
「さようなら」は使わないって言ってあたしは一人

ほら今年も花が咲いて
また一輪また一輪心が枯れていくよ

また春が来たらねきっと笑顔で変わらずに咲いていて
「さようなら」は多分ねきっと解ってたはずなのに御免ね・・・

神様お願い祈って蒔いた種は
あなたと溶ける

雪解け水が消える頃この身は枯れてくのdieテ橙tedive手抱いて

降り注ぐ心に今赤色の手紙が届いても
忘れずに静かに息を止めて瞼を閉じるの


アリス九號.　メロウに沈んで

どなたかJOKERの枕の歌詞教えて下さい!!

居留守使い気付かないふりをしたが春のウイルス
気まぐれに体に火をつけて暴れまわるから
晴れ渡る空も無意味もたれかかるソファーに
クリーミーなまどろみのDAY DREAM
無計画で結果が出ず時間だけが経過するレ・ミゼラブル
選ばぬ事を選ぶ気だるい午後ペダルをこぐ
足は軽快だが僕がなぜ急ぐか誰かしらないか？
手探りの音を頼りにたどたどしくも
なんとかたどり着いた一つ目のゴール
未だ泣き笑いと無理な感情
計算すればマイナスだろうが毎日がスタート
「これからさ」
ざわめく雑踏溜め息がこぼれるが気にも止めず
汚れた分だけ純粋を求める
取り留めない時を止めるため祈りを込める乙女の声と微笑みでやっと元へ戻れる
浮かぶ思い空気の色をしたままのシャボン玉
そのまま消え去り方も忘れた
しぼんだ花、その疑問がまだ解けないけれど
できることならこのままOh,My Mind…

カキ氷、夏祭り、日記を書き取り元気ハツラツに
遊ばなきゃ約束は焼きそば屋の前に一人飽きっぽい
俺でも愛でにっこりする八月のダーニングポイント
祭囃子、汗流し
「ねぇねぇやせた？私」

夕方　you gatta mail 　浴衣に委ねる姿　下らねー夢を捨てたソナタ
空から並べた雲でうたた寝する　太陽に貰った光に抱かれ
ぐうたらぐう　ただ寝る　暗がりを避けるスレた子供の反抗とクーデター
「ありがとう」
「また会いましょう？」　
出会いはいつも僕らに感動をくれた

麦藁帽子の子供たちを唐辛子色の太陽が包む
夏の終わり秋も遠からじ
好きなもの同士、待ち合わせドラマチック
空がちりちり焼ける城下町
どうかなっちまうノスタルジックな本能に問いかけるお囃子
でも言葉は遠まわし
笑いと涙を何度もくれた青春の花火
痛むこの胸が…

夕方　you gatta mail 　浴衣に委ねる姿　下らねー夢を捨てたソナタ
空から並べた雲でうたた寝する　太陽に貰った光に抱かれ
ぐうたらぐう　ただ寝る　暗がりを避けるスレた子供の反抗とクーデター
「ありがとう」
「また会いましょう？」　
出会いはいつも僕らに感動をくれた

黒い雲が蛇のようにうねっている空の下で僕は目覚めていた
死に絶えた荒地の上で黙ったまま膝をかかえ闇を見据えていた

このまま光も射さずに天は僕に何をすべきだというのだろう

長すぎた夜は明けていく朝はやがて踏み出すべき道を映し出す

明日も何も変わらず歩いてゆくだけだったとしても

僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから
腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ
このホシが朽ち果てるまで

明日も何も変わらずに夢見ているだけだったとしても

僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ君がまだ来ないから
腕に突き刺さる風を受けて生き延びていくよ
このホシが朽ち果てるまで

強く響け僕の歌声よ行き場を無くした君のもと、届くように
そしてまた新しい命を産み落としていて
このホシが諦めるまで

時計の針は既に３周目に突入
この部屋から出て行けよ好い加減に
眠れないよ何時もの様に頭の中居座る

Take away.Their existence.Take away.Their insistence.

奴が来たら更に状況は悪化
気づいた時は手遅れ追い帰せない
夢の番人のつもりなのかい？頭の中居座る
Take away.Their existence.Take away.Their insistence.

連れ去られた夜と手招くまぶしい太陽が
無邪気な笑顔で目覚めろと追い詰める

Take away.Their existence.Take away.Their insistence.

君の肌に沈み優しく溺れられたなら
肺が溢れるまで満たしたい君で

連れ去られた夜と手招くまぶしい太陽へ
銃口を突き出して掴み取れ自由を！

Take away.

I'll wake up the moment you close your eyes
I'll make your watch documentary movies every single night
The more you try to forget
The more I'll be at your side
I am the vampire who lives the darkness of your mind
You will not be able to sleep
So why don't you just stay awake...？

哀しさは今日も 君を連れてゆくよ
小さな傘を 持って
遠い国へ 行こう

いつか気が付けば深く君の心にあった

闇は
明るく風に乗って
闇は
明るく風に乗って

湖や 空を
眺めながら ずっと
線路のない 列車で
揺られたまま 行こう

とても 君は
優しかったよ
だから 咲いたよ

闇は 明るく風に乗ってそして 暖かく君を守って

闇は 選ばれし人の胸だけに
闇は 愛すべき人の胸だけに

>274
誰のなんて曲？

>282
274じゃないが、ヴィドールの「人魚」

>>282
ヴィドール
人魚

ゲロの縄お願いします

曲名と歌手名を書いた方がいいな

やけに気やすく声をかけてくるのね 長い黒髪 お気に召しました？
無駄なおしゃべりもそろそろウザイ 今夜も冷めた時間に身を委ね
しらふにさせない 理性喰いちぎるSEX TIME(show time)なのに シルエットは泣いてる少女のまま、、、
静かに激しく舌を舐められても ただ残るのは未完成な愛 事の後でのお決まりのkissも 目を閉じてるのはあなただけなの、、、
皮肉な裸体 なぜか悪戯に乾いたままで 誰か、私のスベテを濡らして、、、

イカせて！すぐイカせて！過去も 白くなるくらいに 抱き合って眠れる様な 少しだけ、安らぎが欲しいの 乾いてるのは○○○じゃない！！ もうばかにしないで
からっぽの私の心を
誰もまだ覗いてくれないのね

たまにベタなセリフにトキメいてみて 少しだけ夢を見てた矢先に 寝言で他の娘の名前を呼ぶ ほらごらんあなたも上面ばかり
｢慌てているの？だから別に気にしてないよ｣なんて シルエットは泣いてる少女のまま、、、

悲しい恋の結末は 今でも慣れないね 向うは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの
誰にも重なることのない あの人の幻は からっぽの私の心を まだ大人にさせてくれないのね

｢あなただけの“私”に別れを告げた あの日から恋いはしないと決めた 失ったつらさで潰れてから DRYに生きていく事選んだ
初めてのタバコのニガさにも似た 初めて“一夜限り…”も見てきた
ここに来て気づいた、、私はただ 失う怖さから逃げてただけ｣
イカせて！すぐイカせて！過去も 白くなるくらいに 抱き合って眠れる様な 少しだけ、安らぎが欲しいの 乾いてるのは○○○じゃない！！ もうばかにしないで
からっぽの私の心を
誰もまだ覗いてくれないのね

夜空に散らばる星達
のメロディ-、悲しい旋律響かせてるけど
...
涙に浮かんだ貴方の本音が、不意にアタシの胸に突き刺さる
...
セピア色した思い出達、乾いた季節風に
流されてきた...
『愛してる』
の言葉 何回も聞いたわ...
そのたびに照れる貴方が好きなの...
アタシ 悔しくて切ない...
でもアタシ 一人になったら、写真抱いて
泣いてるわ...
運命の出会いと、信じていなのに...
本当に馬鹿だね。
まだ貴方が
好き...
傷つけあった時もあるね... わがままなアタシ好きでいてく
れたわ...
嬉しい時は一緒に笑ってくれた...何時までも貴方だけが好きで...いつも、いつまでも愛してる.............
五年の月日が断った
けど 貴方まだ忘れず... 枕を濡らして待ってるわ...
貴方 戻ってくることを... 忘れないない
忘れられないわ
貴方の背中が...
貴方 を信じて待ってるわ アタシは馬鹿な女なの...

朝を拒もう
朝を拒もう
朝が来るのを拒みましょう
時を拒もう
時を拒もう
時が経つのを拒みましょう

昨日の僕も今日の僕
明日の僕も今日の僕
大人になんかなりたくない

汚いものに触れる度に
純粋1つこぼれて消える
1つたりとも失くさぬように
1つたりともこぼさぬように

大人になんかなりたくない

Clash your mind! This people is warning!
Hi jump!

ｱﾅﾀの為に場所を空けておいてあげましょう
食いつなげ 食い下がれ
Boys&girls be ambitious!
夢で終わらせる気は無いんだろう?
とめどない Power 漲る
Enegyしたい?おまえ次第!
近代まれに見る恐るべき存在!

I'm getting the gloria
昨日を忘れて
You getting the glowin'up
未来を夢見る Glowin'up

手を伸ばせ あすを生きるため
掴み取れ明日を生きるため

あんまり老け込む前に消えて下さい
ぼくらの希望はそろそろため息つき始めたか？

何処で行き違ったの？金の実のなる木にしがみつき
あたりさわりはないがここにいても響かない

そりゃずっといっしょでいろなんて事は言わないが
ほらもっとたくさん転び方だってあるでしょう
先に行きすぎてて誤解してた事もあったが
今度ばかりはどうやらそういう事じゃないらしい

誰の同意も受けず純然な拒絶を守りぬき
確実だったものがあやふやに消えていく

だいぶ立派に役割を果たしてはいるようだが
毎度のように切ないやるせなさをありがとう
過去と割り切って片付けることはもうできないが
反比例は救われない致命的打撃らしい
餌につられ彼は死んだ　あんな風になるべきじゃない
他のものと同じになった　人目に犯され

あんまり老け込む前に消えて下さい
ぼくらの希望はそろそろため息つき始めたか？

あんまり老け込む前に消えて下さい
ぼくらの希望はまるで重ならなくなった
でもそれを求める者は数えきれない
誇らしい義務感で分別なく
醜悪を換金して下さい、知ってください、死んで下さい

ゲロの縄無理ですか？

274です。曲名とバンド名書き忘れてました　ごめんなさい

自主規制は成らず　薄い壁の向こうデッサン
冷蔵庫に冷やした寒天より
喉が欲したのは　アレじゃなくて　営みランデブー
今朝未明に　消せない痕に成る

こんなにも愁色　悟られる事なかれと
右手首　背広で匿えず

吐息と首筋でお遊戯事　モルヒネシガレット
流し込んで残さず飲み干せば
狂。僕ごときは拡声器さ　秒刻み歪む
親を寝てる間に叩くように　ほら

ぼんやりと浮かべた　満月よ一度だけさ
見逃して　これからがいいところ

拝啓、そちらを好むものです
どうか扉を開けてみてはくれませんか
追伸、怪しい者では在りません
只の隣人です　隣人です　鍵穴からこぼれた　病的スマイル

>293
>1見ようね

喧嘩しては泣いたあの頃と少し違う
歯痒さも苛立ちも無い
サヨナラの後の涙
流れ着く場所も失って
思い出を濡らすの
滲んだ笑顔の隣にはまだ私が居るのに

優しさもずるさも幼さもだらしなさも
あなただと愛してたの
もう１度戻れるなら・・・
「１番近くで見ていて…」と強く握り締めた
あなたの手が離せなかった
あの夜に戻りたい恋人じゃない頃に

心の瞼が閉じれずにあなたを感じてる
屋上の錆びれたベンチに靴箱のサンダルに

いつか生まれ変わりまた別々の
命を歩むとき
通り過ぎる見知らぬ影が
私だと気づいても
声はかけないでいて
また恋してしまうから


ｴﾋﾟﾛｰｸﾞ/ｺﾌﾞｸﾛ

>283、>284
ありがと！歌詞好きだな〜曲聴きたい。

人魚はもーあんま売ってないと思うよ
(´Д｀)

>298
そうなの!?限定とか？捜し出して聴いてやる(`・ω・´)!!!!

ｵｸとかなら普通に手に入るよー|||ﾟ､ゝﾟ||人魚

悲観的な君と　無慈悲な君と
我可愛い君は　其処で何を視ている

比較と比例の中　叫び狂い果てる
お前が望んだ結末だろう
さぞかしロマンチストなんだろうぜ

不意に思い返す　此処に愛は無い
繰り返し貫く　何処か壊れてゆく

愛してください　この血もその意味も
愛してください　この日にこの価値を

gasp　for　breath

小春日和の風は脈打つ　歪んだ音で
崩れた理想　壊れた未来　俺にはもう･･･
もっと君と居たいけど　もっと傍に居たいけど
笑顔に潜む弱き涙　これ以上は隠せないよ

琥珀色した数年の夢　終焉の先其処に本当の俺がいる？
耐える事なら死ぬほどしたさ　手も差し伸べた　けれど行きついた俺は今

We're　in　hell　under　control　of　him

終わりを告げるライトは消えて舞台は闇
もっと声を聞かせてよ　もっと此処に居たいけど
さよなら心から愛した　名前も解らない君よ

琥珀色した約束の地で　小春日和の風を背に受けて思い出し
涙は流れ血と混ざり合い　琥珀色した新しい夢が「心（ここ）」にある

声が枯れるまで最後の･･･
声が枯れるまで歌おう

解けてしまう意図を見つめ…文字に出来ない左手です
血を流す度に生きてる理由…見い出す言葉が鮮やかで

手の中には愛すべき人さえも華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも虚しき華と知る

The Final

一つ二つと増え続ける…何故に笑えない餌となる？

深き獄の心決して戻れはしない
明日を触れられない自虐的敗北者
Suicide is the proof of life

手の中には愛すべき人さえも華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも虚しき華と散る

So I can't live
そう無くしたモノはもう産まれない
生きてる証さえ求められない歌
Let's put an end…The Final

未遂のつぼみ咲かせよう―

ママが僕をすててパパが僕をおかした日/カリガリ

日差しが叫ぶ公園で家族をしてる馬鹿がいる。
パパ、ママ、ボクの三人で絵に描いた様に腐れてる。
つたない動きでキャッチボール。
天才！天才！五月蠅くて、親馬鹿なのはいいですが、
野球選手でも作るんですか？

ママの顔が浮かんでくる。
「元気でね。」
ママは僕をそっと抱いた。
泣きながら。

日差しが叫ぶ公園で家族をしてる馬鹿がいる。
パパ、ママ、ボクの三人で絵に描いた様に腐れてる。
走って転んですりむいて、強い！強い！と誤魔化され、
大人の都合でコントロール。
しつけが良くできた犬ですね。

パパの顔が浮かんでくる。
「行かないで。」
パパは僕をぎゅっと抱いた。
鳴きながら。

ママが僕をすててパパが僕をおかした日は、全てが青空でした。
雲一つ見えないあの空の向こう側に、いつか救いが見えたんです。

僕が生きて、僕が死んで、
それでもこの青空が変わらなければいいねと、
ただ、それだけを僕は願う。
僕は願う―――。

多かれ少なかれ人は変わるものなんです。
だからこそ人は憧れるんです。
悔しいくらいに変わらない青空の強さに、
僕は泣きました。

ママが僕をすててパパが僕をおかした日は、すべてが青空でした。
雲一つ見えないあの空の向こう側に、いつか救いが見えたんです。

どんなにか酷いことが僕に笑いかけたとしても、
まぁ、僕は空を見てるのでしょう。

ママがぼくをすててパパが僕をおかした日に、
あぁ、僕はだめになりました―――？

僕が生きて、僕が死んで、
それでもこの青空が変わらなければいいねと、
ただ、それだけを僕は願う。

僕は願う―――。

ねぇ…あの日…土砂降りの雨の中、
傘もささず待ってたの。ひとりきり。

ねぇ…あなたが来るのだけを、
ずっとずっとずっと呆れるくらいに。
…バカだよね。。。

びしょ濡れになって、あなたの事、忘れられたら
ちょっとだけでも可愛くなれるかな？

何度もあなた恋しくて電話したの。気付いてた？
送ったメール、もしかして迷惑だったかな…？
サヨナラさえも言わないで、消えちゃうなんてズルいよね…。
涙が雨に流されて…可愛くないね…(･_･、)

ねぇ…こんなに好きになったのに…、もう誰も愛せないよ…。
ホントにね…逢いたいの…。

ねぇ…あなたはあたしのこと、もうとっくに忘れたのかな？
ホント、、、ズルいなぁ…

新しい『誰か』がもう傍に居て、
その『娘』の為に笑ってあげるんだよね？

きっと忘れないこの気持ち、ずっとありがと…『愛してた。』
びしょ濡れになって、あなたとの『記憶も流して…』
ちょっと悲しかったけど、携帯のメモリー消して…
歩き出す頃には、きっと雨…上がってるよね…？

びしょ濡れになって、あなたの事、忘れられたら
ちょっとだけでも可愛くなれるかな？
そんな事ばっかり考えたら、なんだか悲しくて、
また涙がこぼれるの…

何度もあなた恋しくて電話したの。気付いてた？
送ったメール、もしかして…迷惑だったかな…？
サヨナラさえも言わないで、消えちゃうなんてズルいよね…。
涙が雨に流されて…可愛くないね…(･_･、)

きっと忘れないこの気持ち、ずっとありがと…『愛してた。』
びしょ濡れになってあなたとの『記憶も流して…』
かなり悔しかったけれど、幸せになれよバカやろー！(怒)
歩き出す頃には、きっと雨…上がってるよね…

悔しくて…
悲しくて…
涙が…
こぼれるの…。

「カミサマハシンジャッタ　イチネンマエニシンジャッタ」

生きることの意味を知って下さい 井戸水は干し上がってしまった
明日はどうやって生きよう 石ゴケでも摘みに行こうかな

ゲル状の何かに足をとられて 頭から転んで起き上がる
明日はどうやって生きよう 朝露を飲みにいこうかな

ちょっと街までつれて行ってよ にぎやかな場所どこか寂しい
血と涙の染み込んだ(コンソメ)スープはパスタに合うわ
ゴルゴンゾーラをとって下さい。

神が死んでしまった ピンボールに夢中なせいで
神が死んでしまった 下界の天使に気をとられすぎで

「カミサマハシンジャッタ　イチネンマエニシンジャッタ」

生きることの意味を知って下さい 井戸水は干し上がってしまった
明日はどうやって生きよう 石ゴケでも摘みに行こうかな

ちょっと街までつれて行ってよ にぎやかな場所どこか寂しい
他人不幸をつめ込んだ(コンソメ)スープはパスタに合うわ
チェダーチーズとブルーチーズ、ゴルゴンゾーラをとって下さい。

神が死んでしまった ピンボールに夢中なせいで
神が死んでしまった 下界の天使に気をとられすぎて
神が死んでしまった 好奇心旺盛なせいで
神が死んでしまった 下界の天使に気をとられすぎて…

踊りが全ての少女を抱き抱え朝を待つ
親愛なる友 手を振る君さえもう居ないから

ありふれた日々さえ今ではもう懐かしい
空にひらひら舞ってる灰の花びら

ﾄﾞﾚｽを着てさぁ踊ろう
耐え間なく与えた愛 悲鳴を上げ泣いているから
だから…もう

積み上げた犠牲に別れの火を灯し
空にひらひら舞ってる灰の花びら

ﾄﾞﾚｽを着てさぁ踊ろう
耐え間なく与えた愛
悲鳴を上げ泣いている

ﾄﾞﾚｽを脱ぎさぁ眠ろう
耐え間なく流した愛 幸せにと願う寝顔に 少女はもう居ない

腐敗とﾄﾞﾚｽと片足の少女
抱き抱え

もうどれくらいの 昨日を忘れてきたのだろう
幾つもの場面と 繋いだ台詞も思い出せないよ

モノクロの記憶 辿ればいつも君だけが色褪せず笑ってる 音も無く

過ぎ去った 好きだっだ 今でもまだ君の事
残像に焼きついてる 想いを明日に映して
揺れる花どこまでも香るよ


ああ懐かしくて たなびく景色に胸を焦がすよ
もしも青空 あの日と同じなら君に会えるかな？

物干竿には 濡れたままのＴシャツが 乾かずに並んでる 風も無く

知っていた 知らなかった こんなふうに終わる事
感情にまかせたのは 二人が幼すぎただけ
枯れた花いつまでも飾るよ


知っていた 知らなかった こんなふうに終わる事
感情にまかせたのは ただ愛していたから
過ぎ去った 好きだっだ 今でもまだ君の事
残像に焼きついてる 想いを明日に映して
揺れる花どこまでも香るよ 枯れた花いつまでも飾るよ

苦しみ辿れば俺の深き魂
未来永劫　泉は枯れ果てた

雲煙　掴むに等しき苦心を掲げる道化人
吐き出した言葉に苛立ちいつしか己の　心言　失う

汚物まみれのヤツが俺に唱う
「栄華にもがきし望蜀の長き夢」

消えた足跡辿りて　白か黒かも見失った
不感症　道化人

輝ける年月の中に生まれた
知恵をも持たぬサルの笑み顔死に化粧

苦海を彷徨う嘆き鳥が語る
「渇いた言葉に苦しむ道化人、
感覚を研ぎ澄まし、曝け出せ、痛みに目を凝らせ」

輝ける年月の中に生まれた
知恵をも持たぬ俺の　死に顔　笑み化粧

神経を張り巡らし　俺は飛び立てる
目の前の鉄格子　越えてゆけるさ

嘆き鳥　消えた

今、産み落ちた　あぁ、愛すべき塊

今、産み落ちた生命　死ねば只の塊

生きて生きて生きて生きて生きて　死ぬ
只々只々只　死ぬまで生きる

あぁ、愛すべき生命　愛すべき塊

あぁ、生きても生きても　やがては塊
巡る血液さえ生きた証にはなれず
あぁ、それでもそれでも微かな幸せ
瞼に焼き付けて終わりを待とうか

風に晒された無数の死塊　僕等が生まれてきた価値を
物として産まれてきた生命　畜生として生まれた事実
鼓膜を劈く　死を迎える悲鳴
手足感じる　生かされているという事実
眼を背けた景色　瞼に焼き付けて　終わりを待とうか

さぁ皆　耳を傾けてくれ　少し言い訳をしたいんだ
欝むいたままでも眼をそらしたままでもいい　聴いてくれ　少しだけ、、、
気がつけば自我という殻の中で暗くて何も見えなくなっていたんだ
いつも何かに追われ欲求されることの繰り返し　誰も笑ってくれなくなっていた、、、
そりゃそうさ　当たり前だろ　お前は全て否定した　踏み潰した　裏切った

嗚呼　全て無に漠し　混沌の中で現実が見えぬ
嗚呼　僕を遮る者　葛藤の中で現実は見える？

あぁ、、、唄が歌えなくなり初めて知った自我の愚か
あぁ、、、何も謳えなくなり初めて気付いたつみの重さ
あぁ、、、全て失って混沌の中の現実が見えた
あぁ、、、どうして、どうして僕はそれに気づくことできなかったのだろう

310ｻﾝ

誰の何てゆう曲ですか？
すごくイィ…

>>314ﾀｿ

タイトル書き忘れてました（;・д・）
R*A*Pの「残像フィルム」って曲です。本命盤なんでそう言ってもらえると嬉しいです(*´∀｀)

唾液塗れにした　蒼冷めた体は
視界にへばりついた　歪めた残酷絵

無常にも朽ちていく　短し命舞う
最後に見た記憶　笑う君･･････殺め

PSYCHO　歪む 廻る中
PSYCHO　残酷のまま

PSYCHO　PASTTRAP
PSYCHO　PASTTRIP

by･････DEATH TRAP

Dirの鬼眼-kigan-の歌詞(日本語VER)きぼんぬ

299ﾀﾝ
ｸﾛﾁｬとかだったら手に入るかもだから是非聞いてみて!!超ｲｲ曲だからさぁ
(*´∀｀)ﾉｼ

ロマンサー


11月に初雪がまつげに乗ってふと気付きました。
台詞がシャリシャリと高音で回り出します

「突然の詩的な出来事だけで感傷的になれる僕がいるよ、」
夜泳ぐ君がね、泣きじゃくり願ってた。
あの時、なぜかわからなかったのか。
アイシテル

冬火照る君がね、ふるふると祈ってた。
今なら手に取るようにわかるのに。
キスヲシテ

「感情的になれる僕がまだいる」

冷たい手で、缶詰を開けた。
オレンジがこぼれて
両目の蛇口はまたゆるんだ
潰れた実を見て

いつか　通り過ぎてしまうから　みんな。
泣かないで　キミよ　もう泣かないで
急いだ　ゆめも　見過ぎれば少し疲れる。だから、キミに望まれるなら　そばにいよう
流れる雲は、そして　とぎれて
脳天気な太陽が　ケタケタ笑う　悲しい唄に奪われそうな　そのクチをふさいだら　いまから
どうかなりそうな　あつい夏がはじまるよ
ハローハローハローハローハローハロー

壊れそうで壊れやしないから　キミは。
泣かないで　いいよ　そろそろ　泣きやんで、急いだ　ゆめに　おわかれを云わなくちゃ。
そして　キミだけのスピードでそばにいて

流れるアセに、絶えない目眩。脳天気な太陽と、キミの肌色。
悲しい唄は　いまは　いらない　そのクチを　ふさいだら　いまから
どうかなりそうな　あつい夏がはじまるよ
ハローハローハローハローハローハロー

悲しいことなんて　入れないようにしてよ　隙間なく埋めよう　この掌に　キミの掌
何だっていいよ　この世界で最後まで　笑って見せてよ

変らない気持ちなんて　持ち合わせてないよ　ついこないだまで　泣いてるボクがいたよ
どうかなりそうな　あつい　夏がはじまるよ
ハローハローハローハローハローハロー
ハローハローハローハローハローハロー

さりげなくいつも　僕を気遣った君は
さみしさ含んだ笑顔見せて
居なくなりそうな　お互いを確かめ合った
前より伸びた前髪で涙隠し

繋いでてもう少し　此処に居てもう少し
君だけは　すれ違うことの無い二人でいたい
誰よりも君を　自分よりも君を
大事に想う気持ち重ねるたび心が痛くて
せつない

束縛したいけど　君はきっと嫌がるから
せめて心だけそっと　縄で縛りたい
だけど

小さな嘘から僕を疑った君は
さみしさ隠した泣き顔見せて
居なくなりそうなお互いを確かめ合った
蒼い雪と憂鬱の中で

繋いでてもう少し　此処に居てもう少し
君だけは　すれ違うことの無い二人でいたい
誰よりも君を　自分よりも君を
大事に想う気持ち重ねるたび心が痛くて
繋いでてもう少し　此処に居てもう少し
君だけをずっと　君だけをずっと
せつない

>>293
載せたけどｽﾚﾀｲも読みましょう

笑みを浮かべ涙流し手首にナイフを
信じた声嘘が笑う性的被害者

管を伝う赤い液を見つめて泣いている
命さえも切り落とせず性的被害者

白い部屋を紅く染めて傷よ深く深く深くなれ

被害者の舌はありません

光はない閉ざされてる１２歳のある朝
ベジタリアンぎみの僕にレアぎみの子猫

父よ母よ紅く染めて傷よ深く深く深くなれ

人の群れに縛られている孤独感じ何もできずに
明日はもう来ないのだろう１６歳の夜
夜が恐い夜が寒い夜の群れ夜に溺れていく
明日はもう来ないのだろう１６歳の春
静かにして瞳閉じて母と父の顔を浮かべて
何度笑い何度泣いても戻らない
涙枯れた寒い夜はお別れです手首を切って
明日はもう来ないのだろう１６歳の春

This time comes to Love＆Hate
君と擦れ違う
This time comes to Red＆Blue
振り向き様　選んだ

標的は濡れた　FLOWERS　うつ伏せで狙った
接近させてくDISTANCE　君の憂鬱も知らずに


This time comes to Love＆Hate
弾いた衝撃で

始まりに見えたSTORY
体だけ絡めた
相性はきっとJUSTICE
何故笑えないか教えて

壊れ壊れていけ
殺せないピストル　
どうせ愛せるなら
完璧にと願った　

This time comes to Love＆Hate
時計の針が言う
This time comes to Dead or Live
「ついておいでよ」と

撃ち抜いたはずなのに
軽過ぎるDAMAGE
予想外だったFREEDOM
いっそ逃げたいと伝えて

壊れ壊れていけ
殺せないピストル　
どうせ愛せるなら
完璧にと願った　
抱いて抱いた君が
眠りながら泣いてる　
重傷の涙は
たぶん僕の事じゃない・・

辿りついたのはNERVOUS
君も感づいたね
食いとめる術も無い
割りきった言葉聞かせて

壊れ壊れていけ
冷た過ぎる温もり　
どうせ失くせるなら
もっと白い空白
忘れ忘れて行け
影も色も形も
まるで会わなかった
様に君は歩いて

壊れ壊れていけ
殺せないピストル　
どうせ奪えるなら
完璧にと願ってた

クチビルガ・・・ユビサキガ・・・イタズラナヘビガ・・・カラミツイテ・・・

消えてしまいたくなるDiscussion
Kissをして黙らせても
口移しのRevolution
腰の動きにも　哀しい程愛が無い

足元に転がるDefletion
錆びた指輪　枯れた花
完成したNonfiction
傷つけ傷つくだけの時間は終わった

抜け殻の夜に　思い出をつぎはぎ
今だけは・・・泣く事でしか壊せない

もう　行かないで・・・行かないで・・・何もかも全て幻
悲しいだけの冷たい自由なんて・・・いらない
でも　強がって・・・強がって・・・軽く別れてあげたのに
あなたの指が・・・声が・・・蛇が・・・まだ絡みつき
息が出来ない

マニキュアも剥がしてInnovation
消したくても消せないメール
迷子のMy　Frustration
私の萎れた花びらも泣き止まない

あなたの魔法で呪われたお姫様
愛したなら・・・とどめを刺して最後まで

いま　抱き締めて・・・抱き締めて・・・壊れるくらい抱き締めて
容易く忘れるくらいなら・・・愛したりしない
また裏切って・・・裏切って・・・いつもの様に嘘ついて
数え切れない強がりさえ・・・知らないくせに

ねえ綺麗なまま・・・夢に出てこないで
流れ星・・・手を翳しても　届かない・・・ツメタイカゲロウ

もう　行かないで・・・行かないで・・・何もかも全て幻
悲しいだけの冷たい自由なんて・・・いらない
でも　強がって・・・強がって・・・軽く別れてあげたのに
あなたの指が・・・声が・・・蛇が・・・まだ絡みつき
息が出来ない

どなたかｱﾝｶﾌｪの『似非占い』載せて頂けないでしょうか？
ｽﾚﾁなのは分かってますがどぅしても知りたくて…本当すみません(´つω;)

327
>>1読め

>>327
あれだけ分かりやすく
適切なスレがあるんですが
日本語読めますか？

>>317ｻｿ

1.鬼眼 -kigan-
詩:京　曲:Dir en grey

蝉が鳴く真夏の季節です 襖の向こうから
帯を緩めた浴衣姿で 女は破水して
髪は乱れて顔は見えなく ニヤリと口笑う
女の唇紅く塗れば 二度目も出来るかな？

蝶が死ぬ真冬の季節です 一面雪景色
井戸の中から這い上がる君 女は高笑い

心眼妄想　Vicimization
卵管暴走　Vicimization
排卵反応　Vicimization
花魁干渉　Vicimization
断腸切断　Vicimization
談笑中絶　Vicimization

性欲願望咲かせましょう 女の死体を咲かせましょう
妊娠願望咲かせましょう 来年の春を咲かせましょう
己の欲望咲かせましょう 京の都に咲かせましょう

日本語VERってコレの事だよね?
違ってたらスマソ

時の中で二人は出会った
　雪景色は色彩を帯びて
溢れる溢れる感情の雫
　呼吸も止まるほどに感じてた
その全ては鮮明に残って
　心の外へあなたを消せない今も
想いは想いは胸を焦がす
　どんなにどんなに過ぎ行くとも
絶えない絶えない季節の中
　共に過ごせたなら･･･
突き刺されこの愛よ･･･あぁあなたへと
　心に踊る花に乗せて
狂い咲く想いはただ･･･あぁ永遠に
　冷めない熱を散りばめて･･･
窓の外のように太陽は舞い降りて
眩しくて眩しくて切なくて切なくて
悲しい悲しい気持ちもそっと
　笑顔が笑顔が癒してゆく
傷さえ傷さえ消えていった
　流れる流れる涙を止めて･･･
突き刺されこの愛よ･･･あぁあなたへと
　心に踊る花に乗せて
狂い咲く想いはただ･･･あぁ永遠に
　冷めない熱を散りばめて･･･
心は響き始めた･･･あぁ咲き乱れて冷めない夢の中へと
輝いたこの想いは･･･あぁあなたへと
　「いつまでもそばにいてね･･･」

Sincerely/Rentrer en Soi

剥がれ落ちた　化けの皮　踏みにじって
還る景色も　この手で消した　空虚な現実
真っ逆さまに堕ちていく　Aｈ それでいて　Ah 心地よく
真っ暗な暗闇の中　あの光にはもう出会えない
大切だった・・・はずだった・・・思い込んだ？
何もかもが砕けて散った　成れの果て
最初からそう 「愛」 なんて　形もなにも無いモノ
縛られて彷徨うなんて　理由も解らないでいた
何故、それなのにこの胸はこう痛むのだろう？
振り返る場所はもうどこにもないのに
記憶に漂う　君らしき残像がまだ振り切れないで立ち尽くしてる
剥がれ落ちた　化けの皮　踏みにじって
還る景色も　この手で消した　空虚な現実
最初からそう 「愛」 なんて　形もなにも無いモノ
追い求め彷徨うなんて　理由も解らないでいた
何故、それなのにこの胸はこう痛むのだろう？
安らげる場所はもうどこにもないのに
記憶に漂う　君らしき残像がまだ振り切れないで立ち尽くしてる

UNMASK/PIERROT

>>330
そうやって教えるからいつまでたっても教えてちゃそが消えないんだよ

>>327
スレチなの解ってんなら書くなwwwww

僕の感性では人の心動かせない
所詮三流だと知りながらも歌謳い続ける

黒い空の隙間から光さえ見なければ
妥当な幸せと知らない幸せを

綺麗なモノだけを欲しがる少女と共に
叶うことない夢を見よう

「キガツケバ　シタイノウミニ　オボレテ」

「アノコロヲ　ナツカシク　オモイダスダケ・・・」

飽きては捨てられ記憶にさえも残らない
それでも構わない運命と犬死を

生涯届くことない天才にも
僕と同じモノを造る事だけは誰にも出来ない

僕の感性では人の心動かせない
所詮三流だと知りながらも歌謳う・・・

↑盤名忘れてた。
キナルラ　歌を謳えた最後の日

例えば幼少の頃抱いた夢に　忠実に生きたとしても
通り過ぎる時間の中で
人は本当に大切なものでさえも　時の波に騙し騙され
やがて薄れて行くものだと　僕は知った…

時は戻りはしない　夢からはまだ覚めない…

例えば幼少の頃描いた夢に　堅実に生きたとしても
垣間見える現実の中で
夢を捨てて後悔に悩み続けても　人の波に流し流され
やがて忘れていくものだと 僕は知った…

時は戻りはしない　そうさ…

僕らは早すぎる時の中を　きっと過ごしているんだけど
慣れ過ぎてそれに気付かずに　未来が見えずにいるんだ
さぁ　瞳を閉じて　現実の外へ…

例えば幼少の頃描いた夢に　忠実に生きたとしても
通り過ぎる時間の中で
人は本当に大切なものでさえも　時の波に騙し騙され
やがて薄れて行くものだと　僕は知った…

夜明けの空の様に　手が届かなくてもいい
時は戻りはしない　そうさ…

僕らは終わり無き時の中を　ずっと過ごしているんだけど
手探りでは何も見えずに　未来に怯えているんだ
さぁ　瞳を閉じて…
もう　僕は何も見えずに　きっと過ごして行くんだけど
この大空を見上げる度　羽ばたけるような気がしてた
もう此処は…　「夢の外」

Because／sads
作詞:清春


数えれば数えきれない視線と刃
Psychoな不感症のメッセージ笑わせる
薄暗い顔を見せろ教えやる
今よりもっと冷血な頭の中
軽く全て遠い昔切り捨てろ
否定できる限り生まれ変わるMY ROSE
原石、才能、HIGH PERFORMANCE...
演りあきたらまた目覚める
Because I was reborn.
Becaus I trust my rose,rose is my old poison

汚らわしい愛液垂らす喜びを
アレを想像させる卑猥さを、それだけさ
脱落者は嫉妬深く
裏返しの中傷=愛情
崇拝、天性、カリスマ
…憎まれ足りない唯一存在
Because I was reborn.
Becaus I trust my rose.
Because I was reborn.
Becaus I trust my rose,rose is my old poison
THE ROSE GOD GAVE ME
THE ROSE GOD GAVE ME
THE ROSE GOD GAVE ME
THE ROSE GOD GAVE ME...

JOKERのﾋﾟﾝｷｰ恋想お願いします

>339
>1

愛国行進曲/刈

※聴き取り不能

(ヽ´,_ゝW)

>>323
×君の憂欝も知らずに 〇君の深刻も知らずに

るう゛ぃえ/ripper

Hello大嫌イ　な　皆様
｢I'm the ripper｣
これから　お見せするのは　イカレた
リストカットshow

Hello　同義語が似合う　君
｢You are the ripper｣
三度のランチよりも　リスカがお好き？
バカ

手を延ばして　届く様に
僕は唄おう　ヘタだけどね
聞いてよ。

泣き出しそうになった　君の頬すら　今の僕には届かない
華奢な手首の傷跡がまた一つ　君のその傷すらも届かない？

僕の傷も　見せるから
君の傷も　隠さなくていい

君が｢君｣を愛せないならば　僕が君の分も｢君｣を愛そう
似た者同士って傷を舐め合うワケじゃなくて
君が｢君｣を探せないならば　僕が君の分も｢君｣を探そう
君が自分で思うほど　君は弱い人間(ヒト)じゃないはずさ

手を延ばして　　　　　上を向いて

桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼
声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて

誰も彼も 否定した、拒絶した。

夢で見た｢これから｣と 滲んで 書けない手紙
闇だけが 優しくて 辛くて 瞳をつぶってた

辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて
せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと

手をかけた

誰も彼も 否定した、拒絶した。

終幕の 鐘が鳴る はかない 夢から醒めた
さよなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた

桜くすり泣く頃…。

君の目に僕の姿は映るだろうか

潰されて吐き出した体液にまみれた僕
家までの道を1人で歩きながら、今夜も夢を見る

「お前には無理」だとか卑猥な言葉を浴びる
誰にでも言えるそんな軽い言葉なんか
わかっているからいいよ

「君に会いたかったんだ」

あの日みた娼婦の影に僕は「僕」を重ねてた
君になら触れられたいと思ってたんだ
そこの角を右に曲がると僕の大好きな公園がある
ジャングルジムのてっぺんで君待ち合わせよう

大丈夫、最初からわかってたから

君の言葉で汚れたなにかが弾けとんだ
君になら触れられてみたいと思ってたんだ

もう少しあとすこしだけ僕に「僕」があったなら
君の目に僕の姿は映るだろうか

見覚えのある歌うたいと
僕が入れ替わったら
今日もまた日がおちて、迎えにくるよ。

バランス失くした魚のように
僕はらせんを描く
水面に揺らめくキレイな月が
泳ぎ疲れた肌をそっと照らして

こぼれてゆく吐息はガラス玉
たくさんの光り集め舞い上がってく
words into the silence
月はそっと波を揺らすけれど

とめどなく流れ出した
記憶は胸をしめつけて
あのやさしさもあのときめきも持ってくよ
時に抱かれて　into the silence
･･･もう僕はこれ以上泳げないから

今また凍った雫の波紋が指先まで広がり･･････

あゝ少しずつ途絶えてく
真っ白な時に魅せられて
あの歌さえもう思い出せない
あゝこのまま僕は消えてしまいそう
into the silence

水面に揺らめくキレイな月が
泳ぎ疲れた肌をそっと照らし･･････

ガラス玉／L'Arc〜en〜Ciel

隣で泣いているあかの他人が 大事な人になる事があり
共に笑っていた親しき人と 仲たがいして別れたりする
そして僕達は出会った

どんな形で僕を 君の記憶の中に刻めるだろう

風に 雨に 負けないくらいの強い愛を静かに注ぐよ
他愛もない毎日で構わないから 君の頬を抓ってみたり
そよぐ髪をそっと撫でていたい


別れ際にいつも「愛してる」って 呟く僕を「嘘つき」呼ばわり
それじゃまたね!と笑うよ

どんな形で君を 僕の記憶の中に残せるだろう


風に 雨に 負けないくらいの強い愛を静かに注ぐよ
他愛もない毎日で構わないから 君の頬を抓ってみたり
時に 人に 言えないくらいの弱い涙 見せ合いっこしようよ
遠い未来の二人など知らないから 今の君を笑わせたり
手と手を繋ぐ瞬間に照れていたい


愛なら 愛なら 愛なら 溢れ出しそう
明日は 明日は 明日は 何 話そう
愛なら 愛なら 愛なら 溢れ出しそう
明日は 明日は 明日は 何 話そう

みんなキラキラして
　うそにみえて不安だから
７月の高すぎる蒼い空はきらいなんだ

雨の後にぬれた
　ほそい道で忘れられた
うすい透明なビニール傘
　僕みたいに風で
　　飛んだ

ずっとくりかえす
　脆弱なうたごえの
蝉の声でくるいそうだ
　うるさくてたまらない

まひるにでる細く長い
　三日月の切っ先が
針のようにしずかにそっと
　僕に刺さってた

胸が痛くなりだして
　息ができなくなるから
酸素が足らない僕は
　泣きながらあえいで

胸が痛くなりだして
　息ができなくなるから
酸素が足らない僕は
　泣きながらあえぎ続けていた

水槽でおよぐ金魚
　さっきから仰向けで
　　浮いてみたり
　　　　　沈んだりして
まるで僕のまね？

まひるにでる細く長い
　三日月の切っ先が
針のようにしずかにそっと
　僕に刺さってた
　　
胸が痛くなりだして
　息ができなくなるから
酸素が足らない僕は
　泣きながらあえいで

むねが　いたく　なりだして

　いきが　できなく　なるから

さんそが　たらない　ぼくは

　なきながら　あえいで

　　　　　　　　そしてめをとじた

雁字搦めだった、あの日々さえもはるか遠く
矛盾だらけの自由を手に入れた

こみ上げてくる涙が僕に教えたのは
後悔を裏付ける弱さだった

そこで見ている僕に問いかける
別に君でもいいのさ、この手に触れてくれないか？

独りよがりの哀れな男がつづった歌は、
恥じらうに値するものばかりさ

吐き出せるものは、純粋でも理想ばかりで
雨の夜とは愛称が良かった

誰かに届け、僕の叫び声
別に君でもいいのさ、振り向いてくれないか？
もう自分だけを、守れる強ささえ、この手には残っていなくて

慰めが欲しかった 求めていた 他に何もいらないほど
愛されて見たかった 求めていた
Not seeming love for me

裸でいるから 誰か気づいて
別に君でもいいのさ、愛してくれないか？
もう自分だけを、守れる強ささえ、この手には残っていなくて

慰めが欲しかった 求めていた 他に何もいらないほど
くちづけて欲しかった 求めていた 舌先に伝わるよう
抱きしめて欲しかった 求めていた 二つ鼓動、重なるよう
愛されて見たかった 求めていた
Not seeming love for me

時間を越える。そんな夢を見た

時間に身を任せながら追憶の糸を辿る

肌寒い風が吹く季節は　寂しさが溢れ出し胸を焦がす

滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように
月よ光 もっと輝き 照らして

頬をつたうその涙は｢時｣を越えて零れ落ちる

想い寄せ合う日々を　振り返り君を辿る

星屑の海の下願った 悲しみの欠片舞い散る

遠く遠く 離れていても同じ月が見えるはずだから
心だけは君の隣に居させて

滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように
月よ光 もっと輝き 照らして

君を探し求め続け
遥か｢時｣の旅路を歩む
出会いと別れの螺旋を越える
想いを遂げるために

うるさすぎる街に惑わされないように
閉じこめた心
めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた
汚れた夢

色の違う者同士が 群れの中でせめぎ合った
頼れるものは何もない そう己だけ

この想いを伝えられない悲しみ

うるさすぎる街に惑わされないように
閉じこめた心
めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた
汚れた夢

所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに
優しさを振りまいていた
偽善の顔

うるさすぎる街に惑わされないように
閉じこめた心
めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた
暗闇

けれど弱虫な僕は この街の色に染まる
生きてゆくために
目に映るものが全てウソに見えていた
無常な日々

甘い匂い　時計がﾁｸﾀｸ
ｷｽも無き夜　この叙情にはうんざりだ!

君の泣くように歌謳う声で
胸はびしょ濡れで零れた。　秘密の花園

耽美な夜はいつだって　指を擦り抜けてゆくのに
どうして僕は懲りないの?　瑠璃色の鍵は今、何処?
お茶会の時間来ました　お気に入りの服も着ました
だけどﾛﾝﾄﾞ奏でるの　遠くで

うさぎは逃げてく花園
赤い瞳　遠くで「ぎらり」
二人でとろけた花園
ずっと続く　幾何学な隠れんぼ

「ぴょこり。」　覗く白い耳が「ここまでおいで」と告げる、愛しいよ。
絵本のようにゆかないね　揺らぐ幼児期の感覚
薔薇咲く茂みが視界、遮断。

「でも、また逢いに行くよ。必ず、逢いに行くよ。」

淫靡な夜はいつだって　儚く零れてゆくのに
どうして僕は求めるの?　棘が痛い蛇苺。
血まめが踊った小指で　なぞるよ絵画の迷宮
今もﾛﾝﾄﾞ響くかな?　ずっと遠く

　『君の声が聴こえたら
　　僕は、ただ切なくて。
　　ふわり、響いていたあの日の歌
　　君の声が刺さった　「だめだ。」　もう壊れそう
　　今はただ、汚れて忘れかけた夢の中。』

うさぎは逃げてく花園
離さないよ　捕まえなくちゃ
今でも探すよ花園
君を攫う　あの月夜来る前に

さらら　風が頬にｷｽして菩提樹のﾌﾞﾗﾝｺ揺らしてる
絵本の中に見つけたよ　浮かぶ幼児期の残像
瑠璃薔薇茂みの、その先に。

「でも、また逢いに行くよ。必ず、逢いに行くよ。」

Hey boy!
しばらく 調子はどうだい？
Junky な Beatが きれてきたかい？
Hey girl!
とばすぜ 準備はイイかい？
堅くなるなよ 好きなだけ狂え！

Hey men!
どうした ヘコんでるじゃない？
誰でもそうさ ロクなことない
『Naked Dancing! Funky Crazy!』
ねぇ もっと BABY! 今夜はイケるとこまでイこうぜ！

金とストレスは 溜め込むモンじゃない
おまえの夜を 今俺にくれないか？

キライなアイツの事も ヤな今日の事も
明日の事も すべて忘れて
時の流れに任せて 魂を解放しろよ
Showtimeが始まるぜ
快楽をあげる 快楽をくれ
Naked dance! easy funky crazy!

Hey boy!
イカすぜ トランス状態
キマリまくりだ アスピリンをくれ！
Hey girl!
感じて 踊り明かそうぜ
もうちょっとギュっとハデに腰使え！

シラけた毎日じゃ 何も生まれはしない
ハメ外してもかまわない 熱くなれ！

色褪せた夜を飾れ 風向きを変えて
ほらおいでよ 裸になれ
時の流れに任せて 魂を解放しろよ
もっと声を聞かせて

夜のアンコールなら 何度でも答えるよ
だから今夜は 俺とイカれちまおうぜ！

色褪せた夜を飾れ 風向きを変えて
ほらおいでよ 裸になれ
時の流れに任せて 魂を解放しろよ
まだLIVEは終わらない
快楽をあげる 快楽をくれ
Naked dance! easy funky crezy!

easy funky crazy／Janne Da Arc

夢の途中で目覚め一面霧模様　辺りは無気配で×○●歩きだした
木々を掻き分けて目指すあの場所へまるで操り人形◎△□だれですか?

目の前には極彩色お城が
君を探す無意識に

人込みにまぎれて大人たちは踊り狂い天井にはｼｬﾝﾃﾞﾘｱ空間を支配してます
唄とﾘｽﾞﾑにﾉﾘながらﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞで僕も君に溶けてゆく
〈ﾓﾉｸﾛｰﾑで〉
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛまみれに浸りながら幻のお城で君も僕に溶けてゆく

(散々人のこと馬鹿にしといて今更急に友達ヅラなんかしてんじゃねえよ。
ベラベラベラベラ偉そうに御託並べた奴が掌返したように近づいて来やがって。
おいお前、そうお前のことだよ)

アイツは俺をバカにした
夢見た理想を笑った
つまらない現実を教えた
Heavy Damage! 大人(魔性)のリズムで

アイツは俺を見下した
ふざけてなぜか誤魔化した
自分に怒りを覚えた
Heavy Damage! 今に見てやがれ!

My brain has broken down.
I will take a chance!

Clash&Break out! Flashback! Wake up!
今日の不可能は
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
明日可能になる
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
最後に笑えばいい
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
俺を変えた　Heavy Damage!

ヤツらは掌返した
笑った夢(未来)を讃えた
お前は俺をバカにした
心に悪魔を育てた

My brain has broken down.
I will take a chance!

Clash&Break out! Flashback! Wake up!
全ての願いを
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
今こそ叶えて
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
そこに跪け!
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
お前も喰らえ!　Heavy Damage!

Clash&Break out! Flashback! Wake up!
今日の不可能は
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
明日可能になる
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
最後に笑えばいい
Clash&Break out! Flashback! Wake up!
俺を変えた　Heavy Damage!


Heavy Damage/Janne Da Arc

最近まわらないね（´・ω・｀）

ドライブしようよ、僕は無免許しかもスピード狂な危ない奴さ♪
君を乗せる夢を見てる僕は居眠り運転・・・事故って死亡！！！
（死ぬ訳ないじゃんアッハッハ〜〜）
夜中にこっそり隣のオヤジの車を盗んで乗り回してる（あ〜ら〜窃盗罪！）
イカシタ演歌を口ずさんでたら知らない間に（雪が降ってる北海道！）
せっかく来たのにお金がないからススキノ行けない（風俗街がイッパイだぁ〜）
変わりに店から出てくる女をナンパしたら（どんな子どんな子引っ掛けた〜？）
笑顔が可愛い女を引っ掛けてウハウハノリノリの僕
彼氏はいるの？僕は彼女いないの良ければ僕と（おつきあいシマセンカ？）

ドライブしようよ、君の好きな場所へ行くから何処に行くか決めてね？
何処でも好きな所へ連れて行くよ、僕は君の事が好きだから・・・照

初めて会ったバッカリなのに君とは何か・・・（すっごい気が合うね〜）
こんなに笑ったのは久しぶり君に感謝（感謝感謝アリガトウ！）
最初はただの下心だったのに今では君が好きだよ。
君は僕の事、好きになってくれるかな？不安だけど・・・。

これからも僕は、君の事を好きでいるから、君も僕だけ見てて。
出会いはナンパだけど、今の僕は君しか瞳に映らないから。
イツマデモ・・・
コレカラモ・・・
君とドライブして、仲良く暮らしたいな。それが僕の夢！
その前に、この車を隣のオヤジの家に返しに行かなきゃネ♪

冷めた画面　ループする情報が夢を奪い
操られて　アティテュードのない日々が過ぎてゆく
何のために十字架をかかげ嘘をつく
何のために空想の美談の前にひざまずく
体制に・・・しがみつく・・・仮面の中で目覚めた

太古の血が自由を叫ぶ　汗ばむ程に熱いめばえ
沈黙の羊の群れに　貧弱な思想の翼
ロープに吊るされるまで　反逆の遺伝子を注ぎ込め

何を見ても　既成社会の罠　深みにはまる
逃げられない　冷たい鋼鉄がこめかみをねらう

サイコの血がカルマを叫ぶ　次元的な意識のめばえ
捕われた情熱のバラ　殺された幼い力
感覚がデジタル化する　冷血の遺伝子を注ぎ込め

冷めた画面　ループする情報が夢を奪い
操られて　アティテュードのない日々が過ぎてゆく
何のために銃口をくわえ目を閉じる
何のために空想の美談に甘える

アダムの血が恐怖を叫ぶ　確信犯に悪のめばえ
幻想が広がりすぎる　進化の最終段階
帝都が消滅するまで　究極の遺伝子を注ぎ込め

甘い吐色季節交じりの鼻歌並べて
朱に染まる　街のネオンを見ていた

夜の東京　哀愁に刈られてく此処街で
夢を抱いた　少年の盲信・執着

午前零時　深くコートに顔を埋めていた
空が叫ぶ　裁きのメスが身を削る

知覚変動微かに残る嘆きのバイオリン
夢を売った少年が此処で

存在し僕は此処でそっと息をしている
空っぽの月の下で絶望と肩を並べてる

背後から君の感覚を
無尽蔵な血を流している
ワカラナイ　理解不能だよ　抱いて

繋いでた指先はやがて
枝となり哀を育んだ
綺麗だね　失望とエゴのハーモニー
ワカラナイ･･･

「ワカラナイ」僕の意識は遠ざかるばかりで
消えかけた君の曖昧さを喉に流し込み



１２０１２／少年とオーケストラ

あぁどうして僕は生まれてきたのだろう
今、僕はぬけがらで瓦礫に彩を与えてる

砕け散った心　繋ぐことはできずに
敗色なる異に身をあずけ続けていた
暗がり差し込む光　それはいつもどうしようもなく冷たくて
希望あふれる朝焼けは　まるで世界の終わりかのように

その愛がすべて奪っていった錆びついた理性
断壁は意味をなさずに崩れてしまった
もう何も欲しいものなんてない　戻れないのなら
僕はいつか　からっぽのぬけがらになる

ただ一度だけ　ただ一度だけ　この僕が
泣くことを許してほしい

あぁ　何度眠っても

あの夜が明けることなんてない　止まったままの時計
瓦礫の中いくら叫んでもあなたはいない
呼吸が止まるほどの雑音　置き去りにされた子猫
削り取られたアスファルトが涙流してる
もう何も欲しいものなんてない　ぬけがらの僕は　あぁ　ただ･･･

もう一度　ただもう一度だけ　その瞳開いて
僕にほほえみかけてくれ

無様曝したのはアンタの方だ　見え透いたお世辞ひとつ　有り難う･･･馬鹿やろう！！

薄汚れているね　キミの指さ　人の背中、指しすぎたから･･･　流行さ、　あぁ「天邪鬼」･･･

アーアー　ホントに馬鹿なのは
アーアー　実力無い･･･努力しない･･･
アーアー　浮き足駆け足で･･･
認めちまいな己の薄っぺらさ

バンバンバンバン　愛情たっぷり　バンバンバンバン　注いだ器も
バンバンバンバン　ひっくり返され　バンバンバンバン　気遣いドロドロ･･･

メッキが剥がれたその面拝ませて。

くっそ下らねぇ「見栄」　みっともないキミの尻
馬鹿が馬鹿を馬鹿にして　さぁさぁ　皆様、１番のアホは？

アーアー　滑稽な逃げ方
アーアー　気の小さなキミにピッタリ!(^^)!
アーアー　バレてるの気付かず　調子いい嘘アチコチ振りまいて･･･

バンバンバンバン　「彼女」に強がり　バンバンバンバン　「彼女」に嘘泣き
バンバンバンバン　「彼女」に服従　バンバンバンバン　「彼女」にメロメロ！！

メッキが剥がれたその面、曝け出し･･･　君が築いてたガラクタの城を壊せ


「♪いつもの店のいつもの席で　〜　あなたを待ってます♪」
のような歌詞が入ってる歌、ご存知の方いませんか？
ドレミ團やシドのような昭和系でした。
前、ｴﾘｱに行ったとき、転換時に流れていてすごく気に入ったのですが、
周りは誰も知らず・・・orz

悲しみの果てに 君は何を見た？
今度教えてください

千切れてしまった 二人の契りに
問い掛けた
「夜明けに咲いてた あの綺麗な花は
何色だったのか？」

ねぇ いつまで夜の中迷子になってれば良い？
誰かが必要としてくれるのならば
カタチにならない この気持ちを今
吐き出していく
まだ暗闇に居る 僕の唄声は
届いているのだろうか？

きっとズタズタになり声が枯れても歌い続けるだろう
あの日君と見られなかった朝を迎えるまで

カタチにならない この気持ちを今
吐き出していく
まだ暗闇に居る 僕の唄声は
届いているの？

悲しみの果てに 君は何を見た？

>>306の曲名と盤わかる方いませんか？

>>370
Wizardのドレンチド・ガール

僕のセロファン仕掛けのピルケースには
取り揃えてある君への生け贄
「僕が10℃の欝病で39.8℃の精神不安定でアナフラニール74mgな
不感症引きこもり強迫神経症でリタリン27mgで不整脈で妄想癖な事は
絶対に何があっても君だけには内緒にしておかなくっちゃ。」
願わくば致死量かすめる程の　センチメンタル粒状処方
「そんな悲しい瞳で日々大きくなっていく乳房に涙を流す必要はないよ。
きっと辿り着いた夢の奥底でその胸いっぱいで受け止めた燗れた吐息を
甘いクスリがレトロな罪と混ざり合う瞬間に溺れもがく
Ｍ的思考が芽生えるはずだから。」
放っておけば壊れて逝ってしまう君よ　何処か悲しげで可愛くて
だからね僕は　眠るきみの首筋にあげるよ
刺し殺すほどのxxxを
「繁殖の止まらない君のそのめくるめく意識のスピードを少しでも抑えるには
最低限のアレが必要なんだね。　分かってるよ。
時が経てばそのくるくるの心の器も音もなく消えていく事だろうよ。
宙吊りでふさぎこんでいる君に注ぎ込まれるxxxは
苺味でとっても甘いから」
毒の香り苺オブラートで絡めてそっと含ませて差し上げるね
「さようなら…」

ゆらゆらゆらゆら腐海に心揺られて
ゆらゆらゆらゆら腐海は儚く揺れていく

ゆらゆらゆらゆら腐愛に心揺られて
ゆらゆらゆらゆら腐愛は痛みを増していく

深く深く深い傷は 泣いて泣いて泣いた冬に 咲いて咲いて咲いた花と 狂い咲いた血化粧

涙の理由と切り裂かれた心には弱さという刃心に刺して今を殺したい
貴方無しでは生きて行く意味さえ壊れて
書き出した手紙涙で別れ
腐海に沈みたい

答えが見つけられなくて 泣いた数だけ抱き締めて うつ向いて涙を隠し 彼方にだけは、、、

深く深く深い傷は 泣いて泣いて泣いた冬に 咲いて咲いて咲いた華と 狂い咲いた血化粧

涙の理由と切り裂かれた心には 弱さという刃心に刺して
今を殺したい

染み付いている彼方の全てを身体が 二度と掴めない愛を示してる
腐海に沈みたい

冷えきった腐海に沈む私には 届かない彼方を求めて

声を 愛を 探してる

蒼い戦場の 遠い場所から聞こえてくる 胸を打つ痛み
暗がりの中 絞り出されたその声は 力なく消えてしまう

出来損ないのプライド 劣等感
（目眩 病 侵された このアタマがワレル）
抱えながら 歩いてゆく 未完成な明日のために

僕らは 化かし合い 競い合い 信じては傷つき そして掴むよ
輝く勝利を 誇らしき笑みを 手に入れた暁に 幸福あれ!


繰り返される 答えのない自問自答には 誰も打つ手なし
争いの中 映し出されたその顔が 意味もなく目を逸らした

間に合わせのフレンド 優越感
（表裏 道理 大人びた このココロがアレル）
はみだすほど強くもない 不完全な開き直り

僕らは 分かち合い 委ね合い 与えては求めて そして誓うよ
一途な想いを 美しき永遠を 報われた三日月に 幸福あれ!


悩み 弱み 裏切り 焦燥感
（未来 願い 閉ざされた このカラダがダレル）
蹴落とされてしがみついて どん底から空を睨め


僕らは 化かし合い 競い合い 信じては傷つき そして掴むよ
輝く未来を 誇らしき笑みを
僕らは 分かち合い 委ね合い 与えては求めて そして誓うよ
一途な想いを 美しき永遠を
報われた三日月に 手に入れた暁に 幸福あれ!

どなたかKuRtのinnocenceの歌詞、お願いします。

>>376
死ねば？

深い眠りだったよ 気だるい目覚めだったよ
光も差し込まない 耳鳴りのする夜明け

遠くで聞こえた唄は とても辛そうな唄声
汚れた身体ごと 許されることを願っていた

君は素敵だったよ だけど言えなかったよ
姿は見えなくなる 丘には誰もいない

美しく生きていて とても強くて優しく
切ない思い出もまるで何も無かったかのように

これからどこへ行こう 先は見えないけれど
このままここにはいられない だから
遠くまでできるだけ 振り返らないように
君の顔さえ浮かばない場所へと

深い眠りだったよ 気だるい目覚めだったよ
光も差し込まない 耳鳴りのする夜明け

遠くで聞こえる唄は とても綺麗な唄声
汚れた想いまで 連れて行けばいいと解っていた

これからどこへ行こう 先は見えないけれど
歩かなければ進めない だから
遠くまでできるだけ 立ち止まらないように
記憶に胸が痛まない場所へと

君は素敵だったよ 儚く消えていったよ
姿は見えなくなる 丘には誰もいない

誰もいないあの日、 僕は笛を吹いた 独りだった僕にみんなが気づいたんだ

暗闇に光が差して 道が見えてきて
もっと強くなりたいと
もっと愛して欲しいと願った

懐かしい夢を見た

時間は悲しいね 記憶を消していくね
変わりたくないのなら 忘れなければいいのに

暗闇が光を閉ざし 道が見えなくて
もっと強くなりたいとか
もっと愛されてみたいだとか

夢なんてもう見ない