ヴィジュ板リレー小説 その16

しかし大師は重くて飛ぶ事が出来なかった…

腹を抱えて笑うｶﾞﾘ麺達

Kazu｢帰ろう。アホすぎ…｣そして帰っていった。

湯穴｢そろそろ新しいスレ作らないといけないんじゃ･･･。｣

｢誰か新しいｽﾚ立ててくれ〜!頼むわほんま…｣
とお願いしてみる歯様

そんなの気にせず凸はやられていた

樹威「どーせ950が立てるんじゃないんすか？」
影でぼやく樹威。

そこ！ぼやくんじゃねぇー！！

と、叫んだのは一志だ相変わらず扇子もってる

※注意※↑鉄格子の扇子である。

ねえねえ《�d》って豚の事だよね？

�d「ブヒー！」

キヨッパル『‥‥』

真乃助「うちに帰りたい…。」

ｾﾞﾝﾄｸ 『次のｽﾚﾀｲになりたい』

ｾﾞﾝﾄｸは今日も全宇宙でひとりぼっち。

君は一人じゃないよ？

優しい言葉にｾﾞﾝﾄｸは涙した。

優しく微笑むのは…




凶子様。

｢なぁんてね☆
嘘だぴょ〜ん♪｣
…などと酷い事をゆってみる妃阿甦ﾘｰﾀﾞｰ

妃阿甦←読めない・・・何てバンドなんだ？（藁

やっぱりゼントクは宇宙でたった一人ぼっちなのだ！！！と叫ぶのは・・・・

((((((((（●´Д゜●）))))))))ﾕｹﾕｹﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ゆけたんに次ｽﾚを立てさせたいｾﾞﾝﾄｸ

ムックアメリカのメジャーリーグ進出を図った

松井に打ち返された。

ﾕｹﾀﾝは擦れ立てが出来なった

輸血を慰めようと肩をばひばひ叩くたちゅろ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku10.html

｢しょうがない!俺様が立てちゃる。｣
格好良くそう言い放ったのは･･･

小粒ー！！！

新ｽﾚ
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/visual/1057049164/l50

小粒は力尽きた

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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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焦ってクネル敏弥

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sage

さげ

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sa

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　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

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