別板(ノット別スレ)で歌掃除を依頼されたので来ますた。歌います。
1番バロック「イロコイ」
ここで私はいつも
(規制)お世話しています
寒さが凍みるこの夜に
毎晩男と二人
公園近くのあの場所で 疼痛愛に浸ります
思い出深いあの頃の 恋愛感情とうに燃え尽きて
ここで貴方はいつも 私を買いに来ています
何の関係もないでしょ 所詮イロコイ
いつもと違うこの場でも 貴方はきっと待ち伏せて
聞く耳もたずのあたしに 突然 話聞いてねと
「どうか見捨てないで」アレのことならかまいませんから
「僕等の愚痴なんか聞いて」大いに尽くしなさいよ
ねえあたし安かないよ 女捨ててるわけじゃないし
ああひたすら来ないそう厭厭して苛々してたりして
もう今は波瀾万丈 神が手掛けるもんじゃないし
嗚呼ひたすら来ない そう苛々して 厭厭してたりしてんの
貴方が誰かも私が誰かも
なんの関係も無いでしょ 所詮 色恋。
だからこんなんばかりじゃちっとも 出世できるわけないよ
思い出深いあの曲と 恋愛感情消えてった
三角 丸 四角い関係 どれをとっても同じなんですが
「僕らの愚痴なんか聞いて」 大いに尽くしなさいよ
ねえあたし安かないよ 女捨ててるわけじゃないし
ああひたすら来ないそう厭厭して苛々してたりして
もう今は波瀾万丈 神が手掛けるもんじゃないし
嗚呼ひたすら来ない そう苛々して 厭厭してたりしてんの
ねえ 一人ずっと生きてきたけれど そうね
ちょっとは良い事
あるよね?
ららん
思い付かない・・・
でも次も女に生まれ変わるなら そうね
ちょっとは良い事
あるよね?
ららん
多分そう いいんじゃない?
注意 ※耳コピなので空耳アワーが入っているかもしれないけれど、文句は受け付けません。
これでいいですか某板某スレの35さん。
契約では一曲だけでしたよね?
なんかまだ手ぬるいらしいのでまだ掃除します
二番、スウィートホームのテーマ。
Lost and alone, far did I roam
迷いはぐれながら 私は彷徨う
from my home sweet home
そう 愛しい私の家から…
Out of the cold, straight is the road
道は続く まっすぐに 凍える地を抜けて
To my home sweet home
そう 愛しい私の家へと
Happiness calls, rain never falls
幸せだけがやってくる 冷たい雨なんて降らない
on my home sweet home
愛しい私の家には…
Paradise waits inside the gates
門の中には楽園が待ってる
Of my home sweet home
愛しい私の家の…
(Oh) Home sweet home
ああ 愛しい私の家よ
A place I will always remember
これからも永遠に忘れ得ぬ場所
(Oh) Home sweet home
ああ 愛しい私の場所は
Will live on in my heart forever
いつまでも我が心の内に
次、ポリアンナ和訳。
英文の方は暗記してないんで無理。
朝になれば太陽は昇るし
虹の根元にはきっと宝が
そんなのや 朝露に濡れたバラと同じように
貴方のこと信じてたりするんですよ
迷信だってアテにしたりしますよ おまじないもそう
貴方なんかがした約束も信じてますから
どこまでも空が青いことのように
なんでか貴方のこと信じているんですよ
こんなに気にしてること知られようもんなら
バカと言われるかもしれない
とんちんかんと呼ばれるかもしらない
でもいいんですそれで
希望の兆しがそこにあると信じてますから
明日は来るでしょう
青い鳥がいなくなったら
そりゃ探すのが当然のこと
それと同じように夢が叶うこと 信じてんです
同じようにまた貴方の事も
こんな事かんがえてると 貴方は怒ることでしょう
けど 笑顔や愛や奇跡や歌を信じてるんです
夢と理想と魔法と情の はかない重さに魂ささげてんです
だから貴方を信じることができるんですよ
貴方に知られたら さぞ煙たがられることでしょう
けど 大した事はできないにせよ そうして生きたいんです
かすかに見えた奇跡が起こると信じて
貴方にもチャンスはまだあるでしょう
わたしのそばで世界を見てくれたのなら
きっと貴方の世界は変わってくれる
だから貴方を信じれるんですよ
この期に及んで
終了。
次、ボンバーキングのテーマ。
緑の大地は はるかな夢
希望の光を その身に受けて
豊かなアルタイルを とり戻すまで
ゆく手をはばむ者は そは何者ぞ
傷ついた 制御コンピュータ
はるかに遠い 夢を抱きつつ
GO for break out
GO for break out
ここはコリドー
駆け抜けろ 駆け破れ ナイト
輝きなくした この惑星(ほし)に
最後の望みを 灯すため
閉ざしたその扉は 大地の底に
システムプログラムに 起動をかけて
よみがえる 制御コンピュータ
緑が戻る 青きアルタイル
GO for break out
GO for break out
ここはコリドー
駆け抜けろ 駆け破れ ナイト
はい終了。
えーと、レトロゲームの主題歌が3つ続いたんで、
今度はこの板らしくヴィジュアル系いきますか。
次、カリガリ「ブルーフィルム」
みんな 青春が死んで大人に落ちて行っちゃった あの日
あー 僕はただ 誰かの体温と同じになりたかったんです
空気が薄い 映画館がよくって
誰かに「大好きだよ」って言って欲しくて
どんな手でも ギュッて握ってみたよ
全部 義手だったんですけどね
みんな 青春が死んで大人に落ちて行っちゃった あの日
あー 僕はただ 誰かの体温と同じになりたかったんです
古いベッドと 黄ばんだシーツで
名も知らない嘘と抱き合いながら
今日だけは 1人で落ちてみます
だって 朝日は昇るから
幾つもの高い壁と 幾つもの深い傷に
言葉もなく打ちのめされて
それでも歩くのなら
カタカタと音を立てて映写機は回ります
色褪せた青い場面 スクリーンに映します
もつれ合う弱い声は ちっぽけな強さになり
凍てついた僕の時間 温かい胸の中で壊すでしょう
幾つもの高い壁と 幾つもの深い傷に
言葉もなく打ちのめされて それでも歩くのなら
カタカタと音を立てて 映写機は回ります
色褪せた青い場面 スクリーンに映します
何気ない優しさは ぼんやりと腰を下ろし
こわばった僕の心 張りつめた糸も切らし
誰の為じゃない
自分の為に
みっともないくらい
泣くのもいいさ
誰かの体を 散歩します
夜明けまで 散歩します
もつれ合う弱い声は ちっぽけな強さになり
凍てついた僕の時間 温かい胸の中で壊すでしょう
行き場もない 僕に告げた ブルーフィルム
次は何を歌おうかな。
じゃあちょっと一回歌ってみたはいいが、
和訳が上手くいかなかった前の方の二点を短縮で再び。
Lost and alone, far did I roam from my home sweet home
愛しい我が家から迷い はぐれ 私は彷徨う
Out of the cold, straight is the road To my home sweet home
まっすぐに 凍える地を抜けて 道は続く その場所へと
Happiness calls, rain never falls on my home sweet home
冷たい雨も降らず 幸せだけがここに
Paradise waits inside the gates Of my home sweet home
愛しい私の家の 門の中こそが楽園
(Oh) Home sweet home A place I will always remember
ああ 愛しい我が家よ これからも永遠に忘れ得ぬ場所
(Oh) Home sweet home Will live on in my heart forever
ああ 愛しい我が家は いつまでも心の内に
朝になれば太陽は昇るし 虹の根元にはきっと宝が
そんなことや 朝露に濡れたバラと同じように
あんたのこと 信じてたりするんですよ
迷信だってアテにしますよ おまじないもそりゃもう
貴方なんかと交わした約束も 信じてますから
どこまでも空が青いことのように なんでか貴方のこと信じているんですよ
こんなこと気にしてること 知られようもんなら
バカと言われるかもしれない とんちんかんと呼ばれるかもしらない
いいんですそれで 希望の兆しはあると信じてますから
明日は来るでしょう 青い鳥がいなくなったら そりゃ探すのが当然のこと
それと同じように夢が叶うこと 信じてんです 同じように貴方のこともまた
こんな事かんがえてると 貴方は怒ることでしょう
けど 笑顔や愛や奇跡や歌を信じてるんです
夢と理想と魔法と情の はかない重さに魂ささげてんです
だから貴方を信じるんです
貴方に知られたら さぞ煙たがられることでしょう
けど 大した事はできないにせよ そうやって生きたいんです
かつて かすかに見た奇跡を信じて
貴方にもチャンスはまだあるでしょう
わたしのそばで世界を見てくれたのなら きっと貴方の世界は変わる
だから貴方を信じれるんですよ この期に及んでまだなお
あ、間違えたもう一回。
朝になれば太陽は昇るし 虹の根元にはきっと宝が
そんなことや 朝露に濡れたバラと同じように
あんたのこと 信じてたりするんですよ
迷信はアテにしますよ おまじないだって そりゃもう
あんたなんざと交わした約束も 信じてますから
どこまでも空が青いことのように なんでかあんたのこと信じているんですよ
あんたに こんなこと気にしてること 知られようもんなら
バカと言われるかもしれない とんちんかんと呼ばれるかもしらない
いいんですそれで 希望の兆しはあると信じてますから
明日は来るでしょう 青い鳥がいなくなったら そりゃ探すでしょう
それと同じように夢が叶うこと 信じてんです あんたのこともまた同じように
こんなこと考えてると あんたは怒ることでしょう
けど 笑顔や愛や奇跡や歌を信じてるんです
夢と理想と魔法と情の はかない重さに魂ささげてんです だからあんたを信じるんです
貴方に知られたら さぞ煙たがられることでしょう
けど 大した事はできないにせよ そうやって生きてゆきたいんです
かつて かすかに見た奇跡を信じて
あんたにもチャンスはあると思ってるんです
わたしのそばで世界を見てくれたのなら 変わってくれる
だからあんたを信じられてんですよ この期に及んでまだなおね
次、軋んだ破片。
ガラスのナイフ にぎりしめ 冷たい夜の底をかけぬける
暗い想いが胸をこがし わたしの名を 月に彫る
深い森の奥 闇に抱かれた狼 死神に贈られた 紅い瞳と白き牙
自分の血で のどをうるおし 誇りと孤独だけが かがやく紋章
百億の鏡のかけら ちっぽけな命のともしび 遠ざかる懐かしい こだまよ
だけど あなたとわたしだけが 「答え」を見つけだせる
いつか 銀の道はどこまでも まっすぐのびて
走ってゆける 世界の果てまでも
凍てついた炎 胸に抱いて 蒼い夜の底をただよう
愛しい痛みに引き裂かれ あなたの名を 星にささやく
暁の紅に染まって生まれた娘 天使もうらやむ 青き瞳と白き翼
炎の夏に歌い 黄金の秋に舞う 自由と憧れだけが きらめく宝冠
百億の鏡のかけら ちっぽけな命のともしび 遠ざかる懐かしい こだまよ
だけど あなたとわたしだけが 「答え」を見つけだせる
いつか 銀の道はどこまでも まっすぐのびて
走ってゆこう 明日の向こうへも
ふたりは 霧の朝<あした>に出会い 夜の静寂<しじま>に別れた……
折れた剣に 裂けた盾 こぼせない涙は 心臓を刺したまま
すべてを押しやる 黒い流れ 神々の沈黙が 世界をおおい
でも あなたの叫びをだれも聞かない
だれも聞かない
風はすすり泣き 海は身をよじる 星々はきしみ 時ははじけ散る
みはてぬ夢は いつか終わり そう 愛は永遠なんかじゃない
けれど……
百億の鏡のかけら ちっぽけな命のともしび 遠ざかる懐かしい こだまよ
だけど あなたとわたしだけが「答え」を見つけだせる
いつか 銀の道はどこまでも まっすぐのびて
走ってゆける 世界の果てまでも
走ってゆこう 明日の向こうへも
テスト
あれ? もう一回
ヒントの解釈が間違ってるのかな
ヤターあいうトリップもらったYO!
頑張って歌掃除した甲斐があった。某スレの35さんありがとう!!