ﾋﾞｼﾞｭ板一行ﾘﾚｰ小説その11

勿論輸血も居る。
きのこの山をむさぼり食った後ﾗｽｨ

突然目の前に喜び組が登場

かと思ったら実はﾄﾞﾗｯｸﾞｸｲｰﾝ!!
｢怖いよ〜｣と泣く輸血…

そんな輸血にケリを入れるｵﾅﾝﾁｬﾝ。
青江が言った
｢そろそろ新ｽﾚたてないとヤバくなーい？｣

｢前ｽﾚは>288よ！あたしは携帯房だから立てられないわ！ごめんなさいね！ｶﾘｶﾞﾘｱｰﾃｨｽﾄﾌﾞｯｸ｢ﾏﾙﾁﾌﾟﾙ･ｽｸﾘｰﾝ｣発売中！青江ﾁｬﾝ人形付きよ〜！買ってね〜！｣

｢え〜?7までしか書いてないよ〜｡｣
と言ったのはもちろん

ｱｰﾃｨｽﾄﾌﾞｯｸ通販出来るよね?そう聞いたのはﾃﾞﾌﾞいあいつ

おーじろー

kiyo、O-JIROの二人だ

心夜は2人を見て嗚咽した

心夜は豚の椅子を二人に差し出した

一方その頃、別の場所ではカリガリのベースとラクリマのボーカルが顎を競いあっていた

審判はココリコの田中だ。

果たして結果は・・・？！

勝負は一進一退

そこで研次郎（カリガリ）がほくそ笑みながら丁寧な口調でこう言った
「これで私が勝負を決めますよ」
そう言って自分の顎をこすり出した
すると、どうだろう
もくもくと煙が立ち昇り何かが表れた

唖然とした表情のタカ（ラクリマ）が叫んだ
「顎の神様だ！」
そうなのだ、研次郎は自由自在に顎の神様を呼び出すことができるのだ

研次郎がつぶやく
「この勝負もらいましたよ」

すると今度はタカがケツ顎の割れ目を細い指先でなぞり出した
今度はまばゆい閃光と共に武士が表れた

先程まで余裕の表情だった研次郎が口をパクつかせながら、こう言う
「し、新右衛門さん」
何と一休さんに出てくる新右衛門さんが鬼の形相で表れたのだ

さらに研次郎は言う
「私は私学の雄、早稲田大学の大学院まで行っているのに、
新右衛門さんが実在の人物なんて教わりませんでしたよ」

審判の田中が「名勝負になりそうだ」とつぶやいた

一行だよ…と切なく呟いた心夜

ところで豚の椅子というのは椅子に

木の実ナナ「おまいら欲張りすぎよ」

すいませんでしたと平謝りの凸

頭を下げるたびにキラキラと光る凸のデコ

いきなりドレミ團マコトが凸の頭を張り倒した

しかし凸は４回転し見事に着地。

それを待ち受けていたのはsayaだ。

そのとき目の前であいつが赤いかみそりを見つめながら笑い叫んだ!
あいつとはもちろん．．．

シャラクだ。

シャラクは今日もオロオロしている

｢それよりもそろそろ新ｽﾚ立てないとﾔﾊﾞいよ!｣
と全然ﾔﾊﾞそうじゃないﾍt(略な演技で言うのはhyde｡

漏れたてようか？そう囁いたのは競演中のｶﾞ糞。

立てれなかったよ…嘆くｶﾞ糞。
役立たずでｽﾏｿ…

｢そんなことないよ､がきん…｣
と懐かしすぎるあだ名で慰めたのは

ｼﾞｬｲｱﾝ並に歌の下手なぉ鉄69だた

ｱﾃﾞﾗﾝｽにするかﾘｰｳﾞ21にするか
迷っているようだ・・

お前、逝ってよし。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　（ ´∀｀）

と、偉そうに言ったのはﾌｸｽｹ

そして、向こうの方で「っていうかさ、あたし新ｽﾚ立てれなかったんだけど」と嘆く青江

ﾏｼﾞで?やばぁくない〜?

心配そうなｵﾅﾝﾁｬｿ

そばにくめさんもいる

すっぴんのガラが、何か言いたそうだ。

逹瑯とは恋仲です。
さて、新ｽﾚどうする?
助けて逹瑯!

「ム・リ！」

木陰からＳｅｅｋが助けたそうにこちらを見つめている！

(ν∀｀)ﾊｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！

Seekに助けを求める石井

石井「み、見るな！見るなァァァァッ！」
少々挙動不審な石井。

ｷｮﾄﾞってる姿が小さくて
割合可愛いので彼女(兎)と
勘違いして駆け寄ってくる
獣姦主義の顎。

石井、ﾁｰﾑちびっこに加入決定。

顎が獣姦主義と聞き、怯えるﾍﾟｰ

そして999な鬼目

1000な青江

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